日経ウーマンの購入
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今ちょっとテンション上がりながら喋りたいと思います。
はい、今ね、娘が、下の娘が風呂におっとっと入ってるので、その隙に喋りたいと思うんですけど、
はい、ちょっとね、あの、だいぶ皆さんの波から遅れてるかと思うんですけど、
あの、ね、あの皆さん、スタイフの、界隈の皆さんの中で話題になっていた日系ウーマン9月号を、私も本屋さんにね、ようやく仕事帰りに、めっちゃあの、オンタイムで上がって、
で、途中の電車、途中下車する駅でですね、ダッシュで本屋さんに寄りまして、日系ウーマンを手に取って、買ってきました、イェーイ!
もう日系ウーマン買うの、いつぶりだろうってぐらい、たぶん10年ぶりぐらいかな、なんかめちゃくちゃ久しぶりに買いました、日系ウーマン。
なんか、日系ウーマンって、子供生まれる前かな、はよくよ、なんか本屋さんとかに立ち寄った時にパラパラ見て、時間術とか、なんか習慣とか、なんかそういうのを読むの好きでめっちゃ見てたんですけど、
なんか子供生まれてから、まずそもそも雑誌を見ることがだいぶ減って、雑誌を買うっていうこともだいぶ減ってしまったんですけど、
で特にこの日系ウーマンを手に取ることだいぶ減っちゃったんですけど、今回はね、もうスタトモさんが載ってるってことで、これはね、立ち読みじゃなく買わなければと思って買いました。
で、もうびっくりですよ。もともとね、仲良くさせていただいているさきみきさんから、なんかどんな記事が載ってるかっていうのはね、データで見せていただいてたので、
それ見てまずびっくりしてたんですけど、やっぱ実際に手に取って雑誌パラパラ見てみる、またその興奮は何倍も違うなっていうふうに思ったのと、
特にね、もうさきみきさん、え?っていう感じで、なんか読者モデルですか?ぐらいな勢いで、ほんとにね、パラパラパラパラぐらいで出てくるんですよ。
もうほんと、この今回の日系ウーマンの特集として上がってる、一番の特集ページみたいな感じかな。
で朝時間ってところがトップに出てくるんですけど、その朝時間を、なんかみんな満足してますか?みたいなQ&Aで、
なかなか朝時間使えず満足してませんみたいな、そういうアンケート結果からのバシーンって、朝時間制してますみたいな、
第1人目で、さきみきさんがもう見開きの、見開きもうすべてのオールページにベーンって出てくるんですよ。
でもしかもこのね、さきみきさん私今までリアルで2回お会いさせていただいたんですけど、
もうめちゃくちゃ笑顔、笑顔からもうなんかポジティブと、とにかく可愛い、ポジティブ、明るいみたいな、そんなエネルギーが出てる方だなって思ってたんですけど、
もう写真からそれはもうね、このさきみきさんのページからベーンって伝わってきて、もうなんかこれ開いただけで感動しました。
すごいですよね、本当。もう雑誌の一面に載ってるって、めっちゃすごいと思いながら見ていました。
でね、ここに載ってることがまずすごいんですけど、何よりこの記事を見てみると、実際皆さんもね、もうすでに手に取った方は、
まあね、もうあれかと思うんですけど、もしまだ手に取ってない方いたら是非是非もう日経を9月号、10月になる前に是非見ていただきたいんですけど、
さきみきさんのページには朝ヨガをもう4年続けてるってことで、これがすごいですよね。
朝の時間帯に10分間、10分間のヨガを4年間続けるってすごくないですか。
子育てしながら仕事しながら、そして朝、朝ね、さきみきさんは4時半に起きてるんですよ。
4時半に起きるために8時半に寝てるんですよ。
今私これ撮ってるのに8時10分なんですけど、あと20分したらさきみき家は、たぶんさきみきさんもう寝ちゃうんですよね。
すごいそんな生活をちゃんとこう、なんか結構このIKEAマンに出てる方々で、朝活をこんな風に過ごしてますとか、
逆に夜かつこう過ごしてますみたいな皆さんのルーティンが乗っかってるんですけど、
なんか結構皆さんすごい色々時間を駆使してやられてるなって思うんですけど、
寝る時間もめっちゃ結構遅い方も結構いて、11時とか12時とかに寝てるみたいな人もいて、
それで朝5時とか6時に起きてるみたいな人も結構多い中、
さきみきさんはね、寝る時間もしっかり確保して朝時間を充実させる。朝時間を充実させるために夜も早く寝るための仕組みを作ってるんだなっていうのが、
なんかそこのなんかさきみきさんの、何でしょう、なんか自分に必要なものをしっかり自分で理解されていて、
でこう他人に振り回されないなんか自分軸みたいなのがすごくしっかりある方だなってさきみきさんをなんとなく感じていたんですけど、
なんかね、なんかこのさきみきさんのブレない軸っていうのは、なんかこの朝時間の、
なんだろう、毎日やってるこう、何て言うんですか、内省タイムっていうのかな、そういうのにもつながってるのかな、あとはその毎日ヨガを続けていくっていうことだったり、
なんかそういうのにもつながってるのかなーなんて勝手にこの記事を読みながら感じていました。
そう、なかなか一つ決めたこととか、なんか自分にとっても心地よい習慣があったとしても、それを4年間続けるってなかなかできないですよね。
誰もができることじゃないなーって本当に思いますし、特にね、小さい子を子育てしながら、仕事しながらってなると、
なんかこれをね、本当に続けているさきみきさんって本当にすごい人だなって改めてこの雑誌を見て思いました。
友人の成功に感動
そう、そしてね、ここに載ってるのはなんとさきみきさんだけではなくて、ね、アズさん、スタイフで有名なアズさんも載っていらして、すごいですよね、皆さん。びっくりしました。
アズさんのページも本当、もうね、あの、とにかく自分と向き合う時間をということで、アズさんのすごいの、もう2年間書き続けたノートが20冊ってことで、
20冊のノートが写真がずらーって載っかってる。あ、なんかこんなベロベロ喋っちゃっていいのかな、でもちょっと感動しているところちょっと喋らせていただくんですけど、
なんか私も、なんかこう自分の思ったこととか内静時間とか好きで結構ノートとか書くんですけど、でもなんかちゃんとこう決まった、なんだろう、時間帯に決まって時間を作ってノートを書くっていうことはなかなか私は習慣できないというか、
なんか自分の中で心が動いたタイミングで書くみたいな感じでゆるーくやってるんですけど、なんかこうやってね、朝、週末、月末っていう形でちゃんと自分で振り返るきっかけ、タイミングっていうのを自分で作って、
それをね、なんかちゃんとやっていくっていう、あずさんも本当にすごいなっていうふうに思いました。どんなふうにね、人がノート書いてるのかってなかなかこっそり誰かのノートって覗けないじゃないですか。
でもこうやって写真でがっつり見せていただいて、なんかすごいあずさんのノートをね、勝手にこっそり覗かせていただいた気分で、なんだろう、しめしめって感じで読ませていただきました。
ね、なんかこうやってスタイフを通してね、つながらせていただいたご縁で、私からしたら一方的に勝手にお友達感覚で思っているんですよ。
さきみきさんもあずさんも私の中で大事なお友達っていうふうに思っているんですけど、そんな方がね、こんなふうに雑誌に乗っかわっているっていうのが本当にすごいなっていうふうに思いますし、なんか友達が雑誌に乗った興奮って半端ないなっていうふうに思いました。
子供の頃を振り返ってみると、私も友人がピチレモンの読者モデルに選ばれて雑誌に乗ってたことがあったんですよ。
なんかそれはめちゃくちゃ嬉しくて、友達が乗ってるっていうのがなんかすごい嬉しくてテンション上がったことを思い出したりとか、あとはスタイフでまたね、こちらも仲良くさせていただいているお友達のピーロ子さんもね、
ご自身の住んでいる地域のお母さん新聞っていう新聞のもう一面にドレーンとピーロ子さんが写真とともに記事で乗っかっていて、その新聞も見せていただいたんですけど、それを見たときもすごい感動したんですよね。
だからこうやって日々仲良くさせていただいている方の何かが使命になるっていうのって、本当に感動しますよね。
っていうことがスタイフで続々と増えていて、本当に皆さんすごいなって思いました。
っていう、ちょっと今日はこう、本とともに、日経ウーマン9月号、ぜひまだ見てない方はぜひぜひぜひ見ていただきたいなと思います。
なんか最近日経ウーマンだとあれなのかな、コンビニでも雑誌、置かれてる雑誌って結構厳選されてきて、なんかあんまり置いてないこと多いじゃないですか。
なんか、もっと前は日経ウーマンとかもコンビニに結構目にする時期あった気がしたんですけど、今回はね、なんか自分の近所のコンビニにはなかなか日経ウーマンが置いてなくて、
よいしょと本屋さんに足を運んで日経ウーマンをゲットしました。
私はこのあずさんとさきみきさんの記事を切り抜いて、マイノートに貼って残していきたいと思っております。
あとね、他の方の朝時間とか夜時間とかも見てて面白いので、そこら辺もね、雑誌時間もちょっと楽しみたいなという風に思いました。
ということで、あずさん、さきみきさん、私のテンションと興奮をありがとうございました。
はい、そして雑誌掲載おめでとうございます。
多分ちょっと波にだいぶ乗り遅れてるかと思うんですけど、というお話でした。
では、さよなら。
