ゆずちゃんの講座体験
みなさんこんにちは、みゆんです。
今日続けての配信となります。
さっきね、ゆずちゃんの私すごいでしょ講座を受けさせていただいて、
気持ちが熱いままに配信を撮ろうと思ってポチッとさせていただきました。
ゆずちゃん、さっきは本当に私すごいでしょ講座ありがとうございました。
ゆずちゃんは本当にすごい。本当に本当にすごい。
ありがとう。参加一緒にしてたみなさんも温かい。コメント欄も温かい。
本当にまずは本当にありがとう。
そして、今日のすごいでしょ講座のアウトプットを
私のフィルターを通してなんですけど、配信に載せてみたいと思います。
最初にゆずちゃんが今までの自分の人生を
本当にかなりオープンに自己開示してくれたんですよね。
その中でも一番私の中で心がギュって
ちょっと苦しくなったのはね、
お子さんを抱っこしてゆずちゃんが笑顔でいる写真があったんです。
きれいな桜のところで。
その写真の時にゆずちゃんは心の中では本当は
今まで結婚する前までのお仕事を続けたかったしって
自分の心の中のぐるぐるがあったって
笑ってるけど心の中は笑ってなかったって言ったんですよね。
いやーなんやろなー
子育てされながらも
ゆずちゃんみたいな思いでいるママさんいっぱいいるんじゃないかなとか
それも考えたら心がグッとしました。
ゆずちゃんはいろんな思いがあって
子育てでもね、かなり自分自身もメンタル的にも大変な思いもされて
でもその中でもゆずちゃんは前向きに行動して
それを解決されてきたんだなっていうのをすごい感じました。
ゆずちゃん、キラキラやって
昔のゆずちゃんのお話聞いててもゆずちゃんずっとキラキラやって
それをすごい感じました。
ゆずちゃんがそういういろんな思いがあって
そこからの自己肯定感が上がっていく様子だったり
ゆずちゃという名前で生まれ変わったっていう話もしたりとかしててね
今が100%の状態で楽しいって言ってたんですよね
それがかっこいいなと思いました。
ゆずちゃんの自己肯定感の私すごいでしょっていうのを
みんなにそれを思ってほしいっていう思いでこの講座を開いてくれた。
本当にゆずちゃんに感謝です。
その後にゆずちゃんが作ってくれたワークショップをさせていただきました。
1つ目はまず1,2,3ってワークがあって
1つ目は過去の自分と今の自分を比べてみてくださいってそれを書き出しました。
そして2番目が普段何気なくやっていることを書き出してくださいっていうワークでした。
そして3番目はその1番2番を客観視して
もし友達がそれをやっていたらなんて声をかけますかっていうワークだったんですよね。
この時にゆずちゃんが言われていたのが
相対評価。誰かと比べてすごいではなくて絶対評価。
自分がすごいと思ったからすごい。そっちで書いてくださいって言ったんですよね。
あーなんかここって大事だなぁと思って。
やっぱり相対評価。誰かと比べてすごいって
誰かと比べるからそこで
いやー自分なんかがーとか私なんてーって思ってしまったりとかすることって大きいんじゃないかなって思って
私のこのワークショップの内容をここで思い切って公開させていただきたいと思います。
私はこの過去の自分と比べたのが
去年の12月のしっこくみゆんのもうあの心病んでいた状態です。
その時と後その前のその保育園勤める前のその
ちょうど何やら1年前の時その時の1年前の自分とその12月の自分と
そこと今の自分を比べてみました。
まず一つ目ベビーシッターの仕事を始めたこと。
そしてお伺いを立てないで夫に自分で考えて行動していること。
3つ目が有料講座を受けるようになったこと。
4つ目が楽しいことやりたいことに素直に挑戦できているってこと。
5つ目がもう保育士二度とできないかもしれないってもうできないだろうってそこまで落ちてたのに今保育士をしていること。
そして6つ目は歌のお姉さんになりたいって恥ずかしくもなく恥ずかしい。恥ずかしげもなくっていうのそういうの。
あの堂々と言っていること。
いやーここがまずすごいでしょっていうところで出してみました。
自分を褒める重要性
で何気なくやっていることもちょっといっぱい書いてあるんですけどそこはちょっと今回はあの言わないで。
で3番目のこのそれを誰か友達が知っているとしたらなんて声をかけますかっていうところです。
いやーこれねこの視点がすごいなぁと思って私ね自分のことだったらいやーなんだろうなぁ褒め褒めできなかったんですよ。
いやこの仕事を始めたって言ってもその言葉が浮かばない。
でもこれを誰か私の友達だと思って声をかけてみようと思ってあの声をかけてみました。
まずはベビーシッターの仕事を始めたってことには勇気出したねーすごいって。
いやー私ねベビーシッターの仕事もその1年前のその時は実際にね自分で個人授業の人時計まで出したんですよ。
それなのにねやっぱりね保育園の仕事とベビーシッターの並行するっていうのが勇気も出なかったし
あとはやっぱり子供の命を守るっていう責任の重さに怖くって私は踏み出せないでいました。
なのでベビーシッターの仕事を今やってること自体がいやーすごいなって改めて思いました。
次にお伺いを立てないで自分で考えて行動している。
夫に何でも聞いてじゃなくて変わったやんって声をかけてあげたいなと思いました。
有料講座を受けるようになった。
いやお金のブロック外れたねーって声をかけるなと思いました。
そして楽しいことやりたいことに素直に挑戦できている。
いや人生最高やん。
いやこれ友達だって思うと結構出てくるんですよね。
いや面白いなと思いました。
そして保育士いやもうできない二度とできないまで心落ちたのに今保育士をしていること。
メンタルつよつよになってきたねって。
そしてたくさんの人に愛されて応援されてたからやねって言ってあげたい。
そして歌のお姉さんになりたいって言えてること。
他人の目を気にせずに挑戦できたりそうやって口に出して言えてること。
いやーすごいねって変わったねって。
いやーこんな感じでした。
これがね友達じゃないに今言ってるって思わなかったら私は自分を褒め褒めはできていなかったと思います。
なんかやっぱり客観視する。
自分を客観視するっていうのもすごい大事だなっていうのも教えてもらったし。
そこで自分を客観視することによって自分自身をこんなに褒め褒めできるんだって。
なんか今ゆうかりさんのストリングスファインダーのワークショップでもそうです。
そうだしみちこさんのワークショップとかでもそうだし。
みんながやっぱり美音さんは自分にもっと優しくしてくださいって言ってくださるんですけど。
自分に優しくのやり方がどうもわからないでいたんですよね。
でもそっかーと思ってこうやって書き出してね。
それを友達だと思って声かけてって言ったら友達だと思ったらいやーって出てくるんですよ。
自分を褒め褒めできたんですよね。
いやーゆずちゃん本当にありがとう。
またこのワークショップを繰り返しやってみたいなと思いました。
そこでやっぱり絶対評価。
自分がすごいと思ったらすごい。
比べるのは人じゃなくて過去の自分。
そこを忘れずにいたいなと思いました。
ゆずちゃん本当にありがとう。
ゆずちゃんまたちょっと野球の話もしようね。
こんなところで失礼しました。
皆さんもゆずちゃんのワークやってみませんか。
私すごいでしょって言えるようになる。
最後に私もちょっとバタバタしてたんで顔出ししてなかったんですよ。
でも最後に私すごいでしょって言いたい方って言った時に思い切って顔出しその時だけさせていただきました。
そこで私が私すごいでしょって思えたことは
あんだけもう保育士二度とできないまで落ち込んで
いやーもう漆黒。
美容までいってあんだけ心病んで
その落ちた私が今保育士できているそのことが
いや私ってすごいでしょって思いました。
でもねこのやっぱりね私すごいでしょって思えるまで上がれたのは皆さんのおかげです。
いやー本当にね私たくさんの人に愛されてるなっていうのをそこでまた感じれました。
たくさんの人が本当に私のことを愛してくれて
応援してくれたからこそ今の私がいるんだなっていうのも感じれました。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
ゆずちゃん改めてありがとう。
そして一緒に参加してた皆さん本当にありがとうございました。
午後からも皆さんの心にエールを。
GO FIGHT SMILE
みゆんでした。