ゆずちゃんの講座への関わり
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子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです。
今日はですね、とある最近話題の講座にですね、
私が勝手にね、おせっかいで勝手に伴走してたっていうことがあったんですけど、
ちょっとそれを振り返ってみて、
なんかやっぱり自分はこういう特性があるなっていうことをすごく痛感しまして、
それをちょっと言語化してみたいと思います。
一体誰の何の講座なんでしょうか?
もう分かってる人いると思うんですけど、裏話も含めてお話ししたいと思います。
良ければ最後まで聞いていてください。
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はい、ということで、とある講座っていうのがね、もうお分かりかと思いますけれども、
私のスタトものゆずちゃんが最近やった、私すごいでしょ講座です。
これね、過去にもね、ゆずちゃんの方のチャンネルでライブをしたりとかしてるので、
あこがね、ちょっとうっすら関わってるんだなーっていうのはね、もう知ってる方も多いと思うんですけど、
今回ね、実はね、結構ズブズブで、ズブズブで関わっておりまして、
はい、というのも、このゆずちゃんがね、初めて有料の講座をやりたいっていう風な話をした時に、
あの、というか、それよりももっと前からですね、ゆずちゃんが講座をやるんだったら、
私すごいでしょがいいんじゃないっていうのを、結構前から私は言っていました。
うん、それがゆずちゃんの独自性かなって思ったし、需要あるんじゃないかなって、
なんとなく思っていて、提案をしてたんですよね。
で、実際にやるってなってから、あの、なんだろう、その、何?ボールをね、投げっぱなしで、
あとね、ゆずちゃんがね、どうしようどうしようってなってるのを見てみるフリってできないじゃないですか。
なんかね、言い出しっぺみたいな感じになってるから、
それはね、ちゃんと責任を持って、私が、あの、なんだろう、ゆずちゃんがね、ちゃんと走り切れるように、
こう、少しサポートしたいなっていう風に勝手に、はい、思いまして、勝手にちょこちょこ連絡をして、
うん、あの、裏で実はサポートをしていました。はい。
で、あの、具体的なね、中身とかに関しても、あの、今回私が提案したことの例としては、
講座の反響とサポートの結果
あの、過去にね、その、自己肯定感がもともと低かったっていうところから、
あの、今は私すごいでしょって言えるようになってるっていう、そこのギャップを見せた方が絶対にいいから、
一番最初の時に、その、低かった時、陰キャだって言ってたんで、
その陰キャ時代の写真とかを入れながら、エピソード話したらいいんじゃないっていう話を、あの、提案したりとか。
あとは、あの、そのゆずちゃんの私すごいでしょの言語化の部分をお手伝いしたりとかですね。
あの、例えば、あの、相対評価じゃなくて、絶対評価。
あくまでも人と比べてないから、あの、なんだろう、私すごいでしょって言えるし、
かつ人と比べてないから、人を下げているわけじゃないから、あの、嫌味に聞こえないんじゃないか、みたいな、
そういう言語化の部分を手伝ったりとか。
あとは、なんだったかな、えっと、ワークですね。
ワークの中で、あの、自分でね、普段やってることを書き出してみましょう、みたいなのがあったんですけど、
それをやった上で、あの、客観的にね、あの、見てみよう、みたいなとこがあったんですけど、
それだけだとちょっとピンとこない人もいると思うから、
例えば、そのやってることを、友達がやってるって思ったら、
どういう声をかけるか、みたいな風に言ってあげた方が、想像しやすいんじゃないか、とかね、うん。
そう、あとはその最後にね、あの、あなたすごいでしょっていうね、
症状の画像をプレゼントしたら、なんだろう、その、自己肯定感がね、ちょっと低いなって思ってる方にとってはね、
あの、あ、私こんなところがすごいんだっていう風に視覚化されるのが、
そういうものがプレゼントあったらすごく喜ぶんじゃないか、とか、
そういうのをね、いろいろとポンポンと提案させてもらって、
で、ゆずちゃがね、最後の本当の資料、ギリギリまでね、修正して、
あの、取り入れてくれて、はい、実際、あの、講座もね、すごく反響が良かったようで、すごくね、嬉しかったです、はい。
そう、あと、そう、あの、いろんな人のね、あの、ハッシュタグね、私すごいでしょっていうので検索して、
皆さんのね、レポもね、あの、実は主催でもないのに全部聞いたんですよ。
全部聞いていいねとか、コメント、あの、したりとか、したんですけど、
なんかね、ここまでやってて、え、これ誰、私の講座じゃないよねと思って、
いやゆずちゃんの講座なのに、頼まれたわけでも、なんかサービス受けてるわけでもないのに、
勝手にここまでね、私もね、私で今、しゃべコンと、えっと、スタサポ、複数名同時並行でやってて、
そんなに余裕がないのに、いや、なんで私こんなにゆずちゃんに、
あの、なんか、ね、こんなにこう足を踏み入れてやってんだろうなって、
途中で何度も思ったんですけど、でもね、なんか今回は本当に伴奏したかったんですね、
うん、勝手ながら、うん、成功させたかったんですよ、うん。
ゆずちゃんもすごく不安な気持ちがね、すごく、あの、私は感じ取っていたし、
初めての有料講座だから、まあ失敗してもね、それはそれで、あの経験になるかもしれないけど、
でもなんか、できることは、私もね、実は有料講座、自分でやったことないんですよ。
だから、全然私のアドバイスなんかじゃ、うーん、こと足りないのかもしれないけど、
でもなんか、私が言えることがあるんだったら、それ全部提供してからじゃないと、
なんか、それでね、後から、ああ言えばよかったってなったら嫌だし、みたいなのもあって、
なんかね、本気で伴奏しちゃってたんですよね、勝手に、そう。
で、今回ね、皆さんのレポを聞いていて、あの、結構ね、こういうところがすごく良かったとか、
あの、心に残ったところとか、そういうところで挙げられてたのが、
結構ね、私がね、あの、提案したところが多かったんですよ。
友人としてのサポート
それがね、すっごい嬉しくて、そう、あ、やっぱりこれ入れてよかった、みたいな、うん。
それこそね、写真がね、こう、写真があって振り返りがあったのが良かったとか、
あの、友達がやってると思って、想像して、どんな言葉をかけるかっていう、
そういう、なんかこう、案内があったからすごく、あの、分かりやすかったとかね、うん。
そういうのもあったりして、やった、みたいな、よっしゃ、みたいな感じで、一人でね、ガッツポーズをしてて、うん。
そう、ちなみにね、あの、レポを出す時に、このハッシュタグ、私すごいでしょ?を入れるっていうのも私の提案なんですね。
そう、最初、ゆずちゃんのスライドでは、それは入ってなくて、できればシェアしてくださいね、しか書いてなかったんだけど、
いや、どうせそれを頼むんだったら、みんな共通のハッシュタグで配信してもらった方が絶対良いよねっていうのを言って、
言って、あの、ハッシュタグもね、入れたんですよ。だから、そのおかげで私もね、まとめて皆さんのレポを聞けたんで、
やっぱり私、すごいなって自分でちょっと思ったんですけど、そうそう。でもね、なんかこう、自分が提案したことがプラスに働いたっていうのが目に見えて分かったので、
なんかね、本当に自分では有料講座まだやったことはないんですけど、なんか疑似体験というか、なんかこう、自分がなんかやったみたいな気持ちにちょっとなってて、
なんかすごく私にとってもね、すごく良い経験になりました。っていうのと、今回で思ったのが、なんかやっぱり私は結構その一人の目の前の人に、
目の前の人の挑戦に、がっつり見切り合いたくなっちゃうなっていうこと。やっぱり共感性がすごく高いっていうのもあるんですけど、
なんだろうな、もうちょっと多分コンサルって、そういう感情とか一旦抜いて、もうちょっと客観的なアドバイスをしたら、後はちょっと距離を置いて、向こうがね、なんかこう、考えさせるっていう時間とか、
その方が大事な気もしてて、だからなんかコンサルとしては正直ちょっと良くないよなって思うんですけど、
今回私はゆずちゃんにね、コンサルとしてついてるわけでもなんでもないんだけど、一友達として、なんかやれること全部やりたいと思ってやったんだけど、
なんか私のスタイルってやっぱりこういう感じなのかなって思ってね、なんか本当に、その人の挑戦が自分の挑戦になるみたいなぐらい、
一緒になって挑戦するみたいな感じが私しっくりくるなーって思ったんですよ。
でもそう考えると、これ何人も同時には無理だぞって思って、そう、だから今後はね、ちょっと自分のサービス考えていく時にも、やっぱり個別のコンサルとかそういう個別のサービスっていうのは、
少人数にして、その代わりにちょっと単価を上げていくっていう風にしないと、いやこれ無理だなって、今の感じのまま続けるのは無理だなっていうのも同時に思いました。
なのでちょっと9月の20日からはね、卒会っていうね、私の会社に卒業を祝う会っていうので、そこを機にね、ちょっとメニューも見直していく予定なんですけども、
ちょっとやっぱり低単価でやり続けるのは正直もう無理かもって思ってきたので、この辺もね、ちょっとこれから考えていきたいなというふうに思います。
ただ本当に受けてくれた方には全身全霊で、その人の夢がもう私の夢みたいなぐらい本気でね、向き合う、そういう感じでやっていきたいなというふうに改めて思いました。
はい、ということで、今回ね勝手に応援だけじゃなくて伴奏もしちゃいましたけど、私にとってすごくいい経験になったので、ゆずちゃんにもね感謝したいなって思います。ゆずちゃんありがとうね。
サービスの見直し
はい、ということで、なかなか10分に毎回収まらないんですけど、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。