講座の概要と目的
こんにちは、ゆーすけです。
今日は8月の23日土曜日ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、昨日スタートモードのゆーすちゃんさんの
私すごいでしょ講座っていうのを受けたので、
私すごいでしょっていうのはね、
自分含め、世の中を幸せにするんじゃないかなって感じたので、
そのことをね、お話ししていきたいと思います。
このチャンネルでは、キキセンより配信者の僕が
皆さんと一緒に音声配信を楽しみながら
人生を豊かにしていくためをお届けしています。
聞くだけで整う心の処方箋。
よかったら聞いていってください。
はい、ということで今日は土曜日なんですけれどもね、
出勤でして、出勤前にちょっと今撮ってるんですけど、
本当は今日休みでね、昨日が出勤だったんですけど、
えー、これほんとね、やばいんですけど、
もう6週間連続でね、週末に子どもが発熱するということで、
昨日はね、次男が発熱しまして、
休憩と仕事をね、休んで、
これ有休じゃないんですけどね、
今日の休みと引き換えに、
昨日休んで、看病して、
代わりに今日出勤するっていう感じなんですけれども、
いや、ちょっともうさすがに6週続くとなるとね、
もうもう、ちょっともういい加減にしてくれよって感じなんですけれども、
いや、来週こそはね、
みんな元気で週末過ごしてもらえたらなと思っております。
はい。
まあそんなね、中でも頑張ってる自分すごいでしょっていうね、
まあ今なら言いたくなるような感じなんですけど、
そう、昨日ね、夜ユズチャさんの私すごいでしょ講座をね、受けました。
で、この講座っていうのはね、
ユズチャさん自身がね、結構こう、なんだろう、
嫌味なくというか、私すごいでしょって言えるのがなんかすごいっていうので、
うん、なんかその秘訣とかね、
うん、そういうのを、
まあ伝授してくれるというか、
うん、そういう講座でした。
まあ詳しくはね、ユズチャさんの配信聞いてもらえたらと思うんですけど、
昨日のね、講座を終えての感想なんかもね、
お話しされてたのでそのね、リンク貼っておきます。
ワークショップの体験
で、一緒に参加してくれたね、
追い残りさんも感想配信上げてたのでそのね、リンクも貼っておくんですけれども、
昨日はね、基本的にはその3名かな、僕含めて3名がメインで参加するという形でね、開催されました。
で、これ実は2回目の講座っていうことで、
初回は確か10人ぐらいリア対したっていうことで、
結構1対ターンみたいな感じでね、
やってた大人気のね、講座なんですけれども、
えっと、2回目ね、やるっていうこと、
しかも1回目が日中だったんですけど、
2回目はね、夜開催っていうことで、
参加できそうだなと思ったのでね、参加させてもらったんですけれども、
いやー、ほんとね、すごく良かったですね。
なんで参加しようかなって思ったかっていうと、
すごく僕が苦手な部分というか、
なんか多くの日本人がそうかもしれないんですけど、
結構まあ、謙遜が美徳とされているというか、
なんか人からね、褒められたりとかすごいって言われても、
まあそんなことないよとかね、
ちょっとすぐ謙遜しちゃいがちなね、
日本人がね、多いかなと思うんですけど、
まあ僕もね、もれなくその1人で、
うーん、なかなかこう、
うーん、素直にね、受け取れなかった過去があったりとか、
こうましては自分からね、なんかこれすごくない?みたいなことを、
積極的に言っていくみたいなことって、
基本的にまあ性格上できないというか、
うん、なんですけど、
まあその辺をね、ゆーずちゃんさんはこう自然にやってて、
それに全くこう嫌味がないというか、
うん、なので、
まあそういう風にね、
慣れるようなエキスを少しでもね、もらえたらなっていうところでね、
参加させていただいたんですけれども、
前半は講義、
ゆーずちゃんさんのパーソナルの部分も含めての講義があって、
後半はね、ワークショップっていう感じでやっていったんですけれども、
うん、あのすごくね、良かったですね、
ワークショップが特にすごく良くて、
まあ有料講座なんでね、内容は詳しくは言いませんけれども、
なんかこう、
ワークショップをやることでね、
改めてこう自分のすごいところだったりとか、
客観的に見てね、
すごいところみたいなのを書き出したりして、
でね、それを最後に発表する時間があったんですよ、
どやりタイムみたいな感じで、
参加者の前でね、
自分の口でこういうところがあって、
すごいでしょっていうのを発表する場がありまして、
で、これワークショップなんでね、
強制的にね、言わされるわけですよ、
これがすごい、僕としては良くて、
しかも、
もし1回目に参加してたら、
それこそね、10人ぐらいの前でそれ言わなくちゃいけないってなるとね、
ちょっと恥ずかしさとかね、
そういうのもあって、
なかなか言いづらかったかなと思うんですけど、
今回はね、
小人数開催ということで、
参加者の方もね、
みんな知ってる方だったので、
その辺も言いやすかったなっていうのもあって、
すごくお得感がありましたね、
小人数でやっていただいたっていうのは、
お得感があって、
結構言いやすかったっていうのがあって、
で、
ワークショップでね、
こう書き出した自分のすごいところみたいなのを、
発表するみたいな感じでやって、
それを、
なんだろうな、
強制的にできたっていうのが、
自分の口でね、
言えたっていうのが、
すごい良い経験になりましたし、
まあそれを言ってる最中ね、
参加してる方とか、
ゆうすちさんも含めて、
うなずいてくれたりとかね、
すごいすごいって言ってくれたりすることで、
すごくなんかね、
心理的安全性が保たれた場っていうか、
すごい言いやすかったなっていうのがあります。
で、
そういうふうに、
改めて、
自分自身のね、
すごいところとかを考えたりとか、
言ったりするっていう機会って、
なかなか取れないし、
なかなかやることないと思うんですけど、
やっぱり、
やってみるとね、
本当にこう普段何気なくやってることとかも、
結構人から見たらすごいことなんだなとか、
なんかこう、
やっぱり当たり前にやってることほどね、
気づかないと思うんですよね、
すごいっていうことに。
それを、
自己肯定感の重要性
講座でみんなと一緒にね、
やることで、
これってすごいことなんだっていうのを、
気づかせてもらうというか、
おそらく自分一人でやってたら分からなかったことだと思うんですけど、
これってすごいことなんだっていうのを、
客観的に見てもらえるっていうのもすごい良かったですし、
自分だけで考えてたらね、
すごいって思わなかったことがすごいって言われるとね、
やっぱり自己肯定感も上がりますし、
自分でそんなすごいことできてるんだって思えるとね、
すごくやっぱり自己肯定感も上がって、
自信も持てますし、
何よりね、
これはやっぱりリア対して、
アーカイブもね、
後でくださるってことなんで、
リア対できなくてもね、
参加はできるんですけれども、
やっぱりリア対して一緒にその場でワークやって、
その場で自分の口で言うみたいなね、
ことにすごく価値があるなっていう風に感じたので、
こういう構造はやっぱりリア対参加に限るなっていう風にね、
思いました。
いやーほんとね、
なんか、
なかなか普段できない経験をね、
させていただいたなと思って、
今回貴重な場を与えていただきまして、
ゆず茶さんありがとうございました。
で、
なんか3回目もしかしたらやるかもみたいなこともね、
今日放送の中でおっしゃってたので、
えー、
おそらくね、
3回目も承認図開催になるだろうなと思うんで、
気になる方がいたらね、
えっと、
これ、
なんか代々的にご案内されるかどうかもわからないんで、
ゆず茶さんに直接ね、
今日の放送にコメントするなり、
連絡していただけたらね、
おそらく調整してくれるかなと思うので、
気になる方はぜひぜひゆず茶さんのね、
えー、
に連絡してみていただけたらという風に思います。
これ講座のね、
途中で、
あのー、
出た話なんですけど、
えー、
謙遜頑固ブッスよりも、
えー、
なんだ、
突き抜け自慢美人の方がいいよねみたいなね、
ちょっと言葉、
ワード強いんですけれども、
うーん、
なんか結局、
謙遜って、
なんか誰のためにもなってないなって、
改めて思うんですよね。
その、
えー、
褒めた人にとっても、
その褒めを、
褒めっていうプレゼントをね、
こう相手になんか受け取り拒否されたみたいな感じで、
ちょっと、
うーん、
悲しくなるし、
やっぱり、
もらう方も、
こうやっぱりせっかく褒めてもらってるのに、
それをね、
素直に受け取らないとね、
もったいないし、
うーん、
やっぱそこを、
うーん、
こう素直にね、
ありがとうって受け取る方がね、
お互いにとって褒めた方も褒められた方にとっても幸せだなっていう風に思うので、
うーん、
なんかこう、
私すごいでしょって思える、
言える、
えー、
っていうのが、
なんかこう、
みんなを幸せにするんじゃないかなっていうのをね、
あの改めて感じました。
皆を幸せにする謙遜の手放し
おそらくそれぐらいで、
もうちょうどいいぐらいだと思うんですよね。
多分、
こう、
黙っててもみんなね、
基本的にはもう謙遜しちゃうと思うんですよ。
だからもう意識してこう、
私すごいでしょとかね、
あのー、
そうやって褒められたことをもう、
ありがたく受け取るんだってこう、
強く思ってるぐらいでも、
まだ足りないぐらいだと思うんですよね。
うーん、
だから、
うーん、
ちょっとこう、
なんかいわゆるね、
こう日本人っぽいなーみたいな、
えー、
感じの、
に自分で思う方はね、
もうぜひぜひ受けてほしいなって思いますし、
うーん、
なんか、
生きすぎて、
なんか私すごいでしょって思うことって、
多分なかなか長年生きてるとね、
もうないと思うんですよね。
だから、
この講座受けてそういう風に、
えー、
経験して体験してね、
もうまだ足りないぐらいかなと思うので、
ぜひぜひこれをね、
皆さんに、
えー、
リア対でね、
受けていただきたいなって思ったので、
はい、
ちょっと今日ね、
僕なりの感想を話してみました。
えー、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは、
良い週末をお過ごしください。
ゆうすけでした。
またねー。
