一時帰国から話がそれ、どんな関係性で繋がっているかを話しています。
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【概要】
・海外と繋がりたっていたい
・幼馴染がいないって
・一時帰国は母国を好きになるきっかけにもなる
・離れてもつながる出会い
【今日話している人たち】
もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/
中野万里子(日本・マレーシア)https://www.facebook.com/groups/346596505995102/user/1075345109
海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。
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サマリー
エピソード112では、マレーシアからの一時帰国を振り返り、人との交流や繋がりの重要性について語っています。様々な人々との出会いやSNSを通じたコミュニケーションが大切であることが強調されています。一時帰国の経験を通じて、友人との繋がりや出会いの重要性について考察されています。幼馴染みがいない状況でも、それぞれの人生のステージで得た友人たちとの関係が、個人の成長や思い出にどのように役立っているかが語られています。
繋がりの大切さ
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
一時帰国を振り返ろうの回ですね。
そうですね、私自身はやっぱり改めて今回マレーシア帰って、一時帰国して思ったのは、やっぱりそういう人との交流、一つ一つの人との交流がすごく大好きなんだなって思ったんですよね。
だから生きてこれたというか、マレーシア生活5年やっていけたんだなって。
現地の人とももちろん交流できたのも良かったし、もう今はもうね、みんな駐在の時の駐在の奥様たち、同じコンドミニアムだった駐在のお母さんと子供たちってもうみんな全然日本のね各地にてんてんバラバラに帰ってしまって、なかなか会える機会がないからちょっと寂しいなって思ったり。
みんなもっと繋がってたい、私自身としては繋がってたいんだけど、温度差があるなって感じることもあります。私だけちょっと暑いとか思ったりすることも。
なんか住む場所変わるとこう、やっぱ生活スタイルも若干変わって、何でしょうね、例えば、今回それでマリコさんの話聞いてて思い出したんですけど、一時帰国でもう一個、実家に帰ること以外に日本に帰った駐在仲間に会うっていう、私も何件かこう、よしアポ取るぞっていうのをやってて。
やっぱり3、4人会えたんですけど、帰ったりするとその土地その土地でこう、大変さっていうか、何でしょうね、例えば塾が始まったとかが顕著な例かなと思うんですけど、高学年になると塾があってちょっと忙しいとか、
駅までのアクセス、今まで徒歩で会えてたところが、駅からちょっと遠いよとか、会うってなかなかハードル高いなって思うところもあったんですけど、
会えるときには会えるなっていう、ちょっと無理して会った人も何人かいますけど、近くにいるんだけどどうかなみたいな、横浜にもちょっといたので、横浜にいる、関東とか会いやすいですよね、関東近辺。
そうですね、やっぱりそこはなんかやっぱり関東とやっぱり地方都市の違いが、私も福岡来る前長野県に住んでたんですけど、長野県ギリギリ頑張ろうと思い、行こうと思えば東京も行けるんですよ、真ん中で新幹線乗って行けば東京もね日帰りで行けちゃう距離だからなんですけど、
やっぱり福岡まで来るとね、私こっちにその学校、外学生の時の友達とかいないから、ちょっとやっぱり孤島、孤独をすごく感じますよね。
そうそうね、やっぱりそういう地域差やっぱりありますよね。
まあでも頼りがないのは良い頼りみたいな話とかってあるじゃないですか、なんかその場所でそれぞれ頑張っているのかなっていうのは、それこそSNSあって良かったと思うんですけど、SNSで垣間見えたりとかはなんかちょっとしたりするかな、発信している人はね。
発信していない人はちょっと心配、なんか元気でいるかなとかね。
そうですね、たまに連絡すると元気だよ、みたいなことが。
地域間の交流
年賀状はまだ各派の人で、最近年賀状はもう来年からしませんっていう人が多い中、駐在の時の知り合った方々。
年賀状のやりとりとか一年に1回しているんですね。
こういう豆さですよね、真莉子さんはきっと。
繋がって話すのが好き、話すのまでいかないけど繋がって聞きたいっていう。
たぶんこれはでも寂しがり屋な部分もあるんじゃないかなって最近思う。
寂しがり屋。
繋がってないと生きていけないじゃないけど、繋がってないと。
でも人間の本能じゃないです、繋がりを求めるって社会性なる生き物だからさ。
でもみんなと繋がりたいわけじゃないじゃないですか。
そうですね、確かに。
何でしょう、子育てを一緒に頑張ってきた仲間というか、とかですか、繋がってたい人って。
苦労を共にした。
私の中では戦友みたいな、戦った友みたいな、本当の戦いじゃないけど。
一緒にサバイバルしてきた。
特に私帰る直前にやっぱり世界でコロナが流行り始めて、もちろんマレーシアにも来て、
でも最後の1年とか本当にお互いに情報交換しあったりとかして。
お買い物、お買い物、何々屋さんがLINEで注文を受けたら届けてくれるらしいよとか、
そういうお買い物情報から。
これはコロナ前の話ですけど、
具合が悪くなったらお互いに子供を預かっておくから1時間、2時間休んでおいでとか言ってくださったりとか、
私が見たりとか、食べ物届けてくれたりとか、
子が来てあったりとか、
お近所のおばちゃん的な。
そう、本当そうですね。
おばちゃんみたいな繋がり方が。
海外駐在だとしやすいのか、
日本でもそういう繋がりを求めればできるのか、
どっちなんだろうっていうのはたまに思うことがあるんですけど、
どう思います?
本帰国してから思ったのは、
コロナの後やっぱり人付き合いが薄くなっちゃったのかなって私は個人的には感じていて、
あとは子供が高学年、今中学年入ってきたからかもしれないけど、
もっと放課後何々ちゃんちんに遊びに行くとか、
もっとそういうのあるのかなってイメージしてたんですけど、
実際はあんまり同じ交通学路の子供たちとでもそんなになんか、
じゃあね、バイバイみたいな感じで。
うちは今福岡引っ越して2年だから、
昔からの繋がりとかそういうのはないし、
この土地のもともと出身でもないからそうなのかなという部分もあるんですが。
繋がり方がまた違うのかもしれないですね。
未来への期待
かもしれないですね。
もともと私が住んでたマレーシアのコンドミニアムは、
8ブロック、11階建てのブロックが9棟ぐらい集まって、
8棟ぐらい、そのうち何棟かは9階までないんですけど、
11階までないんですけど、
結構な団地だったんですよね。
そのクアラルンプールの郊外で2番目か3番目ぐらいに日本人が住んでるところだったので、
そういうやっぱりちっちゃなコミュニティみたいなのが出来上がってたのかなと実現したのかもしれないですね。
うちの場合は旦那が単身婦人、
マレーシアの中で単身婦人してたから、
周りからも大変だね、大丈夫、何かあったら言ってねって言って、
優しく声をかけてくれる方がいたから、
それもあって背を差し伸べてくれる人が、
ラッキーなことにそういう外から言ってくれる人が多かったからってのもあるかもしれないですね。
困った時は頼っていいんだって私も学びましたね。
最初は言えなかったですよ、助けてっていうのは言えなくて。
結局コーチングをやってやっぱり助けてもらうって、
ウィンウィンじゃんっていう、助けてもらう方にもよりますけど、
相手を尊重して自分も尊重できてるから、ちゃんと頼めるっていう感じがしてて、
相手を下に見てたり自分を下に見てたら頼みづらいよねっていう、
頼める関係性ってやっぱりいいんじゃないかなと。
コーチングもなんで、私自分の視点でしか考えてなかったのが、
逆にやっぱり自分頼られたら嬉しいじゃんっていう視点をもらえたからこそ、
困った時に助けてっていうようになったのかもしれない。
今回の一時帰国で会いたい人に会いに行くのもちょっと近いのかなと思って、
相手迷惑かなとか考えちゃうけど、そこじゃない視点がないと、
なかなか声かけれないのかなとか思ったりして。
私全くその視点は今回はゼロだった。
私が会いたいから会いに行くんだよみたいな感じ。
時間作ってくれ、作ってください、でも作ってもらうわけじゃないですか。
会えるっていう、自分のやりたいを大事にしてるし、
相手にもちゃんとお土産買ったりとかしてる。
いい時間になるように工夫してるっていうところは、
私のサポーチングで好きなのがアサーティブネスっていうところがすごい好き。
どっちにもウィンウィンじゃんみたいな。
うちのウィンウィンだしね。
こういう私はちっちゃなご縁みたいなのが、
細々とでもいいからつながってて、
将来に息子の将来に何かいい影響を与えてもらえたらいいなとか、
それもしっかりだし、自分の将来にも何かね、
影響を与えてくれたらいいなっていう、そんなちょっと下心?
下心って言ったらなんか変だけど。
そういうのを未来に向けて期待をしたいというか、
世界中とどうやってつながっていけたらいいねっていう野望みたいな。
世界中とつながれる自分に期待みたいな。
でもそこの根底にはやっぱり自分がちっちゃい時に、
私ちっちゃい時にも父の仕事で3年間だけアメリカロサンゼルスに住んでて、
これがきっかけで英語も知ることができたし、英語にも興味を持つことができて、
そこが今の自分を形成している一部だから、それもあるのかもしれない。
親の欲を押し付けてしまうかもしれないけど、
息子にもそういう経験をしてもらいたいなって、
勝手に思ってしまってるのかもしれない。
息子がどう受け取るか。
今実際のところ、私の英語教室に息子も通ってもらってるんですけど、
あまり英語英語っていう感じで、楽しいことは楽しいけど、
英語に関して毎日触れるほど、英語のレッスンにはあまり身を入れてくれてなくて、
ちょっと海外に行く体験させたら、つながる他の喜びとかね、
逆に自分の言いたいことを伝えられないフラストレーションみたいなのを感じて、
英語をちょっとやってもらえるようになるんじゃないかなっていう期待も。
込めて、今回はその目的もちょっとだけ組み込んで。
種巻きをね、種巻きしないと。
息子がどこまで感じてくれたかどうかは未知数ですけど。
そういう意味では、日本への一時帰国も、日本語は忘れはしないですけど、
日本を好きでいてほしいとかはありますよね、帰ったら。
いいよいいよ、このお菓子買っていいよ、みたいなのもきっと。
一時帰国中はもうなんでもあり、みたいな。
そう、ちょっとね、なりますよね。スーパーだったらなんでも買っていいよ、みたいな。
ですよね、だって。
そっか、だって、だから、かなさん家の一番下のお子さんは日本で生まれてないから、
ずっと生まれてからずっと海外ってことなんですよね。
私、1回日本に本帰国1回してるので、本帰国派さんなので、
1年半は日本で過ごしてますが、
まあでも0歳から1歳だからあんまり覚えてないかもしれないですね。
女心ついた時には、パリみたいな。
パリも覚えてないかもしれないですね。
1年半、4歳になった保育園とかもきっと3歳は覚えてないと思う。
楽しみですね、3女さんもはじめ、やっぱり長女さん、次女さんの感覚。
海外の人でいる感覚で育ってきてるわけじゃないですか。
かなさんは違う。ご主人もかなさんも日本人だけど、
一緒に生活してるのはフランスだから、
帰った時になんかすごいそのギャップを見るのが、
なんかすごく楽しみじゃないですか。
楽しみか、なるほど。
なんか駐在から帰る人が不安に思う人がやっぱり多い。
本帰国に関してはね、多いかな。
両方あるでしょうね、私も確かに聞かれれば色々ありましたね。
楽しみって思ってなかったかもしれない。
でも将来の選択肢とかの広がりは、
わくわくのは広めかもしれないですよね。
そうですね、この国にしてる、この国に過ごした場所。
旅行行く選択肢とかは広い。
私が少なくとも子供の時よりは広いでしょうね。
やっぱり幼少期の体験ってやっぱり、
結構思ってる以上に印象残るものもあると思うから。
丸子さん、帰国史上経験者ってことですもんね。
幼馴染みの不在
そういう意味で言うと全然一時国の話ずれるんですけど、
私大学出るまでずっと地元にいて、
だから幼馴染みって言われる人がいっぱいいるんですけど、
そういう意味で言うと、
引っ越しを繰り返す仲材とか転勤族の人って、
幼馴染みっていう存在がいないでしょう。
いないですよね。
いないというか、いるんだけど一時的っていうの。
ずっと結局した繋がりがないっていうのは、
どういうことなんだろうなっていう。
私が知らないから。
私はすごい羨ましい。
ずっと昔から知ってる。
中学も私私立行っちゃったし、
一番古い友達は中学から私立行ってた時の同級生が2人、3人。
でもそれは幼馴染みではないよね。
同層生っていう部類に入ったら。
でも中学高校くらいの友達の方が会う友達が多いと思うんですけど、
私幼稚園からずっと中学、中学校私立行ったんですけど、
でも地元の中学校行った子とかはずっと12年間くらい同じクラスの子。
一クラスだったから。
そういう繋がりで、たまに会ったりとか、
共同愛みたいなのがそこで育まれてた気がするので、
その感覚が多分違うんだろうなって思うと、
どう育ってどういう人生を選ぶかっていうのにも、
確かに関わってくるのかもしれないなと思うと、興味はある。
人生のステージごとの友情
逆に私はカナさんのずっと幼稚園の時からとかいうのがすごくないから羨ましい。
よくやっぱり映画とかドラマでも幼馴染みの男女がとか、
幼馴染みの子と同じ同士で、久しぶりに聞き寄せたら、
なんかあんた変わったわねとか、変わらない部分があればねって話せるけど、
私の場合そういう話はできない。
ちょっとその辺りは寂しいなと思うんだけども、
転勤とか引っ越しとかを繰り返してた。
私もそれ考えたことあるんですよ。
そういう幼馴染みがいない状況の中で、私は今までの友人関係、
どんなふうに認識というか考えてきたかなって思うと、
なんかそのステージごとに、例えば20代の時に一番仲良かった友達とか、
30代の時に仲良かったママ友さんとか、
家族ぐるみで仲良くなった駐在の時のお友達とかも、
そのステージごとによってそれぞれいるから、
数としては私は幼馴染みより多いかもしれないですね。
その時その時にコミュニケーションを取ったりとか、
その時に一緒に過ごした思い出が、
鼻の中にポンポンポンと整理されておいてあるから、
思い出を思い返しやすいといえば思い返しやすい。
確かに濃いというか、凝縮されている感はありますよね。
凝縮されている感はありますね。
今は良い表現が見つからないんですけれども、
ここの引き出しを引いたらこういうことがあったとか、
ここの引き出しを引いたらそういえばこういうことがあったとか、
ちゃんと出てくる。
その時その時は長く続いていなくても、
さっきのままともの専用じゃないですけど、
そこで共有した時間でつながっている。
さっきのずっと長く連絡とっている話とはまたちょっと逆になるかもしれないですけど、
その時にちゃんとつながって、
ちゃんとその時間がありますもんね。
そこで自分もこんなこと成長したなとか、こんなことあったよねとか、
そういうのでまた自分作られるから、
それはどっちがいいとかじゃないでしょうね。
そうですね。一番最近でやっぱり一番すごくマレーシアの時に長く過ごした友達が、
横浜に帰ったんですよ。
なんとこの4月からホーチミンにまた旦那さんが駐在が決まって、
一緒に引っ越していって、
なんかしばらく会えなくなるねって言ってたんですけど、
時々LINEやり取りしながら、
お互いに連絡し合ってますね。
それってでも幼なじみ感のあるつながり方ですよね。
そうですね。そのお友達とは本当にもう一番、
マレーシア引っ越してきて多分一番目、二番目ぐらいに長い付き合いの友達で、
子供もほぼ同じ歳だったし、お互いに一人っ子同士だったから、
遊ばせやすかった。
遊ばせやすかったのもあるし、
同じブロック住んでたんですよ。
もう本当にお互いにスープの冷めない距離でいたから、
スープの冷めない距離。
今日は向こうの友達が、旦那が帰りが遅いから、
デイカートしちゃおうとか、
バリバリ頼んじゃおうとかして、
夜まで一緒に過ごしたりとかして、
ペット、ワンちゃん飼ってたんですよね。
ワンちゃん飼ってて、
ワレシア来た頃にはだいぶ年をとっていたワンちゃんで、
ワンちゃんが亡くなった時に、
一番に連絡、一番じゃなかった。
すぐに連絡してくれて、
最後に会ってあげてとか言ってくれて、
一緒に泣きながら、
最後のお別れを言ったりとかしたのを、
すごく覚えてますね。
仲良くふるの付き合いっていう、
感じですよね。
旦那同士も、
そんなに私たちほど、
連絡は取ってないらしいんですけど、
どうしてるって、お互いの奥さんから聞いて、
頑張ってるらしいよとか、
話はよくしてますね。
接点が多い人と、
出会えるっていうのも、
でもそれって結構レアなケースなのかなって、
レアというか、
すごい貴重というか、
運命の巡り合わせじゃないですけどね。
そういう、
人とは長く、
連絡の取れる自分でいたいなと、
本当にこれからもね、
物理的距離と関係性
付き合いを続けていきたいなって思いますね。
一時帰国の話から、
人との付き合いとは。
人との出会いとは。
人との出会い。
応援し合える関係っていうのもあるのかなと、
聞いてて。
トラストコーチングとして言うと。
そういう人とは、
近くにいれば、
密に関わるし、
特に、
物理的に遠かったりとか、
状況が変わっても、
お互い応援し合っていると、
たまに連絡取りたくなるというか、
取っちゃうというか、
まさにそう。
目どなく話。
一時帰国の話って言うと、
何買って帰るとかじゃないんだ、みたいに思ってるけど、
すいません。
物じゃなかった。
物じゃなかった。
でも物の話は、また千秋さんとも、
盛り上がるかも。
東南アジアで手に入るものと、
東南アジアで手に入るものとか、
違うじゃないですか。
東南アジアだったらなんとかギリ入るけど、
これは入らないとか。
ヨーロッパだとやっぱりね、
完璧にこれはないとか。
物の話もしたいし。
そっちはまた別例ということで。
はい、では今日はこの辺で。
プレッド面のない話で。
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