2024-07-26 27:23

Episode104:移住したてもモヤモヤ話【後編】

引越し3ヶ月足らずのマザーズティーチャーと、今の感じていることを話しました。

移住って、モヤモヤと学びと気づきの宝庫です。


感想もお待ちしています。

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【概要】

・大変だと感じること

・大人が気にしていることを子どもとどう共有するか



【今日話している人たち】

レイモンド涼子(カナダ)https://www.instagram.com/mama_coach4.ryoko/

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/



海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

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#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


※マザーズコーチングスクールは内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています
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00:04
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
はい、では、Global Mama Cafe、今日も始めていきます。
じゃあまず自己紹介からいきます。
私はフランスで活動しています。モローカカナです。
私は実は、2024年4月に日本からカナダに移住をしてきました。レイモンドリョウコです。
移住してみて今、思うこととかをちょっと今日は聞けたらなと思ってます。
ねえ、出るよね。
自分家でも出ますし。
私も借りてる家だから、ちょっと返すんだからさ、そこ書かないでよみたいな。
紙に積もって歩かないでよ。
紙の上だけよとか言っちゃいますね、やっぱり。
そう考えたら、秀美さんの育児、予防してなんぼの育児って言われてたんですけど、前。
机の上に絵の具バーって広げてやってたりとか。
そういう育児すごいなって思います。
自由にやらせてあげたい気持ちはあるんですけど、そこまでできるかなって思ってる自分もいて。
マザーズでハピネスチャートってあるじゃないですか。
覚えてます?6個の要素のバランスを見ていくみたいな。
多分環境が、生活環境とかが整ったら、楽しい子供にやらせてあげたいこととかも付随してくるんじゃないかなって今話を聞いてて、ちょっと思ってます。
そうですね。やっぱ気使っちゃうから今、余計なんか制限かけちゃう感じはするので、やっぱ生活環境。
こっち来てからそのハピネスチャートしてないんですけど、生活環境整ったらうまくいくかな。
変わると思うし、でも直近はすぐお家が見つかるわけでもないし、帰られないとしたら、今、家を傷つけてほしくなくて怒っちゃうとか、
03:15
強く言っちゃうみたいなのがあるんだったら、家の中じゃなくてできるだけ外で遊ぶみたいな。
外ならここまではいいかみたいなの決めとくと。
もう外は、今は何も制限してないので、それこそ裸足で走り回ろうが、泥水に入ろうが、全然制限してないから、一緒にいる私が寒さに耐えればいいだけです。
子供たちは走り回って暖かいし、どれだけ汚れてもいいし、言ったら犬と一緒に走り回ったりとかするんで、犬も飛びかかってくるから服も泥で汚れるし、
だから、外にいたら心穏やかにいるかもしれないですね。
できるだけみたいなね。
家の中は寒いもんね、カナダきっと。
確かに。
そうなんですよね。
雨とか、日本でいう通り雨、いきなり氷が降ってきたりとかするんですよ。
あー、怖い。
天候がちょっと読めなくて、晴れてても30分後には雨降ってて、一回外で遊んでたら子供たち全員中入れって入らされて、弟夫婦に。
で、弟夫婦がバタバタ荷物を片付け始めたんですよ、外も。
で、私もトレーラーに呼ばれて、このトレーラー今、この幅を一箇所出してベッドを作れるように幅が広げられるやつで、これちょっとしまうから荷物片付けてって言われて、
で、どうしたんかって言ったら、竜巻が起こってるって。竜巻こっちに向かってきてるから、これから雨も降るし、多分すごい風も吹いて、竜巻近づいてきたら本当に危険だから、家の中から絶対出ないようにしてっていうのがあって、
天気読めんじゃんっていう。めっちゃ晴れてるけど、今みたいな。そうそうそうそう。
06:01
えーみたいな、本当に。ところ違えば気候の変わり方も違うんですよね。
本当もなかなかそれに慣れるというか、現地で長年住んできた人たちの情報の収集の仕方とか、また自分に入ってくればっていうか身につければ。
そうですね。また安心も変わるかも。
家の中は、お子さん4歳だし、言ってもできないけど、言ったらちょっとずつわかってくれると思うんですよね。
すぐはできないと思うけど。
なんかあれですよね、こういうことを私は心配してるんだけど、あなたはどう?みたいなお話もちょっとずつしていくと、ちょっとまた安心が変わりそうな気もしたんですけど。
そうですね。男の子たちが同じようなことを自分の家でするんですよね。楽しそうにというか笑いながらやってることって楽しそうに見えちゃって、自分もやりたくなるじゃないですか。
だから、それをやっぱり止めるのもちょっと心苦しいというか、楽しそうなことをやりたいよねって、私もわかってあげてるつもりではいるので、やりたいんだったらやっていいよって言いたいんですけど、さすがに家の中では難しいなっていうところ、その具合が結構難しいですね。
親がやってほしくないこと、かつ、きっと怒っちゃう前に最終手段、怒るとかって最終手段だと思ってて、どうしても怒っちゃうことだったら未然に防いだほうがいいのかなっていう気がしてて。
先に伝えるっていうのも一つの手ですよね。
やってもいいんだけどね、もし良ければみたいな。
ここはしてほしくないなみたいなのは、最初に言っておくと最終手段は使わなくていいんだろうなっていうのは怒ってから思ったりもするんですけど。
言っとけんかった。
え、かなさん怒るんですか?なんか怒るイメージがないんですけど。
めっちゃ怒りますけど、でも最近怒る回数は減ってきましたね。
だから言ったじゃんとか言っちゃうんですけど、これNGワードと思ってるんですけど、私の中でね。
09:05
だから言ったでしょって私も言います。
言ってできるもんじゃないなっていうのも最近ね。
最近やっとわかってきましたね。怒ったら疲れるのもあるので。
うんうん、疲れ方半端ないですよね、怒ると。
そうなんですよ。
なので、2回目ありそうなことは今度言おう。
今度っていうか、今はちょっと見といて後で言おうみたいな。
女子なんでね、傷つけたりっていうことがあんまり、思想っていうタイミングが多分男子に比べてあんまないんですけど。
どっちかと言っても、勉強と。やっぱり一番長女とかが気になるんですよね、私はね。
長女が今算数の筆算やってて。
これはちょっと苦手なんですけど、彼女は。
これはちょっとやり方違うくないって思っても、とりあえず待ってるようになりました。
ちょっと見とこうと思って。
気出しそうです、私。
ちょっと心折れそうな時とか、もう終わってからちょっといいみたいな。
後で読み出す。
ここはこうした方がいいと思うから、次からやったらいいんじゃないかなみたいな。
多分これは途中で言うと、私とバトルになるから長女の。
途中でやらなくなるっていうのを避けるためだと思うんですけど。
そっちの方が疲れないし、お互い分かったみたいな感じで終われるんで。
次にやってるか分かんないですけどね。
それはいいです。
難しいですよね。
環境とか、自分で全部どうにかできるわけじゃないから。
やっぱり甘えが、手伝ってほしいとか、服着るのも着させてほしいみたいな。
今までは自分で着れてたのが、やっぱりそういうのがちょっと戻ったっていうんですか。
赤ちゃん帰りじゃないけど、やっぱり本人の中でもそういうストレスを感じて、
親に甘えたい、甘えがすごい増えてきたのを感じるんですよね。
だから私はね、自分も日本を離れて、家族の元を離れてこっちに来てるから、
12:07
やっぱりそういうストレスじゃないけど、辛いとか、
メンタル的に情緒不安定なのは自分でも自覚はしてるので、
ミオもそうなんだろうなって思いながら、甘えさせてあげようと思うんですけど、
結構旦那がシビアなんですよ、そこ。
自分でやりなさい、自分でできてたでしょとか、
そうやってちょっと厳しく言ってるから、
旦那は旦那のやり方があるし、そこまで旦那のやり方に口を出すつもりも私はないので、
めちゃくちゃ気になったときは言いますけど、今のは私あんまり好きじゃないなとか言いますけど、
甘えさせてあげ、自分の中にもあるんですよ。
でももう4歳になるし、これは自分でやらせたほうがいいんじゃないかとか、
これはもう自分でやらせるべきじゃないかなって思うんですけど、そこをやっぱり手伝っちゃうというか、
それがいいのか悪いのかはちょっと自分でもちょっと分かんないですけど、
でも分かりますね、私3女多分甘々ですし、長女とかに比べたら、
3歳ぐらいの時の長女には自分でやってよって言ってた気がするんですよ、下もいたし、
3女5歳だけど全然着替えさせてって言われたら、はいはいって言って、
で、結構大きくなってきた、ちっちゃい赤ちゃんじゃもうないなって思う反面、
やっぱり小さい、思春期迎えてきた長女に比べたらまだまだ小さいから、
可愛いと思いながら、何でもやっちゃうって、自分がイライラしてたらしないですけど、
じゃあ自分でやって、
親もイライラしますよね、
イライラっていうか忙しかったりとか、今ご飯作ってるからちょっと自分でやっといて、
みたいな感じに言ったり、やだーって泣いてたりもしますけど、
やって欲しい人、自分でやりたい日があるらしくて、まだ難しいなって思ってるんですけど、
でもさ、可愛いですよね、やっぱり、
まだ着させてとか可愛くないです?
もう、なんか、できないのーって言うんですけど、
15:04
本当はできるやんって思いながら、
できるけどやって欲しいんだよね、みたいな、
自分に余裕がある時に、はいはい足出してとかってやるんですけどね、
やっぱり、余裕がないとできとったじゃんって思いつつ、
そういう言い方をすると、申し訳ないな、
今の言い方はもうちょっと変えた方が良かったかなって後から思います。
もし、できることをやって欲しいとしたら、
本当にやって欲しいだけだったら、
うん、そうですね、
今後できなくなることもないというか、
本当にその時の気持ちっていうか、
お母さんに甘えたい気持ちをこっちが受け止められるかどうかっていう、
そうですね、
ですよね、
パパはやりなさいって言うけど、
ママに言ったら、
甘えなんですかね、どうなんですかね、
はい、確かに、めっちゃやってあげてるわ、私、本当に30人。
いいと思うんですよね、本当に一生そうなるわけじゃないじゃないですか、
例えば大人になってそれが続いてるって言ったら、
やっぱり、これ来てこれ来てってこっちから提案をして、
させてあげてたら、もし明日そうなるかもしれないけど、
こっちからこれ来させてあげるからって言うんじゃなくて、
こっちから来させて手伝ってって言われるのは本当に、
自分でできるけどその時の甘えだと思うんで、
いいんじゃないかなとは思いますけどね、
確かにそこの違いって大きいですよね、
こっちから提案してるのか、向こうが要望として出してきてるのかみたいな、
ごめんなさい、
要望だったら聞き入れるか聞き入れないかは、
親の判断でいいですもんね、
今日今は無理です、みたいな、
今なら大丈夫です、みたいな、
そうですそうです、
それをどううまく伝えるかっていうか、
対等にっていうか、
お世話してあげてるでしょうか、
って言ってるとやっぱりこう、
できてないでしょ、みたいな、
自分でやりなさい、みたいになるけど、
いや私今無理なんで、
忙しすぎるので、
ご自分でやっていただいてよろしいでしょうか、みたいな、
そうですね、
ここは大きな違いですね、本当だ、
そうですね、
ちゃんとお断り入れることにします、できないと、
子供連れの移住ってまた、
18:03
確かにとっても大変というか、
考えることが増えますよね、
そうですね、
あれもこれもなんかいろいろ、
これはどうするべきか、
あれはどうするべきかってすごい考えますね、
じゃあ最後にちょっと、
今後の展望みたいなのも聞こうと思ったんですけど、
ちょっと一個気になっちゃったことがあるんですけど、
はい、はい、はい、
なんかこうするべきか、
そうするべきかのべきが取れるとどうなりそうですか、
例えば、
なんだ、
迷う場所、
幼稚園とかもこれから決めるってことですもんね、
でもその前に家か、
大変、
そうですね、
選ぶものが多すぎる、
そう、
ちょっと起伏をついてある、
自分で着せるべきか、
っていう問いが出てきたときに、
着せたい、
私は着せてあげたいか、
着せてあげたくないか、
っていう問いに変わったとしたら、
何か変わりそうですか、
着せてあげたいか、
うーん、
私は、
その時の多分、
気持ちというか、
その時の状況にすごく左右をされると思うんですけど、
どっちかって言ったら、
手伝ってあげた方が早いじゃないですか、
法律を考えてしまう、
かな、
難しいですね、
そうですね、難しいですね、
どうだろう、
着せてあげたいか、
着せてあげたくないか、
自分に余裕があったら着せてあげたい、
うん、
でも余裕がないときはもう、
あ、めんどくさい、
って思っちゃうかもしれない、
うん、
もしくは着せてあげた方が、
これ早いから着せとくべきだ、
みたいなね、
そうそうですね、
うん、
そうですね、
どっちもあっていいんじゃないかな、
って思うんですけどね、
うん、
なんかもう答えを一つにするっていうのは、
もう不可能だなっていう、
自分にも気持ちがあって、
向こうにも気持ちがあって、
その気持ちも何通りもあるから、
それが一致する確率って、
かなり、
低いというか、
うん、
毎回一緒なわけじゃないから、
だから、
その時の状況に応じての返事でいいのかな、
って思いますけど、
うん、
一つ思ったのが、
カナさんが言われてたように、
できてたことをできないって言って、
甘えてきたときは、
ただ単に本当に、
その、
その、
一時の気持ちだから、
甘えさせてあげていいのかなって、
うん、
21:01
あの、さっきのカナさんの話聞いては思ってました。
うん、
そうですよね、
甘えさせてあげたいなって思う方、
じゃないです?
なんとなく。
うん、
そうですね。
息が減ると、
ちょっと視点が広がる気がして、
さっきのりょうこさんの話にさ、
その時のその相手の気持ちも、
自分の気持ちも、
その時によって違うから、
うん、
っていうこの、
なんか広い視野が、
べきです、
一気にキュってしまう気が、
うんうん、
で、
今聞いててね、
したので、
なんかべきが取れるとまた変わるんじゃない、
と思ったりして。
そうですね、
心からですね、
私も結構、
固定概念すごくあると思うんで、
決めつけとか思い込みがね、
すごいある人だと思ってるので、
移住ってすごい破り出されますよね、
そして。
私、
時間通りに開かない店、
いまだにちょっとあんま好きじゃないんですけど、
うんうんうん、
開くべきでしょって思って、
開けるべきでしょって思ってるから。
開けるべきでしょ。
開けるべきでしょって思ってるから。
ね、
まあ私遅刻するんで、
なんとも言えないんですけど。
いっぱいね、
破り出されますよね。
じゃあちょっとなんか、
2ヶ月しか経ってない、
2ヶ月も経った、
どっちか分かんないですけど、
移住の、
これからの展望、
1年後とか。
1年後、
1年後、
多分またガラッと環境は変わってると思うので、
うんうん。
まあ、
それこそ仕事が始まる、
始められるかもしれないし、
娘が学校に行くかもしれない。
うん。
で、
本当にいろんな環境が変わってると思うんですけど、
うん。
やっぱりその、
最後話してたように、
べきっていう考え方を、
取り除いて、
していって、
ゆるーく、
ゆるーく、
水のように自由に、
お育てができたらいいなとは思ってます。
ああ、
なるほど。
ねえ、何にも、
まだまだ決まってないことが多い中で、
うん。
いかに、
その形に合わせて、
その、
その瞬間瞬間に合わせて、
こう、
お育てしていくかみたいな、
イメージですかね。
そうですね、もう本当に、
1ヶ月ごととかに、
たぶん、
環境もいろいろ変わるし、
24:00
冬、
こっちの冬を経験したことないので、
ああ、寒そう。
どうか。
もう、なんか、
彼方にいても一番あったかいような都市にいたんですよ。
バンクーバーって結構、
雪もそこまで降らないし、
雪降ったのかな、
私がいたとき、雪が降ったのって1回ぐらい。
ねえ。
あ、そうなんですね。
バンクーバー全然降らなくて、
その間に雨が多かったんですけど、
だけどここはもう、
11月ぐらいから雪降り始めるっていう話なので、
うんうん。
まあ、その環境にもなれつつ、
やっぱり、
娘もね、
外に遊べる、
遊びに行ける頻度が減ってくるので、
やっぱり、
その辺うまく、
娘のね、
遊びも取り入れつつ、
うん。
本当に環境、環境、
そのタイミングでのあれに合わせて、
行くしかないなあっていう、
うんうん。
ところではありますね。
うんうん。
でも、サバイバルですね。
えっ。
1年間はサバイバル。
うんうん。
でも、1年経ってやっとこうね、
こういう流れか、
みたいなのがつかめるところもありますしね。
そうですね。
いや、もう応援してます。
ありがとうございます。
応援しかできない。
手探りながら頑張ります。
ねえ。
そう。
うん。
でも、
一緒に、
ただ、子供って本当に、
連れてこられただけじゃないですか、
正直。
親の都合でね。
そうそうそう。
でも、もう、
からこそ、
一緒にサバイブじゃないですけど、
困ってたら、
相談に乗りたいし、
こっちがちょっと余裕ないときは、
もうそれもそれでこう、
ちょっと今余裕ないわ、
みたいな感じで、
相談に乗ってもらえたりとか、
なんかね、
一緒にサバイブできるといいですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
また、
気づきとかを、
ぜひ、
シェアしてください。
はい。
シェアします。
たくさん出てくると思うので。
お願いします。
はい。
今日も最後までお聞きいただき、
ありがとうございます。
この配信がためになったと思われた方は、
ぜひ、
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それでは、
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