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  2. #285 雑談回 HubSpot INBOUND..
2025-09-18 30:47

#285 雑談回 HubSpot INBOUNDに行ってきた in SF

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<目次>
() サンフランシスコで録ってます
() HubspotのINBOUNDが初SF開催!
()マクドナルドの新作シェイクに引いちゃった
() 宮武さんの苦手アメリカンフードは〇〇
() Wingstop,Davidプロテインなどなど
() インタビューしたHubspot・起業家・クリエイター
() 時差ボケ事情

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サマリー

サンフランシスコで行われたハブスポットのイベント「インバウンド2025」について雑談が展開されています。参加者たちは会場の雰囲気やネットワーキングについて語り、特にマーケティングの専門家たちの交流が盛んであることが強調されています。また、INBOUNDに参加した際の食体験や食文化についても触れられており、アメリカの甘いケーキや寿司ぶり丼などの料理に対する感想や興味深いインタビューが紹介されています。さらに、ハブスポットのINBOUNDカンファレンスに参加し、多くのクリエイターやマーケティング専門家との貴重なインタビューを通じて、新しい戦略やAIの影響について学んでいます。ロブロックスの最新機能やサンフランシスコのビーフジャーキーについても言及されています。

サンフランシスコの天候と雰囲気
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。草のみきです。 宮武立郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報をゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談回をお送りします。
スピーカー 1
はい。
はい。今、サンフランシスコにいます。
スピーカー 2
はい。
天気は晴れですね。
スピーカー 1
そうですね。晴れですね。
サンフランシスコは、ゆっくりだったり、霧が。
でも、今週結構晴れが多かったですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
2週間ずっとサンフランシスコにいましたけど。
スピーカー 2
天気がいいですね。
スピーカー 1
特に今の日本の夏と比べると、そうなっちゃいますよね。
スピーカー 2
やっぱり。
スピーカー 1
日本から逃げる時は、サンフランシスコに行くべきっていう判断になりましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
初日からもう、草野さんが。
スピーカー 2
天気が最高っていうのは、言っちゃいました。
スピーカー 1
ずっと言ってました。
スピーカー 2
でも、出会う日本人の人とかに、今回会った一人の方も、
やっぱり、暑すぎず寒すぎずっていうのが、最高だって言ってましたね。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっと多分、朝と夜ちょっと冷えるっていうぐらいですけど、
日はちょっと暑いなんですけど、
全然、特に日本と比べると、めちゃくちゃいい天候ですね。
インバウンド2025イベントの概要
スピーカー 2
まさに今ここは、今回私たちハブスポットのイベント、
インバウンド2025で遊びに行かせてもらって、
この後ろで、見えるかな?
スピーカー 1
モスコーンセンターの。
スピーカー 2
ここら辺でやってましたよね。
スピーカー 1
ここがあれですよね、
ディナーをやってたりとか、ランチとかで、
ブースみたいなものがいっぱい出ていて、
もう終わっちゃったので、今は出てないんですけど、
モスコーンセンター、今有名なコンベンションセンターの方で、
カンファレンスをやってたと。
あれ、水木金ですかね、確か。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
火曜日の夜から、ディナーみたいなのをやっていたという感じですね。
スピーカー 2
やっぱり、今は、今日は土曜日で終わっちゃったところなんですけど、
すごい人で。
スピーカー 1
そうですね、結構人が来てましたね。
会場も結構広かったので、
会場もすごい、何ですかね、
たぶん、われわれいろんなテックカンファレンスに行かせてもらってますけど、
やっぱりちょっと属性が違うなというふうに思いましたよね。
今までストライプとかフィグマとか、いろいろ行ってましたけど、
最近だとロブロックスとかも行ってましたけど、
やっぱりハブスポット、マーケターの方々が多い印象でしたね。
スピーカー 2
結構年齢層も幅広くて、本当に若い人もいれば、
結構長くハブスポットのイベントに来てるんだなっていう方もいらっしゃるし、
本当に、このカンファレンスは好きで来られてる方がたくさんいるんだろうなって思いました。
なんていうか、ネットワーキングもみんな知り合いで、
繋がって、ああ、みたいな方がいっぱいいました。
スピーカー 1
やっぱりマーケター同士で繋がっている感じはしますよね。
そこはもしかしたら他の業界よりも、横の繋がりみたいなものができやすいのかもしれないですね、仕事柄。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
個人的にはやっぱり、ボストンの会社なので、ハブスポットが。
僕もバブソン大学で、ボストン近辺なので、
当然ながら我々の大学からよくインターンでしたり、
フルタイムでハブスポットで働く人も多かったので、
今回初めて一緒に何かできるっていうのは結構嬉しかったですね。
スピーカー 2
4年ぐらいボストンにいたんですか?もっとですか?
スピーカー 1
僕8年ボストンです。
大学の時にハブスポットを初めて知って、そこは4年間っていう感じですね。
スピーカー 2
それこそインバウンドマーケティングっていうとハブスポットじゃないですか。
提唱しましたね。
スピーカー 1
もう多分彼らが言葉作ったぐらいなので、
やっぱりそのブログから始まって、
プレゼンスタイルと食べ物
スピーカー 1
そのブログも僕は多分大学2年生、3年生ぐらいの時から読み始めていたので、
その時からずっと名前は知っていたっていう感じですね。
スピーカー 2
確かに。でも本当にコンテンツがさらに重要になったこの時代の中で、
やっぱりポッドキャストとかニュースレターとか、
あとこのカンファレンスでクリエイターの方とか、
クリエイターからビジネスをやられている方とか、
結構登壇されていたので。
スピーカー 1
MKBHD見れたのはすごい良かったですよね。
嬉しかったですね。ガジェットレビューユーチューバー。
あと出てたのがホットワンズのショーン・エヴァンズさんとか、
でもなんかそのユーチューバー的なクリエイターだけではなくて、
もう少しセレブ系のクリエイターなんですかね、
コメディアンのエミー・ポーラーさんとかも出てたりしていたので、
やっぱりそこもちょっとB2Bサース感が、
っていう風に見てしまう方々も多かったりすると思うんですけど、
やっぱりこのコンテンツ側もすごい強い会社っていうのを
こういうイベントとかで結構表していますよね。
スピーカー 2
今回は初めてサンフランシスコ。
スピーカー 1
確かにそうですね。
スピーカー 2
どうだったんですかね、会場の。
本当によく来ている方はどうだったんだろうって気になります。
スピーカー 1
ちょっと慣れてない感じはあったんですかね、
例えばスタッフの方々とか、よく来ているメンバーの人たちは。
でもおそらくAI系の話が今回多かったので、
それこそアンスロピックのCEOのダリオさんとかも登壇していましたし、
パーブレクシティのCEOも登壇していたので、
そういう意味でもサンフランシスコにしたのかなとはなんとなく
推測はできるのかなと思いますね。
来年はボストンで。
我々もボストンに行きたいんで。
スピーカー 2
行きたいですね。ちょっと行ったことないんで私は。
寒そうですけど。
スピーカー 1
ちょっと寒いかもしれないです。
この時期だと全然いいと思いますけどね、逆に。
今回アウスポットも、社長もすごいエネルギッシーな方で、
共同創業者でCTOのダーメスさんもいましたけど、
彼はもうちょっとテック系のジョークを言ったりとか、
もちろんエンジニアなんですけど、
でもそういう面白い話も結構していたので、
そこのコンビネーションもすごいうまくいっているのかもしれないなと。
我々中身わかんないんで。
個人的にプレゼンの仕方とかも、
他の各イベント独自のスタイルとか、トーンがありますよね。
スピーカー 2
どうやって考えているんですかね、そういうのって。
今回だと本当にCOの方は自分の大学生の息子に質問された問いから、
最後に持っていくみたいな、いい人生を送るにはどうしたらいいかみたいな。
でもそれって大学の話じゃないですよねっていう話で、
それからAIの話とか、新しいループっていう新サービスの話とかに持っていって、
最後、正解、答えを出すっていうやり方だったんですけど、
すごい面白いなと思いました。
スピーカー 1
他のメンバーも結構スタイルは似てましたよね。
自分のパーソナルなストーリーから始まって、
そこからプレゼンの内容に入って、そこが解決案で、
最後パーソナルな回答もこれだっていう話をしてたと思うので、
そこもスタイルが、それがハップスポットっぽさなんですかね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
今回来てどうでした?なんかおいしいもの食べました?
スピーカー 2
おいしいもの。
でもハンバーガーはもちろん食べましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
インアンドアウト。
そうですね。
スピーカー 2
インアンドアウト行ったり、ハンバーガー食べたり、ブリトー食べたり。
ブリトー2回。
やっぱおいしいから食べちゃうっていう。
あと、前に話した酸っぱいやつ。
何でしたっけ?
スピーカー 1
フルーツライアット。
スピーカー 2
フルーツライアット食べたんですけど、
スピーカー 1
冷凍されてあるフルーツで、その周りがアメみたいなやつですよね。
スピーカー 2
で、それの50%オフみたいな安いやつがあって、
それを食べたんですけど、
スピーカー 1
全然サワーじゃなかったやつですね。
やっぱ見た目がかわいいですね。
スピーカー 2
なんだろう、
クラッシュされたキャンディが周りに吸ってるんで、
なんかキラキラしてて、
しかもめちゃくちゃ赤くて、
アメリカンチェリー味だったんですけど、
でも、すごい色が。
スピーカー 1
それこそ今回の出張で、
草野さんが言っていたのが、
どの青でしたっけ?
何かの食べ物の青色の食べ物が、
例えばゲイタレードの青はちょっとダメで、
でもなんか、
例えばヘイティーの青いドリンクは、
あれだ、マクドナルドだ。
でもみんな分かってくれると思います、
スピーカー 2
これは聞いてる人は。
シリアートークとかオフトピックではマクドナルドの話って結構してると思うんですけど、
ドナルドがカムバックしてきて、
今マクドナルドランドっていうキャンペーンというか、
ハッピーセットというか、
グッズ出してたりとか、
シェイク出してるんですけど、
今出してるシェイクが、
真っ青な、
水色に近い真っ青な、
でも濃いですよね。
濃い青に、
真っピンクのクリームみたいなシェイクが売ってて、
ちょっとそれは、
でもなんか、
かき氷のブルーハワイとか、
さっき言ってたヘイティっていうボバティは、
なんか透明度がある青だったんで、
結構似た青なんですけどね。
どっちも飲めますか?
どっちも飲めますよ。
あらま。
スピーカー 1
あの、
スピーカー 2
どっちも飲めますよ。
でもなんか、グミの真っ青なのとかいいんですよね。
地球グミとか全然飲めるんですけど。
それは何でなんですか?
スピーカー 1
何が違うんですか?
まあグミは美味しいから。
スピーカー 2
青っていうよりも、
美味しくないっていう認識なんじゃないですか?
スピーカー 1
いや、何でなんだろう。
スピーカー 2
何でなんですかね。
なんか飲み物は色ついてると苦手なんですよね。
スピーカー 1
でもヘイティは飲めますよね。
飲めますよ。
スピーカー 2
飲めますよ。
飲めますよ。
飲めますよ。
飲めますよ。
飲めますよ。
飲めますよ。
スピーカー 1
でもヘイティは飲み物じゃないですか。
スピーカー 2
怖い。
スピーカー 1
でも確かにスターウォース、
スターウォースランドの、
ディズニーランドのスターウォースランドの
青いドリンクもダメでしたよね。
スピーカー 2
ダメって、
あれはまだ、
まだ許せたんですか?
アメリカの食文化と甘さ
スピーカー 2
許せます。
許せます。
いやでもなんか、
何でなんですかね。
ちょっと、
スピーカー 1
味な気がします、これは。
スピーカー 2
確かに。
めっちゃ甘いだろうなっていうのを
想像しちゃうっていうところかもしれないですね。
確かに。
逆に宮武さん、
このアメリカの食べ物でこれ、
めっちゃ無理ってことないんですか。
スピーカー 1
全然いっぱいありますよ。
でもそれこそ、
アメリカの一般的に売られてるケーキは、
多分食べれないです。
甘すぎて。
スピーカー 2
でっかいやつですか。
スピーカー 1
でっかいネオンカラー系の、
別にネオンカラーじゃなくてもそうなんですけど、
フロスティングがいっぱいかかっていて、
本当にただただ甘いっていうだけのケーキがいっぱいあるんですよ。
やっぱり日本のケーキをアメリカ人が食べて、
すごいびっくりするのは、
めちゃくちゃ理解できるんですよ。
ここのケーキしか食べてないと。
もちろんサンフランシスコとかですと、
クオリティの高いケーキもいっぱいあるので、
そっちを慣れてる人もいるんですけど、
やっぱり日本のケーキとか、
それこそベーカリーとか、
軽いんですよね。
例えばチーズケーキまで見ると。
スピーカー 2
チーズスフレみたいなのが軽いですよね。
スピーカー 1
日本のケーキとか、ペーストリーとかが、
すごい軽くておいしい。
なんで、芋たれしない。
それこそナイトのリードさんもグミで同じこと言ってたじゃないですか。
確かに。
グミをワンパックおいしいから食べちゃうんですけど、
芋たれしちゃうみたいな。
スピーカー 2
食べないよって感じなんですけど。
トローリーをね。
でも、もともと質量もすごいし、
1個がでっかいですよね。
お腹いっぱいになるし。
アメリカの、宮武さんが言ってるスーパーで売ってるケーキって、
何が入ってるんですか、中身。
スピーカー 1
もう砂糖ですよ。砂糖の塊ですよ。
スピーカー 2
例えば切った時に何が見えるんですか、それは。
スポンジ?
スピーカー 1
スポンジだったりしたり。
チョコレート系のものもあれば、バニラ系のものもあれば。
スピーカー 2
フルーツとかは?
スピーカー 1
フルーツ系は、子供だとあんまりそういう系が出ないパターンが多いんじゃないですか。
そのフルーツタルトみたいなパターン。
それは別途、アップルパイとかそっち系で出る感じ。
スピーカー 2
確かに。
それは。
甘すぎて、胃もたれして食べれないっていうのは全然あります。
逆にじゃあ、日本のコストコに売ってるドデカケーキは、宮武さん食べてみて。
スピーカー 1
食べたことないんで、分かんないですね。
スピーカー 2
どっち側のケーキなのかが分かんないんで。
一回食べてみたいですね。
やっぱり、でもアメリカは、ハンバーガーもそうですけど、味が濃くて。
寿司ぶり丼の体験
スピーカー 1
さっぱりしたものがないですからね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
サラダか、僕はアイスティーをめちゃくちゃこの国で飲む理由は、さっぱりしてるからだと思うんですよね。
スピーカー 2
なるほど。確かによく飲んでますね。
レストランに行っても、メニューになくても。
一応聞きますね。
スピーカー 1
聞きますよね。
とりあえず、ジュースよりもアイスティーを飲みたいなっていう。
スピーカー 2
確かに。
よく日本に住まれてる方とかだと、フォー食べに行くみたいな。
それもさっぱりしたい気持ちなのかなってちょっと今思いました。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかスープとかも、クラムチャウダーとかもったりしてるじゃないですか。
美味しくて大好きなんですけど。
スピーカー 1
さっぱり系のスープがあんまりないっていう。
確かに。
なんか、味噌汁を飲みたくなるっていう。
スピーカー 2
さっぱりしてますね。
スピーカー 1
でも温かいじゃないですか。
結構温かいものでさっぱり系が、多分アメリカが特にないんですよ。
やっぱ冷たくないといけないっていう。
スピーカー 2
冷たくないといけない?
スピーカー 1
冷たくないと、さっぱり味があんまり出てこないと思うんですよ。
アメリカの食べ物ですと。
温かいと、何かしら油とか大量に乗ってたり、バターが大量に乗ってたり。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
これも結局、食べてる場所によってだと思うので。
我々が食べてる別に、すごい高級なもの食べてないので。
高級なもの食べてたら、もしかしたら違うんですけど。
割とジャンクなもの食べてるんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから、かもしれないですね。
今回、寿司ぶり丼も食べたじゃないですか。
スピーカー 2
あ!ちょっと念願でした。
あれ念願だったんですね。
スピーカー 1
はい。
あれ、なんか前から見てたんですか?
スピーカー 2
TikTokで見てて。
スピーカー 1
ASMRの?
スピーカー 2
いや、なんか寿司ぶり丼。
そうですね。ASMRかもしれないですけど。
なんか食べてる人を見てて、なんかおいしそうだなと思って。
スピーカー 1
今回、UCバークレーの方に、たまたまインタビューが近くにあって、行ってて。
まず、UCバークレー、草野さんが割と感動して。
スピーカー 2
初めて行きました。
スピーカー 1
行って、そこの近くのレストラン探してた時に、寿司ぶり丼があって、そこに入ったっていうところですね。
スピーカー 2
なんか、でっかい太巻きでしたね、でも。
スピーカー 1
そうですね。
ただ、下まで、あの…
スピーカー 2
包まれたよね、てか。
そうですね。
うん、シャッてした巻き物でした。
スピーカー 1
本当になんか、ロールでしたね。
でかい、なんか、ぶり丼ではなくて、ロールだったのかなっていう感じですね。
でも、おいしかったですね。
スピーカー 2
あと、ウィングストップとか。
スピーカー 1
草野さん、念願の。
スピーカー 2
ちょっと、チキンやフライド。
スピーカー 1
ウィングストップは、何で知って、何で行きたいって思ったんですか?
スピーカー 2
それもTikTokですね。
スピーカー 1
TikTokなんですね。
スピーカー 2
だから、レーゼンケーンとか、ウィングストップとか、
なんか、そういうファミレス、ファストフードのチェーンのモッパンみたいなのがすごい多くて、
車の中で食べるみたいな。
ソースめっちゃつけて、みたいな。
まあ、いいなって思って、やっと行けました。
おいしかったです。
おいしかったですけど、やっぱり辛いのが好きな人じゃないと、ちょっと苦手かも。
インタビューでの発見
スピーカー 1
そうですね。
特に、たぶん、チキンウィングはそっち系が多い。
もしくは、なんか、バーベキューソースとか、そっち系が多いかなと思いますね。
スピーカー 2
確かに、確かに。
あと、デイビッド食べましたね。
スピーカー 1
そうですね。デイビッド食べましたね。プロテインバーの。
なんか、なかなかサンフランシスコ市内、ダウンタウンエリアで、
結構、限られた店舗しか置いてなかったんですけど、
その店舗に行くと、もう売り切れてますっていうのが、最初の1店舗目はそうなっていて、
で、2店舗目行ったら、もう1本しか残ってなくて、
で、他あるんですかって聞いたら、もう売り切れてますって言われたので、
すごい人気なのか、在庫が単純にないのかっていう、
どっちなのかなっていうところですね。
スピーカー 2
シェアトークで解説ちょっとした、
RXバーですかね。
スピーカー 1
そうですね。RXバーの元、
スピーカー 2
プロテインバーの創業者が、
スピーカー 1
創業者が立ち上げた、
もう1年目で、たぶん140ミリオンぐらいの売り上げ行く会社なのです。
すごい成長率ですね。
スピーカー 2
やっぱり、あれでも、デイビッドって書いて、
プロダクターのデザインがめっちゃかっこいいんですけど、
あれって、日本にもし、進出したら、
ダビデとかになるんですかね。
スピーカー 1
確かに、でも名前は英語表記のまま行くんじゃないですか。
どう呼ばれるかっていうところだと、ダビデみたいな、
分からないですけど、あえてデイビッドに行くかもしれないですけど。
スピーカー 2
ブランドのデザインにダビデ像が載ってて、
スピーカー 1
そんな感じで、プロテイン、いい体の。
ブランディングとして、ダビデ像をブランディングとしているという会社ですね。
スピーカー 2
面白いですよね。デザインもかっこいいし、
味もおいしかったし、
もっと見かけたい商品だったなと思います。
スピーカー 1
割とおいしかったですもんね。
スピーカー 2
おいしかったです。
スピーカー 1
確かに。
今回、いろいろな人にインタビューしましたけど、
この人のインタビューがすごい面白かったとか、
気になってたみたいな、あります?
スピーカー 2
そうですね。
例えばディトーAIっていう、
スピーカー 1
AIマッチングサービスですかね。
スピーカー 2
AIマッチングサービスやってる方とか、
面白かったなと思います。
ツイッターとかで、
学校とか街中に、
Tinderの強豪です。
Tinderを潰しましょう、みたいな。
とか、出会い探してますか、みたいな。
チラシを街中に配ってるっていうのを見かけたことがあって、
今回行った有志博園にもあったりとかして、
マーケティングが面白いなって思ったのと、
実際に宮武さんがお話ししてるのを聞いてたりとか、
オフィス見せてもらった時に、
面白いマーケティングの小道具とか、
企画とかの話を聞いて、
スピーカー 1
あれ良かったですね。
スピーカー 2
本当にその世代の人じゃないとできないし、
アプリの利用者も学生限定とか、
その人のキャラクターと、
コミュニティじゃないとできないマーケティングと、
今の良い市場、
良いマッチングアプリをそこでやるっていうのが、
めちゃ良い選択、
選択っていうか、素晴らしいなって思いました。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
どう思いました?
他に何かおすすめありますか?
スピーカー 1
そうですね。
個人的にすごい話が、
相手もプロのポッドキャスターで、
自分で名乗るぐらいなので、
サウスファーコモンズっていう、
インキュベーターっていうんですかね、
のアディティアさんは、
やっぱりもう、
長年この業界にいる方なので、
確かフェイスブックの5番目のエンジニア。
すごい。
色んな話、
それこそフェイスブックとか、
マークさんの話から、
スピーカー 2
映画に出てる時代を知ってる人ですね。
スピーカー 1
まさにそうなんですよね。
そこから今、
色んな新しい取り組みとして、
ハブスポットとクリエイターとのインタビュー
スピーカー 1
面白いインキュベーターがやってるので、
彼の話もすごい面白かったですし、
あと個人的に今回、
初になるんですかね、
クリエイター自身にインタビューした。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それは多分初めてなんですけど、
それがロブロックスのグロアガーデンっていう、
今トップのゲームやる、
それを作った人っていうか、
それをスケールした人と話せたのは、
個人的にはすごい面白かったですし、
それこそロブロックスのカンファレンス、
今回ちょっと遊びに行かせていただきましたけど、
そこで4人くらいクリエイターと、
直接話す機会があったりしてたので、
そこから正直めちゃくちゃ学びがあったなって思いますし、
ロブロックスのもっとあり方とか、
そこを学べたのかなと思ったので、
そこはすごい面白かったですね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
それこそ今回多分7件ぐらいですかね、
インタビューこの2週間でやってたんですけど、
それこそハブスポットの、
チーフマーケティングオフィサーの方も
インタビューしてたんですけど、
彼もコンテンツ全般を運営しているので、
それこそザ・ハッスルっていうニュースレターがあるんですけど、
それを多分5年、6年以上前から読んでいるもので、
ハブスポットがそのニュースレターを買収した時、
ツイートスレッドを書くぐらい、
これは良い買収だったっていうのを書いてたのを覚えてるんですけど。
スピーカー 2
メディアの買収の結構一番最初の方でしたかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね、多分何社かコミュニティ系の会社買収していたり、
ストライプが買収していたりとか。
スピーカー 2
メールチームとかも買収していましたね。
スピーカー 1
でもその中でやっぱりハブスポットが
ザ・ハッスルを買収したのは、
最初個人的にも良い買収だなと思いながら、
これを本当にコンバージョンまで、
ハブスポットのサービスのコンバージョンまで
活かせられるのかっていうのはちょっと懸念してた部分があって、
それを聞いたところ結構上手くコンバージョンさせてるみたいな話があったのは、
すごいびっくりしましたし、
それも多分色々彼らが手がけて戦略的に変えた部分だったりすると思うので、
それはすごい面白かったなと思います。
サンフランシスコのビーフジャーキーと雑談
スピーカー 1
やっぱりそれこそオフトピックが信じてることでもあるじゃないですか、
このコンテンツセントリック。
それをよく考えるとハブスポットがそれを第一人者としてやってたのかなっていうところですよね。
スピーカー 2
確かに。
やっぱりハブスポット、CRMとかマーケティングの話を検索しても、
ハブスポットに到達するみたいなときないですか?
スピーカー 1
そこに対してのコンテンツが大量にありますからね。
そういうところはすごい面白いですし、
でもやっぱり今回のハブスポットもそうですし、
いろんなカンファレンスとか経営課と話しても、
やっぱりAIのトピックはいろいろ出てきたっていうところは本当にあったので、
ハブスポットとかだとAIによってサイトのトラフィックが落ちているので、
それに対してどういう対応をするべきなのか、
それに対して新しいツールを出したりとか、
コンテンツマーケティングをやったりとか、
例えばロブロックスとかですと、
それによってクリエイターにとっての新しいツール、
機能を提供するみたいな、
いろんなやり方でAIを活用している事例が、
この1週間で結構見えたのかなと思いますね。
スピーカー 2
確かに。
ロブロックスのAIで自分で武器作れるみたいなのは、
スピーカー 1
デモは面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったですね。
あと音声も面白かったかな。
スピーカー 1
音声。
スピーカー 2
翻訳するとか、
あとボイスからテキスト、テキストからボイス。
自分で作ったキャラクターに声を当てるみたいなのができるみたいな、
ピッチ上げられたり下げられたりみたいな。
確かに。
本当に何でもできますね。
スピーカー 1
確かに。
だからこそいろいろどこまで制限を与えるべきなのかとか、
プラットフォームとしてそこら辺の判断って
すごい今後難しくなるのかなと思うので、
自由度を与えすぎるのもいいんですけど、
それによってプラットフォームのカラーだったり、
例えば安全面のところだったり、
そこら辺が失われる可能性もなくはないので、
各会社がどういうふうにバランスするのかっていうのは
気になりますよね。
スピーカー 2
確かに。
小話ないですか?
スピーカー 1
小話?何の小話をしたらいいですか?
スピーカー 2
仕事関係なく。
スピーカー 1
今回、時差ボケやりました?
スピーカー 2
なかったです。
いつもパッキングとか徹夜でやっちゃうタイプなんで、
もう徹夜で行ってリセットして、
行っちゃうみたいなパターンが多いですね。
時差ボケやりました?
スピーカー 1
今回は後半ちょっと出てきたっていう感じですね。
この2時間前、車の中でちょっと寝そうになってたりとか、
リフトの中で。
そういうのはちょこちょこありましたけど、
でもレース今回は全然っていう感じですね。
スピーカー 2
おすすめのビーフジャーキーとか教えてください。
おすすめのビーフジャーキー?
スピーカー 1
僕はLAのビーフジャーキーが一番好きなので、
LAに行った時に。
スピーカー 2
それはLAの時で公開しましょう。
スピーカー 1
逆にいいサンフランシスコのビーフジャーキー屋さんがあれば、
教えてほしいですね。
どうしても普通のリテールショップとかに行っちゃうので、
そこも美味しいんですけど、
やっぱりまだっていう感じなので。
確かに。
でも、たぶん好みを言わないと。
ビーフジャーキーっていろいろ種類があるので、
確かに。
僕はもうちょっと柔らかめのやつが好きではありますね。
スピーカー 2
旅のスナックとして。
ここでしか食べれないですもんね。
ここで買ったら。
スピーカー 1
なので、もしレコメンドがあれば教えてもらいたい。
ぜひ教えてください。
逆に、草野さん、これを教えてもらいたいっていう、
レコメンドされたいものってないですか?
スピーカー 2
本屋さんとか、おすすめのとかなら、
サンフランシスコで。
知りたいかもしれない。
スピーカー 1
それは古本屋さんのほうがいいですか?
本屋さん。
スピーカー 2
古本屋さんとか、
スピーカー 1
いいところ行きましたよね?
そうですね。
パロアルトあたりで。
スピーカー 2
友達に教えてもらった、
ケプラブックスとか。
キュレーションがすごいかわいい、
いい本屋さんとか知りたいですね。
普通に古本じゃなくても。
あと、撮影できる場所。
次回また来るので、
おすすめ、ポッドキャスト収録エリアを。
スピーカー 1
こういう雑談会を取る場所を、
ぜさん募集中です。
スピーカー 2
シチュエーションとかでも全然いいので、
教えてほしいです。
そんな感じで、
今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方は、
オフトピックJPのフォローお願いします。
そしてメンバーシッププログラム、
オフトピッククラブもやっているので、
ぜひチェックしてみてください。
ビデオポッドキャスト、
SpotifyとYouTubeでやっているので、
ぜひグッドボタン、いいね、登録、コメント、
すべてしてもらわないと、
これが続かないので。
インタビューのシリーズも上がっていると思うので、
動画でぜひ見てみてください。
これからですか?
これからですね。
今回もありがとうございました。
さようなら。
スピーカー 1
さようなら。
30:47

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