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2024-05-30 32:23

#217 雑談回 久しぶりのサンフランシスコ!どうだった?

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<目次>

() OP
() サンフランシスコ行ってきた
() Stripe Sessions
() アップデートの量がはんぱなかった
() 出版部門Stripe Pressのブースも!
() クラフト&ビューティー
() NVIDIAジェンスンさんのトーク力・AI論
() Stripeの環境問題への取り組み
() AGI Houseに遊びに行ってきた
() meetup in SF、Thank you for coming!
() 自動運転Waymoに乗った
() Humane!?
() またテックカンファレンスいきたいな〜(希望)
() アメリカで感じた心地よさと絶望

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サマリー

草の幹と宮敵哲郎は久しぶりにサンフランシスコを訪れ、ストライプセッションズというイベントに参加しています。イベントではストライプのアップデートやAI技術のデモが行われ、クラフトマンシップとビューティーの重要性についてのセッションも開催されています。ジェンセンさんの面白い発言やストーリーテリングの才能、AIの発展に伴うイベントの意味合い、そしてAGIハウスというAIハッカソンを行う豪邸などのサンフランシスコの旅の様子を紹介しています。サンフランシスコでの体験を通じて、ウェイもと自動運転について話し、またヒメインというAIウェアラブルの会社を訪れて面白い製品を触れる体験をしています。

サンフランシスコへの訪問
スピーカー 1
皆さんこんにちは、草の幹です。 宮敵哲郎です。
スピーカー 2
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を緩く深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談回をお送りします。
雑談回ということで、最近だとサンフランシスコに行ってきましたね。
スピーカー 1
そうですね。だいぶ久しぶりのサンフランシスコでしたけど。
スピーカー 2
いつぶりですか、宮敵さんは。
スピーカー 1
たぶん、1年半ぐらいぶりじゃないですかね。
たぶん、2022年の11月ぶりとかだと思うので。
ちょっと、正直避けてた部分があったので。
スピーカー 2
なんでですか。
スピーカー 1
治安が悪いっていう話しか聞かないので、知り合いから。
ちょっと、行かなくてもいいかなと思ってたんですけど。
スピーカー 2
行かなくてもいいかな、そんなこと言わないですね。
スピーカー 1
草野さんは、いつぶりですか。
スピーカー 2
2年ぶりとかですか、2、3年ぶりくらいかな。
前に行ったの覚えてないぐらい、結構前ですね。
楽しかったです。
スピーカー 1
でも、すごい楽しかったですよね。
はい。
ストライプセッションズ
スピーカー 1
今回行ったきっかけが、ストライプジャパンさんから声分けいただいて。
ちょうど、ストライプセッションっていうイベントが、4月の終わりの方に行われてたので、
そこにぜひ来てくださいというお願いをされて。
我々が、そこでサンフランシスコを、2日半ぐらいのイベントだったと思うので、
そこに参加したっていうところだったんですけど。
まず、ストライプさんありがとうございますっていうところからですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。本当に楽しかったですね。
セッション自体も、イベントもめちゃくちゃ盛り上がってて、
グッズとかもめちゃくちゃ可愛かったですよね。
トートバッグとか、スウェットとか、
マーチャントみたいな、ショップみたいなブースがあって、
くれるんですよね、一式の。
そうですね。
スピーカー 1
どのグッズがよかったですか?
スピーカー 2
やっぱスウェット可愛かったですね。
スピーカー 1
ストライプセッションズのやつですか?
スピーカー 2
ストライプセッションズのタグが、スウェットの下の部分にタグがストライプって入ってて、
スピーカー 1
すごい可愛かったですね。凝ってるなーっていう。色味も可愛くて。
どうですか?
スピーカー 2
GitHubの靴下とかもよかったですよね。
バーテンダーみたいなお兄ちゃんが売ってて、
さあ、この時間がやってきましたって、
急に靴下配り出すみたいな、面白いお兄さん。
他のブースとはちょっと違いましたよね。
面白かったですね。
スピーカー 1
あとAI系の会社さんとかもブースとか出していたので、
そこで実際デモとか試したりとか、
実際11LABOっていう、ここは結構有名なVCからも収集受けているところですけど、
そこでオフトピックをもし字幕ではなくて、
吹き替えをした場合にどうなるかみたいなことを試したりとか。
スピーカー 2
結構よかった気がしますね。
スピーカー 1
そうですね。思った以上に精度が良かったなって思ったので。
スピーカー 2
試しに宮武さんが日本語で喋って英語でやるみたいな、帰ってくるみたいな、
あれも結構自分的には英語で喋っている時の宮武さんの声だなって思いました。
スピーカー 1
同じ声ですかね。
スピーカー 2
ていうか、そうですね。
スピーカー 1
言ってしまいました。
11LABOが自分の声を変えて英語にしてくれるっていう技術だったので、
それはそれですごい面白かったですけど、
いろんな登壇もあったと思うんですけど、
草野さん的に印象に残った登壇とかってあったりします?
スピーカー 2
最初のキーノートはワクワクしましたよね。
ポリソンさんとかが最初に出てきて、
プロダクトのヘッドのウィルさん、
グロシーの旦那さん、
渡名の方、エミリーさんの旦那さんが出てきてて、
プロダクトのアップデートとか、
やっぱりアップデートめちゃくちゃ今回多かったじゃないですか。
セッションのストライプ自体の。
それの見せ方もめちゃくちゃ面白いなと思ったりとか、
結構楽しかったですね。どうですか?
スピーカー 1
同じく楽しかったですし、
最近やっぱり年に何回もそういう小さなアップデートするよりも、
1回の大きなイベントでみんな集めて、
大型アップデートを披露するっていう。
最近だとAirbnbも同じことやってましたけど、
そういう取り組み自体がちょっと流行ってるんですかね?
スピーカー 2
みたいですよね。キャンバーとかも、
フリーさんとかもやってますけど、
ストライプの時も思ったんですけど、
映画の最後のクレジット化のようにめちゃくちゃアップデートの、
今回のアップデートでここまで発表しましたみたいなのめちゃくちゃ出てて、
すごいと思って、アップデートの数が本当に半端なかったし、
ストライプのプラットフォームの全部絡んでて、
このそれぞれ領域がある意味があるのがわかるみたいなのが面白かったですね。
スピーカー 1
全体の戦略と細かいプロダクトのアップデートを両方説明してくれると、
より納得感があるというか、より一体感があるようにも見えましたし、
個人的には決済手段のABテストみたいなことまでできるとか、
いろんな細かいところまでできるっていうのは結構面白かったなっていうのは思いましたね。
結構でも5000人以上多分来たと思うので、結構な数でしたよね。
スピーカー 2
確かに、結構AI系のアップデートとか新機能が多かったですよね。
スピーカー 1
やっぱりそこは結構ストライプとしても注目ポイントだったと思いますし、
なんかブースの話にちょっと戻りますと、
草野さんが好きなストライプレスのブースも結構大きくあったっていうのは結構良かったですよね。
スピーカー 2
確かに結構、念願の作ってるエディターの方とかにもあえてめちゃくちゃ嬉しかったですね。
グッズももらえて、日本で早くポップアップやってくださいっていうのは伝えたので、
いつかやったら嬉しいですね。
そうですね。
スピーカー 1
行きたいですね、自分も。
確かに行きたいですね。
クラフトマンシップとビューティー
スピーカー 1
でも個人的にはやっぱり、2つセッションで面白かったなと思ったんですけど、
もちろん1つはジェンセンホアンさん、エヌビリアの社長のセッションですけど、
もう1つはクラフト&クオリティっていうセッションでは、
ストライプがすごいクラフトマンシップとかビューティーとかデザイン性とかにすごいこだわりを持ってる会社でもあるので、
なんかそのヘッドデザインが登壇してたんですけど、
それ以外にフィグマのゆきさんとリニアの社長も登壇してたので、
そのセッションとかもすごい面白かったですね。
スピーカー 2
面白かったですね。
クラフト&ビューティーっていうタイトルがめっちゃいいなと思って、
なんかクラフトって言葉ってすごくニュアンスを含んだ言葉だなって、
日本語に訳しにくいなって思ったんですけど、
職人的な手作り感とか、
こだわりみたいなことなのかなと勝手に思ってるんですけど、
なんかそれはすごく機能的なものを作ってる経済の会社で、
スピーカー 1
使いやすさみたいなところを大事なサービスでこういう話をしてるっていうのはめちゃくちゃ面白いですよね。
リニアの社長もこの話を多分してたと思うんですけど、
クラフトっていうのがマインドセットとしてあるっていうのがすごい大事みたいな話をしてたと思うので、
特に多分日本だとわかんないですけど、
アメリカですと結構ソフトウェア業界が、リニアの社長も言ってましたけど、
クラフトマンシップのあり方をちょっと忘れたんじゃないかと、
昔の文化と比較すると今のソフトウェア業界は、
より大きなチームを作るとか、それによって工場チックに物事を出すっていう、
マス化を狙いすぎたんじゃないかっていうところで、
もう1回このクラフトマンシップっていうのが重要視される、
ビューティーが重要視される時代に来るんじゃないかっていう話はすごい個人的には面白かったですね。
確かに、ストライプのヘッドのデザインの方のプレゼンも面白かったですよね。
めちゃくちゃわかりやすい。
スピーカー 2
客観性みたいなのも大事ですよみたいなのは、めっちゃわかりやすいなって思った。
ニュースレターの改善の話とか写真も見せてましたけど、すごい面白かったです。
スピーカー 1
すごいわかりやすいですよね。
ROIっていうのは、ビューティーイコールROIってなかなか紐づけない人も多いと思うんですけど、
ニュースレターの見た目を変えるだけで、内容は全く同じですけど、見た目を変えるだけROIが愕然と変わるとか、
そういう話はすごいわかりやすかったなっていうのは思いますし、
それこそ、ジェンセン・ファンさんもこのクラフトマンシップとかクラフトっていうところ、
クラフト&ビューティーっていう話ってすごい最後の方してたなと思うので、
彼は多分ちょっと言葉を変えて、ラブ&ケアとか言葉にしたりとか、
クラフト自身自体はすぐには成し遂げない。
彼は在職期間が長いのを重要視して、そこでクラフトが生まれるんじゃないかっていう仮説を立てたりとか、
そういう話はすごい面白かったので、結局クラフトって、こだわりとかデザイン性とかの話って、
すぐに人に植え付けられないじゃないですか。
でも、彼も植え付けるっていう言葉を使って、いわゆるエンコーディングするっていう話をしてるんですよね。
それがスタートアップの一つのマジックだっていうことを言ってて、
組織としてのマジックっていうか、すごさって、なかなか言葉にしづらいっていう話をしてて、
それをするためには、人に苦しみをどんどん植え付けないといけないっていう話をしてたんですけど、
それがいわゆる在職期間につながって、それをずっと続けるという予約クラフトみたいなものが、会社の中で生まれるっていうところでしたね。
スピーカー 2
なるほど。なんか言い方がやっぱり、ジェンセンさんっぽいですね。
スピーカー 1
やっぱり、彼はめちゃくちゃ、彼のためにイベントに来た人も多かった気がするので、
知り合いの企業家も何人か、そのために来てましたけど、やっぱりうまいですよね、話し方が。
スピーカー 2
面白い。
物取り方とか、ジョークとか、自分のことを面白くしゃべるのがめちゃくちゃうまいですよね。
スピーカー 1
笑いめっちゃ取ってますよね。
でも、その間にすごいインサイトを出しながら、しかもそのインサイト自体がMeme化っていうか、SNSで投稿しやすいっていう。
なんか、めちゃくちゃPRがうまい人なんだなって思いましたね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
どこまで意図してるのかわかんないですけど。
スピーカー 2
確かに。でも、難しい質問をしても、めちゃくちゃわかりやすく返してくれてたりとか、
ジェンセンさんの話とコリソンさんの質問力
スピーカー 2
すごく本質的な話に持っていってるところとかは、面白いなって思います。
スピーカー 1
モデレーターがパトリック・コリソンさんだったので、
彼もジェンセンさんが過去に話した面白かった発言をピックアップして、そこの説明とかディスカッションをしてたと思うんですけど、
ジェンセンさんですと、すごい尖ったことを言ったりするんですけど、
その後にめちゃくちゃロジックで説明してくれますし、ちゃんとストーリーがてら紹介してくれるので、
みんなが聞きやすいですし、そこの間に笑いをとるので、
そこのストーリーの作り方はめっちゃ上手い人だなっていうのは、
それこそ60人の直続の部下がいるとか、1対1のミーティングをしないとか、
人をクビにするのが嫌いとか、COはピンチヒッターだとか、
そういうわかりやすい言葉と尖った言葉でもうちょっと聞きたいって思わせるのが上手い人なんだなって思いましたね。
スピーカー 2
確かに、コリソンさんも質問力高いなって思いましたね。
スピーカー 1
あと明らかに褒められるのが苦手な人だったっていう。
スピーカー 2
スライドは良い会社だよ、みたいな。
めちゃくちゃ褒められたし、みたいな感じでしたね。
スピーカー 1
でも、アルジェン・センファンさんがめちゃくちゃ褒めてたので、
もちろん会社としても、組織作りとしても、プロダクトデザイン性もそうですし、
社長としてのクオリティもいろいろ褒めてたので、それやっぱすごいなっていうのは思いますよね。
AIの発展とイベントの意味
スピーカー 1
個人的に、ジェンセンさんのトークの中で、すごい面白かった表現の仕方っていうか、
ここ数年間でAIの発展がある中で、2つの大きな出来事が、イベントがあったっていう話をしてて、
1つ目がチャットGPT、オープンAIが出てきたのが1つ大きなもので、
2つ目がメタが出したラマ2とラマ3、今これもAIモデルの話なんですけど、
その2つのイベントの意味合いをうまく説明していると思っていて、
チャットGPTはコンピューティングを民主化したっていう話をしたんですけど、
ラマ2、ラマ3はもうちょっとオープン操作のものなので、
AI生成技術そのものを民主化したっていう、その括り方はすごいうまいなって思うので、
スピーカー 2
僕も今後使おうかなって思いました。パクっていきます。
分かりやすいですね。なるほど、確かに。スピーチライターみたいな。
スピーカー 1
本当にそうですよね。
スピーカー 2
でも、独自のユームは思ってますよね。
スピーカー 1
やっぱり、草野さんも言ったように、間の使い方がうまいですよね。
ちょっと待って、ちょっと観客を見るっていう。
スピーカー 2
テレビ慣れしてるコメディアンみたいな、このズームになった時の顔で笑わせるっていう。
スピーカー 1
ズーム想定してますよね、これ絶対。
スピーカー 2
想定してますね。やっぱりさすがだなって思いました。
スピーカー 1
このイベントの中で、いろいろちょっと我々もせっかく参加させてもらったので、
ちょっとStripeさんといろいろお話しした結果、
別途インタビューみたいなものをセットアップしてくれたんですけど、
それがStripeの環境部門のトップの人のNanさんっていう方なんですけど、
彼女をインタビューさせてもらったので、それも多分すでに出てなければ、
もうあともう少しで出ると思うんですけど、
この話も面白かったですよね。
スピーカー 2
面白かったですね。そもそもその役職も面白いし、すごいですよね。
スピーカー 1
この役職があるんだっていうところからですよね、そもそも。
しかもそれがStripeがやってるんだって。
スピーカー 2
どんな仕事してるんだろうみたいなのは。
スピーカー 1
ちょっとだけ背景を話すと、Stripeって数年前に1ミリオンをカーボンリムーバルっていう、
二酸化炭素を世界から取り除くサービスに対して、
カーボンクレジットを購入するっていうプログラムを試した結果、
それがすごいうまくいったらしいので、
それのもうちょっと大型のマーケットプレイスを立ち上げて、
そこでStripeだけではなくて、Stripeの顧客とか別のお客さんを招いて、
一緒に投資しましょうと。
Stripeは別に費用とか一切取ってないので、
それもすごいなと思うんですけど、
そういう取り組みをやっていて、
これが最終的にStripe側のミッションにすごいつながる話っていうところとか、
あとはなぜカーボンオフセットの方ではなくて、
カーボンリムーバルの方にフォーカスを当ててるのかみたいな話を、
なんさんがしてくれてたので、
そこはすごいぜひ皆さんも聞いてほしいなっていうところですね。
スピーカー 2
たぶん近日Podcastでも出すかもしれないんですけど、
YouTubeで多分メインで出すので、
ぜひ登録してもらえたらと思います。
AGIハウスの紹介
スピーカー 1
あとはちょっと我々の方で、
サンフランシスコとかちょっと離れたところとかにも、
ちょっと観光ではないですけど、
ちょっとツアーさせてもらってたと思うので、
個人的にはAGIハウスとかはすごい行ってみたかったので、
どうでした?
スピーカー 2
めちゃめちゃ豪邸でした。
ちょっとどういうものなのか説明してもらってもいいですか?
スピーカー 1
AGIハウスっていうもの自体は、
もともとOPIの研究者で、
元テスラのAIのトップのアンドレ・カーパシーさんが、
彼の家でもないんですけど、
オープンコレクティブみたいな、
いろんな企業から集まりを開催する家のトップで、
そこでいろんな方々が集まっていたんですけど、
昔はパーティーハウスとして知られていて、
それが2年ぐらい前ですかね、
もしくは去年ぐらいからちょっと、
AI生成技術も発展した中で、
もう少し方向性を変えようというところで、
アンドレ・カーパシーさんがOPIに戻ったので、
そのタイミングで違うメンバー、
元々その家のオーナーのロッキーさんという方と、
あと数名が集まって、
もうちょっとハッカソンベースにしようというところで、
基本的に8,9人ぐらいのAI企業家が住みながら、
2週間に1回ぐらいAIハッカソンを行うというような、
家ですよね、ハッカーハウスを運営しているというところです。
スピーカー 2
めちゃめちゃ説明していただきありがとうございます。
でもやっぱりすごく豪邸で、
でも私たちが行った時は平日のお昼ぐらいでしたけど、
あんまり人がいなくて、それもびっくりしました。
なんていうかオフィス的にも使っているのかなと思ったら、
離れの別のところにみんなが集まっているみたいな感じで、
大きい広場みたいな、ホワイトウォーターとかある場所とかは誰もいなくて、
それぞれやっぱりオフィスを持って、
ここで休みの日とか、別の時間にハッカソンとか、
いろいろプロジェクトをやっているんだなというのもそれですよね。
スピーカー 1
今回案内してくれた方も、そこに住んでいる方ですけど、
本当にそこに住んでいるっていうだけで、
自分のオフィスが別途あって、
すごいもったいないなっていうところがすごいあるんですけど。
スピーカー 2
すごいもったいないぐらいでかかったですね。
スピーカー 1
明らかにプールは使われてなかったですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
でも恋が泳いでる池もありましたし、
実は中に映画館もあったりとかする、
100億円ぐらいのマンションなんですけど、
本当にでかかったですし、
スピーカー 2
あと場所を教えてくれなかったので、
別の場所で集合してピックアップしてもらうっていう、
やっぱりすごいですね、それも。
スピーカー 1
いろいろ、
サンフランシスコに別のAJハウスっていう名前のハッカーハウスがあるので、
ちょっと揉めてるっていう話は、
その場でちょっとだけ聞いてましたけど、
最近記事とかも出て、
本当に揉めてるんだって思いましたね。
スピーカー 2
公認ではないか。
スピーカー 1
でも結構VCがそこでハッカーさんをスポンサーしたりとか、
グレイロック過去にスポンサーしたりとか、
こないだ僕は見た中だと、
ビノットコスラさんがそこで登壇したり、
来週サムアルトマが来るんだよって言われたり、
あと過去にはセルゲイブリンさんとかも来てたので、
やっぱりすごい人たちが、
ちょっと顔出ししてるなっていうのを思いましたね。
あとはミートアップしましたね。
オフ会を、
サンフランシスコに急遽行くことになったり、
ちょっと急遽のオフ会だったんですけど、
結構集まってくれましたよね。
ですね。
スピーカー 2
結構イベントのページ立てたのも、
3日前、4日前ぐらいだったので、
それでも一緒に、
場所とか貸してくださった、
デストワーのダッツさんとキオさんのサポートをいただきながら、
開催してって感じだったので、
めちゃくちゃありがたかったですね。
なかなか、多分場所見つけるのも大変だし、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも、なんかいい場所で、
結構みなさん来てくださって、
嬉しかったです。
こんなにアメリカでリスナーがいるんだっていうのも、
スピーカー 1
嬉しかったですね。
知り合いも何人かいましたし、
初めましての方も結構いたので、
サンフランシスコで、
草田さんが言ったように、
これだけ聞いてくれてるんだっていうのは思いましたし、
いろんな会社で働いてる日本の方にもお会いできたので、
もちろん起業してる方もいれば、
Googleでしたりドアダッシュでしたり、
もう少し大手のテック企業で働いてる方々にも会えたので、
そこはより幅広い人たちに会えたのは、
すごいありがたかったですよね。
スピーカー 2
ちぽとれ好きな人ですよね。
多分それは宮武さんだと思いますって言って、
でもちぽとれ食べずに出てった方ですよね。
それで覚えられてるんだと思って。
スピーカー 1
それで好きになるんですか?
スピーカー 2
好きになってもらえたのかわからないですけど、
多分あるあるを言ってくださったと思うんですけど。
スピーカー 1
それで草野さんが好きに、
ちぽとれ好きな人になるんですかね。
ちぽとれを食べずに出ていくって。
スピーカー 2
どちらかというと宮武さんの方が愛が強いですけど、
でも今回も結局食べれず、実は。
スピーカー 1
僕は一回食べましたけど、草野さんがちょっと。
スピーカー 2
またちぽとれチャンスを逃したでしょ。
スピーカー 1
ぜひ次回は。
むしろ今後食べない方がいいんじゃないかなって思うくらい。
サンフランシスコの体験とウェイも
スピーカー 2
一生食べない。
スピーカー 1
あえて。
スピーカー 2
ジブリ一生見ないみたいな。
でもスイートグリーンとかも行けたので。
それはおいしかったですね。
食べ物系でいうと。
スピーカー 1
おいしかった。
あとは、あと何ですかね。
あとウェイも試してましたね。
スピーカー 2
自動運転。
スピーカー 1
どうでした?ウェイも自体は。
スピーカー 2
やっぱりちょっと怖いなっていうのは確かにありますね。
何でだろう、でも日中だったからまだあれですけど、
夜とかはちょっと怖いかもなとか。
どうですか?
スピーカー 1
個人的にはあんまり違和感はなかったので、
基本的にはあんまり運転してないんで。
なんで、そんなにあんまり気にしてないっていうところもありましたし。
ウェイもに関しては一つだけ聞いてる皆さんで、
もしサンフランシスコとかに行く機会があれば、
ちょっとTipsとして情報を公開するんですけど、
ウェイものアプリをダウンロードすると、
ウェイトリストに入らないといけないので、
今のうち入れば場合によっては次、
サンフランシスコに皆さん行くときには、
ウェイトリストから外れてるかもしれないですけど、
もしそのサンフランシスコをすぐに行くとか、
明日行くとかってなった場合に、
ヒメインの訪問
スピーカー 1
インスタグラムもしくはツイッターでウェイもにDMを送れば、
基本的にテンポラリーのパスコードをもらえるらしいので、
僕もそれをやってすぐにコードをもらって使えるようになったので、
価格観的にはちょっとUberより高い。
スピーカー 2
あとちょっとゆっくりなので、
そういう意味で言うとやっぱり、
サンフランシスコで実際に車を運転する側だったら、
もっと怖いなって思いますね。
スクーターとかもそうかもしれないんですけど、
乗ってる側っていうよりは、
そこの道路にいる他の人が怖いなって思っちゃいそう。
自分がサンフランシスコで本当に車を運転してたら、
怖いなって思っちゃいますね。
スピーカー 1
ではその中でミーティングをとったり、
うちらだともしサンフランシスコに我々が住んでたら、
そこでポッドキャストをとったりとかできるかなっていうのは思いました。
スピーカー 2
車の中で、確かに確かに。
それはやってみたいですね。
誰もいないから気にしなくてもいいっていう。
確かに。
スピーカー 1
あともう一社、ちょっと我々の方で行くチャンスがあったのが、
ヒメインですね。
今、我々のポッドキャストでも話したことがあると思うんですけど、
AIウェアラブルを作っているヒメインだったんですけど、
たぶん僕も草野さんも、
少なくとも2年くらい前から色々気にかけてはいましたよね。
スピーカー 2
気にかけてましたね。
トレーダー見たりとか、やめたらしいみたいな。
全然プロダクトが出てこない。
何ができるんだみたいなのを見てました。
スピーカー 1
ヒメインの創業者の2人は元アップル勢で夫婦でやってるんですけど、
ちょうど我々が多分スライドセッション中のタイミングで
ラビットとか競合、競合っていいのかちょっと分からないですけど、
別のAIウェアブルみたいなプロダクトが出てたタイミングでもありましたし、
ヒメインの色んなレビューが出てたタイミングでもあったので、
そこで色々実際オフィスに行って、
商品を触れたっていうのは良かったですよね。
スピーカー 2
めっちゃかっこよかったっていうか、面白かったですね。
それはちょっと近日公開ですかね。
ちょっとまたアメリカ行く機会もっと増やしたいなっていうのでも思いました。
スピーカー 1
そうですね。
ぜひ他の企業さんで我々の方でオフトピックにカバーしてもらいたいっていうのがいれば、
スピーカー 2
ぜひ招待お願いしますっていう。
そうですね。
なんかでもこういう、それこそさっき言ったみたいなテックのカンファレンスみたいなのもっと増える気がするので、
それはなんかめっちゃ相性いい気がするので、ぜひっていうのは。
まあいいえ、普通に個人的にも行ってみたいなっていうのは思いましたし、
でもなんかアメリカってなんか治安悪くって、特にサンフランシスコ悪くて、
なんか人少ないくってあれですけど、なんか住み心地はやっぱりいいなって思いました。
スピーカー 1
ああ、そうですか。サンフランシスコ自体が。
うーん、なんか住み心地、なんか誰もいなくて絶望しそうな気がするんですけど。
スピーカー 2
そう言ってましたね。
なんか、ちょっと悲しくなりました。
なんかダウンタウンのところ歩いてて、なんか人誰もいなくて、
なんか午後6時とか7時とかに店、なんかスイートグリーン行きたいですって言ったら、
ああ、もう閉まってますねって言って、
あ、セフォラとか寄りたいですって言って、
あ、もう閉まってますねって言って。
スピーカー 1
いや、そんな、いや、これなんか言い方も、なんか僕の言い方がなんか、
そうですね。
なんかめっちゃ悪い人みたいな話。
スピーカー 2
いやいやいや、他のところ探して、あの、連れてっていただいたんですけど、
でも、なんかそれぐらいなんか、ご飯屋さんなのにもう閉まってるの?みたいなことは、
なんかちょっとショックだったので、
それが普通なのかもしれないですけど、
だから、そこで起業してるって、なんか遊ぶところもないし、
だからそれが本当に、ここで本当に頑張ってる人はすごいなって改めて思ったんですけど、
ですけど、なんか天気とか人とかは結構好きだなって思いました。
スピーカー 1
いや、結構明るいですよね。その、たぶん午後8時ぐらいまで明るかったので、
スピーカー 2
そう、でも明るいから余計思うんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。そうなんですよ。
スピーカー 2
もう閉まってんの?飲食店みたいな。
スピーカー 1
いや、でも8時に閉まるって結構あれですよね。困りますよね。こっちからすると。
スピーカー 2
困りますね。みんなどっちが食べてるんだろうっていう。
スピーカー 1
あと本当に、あとピックルボール見ましたよね。
ピックルボール見ましたね。ターゲットのピックルボールコレクションみたいなの見ましたね。
そうですね。ちょうどなんかプリンツとたぶんやってたと思うので、そのコラボが一番最初に出てましたし。
スピーカー 2
いやー、また機会があったら聞きたいです。
はい、じゃあ今回はそんな感じで、今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。気になった方はオフトピックJPのフォローお願いします。
スポーティファイト、YouTubeでもビデオポッドキャストやってるので、ぜひそっちもチェックしてみてください。
そしてメンバーシッププログラムオフトピッククラブもノートでやっているので、気になる方はぜひ見てみてください。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
32:23

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