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スピーカー 2
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を有力深堀りしながらご紹介する番組です。今回のトピックは、2025年テックニュースTOP10をお送りしたいと思います。
スピーカー 1
毎年恒例の企画になってくると思うんですけど、もう年が終わりますね。
スピーカー 2
終わりますね。
スピーカー 1
2025年、結構いろいろ起きた年でしたね。
なんか、カルチャー面でも、これからテック系のTOP10に話すんですけど、カルチャー面でもいろいろあったなと思っていて、
コールドプレイのコンサート。
スピーカー 2
話題になってましたね。
スピーカー 1
あれ、最近話題になってました?
スピーカー 2
女性の方が、その事件について言及してるみたいなのが。
スピーカー 1
そうなんですね。もう一回話題になってたんですね。
それも今年でしたし、それこそバックチャームとか、ラブブーとかを含めて、それも今年すごいありましたし、
あと、
テイラー・スウィフト結婚とか。
そうですね。テイラー・スウィフト結婚、ジェフ・ベソス結婚。
あと、チャーリーXXも、テイラー・スウィフト婚約ですね。
チャーリーXXは結婚されました。
スピーカー 2
そんな話題になってたんですね。
スピーカー 1
あと、シロニー・スウィーニーのデニムの広告とか。
あれも今年でしたよね。
あと、コンテンツ周りも、K-POPデモンハンターズから、
ストレンジャーシングズVol.5、最近出てますけど、
あとセベランスとかザ・スタジオとか、いろんな名コンテンツが出てきたと思うんですけど、
それ以外にも何か、草野さん側で何かありました?印象的に。
スピーカー 2
結構宮武さんが言ってくれたと思ったんですけど、
スピーカー 1
何ですかね。
ルーブル美術館がありましたよね。
ものが盗まれたりとか。
スピーカー 2
あと、ケイティ・ペリーもいろいろ話題になってましたよね。
スピーカー 1
あと、抹茶ラテとパフォーマーという名前みたいなトレンドは、
スピーカー 2
それこそカルチャーの、抹茶持って本読んでトートバックしてみたいなのって、
元からあった、属性的には元からあった気がするんですけど、
それがすごくフィーチャーされるって、印象的な出来事だったなっていう気もします。
スピーカー 1
パフォーマティブリーディングとか、いろいろそこ関連のものがありましたよね。
なので、いろんな意味で今年話題が多かったかなと思う中で、
我々が毎年恒例でやっているのはテックニュース、もう少しテック関連のものに関してのトップニュースを紹介したいと思うんですけど、
いつもはあれですよね、2回分に分けてやっているのを、今回めちゃくちゃ長くなっちゃうかもしれないんですけど、
1回分にまとめて話せたらなっていうところで。
じゃあもう早速行っちゃいましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。では、10位から行きましょうか。
2025年の10位として我々が決めたのが、人型ロボットとハードウェア領域の発展ですね。
ここは結構ロボテックス領域、ハードウェア領域が今年すごい発展したなと思ったんですけど、
まずはあれですね、自動運転がすごい普及したのかなっていうところで、
去年はマジックモーメントを感じた人が結構多くて、
Waymoを乗って、これって本当に実現する世界なんだって多分気づいた人が多かったと思うんですけど、
今年はもう少しそれが普及する、普及し始めるような年だったのかなと思っていて、
Waymoも一応今年だけで1400万配車数を達成したり、来年はもう週次で100万配車を予定していたり、
あと今年東京とかロンドンとかでも検証を始めていて、
最近は100ビリオン以上の時価総額で調達を検討しているみたいな話がありましたよね。
それこそ我々もLAに行った時に、UberよりもWaymoの方が安かったっていうのもあって、
結構Waymoを乗ってたと思うんですけど、
多分Waymoがこの領域だと今はリードしていて、
あとTeslaもオースティンで今年から始めましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なのでここの戦い合いがこれからいろんな町で行われ始めるのかなっていうところで、
あと自動車周りとかで行くと、これはちょっとアメリカではなくなってしまうんですけど、
BYD、これは中国の電気自動車メーカーですよね。
もうめちゃくちゃ加速していて、
今中国市場がすごいホットになっているので、
電気自動車メーカーの周りが129社いるらしいので、
すごい競争関係が激しい中で、
BYDが今特にヨーロッパとかでの展開を進めていて、
今Teslaがヨーロッパだと実は売上成長がかなり落ちているんですけど、
BYD側が上がっていると。
そういうような環境がある中で、
このロボティックス以外、これ以外ですと、
調達面ですごかったのが人型ロボットになりますかね。
多かったですね、今年は。
その中で一番リードしていたのがフィギュアAIだと思うんですけど、
そこが39ビリオンの時価総額で調達していて、
彼らのロボットが今、過去半年くらい、
もう少し長い期間かもしれないんですけど、
本当に毎日10時間シフトの労働を、
彼らの人型ロボットが、
確かベンツの工場だったと思うんですけど、
行っていたり、それ以外にもアプトロニックとかサンデーロボティックスとか、
ハギンフェイスとか1Xとかダイナロボティックスとか、
いろんなスタートアップがこの領域で立ち上がっていますし、
あとも当然ながら中国がこの領域、
すごい発展しているのかなというふうに思いますね。
スピーカー 2
来年はもっと成長しそうですか?
スピーカー 1
そうですね、多分結構これを導入するとか、
あと一つ大きな課題はデータ集めだと思うので、
データ集めるための施策とかスタートアップが、
これからどんどん出てくるのかなと思うので、
それこそ今年ですと1Xが出したロボットは、
テレオペレーターが付いていて、
だからこそちょっと安く購入できるんですけど、
その代わりにテレオペレーターがそのロボットを操作して、
そこからちょっとずつデータを集めるみたいな、
そういうことが起きていたりするんですけど、
中国もここ多分すごい発展していくかなと思うので、
Unit 3が今上場準備をしていますし、
今年とか人型ロボットのオリンピックを開催したりとかしているわけなので、
それこそ大手もAmazonも今開発しようとしているという話だったり、
メタも今次のAR級の大型ベッドを人型ロボットにかけようかって考えていたりするので、
この領域は多分どんどん発展していくっていうところではありますね。
あとまだロボティックスカー周りが結構いっぱいあるんですけど、
スマートメガネも今年結構進んだかなと思うので、
当然メタもそうなんですけど、
Google、Samsung、あとSnap、Appleもこの領域に張っていて、
メタはエシロールクソティカとコラボしていますけど、
それからウォービーパーカーとかジェントルモンスターとかもGoogleとかとパートナーしたりしているので、
この領域も発展していったり、
あとAIウェアラブルですね、
ここの領域も失敗があったり成功があったりっていう感じだと思うんですけど、
今年とちょっと思えないぐらい昔に感じるんですけど、
オープンAIがジョニーアイブのIOを買収したりとか、
それも今年だったのと、
あとフレンドですよね、
ここのポッドキャストの何回か話したことあると思うんですけど、
フレンドがニューヨークの地下鉄で1ミリオン分の広告を出していたり、
あと我々LAでも見ましたよね、確か。
失敗で言うとリミットレスっていうやつがメタに買収されたり、
あとヒメインが今年シャットダウンしたりとか、
あとこれはちょっとAI周りではないんですけど、
最近ですとアイロボット、ルンバを作っている会社ですね、
破産申請したりしているので、
ここの領域もかなりいろいろ発展があったり、
あとヘルスケアかけるハードウェアですね、
我々もインタビューして多分来年出ると思うんですけど、
エイトスリープが1ビリオンぐらいの自家創学で調達したり、
あとGoogleのフィットビットがAIコーチを導入したり、
でもこの領域だとオーラリングが本当に強かったのかなと思うので、
11ビリオンぐらいのバリエーションで調達して、
今年確か1ビリオンぐらいの売り上げを想定しているっていうところで、
あと全体的にコンシューマーハードウェアが
わりと新しいスタートアップが出てきていたのかなと思ったりしますね、
ミラーを作ってる、ミラーっていうフィットネス系のデバイスを作ってた
ファウンダーが最近ボードっていうゲーム系の
タブレットボードゲームっていうんですかね、
を立ち上げたりとかしていたするのと、
あと今年のホリデーシーズンとかとNEXT PLAYGROUNDっていう
体でゲームを操作できるようなサービス、
ハードウェア提供している会社とかが
多分今年150ミリオンぐらいの売り上げも想定していたりするので、
やっぱりいろんなところでこのハードウェアっていうところが
発展していったのかなと思います。
ではQEの方に行きましょうか。
スピーカー 1
ではQEが予測市場がメインストリーム化した年かなと思っていますと、
ここに関しては日本だとそこまで話題にはなってないかもしれないんですけど、
アメリカですとこの予測市場、プレディクションマーケットっていう
領域とカテゴリーサービスが非常に人気になっていますと、
この予測市場というのは何かと言いますと、
すごい簡単に言うと予測をするマーケットプレイスですと、
違う言い方で言うとベッティングする場所ですと、
何が起きるのか、例えば大統領選がどうなるのかっていうと、
そういう質問があったときにそれに対して予測をするんですけど、
単純に予測をするだけではなくてそれに対してお金も出す、
それに対してペイアウトがあるので、
すごい簡単に言うとベットをするっていうことかなと思うんですけど、
これがクリプトとかを含めていろんな技術を取り入れることによって
より浸透するようになったり、
あとアメリカの場合ですと結構選挙でしたりスポーツでしたり、
いろんな強いコンテンツと掛け算合わせて、
この領域が本当に去年からですけど、
今年は特に普及したのかなと思っていますと、
この中の一番のプレイヤーがポリマーケットという会社と、
カルシーという会社ですね。
結構ニュース系の会社もこの予測市場をネタにして、
それでニュースを報道したりとかもしているような状況になっているので、
特にカルシーとかはCNNとかCNBCと提携したりとかまでしているという状況ですね。
ここも結構他のテック会社もこの市場が今すごい熱くなっていることを
気づき始めているので、ロビンフッドも元々カルシーとパートナーしていたんですけど、
実写の予測市場プロダクトを出すという発表をしていたり、
あとコインベースも自社で開発しているみたいな話もありますし、
あとは既存のスポーツベッディング系の会社とかも
ここの予測市場系のスタートアップを買収したりとかもしているので、
ここの領域は多分来年もどんどん発展していくというところが期待されているのかなと思います。
多分この中で一番この予測市場が最もメインストリーム化したっていうところの瞬間、
それを感じた瞬間は今年のサウスパークで予測市場がフィーチャーされていたのを見たので、
スピーカー 2
そういう意味でも本当に結構普及したのかなと思いました。
スピーカー 1
ただ今はそういう形で評価されているっていう多少の調整は入るかなと思うんですけど、
でもそれこそオープンAIとかバイトダンスとかストライプとかスペースXとかまだ上場してない会社が多かったりするので、
こここそもしかしたら来年一部上場するかもしれないですけど、
明らかにより上場しないスタートアップが出てきていたり、上場するまでかなり評価が高くなっているような会社、
より売上も高くなっている、上場するまでの期間でっていう会社が出てきているのかなと思うので、
今実際にアメリカだとユニコーンの数が1000社超えたんですよ。
ここもペースがだいぶ最近また上がっていて、今だいたい市販機ごとに23社の新しいユニコーンがアメリカで生まれているような状況ですね。
スピーカー 2
来年は増えそうですか?もっと。
スピーカー 1
来年はもうちょっと増えるかもしれないかなと思いますね。
今バブルなのかって言われると難しいところだと思うんですけど、
やっぱりより評価されているプレシードシード機のスタートアップが多かったりするので、
正直トラクションがあまりなくても評価されてしまうみたいなことは全然アメリカではあるのかなと思います。
そういう意味でユニコーンの数も上がってますけど、あと10ビリオン以上のデカコーンの数も上がっていて、
直近市販機ですとだいたい市販機ごと4社ぐらいのデカコーンが生まれているわけなので、
ここも結構人によってはちょっと危ないんじゃないかと。
ちょっとバブルっぽい感じなんじゃないかという人もいれば、これだけ新しいAIっていう市場が出てきているので、
これが新しい普通なんじゃないかみたいなことも言われていますと。
あと全体的にIPOの市場が少し復活しましたと、今年に関しては。
それこそ今年Figmaでしたり、あとCoreWeaveとかCircleとかChimeみたいな会社とかが上場しているので、
過去3年間ぐらい平均29社ぐらい毎年上場していたのが、今年ですと50社以上上場していたので、
その中でテック企業もかなり多かったところで、ここの復活は割とVCEGも結構ポジティブに見ていて、
来年がかなり期待されている年ですよね。これは毎年のように言われている気がするんですけど、
来年は今噂になっているのがSpaceXとか、もしかしたらアンスロピック、もしかしたらオープンAIみたいなところで、
その3社が上場すれば、SpaceXとか1.5トリリオンぐらいの自画創価になるんじゃないかみたいなことも言われていたりするので、
ここはVCEGからするとそこでようやくリターンが出てくるわけなので、かなり大きなイベントが来年起きるかもしれないですと。
あとMAのところですと、GoogleがWizを32ビリオンで買収したりとか、XAIがXを買収したりとか、
いろんな大型買収が今年起きたのかなというところですね。
あと買収周りでいくと、スタートアップの買収もAI文脈でかなり多かったというところで、
オープンAIも多分5、6社ぐらいを少なくとも買収していたのかなと思うんですけど、
メタもスケールAIを14ビリオンで、これはアクイハイヤーみたいな形がありましたし、
あと割と面白かった買収だと、グラマリーがスーパーヒューマンを買収して、スーパーヒューマンのブランディングを逆に使ったとか、
そこは割とあまり見ない事例かなと思ったり、
あとパラマンとかザフリープレスっていうニュースレターを買収したりしたと思うんですけど、
個人的に今年買収周りのニュースで一番興味深かったのがベンディングスプーンズという会社ですね。
ここがいろんな会社買収してるじゃないですか。
その中でもともとエバーノートとかミートアップとかを買収していた会社なんですけど、
今年ですとハーベストっていう会社を買収したりとかコムートっていう会社を買収していたんですけど、
もう少し有名どころって言いますとVimeo、動画のサービスですよね。
あとAOLを買収したりとか、あとはイベントブライトですね。
これが一番最近の買収だったりするんですけど、
本当にこの買収を、しかも大型買収を立て続けやっていたのは割と面白い戦略だなというふうに思いまして、
今ちょっと前からあるサービスを買収していたのはすごい興味深い戦略だなというふうに思いますね。
スピーカー 2
どういう戦略なんですかね。それは全て連携してるわけじゃないですもんね。
スピーカー 1
連携してないですね。ただ単体でいいサービスっていうところを彼らが見ていたりするのと、
あと一部のインフラが共有されるみたいな話かなとは思うので、
彼らも言ってましたけど、AOL未だにすごい売上があったりとか利益率が高かったりとかするらしいので、
そういうのをいろいろ見て買収してるらしいですね。
あとは今年の終わりですと、超大型買収でいうとNetflixか、
ワーナーブラザーズディスカブリの買収も発表していたので、
今年も買収周りは割と興味深かったニュースが多かったのかなと思うんですけど、
これが第7位のニュースにも関連していく話かなと思うので、
このまま第7位の発表をすると、テック業界の独占禁止症規制緩和の動きですね。
毎年のように我々の方でこの独占禁止症の話ってこのトップ10の中で話してる気がするんですよね。
毎年今年こそがアメリカ政府が動いた年だみたいなことを言っていたと思うんですけど、
今年初めてだいぶ苦戦した年なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だいぶ大手テック企業向けの流れが来たんじゃないかというところ。
プラス、去年も話したようにより多くのテック業界の方々がホワイトハウスとかトランプ政権に関わり始めているので、
やっぱり規制緩和みたいなものがより目立ったのかなというふうに思いますね。
去年すごい大型ニュースとしてあったのが、Googleが検索市場の領域で独占禁止症の裁判を負けましたという発表を我々もしたと思うんですけど、
今年がどういうふうに対応するべきなのかっていうのを裁判長が判決を出した年だったんですけど、
めちゃくちゃGoogleとしては全然傷つかなかった判決になりましたと。
結果的にGoogleが検索市場、検索プロダクトを分裂するとか、場によってChromeを分裂するみたいな噂も一時期あったと思うんですけど、
それが何も起こらなくて、独占契約みたいなものが禁じられたみたいな話なので、
結果的にAppleとの契約を引き続き締結できるみたいなものになったのが、本当にGoogleにとってはすごい良いニュースだったので、
確かその日の時価総額の上がり方が半端なかったと思うので、本当にGoogleとしてはほっとした瞬間だったのかなというふうに思いますと。
同時にMetaも今年すごい安心した年だったのかなと思うので、
MetaはFTC、アメリカ連邦委員会と独占金賞周りの裁判をしてたんですけど、
FTC側はMetaが昔InstagramとWhatsAppを買収したことに対してすごいネガティブに見ているので、
そういう買収をすることによって競争環境を削減して、それが独占金賞上だと違法的なんじゃないかみたいな指摘をしていたんですけど、
最終的に裁判長はMeta側の意見に沿って、今のMetaに関してはTikTokとかYouTubeとかとも競合しているというところで、
結局半分以上のマーケットシェアを持ってないんじゃないかという話をしていたので、
結果としてMetaとしては今回何も罰を受けずに進められたというところだと、
非常にこのMetaとGoogleにとって良かった都市なのかなと思います。
またアメリカ政府としてはGoogle第2回戦がこれから待ち構えているので、それが多分来年起きるのと、
あとFTCも第2回戦としてAmazon来年あったりするので、まだまだこの独占金賞周りの話を進むと思うんですけど、
Meta、Googleからすると非常に強かった都市かなと思うので、
これによって来年より買収周りを積極的にやる会社が増えるのではないかなというふうに個人的に思っていますし、
それこそNetflixが今回ワーナーブラザーズを買収したのも、こういう結果を見て判断したのかもしれないなというふうに思っています。
スピーカー 1
来年より積極的に皆さんになるというところは、オープンAIとか最近元Googleで、
GoogleでLookerとかマンディエントという会社の買収を担当した人をオープンAIが最近採用したりとかもしているわけなので、
ここに関してはかなり来年よりアグレッシブに多くのテック企業が動くのかなと思います。
それが独占金賞周りの話なんですけど、アメリカ政府ですと規制緩和周りもかなり激しく変わっていたのかなと思うので、
当然ながらこのバイデン政権の方が正直規制周りに対して保守的だったので、より安全面とかそういうのを規制しようとしていたのが、
トランプ政権がそこに対してかなり規制緩和を行おうとしていますと、AI周りとかも含めてではあるんですけど、
最近銀行の免許を申請するスターパップがめちゃくちゃ増えていたりとかするのは本当にこのトランプ政権がいろんなルールとかを変えてきたからかなと思いますね。
それに対してEUは今年の特に前半はかなり厳しく進めていたんですけど、
直近ですともう少し規制緩和するかみたいな実は方向性になっているらしくて、一部はアメリカ政府からのプレッシャーもそうなんですけど、
一部はヨーロッパの各国の政府から経済効果を得るためにやっぱりAIとかそういうイノベーションを加速させないといけないんですけど、
それが規制が厳しすぎるとなかなかできないというところで、一部GDPRの周りとかAI規制周りで規制緩和を行うんじゃないかみたいな提案が出ているような状況ですね。
では6位の方に行きたいと思うんですけど、6位がAppleがAIに遅れ、Googleが逆転勝利っていうちょっとチートで2者入れちゃったんですけど、
まずAppleですね、どっちもちょっとAI領域の話なんですけど、Appleに関しては去年に引き続きになるんですかね、AMRで思った以上に発展してないというのが多分史上として感じたことかなと思うので、
シリとかApple Intelligenceも想定以上に進んでいなかった、むしろ延期しなければいけなかったような状況が起きたり、あとそこのAI責任者である元Googleで今Appleのジョン・ジアナンドレアさんが退任をしたりとか、
あとAIと検索の経営メンバー、担当者のロビー・ウォーカーさんも退任したりとかしていますし、社内でもすでにちょっと失敗しましたっていう話は社内の中で言ったりもしているわけなので、明らかに思った以上に進まなかったっていうのは多分Apple側の意見でもあるのかなと思います。
だからこそ彼らはGoogleに年間1ビリオンほど支払って、市民の中のAIとしてGoogleのGeminiを使うみたいな話まで、そういう話があったのかなと思いますね。
Apple信者側としては、おそらくここのこういうニュースに対して回答としてカウンターアーギュメントとして出すのが、Appleはほとんどの領域でファーストムーバーになったことがないですと。
基本的に後々市場に入ってきて、より良いプロダクトで勝ち抜いてるっていう話なので、今回もそういう形に最終的に展開するかもしれないですけど、今年に関してはだいぶ遅れたんじゃないか、みたいなことがよく言われていますと。
同時にAppleに関しては経営メンバーがすごい入れ替わりが行われていますと、今年の初めにはCFOの方もそうですし、今年の7月にはCEOのジェフ・ウィリアムさんもそうですし、さっき話したAI責任者もそうですし、リードの弁護士もそうですし、環境周りのVPの方と、
あと直近ですと結構有名な方なんですけど、UIデザインの責任者であるアラン・ダイさんとかもメタにジョインしたりとかもしているので、その中でさらにそのティム・クックさんが来年退任するかもしれないみたいな噂が流れているわけなので、
全体的にこの経営メンバーも変わりながらこのAIに関して遅れているみたいなところが割とネガティブにAppleが今年より見られた年だったのかなと思いますと。
ただ逆にコンテンツ周りはすごい充実していたのかなと思うので、セベランスとか彼らのマーケティングみたいな話は我々もオフトピックのポッドキャストでしましたけど、F1とかそこは映画もそうですし、貨櫃も獲得したりとかしているわけなので、
ここに関しては割とAppleはプッシュはしているのかなと思うんですけど、ちょっと全体的にちょっとネガティブ目に見られていた年かなと思いますと。
逆にGoogleは逆かなと思っていて、もともとちょっと危ないんじゃないかみたいな、ちょっと遅れてるんじゃないかみたいな話があった中で、今年は割とターンアラートができたのかなと思いますと。
もともとトランスフォーマー技術、今のJPTとかOpenAIのメインの技術としてなっているもの自体はGoogleが作ったんですけど、それをうまく活用できなかったっていうのが彼らのミスだったっていうのも京都創業者のセルゲイ・ブリンさんが話していると思うんですけど、
スピーカー 1
やっぱり今年ですと、プロダクトもそうですし、リサーチもそうですし、あとは社内のカルチャーですね。多分これが一番だったと思うんですけど、それのスピードアップとかによって、どんどん新しい商品を出したりとか、既存の商品にJemnyをどんどん導入していく、みたいな姿勢を出したのがすごかったなっていうふうには個人的に思っているので、
それこそGemini3、すごい話題になってますけど、本当にクオリティも高かったですし、それに対してOpenAIがコードレッド、緊急事態みたいな発令を出してたりするぐらいGoogleとしてはキャッチアップ、場合によってはOpenAIを超えたんじゃないか、みたいなところも言われている中で、
同時にGoogleとしてはフルスタックでやっている会社なので、ただサービスだけを出しているわけではなくて、自社のチップ、TPUっていうんですけど、TPUまで自社で開発しているっていうところが一つ大きいところかなと思うので、
このTPUはNVIDIAのGPUとちょっと違うものでして、もう少しAIに特化したものだったりするので、必ずしもGPUほど長けている、いろんなことができるわけではないんですけど、より低コスト、効率高くいろんなAI処理とかをできたりするので、Googleとしてはこれを2013年から実は開発しているんですけど、
もともとGoogleの新しい音声検索機能が作られた時に、社内で気づいたのが、彼らのAndroidユーザー、全世界のAndroidユーザーがこの新しい機能を1日3分使った場合、
今のGoogleが持っているデータセンターのキャパシティを倍増しないと対応ができないみたいな、なのでそれを対応するためにすごい効率化しないといけないですと、チップもあるとかの、なのでそこで自社のカスタムシリコンを作ったりとか、
15ヶ月以内で新しいチップをデータセンターに組み込み始めて、それが2013年だったのに、そこからもう10年以上この自社のチップを作っていたのが今の結果になっていて、ちょうど最近ですとそれを販売したいみたいな話とか、自社のソフトウェアをそこに組み込みたいみたいな話もあったりするので、
ここに関してはGoogleとしてはすごい強いところを持っているのかなと思いますよね。
特にこのGoogleの場合ですと、チップレイヤーもそうですし、サービスとかディストリビューションもそうなんですけど、間のデータ、YouTubeのデータを持っていたりとか、あとAI人材に関しては多分オープンAIと筆頭するぐらいの人材を抱えていたりするので、個人的に唯一のGoogle側の課題はプロダクトだと思うんですよ。
やっぱりUI UXとか考えていくと、やっぱりChatGPTのUI UXのほうが圧倒的によかったりとかするわけなので、そこのプロダクトのクオリティみたいなところを上げられると、結構オープンAIとしても困る状態になるんじゃないかなみたいなことは思ったりしますね。
では次に5位ですね。予約半分言ったと思うんですけど、5位がAIコンテンツの普及ですね。
ここに関しては、多分3年前にChatGPTが出てきた時に、テキストベースだとチューリングテスト、いわゆるAIが作ったのか人間が作ったのかわからないみたいな状況ができたと思っていて、すぐにテキストだけではなくて画像みたいなところとかアートみたいなところも同じようなことが起きたと思うんですけど、
今年は多分動画ですよね。AI動画が多分めちゃくちゃ普及して、何が本物なのかわかんないみたいなことが起きてたと思うんですけど、多分それの一番代表例としてあったのが、うさぎの動画、覚えてます?
スピーカー 2
覚えないです。
スピーカー 1
うさぎ、いろんなうさぎがトランポリンの上をジャンプしていて。
カメラみたいな。
そうです。それがAIで作られたんですけど、結構いろんな人、僕も含めてですけど、やっぱ騙されて、これAIだったんだみたいなことはやっぱり結構衝撃を受けた人が多かったのかなと思うんですけど、このAIコンテンツ自体は今年だいぶ発展があったのかなと思っていて、
今年の始まりが、オープン映画GPT-40モデルを出したときに、初の、初じゃないかもしれないですけど、そのAIミームみたいなものが普及したじゃないですか。
誰もがジブリ化するみたいな、あと誰もが自分をフィギュア化するとか、いろんなミームがあったと思うんですけど、その後にこのうさぎのやつとかがあって、それによって動物を使った動画がすごい普及したんですよね。
犬がポッドキャストをやってる動画とか、あれも作った人がそれを会社化して、ユーザーが自分の犬とかペットの、基本的に自分の犬ですけど、の写真を送ると、その犬を活用してポッドキャスト切り抜き動画を作ってくれるみたいな。
そういうサービスを作ってる人とかもいたりしますし、あとはこのAIスロップみたいな概念がたぶんすごい人気になったと思うんですけど、本当にクオリティが低いAIコンテンツがバンバン生成されてしまうみたいな。
その中で我々もインセプションポイントAIっていう、ポッドキャストを週次で3000エピソード大量生産してるスターターとかとも話していたり、あとは何かありましたかね、このAIコンテンツもあり。
スピーカー 2
インセプションポイントAIはスロップっていうよりは、もうちょっと意味のあるコンテンツを作りたいみたいなビジョンではありましたよね。
スピーカー 1
そうですね。超ニッチみたいなところで、それが逆にAIだからこそ、コストが低いからこそできるみたいな、そういう話でしたよね。
あとは、あれですね、草野さんも過去のオフトピックのユニース会で話してたと思うんですけど、
AIを使って、フィクションの世界をシリーズ化するみたいな、David vs Goliathみたいなやつとか、それを動画化する、聖書のワンシーンを動画化するとか、そういうのも増えてましたし、
それこそ、アメリカの大統領もめちゃくちゃAI動画を今年出していたので、それをさすがのトローラーだなと思います。
あとは音楽領域でもかなりAIが活用されたのかなと思うんですけど、今年のビルボードに多くのAIアーティストがランクインしたりとか、そもそも我々が知らない曲でも、知らなくてもAIを活用している曲も結構あったりする可能性もあると思うんですけど、
この中で多分有名なのがZania Monetさんという方だと思うんですけど、実際レーベルにもサインされたりするくらい人気な人たちもいたり、あとAI音楽生成アプリも結構訴訟されていたサービスが多かったんですけど、
今年かなり和解が行われていたので、SU-NOとかもそうですし、ユリオとかもそうなんですけど、ワナミュージックと和解していたりしていたので、多分来年くらいからこのAI音楽生成アプリみたいなものがもう少し配信サービスと組み合わさったりとかするような出来事が起きるのかなというふうに思いましたね。
あとはそのAIコンテンツもありですと、バイブスとソラがかなり出てきたと思うので、もうAI動画専用フィードみたいなものも出てきたり、あと自分の顔を使ってどんどんコンテンツを作れるみたいな。
昔ですとTikTokによって音楽とかフィルターを使ったテンプレができたんですけど、今ですと自分の顔でしたり、自分のペットの顔みたいなものをテンプレとして使えると思うんですけど、サムアルトマンがこれをまさに自らの顔を使って普及させたと思うので、
なのでサムアルトマンがターゲットの店舗に行って大量のGPUを盗んだりする動画とかそういうのがいっぱい出てきているような状況ですね。逆にこういうことによって、本当にAIなのかどうかが分からなくなってきているみたいな状況が起きているのかなと思いますね。
これの最終的にこのAIコンテンツ周りの最後の、多分今年最後のビッグニュースとしてあったのが、オープンアイがディズニーと提携したことですね。
ディズニーが1ビリオンぐらいオープンエンド出資する代わりに、いろんな彼のIPをソラで使えるようにするという3年契約、そのうち最初の1年間が独占契約みたいな話があるので、これによってファンフィクションとかどう変わるのかとか、そこら辺もすごい気になっていますし、
ディズニーからすると、ソラで作られたファンが作った動画の一番良かったものをディズニープラスで紹介するみたいな話もあるらしいんですけど、この取り組みは多分来年から始まるのかなと思うんですけど、やっぱりこういうAIコンテンツ周りは非常に盛り上がった年かなというふうに思いますね。
スピーカー 1
はい、では次に第4位ですね。第4位がライブ配信マラソンと大型イベント企画っていうところで、どうですかね。
個人的には、今年ぐらいからクリエイターの世代交代っていうか、新しいクラスのクリエイターが本当に普及して、カルチャー的な影響力でいうと、1個前の世代のクリエイターを追い越し始めたのかなというふうに思うんですけど、どう思います?くさなさんとしては。
スピーカー 2
そうですね、特に今年はそんな感じはしましたよね。ミスタービーストとかは、よりスケールのある動画以外のコンテンツだったり、大型イベントをするみたいな流れになってきて、
カイセナットとか愛称スピードみたいな、自分たちでライブストリーミングをするみたいな流れはあった気がするんですけど、YouTuberの人と今回今年特に盛り上がったTwitchの人とかって、特にカイセナットとかだってセレブとのコラボレーションっていうか、一緒にやったりみたいなのはあったと思うんですけど、
あと自分たちのグループ組織の中でやったりみたいな、本当にプラットフォームの中でのクリエイターのコラボとかはそんななくなってきたなってちょっと思いますよね。
スピーカー 1
確かに外部で他の人たちと一緒に、特にセレブとか、もう少しやっぱりメインストリーム化しだしたからになるんですかね。それこそミスタービーストもそうですけど、YouTube動画でクリスタニアのロナルドを活用したりとかもしていたと思うので、それこそカイセナットさんとかまさにそうだと思うんですけど、やっぱり今までミスタービーストが圧倒してたじゃないですか、この領域で。
今年も下がってるわけではないんですよね、4.5億人の登録者がいるわけなので圧倒的な力を持っている人ではあるんですけど、やっぱりカルチャー影響力で言うと、多分カイセナットと相性スピードは今現在はミスタービーストより高いのかなっていうふうに思いますよね。
だからこそミスタービースト自身も相性スピードとかカイセナットのライブ配信一部出たりとかもしてたと思うので、特にこのTwitchの領域ですとIRL、リアルで配信するみたいな、外に出たりとかするような配信がすごい人気になったのかなと思いますし、
その中でマラソン、Twitchで言うとサバソンっていうんですけど、有料でお金払ってそれでより長い配信ができるような設計をするための施策なんですけど、この30日間の企画みたいなパターンって結構今年多かったですね。
多分それが割と大型なもの。
たぶん一番大きかったのがカイセナットと思うんですけど、それがマフィアソン3で、カイセナットそれ以外にもストリーマンユニバースとかいくつかやってたりするんですけど、このマフィアソンに関しては27日間で100万有料サブスクライバーを獲得して、
で、草田さんがさっきも言ったようにすごいセレブの数でしたよね、この30日間の中で。毎日最低一組来てましたよね。
それこそ最後の日とかレブロン・ジェームズが来たりとかもしていましたし、セリーナ・ゴメンズとかキム・カーダシアンとかマライア・キャリーとかすごい有名な人たちがひたすら来ていたっていうところで、
あとは相性スピードですよね、もう一人の多分超大型ライブ配信者は。彼はいろんなツアーをするんですけど、いろんな国を選んでそこをツアーしに行って、そこでいろんなことをやったり、何か買ったりとかいろんな人と話すみたいな、ひたすら外にいるっていう感じなんですけど、
多分中国でやった時がまずすごい話題になって、もう中国政府が大喜びして、なんか野外広告まで出して、相性スピードさんありがとうございますっていうのを野外広告で出したりとか、で、ヨーロッパにもその後行ったんですけど、ヨーロッパもすごくて、国によってはもう相性スピードさんにお金払うので、我々の国にツアーしに来てくださいと。
っていうぐらい、やっぱり彼の需要が高くて、その後アメリカですね、アメリカ35日間ですかね、確か回ってたと思うんですけど、で、今、多分来週からですね、一応アフリカに行くみたいな話があったりするので、引き続き彼はすごいインパクトを与えたのかなと思うんですけど、
この2トップ以外にも、エージェントっていうTwitch配信者とエクストラエミリーさんが一緒にやったり、フェイズクランがやったりとか、ステイブルロナルドが始めた1秒サバソンをやったりとか、いろんなTwitch配信者とかYouTube配信者が増えた中で、あとセレブも結構出演したりとか、
あと、場合によって自らライブ配信みたいなこともやり始めてましたよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
アメリカで行われるので、おそらくそれに合わせてこのライブ配信市場がどんどんどんどん、こういうスペクタクルみたいなものが増えていくんじゃないかなというふうに思います。
はい、では最後の3つですね。第3位にランクインしたのがAIメガプロジェクトですね。
今年はもう超大型インフラ投資が行われたのかなと思うんですけど、なんかよくわかんない数字が飛び交ってたので、
スピーカー 2
ちょまど さっきのはインフラの話。
スピーカー 1
インフラの話ですね。ここに関しては、いろんなAI領域の戦争が起きたんじゃないかというところを話したくて、これは知性学的な戦争ではなくて、どちらかというともこのAI領域の中の戦争ですね。
なので一番わかりやすいのが、AIの人材戦争、人材獲得するための競い合いが激しすぎるっていうところですね。
たぶんこれを一番代表したのが、すごい今年も話題になってましたけど、メタですよね。もう14.3ビリオン使ってスケールAIをアクリハイアーして、そこのCEOを採用したりとか、
AI系のファンドを運営しているナット・フリードマンさんとダニエル・グローさんっていう2人がいるんですけど、そこの1ビリオン分のファンド、そこの2ビリオン分のファンドかな、の半分1ビリオン金出すので、我々のところで働いてくださいっていうのを話したりとか。
結構数百億から、場合によって1000億円ぐらいの契約書を提示したみたいな話があったりするわけなので、本当にこれAI領域がスポーツ界隈とよく例えられるような年になったと思うんですけど、
本当に超優秀な人に対しては超大型契約を提示するみたいな話がありましたと。ここはメタだけではなくて、オープンエイとかマイクロソフトとかそれこそカーサーみたいな会社ですら、テック業界の採用をするような会社を買収したりとかするぐらい、
やっぱりここの良い人材を集めるっていうのがすごい競い合いが激しくなっているのかなと思いますと。これは人材だけではなくて、スタートアップそのものもやっぱり戦争が起きているのかなと思っていて、これはVC側の戦争ですね。
いいAI企業に投資したいがために無茶なことをいっぱいやってますと、皆さん。無茶なことっていうのは、これはプリエンプティブラウンドっていう、先制してスタートアップが調達したいという前から、VC側が調達しましょうよっていうオファーをかけに行くっていうところですね。
でも最近ですと、AI企業が新しくラウンドを発表しますと、調達しましたと、発表した瞬間に電話かかってくるらしくて、次のラウンド一緒にやりましょうよっていう、その場で言うっていう。
よくわからないことが起きているような状況であって、それこそ我々もPodcastで話したMellcoreっていう会社があるんですけど、そこはもう少しAI、人材系のスタートアップだったり、結構大型AI企業、彼らのサービス使っているんですけど、彼らこういう先制オファーがどんどん来るので、
既存の株主とかにも対して、1回止めてもらっていいですかっていう投資家アップデートを送るっていう、我々がラウンドをするって言わない限りは連絡しないでくださいってちょっと迷惑になってますっていう。
スピーカー 2
すごい人気ですね。
スピーカー 1
でもそこですら、その数ヶ月後にプリエンティブのラウンド実装してるんですよ。10ビリオンの時価総額で。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんで、これはもう避けられないっていうような状況が起きてるっていうところ。必ずしもこのプリエンティブっていうのが悪いわけではないんですけど、でもこれほど今ホットになってるっていうところですね。
我々も知り合いとかでも結構、次のラウンド、次のラウンドってすぐにやってる人とかもいると思うので、ここのスタートアップ周り、正式に言うとVC周りですかね、の戦争が起きてるのと、
あと当然だからAIモデル周りの戦争が起きてるっていうところで、たぶん今年は初めてオープンAIが圧倒しなかった年なのかなと思うので、
今年、先ほども話したようにGemini3とかGoogleが出したものとか、XAIとかアンソロピックもかなり発展した中で、オープンAIが多分想定以上、圧倒するようなモデルを作らなかったっていうところだと、わりと皆さん驚いたのかなと思いますと。
あとそれ以外ですと、ブラウザ戦争が起き始めていますと、皆さんブラウザを作り始めてますよね。オープンAIはAtlas、PowerPlexでComet、The Browser CompanyはDiaを作って、しかも買収されましたよね、600ミリオンぐらいで。
一時期Chromeも売却する、Googleは売却するんじゃないかみたいな話があったと思うので、ここの領域は引き続きホットになっていくかなと思うのと、あとはもう一つ戦争っていう、あと最後2つか、戦争っていうところだと売上成長率のPR戦争ですね。
昔だと、いくら調達した、みたいなバリエーションがユニコーンになりましたっていうのがPR的な効果がすごいあったと思うんですけど、AI領域だと100ミリオンのARRにたどり着くスピードがすごい競い合ってて、皆さんが。
どれだけ早く成長しましたよっていうのを、あと100ミリオンのARR達成しましたっていうのを皆さん発表していますと。直近ですと、マヌスっていうAIエージェント系の会社なんですけど、8ヶ月間で到達しましたと。
ラバブルも8ヶ月間で行きましたと。レプリットは10ミリオンのARRから100ミリオンのARRまで半年間で行きましたよとか。カーサーは1ミリオンから100ミリオン12ヶ月間でやりましたよとか。パワープレキシティは0から100ミリオン20ヶ月でやりましたよとかっていう発表があったり。
あとシエラとかハービーとかグリーンとかコヒアとかシンテジアとか、いろんなAI企業が今年100ミリオンのARR達成しましたっていうのを発表してると。個人的にはここに関しては、時価総額の発表よりはいいと思うんですよ。売り上げなので。
実際トラクションだと思うので。ただこれが変な形でPR要因として使われている気がするので、それが果たして本当にいいのかっていうのは色々あるんですけど、やっぱりこの売り上げの成長の仕方みたいなもの自体が今年結構問われていて。
ソフトウェア業界だとよく言うT2D3、1ミリオンぐらいの売り上げがあるタイミングからその翌年3倍、3倍、2倍、2倍、2倍伸びるっていうところが、今Q2T3ですね。
3倍、3倍、2倍、2倍、2倍ではなくて4倍、4倍、3倍、3倍、3倍伸びるのが普通になってるんじゃないかみたいな話があったり、直近ですと100ミリオンのARRではなくて1ビリオンのARRまでどこまで早くたどり着くのかみたいな、そういうレースが今起きてたりするので、こういうPR的な戦争も起きたり。
最後は今バブルに入ってるのかどうかみたいな戦争ですよね。ここはもう完全に2つのグループに大体分かれているんですけど、今バブルです、今バブルじゃないですっていう、大体2択に分かれていて、ここに関してはもう少しニュアンスを持って話すべきかなと思うんですけど、
個人的にはその投資面でいくとやっぱり多少ないバブルみたいな、かなり過剰評価されているスタートアップが多い中で、ただこれって社会的に見るといいかもしれないですよねっていう意見もあったりするので、こういうバブルかどうかみたいなところがより問われた年だったのかなと思いますね。
スピーカー 2
さっきのPR戦争の話でちょっと戻っちゃうんですけど、それ良いのか悪いのかっていうのはスタートアップ業界にとってってことです。あってますか?
スピーカー 1
そうですね、スタートアップ業界にとってっていう感じですね。これが変にゲーム化されるのも良くないなと思ったりするので、ユニコーン、ジガソークの時とかは、本当は800ミリオンぐらいのバリエーションなのにが妥当なんですけど、とりあえず1ビリオンって言った方が見た目いいので、採用につながったりするので、
ちょっと過剰評価したとしても1ビリオンにしましょうみたいなことがよく起きてた話だったりするので、それが売り上げだと売り上げ変に作るみたいな、そういうモチベーションにつながらなければいいかなと思いますね。
スピーカー 1
はい。では、1位ですね。予約最後に来たんですけど、2025年の1位が2度目のトランプ。だからテックなのかよっていう話でもあるんですけど、今年がトランプ政権の2回目のトランプ政権ですね、の初年度だったので、
スピーカー 1
だからこそアメリカ政府としては多分コストカットは無理っていう判断をしたんですよ。
で、じゃあどうやって今の負債問題とか解決するかというと、もうオプション一つしかないんですよ。売上げ上げるしかないんですよ。
で、その売上げを上げるっていう中の施策の一つとしてすごい影響力が全世界に及んだもので言うと、関税ですよね。
今年の4月に発表された。アードコード言って変えたりとかいろんな交渉があったと思うんですけど、トランプ大統領からするとこの関税を導入することによって、より外部に投げ出していたアメリカの製造業がアメリカに戻ってくるんじゃないかという話だったり、
より多くの人を採用をアメリカの国内でできるようになってくるんじゃないかという話と、あと経済圏がこれによって良くなっていくんじゃないかみたいな話があって、この関税の制度を導入して、
一応彼らの数字、発表した数字ですと、今年だけで200ビリオン以上の関税売上げがありましたというところで、これはかなり大きい数字になりますと。特にこのシーンとかティムとかもそうですし、いろんなDTCブランドとか、それこそテスラとかいろんなものを製造している会社もかなりネガティブに影響されたはずだったので、
この関税制度に関しては非常に意見が割れたのかなと思いますと、ダイレクトに影響されていた人もいますし、それこそ消費者にとってどういう影響を及ぼすのかみたいなものは多くの経済学者は、これはネガティブな影響を与えるみたいな話があったり、トランプ政権は当然ながらこれはポジティブになるみたいな話をしていますし、
そもそもこの関税制度をトランプ大統領が決めていいのかっていうのも今実は問われていて、これが今最高裁判所のところまで多分行くと思うんですけど、そもそも彼がこれを決めていいのか、上院議員が決めるべき話なのかみたいなところは今問われているところですと。
実態としてどうなっているのかというと、アメリカ政府、アメリカの経済圏自体はプラスになっていますと、ただこれが関税制度だからプラスになっているかみたいな話は正直、それがまだ見えない状況かなと思うので、
トランプ大統領が元々期待していたアメリカ製造業が海外に寄せていた製造のオペレーションがアメリカに戻せるんじゃないかみたいな話があったんですけど、それは正直あんまりそうなってないのが今の状況ですし、
より多くの人がアメリカで採用されるみたいなものも正直そんなに変わってない。ただインフレが起きて、それによって消費者が結構苦しむんじゃないかみたいなのが経済学者の人たちが言ってたんですけど、初期はすごいインフレみたいなことが起きたんですけど、今は割と安定している。
これはもしかしたら、いろんなブランドとか企業が、関税制度がまだ確定してないものが多かったりするので、それを待ち構えているだけかもしれないんですけど、そこに関しては経済学者側が若干間違っていたりとかしていますと。
で、この関税としては関税売上があったので、それによってアメリカ政府、一見アメリカ政府にとっては売上が増えたように見えるんですけど、ただ同時に課題はいっぱい出てきていて、直近ですとソイビン、
ソイビンって何でしたっけと。
大豆。
大豆ですね。アメリカが大豆の輸出を結構やってるんですけど、これアメリカにとって大きなビジネスなんですけど、中国にほとんど行くんですよ、アメリカの大豆の輸出って。
それがやっぱり関税マンの影響で、中国は全然買わなくなったんですよ。去年買った量の半分以下なんですよ。で、じゃあそこの余った大豆をどうするのかみたいな話とか、結局それが農家の売上にならないので、それに対してアメリカ政府が補助金を出すみたいな話を言い始めていて。
で、じゃあそこの200ミリオン関税売上でもらいましたけど、それが結局こういうところに行ってしまうとあまり意味なかったみたいな話もあったりするので。だから正直、これが本当にプラスだったのかっていうのはまだ見えてない状況ではあるかなっていうふうに思います。ただこういうことによって、いろんなものが動いてるっていうのは正直あるかなと。
あとテック界隈ですごい話題になったのはH-1Bビザですね。ここはすごい問題というか、いろんな意味で話題になったと思うんですけど。
今年の9月ですね、トランプ政権が、トランプ大統領が大統領令を通してH-1Bビザを獲得する人たちに対してプラスでの100Kの手数料、1500万円ぐらいの手数料を会社が払わないといけないっていうルールをサインしましたと。
ここが一番影響を与えると思われているのが、ITコンサルをやってる企業で、特にインドのH-1Bビザの持ち主が多かったりするので、そういう方々がすごい影響を受けるんじゃないかと。
当然ながらテック業界はすごい影響を受ける対象となるので、いろんなテック業界の人たちはここに関してはトランプ支持者であったとしても、ここに関してはかなりネガティブな意見を述べていたのかなと思いますね。
としてながら企業だけではなくて、学校とか大学みたいなところも研究者をアメリカに引き寄せるためにH-1Bビザを出してたりするケースもあったり。テック業界とかですと、企業家だと色マスクそうですし、スンダピチャイさんとかもそうですし、サティアナデラさんとかも全員H-1Bビザで来ているので、これは結構アメリカにとってはすごいネガティブなことなんじゃないかみたいな話がありますと。
これが一番困惑したニュースだったんですけど、一番最初にトランプ大統領がこの大統領令をサインしていった時に、消務長官のハワード・ラトニックさんという方が、これは毎年100件払わないといけないですみたいなことを言ったんですよ。しかも明確に言ったんですよ。
あとあと撤回されていて、毎年じゃなくて1回限りの手数料ですよみたいな話があったりするので、ここに関してもトランプ政権からすると売上を作りたかったんじゃないかなっていうのが個人的な見解であって、それが本当は毎年取りたかったのか、多分それが思った以上に批判があったので取れなくて、結果的に今撤回したっていうところで、ここに関しても実は訴訟がすごい行われていて。
20週ぐらいかな。もう週がトランプ政権を訴訟していて、これがアンフェアな話なんじゃないかみたいなことを言ってますと。
あとテック業界でいきますとTikTokですね。トランプ政権がようやくサインされましたという発表がTikTok社内で行われていたんですけど、新しいジョイントイベンチャーがアメリカで作られていて、もともとそのTikTokがバイトダウンスからスピンアウトしないと、スピンアウトしてしかもアメリカの人たちが50倍以上のコントロール権を持っていないと禁止にしますというのが、
もともとのルールだったんですけど、トランプ大統領がそれをどんどん延期していて、交渉をしましょうという話で最終的にそれが交渉成立したらしいです。
具体的にはオラクル、シルバーレイク、アブダビのMGXが大型株主として入ると同時に既存株主とバイトダウンスも一応株主として、この新しいジョイントイベンチャーがスタートすると。
バイトダウンスは19.9%持つので、20倍以下みたいな形になっていて、半分以上がアメリカの投資家。取締役会も7人中6人がアメリカ人になるんじゃないかみたいなことが言われています。