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  2. #82 NFTとオーナーシップ経済
2021-09-09 48:17

#82 NFTとオーナーシップ経済

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こんにちは!今週は、NFTとオーナーシップ経済についてお届けしました。 

◎今週のトピック
NFTの新しいユースケース / “The next big thing will start out looking like a toy” by クリス・ディクソン / 賢い人が週末何しているか? / NFTは基盤技術でC向けサービスで普及していく / ネットワークを経済化する / オーナーシップエコノミー / NFTがアクセスキーに / ユースケース作りとゲーム性 / Angrybirds / Axie Infinityとは? / Play to Earnモデル / フィリピンで人気 / 95%がユーザーに / アテンションの希少化 / Mirror / いいアイディアをマネタイズできる未来 / 顧客がオーナになる / 今までWEBサービスがブロックチェーン化されたらどうなるか? 

◎関連リンク
・Axie Infinity
https://axieinfinity.com/
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・YGG - Yield Guild Games
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・Mirror
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・Chord (formerly Arfa)
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◎ひとこと
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00:05
みなさん、こんにちは。草の幹です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を 緩く深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、NFTが作るオーナーシップ経済について話していきたいと思います。
はい、ということで、今回は再びNFT。 確かに。 いつぶりでしょう?
えっと、2月、3月じゃないですか?最後話したの。
そうですね、アートとコレクタブル関係で、NFTの話を一度取り上げましたもんね。
そうですね、ちょうどそのNFTピークが、今年の初めに起きて、4月、5月ぐらいまで続いた最初の時に、2月ごろに話しましたよね。
また、ブームが。
最近、シリコンバレーのツイッターとか見ると、これしか話しかないので。
全然ついていけてないので、今回は本当に初心者に教えるつもりで、学んでいきたいなって思います。
いつもそうですけど、教えてもらいたいです。
僕も、ここ半年ぐらい、いろいろクリプト業界をリサーチし始めたんですけど、
それまでは、クリプト周りとかあんまり見てなかったりしてたんですけど、
見て、いろいろ可能性は感じていて、もちろん、バブルだったりバブルじゃなかったりっていう人もいますけど、
今は若干、バブル感は出てますと。やっぱり値段がすごい上がってるので。
ただ、それをただのバブルっていうふうに見るのではなくて、結局、例えばインターネットもこの時期ってあったんですよね、昔。
確か、97年とか、どのタイミングか覚えてないですけど、
どの会社もドットコムを社名に入れたり、インターネットを社名に入れると株価が上がる時期ってあって。
今の時代もそうですよ。
今の時代もそうなんですか。
NASとかテクノロジーはやっぱり人気ですね。
人気なんですね。でも、一時期、それこそブロックチェーンを入れると会社名に株価が上がるっていうのがあって、
2、3年前だと思うんですけど、どっかのICTの会社が入れたんですよ。
それで株価がすごい上がったんですけど。
へー。
今回は、いわゆるこのNFTバブルの今回2回、今年で2回目なんですけど、今回はちょっと違った形で流行っていて。
03:00
もともと2月、3月から5月、6月ぐらいまでのタイミングだと、どちらかというと前回のポッドキャストで話したようなコレクタブルっていう概念。
アートとかそっち系の概念に近しいものだっていう話をしてたんですけど、それがだいぶ進化していて、クリプト業界自体がすごいペースで進化してるので。
だからこそ、今回新しいユースケースとかがいっぱい出てきていて、だからこそ、例えば過去24時間で6万個ぐらいのNFTが売買されてたりとか。
8月だけでNFTのマーケットプレイスのオープンシーで2.5ビリオン分のNFTが売買されてたりとかするのは、
だいぶ今年の6月だと300億とかそのぐらいだったので。
かなり上がっていますと。
で、そこを上がってる理由っていうのが、C向けのユースケースが、新しいユースケースが出てきたっていうところだと思っていて。
基本的にどの新しいテクノロジーも最初おもちゃとして見えるので。
名言ですね。
名言ですよね。クリス・ディクソンさんの。
最初はおもちゃに見えるけど、それは先を行っている証拠だみたいな。
そうなんですよ。
で、実はクリス・ディクソンさんってもう一つすごい名言出してて。
いっぱいすごい名言出してるんですけど、個人的にすごい面白いと思ったのは、
新しいテクノロジーとか未来を予言するには、賢い人たちが週末何をしてるか見るべきって言ってて。
いわゆる週末何で遊んでるかっていうところで。
それが今基本的にNFTとかなんですよ。
今だと平日みんなやってるんですけど。
へー、確かにそうですね。
ちなみにクリス・ディクソンさんっていうのはアンドリー・センのパートナーの方の有名なキャピタリストの方ですよね。
そうですね。
やっぱその確かにNFT。
なんでクリプト業界自体は最初はトレーディングから始まったと思うんですけど、コインベースとか今だと上々してますけど。
その後にDefiとかFintech系の話とか出てますけど。
結局そのNFTの概念とかがどうやって普及するかというと、
結局C向けのサービスが必要なんですよね。
C向けのサービスがあると何百万人って使い始めてくれると思うんですけど、
結局ほとんどの人ってバックエンドの話で気にしないんですよね。
06:04
関係ないですもんね。
関係ないですよね。ワークすればいいっていう話だと思うので。
例えばSpotifyの裏がAWSっていうのって、ほとんどの人はどうでもいいって思うじゃないですか。
すごいテクノロジーだよっていうのはそんなわからないですもんね。
そうですよね。ただただ音楽の配信ができればいいっていう話なので。
なんで今回そのクリプトっていうのはどちらかというとテクノロジーなのでNFTも基盤の技術だと思っているので、
そこから生まれる新しいユースケースが出てくると普及するっていうところで、
今回はゲームだったりオンラインコミュニティだったりソーシャルネットワークとかいろんな新しいものが今のカルチャーに染み込み始めてるっていうところで、
だからこそ普及これからするんじゃないかっていうふうに言われてるってところですね。
まだまだ始まりの段階なので、これからではあるもののいくつかちょっと事例を出しながら今回いろいろそのNFTがどういう可能性を持っているかっていう話をしていきたいなというふうに思います。
ちょっと今回いつも通りになっちゃうんですけど、2回に分けるんですけど。
一発目がまずはそのネットワークを経済化するという話とか、オーナーシップエコノミーって言うんですけど、
誰もが参加した全員がオーナーになるっていう話だったり、NFTがアクセス機になる話とか、NFTが相互運用性のあるSNSになるとか、NFTがMeme化できるようになるとか、
メタバーストとの兼ね合わせとか、ポップカルチャーとの掛け合いとかそこの重要性について話していきたいなというふうに思います。
今回はそこの前半をお送りするという感じで。
僕自身テクニカルな人じゃないので、あんまり技術的な話をするつもりも全くないので、
基本的にその事例を見ながら、これって面白いですよねっていう話をしていきたいと思うので、できるだけ皆さんも理解できるような形で話していこうかなといきたいなと思います。
できるか分からないですけど。
分からなかったら聞きます。
はい、お願いします。
じゃあまずはやっぱり最近ゲームがNFT業界でも流行ってるんですけど、
ゲーム自体ってやっぱり新しいテクノロジーをマス向けに普及するデバイスっていうかチャンネルとしてすごい良くて、
やっぱエンタメ感があるので、そこで楽しみながら学べるっていう話があるんですけど、
オレゴントレールっていうゲーム、分かりますかね、草野さん。
09:04
いや、存じなかったです。
分かんないですよね。
PCゲームで、昔からあるゲームなんですけど、僕も実はこの子供の時遊んでて。
へー。
学校が結構マック寄りの学校で、その時にオレゴントレールが入ってて、それを遊んでた時期があったんですけど、
本当にシンプルなテキストベースのゲームなんですけど、テキストとちょっと画像とかあるんですけど、
それによってやっぱりパソコンがコンピューターの操作の仕方とかそういうのを学んだりとかした人たちも多くて、僕もその一人なんですけど。
でもiPhoneとか最初、一番最初にあったバンプっていう、ぶつけると何か交換できるみたいな。
それも何かiPhoneの機能を示すようなアプリですよね。
ちょっと振動を与えたら、何かできるみたいな。
そうですよ。でも本当にそういうシンプルですけど、ユースケースがめちゃくちゃ分かりやすいっていうのが大事だと思っていて。
それこそスマホだとバンプとか、あとアングリーバーズとか。
ああ、フリック入力的な。
そこでスマホをこういうふうに使うんだっていう話と、逆にゲームの開発者とかだとこういうふうに使えるユースケースがあるんだ。
じゃあこういう違う形のフリックのやり方とかスワイプの仕方を考えて新しいゲーム作ろうってなるので。
なんで、やっぱゲームの新しい技術の紹介窓口っていうのがすごい重要だなと思っていて。
それこそメタバースだとフォートナイトとかロブロックとか一体験でしかないですけど、
そういうのもやっぱり3D世界でイマーシブな世界に入るっていうところを示しているのかなと思っていて。
で、今回クリプトの話なので、クリプトで言うと、くさなさんも分かりますよね。どの会社にどのゲームについて話すかっていうのは。
アクシーインフィニティですか?
そうですね。
最近でも本当に見かけますよね、このニュース。プレイしたことはちょっとまだないんですけど。
そうですね。
どういうゲームなんですか?
そうですね。そもそも2017年ぐらいに実は始まってまして、このゲーム自体は。
ちょうどクリプトキティーズとかがローンチした、たぶん1ヶ月後とかそのぐらいでローンチしたものなんですけど。
もともとこのクリプトキティーズかけるポケモンみたいなコンセプトとして作ったゲームで。
そもそもクリプトキティーズのポケモンみたいじゃないですか。
そうですね。ただバトルができないじゃないですか。
12:01
あー、なんかちょっとたまごっち的な感じですもんね。
なんかコレクタブルっていう感覚じゃないですか、もう少し。
確かに猫を集めて。
で増殖させるっていう。
増殖って。
増殖じゃないですか。ブリーディングなんですけど。
で、このアクシーっていうのは、プレイヤーが、アクシーっていうモンスターがいるんですけど、
いわゆるクリプトキティーズの猫のキャラクターと似たようなアクシーっていうゲーム内のモンスターがいて、
そのアクシーを購入して、購入して他のプレイヤーとバトルしたりとかするっていうのがすごいシンプルな話なんですけど、
アクシー自体はNFT化されてて、なんで一つ一つちゃんとプレイヤーがオーナーシップを持っていて、
で、ちょうどそのクリプトの2017年のブーム時期があって、そのタイミングでローンチしたんですけど、
その後ちょっとだいぶ業界が冷めちゃったので、その期間中に結構開発とかをしてたんですけど、
今年すごい伸び始めていて、確か4月の売上が670家ぐらいだったんですけど、5月に3ミリヨン、6月に12.2ミリヨン。
きっかけは何だったんですか?市場が。
きっかけはいくつかあって、ユーザー数がすごいフィリピンとか、発展途上国で増えたっていうのが一つ大きかったかなっていうところですね。
6月に12ミリヨンの売上ですけど、7月に196ミリヨンまで行くんですよ。
で、8月直近で確か360ミリヨンぐらいだったので、すごい伸びてますと。
すごい。
で、アクションインフィニティって遊ぶのに無料じゃないんですよね。
うーん。
なんで、ジョインするのに結構ハードルが高くて。
高いですよね。なんか見てやろうと思ったら。
生半可な気持ちじゃダメだ。
いや、できないですよ。本当にできなくて。
僕自身、僕も他の人が遊んでる姿とか見たことあるんですけど、自分自身も別に遊んでなくて。
まず、ブロックチェーンとかイーサリウムを受けられるデジタルウォレットが必要で、
で、その後にアクションインフィニティ専用のウォレットが必要で、そこにイーサリウム移管しなくてはいけなくて。
で、そこからアクションインフィニティのマーケットプレイスに行って、まず3体のアクションインフィニティモンスターを購入しないといけないんですよ。
15:03
ポケモンで言う一番最初の相棒を見つけるみたいなことです。
そうですね。それでもお金払わないといけないんですよ。
有料です。
有料ですと。しかも今だとだいたいミニマム1アクシー200ドルぐらいするんですよ。
2万円ぐらい?
そうですね。で、3アクシー絶対必要なんで。
なんで、少なくとも6万円はかかりました。
7万。
はい。
では、そのアクシーを集めた3体購入した後に、アプリをダウンロードして遊ぶんですけど、
各アクシーがNFT化されていて、全部違うんですよ。
で、いろんな形で違うんですけど、まずはポケモンだと炎タイプとか水タイプとか草タイプとかそういうのがあるじゃないですか。
水は炎に強いとか、炎は草に強いとか、草は水に強いっていう強み弱みっていうのがあるじゃないですか。
それと似たようなコンセプトアクシーがあって、それが炎とかではなくて、僕もなんでこういうネームにしたかわかんないですけど、
ビーストとか、バードとか、ムーンとか、ナットとか、スターとか、なんかいろんなものがあるんですけど。
何が何に強いのかちょっと難しいですね。
そうですね。ちゃんとあれはあるんですけど、図があるんですけど、
で、プラス各アクシー自体がいろんな要素っていうんですかね、耳だったり目だったり尻尾だったり違うんですよ。
持ってるユーザーそれぞれ全部違うんですか?
持ってるアクシーが。
アクシー自体が、例えばこの目を持ってるアクシーの方がちょっと攻撃力が高いとか。
本当にそのユーザーが持ってるアクシー全部違う?
全部違います。
で、違うのはそのアクシーの色とかそういうのもあるんですけど、そのアクシーの目とか耳とか尻尾とか、
そういうのが組み合わさって、で違うっていう形で。
で、さらにそのバトルするときに3対3なんですよ、基本的に。
それは3ユーザーってこと?
3アクシーですね。だからこそ最初に3アクシー購入しないといけないんですよ。
なるほど。
で、そのアクシーのコンビネーションによって強い弱いっていうのもありますし、
なんでそこの良いコンビネーションを、その1体すごい強いアクシーだけではなくて、
良いコンビネーションのアクシーを考えないといけないと。
え、でもポケモン好きとしてはめっちゃ面白そうですね。
18:00
でも本当に多分ポケモンの6体のチームを作るのと割と似てる考えだと思います。
なんで、まあそこでそのプレイヤー同士でバトルするっていうパターンもあれば、
あとはそのゲームが用意したそのデイリーのクエストとか、
そういうのをそこでバトルをして、そこでSLPっていうトークンをもらえるんですけど、
まあいわゆるゲーム内通貨ですよね。
はい。
で、そのゲーム内通貨をもらって3つのことができるんですよ。
で、まずそのトークンを使って新しいアクシーを作るっていうか増殖させる。
ふーん。
その2体のアクシーを組み合わせて、で、新しいアクシーが1体できるっていうもので、
で、各アクシーは7回までしか増殖ができなくて。
ふーん。
で、1回目はだいたい100ドルぐらいかかるんですよ。
SLPトークンを通貨で例えると。
なので、100ドルで1体新しいアクシーができるので、
で、今アクシーを購入するときにミニマムだいたい200ドルぐらいなので。
ふーん。
そこですでに儲かる可能性ってありますよねっていうのが1つあるのと。
ふーん。
で、あとはそのSLPってトークンなので、
はい。
いわゆるそれを保有し続ける人もいますと。
で、トークンの値段が価格が上がると、より価値のあるものになるので、
それを別のタイミングで売るっていうパターンもありますと。
ふーん。
で、もう1つはSLPをそのまま通貨に変えることができますと。
おー。
リアル通貨に。
お金にすることができるみたいな。
はい。
で、ほとんどの人はそれをやるからこそ、このアクシーインフィニティーがそのプレイトゥアーンモデルってよく言われてるんですけど。
はい。
たぶん、いろんな記事とか見るとだいたいその単語って出てくると思うんですけど。
はい。
あの、ゲームを遊ぶとお金稼ぎができるっていう話で。
ふーん。
で、例えばフォートナイトとかとはかなり違くて、フォートナイトってフリートゥプレイなので。
まあ、遊ぶのは無償ですと。
はい。
で、そこでスキンを買ったりとかそのアセットを買って、それで課金できますと。
ふーん。
で、このフリートゥプレイのモデルって実は2つ種類があって、1つはフォートナイトはデジタルスキンなので基本的に見た目だけじゃないですか。
はい。
なのでゲームプレイに影響しないものじゃないですか。
確かに。
なので基本的に誰にもアドバンテージをもらえないっていう、まあいわゆる自己表現のために課金できるっていうところと。
21:05
課金すればするほど強くなる系じゃないですか。
そうですね。
で、そっちのモデルもそのペイトゥウィンっていうのがあって。
ふーん。
で、そこは例えばライフをいっぱい購入したりとかいろんな形があるんですけど、まあそういう形もあるんですけど、まあ今回このプレイトゥアンっていうのは全く違くて。
はい。
基本的にその時間と労力を、あとあとスキルを評価するモデルでして。
基本的にそのフォートナイトとか他の今までのゲームを考えるとその開発側がそのアセットを作って、それをマーケットプレイスに落とし込んで、ユーザーがそれを購入するっていうパターンじゃないですか。
ふーん。
なんでまあ、それとは逆にアクシーインフィニティだとプレイヤーがそのアクシーを売買するんですよ。
ふーん。
なんでその最初にアクシーインフィニティをプレイするために3体のアクシーを購入しないといけないじゃないですか。
はい。
そのアクシーってどこから来てるかというとプレイヤーから来てるんですよ。
これまでのプレイヤーってことですか。
はい。これまでのプレイヤーが増殖とかさせたりして、それをマーケットプレイスにリスティングするかしないかっていうのはプレイヤーが判断するんですけど、一部の人たちはそこでリスティングをして、それを新しいプレイヤーが購入すると。
不思議。
不思議てかなんか面白いですね。
そうなんですよ。なんでアクシーインフィニティの運営会社は全くそこは触らないんですよ。
だから形あるものじゃないのに、なんかその回ってるっていうのが面白いですね。
いや、なんでこれってすごい面白いと思っていて、アクシーインフィニティって一つの国なんですよ。
ほー。
で、それってなぜかというと、まあ今はもう少しその国としてだいぶ上達してるっていうか、すごいところまで来てますけど、昔はそのやっぱりマーケットプレイスだったじゃないですか。
みんなその例えばご飯を作る人もいれば、まあわかんないけど建物を作る人がいて、そこをトレーディングして、まあいわゆるマーケットプレイスで売買して成り立っていて、で、そこの売上げの一部を税金として政府が取るっていう形だったんですけど、これって同じ概念が今生まれていて、ものの売買はアクシーで。
で、そこの小さい手数料を政府が、まあ政府っていう今回はアクシーインフィニティの運営会社ですけど、取って、でそのお金を使ってゲームを良くするっていう話で、でも基本的にプレイヤーがオーナーなんですよ、このゲームの。
まあなんでここのやっぱり重要なポイントってその、プレイヤーが基本的にこのゲームを全部動かしていて。
24:00
で、そこでまあその売買があった時に小さい手数料をゲーム会社が取るのと、その増殖させるためにコストがかかるので、そこのコストを政府に、政府っていうかまあそのゲームの運営会社に払うんですけど、まあそこがそのプレイヤーベースでやってるっていうのが大きな違いですと。
で、えっと、まあこれってえっといろいろ、あの、まあどういう人たちが使うのかっていうと、まあ今多分一番ユーザー数が多いのがフィリピンで。
で、フィリピンは、まあなぜここ、このゲームを遊んでるかというと、まあいろいろ理由はあるんですけど、まず大体その
1日、あのアクシインフィニティを遊ぶと、平均的にプレイヤーは大体230SLPを稼げるんですよ。で、それって何円ぐらいかっていうと約3000円ぐらいなんですよ。
おー。ゲームにしては結構。
ゲームにしては悪くないと思うんですよね。で、一応トップの良い選手だと、大体1日600SLPぐらいなんですよ。それって何円ぐらいかっていうと8000円ぐらいなんですよ。
おー。で、まあ日本の例えばそのパートとかアルバイトとか考えると、時給1000円ぐらいじゃないですか。
はい。なんで、大体アクシイのまあ良い選手になれば、大体7時間8時間ぐらいの労働と同じなんですよ。
良い選手っていうのはどうやって良い選手になれるんですか?
えっとバトルに勝つとか、あのバトルに勝たないとSLPとかってもらえないので。
あーなるほど。
で、やっぱ勝つには結構スキルとかが、まあどういうコミュネーションでやるとか、どういうどのタイミングで攻撃するとかそういうのを考えないといけないので、
そこでちょっとスキルセットの、あのスキルレベルが変わるんですけど、あのまあ良い選手だと8000円ぐらい。
で、それをまあそのパートとかアルバイトのレベルで考えると、まあ悪くはないんですけど。
ただ、日本人からすると、まあそんなリスク取りたくないじゃないですか。そもそも。
最初に高い入場料がいりますね。
そうです。高い入場料が必要ですし、まあ8000円毎日稼げるかもわかんないですし。
で、しかもまああの普通にわかんないですけど、例えばコンビニで働いたら、まああの仕事としてもしかしたら面白くないかもしれないですけど、
あの、あのまあベースの給料はある程度もらえて、まあおそらく8000円以上はね、あのもらえる人はもらえると思うので。
なんで、まあ日本で流行られないのはやっぱそこが一部理由としてあるんですけど、
例えばその発展途上国とか見ると、やっぱりそのフィリピンとかコロナでかなり職を失った人も多かったので。
27:06
だからこそアクシーインフィニティを通して、稼ぐ人たちが増えましたと。
元々アクシーインフィニティのサービスですよね。
はい、元々そうなんですよね。
なんで、それこそ先ほど草野さんも言ったように、ただ、そのスタートするのにすごいコストが今かかるじゃないですか。
コミットさせられますよね、ある意味。
で、600ドル、まあその、やっぱりその発展途上国の人たちからすると、いきなり600ドル払うのって無理なんですよね。
私でもちょっと躊躇します。
まあそうですよね。本当にわかんないってなりますよね。
いやー、わかんないってなります。
なんで、新しい、それにその課題を解決するための新しいモデルが出てきて、それがこのスカラシップモデルって言うんですけど。
ここで多分一番有名な会社がイールドギルドゲームズっていう会社で、最近アンドリューセンからも調達した会社で。
ちなみにあのラウンドの話を聞いたときに、めちゃくちゃホットなラウンドだったので。
まあいろんな人がやっぱ入ろうとしてたんですけど。
まあいわゆるその、イールドギルドゲームズが代わりにアクシーを購入しますと。
で、それをレンタルしてあげますと。
あのプレイヤーに。
で、そのプレイヤーはその稼いだその1日の、わかんないですけど、例えば600SLPを稼いだら、
そのうち10%をイールドギルドゲームズに渡して、
で、稼いだ20%をイールドギルドゲームズがそのコーチを提供してくれるので、そのコーチに支払って。
で、まあいわゆるレベシェアみたいなプログラムですよね。
コーチ、リアルコーチですか?
リアルの人のコーチです。
これこうやった方が技うまく効くからみたいな。
すごい。
で、ちゃんとその、なんかとりあえず誰でも受け入れるっていう話ではなくて、ちゃんと募集してて、
いろんな人が自分の履歴書をイールドギルドゲームズに送り込んで、
で、そこで選んでやってるっていう感じなんですけど。
えー。雇用が生まれてますね。
そうです、本当に。
なんで今、イールドギルドゲームズは今4700人、まあ5000人弱のプレイヤーを支援していて。
すごい。
で、まあ大体多分その5000人ぐらい抱えると、たぶん1か月でイールドギルドゲームズの売り上げがたぶん6000万円ぐらいかな、毎月。
へー。
になるって感じですね。
30:01
なんかやっぱ多くの人が、このスカラシップ制度がなんか間違ってるんじゃないかみたいな話をしてる姿も見るんですけど。
どうしてですか?
まあいわゆるその、お金持ちが。
ああ、搾取してるみたいな。
そうですそうですそうです、みたいな感じなんですけど、でもこれって会社とほぼ同じことかなっていうところで。
うーん。
で、逆自社のIPとか、プロダクトとかを従業員にレンタルさせてあげて、でその従業員がそれを使って営業したりとかいろんなタスクを行って、それに対して給料をもらうっていう話だと思うので。
うーん。
なので、まあもちろん若干違う部分はいろいろあるものの、コンセプト自体はだいたい似てると思っていて。
なのでこのYield Guild Gamesはそのアクシーインフィニティが一つの国として考えると、その中の会社ですと。
うーん。
初めて会社化したのがこのYield Guild Gamesで、そのスカラーシップ制度を通して。
へー。
なので、まあそういう形でその売買するマーケットプレイスじゃなくて、その間の会社っていうのも生まれ始めてますと。
すごいですね。
それとやっぱアメリカとかでは、アジアで流行ってるらしいイケてるブロックチェーンのゲームがあるらしいみたいな感じなんですが、アメリカだともあんまりユーザーとしては。
そうですね。ユーザーとしてはそこまで盛り上がってはないですね。
で、まあなぜかというとやっぱそこまでお金を儲けられないから、アメリカとしては。
あー。
なのでまあ多少はいるもののめちゃくちゃ多くはないですと。
なのでたぶん今一番多いのがフィリピンとインドネシアですね。
うーん。
なので、逆にその資金を提供してる側で言うと、フィリピンとアメリカがたぶん一番多いと思いますね。
すごいゲームですね。
でもそのユーザーが儲かれる仕組みがあるっていうのが今までとちょっと違うのかなっていう。
そうですね。まあそれから例えばロブロックスとかは若干そういう考え方はあったと思うんですけど、
でもやっぱりこのアクシンインフィニティって一番重要なのは、アクサルさんが言ったようにその経済化されるっていうところで、
このネットワークを経済化したっていうのがすごい重要なところで、
そもそもアクシンインフィニティで作られる売り上げの95%がプレイヤーに行くので。
めちゃくちゃ行きますね。
そうなんですよ。そこはあえてもう手数料を低くしてて、アクシンインフィニティは。
やっぱその経済を発展するためには人が必要なので、人にその売り上げを渡さないと人が来てくれないので。
へー。
なのでやっぱそういうことをちゃんと考えているっていうところで、
33:04
結局これって今までアテンションエコノミーっていうものがあったと思うんですけど、
ユーザーはそのプラットフォームにアテンションを提供しているものの、今までその金銭的に報われなかったんですよね。
そうですね。
過去の例えば20年間のいろんなネットワークが作られたと思うんですけど、
例えばそのインスタグラムとかTwitterとかYouTubeとかDiscordとか、
こういうプラットフォームも素晴らしいと思うんですけどもちろんそのいろんなリーチを提供してくれたりしたので、
それこそオフトピックも存在する一部の理由ってやっぱこういうSNSがあるからこそだと思うんですけど、
ただその価値のつけ方がちょっと間違ってたかなっていうところで。
そこはどんどんインターネットが進化したからっていうのもあるんですけど、
そもそもその過小評価しているものが2つあって、既存のプラットフォームが。
1つはクリエイター。最もそのプラットフォームに価値を作るためにコンテンツを作ってくれる人たちのクリエイターと、
あとアテンション。やっぱりそのインターネットが一瞬でグローバル化されたので、
だからこそアテンションが1回コモドティー化したんですよね。
それによってアテンションの値段が低くなって、逆にそれを広告としてマネタリスするっていう形になったんですけど、
今変わったのはいろんな要素があるんですけど、
1つはプラットフォームがいろいろ増えたから、他のところに行けるオプションができたっていうところと、
コンテンツの量が圧倒的に増えたことによって、アテンションがいわゆる希少化された、
希少価値となったっていうところで、結局人の時間って変わらないので、24時間しかないので、
アテンションの時間が変わらない中で、コンテンツ量が増えてます。
プラットフォームの数が増えてます。
そうするとアテンションの奪い合いになります。
分散されちゃいますもんね。
そうですよね。なのでアテンションの価値が上がるんですよね。
そうすると、これだけアテンションを提供していたり、アテンションを作っている人たちからすると、
なんでそれでマネタイズできないんだってなるんですよね。
そこで生まれたのがこういうAxis Infinityだと思っていて、
もちろんWeb 2.0の世界でも似たようなことってできると思うんですけど、
ブロックチェーン上でやるからこそ、最初からそういう基盤のインフラが整っているっていうところもあって、
勝手に例えばFacebookがこういうことをやっても、もしかしたら急に戻すかもしれないので、
そこのリスクを削減するために、こういうNFTとかそういう技術があるのかなっていうところですね。
36:05
オーナーシップですね。
そうですね。なので、ちょっとAxis Infinityというゲームの話だけをしても意味ないと思うので、
ちょっと切り口を変えて、Mirrorというサービスがあるんですけど、
これはライターのプラットフォーム、いわゆるサブスタックと似たようなものではあるんですけど、
書いた記事とかを全部NFT化できるっていうのがまず一つあります。
そこだけだと正直面白くないんですけど、自分のアイディア、記事だったり、
そういうのをトークン化できるっていうところで、いわゆるクラウドファンディングできるんですよね。
なので、例えば本を書きたい人とかがファンから資金を集めて、
そこのオーナーシップを一部ファンが持つようになると。
例えば本だけではなくて、最近ニューヨーカーのコンティビューターのカイル・シャイカさんも
ニュースレターのファンディングをMirror経由でやったんですけど、
そこで参加者がMirror経由でNFTを購入して、そこで彼のグループに入れると。
そこのグループに入ると、2つ多分大きなメリットっていうのが提供できて、
一つはそこから生まれた売上を一部スプリットできるっていう機能がMirrorがあるんですけど、
そこが一つあるのと、もう一つは結局その人たち、いわゆるメンバーシップになっているので、
その人たちに対して得点を提供したりとか、そういうのもできると思っていて。
これって何が重要かというと、例えばオフトピックとかで記事っていろいろ書いてたり、
今、ポッドキャストとかでもいろいろ話してますけど、やっぱりいろんなところからインスピレーションを受けてるわけじゃないですか。
今までだと彼らを引用するだけだったんですけど、その人たちに一部オーナーシップを与えられる時代が来ると思うんですよ。
そうすると、いいアイディアを持ってる人がいろんなところからマネタリズムができるようになるんですよ。
それって結構ニュースレター業界とかコンテンツ業界が変えると思っていて、
今だとサブスク型なので、毎週出さないといけないっていう感覚になるじゃないですか。
でもそうではなくて、いいアイディアを出すのがちゃんとマネタリズムできるっていう。
そこがいいアイディアを持っていれば、いろんな記事とかいろんな場所でオーナーシップをもらえるというのもあるので、
39:04
いろんな形のオーナーシップっていう概念が出てきていると思っていて。
もちろんこれってWeb 2.0とかリアルな世界で見ると、アルファっていうD2Cの会社があるじゃないですか。
元ブロッシュの方がやられてた。もうちょっとD2Cじゃなくなってしまった。
そうですね。
ソフトウェアにピボットされた。
アルファって元々、今ちょっとやってないと思いますけど、
顧客第一に、元ブロッシュだからこそだと思うんですけど、顧客と一緒にプロダクト開発したいっていう思いがすごい強くて。
そこのプロダクト開発に貢献した人たち向けに、会社の利益の5%を渡すっていうグループを作ったんですよ。
それも結局、顧客がアルファのオーナーになると同じことで。
オーナーになるほどブランドのロイヤリティが上がりますし、そこのコミットもしてくれるので。
今までは株とかそういうものでオーナーシップを提供してたんですけど、
株のやり取りとかってめんどくさかったりとかお金かかったりするので、それをより簡単にディストリビューションするっていうやり方がNFTとかDAOとかの話だと思っていて。
それこそミラー以外にも最近まだローンチしてないんですけど、ロイヤルっていうファンがアーティストの曲を一部投資できるとか。
あとは最近だと採用プラットフォームまで似たようなものが出てきて、ブレイントラストっていう会社がフリーランスの人たちがオーナーシップを持つ採用プラットフォームを作っていて。
どういうことですか、それ。
今までだとプラットフォームがインフラを提供してるわけじゃないですか。
マーケットプレイスを作ってるので、フリーランスと会社を集める場所を作っていて、だからこそ20%取ったりとかしていたんですけど。
今回はフリーランスの人たちが入るとまずトークンをもらえて、そのトークンを活用してプラットフォームがどういう方向性に動くかっていうのを投票できるんですよ。
どういう方向性にいくかっていうと。
例えば手数料を変えるとか、根本的にこういう、わかんないですけど、例えばこういう広告をかけるとか、ちょっとどこまでの判断できるかわかんないですけど。
本当にサービスの国家ですね。
本当にそうですよね。
42:00
そのサービス利用してるからオーナーシップ、その権利があるよね、意見を言う権利があるよねっていう。
しかもトークンを、よりそのプラットフォーム内でアクティブだともっとトークンをもらえる仕組みになっていて、
例えばリファラルをするともっとトークンをもらえたりするので、トークンをより持ってる人の方がやっぱりより影響力を持つので。
やっぱりこのオーナーシップ経済っていうのは、もちろんいろんな形で作る方法があるものの、NFTとかブロックチェーンとかを使うとより簡単に作れるっていうところなので、
結構多分根本的に手数料の考え方が変わるんですよ。
今までのマーケットプレイスってやっぱり一社の会社がやってたからこそ、かなり高い手数料を要求してたんですよね。
15%から30%とか。
それこそゲーム会社とかも結構手数料通るじゃないですか。
それをやっぱりプレイヤーセントリックになると、一瞬でそこって落ちるんですよね。
しかもその参加者がいろんな形で経済価値を得られるっていうのがすごい重要だなと思っているので、
このパート1ではここのネットワークが経済化する。
この経済化イコールオーナーシップを持つということだと思ってますね。
めちゃくちゃ面白いですね。
シーンインフィニティーの話とかは、ユーザーにオーナーシップがあるっていうのはすごいなるほどなって感じだったんですけど、
そういう採用系のサービスとか、一つのウェブサービスの中にそれが入っているっていうのがめっちゃ面白いなって思いました。
でも本当に草野さんが言うように、サービスが国化するっていう概念だと思っていて、それはすごい正しいなって思いましたね。
今までのウェブサービスがブロックチェーン化したらどうなるかっていうのが徐々に見え始めている時期なんですよ。
これがもしかしてメザバースの入り口ということですか。
まさにそうだと思います。
やっぱり国化していく、語彙力がなくてすみません。
しかもそれがユーザーが一番儲かる仕組みになっているので、ユーザーが価値を生んでいるので、だからこそ一番価値をもらうべきだっていう話だと思っていて、
それが今までのウェブ2.0の世界だと各プラットフォームがゲートキーパーになっているので、
やっぱりユーザーをロックインさせると手数量が上がるっていうのが大体よくある形なんですけど、
ここの根本の概念を覆すようなことをいろんな会社がやっていて、
45:00
それこそアクシーインフィニティも大体平均4.25%の手数量しか取ってないんですよ。
それを一部会社の給料とかそういうのを払って、一部はインフラをよりいいものにする。
例えば新しいプロダクトを作るとか、新しいゲーム機能を入れるとかそういうのをやっているので、
いわゆる政府が道路を作るとかそういうのと同じことをやっていて、
やっぱり経済の一員としているからこそ成り立っているものだと思っていて、
彼らが30%40%取ると多分全く違う関係性になると思いますし、
手数量が低いと儲からないんじゃないかっていう発想も出てくると思うんですけど、
逆に手数量が低いからこそ、これって結構過去のオープンメタバーズの理論でもあるんですけど、
やっぱりいろんな人が入ってくるので、今まで以上に多分ユーザー数が増えるので、
だからこそ今アクシーの売り上げ、これGMVじゃないので売り上げが360ミリオンなので、8月の。
笑っちゃいますね。
そうですね。いいなと思いますよね。
いいな、ちょっとちょうだいよって感じ。
ちょっとちょうだいよって。
ちょっとすごいですね、確かに。
なんで今回はオーナーシップ経済っていう話をしたんですけど、
一応次回はもう少しNFTがアクセス金になるとか、
NFTのアバターっていうのが最近すごい流行ってると思うんですけど、
それこそ僕もTwitterのプロフィール写真をクリプトパンクにしてますけど、
すごいお金持ち。
いやいや、あれはちょっと違うので。
あれはちょっと違うので、そんなお金持ってないです。
いろんな、また次回お願いします。
そうですね、なのでこのJPEG、アバターっていうのはJPEGだけではなくて、
実はいろんなことができるコミュニティ化とかそういうのができる新しいツールなんですよっていう話を次回したいなというふうに思います。
で、直近のNFTプロジェクトで言うと、
シリコンバレーがみんな騒いでますけど、ルートってLOOTのプロジェクトがめちゃくちゃ面白いです。
バインの創業者の。
そうですね。
いやー、ちょっとじゃあそんな話も来週お願いします。
ということで、今回も聞いていただきありがとうございました。
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今回の収録はYouTubeでも聞くことができます。
48:01
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ぜひぜひ皆さん聞いてほしいなって思ってます。
はい、ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
48:17

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