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2024-06-16 25:18

みんなでゲームを作る時代。本日、ゲーム産業を塗り替える挑戦をします!


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、私、ちょっと胃腸炎気味だったんですが、はい、元気になりました。何の報告かわかりませんが、本日も配信を撮っていきたいと思います。
皆さん、ゲームってやってますか?ゲーム。やはりコロナの影響が大きかったと言われておりますが、ゲーム産業っていうのはね、この、特に2020年、前半というか、21年ぐらいまですごく伸びていたんですが、
直近、どうなってるか知ってますか?って言うとね、実はね、ちょっとゲーム産業に限りが生じているってことは、実はあまり知られていない話かもしれません。
ゲーム自体はすごく伸びていたんですが、ちょっと、そうですね、業界の少し課題みたいなのがすごく見えてきて、まあ、わかりやすい話で言うと、なんといっても日本を代表するゲーム会社の一つ、スクエニですね。
スクエニXが巨額の損失を計上して、一時ストップやストップになってましたね。株価もかなり下がって、あと、スクエニ以外でも、グローバルでも、特に昨年なんかのリストラの嵐ということで、1万人規模のゲーム関連の方々、スタッフの方がリストラされたみたいな話もあって、
これはコロナのイケイケどんどん、みなさんすごもり需要で、みんなゲームを楽しみまくって、っていうところから、コロナが明けて、みんなゲームをあまりやらなくなったっていうところと、そこのギャップがどうしても発生してしまって、そういう調整だっていう見る向きもありますが、
よりでも根本的に、今のゲーム産業の課題で、これ難しいなっていうのは、ゲームの開発っていうのはすごく高騰してるんですね。開発費が高騰しておりまして、高いゲーム、いわゆるトリプルAと言います。Aが3つ並んでいるような、一番すげーゲームみたいなものっていうのは、200億とか300億とか、ゲンシンというスマホゲームをみなさんやってますかね、あれも100億円の規模で、
他の日本で僕らは普通にプレイするような、スマホゲーム、やっぱり20億、30億、あるいは50億と、そのくらいのお金をかけてゲーム開発をして、しかもゲームの開発期間も当然長期化をしていて、なかなか続編が出ない。なかなか出ないみたいなのは、僕もゲーマーなんで、スマブラの続編をずっとお待ち望んでますが、あれは永遠に出なそうな、もう出ないんだろうなみたいな感じになってますが、
ゲームの産業というのは要するに、みんながクオリティをめちゃくちゃ求めてくるようになっていて、クオリティ競争になっていて、当然開発費なんかも高騰していて、もう一つのゲーム作るのは200億円とか、でも、じゃあ本当にそのゲームが売れるかどうかってのはさ、恐ろしいビジネスですよね。出してみないとわかんないんですよ。出してみないとわかんない。じゃあ200億円でゲーム作りました。買ってくださいって言って、全く売れなかったら、もうそれは大赤字っていうようなゲーム性には、まさにゲーム産業自体がそういうゲームになってしまった。
そこの今、歪みみたいなのがすごく発生していて、これからゲーム産業ってどうなっていくんだろうねってことを、みんなゲーム業界ですごく皆さん語っていて、とりあえず今、もう一回、2020年は非常に逆風というか、調整というか、コロナでイケイケどんどんだったところで、ただゲームの開発がどんどん高騰していって、なかなかじゃあ次の一手ってどういう形で打っていけばいいんだろうねってことを各社今模索していて、
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まぁそこで、まぁすごくね、まぁね実際仕事を失っている人もいるというような状況なのことをさ、皆さん知ってましたかというところなんですが、多分あんまり知られていませんよね。
で、個人的にはですね、でもこの今のゲーム産業における一つの流れとしてとてもとても可能性があるなと思っている話で言うとですね、
今ね、インディーズゲームというね、本当個人で開発しているような、本当に一人で開発しているようなゲームっていうの実はね、めちゃくちゃヒットしているケースが出てきているんですね。
まぁ何と言っても、これは個人ではないですが、パルワールド、その一つと言われます。パルワールド、皆さん知ってますかね。
最近ちょっと名前聞かなくなりましたけど、もう一瞬で世界中でプレイされるようになって、今直近で言うと1900万ダウンロードぐらいいっていると。
で、これ売上どのくらいかというと、もう本当に数百億円、少なくとも200億、300億とか、そのくらい余裕でいっているというようなね、そういうゲームをね。
これ日本のデベロッパーですね。でもそのパルワールドを開発した会社って、皆さん普通知らないというか、本当にインディーズで小さい会社が作ってきたものなんですよね。
で、まぁそういう本当にニンテンドーとかさ、そういう大きい会社じゃなくて、小さいような会社でも一つゲームをヒットさせたら、それでやっぱり何百億円と稼ぐっていう例は、もちろんパルワールド以外でもね、出てきていて、何百億と言わないでも、もっと小さい例で言っても本当にインディーズと言いますが、
インディーズバンドって言いますよね。メジャーデビューとかではなくて、地下でやっているような、地下のライブハウスでやっているようなバンドの音楽がめちゃくちゃヒットするときがヒットするみたいな、そういうところもね、今のゲーム産業においてはすごく重要なトレンドで、僕は個人的にはこっちにすごく注目をしています。
やっぱりこう開発費をかけてね、素晴らしいものを作るってさ、いやいやできないじゃんって話じゃん。僕らには無理です。僕らは今クリプトニンジャというね、テレビアニメもしたキャラクターを作って、たくさんのゲームも今実は生まれていますが、
まあやっぱり、いやーゲーム開発費で言って、まあ出せて3,000万4,000万とかですね、せいぜい。もうこれがMAXって感じ。もう3,000万円も出せたら相当すごいぐらいの感じですけど、この大きなゲーム産業の中ではですね、3,000万円なんてもうね、もう一瞬で企画だけで終わっちゃうとか、何も作れないで終わっちゃいますよね。
現金で100億円ですよ。100億円ってどういうことですかって感じですか。それがまあ今グローバーのスタンダードの戦い方になっているんですが、僕らにはそんなお金はありません。なので、いかにして小さいチームで小さな予算で面白いものを作っていくかってことを、まあ僕らは元々ね、やる宿命にありますし、もちろんそれをやっていくわけですが、でも幸いにして世界の事例を見るとですね、そうやってインディーズゲーム、本当にもう若者が一人で作ったようなゲームでも、まあ何十億円と稼ぐみたいな例は本当にこれはね、生まれているんです。
だからこれは本当はちょっと違う話なんですけど、皆さんもぜひゲーム作ってみてください。今すごくゲーム自体がめちゃくちゃ作りやすくなっています。例えばフォートナイトなんかだとUEFNといってですね、そういうゲームデベロッパーに誰でも簡単になれるみたいなツールを実は作ってくれています。
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でフォートナイトのプラットフォーム上に自分のゲームをね、リリースすることができて、でそのゲームが人気になるとですね、ちゃんとねフォートナイトからお金をくれるんですよ。まあYouTubeで人気のチャンネル作るとまあ広告収益がもらえるみたいな感じです。でじゃあどのくらい稼げるのって言うとこれ結構僕びっくりしたんですけど、フォートナイトのそのUEFNで人気のゲームなんかを作って、でそれがめちゃくちゃプレイされていくとですね、もう本当に1億円とか稼げる。でこれは理想論じゃなくて本当に稼いでいる人は普通にいる。
びっくりしますよね。フォートナイトのプラットフォームで人気ゲーム作るともう何千万とか億っていうお金を稼いでいる人はもう今います。います。本当に今いらっしゃいます。それなんて本当にインディーズですよ。もう多分本当に一人で作っている方々の方が多分多いと思いますよ。
スタジオを組んでやっている人もいるでしょうけど、それでもなお多分3人とか4人じゃないですか。本当に小さいスモールチームでゲームをしかも短期間ですよね。そんな何年も3年も4年もさかけて作らないわけですよ。もう早ければ多分3ヶ月で一つのゲームをリリースしてそれがヒットしたら何千万かあるいは何億か稼げるというような新しいエコシステムが間違いなく登場していて、これは加速していくと思います。
ゲームの制作みたいなものはどんどん簡単になっていく。もちろん本当に難しいファイナルファンタジーの最新作みたいなすごくリッチなゲームを作るっていったらこれはもうものすごくお金がかかります。けれどもみんながもっとカジュアルに楽しめてそこまで複雑じゃなくてもいいよねと。もうさっと楽しめてもうみんなでワイワイ楽しめるっていうようなものだったらその何百億円もそもそもいらないと。
そういう簡単で楽しいゲームってのは今誰でも作れるようになってきていて、そこでヒットコンテンツを出しているようなインディーズと言われるようなクリエイターの皆様っていうのは着実にお金を稼いでいて、僕はここにすごくチャンスを見出しています。
そうやってゲームっていうのはどんどん作りやすくなっていって、これを聞いている皆さんもゲーム作っているって人がいるかもしれない。ただここもそんな簡単ではないよね。だってみんなが作り始めるようになるんだもん。みんなが作っていくと当然競争が激しくなっていて、常に相当激しいと思います。
じゃあここからどうするのかと。お金をかけてでかいものを作るのも大変。じゃあスモールチームで小さくヒットを狙いに行くのも大変。そっちの方はそっちの方で競争も激しいし、かといってお金を出すのも難しい。
じゃあどうするかって話が出てくるでしょ。僕はここは回答を持っていて、それが今日お話をしたいテーマですね。やっぱりこれみんなでゲームを作っていくっていうのが多分答えになっていくと思っています。
いわゆる言葉で言うとプロセスエコノミーみたいな話がありますが、ゲームを本当にみんなで開発していくっていうアプローチですね。
それはもう資金の面でもそうです。みんなでお金を出し合ってゲームを一つのゲームを作っていく。開発をする人は数名でいいと思います。スモールチーム、インディーズゲームを作っているようなチームが3人とか4人とか5人とか6人とかそのくらいの規模の人たちでゲームをみんなで作っていく。仲間たちを集めてゲームを作っていくっていうアプローチですね。
言ってみればクラウドファンディングでゲームを作るようなものです。ただここでさらに言いたいのはですね、ちょっと話が難しくなるんですが、僕はですね、今やりたいことでありましてですね、最初にそのゲームの支援をしてくれた人、まあそのゲーム面白いからじゃあ10万円支援しますよって言った人が、そしてそのゲームが本当に大ヒットして成功したときにちゃんと金銭的なリターンを得られるようなクラウドファンディングというのは理想的だなと思っています。
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これができるのがWeb3 NFTなんです。なかなかWeb3 NFTわからない人の方が多いと思いますが、ちょっと説明するのが難しいんですが、今日実際やることを紹介したらいいと思っています。今日の12時からまさにそれをやります。今僕らクリプトニンジャオンラインというMMORPGです。ゲームMMORPG作ろうとしています。
おとといレイドバトルといってテストプレイもやりましたが、本当にもう遊べるような状況は実はあるんですが、まあやっぱりまだまだ開発を進めていきたいわけです。ここでは当然お金がかかります。もうめちゃくちゃお金かかります。なんせね、一つゲームを作るっていうのは本当に100億円とかかけてできちゃうような世界なんで、でもただし僕らには全然お金がありません。
お金が全くない。でもMMORPGが作りたいというような状況なんですね。それがクリプトニンジャオンラインというゲームがございまして、それのクラウドファンディングを実はやります。何をクラファンのリターンとするかというと、このクリプトニンジャオンラインとリアムというメタバース状に構築されているゲームになります。
リアムとクリプトニンジャオンラインの中で使えるアバターというものを今回販売をします。その販売収益をもとにクラウドファンディングみたいな形で開発していくというような取り組みを今日やります。
販売した時の集まった金額で言うとなんと4千万円です。ただ4千万円でも正直足りない。先に言っておくと4千万円でも完璧なゲームを作るのは無理です。そんな簡単ではありません。
ただ販売をしたら一定程度の開発は進められます。年内の開発ぐらいは結構進めてくれるという話になっておりまして、具体的に言うとダンジョン探索機能だったりレベルアップ機能だったり、あとはもしかしたらそのスキル機能、キャラクターごとに違うスキルが使えるみたいな機能も今回のアバターNFTが売れると開発が進められていくでしょうというような話で調整をしています。
さらにそこから作れるかどうかというのは、場合によってはまた追加のアイテム販売をしたりとか、資金調達をクラウドファンディングではなく、例えば何らかの形でトークンを発行したりしながら資金調達しながら追加でコンテンツ開発をしていくというような形を考えています。
今回は要するにクラウドファンディングをやりますと、なんとかかんとかして4000万円くらい集まったら結構すごいという結構デカいクラウドファンディングをやるんですよ。もう胃が痛くて。胃腸炎になったのこのせいじゃないかみたいな感じがするんですが、胃が痛いんですよマジで。まあまあ頑張ります。
まあでも完売しなくてもですね、もちろん開発というかもうすでにゲーム自体は一定程度、その昨日レイドバトルをやったようにあのゲームは動いている状態なんで、まあ完売しなくてももちろん一定程度の開発は進んでいきますが、やっぱり完売した方が当然ね、まあ開発というのは進められますというようなそういう生々しいプロジェクトになっておりますが、ここでですね、でもそう今回のクラウドファンディングでNFT、アバターのNFTを販売します。
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それを買ってくれた人は多分です。多分、多分なんですが、このゲームがさめちゃくちゃ上手くいってですね、まあそうですね10万人20万人あるいは100万人もっといったらもう1000万人そのくらいの人がクリプト忍者オンラインをさプレイする可能性はあるわけです。可能性はね。可能性は可能性が出た時に、そうなった時にさ、今日販売するさNFT全体で2000点しかないんですね。
で、しかも各キャラ今40キャラ用意していてですね、各キャラ50点しか存在しないんです。NFTとしては50点販売をします。販売で言うと50点しか販売してない。結構貴重です。結構貴重なNFTアバターというものを作ります。
ということはさ、これもし、もしですよ。そうならない可能性の方が高いけれども、クリプト忍者オンラインがさこのまま大ヒットした時にはですね、今日販売するNFTっていうのはまあ多分高い価値を持つんですよ。今日販売する値段で言うと0.04イーサー。だいたいいま1イーサー55万円ぐらいなんで、2万2000円ぐらいですね。2万円ぐらいです。2万円ぐらいのアバターっていうのを今日販売します。
まあ2万円かちょっと高いなと思うかもしれない。かもしれないけど、このゲームがまあまず売れたら、そのアバターがしっかり売れたらこのゲームの開発が進みます。ありがとうございます。で、そしてまあさらにこのゲームが面白くなってみんながプレイして、クリオン面白いみたいな。クリオン、CNOなんだよみたいな。クリプト忍者オンライン超面白いみたいな。そういうことになってきた時にはですね、今日販売するアバターっていうのは2万2000円以上の価値で、転売ができるんですね。
そう、NFTっていうのを今回使ってます。NFTというのはですね、実はねこれ転売がすげー簡単にできます。で、僕らもそれを今回もちろん規制なんかするつもりはないです。もうどうぞ転売してください。まあただいきなり売ってもしょうがないんでね。まあゲームある程度広がってきて、クリプト忍者オンラインがうまくいくようだったら、あのね、そしてあのジェネシス、今回ジェネシスアバターと言いますか、ジェネシスアバターの価値がまあたぶん2万2000円で買ったのがさ、まあわかんない。来年の今頃4万円ぐらいになってるかもしれない。
そしたらさ、プラスが出るじゃん。お、ゲーム楽しんで、あ、やったなんか、え、ちょっと1万円ぐらい儲かっちゃったぐらいのさ、まあそのぐらいだったらありえなくないかもしれない。で、もっと3年4年5年とさ、このゲームの開発を続けていって、で、これでユーザーがさ、100万人になりましたって言った時にはさ、その今日販売するジェネシスアバターは、まあ今日2万2000円だけどさ、まあわかんないよね。値段は上がってる可能性ある。10年後とかになったらさ、もしかしたらもっともっと上がってる可能性はある。まあわかんないよこれはね。わかんないんだけど、普通のクラウドファンってこんなことないでしょ。そう、僕は今日これ買いたいの
こんなゲーム作ります。皆さん応援してくださいって言って。で、支援してくれた人にアーリーアクセスと言いますが、ちょっとそのベータ版とかアルファ版プレイできますよぐらいなんですよ。僕らはもうそもそも、まあもちろんアルファ版とかプレイできるようになってます。あのおとといやりましたっていうのもあるんですが、さらにそこに加えてですね、支援してくださいと。で、この支援金でゲームを作ります。で、これがまあゲームがヒットしたら、あなたたちが今回手に入れたNFTはもしかしたらもしかして価値は上がるかもしれないよっていうところも実はプラスになってるんですね。
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これは多分今までのゲームを作るクラウドファンディング、あるいはクラウドファンディング全体でなかなか起こってこなかったことでね。で、もちろんそれは本当に価値が上がるかどうかわかんないよ。2万円で買ったNFTが1万円になるってことがよくあります。よくあるんで。それで下がったから怒ったりはしないで、もちろんね。欲しいですが、まあそういった可能性が開かれてってことがね、今回やるクラウドファンディングの非常に重要な点です。
で、わかりますか?これさ、そういう前提が整っていくと、じゃあさ、今回クリプトニンジャオンラインのアバターをこれを聞いている皆さんが買ってくれたらさ、じゃあちょっとクリプトニンジャオンライン一緒に盛り上げようかって気になりませんか?なぜならだってクリプトニンジャオンラインが盛り上がったらさ、自分が買ったアバターの価値も高まるかもしれないんだもん。
もちろんそれだけじゃないと、もちろんゲームとしても楽しいものを作っていくからさ、まあ普通にゲームを楽しんでいただくという前提ですけど、まあ今日販売するアバターを買ってさ、ゲームを盛り上げて、自分の友達とかを誘ってさ、このゲームちょっと俺支援したんだけど一緒にやらない?って盛り上げていって、プレイヤーが増えていったらさ、もしかしたら自分が買ったアバターの価値が上がっていく可能性がある。
みんなでやっていくってことですね。みんなでより良いゲームにしていく。みんなでプレイヤーを集めていく。それによって今回支援した人なんかだとプラスのリターンを得られる可能性は高まっていくんですね。
これは今までのクラウドファンディングとかはやっぱりありえなかったことなんで、まあそうですね皆さんとそうです。これからですね、みんなでそんな感じでゲームを作っていけたらめちゃくちゃ面白いと僕は思ってるんですよ。
大きい会社が100億円用意してさ、バンと3年くらいかけてドカーンとすごいゲームを作って、それをみんながわーって言って楽しむ。これもいいです。これもめちゃくちゃいい。けどこっちは修羅の道です。
こっちは僕らにはそもそも選択できません。あるいは一人でコツコツとインディーズゲームで夢を見てさ、今もどっかの世界でガレージで何か作ってるゲームデベロッパーいると思います。そういうのもいいけれども、それもそれで当たるかどうかよくわかんなくて、出してみてあれ反応がなかったみたいなこともあると。
それだったら僕らはちょっと違うアプローチ。みんなで作りましょう。今日クラウドファンディングやります。それで2000点のアバターを販売します。アバターをゲットして、まだゲームはこれからです。おとといテストプレイをしたぐらいのレベルなんで。一応動くような状況にはなってますが、まだまだコンテンツはこれから追加していく。今回クラウドファンディングをしてそれでやっと開発スタートっていうぐらいのステータスです。
今回開発してくれるのはリアムさん。トランスリミットという会社なんですが、こちらはもう全世界数千万ダウンロードを記録したようなモバイルアプリを作り続けて10年近く経ってるのかな。しっかり生き残っている開発力もあるゲーム開発会社さんがやってくれてるんで。よくあるんですけどお金だけ集めて開発できませんでしたってことはさすがにないと思います。
これをやってしまったらもうトランスリミットさんみたいな感じなんで、絶対ないって断言できるぐらい信頼できる開発力あるゲーム開発会社さんにお願いをしておりますので、その点はご安心してください。しかもこのトランスリミットという会社の社長の高場さんという人はめちゃくちゃ距離感が近い。
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もうちょっと行ったらできますよみたいな感じで要望とか結構聞いてくれる。無茶ぶりはダメですよ。無茶ぶりはダメなんですが、みんなで実際にアバターを買っていただいて、クリプトニンジャーオンラインこんな感じにしたいんですけどっていうのを高場さんから直接伝えられるぐらいの距離感です。あるいは僕に言ってくれても大丈夫です。僕にクリプトニンジャーオンラインこういう風なゲームにしたらめっちゃ面白いんじゃないですかっていうのがあったら教えてください。
この高場さんは今一緒にもちろん作ってるんで、僕から高場さんに言うこともできるし、あるいは多分そのやり取り自体高場さんとか見てたりするぐらいの近い距離なんですよ。なかなかないですね。だからこうみんなでゲームを作る。
最初にクラウドファンディング支援してくれた人がゲームが本当にうまくいった時に、やっぱり支援してよかったなと。で、自分が最初に買った2万円のアバターが今20万円なんだ。すげーやったーみたいなさ。で、それ売ってもいいし、でも20万円のアバターだったらさ、なんかそのまま持ってたよね。うわ、それは伝説のアバターじゃないですかみたいな感じになっていったら楽しいよねと。
もちろんそうなるかどうかわかんないし、そういう夢をみんなでさ、見ながら前に進んでいく。これって今までのゲームではないじゃないですか。今までのゲームだったら本当に新しいゲームが出ます。ふーんそうなんだ、開発中なんだ、ふーんって終わるけどさ、違うんですよ。僕らは、そう、まさにプロセスエコノミーですが、これから始まります。これから一緒にゲームを作っていく。そう、今までだとゲームってのは与えられるものでした。僕らはこれからみんなでゲームを作っていく。マジでこれを作っていきます。はい。
で、クリプトニッジオンラインはね、すごく僕は可能性があるタイトルだと思ってます。もう、あの、まだみんな、みんなが攻めてないところを攻めてるんですよ。そう、ただのゲームではないです。僕らがやってるゲームって。ま、いわゆるWEB3ゲームといったりしますが、ま、もうNFTを今日販売する辺りからいって、その新しいね、ブロックチェーンとか、ま、そういうね、新しい最新技術っていうのを使ってる上に、しかも今回はメタバースの上に作られてるゲームです。これもめちゃくちゃ新しいです。ま、フォートナイトとかロブロックスに近いですね。フォートナイトは、えー、もう今メタバースプラットフォームにな
ってね、リアムというメタバースを使いますが、えー、リアムメタバースの上にクリプトニッジオンラインっていうゲームを構築していきます。で、これはね、結構新しい考え方で、ま、リアムさん、ま、プラットフォームなどでこれからね、まだまだね、面白いゲーム出てくるんですよ。あのー、近々で言うと、麻雀が出てきますね。ね、これ、うちの会社でも支援をしましたが、すごい楽しみ。
オンライン、メタバース空間でみんなと麻雀ができるってね。麻雀ゲーム、ま、ボードゲームみたいなものをみんなね、作っていくって話だったり、あとは何ですか、恋愛シュミレーションみたいなものもあるのかな。ま、ほんとね、これから多様なゲームっていうのがリアム上に構築されていくと。で、そこに、ま、僕らのタイトルっていうのも一緒に載っていく。ってことはさ、リアム全体が成長していく可能性があるとしたら、リアムのユーザーさんも、ま、リアムがユーザーを集めてくれて、その人たちがクリプトニンジャオンラインの方にさ、流れてきてくれるって可能性もあったり
ウェブ3の要素があったり、メタバースって新しいそのプラトーンっていうのを使ってゲーム開発をしていて、ただ予算はない。予算はないので、正直そんなにすっごいゲーム性は期待しないでください。もうめちゃくちゃかっこいいアニメーションとかとか絶対入んないから、無理無理だからね。
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あんな、ちょっと原神とかね、あのスターレイルとかそういうのを想像されるとちょっとすみませんでしたみたいな感じなんですが、ま、ほんとにあのかなり小さな予算の中で、でもただみんなで作ってるんで、まあお祭りみたいなもんかな、文化祭みたいなものかな、みんなでさ、面白いゲームをさ、作っていこうぜと。で、でも全部そっから始まんじゃん。すべてそっから始まると僕は思ってます。最初は予算は小さいけれども、それが一定程度ヒットしてきたらさ、いろんなお金の稼い方とか、ま、あるいは資金調達といいますか、外部の人がお金をさ、出してくれたいってことは起こってくるんですよ。
で、今日、だから大事な一歩なんです。ほんとに熱弁をさせていただいてますが、今日の一歩は結構大きい一歩です。このね、クリプトニンジャオンラインの最初のアバターが売れるとですね、ま、こっからクリプトニンジャっていうIPっていうのがもっともっと広がっていく。あるいはメタバスっていうのがもっと普及していく。これは僕にとって大きな追い風になります。
あとは、実は今回ね、アニメーションの企画とも連動しているんで、今回のアバターが売れるとですね、実はですね、テレビアニメ続編が、続編ができる可能性はちょっと上がります。はい、ちょっと上がります。まだ確たることは言えないんですが、そして売れるかどうかわかんないから言えないんですが、ま、ビジネスというのはそういうもんです。
あの売上が立つとですね、じゃあ次もやりましょうかって話になりやすいでしょ。だからそう、クリプトニンジャ昨夜のアニメを見てくれた人で、続編、ちょっと続編も見たいな、やってくれるのかなって思う人はね、まあちょっと1.2万円なんでね、まあねって値段ではあるんだけど、ぜひ応援も兼ねてですね、本日販売予定のジェネシスアバター、クリプトニンジャオンラインのね、アバター買っていただくと嬉しいです。どのキャラが出るかも楽しみですね。40キャラいるんで、なんせ。
もうコンプすんの大変、てかコンプは無理ですね、実質ね。40キャラ、40キャラですからね。で、そのキャラをゲットするとですね、そのアバターでもちろんゲームプレイもできますし、そのアバター自体はリアンメタバーですね、もう基本的には使えるような形になっているんで、それを持っているとですね、うわ、それあのレアなアバターじゃないですか、みたいな感じになるんでね、それもきっとね、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
で、販売自体は今日の12時から優先購入券を持っている人、アローリストと言いますが、優先購入券を持っている人が今日の12時から購入できます。で、そこからまあ目安で言うと30分くらいかな、いわゆるアローリストのセールをやりまして、その後はパブリックセールという形で誰でも好きなだけ買えるようになります。
ここでうまくね、売り切れるといいんですけどね、まあなんとか、まあまあまあでも一応強調しておくと販売もししなくてもですね、もちろん開発は進んでいきます。ただ、販売した方があのゲーム自体はすごい多分なんかリッチになりやすいって感じ。
まあクラウドファンディってそんなもんだよね。お金がいっぱい集まればですね、できることが増えます。で、そこは我々は別に無駄遣いとか絶対しないからね。無駄遣いとかしないでちゃんと開発の方でリアムさんの方に渡して、彼らもいいゲームを作ってくれて、リアムメタバー操作、彼らもやっぱり伸ばしていきたいしっていうところはあると思いますので、いやーなんとか頑張って、なんとかかんとかして、いやーお金を集めてですね、次のチャレンジをやる。
でもこれはね、楽しい。楽しいと思います。皆さんもぜひね、一緒にさ、ゲーム作りましょうよ。ほんとに。なかなかない体験じゃん。ゲームを一緒に作れるんですよ。もうね、みんなで楽しいゲームを作っていく。これがこれからのゲームなんですよ。おそらくね。もう与えられるゲームをさ、ただボートプレイしてさ、で、もう飽きたなって言ってさ、次に行く。いいよ、それもいいよ。僕もゲーマーだからそんな感じなんだけどさ。もうなんかね、そういうのはね、お腹いっぱいになってきている。これからはですね、みんなでコミュニティでさ、面白いゲームを作っていく。
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あーでもない、こうでもないってさ、ゲームを作っていって、そしてそこでさ、最初にそのアバターみたいなものを買ってたらさ、そのアバターの価値も上がったらさ、まあちょっと嬉しいじゃん。そんなそれがさ、何百万何千万になることはないよ。ないけどさ、でも自分がさ、関わってさ、貢献したゲームで、誰かさ、友達とさ、一緒にプレイするときに、いや、俺このゲームちょっと一緒に作ってんだよねってさ。
ね、お子さんと一緒にやるとき、クリプトニンジャーオンラインぜひね、お子さんとやるときにですね、あのアバターを今日買ってくれた方はね、いや、お父さんね、これ、このゲーム実は開発支援してんだよ。開発手伝ってんだよって言ってくださいよ。え、お父さんすごい、このゲーム開発手伝ってんの?みたいな。もう本当だから。本当にそう、そうですよ。もう全然言っていいって。開発手伝ってますよ、マジで。ね、っていうことをさ、なんかそれを楽しみにするっていうのはすごくね、新しいなって感じがしているんですね。うん。
まあ、というわけで話が長くなりましたが、めちゃくちゃ気合いを入れてるんで、よし、胃腸炎も治ったし、今日は気合いを入れてですね、なんとか、なんとかクリプトニンジャーオンラインを頑張って立ち上げるというところをやりますので、皆さんちょっと元気玉をちょっと、ちょっとオラに元気を分けていただけるかっていうね、そういう配信会でございますので、よし、頑張っていきたいと思います。それで皆さん、良い一日を。
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