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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月の20日、日曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけ、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。さて、今日なんですけれども、
今日はインタビュー会ということで、世界最先端の稼ぎ方、プレイトゥアンって実際どうなのよ?
こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんは、プレイトゥアンってうさんくさいなとか、
あとはね、実際どんだけ稼げるのそれってとか、そんなふうに疑問に思っている方向けの内容になっています。
僕自身は、ブロックチェーンという技術に日々ワクワクしながら、
NFTだったり、DeFiだったり、メタバースっていうところにね、
少しずつね、学びながら経験しているんですけれども、
今はね、プレイトゥアン、いわゆるP2Eっていう分野がすごく面白いなって思い始めたんですね。
ということでね、今回はスペシャル企画っていうのを実施してみました。
ブロックチェーンゲームのアップランドっていうゲームがあるんですけれども、
そちらの日本人コミュニティのジャグラー総監督ことジャグビーさんという方をゲストにお迎えして、
実際ゲームで稼ぐってどういうことなの?っていうところの話を聞いてきたので、
今日はそちらを皆さんにお届けしたいなと思います。ぜひ楽しんでください。
そもそもプレイトゥアンって何?とかね、アップランドってどんなゲーム?とかね、
そんな風にね、考えてる、思ってる方はね、概要欄の方にね、僕が過去に撮ったポッドキャストの方を貼っておきますのでね、
そちらの方で、まずね、事前に予習していただいてもね、面白いかなと思います。
はい。ということで、早速聞いてみてください。
はい。ということでね、今日はスペシャル会ということで、ジャグラー総監督ことジャグビーさんをお迎えしました。
でね、今日のテーマなんですけれども、今日は世界最先端の稼ぎ方、プレイトゥアンって実際どうなのよってね、
テーマで話していきたいなと思います。
でね、最初にちょっと断りの方させていただきたくて、ノットファイナンシャルアドバイスっていうところをね、ちょっと言っておきたいんですね。
今回多分ね、ジャグビーさんの方からも、ちょっとね、お金の話とか、投資の話とかね、
ぶっちゃけこれぐらい稼げてるよ、みたいな、そういうところがざっくり出てくると思うんですけど、
これあくまでも、一プレイヤーの話でやって、別に僕もジャグビーさんも、だからこの投資しようとかね、
そういうところをしているわけではないというところはね、最初に断りとして言っておきたいなと思いますので、よろしくお願いしますと。
というところで、ジャグビーさん、どうも。
はい、よろしくお願いします。
はい、こんばんは。
いやー、マジ嬉しいっすよ。本当にありがとうございます。来てくれて。
いえいえ、もうこうやって海をまたいで、こういう出会い、こういう形で配信できると感動してます。
いや、本当にありがとうございます。
ってことで、簡単に自己紹介の方だけでいいですか、本当にサクッと。
ジャグラー総監督ことジャグピーと申します。
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もともとはクリプトとか仮想通貨とかですね、
興味を持って2017年末の出川組と呼ばれるようなタイミングから触ってきたんですけど、
そこから先、結構大損をこきまくってですね、私も。
失敗して、並行してブロックチェーンって実はゲームとかでも使えるということで、
ゲームとかを探り始めて、そこからですね、
投資は、仮想通貨とかの投資はやっぱりなかなかうまくいかないけど、
ゲームはちょっと軌道に乗ってきたという形で、今ゲームを専門にしているのが私のスタイルです。
すごいですね。2017年組ですか、仮想通貨と自体は。
そうですね、コインチェックの前とかですけど、まさに盛り上がった時に後半ですね。
ビットコインですか?もっとマイナーなアルトコイン?
もうコインチェックそれこそ触ってたんで、
ビットコインだけじゃなくて、あそこで使ってたイーサリアムとか、
マイナーなのはいっぱいあったと思いますけど。
やっぱり仮想通貨って儲かるんじゃねっていう、
そういう陶器的なギャンブル的なところからまず入りなんですか。
2017年に入っている人って何で仮想通貨のことを知ったのかなっていうのを、
単純に疑問なんですけど、覚えてます?
最初はでも、やっぱりそこですね。
新しいもの自体は好きなんですけど、
プラス、自分でもやっぱり本業以外でも昔から副業的なことをしたりとかするのが好きだったので、
何かモンスター好きかなってところで触ってみたって感じですかね。
なるほど。
じゃあそれが展示て、今ブロックチェーンゲーム、すごい盛り上がってますけど、
いろいろされてるって中で、今どれぐらいブロックチェーンゲームやってるんですか。
アップランド含め。
今は10個ぐらいは計画してるんですけど、
中でもメインでやってるのは力を入れてやってるというのは5個ぐらいですかね。
そうなんですね。ちなみにどういうゲーム名ですか。
5個はメインでやってる方は、アップランド以外だとスプリンターランズとエイリアンワールズと、
あとソウレアって本当は有名なんですけど、カードで遊ぶゲームとか、
最近流行ってるステップエヌと呼ばれるゲームとか、
ムーブトゥアーンという流れを組むゲームですとか、
この辺が投資としても注力してる5個。
06:00
あとたくさん昔から触ってるものとかが、
日本だとマイクリプトヒーローズとか、大御所のところとかも継続してるっていう感じですね。
なるほど。ムーブトゥアーンとかまた新しい言葉が出てきたので、
この辺はまた僕のポッドキャストとかでも別枠作って取り上げたいなと思ってるんですけども、
本当にこのクリプトとかブロックチェーンゲームの世界って日々新しいものが出てきてて、
すごく面白いなと思ってるんですけども、
ぶっちゃけた話、月に5個10個っていろんなゲームされてると思うんですけど、
トータルでざっくりこんぐらいリターンとか稼いでいようみたいな、
言える範囲でいいんですけど、どれくらいなんですかね。
あんまりここまでそういう話を具体的に聞くことはないんですけど、
これ実はすごく計算が難しいと思っています。
昨年末から今年って調子よく自分の中では来てるんですけど、
ただその中で手元に入るトークンとか現金がいくらあるかって言うと、
正直月に1万円とか2万円のレベルしかないんですよ。
じゃあそれはなんだそれ夢がないように思うじゃんって思うんですけど、
補足するとメインがですね、投資というより長期的な投資だったり、
ゲームなんですよね。ゲームプレイっていうところを考えると、
実は目先の収益を考えていなくて、もらったら何かそれを使って強化するとか、
NFTをたくさんもらう。NFTってゲームで言うとゲーム内のアイテム。
ドラゴンクエストで言うと銅の剣みたいなそういうものですけど、
それが10万円の価値とかあるものも例えばあったりするんですけど、
そういうものを別に売ることもないし、今後有利に進めるために取ってるという意味で、
これが実際監禁してお金にしたらいくらなのって考えると、
今だと30万とか毎月安定して、
すごいですね。
そうですね。監禁するとそういう額のものを得てるけど、現金で言うと本当に1、2万とか、
そんな世界で今やってるっていう感じですね。
なるほど。つまり株とか不動産とか、
そういうような伝統的な資産で言うと、
いわゆるその含み益みたいな概念で言うと、
そういう30万ぐらいあるけれども、
キャッシュフローとして実際自分のポケットのほうに毎月入っていくのは、
じゃあ1万、2万とかそういうぐらいっていう感じですよね。
そうですね。
なるほど。すごい。でも30万か。すごいですね。
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やっぱりそういうのは今現段階だと、
売らずに持っておいて将来のためにどんどん強化していくみたいなのが、
基本戦略っていう感じなんですかね。
そうですね。今年は回収しようかなと思っているので、
まさに温めてきたものを、
今だからその資産評価額っていうのをちゃんとですね、実は管理していて、
毎月30万とかこれも毎月いくらなのかっていうのを、
概算ですけど収支として計算してきてるんですよね、成長が。
NFTとかどれぐらい毎月増えるかっていう、
毎月の収入がいくらなのかっていうのを見てくると、
いまようやくこの毎月軌道乗って15万、20万、25万、30万みたいなのが、
この2月とかの今のステータスって感じで、
それが毎月結構積み上がってるので3年分ぐらいになってると、
総合的なこの資産評価って、
想像にお任せしますが、普通に小さくはない。
すっごいっすね。
じゃあ、いわゆる、
自分のポケットから円、いくらかっていうのを出してから、
まずは始めてると思うんですけど、
円資産としてゲームにぶっ込んでるというか、
その金額ってざっくりどれくらいなんですか?
毎月30万を得るための、いわゆる元手ですよね。
投資でいう。
それってどれくらいになるんですか?
これも結構難しくて、
お金が多数のゲームをやると、
そこから結構還流してやりくりをしてきているというところがあって、
なので、実際投資したようで、
使ったのは10万とかあっても、
それは他のところから得た10万だったりするというようになって、
どうやってやるかって言われると結構難しいんですけど、
ただ、自分のところから出てった現金だと、
3年で合計すると150万とかそんな感じになってると思います。
なるほど。
でも、リスナーの皆さんもサッと計算してほしいんですけど、
自分のポケットから150万で、
毎月30万相当の、いわゆる実現してない利益ですけど、
出てくるっていうと、
めちゃめちゃリターンとしてはやっぱり高いですよね、
このブロックチェーンゲームというのは。
だから、それを投機的と捉えるか、
将来成長する産業だからって捉えるかは、
人によってそれぞれだと思うんですけど、
これはやっぱりないですよね、この伝統的な試算が。
この利益率は。
12:01
これ結構危険なので、ちょっと言っておきたいのが、
全員がこうなるわけじゃなくて、
私も失敗、この10個やってると最初の方に言いましたけど、
失敗したものが、本当は20個やって何個か失敗したとかあるので、
結構ですね、リスクも取って、
うまくやらないと成長させていけないと思いますね。
これはね、皆さん聞いといてください。
これが普通じゃないんだよっていうところですよね。
そうですね、絶対プレイトゥーアンは、
全員がプレイするだけで遊べる世界がある、
お金を稼げる世界があるわけではないというのは、
本当にちょっと覚えておいてほしいとは思います。
そこすごく面白い視点というか、僕も聞きたかったところで、
実は僕って全然もともとゲーム、
それこそニンテンドーのゲームボーイとかですらあんまりやらないタイプの人間なんですよね。
そういう人間から見ると、
本当にゲームって何を選んだらいいのかとか、
どこを選んだらいいのかって全然わからないんですよね。
JAGさんみたいに5年とか3年とかっていう、
いわゆるブロックチェーンゲームみたいな業界に足突っ込んでて、
ある程度投資もしてリターンも得てるような人から見て、
これから乗っていくゲームってこういうところにあるんじゃないかとか、
俺はこういうようなところに着目してまず見て、
伸びそうだったらもっとお金入れていくみたいな、
どういうところに着目してるんですか、ブロックチェーンゲームを見る際。
そうですね。
見るところとしては、
さっき最初に5個ぐらい収録してるゲームあると申したと思いますけども、
そこの5個って私の中では共通していて、
お金稼ぎが、収益がですね、目先の収益がいくら稼げるかっていうのを、
全面に出しすぎていなくても人気が維持できている。
かなり失敗している例を見ていると、
ソーシャルメディアとかで皆さんが言ってる、
やっぱりリスクを取りすぎて、
収益が落ちたらもうみんな離れるようなゲームが多いんですよね。
なるほど。
目先のトークンの価値が下がって、
そしたら絶対やらないよねっていうようなことがいっぱい起きていて、
僕の中でやってるものってそうじゃない、
やる意義あるなっていうものとかを中心に。
落ちにくい安定感っていうのもありますけど、
まず第一にして、そこは軸足を置いてるっていうところがあります。
なるほど、なるほど。
面白いなと思って、
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この後の質問にも少し移るんですけど、
今最も注目しているゲーム、
たぶんアップランドって僕らが共通でやってるゲームだと思うんですけども、
アップランドって、
多分リスナー聞いてる方、
あまり詳しいところを知らないと思うんですけど、
確か2週間、3週間くらいまで、
ベースの利回りみたいのが、
確か17%とかありましたよね。
そうですね、年間。
17%とか18%くらいあって、
変なのに、お金入れてるだけで18%どんどん入ってくるみたいな、
株式と比べるとバカみたいな利回りだったんですよね。
それが14%くらいにどんどん下がったじゃないですか。
そうですね、はい。
つまり今ジャグルさんが言ってたことって、
この17から14に起きたときは、
普通は人が離れていくと。
このゲーム、もう収益性下がったから離れていく。
でも、ここで離れないゲームが、
いわゆる強いゲームっていうことですよね。
そうですね。
アップランドって実際どうなんですか?
数値として出てるんですか?
この17から14に下がったときに、
人が下がったとか、ボヤが盛り下がったとか、
トッププレーヤーの目線から見て、
どんな感じだったんですかね、あれは。
今現在、そのタイミング以降で、
今の状況ってユーザー数としては、
全然下がってなくて、
これはアップランド側の運営陣も優秀なので、
その利回りを下げるタイミングで、
売上が上がるようにロサンゼルスという、
新しい都市のエリアを大々的に開放して、
ユーザーが増えているので、
見かけ上は全然成長していて、
ちゃんとこのラップレーダーという、
ブロックゲームとか、
DeFiとか、いろんなものを、
クリプト周りのランキングとかを、
しっかり統計とって出すメディアがあるんですけど、
そこでラップレーダーで、
今週刊だとアップランドは3位なんですけど、
ここもですね、1ヶ月前、2ヶ月前って5位とか、
もうちょっとでベスト5と6位とかだったんですけど、
上がってきてるぐらいなので、
全然むしろ限りはないのが、
今の状態じゃないかと思ってます。
なるほど、なるほど。
いや、アップランドって、
むしろ僕はアップランドしかやってないんですね。
アップランドしかやったことがないし、
ここにずっぷり一つ目のゲームで、
ハマっちゃったっていう感じなんですけど、
たくさんから見たアップランドの魅力っていうのを、
どの辺にありますか?
18:00
たぶんたくさんあると思うんですけど、
強いて言うなら。
そうですね。
強いて言うなら、
ゲームじゃない、
やっぱりメタバースってゲームと違うので、
これが一番うまいのが、
メタバースのランキングっていうと、
メタバースだとまた有名なものって、
Central Landとか、
サンドボックスとか出てくると、
日々ゲームをするっていうものと認識されてないんですよね。
はい。
で、ゲームをして稼ぐプレイトアームの要素は、
あんまりない、そっちの。
メタバースはいろいろ自由度あるけど、
ゲームっていうよりなんか、
そっちで何かビジネスをするとか、
そっちによるゲームじゃない。
アップランドは日々ゲームもできるし、
実はメタバースとして、
注目がちょっとですね、
ディーセントラランドとかそっちは完全にメタバース。
オンリーの名殻だと思うので、
中間的な位置にいることで、
そっちのバランスも取れていて、
ゲームがなくなってもメタバースとしても面白い。
メタバースでなくてもゲームがあるっていう、
ここが強さだと思うんですね。魅力でもあって。
なるほど、なるほど。
僕も実は、もともとこのゲームに出会ったきっかけって、
やっぱりメタバースだったんですよね。
やっぱり2021年の10月ぐらいだったと思うんですけど、
Facebookがメタに名前を変えて、
これからメタバースに注目していくぞってなったときに、
世界中がメタバースになったときに、
僕もメタバースになったうちの一人なんですよね。
そんなときにやっぱり色々調べてたら、
さっき言ってたディーセントラランドとかサンドボックスとか、
まず出てくるじゃないですか。
最初やっぱりそういうところに、
そういうところのアセットが欲しいなと思ったんですけど、
あれなんかもうほんとすごい小さい土地に、
なんか2万ドル、3万ドルとか普通にするじゃないですか。
そうですね。
さすがにちょっとその資金力と、
いきなりぶっ込む魂胆、
胆力みたいなのがなかったので、
ちょっと他探そうってなったときに、
このアップランドっていうのが探したら出てきてたんですよね。
なので、僕はどっちかっていうと入りはゲームっていうの。
メタバースなんですよ。
なるほどですね。はいはい。
多分今ジャグさんがおっしゃってた話だと、
今は割とゲームとして、
アップランドって割と遊ばれてることが多いと思うんですけど、
多分ここから次のフェーズに行くときっていうのは、
やっぱりメタバースっていうところにすごく入っていくと思うんですけど、
アップランドって実際このメタバースになったときに、
どういうことができるようになるんですか?
21:01
っていうところを簡単に。
これは今まさにメタバース化が進んでいるんですけど、
一つはビジネスライセンスを取得している人がどんどん出てきてですね、
このビジネスライセンスというのがゲームの中であって、
そこでショップ運営ができる人たちが、
認可がどんどん今下りているタイミングっていうのがありますので、
ビジネスユースこれはもうゲームじゃなくて、
ショップを運営するってある意味ゲームじゃないですよね。
そういうフェーズが始まっているというのが、
今の一つの側面としてあるというのと、
それ以外もですね、今タイアップとして、
NFLをタイアップしてずっと中でも選手が出てきたり、
選手のNFTが手に入るってことはやってきて、
クロマッソさんの過去の放送でもちょっとそうですけど、
それがどんどん進んで、他のサッカーとか他にもですね、
広がりそうな要頂というのがちょっと匂わされてきていたりですとか、
それだけじゃなくて今度は車の企業とどっかでタイアップして進めて、
車のですね何かこう、ここもまだ詳細が出てないですけど、
車を使ったビジネスなのか何かが始まりというのが匂わされていたりするので、
ゲーム以外にもいろんな企業がどんどん入りつつあって、
ビジネスとしての動きも見え始めてきたというところが注目すべきかなと思います。
いやー面白いですね。
だから本当にメタバース内にショップを持てて、
そこで整形を立てる人たちっていうのがこれからアップランドだけじゃなくて出てくる世界になっていくと思うんですけど、
今ちょうどアップランドもそのフェーズに入りつつあるし、
ロードバックも見ても絶対そうなっていう感じじゃないですか。
はいはい。
だからそこはどっちかというと僕はそこに注目しているんですよね。
やっぱりなんか面白いなと思っていて、
そうそう。なので、
本当このゲーム面白いなっていう感じなので、
もしこれ聞いていてまだやってない、興味あるよっていう方はね、
ちょっとやってみてくださいっていう感じなんですよね。
そうですね。
一つそうだ、これは面白いかもしれないんですけど、
メタバースとして、
ショップを運営したくても普通は土地があればできるでしょって話なんですけど、
アップランドに関しては土地プラスお家を建てないといけないんですね。
このショップの外観、ショップを作らないといけないというのがあって、
そこの建築が盛んに行われていて、
24:03
まさにゲームプレイをしっかりやってきた僕とかもそうなんですけど、
絵を建てる建築力がやたら高いっていうのがあって、
でですね、この家を建ててくれという依頼が殺到しているんですよ。
なるほど。
ですので、裏側ではもう取引をしていて、
1日いくらで家を建てますよということを毎日やっていて、実は。
はいはいはい。
それも数ドルとか毎日家を建てるサポート代をもらってるんで、
なるほど。
土建屋的なことを私がメタバックスでやってるっていうのも、
今面白いんじゃないかなと思います。
いや面白いですよね。本当にでもそう、僕は全然やっぱり建築力ないんですよ。
はいはいはい。
だから僕はどっちかっていうと依頼してる側で、
やっぱり次のステップを見た時にこの建物っていうのは絶対に必要になってくる要素だと思うので、
今ジャグさんが言ったみたいにやっぱり建築力がある人ない人で、
すごく市場価値みたいなの変わってきますよね。
やっぱり今建築力がある人にすごく重宝されてる。
そうですね。
なんかそういう一筋縄じゃいかないんですよね。このゲーム本当に面白いと思う。
そうなんですよ。多分その僕とかは一人でもある程度建築力あるんですけど、
周りにも建築会社ができてるんで、日本にもありますし、
コミュニティとして建築力をもう10人とか集めることで高めて受注してるんですよ。
もう起きてるんですよ。
はいはいはい。
普通のゲームじゃないんですよね。
なるほどね。
ゲームプレイも。
そこでもまた経済圏が生まれるわけですよ。
そうですね。
建築経済圏ができるし、ショップ経済圏ができるし、車がもしできたらカーディーラー経済圏ができるとか、
今までのゲームってその一つのゲームの中で大体できることっていうのは限られてると思うんですけど、
このメタバーズになっていくと可能性が本当に無限大というか、
それこそ稼ぐ方法がいっぱいありますよね。
そうなんですよね。
そこが違いますね。
メタバーズという点がやっぱり柔軟性、自由度が高いものだから、
自分でビジネスを作れる場であるので、普通のゲームだけじゃなくて、
やっぱりゲームってどちらかというと決められたルールに沿ってプレイするほとんどのゲームだと思うので、
そこが自由に広がるのがメタバーズの面白さであり、
メタバーズとゲームを合わさったものの強さだと思います。
なるほど。これは今日の内容ですね。本当にそうだと思います。
これ聞いてていいや、俺はゲーム興味ないよとかね、
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そういう方でも、例えばビジネスなら興味あるよとか、
ゼロから1を作り上げるの方が好きだよとか、
そういう方はぜひこのメタバーズ内で何かビジネスを起こすというところも念頭に入れていくと、
メタバーズって絶対に伸びていく分野なので、
いわゆる波乗りとかって言いますけど、
そこで何かしら考えていくと、
知らないうちに自分の収益とかっていうのも上がっていくのかなっていう気がするので、
本当にゲーマーだけじゃなくて、
ビジネスマンにもやってほしいなっていうゲームのひとつかなと。
僕は個人的に思ってますというような感じですね。
最後の質問させていただきたいんですけど、
今までいろいろ話してきた中で、
ゲームで稼ぐのは向いてる人もいれば、向いてない人もいると思うんですけど、
JAVさんから見てどういう人が向いてるよとか、
こういう人は向いてないんじゃないとか、何かありますか?
3個ぐらいポイントとして挙げさせていただきたいんですけど、
一つは、これクリプト投資とかも含めてですけど、
情報感度の高さが高い人。
これは最新の情報とか新しい案件というものを常にキャッチアップしていくのが好きで、
情報収集を毎日いろんなメディアからやっても苦じゃないような人というのは、
ひとつアドバンテージがあって向いてると思いますね。
あと2つ目が、ゲームだけでなくて、
投資にもやっぱり関心が高いことというのが、
やっぱり向いてる人かなと思ってます。
特にですね、これはゲーマーというより周りの人を見ると、
不動産投資をやってますとか株式をやってる人もいますし、
あと投資じゃないですけど、僕もそうだったんですけど、
パチンコが好きですとか、そういう人もいますね。
羽が動くのが好きな人。
だいたいここにいるのは勝っている人が多いですけど、
それでも理論を立てて回収して勝ち進むというのが好きな人。
こういう人結構多いなと思っててですね。
ただのゲーマーというよりはやっぱり、
それで収益化するというのがすごく楽しめるような人は強いと思いますね。
あと3つ目として最後に、
コミュニティを大切にできる人も大事な気がしてまして、
これって実はですね、だいたいのゲームって、
本来のゲームは家でこう持ってカミコンとかやったイメージですけど、
30:00
一人でやっぱり成立したんですけど、
この稼ぐこっち側って一人より圧倒的にコミュニティとかで複数、
グループになった方が強いんですよね。
さっきのビジネスで何人かで建築会社やりますとかもそうですけど、
やっぱ数で集まると発信力もありますし、経済力もありますし、
あらゆる点で情報収集の力もありますし、
有利に進むので、これって大事で、
単純にだからゲームを一人でこう持ってやりたいっていう人よりは、
みんなでワチャワチャコミュニティを作ってやりたいとか、
仲間意識を持ってコミュニティ、ゲームをできる人っていうのは、
結構強いんじゃないかなと考えてみたら思いましたね。
なるほど、面白いですね。
例えば今までのゲームしてる人のイメージとかって、
ちょっとね、グラデーとか、小学校とか中学校とかのクラスの中で、
少しね、スポーツができてとか、勉強ができてとか、
キラキラしてる子たちじゃなくて、
どっちかっていうと教室の隅の方で見るみたいなイメージでしたけど、
どっちかいうと今から求められる資質というか、
合ってる人間でコミュニティに入っていけたりとか、
そこできちんとコミュニケーションが取れてとか、
そういう人の方が向いてるんじゃないかみたいな感じですよね。
そうですね。
なるほど、面白い、面白い観点。
でもこの最後のところって、
何だろう、オンラインなので、
オンラインでコミュニティにさえ入ればいいので、
結構ですね、みんながみんなリアルにあって、
みんなでグループを束ねてやっていくような人じゃなくても、
そういうのは苦手だけど、
ネットのTwitterではすごく、
赤マスコットがいらっしゃるじゃないですか。
そっちじゃ全然いいっていうのが良さはあるので、
なんていうか、窓際族でもいいと思うんですよね。
確かに、確かに。
ネット上でさえコミュニティ形成ができる人であれば、
全然やっていけると思いますね。
なるほど、そのやっぱり観点も面白くて、
このクリプトの世界って本当に顔も年齢も性別も国籍も、
全然関係ないというか、
知らなくても全然やっていけるんですよね。
今までのビジネスとかって、
私はこういう人間で、
何々大学のMBAを持ってとかってなると、
それによって話がどんどん進んでいくみたいなこともあると思うんですけど、
これからのこういうような世界って、
全然関係なくて変だし、
僕もジャグピーさんと直接話すの初めてですし、
ジャグピーさんが日本のどこに住んでて、
どんな仕事されていてとかっていうのを全然知らないですけど、
33:00
そこでこういうようなコミュニケーションというかコミュニティが成り立って、
そこに経済圏ができている。
これがやっぱりこれからの世界の、
特にクリプトって言われる領域で、
僕は面白いなと思っていて、
僕がやっぱりそこがすごく好きというか、
没頭している一つの理由なんですよね。
うん。
そう。
なので、最後ちょっとコミュニティっていう話もあったと思うんですけど、
ジャグピーさんはアップランドの日本のコミュニティの一応管理人というのをされていて、
今、ディスコードグループも1300人、400人ぐらいですか?
そうですね、1300人ちょうど今達成しているぐらい。
そう、だから1300人のゲーマーたちが日々集まってわちゃわちゃしながらね、
全員がアクティブなわけじゃないんですけれども、
わちゃわちゃしていろんな情報収集とかして、
どうなんですかね、その1300人のアップランドコミュニティって世界的に見ても
大きいんですかね、ちょっとよくわかんないですけど。
いや、大きいと思います、すごく。
何個か見て、僕も外国の方入ってるんですけど、100人ぐらいなんですよ、本当に。
そういうとこから勉強して、こんなビジネスあるんだとか、
こういう情報配信やってるんだっていうのを真似したりしたらですね、
それより全然でかくなっちゃったんで。
一番大きいんじゃないかなぐらい、
非公式なディスコード見てればすごい大きいと思います。
なるほど、本当わかりました。
もしこれ聞いてて興味あるなとか、
ちょっとそこのコミュニティに足踏み入れたいなって方は、
僕今回のこのポッドキャストの概要欄にこのインビテーションっていうか
招待リンク貼っておくので、もし興味ある方ぜひ遊びに来てほしいですしね。
本当に楽しいのでお願いしますというような感じで、
ちょっと今日はこの辺りにしたいなと思うんですけれども、
ジャグピーさんの方で何か告知みたいな、
こういうこと最後に言っておきたいみたいなのあれば、
ぜひこの場を通じてどうぞっていう感じで。
いや、私別に告知っていうほど、
対して何も芸能界でもないから、
告知するものはないんですけど、
でもそれでもですね、今のコミュニティ、
私たちが入っているコミュニティは本当にいい雰囲気でできてますし、
ゲーマーだけじゃなくて、
ゲームはそんなやってないけど、
メタバースとか投資としてやってる人というのも多いですので、
ぜひ興味あればですね、
それ以外の投資とかの話も含めて、
いろいろ話したらいいなと思いますので、
ぜひちょっとお越しいただければと思います。
はい、ということで、
本当に今日は貴重な話をいろいろ聞かせてもらいまして、
ジャグ君さんありがとうございました。
ありがとうございます。
また機会があったら、
36:01
第2回、第3回ぜひお呼びしたいなと思いましたので、
ぜひよろしくお願いしますということで、
今日はこの辺りにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
ジャグさんからいろんな話聞けたと思うんですけれども、
このゲームをしながら稼いでいく、
このプレイトゥアーンというのがね、
少しでも皆さんにとってね、
身近に感じているというか、
そういうものもあるんだというのがね、
分かっていただきたいんじゃないかなと思いますよ。
でもこれね、やっぱりさっきの話じゃないですけど、
150万の投資で毎月30万がね、
未実現利益ですけれども入ってくる。
結構ね、そのお金っていう目ではね、
夢のあるような話だと思うんですけども、
そこだけじゃないよっていうところはね、
注意していただきたいなと思います。
やっぱり面白かったのはね、
今この業界っていうのは、
今までで言うね、
いわゆるゲーマーとかね、
ゲームをする人だけじゃなくて、
投資家だったりとか、
ビジネスパーソンっていうのもね、
どんどんどんどん入ってきて、
大きくなってるっていうようなね、
本当にすごく成長市場だなっていうのをね、
感じましたし、
やっぱり最もね、
今回面白いなと思ったのは、
コミュニティが大切だよっていう話なんですよね。
やっぱり今までね、
一人で成立していたゲームっていうようなね、
産業が、
数の力とか発信力、経済っていうところでね、
どんどんどんどんが大切になってくると。
今回僕がこうやってJAGUARさんとつながると、
もちろんこういうコミュニティの核があったからこそですし、
この辺りっていうのがね、
やっぱり今までのゲームとはまた一味違うね、
プレイトゥアーン、
ブロックチェーンゲームっていうところの概念なのかなと思いました。
最後なんですけれども、
今回ね、
僕がこういうようなね、
ブロックチェーンゲームとか、
プレイトゥアーンっていうところでね、
このタイミングで取り上げた理由っていうのが、
また一つありまして、
皆さんもゲームで稼いでいきましょう、
っていうことではないんですよね、実は。
じゃなくて、世の中にはね、
会社員としてお給料をもらって生活するだけじゃない、
いろんなね、
お金の稼ぎ方、
整形の立て方があるんだよっていうところをね、
皆さんに伝えたかったんですよね。
やっぱり僕自身ね、
ずっとね、やっぱり会社員しか知らなかったですし、
会社員家庭で育って会社員になって、
ずっと会社員しか知らなかったんですよ。
でもね、
やっぱりコロナになってね、
少し自分の生活とかが落ち着いたときにね、
ふとね、
自分を俯瞰して周りを見てみたりすると、
いろんな方法でね、
整形を立てている、生活している人たちがいるっていうところにね、
この年になって、
恥ずかしながらこの年になって気づいたんですよね。
そこがね、今回このポッドキャスト、
このインタビューで伝えたかったことなんですよね。
やっぱりね、
人生って有限なわけじゃないですか。
時間はね、
本当に1日に24時間、
これは誰もが平等に与えられているっていう中で、
その中でね、
どうやって毎日をハッピーにね、
有益に過ごしていくかっていうところがね、
39:00
やっぱり大切なのかなって僕は思うんですよね。
やっぱり僕の場合はね、
日米に家族がいたりとか、
友人がいたりとかするわけなんですけれども、
やっぱりいつでもね、
行きたいときに行きたいだけね、
日本とアメリカを行き来する生活をする。
これがね、やっぱり僕にとってね、
大切だなと思ったのと、
あとね、やっぱりそういう生活をするためにはね、
会社員としてやっていくのはやっぱり無理なんですよ。
ね、有給休暇の申請をしなきゃいけないしね、
有給休暇わかんない20日しかないとかさ、
やっぱりそういうのはね、
会社員生活だったら難しいから、
やっぱりこう自分でね、
独立して何かをしていかなければいけないっていうところでね、
こうやって日々発信しているわけです。
だからね、
繰り返しになると思うんですけれども、
いろんな方法でね、
お金を稼いでいくことができる、
生計を立てていくことができると思いますしね、
このプレイトゥアン、
いわゆるゲームをしながら稼ぐっていうのはね、
そのうちの一つかなと思いながら、
日々僕もね、
片足を突っ込み始めているような感じでございます、
というような話でございました。
もしね、今回の話を聞いて、
アップランドに興味があるよってことはね、
概要欄にね、
リンク貼っておきます。
でね、またね、
さっき言ってたのね、
このジャグさんがね、
加入されているこのアップランドジャパンのね、
コミュニティの方もね、
もし興味があるよって方はね、
こちらも概要欄にリンクを貼っておくのでね、
ぜひ遊びに来てみてください。
で、あのジャグさんのね、
実はね、
あの人YouTubeやってるんですよ。
アップランドのYouTubeで攻略YouTubeみたいになってて、
僕もね、
最初それ見てね、
やり方とかっていうのを学んでたんですけれども、
そこをね、
貼っておくので、
もしね、
これから始めるよっていう方、
どうやって始めるのって方はね、
そのYouTube見てもらったらね、
すごく分かりやすいので、
いいと思いますしね。
Twitterのね、
リンクなんかも貼っておきます。
ぜひね、
フォローしていただいて、
すごく有益な情報っていうのをね、
アップランドだけじゃなくてね、
他のゲームとかもされてるので、
もしね、
本当にぜひフォローして、
お願いしますというようなところで、
今日は締めたいと思います。
今日はね、
日曜日ですね。
日々コツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。
