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皆さんこんにちは、コミュニケーションディレクターの松浦茂子と赤眼鏡です。 Web3サーチャーの小麦です。
この番組、それでもメディアは面白いわ。2人があらゆるメディアの器でこねくります。というテーマでお送りしております。
といったところで、前回の続きとなるんですけど、先日2月22日にニャンニャンニャンの日にですね、
思想としてのWeb3というイベントにまさかのコンビで出るという機会をいただきましたね。
いきましたね。そしてお相手ってわけじゃないんですけどね、国光さん。ほぼほぼお相手ですよ、これ。元グミの国光さんがいらっしゃって、そこでやっぱりこう思想家としての野野さんがどう絡んでいくのか。
見られた方はどれぐらいいるかっていうのはあったりとかするんですけど、結論から言うと一歩引いた視点で言うと大空中戦でしたね。
いやー国光さんは本当にすごい人だ。っていう感想しか浮かばないですよ。私は感想に変えたんですけど、
こう話したことを、僕はこう思うんですよって言ったことを即座にそれは違いますねって言った後からの10分間でそれが違いますねっていうのの理由をずっと聞いてたんですけどわかんなかったっていう構築していくんです。
ある意味やっぱり国光さんって世界信じてるんだよね、次の世界を。もうメタバランスも含めて何もかも信じていて、そこに行くことがとにかく
ゼであると素晴らしいことであるっていう一点のポジションポークの美しさっていうところを、僕も見聞きしたりとかいろいろ記事とか読んだりとかっていう部分でわかってる部分があったんだけど、改めて人としての熱狂っていうところをやっぱりリアルタイムで感じたのはそれはそれですげーなと思った。
そうですね、鉄道鉄道市長はあのはっきりと知っているなというところを持って、やっぱり事業家としてっていうところとか、
究極論で言えばこういう議論とか定義ってあんまり意味がないっていうような考えを前提にやっぱり持っていらっしゃる。まあとにかくやればいいじゃん。
絶対こっちなんだからっていうところはすごくやっぱり強いあのなんだろうなこのオーラみたいなのを感じましたね。
表現難しいんですけど。うん、でもだからこそ邦さん自身がね、どうやったらいう風にコミュニケーション作っていって、あの強いコミュニティを所持しているわけじゃないですか。
まあそれは差もありなんだな、やっぱりあるそういう熱狂の部分、ま、邦さんっていうとある意味トップダウンとしての勝ちづけっていうところもできる人かもしれないんだけど、話してみて思ったのはそこの横づけのコミュニケーションの部分もちゃんと作れるんだなっていうのはあのお話ししててすごく思いましたね。
そうですね、このイベントどういったイベントだったかというと、ひょろかのうのつねひろさんが主催しているおそいインターネットというウェブページ、ウェブマガジンがあります。そこが主催となってやったイベント、まあ2時間ぐらいですね、結構長時間にわたってWeb3について語るというところで、最初は私の方で基本的な知識ですね、あの歴史から概念、こういう概念なんですよ。
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で、トークンっていうのはまあ実はこう3種類ぐらいありましてみたいな話をして、まあ基礎知識を入れた上でじゃあ話しましょうって言って話したんですけども、結構多岐に渡ったテーマの中で印象に残っているものを私はやっぱり印象に残っているのは、Web1、Web2の文脈を
宇野さんと、まあ今回は松浦さんという方になってますけど、赤眼鏡で話して、松浦さんが話して、でそれを真っ向から、いや違いますねっていう形の角度でクリミさんがこう、なんだろうな、ある意味衝突してて、小麦がどういう立場かと言えばどっちもわかるみたいな感じでしたね。構図としてはそうなってるんですよ、なんで
Web1、Web2のところをもう1回あの時話したことって、赤眼鏡聞いて印象に残っていることはありますか?
いや、だからあの、いや国道さんだってWeb1、Web2の延長線上にあるんだっていうのがあるんだけど、国道さんのポジションで言うとWeb2っていうのはガーファ、まあメガプラットフォームがあってそのメガプラットフォームは結果的にそのWeb2の仕組みを利用して多大なる富を集めていってしまったじゃないかと、そこが逆転できるのがWeb3
なんだから、そこに向けて邁進していきましょう。まあ元からね、Web2の世界観から国道さんはガーファと戦うっていうところがもともとファイティングスタイルのところがあったりしたけど、いよいよそこのと違う土俵で戦えるんだっていうところを真正面から語ってたっていうのは印象的ではあったけど、やっぱり僕からすると別にWeb1とWeb2とWeb3って言うなればやっぱ重なるものなので、ベースの部分としてのWeb1、Web2のところまでは
否定戦でも縁でないのっていうのがやっぱりありましたかね。そうですね、これすごく印象残っている話ですけど、有名な話
ブラウザーっていうものは最初インターネットで開発されたんですよね。で、ブラウザーってビジネスモデルを作れなかったっていう話があるんですよね。
当時いろいろ、最初にやっぱりブラウザっていうものが発明されたからインターネットが生まれたっていうところがあると思うんですけど、それこそネットスケープとか
初期ITバブルを飾ったという人たちがいるわけなんですけど、結局そこにどういうふうにビジネスモデルをつけたかっていうと検索だったんですよね。
検索っていうものをくっつけることによって、そこの検索収入の一部をブラウザに戻すっていう形でブラウザっていうの収益がようやくできたっていう
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ところがあるっていう話で、そこそあの皆さんご存知か、今知らない人もいるかもしれませんが、ファイアフォックスっていうウェブラウザーが
あって、これってあのモジュラファンデーションっていうファンデーションがやってたものなんですけど、ファンデーションの割にめちゃくちゃお金があったっていう話があって、それはあの理由としては検索エンジンに人を送ることによってそこの費用っていうものがちゃんと回る
日襟でも回るようになってたっていうところがあるっていう話ですよ。 皆さん国産のブラウザでスレープにいるとかですね色々あるんですけど結局あれ
ブラウザ自体をただでダウンロードできるじゃないですか。どこで儲けてるのって言ったら検索窓で儲けてるんですよね。
かつてのポータルサイトも、私もですね昔昔ライブドアっていうところにいましたけど、やっぱりああいう検索窓とか
Yahooが最初自社で検索エンジン開発やってきたっていうところもあるんですけど、そこも含めてやっぱり検索っていうの
多大なる収益を生んでたってモデルで、ブラウザの収益モデルって検索窓が右上についていて、あそこに入れることで
儲けてる。実際のところiPhoneのサファリにデフォルトの検索エンジンがGoogleになってるじゃないですか。
あれ多大なるにライセンス料を払ってますからね、それで言うと。
すごいお金払ってますね、というところの歴史があって、結局その儲けるっていう形になった時に、まあこのエコノミーの
あり方が広告っていうものになっちゃったよねって話をしてきたっていうのが国美さんだったっていう話は
結構鮮明に覚えていて、だからこそWeb3っていうのは最初からの、いわゆるファットプロトコル理論っていうやつで、プロトコル
一番下のレイヤーですね、例えばイーサリアム、ビットコインっていう、ビットコインは微妙に違うんですけど、イーサリアムが代表ですね、がお金を持つことができて
そこのやっぱり開発資金というのは潤沢にあるから、いろんなものが早く進むんだみたいなところがあるというところとか、あとはあれですね
開発費として先に入った人から儲かる仕組みなんですよっていう、ここについてはみんな否定しないよ
宇野さんも否定しないよって話はしていたところですよね
ビジネスとして先に入っていった方がいいよっていうのは、何がどうなったって間違いじゃないので
そうなんですよね
だって我々だって新しいの好きだからこそ、新しい話を作るわけじゃないですか
そうです
そこの一点については否定はないんだけど、ただその中で一番引いてた宇野さんの部分で言うと、でもみんながみんな飛び込めるんだっけ
100人行って100人飛び込めるんだっけっていうところで言うと、そこの人間性の思想の部分で言うと、置いてきぼりにすることについてはどう思ってんだみたいな話がやっぱりあったじゃないですか
あとアイデンティティとして、だからメタバーサーならメタバーサーに行った時にアバターの部分で行くんだけど、結局100%アバターで移行していくのか
やっぱり人という人の部分でリアルな部分とそこの文人化っていうところの部分について、その難しさのところを宇野さん語ってる部分もありましたよね
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そうですね、そこはすごくいろんな意見があるなというか、私はご存知のように文人派なので、小麦という文人で生きているので
最近フィジカル世界で名刺をいただくときに、すいませんこんなふざけた名刺で小麦の名刺を渡すみたいな感じがあったんですけど、全然こっちとしてはふざけてなくて真剣な理由があって
Web3こそ、須丼に増すエコノミーだって、偽名経済だっていう話を前もさせていただいたと思うんですけど、そこについてめちゃくちゃ信じているので、それこそ今度次のワイヤードの特集がWeb3なんですよね
その特集で、これ書いたんでしたっけ、ちょっと記憶してないんですけど、お伝えしたかもしれないですけど、そこの図解を6ページの私が担当させていただくことになったりしてですね
それも小麦名義で行かせてもらったんですよね。なので結構Web3で露出する時とか登場する時はもう徹頭徹尾小麦で行こうというふうに決めて、これはだから文人っていうもの自体が未来だって思ってるところはあるっていう感じなんですけど
でも宇野さんとしては、だからそこに根元にある人間が多分意味合いとしては動物的な人間みたいな意味合いが強いような気はしないんですけど
フィジカルとしての強さの方としてのやっぱり宇野さんの意見のところなんだろうなっていうふうに思ったし、実際にフィジカルなくしてアバターなしでもあるので、文人なしでもあるので
いやでもあのいろいろ思うところあるんですけど、例えば
これも例えがなかなか思いつかないんですけど、前ツイッタースペースを話した時に話した話で言うと
悲しいから泣くのか泣くから悲しいのかどっちの話があったりすると、つまり身体が先なのかその精神が先なのかみたいな話があったとすると
そういった場合、僕が例えばこの間アイコンにサングラスをかけて、ウェブスリー界のタモリっていう異名がですね最近ついてきたので小麦といえばみたいなところがあったんで
サングラスをかけてみたとアバターに、そしたらなんかちょっと引き締まると、これってだから要するに
就職活動の面接に行くときにリクルートスーツを着るみたいなところとか、何だかまあいいあるいは別にして
髪型をこういうふうにしましょうみたいなとんまながあったりするみたいなと言っていて、まあそれって何かというとそのどう見られるのかって
いうことを自分がこう見られるっていうものをデザインすることによってその心持ちは変わると
これ化粧するととか、最近あのやっぱり是非になっているのは美容整形とかもそうですよねっていう話だと思うんですけど
この辺の話って何だろうな何が言いたいかというとアバターという別の人格を持つとその人のその精神性というのも
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あれ程度そこに 違うものが生まれる可能性ってないんだろうかっていうところは一つ思うところ
それで言うとね僕はリアルでそれがあるので、この赤メガネはリアルの変身アイテムで普段外してるので、やっぱり
メガネつけるだけで僕は割とマインド変えてやってるところもあるんですよ。 ウルトラセブンのメガネで
変身して人前に出るっていうのでモチベーションでやってるんで、人によってはその化粧なり何なりっていうところがあの特段変化がなくていやそのままですよ
っていうのを言うかもしれないけど僕は僕でやっぱりこれ変身アイテムなんで普段の 自分とは違うんだっていう
精神の切り替えスイッチを持って前に出てるところがあるんで僕はだから肉体と魂で 言うんだったら
肉体のチェンジによって魂がポジティブに影響が与えることは僕はあると思っている 派です。
この辺がもう思想の話なのかなと思いますね。 だからUNOさんはだからあのどこまでもちろんねあの話の中でゲームでね
あのもちろんドラクエでも何でもいいですよ 主人公ってある意味自分の分子じゃないですかっていうふうになってるのかもしれないんだけど
でもどこまで行っても多分UNOさんはUNOさんである。どこのゲームの空間に行ったってそうで ある。でまぁそうではなくて僕は僕で例えば違う空間に行った時であった時は
やっぱり見た目から何から変えるとやっぱり まあ喋り方から何から僕は変わると思うんですよねそれで
そこの根底にある欲望みたいなものですね あのアイデンティー私が私でこうありたいっていうもの自体は変わらないんじゃないのかっていう
のがUNOさんの意見だったってところででこの辺の話って クリミさんほぼ入ってこなかったんですか。そうなんだよね
いやどっちでもいいと思ってらっしゃるのかなと思ったんですけどそれって儲かるのって 聞いてたのかなって
まあだからねそこがやっぱり起業家なんだよねそこがテッドレスビーでやっぱりビジネス 視点で語るんだよね。そうですね小麦の悪い癖はビジネスというよりは社会として面白いなと
ウェブスリーは思ってるっていうところがちょっと なんだろうなVC向きなのかどうか怪しいなって思うとこであるんですけど
まあこの辺の話でしたねこの回はいやすごく面白かったと思います はいあのまあだから
思想としてってなった時でやっぱり国立戦をセットするところのやっぱりUNOさんの 部分でちゃんと対立軸を作って持ってくって一点においてで言うと
まあ大空中戦とか言ったけどやっぱりポジティブに面白かったんですよ。面白かったです 見事なプロレス
とにかくエンターテイメントとして面白かったっていう感じですね で最後の方にやっぱりあの前回のコミュニティ論の話に戻るかも
しれないですけどまあダオとは何かみたいな話が一つあってでこれあの 我々のコミュニティでも上がっていた話かなと思うんですけどまあそれ
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でもメディア面白いってコミュニティがあるんですけど こちらで上がっていった話でまあ例えばメディアのダオかってどう思いますか
みたいな質問が来ていてで国目さんがちょうど ダオを作っていらっしゃって
ダオっていくらチキン調達したんですかって言ったらあの そういうのはいやらしい話はしたくないって言って言わなかったみたいな
そこあんだけ儲かる儲かるって言って伏せるんだと思ったんですけどまぁでもあの 気持ちはわからないでもないって感じはしたんですけどまぁそれはの余談として
ダオっていうものについてなんか結構 私も質問を受けることがあってですね
ダオって結構あの広いんですよ みんなの一人一人があの語ってるダオってあなたが言ってるだは多分こういうイメージだ
けど実はこういうイメージもあるしこういうイメージもあるみたいななんかちょっと ばらけてるんですよね
前回の話でまぁ開発者コミュニティみたいな話とかツイッターコミュニティみたいな話を したと思うんですけどまぁないたような側面があのダオにもあるなぁという感じで
まあ率直に言ってアッカーメガネダオ とメディアって相性いいと思いますかって言う時率直にどう答えますか
そういうふうに答えられて質問された時に 今思っているのが結局のところ何を目的にしているのか
結局だただ目的をしててあの補助していくんだけどね 意思決定権っていうところの部分がまああってあの例えばですよあの何かしら
意見の部分そうだな 今だとまあ今ちょっとロシアというくらいのいる大変なことになってますとそこに対し
て何かしらの切り口をつけていかなきゃいけないですねだを持ってそれぞれの決議権を 持ってやっていくっていうところがあるんだけど
そこのなんていうのかな意思の決定の部分って今までのメディアって結構トップダウン なんですよねそれではい
はいそこのボトンアップで決められた運営としてのメディアっていうところが実のところ 方法論が固まってないから
今一度やってみないとわかんねーな 今はね個人的には案外食い合わせが悪いんじゃないかなと思って
なんでかっていうと結局 あの例えば編集会議
まあそうだな大きな編集がけど何人にも集まるの編集会議もなかなかじゃないですか それで言うと柔軟だったりテーブルに座ってでもやっぱりリーダーが
やって編集長がいてっていう形の議論にしか慣れてないのでみんな意見言ってください よで意見がボコボコ出てくるようななコミュニケーションだったらいいかもしれ
ないけど今のダウンの問題でもあるんですかみんな持ってるかもしれないけど結局 一部のリーダーも引っ張って出てるだけじゃねーかっていうところがあるんで
現実論として食い合わせがいいかって言われたら どっかなっていうのは今あるいやー面白いですね赤メガネのダウンを捉え方はそういう
組織的な意味のダウンなんですねまずはね まずなるほどうちの組織論の部分で
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メディアだから器だから運営の部分でどういう風に結局のところ タイユーザーに対してあの決め事っていうところを渡すところ
伝えることっていう話になるのでそうでいうとそこのシーンのところが重要なん じゃないかなっていうのは僕はその切り口で今答えてみたよ
なーるほどなもう一つあるとしたまあ我々の言葉でとメディアの器っていう言い方が ありますよね例えば
まあこの それでもメディア面白いっていうものがメディアだったとまあメディアダウンだったとして
我々があれですかねソーシャルトーク nft を発行してしますでそれを作り手がみんな同じ nft アイコンで
いるって言うんだけどちょっと気持ち悪いな みんな赤メガネつけてもらいましょうよ
ブーブー言うようなものだったりとかまぁあの 一つその視点が違うとしたらまあ私は多分 vc だからっていうところが
あるんですけどまぁトークのミックスから考えるんですよねその経済のあり方とか でそう思った時にえっと多分2種類あってメディアだって言っても一つは
プロフェッショナル集団としてのまあメディアダウンっていうのはあると思いますと あのまあいろんなその職業の人たちが揃っていてまぁ何かをプロデュースするような専門
集団でもその中で集団組織をつくってまあ一つのプロジェクト単位で まあこの同じ共通の
まあトレジャリーって言われ金庫のようなものを持つまあこれはの会社の収益を管理 するはいみたいだろうですねそれを共通してもってこのコントリビューションに対して
まあどんぐらいのトークンを差し上げますっていうような こういう形だは多分あのあり得るだろうなと思っていてそのモデルてあの
ygg っていうあのゲームのプレイヤーが コミュニティがあってでプレートアームでまあ稼ぐ人たちが集まったようなだもの
なんですけどまぁ似てるんですね構造的にガバナンストークンでバレーその株式 に近いものがこう
コントリビューションに応じて配布されるみたいなモデルだったりするんですけど こういうような形のダウンっていうのが1タイプ目なんですけど
これ話していると20分過ぎるな いいいいいいいきましょうもう一つのタイプっていうのがメディアのその
消費まで含めた経済圏を作るっていう思想があるんですよねああ ここで使われる通貨のようなあのいわゆるこう ut トークンペイメントトークン
みたいなものも作ってしまうっていう考え方があってで まあこれ昔だと
ユーティリーとトークンシングルトークン一つでエコノミー全部作ろうとしてたんですけど最近 あの
ガバナンスとペイメント utt を分けるっていうようなまあプラスして nft を発行して まあそこのあの売り上げを立てていくみたいなことだったりとかまぁいろんな形で
トークのミックスを作るっていう考え方あるんですけどこれも一つのダウなんですよ まあそれでそれでもメディア面白いっていうところの価値がまあさっき言ったね
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あのみんなのそのえっと支えによってあの価値が上がっていくっていうようなやり方の 部分でえっとできるんだったらそうなんだけど
そうなんだけどなんだろうな美術とかそういうところに対して勝ちづけのところある じゃないですかある意味 nf でも今ねっこのアートの部分が
スパしているところで言うと果たしてメディアって言う そのこう伝えるアクションかなアクションに対してどこまで
こう 勝ちづけのところが行くんだろうかなっていうのは
ここは夢見るヘタクソ私としては現実論で言うと なかなか
厳しんでねーのっていうのもちょっと アクションに対する例えばその1記事を読むっていうこと自体を投下で扱うというのは
難しいんじゃないかってそんなようなそうそうそれはそうかもしれません1ページビュー っていうものに対してはウェブツーねコミュニアとエンゲージメント率みたいな方が買っていて
まあそこを持って広告効果が高い低いってものを決めて まあ広告を整理するみたいなことをやっていまあね
なぁあとだから記事そのものに対して価値がアホみたいに高くなるとかっていうのは ちゃんと可視化されるのやらないやらっていうのはまあわかんなかなしできそうな
キャンでもそのかその切り口ならできなかないのか そうですねまあ特徴個人的に思うのはのまあ今2つのタイプのダウを上げたんです
けど前者のだをプロフェッショナル集団としてのダウっていうのは普通に株式会社とね そうそうそうそれは別にガバナンスも含めてやってきゃいいじゃんっていうのは全然
それはあるのはい 後者の方の一つのこのエコノミー経済圏としてそのメディアを作っていく
でそこで消費っていうものと生産というものを一緒くたにしたい食たというかその すべてを一つのトークのミックスで作っていくっていうのはなかなか
まあこれ壮大な話だし まあそもそもこうメディアって多様なものであってそこにいろんなものがあれから面白い
っていうところはあるじゃない例えば本屋さんに行って まああるその1個の思想に偏った
うーんから7で面白くないですよね多分 そこに多様性というものがあるからこそまあいろんなものが
はいまあウェブも同じですしそれはのテレビも同じです映画も同じですし まあ全部同じですよね漫画もはい
っていうところあるんでなんかその一つのなんかそこにロックされるようなトークの メキサー成り立つとあんまり思わないって言うと
一つあるところですかねまぁちょっとこう質問された方がこの我々のですそれでも メディア面白いのコミュニティで質問していただいて
こういうような答えでいいのかどうかちょっとわかんないんですけど メディア運営をダウン化するって言った時にどう思いますかってことについては
まあこの日タイプがあってっていうふうに方そうですね 前者のガバナスっていうところは僕も組織論としてのやつやのやり方としてはあり
だしまあもちろんそれで意思決定のところまで持ってた時にうまくそこが起動するんだっ たけって言うとちょっと現実論の部分で言うといろいろありそうだなと思うんだけど
ただこうなり立つ成り立たないんだったら全然前者になり出すとそれをですね はいとのところで
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やってみたいですか まあ組んではみたいね色々だってやっぱりメディアの器のやつ
あの器を磨いてきた人間でもあるのでそこに対してあの組織としては組んでみたいな 校舎の
エコノミックスがっていう風になってきた時に極端な話それでどういうなんだろうな インセンティブ設計がいくんだろうなっていうのは
いやまあそれは今のエフェクターだったら何を持ってのインセンティブだったっけって 言われたらまあいろいろ思うこともあるんだけど
そこ 現実論の部分でや好きな人はねそれで全然成立すると思うんだ
するんだけどこのこの前このちょっと前に話したクイミさんの話じゃないけどそれが 果たしてなんていうのかな100人ってそうだなぁ今だって10人もいない議論の中の
部分が30人40になるんだったら話はわかるだっていうのが今思うところかなまぁもちろん それをぶち壊すっていうのがあの
ねウェブ3とかそういうところに取り組んでてる我々 あのがやるべき話だと思うんだけどそれはそれもですね
まあ前回話したコミュニティこそが価値であるみたいな考え方メンバーウェブ3の考え方 一つですねって話をしたときにウェブサイト
メイブメディアもコミュニティといえばコミュニティであるっていうところがあったりして まあそういうことをニュースピックスのようなコミュニティファーストな
メディアもあったりするとでそこがどうかするって言ったときにそのどうかの意味合い っていうのがまあいろんな種類いろんなあのなんですか濃淡があるっていうところが
この今のあの方ディスカッションと言ったらいいんですけど 話で伝えられたらいいなぁというところはちょっと思うところですねあの
一緒くたりだおいい悪いって話じゃそうですねはいっていうのにグラデーションがある っていうところはせめて伝えておきたかったなという感じですねはい
ここはまだまだ中で進化のポイントがあると思うし我々ね今切り口以外の考えの部分を ねなんかねまだあるかなまだねまだねなんてかね見えてる感じがすごいするんだ
よね いや正直あのレゴブロックに例えられますけどまあコンポーザブルないろんなその
プロジェクトがあってそれを組み合わせて面白いものを作るんだよって言うんですけど まあウェブと上部じゃないやメディアのだをって言った中でもいろんな作り方があるっていう話
なので全然これがいいっていうものがあるわけじゃないっていうのが今のところですね なんでそこを楽しむからこそウェブ3面白いよ
いらっしゃいって話はかもしれないねそれがバルクギブさがいつも鉄砲鉄壁言ってる メッセージだしその1点においてで言うとボー我々もまったく変わりませんねっていうですね
はいいう話でもはい仕事として私ももう やっておりますのでその場合は
はいみなさんも授業としてやってみてはいかがでしょうかどうかという感じですかね 前回その人としてのウェブスリーのイベントの繰り返しでちょっとだをビックスして
この回はお送りしてみましたという感じでございます はいではターでそれでもメディア面白いコミュニティ
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宜しいはご参加くださいお参加くださいぜひぜひ あのまあだを化するかどうかとかいろいろやり方はあるんですけどちょっとねそうだこう
いう感じで育ててみてみたいなというふうに思ってますので我々まあ コミュニティというところをちゃんとそういうそこも含めてね作っていきたいなと思っており
ますのではいはい ぜひだ方があるんですねそうですね思いますじゃあここの会話
8これで1回終わりにしたいと思いますありがとうございました ありがとうございました