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皆さん、こんにちは。草並木です。 八丈哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テクニスやスタートアップ、ビジネス情報をリループ深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、雑談回をお届けします。
はい、今回は、雑談をリループしましょうということで、
はい。
えっと、前回は、私がリスボンに旅行に行ったって話でしたけど、今回は、
そうですね。
八丈さん、私もですけど、ちょっとアメリカ行ってきたって話を、ちょっと今回できたなっていうところですよね。
そうですね。これが、たぶん公開されるのが、公開されるたぶん1ヶ月ぐらい前の話ではあるので、
なんか少し時間はずれてるんですけど、
はい。
えっと、2週間ぐらい、僕の方はアメリカで出張して行ってたんですけど、
いつぶりですか?
えっと、ほんと半年ぶりぐらいですね。
おー。
ちょうど去年の終わり頃に行ってたので、
はい。
で、今回は、1週間ニューヨーク、その後2日ぐらい、ノースカルライナに行って、で、残りはLAですね。
で、LAで、草野さんと合流したって感じですね。
どうでした?
2週間のうち、1週間半は東海岸なんで、ニューヨークもノースカルライナも同じ時間帯なので、
なんで、特にそんなに悪くなかったっていう感じですね。
おー。さすが。
いやいや、ニューヨークも、ほんとは土曜の夕方に着いて、で、そのままチポトレ食べて、
好きですね。
で、日曜ゆっくりして、いわゆる時差募金を直して、で、月曜から仕事する予定だったのが、
ちょっといろいろフライトが遅くなって、結局土曜の夜中に着いちゃったので、
初日のチポトレを食べれず。
でも、日曜は結構雨が降ってたっていうのもあるので、あんまり外に行けなかったんですけど、その分休めたので、
それが多分結構大きかったのかなと思うので、
なんで、わりとその時差募金はそこまでひどくなく過ごせたっていうところはすごい良かったなと思いましたね。
めっちゃいいですね。でも、いろんなところ、ノースカルライナとか行ったことないんで、
ニューヨークも。 ノースカルライナなかなか行かないですよね。
ニューヨークもいいですよね。
ニューヨークいいですね。
ニューヨークはやっぱり、結構VC人も多いですし、
ようやくアンドリーさんがオフィス作るらしいですけど、ずっと1年半以上前からずっと言われてましたけど、ようやく作るらしいですし、
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そこで起業家とか、それこそもう既に知り合いトークのイベントやったと思うんですけど、
リテール系のイベントに行って、あとはVC人とか起業家と会ってたっていうところなんで、結構ニューヨークはミーティング重視だった感じですね。
2週間で、その間の土日とかは何してたんですか?
間の土日は、結構仕事をしてたりとか、キャッチアップしないといけなかったので、
おじさんもあるから、東京の仕事みたいなのは。
そうなんですよね。
いいのもあれば、多少なり、ショッピングは別にあんまりしてないんで。
あんまりしなかったですか?
あんまりしなかったですね。
仕事の一環でお店に行くとか、リテールの店舗を見に行ったりとか、そこでちょっと買い物するとかあったりしたんですけど、
結構VC人は8、9人ぐらいあって、そこでいろいろ、今のどういう投資戦力を持ってるのかとか、AIを実際投資してるのかという話をしたりとか。
してるんですか?
いや、あまりしてないっていう。
してないんですね。
めちゃくちゃAIのスタートアップを見てるんですけど、投資は実際してないっていう。
やっぱりなんかEVCほど、実はそこまで投資してなかったり。
ただやっぱり今のハイプサイクルでもあるので、めちゃくちゃ見てはいるんですけど、やっぱりなんかすごい優位性がある会社がなかなか見つかんないっていうところで、結構投資を見送ってる人が多くて。
あとやっぱりなんか、ディストリビーションハックがあるスタートアップに投資したいっていう声が結構上がってましたね。
それはどういうハックの仕方があるんですか?
例えばTikTokのオーガニック動画を作るのがめちゃくちゃ上手いとか。
昔ですと、それこそリテール業界ですと、そのインスタグラムとかフェイスブックの広告をめちゃくちゃ上手く回せる人が一つのハックだったと思うんですけど、
そういうユーザー獲得の上手いチャンネル戦略を持ってるのが結構重要になってますね。
確かに広げるの、やっぱりリテールとか特にそうですけど、商品とかブランドがすごい多い中で、
製品を広めてもらうか、口コミどうやって広げるかって、めっちゃ難しいですもんね。
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特に今は競争がどんどん激しくなってる状況なので、より厳しい状況ではありますね。
あとはニューヨークだとちょっと面白かった場所が、ラリーっていうスタートアップがあるんですけど、
そこの会社は何やってるかっていうと、コレクタブル投資ができるところで、
例えばポケモンカードとか、すごいレアな車とか、すごい高いコレクタブル商品を部分投資できる。
いわゆる一つのコレクタブルアイテムを会社化して、そこで株を作って、その株を人が買えるようにするっていう。
そのラリーっていう会社が、実はニューヨークで博物館を作っていて、コレクタブルがいっぱいある。
基本的に週末しか空いてないんですけど、たまたまそこに投資してる司令のVCがいたので、
ラリーのファウンダーと投資家とご飯をして、その後博物館にちょっと案内してくれたっていう。
どうでした?
めちゃくちゃ、それこそレアなポケモンカードもあれば、
例えば、マイケル・ジョードンのサイニーの靴があったりとか、モハーメット・アリーのグローブがあったりとか、
ハリーポッターの最初の出た本、初版の本とかあったり、いろんなアイテムがあった中で、
すごい驚いたのは、本物のセラノスのデバイス買ったこと。
すごい、持ってる人いるんですね。
セラノスがいろいろ調査を受けるときに、たまたまそのトラック、セラノスデバイスを会社に持って行ってた人から電話が来たらしくて、
今、350ドルぐらいで1個買えるんだけど、どう?って聞かれたらしくて。
4万円ぐらい?
4万円ぐらいでしたね。
それは買いますよねって。
2台だけだったんですけど、もう1台はVCが買ってました、USの。
スタートアップの歴史に刻まれる出来事っちゃ出来事ですけど、それ面白いですね。
確かに4万円だったら安いのかな?
面白いかもしれない。
そもそも1000台もなかったはずなんで、たぶん数百台だと思うので、実在してたので、実際に動くらしいので。
それ欲しがる人も結構なマニアですね。
そうですよね。
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VCの人しか、VCスタートアップ界隈の人しか、でもドラマ化されてるぐらいですもんね。
みんなが知ってる事件ですもんね。
すごい。
そういう意味だと、そういうものとか、やっぱりミュージアムもすごいかっこよく作られてたので、そこら辺はすごい良かったなとは思いましたね。
それはラリーのユーザーみたいな人たちが多いんですか?それとも誰でも入れるような感じなんですか?
誰でも入れる感じで、逆に入ってそこでQRコードとかスキャンすると、自分も投資が出来るみたいな。
なるほど。常設店舗なんですか?
多分今現在常設店舗ではないと思うんですけど、ただ結構ちゃんと拡大したいっていうの言ってるので、今は週末オンリーなんですけど、後々平日も誰でも入れるようにしたいっていう話をしてましたね。
ニューヨークはそんな形で、1週間いろいろ動いてたんですけど、その後はノースカラライナー。
ノースカラライナーって何が有名なんですか?ちょっとこっち来なくてすみません。
ちょっと南の方ではあるんですけど、結構有名な大学がいくつかあって、リューク大学がそこにあったりとか、あとエピックゲームズの本社があったりとか。
えー、それ行ってみたいですね。
エピックゲームズの本社行ってみたいですよね。
すごい。あれ?エピックゲームズの本社って、モール立て替えたやつですか?
あー、そうですそうです。
やば、それは行ってみたい。
元々そこ出身なのかちょっとわかんないですけど、そこにまだに本社があるんですけど、
僕は今回ノースカラライナーに行ったのは、ミスタービースト。
いやー、いいですね。羨ましい。どうでした?
元々日本でちょっとアテンドしていたので、スタッフとニューヨーク行くから、行けないですかねって言ったら、ぜひ来てくださいっていう話だったので。
結局1日半ぐらいしかいなかったんですけど、空港から遠いんですよ。
どれぐらいかかるんですか?
空港から、ノースカラライナーって2つメインの空港があるので、そのうち1つに行ったんですけど、ローリー空港っていうところに行って、そこから1時間半ぐらい車で。
なんで結構、ウーバーのドライバーから結構キャンセルクラって。
ちょっとこれ遠いなって。
そうなんですよ、ちょっと遠いなって言われながら、でもいいって。
で、ミスタービーストのオペレーションがどれだけ大きいのかっていうのをちょっと忘れちゃって。
スタッフとやりとりをしてる中で、住所を教えてくれっていうのを聞いたら、先にNDAサインしてくれって言われて。
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しっかりNDAサインして。
なんで、全部の話は今回ちょっと話せないんですけど、ただ住所は実際僕も未だに知らないんですよ。
教えてくれなかったってことですか?
たぶん自分で車レンタルしてたら教えてくれてたと思うんですけど、基本的にスタッフ、いわゆるスタッフとしか入れないっていうのもあるんですけど、
スタッフのメンバーの家に泊めてくれて、そこからスタッフと一緒にいろいろツアーしてくれたっていう感じなんですけど。
結局ミスタービーストのスタジオをツアーしたんですけど、たぶん一部この情報って公開されてるので、だから僕も言えるんですけど、
一番メインの今ミスタービーストのスタジオがスタジオCっていう場所なんですけど、そこも結局入るのにしっかりゲートがあって。
しかも普通の道路のちょっと横の道みたいなに入らないといけないので、普通に見れないですし、ミスタービーストのロゴが別にどこにもないので、しっかりわからないようになってる。
セレブですもんね。
やっぱり情報、場所とかリークされた時にめちゃくちゃ人が来ちゃうらしいので、
特に親が子供を連れてきてくるらしいので、そういうの避けるためにっていうところなんですけど、スタジオCが今メインのビルなんですけど、めちゃくちゃでかいビルで、オフィス兼スタジオで。
で、スタジオがなんかその、まずなんか倉庫レベルの大きさなので、確かえっと4600平方メートルなんですよ。
どれくらい?
あの、めちゃくちゃでかいんですよ。
とにかくでかい。
とにかくでかくて、天井めちゃくちゃ高くて、で、そのスタジオ自体すごいカスタマイズしていて、もともとなんか本当に倉庫みたいなところなんですけど、柱が間に入ってて、それを柱をなくしたんですよ。
それ取れるんですか、その倉庫の柱。
その分、天井をしっかり固めないといけなかったんですけど、それを全部カスタマイズして。
なるほど。
それもまあまあな多分お金かかってると思うんですけど。
なので、一切柱が間になくて、一つのめちゃくちゃ大きいスペースで、そこの中で、僕が行ったときは多分4つぐらいのめちゃくちゃ大きなセットがあって、
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で、それもなんか自分たちでその部屋を作ったりとかしてる感じなので、やっぱすごかったですね。
で、もちろんその天井とかも全部防音になっていたり。
へえ。すごいスタジオが。
で、スタジオ以外にも結構外とかいろんな場所に小道具がいっぱいあったりとか、
それこそミスタービストってゲーミングチャンネルとかあるんですけど、それはなんか違うビルだったり。
へえ。
それ専用の部屋があったりとか。
なんかもう、企業家っていうかなんかハリウッドみたいな。
でも本当にハリウッド級のスタジオらしいです。
ですよね。なんかスタジオが何個もあってみたいなのも。
で、そのスタジオCってミスタービストは自社の自分たちのサーバーまで持ってるので、サーバー室もちょっと見に行ったりとか、
あと、あの、備品のエリアに行ったんですけど、カメラの台数が半端なくて。
どういう系のカメラなんですか?
もう何でもあります。何でもあります。
何でも、なんか本当に何百台ってカメラがあるので。
なんか本当に撮影時に100台以上のカメラ使うときもあるらしくて、特に自分たちのセットでやる場合は。
しかにイカゲームのやつとかはそれぐらい必要ですよね。
うん。で、しかも例えばその、えっと、彼らがやった動画だと、えっと、何歳から100、えっと、たぶんなんか10歳とかかな。
もうちょっとしたかな。
あー、なんかイカゲーム。
なんか5歳から100歳までの、なんか人たちのなんかコンペがあって、なんかそれだけで100台のカメラが一人一人必要になるので。
うーん。
なんでまあ、そういうのもありますし、結構ドローンのカメラとかも自分たちでカスタマイズしたりとか、それ専用の人を採用して。
えー。
めちゃくちゃすごかったですね。
すげー、すごいですね。
うん。
あの、で、スタジオCに行って、で、その次の日に、えっと、スタジオAに行って。
はい。
で、スタジオAは結構、あの、結構初期の動画とかを撮ってた場所で、で、もう一つスタジオ、これはスタジオBじゃないんですけど、これは違う、全く違う名前のスタジオに行って、そこは今TikTokチームがいる場所で。
はい。
なんで、合計3つのスタジオに行きましたね。
結構もう土地をめちゃくちゃ買ってて、まあそもそも外で撮影するケースもあるので。
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なんで、えっと、なんかまた新しいビル作る可能性はもちろんありますし、そもそもスタッフが全員もう入りきらない状況で。
うーん。
それだけ、あの、成長してるので。
へー。
なんで、あの、たぶんまあ、なんかスタジオC自体をなんか拡大するっていう話があって。
すごいですね。
あの、本当にやっぱすごいなって思ったのと、スタジオAが結構古い動画が撮ってた場所なんですけど、そこでなんかいろいろ裏話を聞いたりとか。
へー。
なんかセットを作るにも、なんか何パターンもスタッフが作って、で、そこでジミーさんとMr.Beastに確認してもらって。
へー。
も、もっとなんかでかいもの作れみたいなこと言われて。
それで、なんか7回、7バージョンぐらいセットを作り変えたっていうのをなんか言ってたりとか。
変わりが。
うん。
大きいですね。
あと、あの、過去にジミーさんが、えっと、過去24時間で、えっと、24時間以内に誰かがその、グッズを買った場合、その時はパーカーとTシャツだったと思うんですけど、
ジミーさんが全部にサインするっていう、なんかチャレンジをやってて。
頭いい。
本当に、たぶん10万以上が購入が来てて、10万枚以上。
で、全部サインしないといけないので、本当にサインしてるので、それ用のフローをもうスタッフがめちゃくちゃ考えたっていう。
効率化、効率化で。
そうなんですよ。
で、ジミーさんも途中で、なんかサインするの止めて、これってなんかもっと効率よくできないみたいなことを言ったりとか。
結構、あれ何日間かかったのかちょっとわかんないですけど、でも何日間もかかったらしいです。やっぱりサインするのに。
その、やってた部屋もあったんですね。
やってた部屋があったり、それの、なんか残ってた、なんかペンの跡とか。
なんかすごい苦労がめちゃくちゃ、何ですかね、なんかペンの跡が残ってた机があって。
そこに、いわゆるペンで書きやすいように、一回強くデスクに押し込むと、なんかインクが流れやすくなるらしくて。
それをなんかスタッフが見つけたらしくて。
そのデスクでひたすらみんなペンを押してたので、その跡がすごい残ってるっていう。
でもなんかその部屋って多分今誰も使ってないですし。
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使ってないんですね。
うん、なんか、これはなんかめちゃくちゃ、なんかここ多分、分かんないですけど、半年ぐらいは誰も使ってないだろうっていう部屋とか場によってビルとかがあって。
えー、もったいない。
結構、なんか多分いろいろ成長しすぎて、どこに何があるか分かんなくなったりとかもしてるものって多いと思うんですけど。
なんか結構すごかったですね。
えー、でもその部屋を見れたのは、ファン的には嬉しいんじゃないですか。
いや、あの、ただそれを見る、見ただけだと何の部屋かが全く分かんないので。
あー。
やっぱり説明があると、あ、これこういう時に使ったんだっていうのが分かったりとか。
えー、でもその動画見てたじゃないですか。
いやでも、あの、いわゆるスタッフの動きは見てないので。
あーなんだっけ、この壁とか見て、名前。
あー、なんか壁にいっぱいサインがあるっていうのは、それはそうですね、確かに。
うーん、なんかその状況というか。
うーん。
ビハインドシーンが見る。
うーん。
結構セットって壊しちゃうので、その後に。
うーん。
で、昔はなんか壊して、もう捨ててたらしいんですけど、今はなんかもうちょっと再利用できるような改善とかいろいろやってるっぽいんですけど。
へー。
なんかそういう話をいろいろできたのはすごい面白かったですし。
結構なんかまあスタッフとひたすら同行してたので、なんかそこで、なんか今の、なんかそのミスタービーストのチャンネルの状況だったり、
あとはあの、結構そのフィースタブルズとかビーストバーガーの話も結構して。
うーん。
今やっぱりなんかフィースタブルズにすごいジミーさんはフォーカスしてるので、これはジミーさんも過去に違うポッドキャストでも話してるので言っていいと思うんですけど。
あの、ただなんかやっぱフィースタブルズでもなんかすごい裏方の話を聞けて、それにそういうのはなんかすごい参考になったりとか、すごい面白かったですね。
へー。
結構話せない話、多いともするんですけど。
話せない話が圧倒的に多いです。
なので、そこはちょっと残念ではあるんですけど、あとはあれですね、その後LAに行きましたけど、LAにいる間になんかケアパッケージ送ってくれて。
ケアパッケージっていうのはどういう?
なんかミスタービーストのグッズとか、あといろんなフィースタブルズの商品とか送ってくれて。
へー。
その中で、ケアパッケージの中で一番よかったのはパーカーを送られてきたんですけど、ここにビーストクルーって書いてあって。
へー、すごい。
あ、よかったなって思いながら。
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嬉しいですね、それは。
そうですね。
非売品ってことですか?
売ってはないと思いますね。
おー。
おそらくですけど、なんか見たことないデザインのやつもいくつかあったので。
わーすごい。
とりあえずなんか送られてきたので、本当にありがたいっていう話ですね。
うん。
でもその後LAに行って、LAでは草野さんともいろいろ同行したんですけど、草野さんLA初LAでした?
初LAでしたね。めっちゃよかったです。
なんか、サンフランシスコとかに行くときに、京流で乗ったことは、降りたというか。
あー。
降りたというか、まあ、隣人とで行ったことがあったぐらいなんですけど、なんかサンフランシスコよりもあったかくて、
うんうんうん。
なんか天気も良くて、なんかいいなと思ったんですけど、めっちゃ車社会だなっていうのは、すごく感じました。
ちょっと酔いましたよね、草野さんも。
なんかちょっと、あのー、時差ぼけで、体調が悪かったのもあるんですけど、結構お店ここ行くとか、次のミーティングここだったら、やっぱ車ないとダメですね。
そうですね。そこはやっぱりニューヨークとか、サンフランシスコの近いですよね。
そうですね。サンフランシスコもダウンタウンだったら、まだギュッとしてる気がするんですけど、LAは違いますね。
LA広いですよね。
うん。
なかなか、歩いてちょっと行くっていうのはなかなかできないんで、そこで何社か会いましたけど、それこそマッドハッピーとか会いに行ったりとか。
洋服のブランドの。
うん。オフィスかっこよかったですよね。
かっこよかったですね。
なんですかね。やっぱりLAなんで、クリエイターとも何人かあったりとか、CityGstudioっていうダンスコンテンツのチャンネルとか、ここは知り合いの紹介からあったんですけど、そういうとこ行ったりとか。
やっぱLAはクリエイター、クリエイターはLAに集まってるんですか?
やっぱLAがアットティーン多いですよね。YouTuberとか含めて。
それはなぜクリエイティブの人がやっぱ元々集まってるっていうこともあったんですかね。
やっぱりハリウッドが大きかったと思うので。
やっぱりそうなんですね。
だと思いますね。
それはどう関係してるんですか?ハリウッドと。
たぶん元々そういうところに行きたいっていう人も多いですし、撮影的に天気もいいっていうところもありますし、あとセレブがいろいろいるので、いろいろコンテンツにしやすい点もありますし。
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なるほど。
いろんな意味でLAがそういう街になって、あと結構エージェンシーとかがいたりするので。
確かに。
なんでまあそういうのもたぶんいろいろあってLAに集まるケースが多いっていう。
なるほど。
あとLAっていうかアメリカでいうと、草野さんが初のチポトレを。
めっちゃ押しますね。
チポトレ好きとしてはイベントでした。
どうでした?
おいしかったです。おいしかったですね。やっぱブリトー大好きなので。
でもなんかすごい個人的にはちょっと複雑だったんですけどね。
なんですか?
LAにいるんで、LAってタコスの街なんで、なんかチポトレに行くべきなのかっていうのはちょっと悩んだんですけど。
そうですね。ハンバーガーもちょっと食べれなかったのを、また次回食べたいなっていうのと、スイートグリーンも好きなので今度食べたいなって思いましたね。
そうですね。
何回行ったんでしたっけ?宮武さん今回で。
多分、ニューヨークで2回、ノースカルライナーで1回、LAで2回、5回ですね。
やば、めっちゃ好きですね。
5食分行きましたね。
ほぼ1週間。1週間のランチ、毎日みたいな感じで。
ニューヨークに関しては、2回土日行ったんですけど、そのうちのどっちの日曜も昼はジョーズピザ行って、夜はチポトレ行きましたね。
ピザ屋さんもアメリカにしかない有名なお店。
ピザ屋さんはニューヨークのピザ屋さんで、ニューヨークっていっぱいおいしいピザ屋さんがあるんですけど、
それこそ、草野さんとも行きましたけど、マンハッタンで一番古いピザ屋さんとかもあったりするんですけど、
個人的には結構ジョーズピザが好きで、結構個人的にはマッシュルームピザが好きなので、
ジョーズピザ、これすごい細かい話ですけど、ジョーズピザのタイムスクエアにあるジョーズピザはなぜかマッシュルームピザを出してくれなくて、
その他のジョーズピザはお願いすると、プレーンのチーズピザに大量のマッシュルームを乗っけてくれて、それで焼いてくれるんですけど、
それがめっちゃおいしいんですよ。
ニューヨークに行かれる方は、その注文を。
そうですね、ぜひジョーズピザを。
別にマッシュルームピザじゃなくていいんですけど、ぜひジョーズピザに。
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あと今回初めてニューヨークでカッツ。
ここはもう有名なパストラミ屋さんですけど、パストラミ以外もいろいろ売ってますけど、初めてカッツに行ってめちゃくちゃおいしかったです。
なんか写真見ました。おいしそうでした。
すごいでかそうな。
量が多かったです。1個食べてもうダメだってなりましたね。
半分がいい。
具材はそのパストラミだけなんですか?
具材はパンがライ麦のパンで、マスタードが塗ってあって、残りパストラミです。
パストラミの量が半端ないっていう。
おいしい。
めちゃくちゃおいしいです。
日本じゃ絶対ない量でしたもんね。
そうですそうです。日本には絶対ない量なのと、あとあのパストラミは、僕も例えばサンフランシスコでワイズアンダーサンズっていうすごいおいしいパストラミ屋さんがあるんですけど、ちょっとレベルが違いましたね。
どう違うんですか?柔らかいとか味が。
柔らかいのもお願いすれば、もっと脂身のあるやつとかも出してくれたりするんですけど、何ですかね、単純にめちゃくちゃパストラミがおいしいんですよ。
そこのシステムがあって、カッターがいるんですけど、その目の前で切ってくれるんですけど、そこに並んで、一応おすすめなやり方で言うと、最初にチップを渡すんですよ。
はい。
なんかコップが目の前にあって、そこにお金があるんですよ。そこに1ドルシャツとか数ドルとか入れて、いわゆるちゃんとチップしましたよっていうアピールをして、で、そこでその後オーダーするんですけど、
ほとんどの人はチップしないんですけど、で、そこでオーダーをして、で、その切ってる間に、いくつかパストラミをお皿に出してくれるんですよ。で、なんか食べてって。
うん、試食みたいな。
切ってる間に食べてくださいって。あ、そうですそうです。で、そこで食べた瞬間、あ、これはめちゃくちゃおいしいやつだっていうのが分かるんですよ。
へー。わー。
うん、ぜひちょっと草野さんもニューヨークに行く機会があれば。ちょっと高いんですけど。
えー、行く機会あったら行ってみます。
うん。で、えっと。
いくらぐらいですか?
27ドルです。ただ、えっと、半分に分けてもいいと思うんで、2人で行って半分に分けて、で、えっと、もしなんかサイドを頼むのであればホットドッグがおすすめです。
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へー、ちょっといつか行ってみます。
はい、ぜひぜひ。
はい、じゃあそんな感じで。
はい、じゃあ今回も聞いていただきありがとうございました。気になった方はofftopic.jpのフォローお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さよならー。
さよなら。
