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2024-01-03 39:41

#61 ANOBAKA 槙原ありささん シリコンバレーツアーと誰とでも友達になる方法

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠ 今回は、ゲスト回ということで、ANOBAKAの槙原さんを招きました。今日のテーマは

・槙原さんが米国を何度も訪れる理由

・誰とでも友達になる方法・人の巻き込み方

・シリコンバレーツアーの話

・2024年の抱負

サマリー

槙原ありささんは、アメリカへのツアーの経緯やアノバカの由来について話しています。彼女はまた、YouTubeやPodcastの活動についても言及しています。彼女はYコンビネーターの担当者に紹介され、ロボテックスベンチャーと物流の話をしながらマーケットやトレンドについて学ぶことができました。アリサさんは隣の座席で知り合ったアドビの社員と話したことで友達になり、SNSで繋がりました。彼女はまた、新幹線や飛行機で他の乗客と簡単に友達になる方法について話しました。アリサさんはアメリカのプログラムでチームビルディングや壁打ちを通して起業家として成長する経験もありました。彼女はエンジェル投資家、アクセラプログラム、渋谷スタートアップオアシスなど、新たなビジネスコミュニティの創設とグローバルなコミュニケーションの促進を目指しています。

アノバカの歴史と組織
BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、シード企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
本日のゲストは、アノバカジュニアアソシエイトの槙原ありささんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと軽く自己紹介をお願いできますか。
はい。みなさん、はじめまして。アノバカというシードのベンチャーキャピタルのジュニアアソシエイトで投資を担当しています、槙原ありさです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
あのー、アノバカの、アノバカっていうVCは、結構そうですね、もう10年以上やってますよね。全身の名前のところから含めると。
7年目のバンドですね。
7年目の、意外と、意外とそうでもない。あれ?
一応、あ、えっと。
KV、KV。
クラブベンチャーパートナーズ時代から。
クラブとSBIさんとの合弁は、もうちょっと前ですけど。
そうですよね。
今の、クラブベンチャーパートナーズはまだです。
もっと前ですよね。
2016年。
とか、そっかそっか、そうなんだ。
はい。
なんか、あのー、はい。軽く、軽く解説すると、えっとですね。まあそういう、今アノバカっていう名前になってるんですけど、そもそもは、えっと。
クラブ、今、まあそうですね。ゲーム会社として知られるクラブの、えっと、なんていうんですか。ベンチャー投資部門って言ったらいいんですかね。
そうですね。一応、CVC的な感じだったんですけど。
CVC、コンペットベンチャー、ラピュタリー。
そもそもあんまり、LPさんの比率が、他の事業会社さんもたくさんいたんで。
うんうんうんうん。
あのー、まあ、ほとんど独立的な動きというか。
はいはいはい。
割と、そういう感じではあったんですけど。
そうですね。
だから、出自としては。
うん。
アメリカへのツアーの経緯
クラブが作ったコーポレートベンチャーキャピタルで、ただ、そのお金の出して、裏側にいるLPさんの、えっと、比率としては、クラブが全部出したわけじゃなくって、独立系VCみたいな感じで、いろんなLPさんに入ってもらって、そのお金を運用していました。という感じですね。
そうですね。だんだんその、他の事業会社さんが増えてきて。
うんうんうん。
というところがあって。
で、結果独立したと。
はい。MBOをしまして、社名も変わり。
はい。
うん。
クラブベンチャーパートナーズからKVPになって、さらにそこから、あのバカに変換しました。
はいはいはいはい。
というところで。
っていう感じですよね。
はい。
いや、なんか、僕イメージとしては、10年ぐらい。僕、ペライチ創業したときに、2014年に創業してるんですけど、その年とか、その年か翌年ぐらいに、あの、あ、その、御社のボスの永野さん。
はい。
永野さんとは、多分、面識あって、なんか、クラブ、クラブベンチャーパートナーズ。
クラブベンチャーパートナーズピッチみたいなの出て、で、クラブ賞もらったみたいなの、めっちゃ覚えてるんですよ。
うん。
それ、2014年か15年だったと思うんですけど。
うん。
いや、でも、そん、ってことは、そん時は、まだ、なんか、VC始めよう、始めたて、始めようとしてるぐらいの感じだったんですかね。
そうですね。
15年。僕、プロダクト出てなかったと思うんで、14年ぐらいだったと、記憶してるんですけどね。
本当ですかね。
うん。
うん、まあまあ、いいや。で、なんか、その頃から、なんか、面識あって。
はい。
まあ、SEED VC、ずっと一貫してSEEDの会社に投資をするVCというのをやってますと。で、アリサさん自体は、いつ頃入ったんでしたっけ。
私は2019年なんで。
あ、結構最近じゃん。4年ぐらい。
最近。今、4年ともう半年以上経ってるんで、4月で丸5年です。
あ、なるほどね。
はい。
で、アリサさん自体は、なんか、今、あの、自己紹介でジュニアアソシエイトですって言って。
投資担当してますって言ってたと思うんですけど。
はい。
界隈では、まあ、やっぱこう、もともとコミュニティマネジャーみたいな仕事をしたんで、なんか、コミュマネの人っていうふうに知られてるかなというふうに思うんですけど。
はい。
えっと、今年から投資も担当するようになった?
去年の8月に兼任する形で、コミュニティマネジャーと広報的な動きとアソシエイトをやっていたんですけど。
はい。
今年から注力していくっていう感じになって、アソシエイト、ジュニアアソシエイトのみになった。
なるほど、なるほど。絶賛リブランディング中ということですね。大事ですね。
えっと、とはいえ、なんか、あれ、YouTubeとか出てましたよね?
YouTubeやPodcastの活動
出てます。
あのバカの。
毎週水曜日に配信しております。
やってますよね。
はい。なので、広報的な動きもやりつつ。
まあ、若干やりつつって感じですかね。
はい。
いやー、そうですよね。なんで、あの、なんだっけ?
はい。
あの、えーと、芸人の雨宮さんが忘年会に来たみたいな話をやってましたよね。
はい。昨日、Twitterで公開しました。
はい。そう、なんか、動画がアップされてるなと思って。
はい。あれ、すごい、歌詞とかもすごい、発注というか、依頼したり。
すごい。そうなんすね。
うちのメンバーが。
そんなんできるんや。あ、あれですかね。あの、なんか、投資先のサービスとか使ってるんでしたっけ?
じゃないです。全然。
直で、直で依頼したの?
直で、直で依頼させていただいて。
へー、面白。そうなんすね。いや、なんかね、そう、結構だから、あの、YouTubeもすごい注力されてて、頑張ってるなーと思っているんですけど、
いや、今日どうしようかな、何の話しようかなって、ずっと考えてたんですけど、これなんか、そもそも、今日のこの収録に至った経緯みたいな話で言うと、あのー、えっと、10月に、あの、アメリカに、あ、僕、アメリカ行ってきましたみたいな話、あの、このPodcastでもしてるんですけど、そのときに、結構、この、えっと、有沙さんと、有沙さんが、こう、2週間ぐらいアメリカに行くツアーやりまーすって言っていて、その中の、僕、5日ぐらいですかね、乗っかって、あのー、なんか、一緒にいろいろ見たりとか、アポ、ありがと。
ありがとさんが撮ったアポに一緒に行くみたいなことをやったりしてたんで、そのときの、えっと、移動中のUberの中で、この話をした気がするんですよね。
確かに、そうでしたね。
なんか、結構、しゃべって、いろいろずっと、まあ、やっぱり一番、コミュニケーション、5日ぐらい、なんか、一緒にいたんで、結構、コミュニケーションしてる中で、なんか、Podcast出てよ、みたいな話を、まあ、してて、10月に。
はい。
はい。で、それで、なんか、ようやく実現に至ったっていうのが、今なんですよね。
なんか、まあ、結構、しゃべってたんですけど。
しゃべってて、いろいろ、こう、スタートアップのために、まあ、YouTube、YouTube、あのバカとしてYouTubeやってるのもあるし、あの、このPodcast、VCの人が出たのって、あんまりないんですよ。ない。ちょっと、記憶をたどるとないんですよ、たぶん。出てないな。
エンジェル投資家、記憶が多くて、ゲストは。で、エンジェル投資家は何人か出てもらってるんですけど、VCの人って基本出てないですね。あ、別に避けてたわけでは全くなくて、はい、あの、偶然そうなっているんですけど。
まあ、VCの立場で、いろいろ言えることもあると思うし、もう、あとは、あの、まあ、ちょっと今日、これからしゃべってもらおうと思ってるんですけど、まあ、アメリカに、なんか、こう、今年、3回、あの、まあ、行くっていうことで、これ、えっと、この配信、この収録の後もアメリカに行くらしいんで、なんか、そういう、なんでアメリカめっちゃ行ってんのみたいな話とかは、ちょっと聞くと思ってました。ちょっと、その辺りから行きましょうかね。
そうですね。
えっと。
えっと、もともとのきっかけは、7年前ぐらいに、自分で企業家さん向けのツアーがあったときに、参加者側として行ったのがきっかけで。
7年前っていうと、もう、だって今の、あのばかの前ですよね。
そうです。積水時代に、いろんな企業家支援を個人でやっていって、ビジコンとかを運営してたのをやってたときに、そのツアーに参加してて、で、えっと、最初は、なんですかね、SAPの方に、
はい。
ラインシンキングについて教えていただいたりとか、中国系のVC、現地VCの方に、どういうところで投資してるかとかを、完全英語でお話を聞いたりとかっていうのがあって、で、あとは、現地のやっぱ、エアビーとかウーバーとか、キックボードのバード、ライムとかが、当時、アメリカはもう毎日、1日何回も使うような、当たり前な世界でないと困るみたいな状況の中で、日本には全くそういうのがなくて、
そこにすごいスタートアップって本当に社会を変えているなっていうのを、体験として感じたみたいなのがあって、で、それをずっと振り返ったときに、コロナで海外行けなかった中で、海外行けるようになって、どこ行こうかなと思って、で、最初、新鮮にすごい興味があって、アフターコロナでやっぱり、環境がすごく変わって、回復もすごく早かった中国について、すごく興味があったり、来たかったんですけど、調べていくと、新鮮は現地の、
個人からレターがないといけませんみたいなことがあったので、ちょっと諦めて、今はサンフランシスコに行こうかなというふうに思い立ち、で、5年ウィークにそれを決めたんですけど、それを一人で行くのつまんないなと思って、せっかくだったら皆さん、企業家さん連れていろいろ回ろうと思って、で、行くだけだと何も学べないと思ってて、なんかただ行くってあんま面白くないじゃないですか、観光して終わるみたいな旅って意味ないと思って、
で、せっかくだったらいろんな現地のVCさんとか企業家さんとずっと会いたいなと思って、それって自分が一人で行ったところで学びって1にしかならなくて、で、それを複数人がいろんな方と行くことによって、どんどん相乗効果からかける何倍みたいなふうに学びが大きくなるんじゃないかなと思ったので、企業家さん連れて行きたいと思いましたと。
で、最初全然ツテとかもあんまなかったんですけど、SNSで全部で言いました。
Twitter、Facebook、
インスタでさえも全部行って、ツアーやりますみたいな。私何日から何日いるんで、現地の人紹介してください、行きたい人は行ってください、みたいな。
言ってた言ってた。
そうしたんですけど、そしたら結構みんなさん反応してくださって、なんかいいねとかいっぱいしてくださったり、紹介してくださって、で、何ですかね、4年前にお会いしてたスタンフォードのアメフトコーチの方とか。
出た。
なんか俺案内するよって、なんか飛行機の中で連絡が来て、お願いします、みたいな感じになって、行ったりとか。
あと元々支援してた企業家さんが、会った時はまだ起業してなかったんですけど、起業されて、向こうの現地のテックハウス住んでて、僕その日いないんですけど紹介します、みたいな感じで言ってくれてて、テックハウス行って、みたいな。
そしたら私延長したんで、会えたんですけど、現地で。
あとはなんかAWSさんにいつもお世話になって。
Yコンビネーターツアー
AWSさんに、どなたか会える人いませんかねって言ったら、ちょうどYコンビネーターの、何ですかね、Yコンビネーター用にクレジット、AWSのクレジットを無料でいろいろやってらっしゃるプログラムの担当の方が現地にいらっしゃって、その方をご紹介いただいて、もう歴代のYコンの卒業生をみんな知ってるぐらいのすごい方をご紹介いただいて。
マジか。
はい、で、その方とランチに行かせていただいて、その時も東大初ロボテックスベンチャー。
はい、で、その会社さんと一緒に行って、ずっと物流かけるAIとかの話をランチにするみたいな。
私が行ったところでそれって学び、あんまりなんか大きくはないと思うんですけど、その一緒に行く方とのディスカッションの中で、どういう今市場があってとか、どういうトレンドがあってとか話せるので、すごい自分としても、あの、清香さんもすごい喜んでくださったんですけど、そういう経験ができたのすごい良かったなと思ってて。
で、もうツアー中に、あ、もうこれはもう一回やろうと思って。
で、またやりますって言って、で、9月のテククランチディスラプトで、あの、行きたいなと思ってたんですけど、ちょっとちょうどうちのイベントと被ってて行けなかったんで、10月に。
で、橋田さんに行きましょう行きましょうってずっとお誘いしつつ、行かせて、一緒に行かせていただいたっていう感じの流れになってます。
で、やっぱり一緒に行かせていただいて、やっぱりまた思ったのが、本当にずっと楽しくて。
なんかいろんな現地の、現地で楽しくて。
で、たまたま会う、まあ出会いとかもやっぱりあって、なんかマイクロホースト、マイクロソフトを今月辞めて起業しますみたいな。
なんか、コパイロットをやってたんですけど、面白くないんで、CM系アプリやりますみたいな。グローバルで使われるサービスやりますみたいな。
めちゃめちゃイケてるなって思うし、なんかすごい一生懸命毎日スタンフォードの学生さんにヒアリングして自分で開発して、それを繰り返すみたいなスピード感でやってる。
で、まあ企業家さんたちと一緒に旅ができるって。
本当に楽しくて、まあこういう機会はもっと作っていきたいなって思っているって感じですね。
で、きっかけっていうか、なんかもっとベースで、今流れとしてはそれ今の話なんですけど、なんかもともとのベースとしては日本の企業家さんがやっぱり日本のマーケットだけにやっぱり集中してしまう。
まあ初期はもちろんどちらかに集中すべきなんですけど、まあ海外で挑戦しようっていう人がやっぱり比率的に少ないなっていうふうに感じていて、
で、やっぱり視野もこう、
ローバル視野でやろうとするところと、やっぱり国内をまずね、まあなんですかね、狙っていく。
多分行動も変わってくるし、戦略も全く変わってくるっていうところで、もっと最初から、Day1からアメリカみたいな人たちもどんどん支援していきたいなというふうに思っているという。
で、それに対して、まだまだ海外VCさんとのつながりとかはまだないので、それを作っていきたいなと個人的にも思っているし、
コミュニティ、エコシステムとしても日本のエコシステムと海外の、
エコシステムをつなげたいっていうのがあって、
それができたらすごく日本からもどんどん企業家さんが生まれて、海外にちょっと出ていくみたいなことが応援できたらいいなと思っています。
という感じです。
いやー、やっぱね、
アリサさんはこの話をしているときの熱量が一番高いんですよ。
そう、だからね、やっぱりいいと思いますよ。
で、しかもあれですよね、
あの、これね、
あの、
本人の口からは積極的に、
言わないんですけど、僕が絶対に言おうと思っているのは、
あの、そのアメリカツアーをですね、会社のお金でやってないというところなんですよ。
あの、
慈悲でやってるんですよね。
なんかそこがやっぱ、
うーん、
いや、まあ今VCですけど、すごい企業家マインドがあると思うんですよ。
だって別にその、VCになる前から自分でなんか、
そういう企業家を応援したり、
なんかイベントやったり、
してたわけじゃないですか。
はい。
で、僕、常々言ってんのは、
なんか企業家とは何かっていう話で、
やっぱりこう、
うん、
やっちゃう人、
なんか、
別に誰にも頼まれてないけど、
やっちゃう人っていうのが企業家だと思っていて、
やっぱね、そこは企業家マインドすごいあるなあと思うし、
このなんか、
こういう話をしているときの熱量がやっぱ一番高いなあと思って、
あの、
この数ヶ月、
なんか、
まあ特にアメリカ行ったときによくお話をしたので、
はい。
すごい感じて、
てますね。
うん。
っていうのと、
えっと、
あと、
これもいつも言ってる話なんですけど、
アリサさんがすごいなあって思うのは、
えっと、
なんか全員と友達になって帰ってくるっていう、
はい。
こう、
こう、
なんかそこが圧倒的に、
の、
なんか、
能力、
能力というか、
なんか才能だと思うんですけど、
うん、
なんかね、
あの、
これもうアメリカ行ったときのエピソードで、
あの、
ほら、
なんだっけ、
えっと、
LAに行ったときに、
はい。
あの、
友達作りの能力
えっと、
アリサさん、
僕とアリサさんとアリサさんの友達のマーシャルっていうGoogleのエンジニアと3人で、
あの、
LAでサッカー見た後に、
あの、
なんか寿司屋行ったじゃないですか。
うん。
で、
寿司屋行って、
その後、
裏側に、
あ、
寿司屋が結局遅くなっちゃったから、
相手の、
あんま、
ね、
閉まっちゃってて、
うん。
で、
裏にある、
なんか扉1枚挟んだとこに、
まあ、
カラオケ、
カラオケスナックみたいなのがあって、
そこ入ったら寿司頼んでいいよって言われたから入って、
で、
あの、
2、3時間か、
企業家マインドと海外展開
3時間ぐらいいたと思うんですけど、
カラオケしてたじゃないですか。
うん。
あのとき、
いた人と全員友達になってたじゃないですか。
ふふふふ。
ほら、なんか。
そう。
20人ぐらいたぶん、
お客さんいて、
で、
なんかこう各グループ3人から5人ずつぐらい、
で、
日本人とアメリカ人と両方いて、
で、
曲もまあ、
いろんな、
日本の夏メロからアメリカの曲も流れてるわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、
なんか、
いた人と全員と話、
なんか全員っていうか、
まあ各グループ最低1人を話しかけてたと思うんですよね。
うんうんうん。
それなんか、
最後ほら、
あの、
日本人のおばちゃんから、
あの、
ハロウィンのイベントあるから来なよ!みたいな、
めっちゃ、
ふふふふ。
一緒に、
一緒に歌って生きとこうして、
なんかめっちゃ仲良くなってると思って。
はい。
そういうの好きじゃないですか。
そういうの好きですね。
うん。
だからやっぱり、
うん。
なんかそういうのが圧倒的にすごいなと思ってたし、
いえい。
なんか、
それでこう、
結局、
アメリカ行きまーすってなった時に、
まあさっきの、
なんか、
飛行機の中の話じゃないけど、
うん。
アメリカ行って、
こう、
アメフトのコーチの人が、
はい。
どうか、
スタンフォードだっけあれ。
はい。
スタンフォード案内してくれるとか、
いやマジですごい体験じゃないですか。
はい。
で、それをみんな巻き込んでやるっていうのが、
やっぱりすごいなと思いますし、
はい。
ありがとうございます。
あ、そうだ、
あと、
あの、
一緒に飛行機乗ってて思ったのは、
あの、
隣の人絶対話しかけるじゃないですか。
そうですね。
あの、
これはすごい。
これはすごい。
ほんとに。
フライト数時間なんで、
まあ確かにね。
あの、
なんだろう、
高校、
このタイミングで一緒に乗るっていうのが、
まず偶然性があって、
まあほんとそう。
かつ、
かつ、話しかけていい人かどうかも、
ちゃんと見た上で、
あの、
仲良くなれそうな人だったら、
話しかけるっていうのを、
トライしてて。
うん。
はい。
だから、
LA行きの飛行機の中で、
なんか、
すいません。
隣に座ってた人が、
あの、
なんか、
この人、
スタートアップっぽいです、
みたいな、
言ってて。
だって、
飛行機の中で、
すごい仕事してて、
ずっとパソコン立ち上げてて。
めっちゃスラックとか、
そう、
なんか、
メールとかしてたよね。
そう。
で、
なんか、
あの、
アテンダントさんに、
あの、
あっ、
もうすぐ、
あの、
フライトの時間なので、
あの、
閉まってくださいって、
めっちゃ言われてて。
めっちゃ言われてた。
ゴリゴリに仕事してた。
言われても仕事してたみたいな。
ギリギリまだ開いてるみたいな。
こいつ絶対、
なんか、
テックカンパニーの幹部やろ、
みたいな、
はい。
熱量で仕事してた人が、
アメリカ人が、
アメリカ人じゃなかったんだけど、
まあ、
アメリカ人か、
分かんないけど、
なんか、
いて。
はい。
で、
飛行機、
あれ、
なんか、
そう、
閉じてから話しかけたんだっけ?
閉じて、
降りる時だっけ?
降りる、
降りるタイミング。
降りる時や。
やっぱ、
なんか、
気まずいじゃないですか、
なんか、
微妙だった時。
まあ、
確かに。
相手、
相手にも。
だから、
基本的には、
降りる間際ぐらいに、
あの、
あの、
フライトって、
お、
着陸してから、
あの、
開くまで時間かかるんで、
まあ、
確かにね。
時間が無、
無駄にあるじゃないですか。
うん。
で、
フライト的にも、
なんか、
その、
接続も悪いし、
まあ、
会話ぐらいはできる、
タイミングがあるので、
アドビの社員との出会い
そういうタイミングで、
仲良くなれたら、
仲良くなるという、
感じで。
なるほどね。
はい。だってすごい、
会社のグッズ、
めっちゃ持ってて、
ハットも、
なんか、
ロゴも。
これこれこれ。
あ、
それ。
これ、
あの、
今、
はい、
すいません。
あの、
リスナーの方は、
見えないと思うんですけど、
はい。
こう、
はい、
画面で今、
出してるのが、
えっと、
これなんだっけ、
ビットワーデンっていう、
パスワード管理ツールっすね。
はい。
の会社の、
なんだっけ、
チーフプロダクト、
CPO、
CPOみたいな人じゃなかったっけ?
CPOでしたね。
あ、
じゃあ、
CCOだ。
なんか、
コミュニケーションオフィサーみたいな、
カスタマーサポートの、
カスタマーのヘッドみたいな、
人でした。
確か。
CCOみたいな、
肩書きで、
めちゃ偉い人やん、
みたいな。
そうそうそう。
そう、
ゴリゴリに仕事して、
で、
なんか、
そう、
喋ったよね、
なんだっけ、
あのー、
あの、
LAで、
2友達が、
来るから、
日帰りで、
LA行って、
帰るんだ、
みたいな、
言ってて。
そうですね。
会議して、
帰るみたいな。
そうそうそうそう。
今日来て、
今日帰る。
今日来て、
今日帰る、
って言ってたね。
まあ、
でも、
そんぐらいの距離だもんね。
フライト、
多分、
1時間ぐらいだし。
そうですね。
サクッと来て、
帰る、
みたいな、
感じでしたね。
めっちゃいい人でした。
東京、
大阪間、
みたいな、
ノリですね。
はい。
うんうんうん。
いやー、
そうですね。
まあ、
みたいな、
エピソードは、
結構、
なんか、
僕、
他のエピソードも、
聞いたんですけど、
なんか、
あの、
モデルさんと知り合いになった、
みたいな話とか。
あー、
ありましたね。
なんで、
なんか、
そういう風に、
やっぱこう、
なんていうんですかね。
なんか、
気づくと、
友達になっちゃう能力が、
圧倒的に高くて、
それがすごいなーと、
本当に、
思っておりまして。
うん。
僕、
だから、
その、
帰りの飛行機は、
僕1人で帰ってきたんですけど、
隣の人と話しかけて、
友達になりました。
はい。
いや、
素晴らしい。
ありがとうございます。
はい。
ありたい意味を、
ちょっと、
発揮してみて、
この人、
この人、
なんかこう、
2人席だったんですよ。
で、
この人、
話しかけていいのかなー、
みたいな。
うんうんうん。
日本人か、
中国人か、
なんか、
えーと、
アジア系で、
日本か、
韓国か、
中国人だと思ったんですよ。
隣の人は。
どうかなー、
話しかけて大丈夫な人かなー、
みたいな。
でも、なんか、
ずっとスマホいじってるしな。
イヤホンして、
スマホいじってるから、
ちょっと、
話しかけてくれーな。
男性ですね。
で、
男性。
どうしよっかなー、
とか思って、
で、
パッと見えた、
iPhoneの画面が、
日本語だったんで、
こいつ、
日本人やぞ、
と思って、
行ってもいいかなー、
と思って、
話しかけたら、
えーと、
アドビの社員の人でしたね。
おー。
そう。
で、
アドビの社員の人で、
はい。
えーと、
年齢はほぼ近い。
はい。
僕と、
まあ、
1、2個しか違わない人で、
で、
日本で働いてる、
アドビの社員の人なんだけど、
コロナ明けで、
初めてアドビの、
なんか社員、
全社ミートアップみたいなのがあって、
呼ばれたみたいな、
うん。
感じらしくて、
初めて、
うんうん。
コロナ後初めて、
入手、
転職して初めて、
USに行ったみたいな。
へー。
で、人生の中で、
スタートアップで働いた経験もあって、
うんうん。
そう、
だから結構そういう意味では、
なんか、
こっちの世界の話も、
まあ、
ちょっとは分かるみたいな、
感じらしいでしたね。
はい。
なんかお友達、
お友達になりました。
なんか、
LinkedInとかFacebookで繋がって、
お友達になりました。
おー。
素晴らしい。
いや、こういうのやなって思いましたね。
そう、
仲良くなりやすいなって思ってて、
うん。
なんか、
この、
こんな偶然あんまないじゃないですか。
まあ、もちろんそうっすね。
そう、そう。
だから、せっかくだし、
仲良くなって、
私、新幹線とかでもたまにやってて、
新幹線やる?
そう。
僕も今、
新幹線の話を思いついたんだけど、
やったことねーな、新幹線。
なんか、
あの、話しかける人か、
できない人かは、
あの、ちゃんと見てます。
どう、どう、
どうやって話してるんですか?
えっと、
この前は、
えっと、どこだっけな。
どっか、名古屋かなんかに行く時の途中で、
スーツ着てた、
うん。
学生さんだったんですね。
で、
うーん。
結構、自由席混んでるじゃないですか。
で、隣、
あの、二席のところ。
で、隣いいですかって、
私、言うようにしてて、
隣いいですか?
みたいな感じで、
なるほどね。
言った時に、
これは、
あの、
なんですか、
話しかけていい、
言葉じゃないですか。
まあ、タイミング的にね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
あの、怪しくもなんともない、
普通の会話ですね。
気を使う。
そうそうそう。
で、
あの、
まず座ります。
で、
スーツだったんで、
あ、なんか、
あの、
お仕事なんですか?
みたいな感じで言ったり、
あ、なんて言ったか、
あ、どこまで乗りますか?
って聞いたんですよ。
あの、奥の、
向こうが窓際なんで、
はいはいはい。
どちらまで乗りますか?
って聞いたら、
あ、名古屋です。
ってなって、
あ、私も名古屋なんですよ。
みたいなとこから始まり、
あの、スーツなんて、
なんか、
お仕事なんですか?
って言って、
あ、面接が今日、
東京で終わって、
帰るんです。
って言って、
内定が出ました。
って言って、
教えてくれて、
おめでとうございます。
って言ったよね。
会話。
そうそうそう。
会話できる人やん。
ってなって、
あー、なるほどな。
そっから、
自由席での新幹線での出会い
あ、そうなんですね。
みたいな、
どんな会社、
あの、
何系の会社なんですか?
って、
人材なんです。
みたいな。
ずっと人材系で、
受けようと思ってて、
受けてて、
みたいな。
もう決まったんで、
もう安心しました。
みたいな。
ちょっと、
就活時期的には、
大変だったんですけど、
みたいな。
あー、そうなんですね。
みたいな。
感じから、
すごい喋る。
すげーなー。
え、なんか、
え、あれですか?
だから、
まあ、まあ、
普通にナンパしてるって、
思ってるんですけど、
あの、
え、
やっぱ、
自由席いいっすね。
そういう意味では。
そうですね。
指定席だとさ、
別になんかさ、
あれじゃないですか、
その、
隣いいですか?
とかって、
会話ないじゃないですか、
別に。
ないですね。
ないじゃん。
もう、
俺の席はここだから、
もう座る以上、
なわけですよ。
そうですね。
自由席がいいのか。
話しかけていいような、
空気の人で、
で、
あの、
まあ、まずその、
隣座っていいですか?
の時の、
リアクションとか。
あ、で、わかるよね。
そう、で、わかる。
分かる。
ふん、
ふん、みたいな感じだったら、
普通に、
何もしないんですけど。
すん、すんと座ってる。
すん、すんって座るんです。
すん、すんと座るみたいな。
で、逆に、でも、
いやー、なんか、
新幹線暇だし、
はい。
なんか、
話しかけて良さそうな人の、
隣に座ろっかな、
みたいなのないんですか?
それはもちろんありますよ。
友達になる能力の高さ
パッと見渡して、
パッと見渡して、
こう、入り口から入って。
はい。
あいつの隣大丈夫そうだ、
みたいな。
あー、あります、あります。
狙いに行きます?
狙うというよりかは、
基本そういう話しかけやすい人の方が、
安心じゃないですか?
なんか、こう、
まあ、安心だよね。
うんうんうん。
よく分かんない人よりいいよね。
うんうんうん。
なんで、
基本的に、
自分も話しかけやすいオーラを出しますし、
いや、出てる出てる。
出してる人の方は、
出てる出てる。
めっちゃ出てる。
出てる、出てる。
全力で出てる。
はい。
はい。
なるほどなー。
そういう風には気をつけて、
はいはいはいはいはい。
いますね。
はい。
新幹線や飛行機での友達づくり
そっか、結構ね、
指定席取っちゃうんだよなー。
あー。
これなー。
いや、話しかけたことないし、
しかも、なんなら、
なんなら結構、
やっぱ隣、
だっけその、
予約、
指定席予約するときに、
はい。
空いてるとこ取っちゃう。
あー。
ので、
はい。
だから、そもそも最近、
新幹線、まあ、
月、
1回乗るか乗らないかなんすけど、
うんうん。
あ、往復、片道、だから、
往復で2回とかなんすけど、
月1回乗ればいい方。
なんすけど、
最近隣人は座ってない。
あー、なるほど。
いやー、これなー。
いやだから、絶対、まあまあ、
絶対座りたいから、
うんうん。
まあ、空いてる時期だったら、
普通に、朝、
えっと、東京駅に行くまでに、
アプリから予約をするんですよ。
おー。
はい。
で、あ、開いてるわ。
窓側、みたいな。
うんうんうん。
そうすると、基本的に、
僕の後から予約してくる人が少ないから、
はい。
基本、隣、隣ずっと開いてんすよ。
うーん。
これが良くない。
なるほどね。
これが良くない。
むしろだから、
積極的に、隣、
開いてないところを狙いに行くっていう、
いやー、まあ、そうね。
いやー、よしあしですね。
なるほど。
いや、でも、私も、
基本、飛行機取る時、
あの、開いてるとこ取るんで、
たまたま、
たまたま、話しかけられる人は、
話しかけやすい。
あ、なるほど。
まあ、そう。
飛行機はもう、基本指定席だから。
そうですね。
そうか。
な、何パーセントぐらい、
その、じゃあ、飛行機乗った時に、
何パーセントぐらいの人と、
会話が盛り上がりますか?
隣座った、
人に、人がいた時に、
何パーぐらいの確率で盛り上がりますか?
えっと、
基本、話しかける人は盛り上がります。
あの、話しかけられる人だと判断する。
私は下で。
じゃあ、そもそも何パーぐらい判断、
その、話しかけられると思いますか?
おー。
自分の中で。
難しいんですけど。
ざっくりでいいっすよ。
まあ、フィスティー、フィスティーぐらいですけどね。
あ、結構確率高い。
はい。
あー、そんな感じなんだ。
はい。
いや、やっぱキャパ広いっすね。
すごいな。
いやいやいや。
なんか、ビジネスマン過ぎても、
私、あんま話しかけづらいんで。
うーん。
あんま話しかけたことないですね。
まあ、見た目で、
人は見た目が、
9割みたいな方ありますけど、
まあ、まあ、まあ、
見た目で、雰囲気で分かるよね。
雰囲気で分かりますね。
うん。
だって、しかも、その、その子、
あっ、さっきの新幹線の、
その、就活終わった女の子は、
あっ、あれって確か、
IBSの京都だ。
京都だった。
えーと、で、
その、IBS京都のサイドイベントやってるんですって言ったら、
行きたいですって言って、
来てくれたんですよ、しかも。
やっば!
マジ?
そう、マジ。
京都に行く電車だったんだ、それ。
そう。
なるほど。
京都に住んでる子だったんで、
いつですか?って聞かれて、
詳細も送って、
LINEで交換して、
来てくれて。
マジか。
マジっすよ。
すげぇな。
アリサさんのイベントなら、
行きたいですって言ってくれて、
来てくれました。
いきなりファンになってるじゃん。
すごいな。
しかも、友達と一緒に来てくれました。
それはすごいっすね。
嬉しかったです。
いや、これがね、
起業家の皆さん、これ聞いてます?
これ、これが巻き込み力ですよ。
いやいやいや。
起業家の皆さん、ちょっと、
これを聞いてる、
SEEDスタートアップの皆さん、
マジで、これが巻き込み力です。
いいですか?
いやいやいや。
新幹線に隣にいる人を、
イベントに呼んでください。
これはマジです。
たぶん、私、就活の時期に、
このスキルをつけたと思っていて。
そうなん?
就活の時に、私、
500人ぐらいとLINE交換したんですよ。
やば。
延長値っすね。
なんか、豪雪とか、
はいはいはい。
グループディスカッションとか、
あるじゃないですか、就活。
あるあるある。
就活ガチ勢だったんで、
なんか、むちゃくちゃ豪雪とか言ってたんですよ。
へぇー。
だから、グループディスカッションだったら、
大体、
6席とか4人とかで座って、
で、一日一緒に、
数時間か一緒にいるんで、
大体みんな、
帰りにLINE交換しようみたいになるんで、
はいはいはいはい。
高校で仲良くなるし、
あとは、ビルから出る時、
会社から、
はいはいはいはい。
駅までの間、
大体、駅1択か2択じゃないですか。
なんで、
どっちに行くかを、
大体、みんな、
こう、調べてるわけですね。
ビル出た瞬間に。
で、その時に、
汗汗してない人、
なんか、めっちゃ急いでなーさそうで、
話しかけられそうな人には、
もう絶対、話しかけに行って、
それはするわ。
それはする。
で、
アメリカでのプログラム体験
中活の時刻、
何なん?みたいな話ししながら、
駅まで一緒に行って、
いや、こういうとこ受けてってさー、
みたいな。
なんでここ受けたん?
みたいな話を、
めっちゃしてて。
ファミレス行ったりする。
なんか。
あー。
時間あったら、
近くのデニーズとか行ってたりしてた。
うんうんうん。
そんなこと。
情報交換してたなー。
うん。
まあでも、それはそうね。
でも、それってなんか、
今の話って、
行って、その目的が、
年齢も目的も近い人じゃないですか。
はいはいはい。
だからできる、しやすいと思うんですけど、
はい。
新幹線とか飛行機乗ってる人って、
マジで全然分かんないから、
あー。
なんか、
あ、そういうスキルをつけたっていうのは、
すごい大事なことなんだけど、
やっぱ、
なんかやっぱ違いすぎるなーと思って、
それが結局なんか、
いや、キャラの問題かもしんないし、
あとは、なんか、
そうっすね。
やっぱこう、
話題の広さとかすげー大事じゃないですか。
あー、確かに。
どんなボール来ても、
だいたい打ちかえ、
なんか、
5割、6割の確率で打ち返せるみたいな、
うんうんうん。
のって結構大事で、
うんうん。
うん、なんかそういう、
なんかね、
話題や知識の広さとか、
興味の広さみたいのも、
結構あるのかなって思いますね。
なるほど。
なんなんですかね。
なんなくなれるっていう自信を持って、
話しかける。
すげーなー。
それだなー。
いや、本当にそれが、
あの、すごい能力だな。
と思って、
リスペクトしている、
ところでございまして。
いえいえ。
あ、それであの、
ちょっとだけ話が戻ると、
まあ、
アメリカ行った時の話を、
ちょっとしたいなーと思ってて、
いいですね、いいですね、はい。
あのー、
ど、どうでした?なんか、
僕は、たぶん、
5日ぐらいしかかぶってないんで、
たぶん、有沙さんは、
10月は2週間ぐらい行ってたと思うんですけど、
その中で、なんか、
良かった話とか、
あれば、
はい。
報告会もやりましたけど、
はい。
そうですね。
あー、なんか、
日岡さんとVCがこう、
あの、なんだろう、
一緒の空間で、
朝から晩まで、こう、
授業ブラッシュアップする、
みたいな、
こう、コリビング的な考え方が、
すごい、私は、興味領域としてあって、
はいはいはい。
で、あの、
ドレーパーユニバーシティさんの、
あの、プログラムが、
ちょうど開始する直前になったので、
見学させていただく、
予定ができたんで、
お伺いして、
まあ、本当に、
世界中から、
120カ国ぐらいから、
人が来て、
みたいな、
規模のプログラムがあって、
で、
もう、結構な金額をかけて、
あの、
1週間でしたっけ、
それぐらいで、
ずっと、
あの、ピッチとか、
授業を作り続ける、
みたいなことをやってる、
プログラムがあって、
で、3人1部屋で、
ずっと、部屋でも、
なんか、チームビルディングだったりとか、
チームで、
過ごす、みたいな、
3人1部屋っていうのは、
はい。
バラバラに来た人は、
チーム組むんですか?
いや、多分、
同じチームだった?
多分、プログラムで、
チームビルディングした後に入るのか、
ちょっと、
詳しい内容は、
まだ分からないんですけど、
あの、
一緒のチームの人たちと、
あの、リビングが多分共用で、
3部屋、
別々に部屋があって、
みたいな感じの、
空間で、
ずっとやる、みたいな。
合宿みたいな感じですね。
まあ、合宿っすね。
うん。
アクセラ合宿、
みたいな感じで、
やる、みたいな。
で、いろんなゲスト、
あの、いろんな、
著名な、
経営者の方を、
ゲストに呼んだりとか、
あの、壁打ちを、
ずっとしたりとか、
みたいな、
期間を過ごして、
起業していく、
みたいな。
いやー、
僕も超好きですね、
そういうの。
アクセラプログラムと渋谷スタートアップオアシス
はい。
なんか、
いや、今年できなかったこと、
僕、エンジェル投資家を、
ずっとやってますが、
今年1年間。
今年できなかったことは、
アクセラプログラムっすね。
あー。
これ、
んー、
やりたかったんですけど、
ちょっとやっぱ、
まだ全然手が付いてないやつで、
来年やりたいなー。
って思ってます。
いいですね。
いいですね。
ぜひ。
場所もできるし。
あ、そうなんですか。
あ、まだ行ってないんです。
あ、全然。
えっとね、
このラジオでは、
あれっす。
あの、オフ会の配信の時に、
言った話ですね。
うん。
なんですけど、
えっと、
一応解説すると、
えー、
これ一応、
新年、
一発目ぐらいの放送だと思うんで、
はい。
あのー、
まあ、
あの、言って、
全然言っていいんですけど、
渋谷駅徒歩5分に、
えー、
清香と、
まあ、
それを応援する人、
まあ、
具体的には、
その、
まあ、
もちろんVCの方だったりとか、
えー、
事業会社の方だったりとか、
まあ、
その、
エンジェル投資家の方とかが、
フラッと立ち寄れるような、
えー、
場所、
えー、
一応名前がですね、
渋谷スタートアップオアシスという場所を、
オアシス。
渋谷駅、
はい、
徒歩5分に、
作ろうとしていまして、
はい。
で、
そこで、
なんか、
そういうことが起こらないかなって思って、
やってるんですよね。
だと思ってるんですけど、
うんうんうん。
なんで、
まあ、
なんか、
結局、
まあ、
家があって、
オフィスがあって、
オフィスも、
まあ、
シード機の人が入れる、
なんか、
ほぼ無償で入れるオフィス、
いっぱいあるんですよね。
渋谷とかだけ見ても。
渋谷だけ見ても、
なんか、
例えば、
HYBEとか、
それから、
なんだろう、
えーと、
CUSEもあるし、
Googleキャンパスみたいなのもあるし、
いっぱいあるんですよ。
なんで、
グローバルなコミュニティの形成
まあ、
そういうとこで、
結構、
数ヶ月無償で借りれるみたいなオフィスとかって結構あるんで、
なんか、
それやってもおもろくないなーと思ったんで、
うん。
なんか、
どっちかっていうと、
そういうその、
交流の場所みたいなものを作った方がいいのではないかと思って、
今作っています。
はい。
で、
まさにそういうところで、
うん。
突然ピッチが始まるとか、
はい。
企業家の人とエンジンの人がマッチングして突然ピッチ始まるとか、
うんうんうん。
なんか、
まあ、
イベントもいっぱいやる予定で、
うんうん。
なんか、
そういうこと起こんないかなーみたいなのは思ってるし、
まあ、
あとはそういうアクセラみたいなのも、
その場所を使ってできないかなーとかは、
うんうん。
考え中って感じです。
うん。
はい。
まあ、
なんかそんな感じでね。
楽しみです。
はい。
楽しみです。
今年は、
あのー、
楽しいことがいっぱいあると思いますので、
はい。
その辺は、
皆さん、
巻き込みながら一緒にやりたいなーなんて思っております。
はい。
いいですね。
有沙さんは、
2024年の、
なんか、
目標みたいなのあるんですか?
まあ、
早速アメリカに行ってると思うんですけど、
これが配信される頃には。
そうですね。
そうですね。
あのー、
何なのかなー。
うーん。
そうですね。
豊富的なことで言うと、
まあ、
結構、
グローバルでチャレンジする企業家さんに対しての、
そのー、
まあ、
アクセラがいろいろあると思うんですけど、
現地で言えば。
うんうんうん。
アルケミストさんとか、
ファイブハンドルとか、
スカイデックさんとか、
いろんなのあると思うんですけど、
結構、
日本にも、
あの、
上陸しているテックスターさん、
とか、
まあ、
いろいろ。
あれ、テックスターズ上陸したよね。
はい。
なんか最近。
結構、
向こうからも、
あのー、
誘致を、
東京都だったりとか、
まあ、
国としても、
いろいろ手がけていらっしゃって、
なんかそこの部分で、
あのー、
エコシステムに関わりたいなっていう気持ちが、
すごく大きくあって、
で、
やっぱりこう、
なんですかね。
日本のコミュニティは、
すごい、
バラバラで点在はしてるんですけど、
コミュニティができてきたぐらいかなと思ってて、
去年とかすごいコミュニティマネージャーがたくさん生まれた年だったなって思っていて、
で、
私が入ったの、
ほんと4年半前、
半年以上前なんですけど、
その時あんま、
コミュニティマネージャーというちゃんとした役割の人あんまりいなくて、
動きはしてた方たくさんいらっしゃったと思うんですけど、
あのー、
なんですか、
専属というか、
あとは、
まだまだ少なかったかなと思っていて、
それが去年、
めちゃくちゃ4、
5、
5、
6人は多分増えたはずで、
私の周りだと、
シード周りだと。
もうよく知ってます、はい。
はい。
で、それがすごくやっぱり良かったなと思っていて、
で、それが多分VCごとにはでき始めているみたいな時期だと思うので、
それをこう垣根を越えて、
かなりそのー、
なんですかね、
大きい、
あのー、
一つの大きいコミュニティとして、
できるように変わっていくんじゃないかなっていう風に、
2024年は思っている中で、
アメリカ市場への展開
で、それをもっとグローバルに広げていく、
そして架け橋になるみたいなところは、
すごく関わっていきたいなと、
思っているっていうのがあって、
なるほど。
で、はい。
ということで、
多分、
ちょっとまた出てほしいなと思ってるんですけど、
次回は、
アメリカの後とかがいいのかなっていう風に思ってます。
っていうのと、
あの、これを聞いてるリスナーの方で、
やっぱりこう、
えっと、
まあ、
メインはUSだと思うんですけど、
USの市場に興味があるとか、
US行って起業したいみたいな人とか、
まあ今や会社やってるけど、
アメリカ持ってきたいよねっていう人は、
ぜひ、
アリサさんに相談するのが、
僕はいいと思ってますので、
ありがとうございます。
コンタクトを取ってみてください。
Twitterとかやってるんでね、
ぜひコンタクト取ってみてください。
ありがとうございます。
ということで、
えー、
こんな感じかな。
はい。
ちょっと、
いろいろ、
2024年も楽しくなりそうですね。
ということで、
今日の回を終えたいと思います。
本日のゲストは、
あのバカのキャラアリサさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:41

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