例えばね、小林さんの話も聞きたいんだけど、
例えば、小林今いくつやったっけ。
33の歳です。
例えばその、衣食足りて礼節を知るって言葉聞いたことある?
衣食足りて礼節を知る、あれ論語の言葉でしたっけ。
なんか聞いたことあるな。
衣食って言い訳を着るもんだよね。
食を食べるもんだよね。
足りて、それが着るもんや食べるもんがあって、
十分あったら礼節、礼儀礼節をたるを知る。
そこにちゃんと到達できるよね、みたいな意味なんですけどね。
簡単に言うたら、着るもんなくて食べるもんなくて、礼儀礼節と言われても無理やでと。
そりゃそうやな。
ですよ。
ってなると、そのソロ版の部分っていうのをしっかり確立してないとビジネスって成立しないよっていう話ね。
で、前回言ったけど、余裕と余白。
20%の話ありましたね。
これがないとまたビジネス上手くていかないよってことは、論語とソロ版の。
ソロ版ばっかり走ってるといい時は儲かるけども、大義がない仕事になっちゃうといずれ衰退しちゃうよ。
続かないよと。
このバランスがね。
いやー難しいな。
だってフリーランスやってると不安になりません?
いやもうね、不安ですよ。
周りの人からしたら、いやいや小前くんそんな大丈夫でしょみたいな言われるけど、
今月お金が入ることと不安かどうかってまた別の話で。
ですよね。
日々不安ですよ。
先ほど聞いたときに苦しことを全部受けるわけじゃなくて、ちゃんと収支は選択してるって言ったじゃないですか。
収録前にちょっと雑談してたんですけど、あんまりこの公共のあれで言うのはあれですけど、正直何かしらの理由をつけて、
リアルな話すると、あんまりこの人と仕事したくないなっていう時にすいませんって言って、何か理由をつけてお断りするとか、
この日は休みにしてるって決めてる時とか。
いいですよね。
そういうのはありますね、断ってる。
それがやっぱ余白やと思うね。
そうですね、そう思うとそうですね。
釣りする人よく言うんやけど、ダボハゼっていう言い方なんですね。
ダボハゼ。
ダボハゼ釣ってるなあやってね。
ダボハゼ釣ってる?
なんかバンシュの言葉みたいな。
ハゼの中身のね、泥の結構汚い所に住んでるダボハゼっていう種類は、何の餌でも食いついてくると。
だからもうね、スルメの切れ端やってもカボーって釣れるし、ミミズでもね、下手したらプラスチックの欠片でも食いついてくるんちゃうかと。
餌と思う物。
それダボハゼって言うんやけど、どうしても創業して間もない時とか、どんな仕事も受けたい、やりたい、全てがっつり取りたい。
創業だけじゃないんやけど、それをやってると、やっぱどっかで無理が来るのね。
本当にそう。
体を壊すか、心を壊すか、心を失うか。
本当にそうです。臨時体験2回目の話しかないですけど。
ちょっと余談やけど、忙しいっていう漢字って、心を無くすって書くんですね。
立心弁に無くすって書きますね。
あれの立心弁で心ってあるんですね。
そうですね。小って書いてあるから元は心ですね。
心を無くして忙しい忙しい言って、結局まあまあ存亡の危機に落ちると。
いやーその、めっちゃリアルな話、僕結構お金の話とか、
例えばそのフリーランス、お金の話やましいっていう話あるじゃないですか。
僕は逆で、給料の話とか、僕は割とオープンにするのが好きって言ったらやらしいですけど、
さすがにここでは言わないですけど、
友達とかと話してると、フリーランスどうな?みたいな話の時に、
実際リアルな話、こういう案件で毎月こういう金額が入ってみたいな話をした方が、
なんかせっかくね、その話の時間をしてるんやから、なんかもやっとするよりはとかって思うんですが、
なんかそういうリアルな話のところでいくと、今のそのせわしなさとかでいくと、
この1年半の間に、ありがたくもなんかとある人が、こういう会社の人がいて、
いわゆるディレクター職の人が会社を起こしてあって、
とある分野のデザインに特化した会社をやってらっしゃると。
で、グラフィックデザイナー、僕そのグラフィックデザインとかもやるんですが、
手を動かすしてくれる人を探してるっていう。
で、マッチングの機会をいただきまして、
じゃあお話ししましょうみたいな。
話聞いてると、確かにグラフィックデザインの本当に手を動かす人を探してる。
業界的に毎月同じフォーマットで新しいものを作っていく循環があるから、
向こうの言い分としては毎月、ありと手堅く収入がみたいな言われるんですけど、
その分野に全然興味なかったのと、
パッと見てお金の話する前に、これめっちゃ単価低そうやなと思ったんですよ。
で、その単価が低いかどうかっていうのと、
時間とか楽しいかどうかっていうのと釣り合わせて考えるので、
そんな好きな分野じゃないし、ただの作業っぽいし、
こっちの情熱とかこだわりが何にも入れれなさそうな仕事で、
で、単価低そうやなって思ったんで、
最後の最後に、それで大体この1ヶ月どれくらいの感じですかって言われたんで、
多分その人が高いって思うだろう金額で言ったんですよ。
それ以降その人が連絡来るって言ったんで、よしって思って。
向こうの人がどう思ったかわかんないですけど、
こっちとしては正しい断り方ができたかなっていうのがあります。
そうやね。自分がやりたいことをせんとね。
せっかくフリーランスになったらなばっていうのはありますね。
逆に言うとフリーランスや科学と一つの仕事も逃したくないって思う人も多いからね。
実際そうなんですよ。
ありがたいことに多分今そういう断り方ができたのは、
別の楽しくできてる仕事とか楽しくご一緒させていただいてる方々が、
その時に脳裏に浮かんでて、いやもうこっちはあるし。
何でもやります精神も大事やし、僕結構何でもやりますよって一言目に言うんですけど、
じゃあ結局断ってる話になるんですが、
その人たちとの楽しい仕事かつ生活にも関わってくる大きな金額とかも含めて、
その人たちの仕事の時間を削ってまで自分の心もか細くなるような、
そういう仕事に限ってめっちゃ修正多いんですよ。
さみだれ式修正やね。
一発で言ってくれって。
予算をお持ちでない方って気持ちにも余裕がない方が依頼主の方にはすごく多くて、
思い切ったご依頼をいただけないっていうのがリアルな話すごいあるので、
やっぱりその低単価な仕事っていうのはその見入りがっていう話もだけど、
やっぱその心削られがちなんですよね。
それって仕事という名前では言ってるけど仕事じゃなくてそれ作業ですよ。
そうなんですよ、作業なんですよ。本当に。
クリエイティブな仕事やからそこでね、作業のために心を費やしたらあかんと思う。
結局その時間以上に。
なんかよくその時間を売るなみたいな言われるんですよ。
もちろん。
ビジネスそうじゃないですか。
まず作業って時点で時間を売る感じになるし、なんならそのさみだれ式に戻しが来たら、
そのなんなら時間単価どんどん減っていくしみたいな。
時給208円ぐらい。
ほんまそんなことになってくるんで、結局ねその辺はバランス見だなと思ってますね。
仕事やっていくとね、仕事だけじゃなくて人間関係全てなんやけど、
最初に違和感感じた人は絶対違和感の人ですよ。
やっぱそうですよね。
今なんかあの断った人ほんまに断ってよかったんかなって思ったんですけど、やっぱそうですよね。
これね、同情声に言うときはね、
鼻の上の一番奥の目と鼻の間ぐらいの深いところで、
なんか気なくさいぞとか、違和感あるぞと思った方正解やでって言ってます。
無理に関わると後々しんどいです。
実際それの合ってるかどうかは実際どっちでもよくて、
それは人によるし評価事項。
それが合ってると思って生きていかないとやっていけないですね。
もちろんそう。
でも災害は起こってますよ。
そうですよね。
なんかこう今こんなことあんまないんですけど、
断ってきた人たちの顔がよぎってますよ。
僕が50歳からやった会社、機械屋さんですよね。
大手さんとかに納品するとか色々あるじゃないですか。
そんな時でも一旦納品する、ここを修正しろ、ここを修理しろ。
いやもう無理なんだですよ。
お宅の使い方が間違って壊れてるじゃないですかとかね。
充電器という機械だったんで、
例えば小麦粉を1キロずつ詰めたいんだ、そういう機械を作ってくれよ。
作りましたと。
半年ぐらいしたらクレームが来るわけですよ。
ちょっと調子悪いですよ。ガリガリ言うと。
なんでですかって言ったら、がんやんやってると。
小麦粉や言うたのに。
聞いてないよそんなの。
言ってないし聞いてないし。
担当の人って、無茶言う人は、そんなもん同じようなもんやから、
これ同じようなもんやから、がんやんだって砕いたわねえから、
そんなもんできなあかんや。ってご利用しする。
めちゃくちゃやなあ。
あるんですよ実際。
で、1回は説明するんですよ。最初に聞いていませんと。
ほんとは、言うことが面白い。
お前、概念はできへんと言えへんかったなと。
アメリカの説明書が分厚いみたいな世界になってきましたね。
言うてませんよと確かに。
そんなん言い出したらねえ。
どこまで言わなあかんねえ。
じゃりはできへんと書かなあかん。
じゃり、黒詰め。
こっちに愛がないですよね。
そういうのって、がんやんとかって、
がんやんかどうかって考えりゃ分かるやんとかっていう、
その機械自体のことを考えてるっていうのは、
その先にその機械を売ってくれた、作ってくれた人がいるわけだから、