2025-09-10 22:33

#13『本当についている人とは』 ゲスト:駒井亨衣さん

■エピソードのあらすじ

今回も駒井亨衣さんがゲストで登場!駒井さんが「本当についている人だ」と言う川田のおっちゃん。何をもってそんなに「ついている人」なのか。様々なエピソードと共にお送りします。


■話していること

再び駒井さん登場/本当についている人とは/神様レベルでついてる人/そんなのはまだまだ初級中級/ついているのを知ってる/駐車場の話/車のドアが全開だったときの話/空の上から糸が出てきて導かれているような感覚/子どもの不登校を経て得た感覚/母の教え/流れに逆らわないこと/人間の計らいはたかがしれてる/社員旅行の前に台風が2つきた/飛行機苦手なんで駒井さん経由でお祈り/山梨県の深夜高速で富士山を見た/畏敬の念/地図を見てゾッとした/富士山にお前頑張れよと言われた


■傍楽(はたらく)について

傍楽は駒井さんが運営する「子育てに悩むお母さんのための居場所」です。是非WEBサイトを御覧ください。

https://hataraku703.com/


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

https://number2-dojo.com/event

サマリー

今回のエピソードで、駒井さんは「本当についている人」についての経験を語り、運の良さや成功の秘訣を掘り下げます。特に、スピリチュアルな要素を取り入れたメッセージや、身近な実例を通じて「ついている」状態の本質を明らかにします。このエピソードでは、運や導きについての深い考察が展開されています。ゲストの駒井亨衣さんは、不登校の経験から得た無力感や、人生で感じる運の良さについて共有し、人を信じることの大切さを強調します。富士山にまつわる不思議な体験を通じて、本当に運が良い人の特徴についても語られ、感謝の気持ちが生きる力になることの重要性が考察されます。

本日のテーマの紹介
皆さんこんにちは、フリーランスデザイナーの駒井です。
ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきたほぼ70である川田のおっちゃんが、ほぼ30であるフリーランスの私、駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ本音で、時にコンプライアンスの道を逸れつつ送る老若今後型ビジネス系ポッドキャスト番組です。
前回、前々回に引き続き、今回もゲストで駒井さんに来ていただいています。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
お母さんではありません。
ここから聞いた人に、たびたび言わないといけない。そうですよね。
親戚でもございます。
親戚でもございません。今日2回目でございまして、11回目、12回目と出てきていただいておりまして、来週の14回目も出てきます。
そうですね。せっかくなんで。
今回もどうぞよろしくお願いします。
というわけで、本日のテーマに参りましょう。
No.2道場60の経典より、本日のテーマは、
本当についている人とは。
成功体験とスピリチュアル
うん、なるほど。前回はアルプスの少女ハイジ経営なんていうタイトルでしたけれども、今回は本当についている人とはということで、
なんとなくここまでのお話を聞いていると、これはこまいさんのお話なのかなと思いますけれども、今日はどんなお話でしょうか。
そうですね。私も数多くの人に出会ってきたんですけど、
ちょっと上に上がる、落ちる。ちょっと企業がうまくいく、儲かる、落ちる。いろんな人を見てきているわけですよ。
その中で、スピー系の話になりますけど、
この人、神様のレベルで見込まれているという人ってほんまにおるんやなと。
というのが実感としてわかったんですよ。
よくテレビとかでスピー系の人の話とか聞きますけど、
身近でこんな人おるんやというのを、こまいさんを見て初めてわかったというお話をしたいですね、今日は。
ぜひお聞かせください。
いろんな話があるんですけど、軽いタッチからいくとね。
軽めにいきましょう。
僕は自分のことがちょっとうまいこと言っても、どっかでまた挫折するんちゃうかと。
ちょっと不安になるというか。
挫折数期の人生だったんで、どっかで引っかかる。
うまいこと言ってもまたなんかあかんのちゃうのっていうような感じだったんですよ。
こまいさんにそういうことを話をすると、「はい?」って言われるね。
全くそういうことを経験されていない。
ずっとうまいこと言ってるんでしょうね。
人に言えない悩みもあったかもしれませんけど。
どう見てもうまいこと言ってますよ。
あとでね、また次回話すると思いますけど、子どもさんのこととかね。
不登校とかでお悩みになった時期があったみたいなんですけども。
それにしてもうまいこと言く人ないなっていうのを。
私も入社させていただいて、一緒に仕事をするじゃないですか。
身近な例として言うとね、この人の場合、自分はもうついてるんだと。
よくあるじゃないですか、「ついてると信じればうまくいくぞ。」
あれはね、まだ初級なんですよ。
初級? 初級。
言うだけじゃダメ?
いやいや、だから、「ついてると思うぞ。」いうのは初級。
中級になってくると、「私、ついてる。信じる。」とかね。
信じ切るんですよ。
信じ切るっていうのが上級と思いません?
もうそこがマックスかなって。
思うでしょ。その上があるんです。
ついてると知ってるんです。
知ってる?
知ってる。だから、頑張って力んで、「信じてるぞ。」とか、「信じ切ってるぞ。」とか、力みないですよ。
だって知ってるもんと。
I know, I knowと。
そうそうそう。
でね、そういうのを見てて、一緒に営業行きますと。
車は停めるじゃないですか。
僕ね、コインパーキングとかもあるじゃないですか、いろいろ。
なんかよく営業車とか停まってますね。
例えばスーパーでお買い物行ったときでも、どっか空いてないかなと。
一旦空いてるわと停めようとすると、前の走った車とかがピュッと停める。
取られちゃうな。
取られちゃう。
で、次行って空いてるってことになったら取られちゃう。
こんな感じですよ。
なかなかね。
で、お仕事で小枚さんが横に乗ってると、
あ、満車や、どうしようって走ってると、
どうしようって言ったときに前の車がピュッと出てくるんですよ。
えー。
入っても。
えー。
で、これがね、一回ぐらいだったらまあまあ偶然ってあれじゃないですか。
そう、偶然やし、なんか別に小枚さんがとかも思わないかも。
そう。
それがね、鬼のように毎回来るんですよ。
毎回。
こんな、ね。
でもそうですよね。
なんかね、そういうことにしていただいてるような感じです。
小枚さんは何のことやられた感じですけれども。
だからそれが知ってるんですよ。
そういうことか。
私が言ったら一台開くもん。
でも知ってるから利菌じゃないですよ。
なるほど。
もう念じたりもせず。
ないない。
ないですね。
言ったら開いてますっていうことが本当に多いんですよね。
えー。
すごい。
開いてるんじゃなくて、開くんですよ。
その瞬間。
開くって思うですね。
はい、その瞬間に開くんですよ。
のくんでしょ。
そうそう。
どうぞってどいてくれるんですよ。
ゆずってくれるね。
すごい。
でもね、こんなに笑ってますけどね。
はいはい。
これ毎回毎回見たらね、え、なんなんて。
ちょっと怖くなってきますね。
それこそスピーな感じがすごい。
でもね、目の前で何秒も見てると、
あ、こういう人いてるんや。
だってもう厳然たる事実としてそれがあるから、
高級車のエピソード
人間の思考がもう入り込む余地がないんですよ。
あ、そうなんやと。
うんうんうん。
で、まあ、いろんなことを見てると、
そういうことを繰り返されるんで。
うん。
あとね、これだったらちょっとだけ笑い入れますと、
だいぶ会社も儲かり出した時に、
はい、軌道乗ってきた。
今までね、国産車の中古車のボロボロ乗ってましたと。
はいはい。
小林さんちょっとね、もうぶつかっても事故でも硬い、
ちょっとええ車乗りましょうと。
営業車ね。
まあ、なんか営業車じゃなくて。
あ、ご自身の。
ご自身の通勤とか。
あ、はいはいはい。
で、まあ社長としての役目でちょっとお出かけというかね。
うんうんうん。
どっかの介護行ってくるとか。
あ、ありますね、そういうのはね。
で、安い車乗って、ぶつかられたら死んだり怪我したり困るじゃないですか。
はい。
で、ちょっとええの乗ってくださいと。
はい。
で、まあ有名なドイツの車の、なんか結構有名な国産車の乗る車を買いまして、
これ乗ってくださいねと。
おお。
で、乗ったんですね。
うん。
で、ある時、多分ね、関西空港やと思うんですけど、お話を聞いてると。
うん。
急いで張ったのかもしれませんけどね、車を止めたと。
うん。
で、そのままバッとなんかこう行かれたんですね。
鍵もかけずに。
おお。
鍵もかけずに。
鍵もかけずに。
はい、で行ったと。
で、戻ってきた時に、ここが面白いんですけど、普通ね、窓を開けっぱなしで出たとか。
ああ。
鍵閉めんの忘れてて、ああ。
ああ、ああ、ああ。
下手したら窓がちょっと開いてたとか。
ああ。
こんなのありますよね。
ちょっと不安になりますよね、そういうのね。
はい。
今の見た中で、セダンなんで扉が4枚ありますよね。
はいはいはい。
何枚か知りませんけど、そのうちの何枚かが全開で開きっぱなしと。
ははははは。
あります?そんな。
普通ね、ムーブとしてこうバンって閉めて、まあその最後のロックをしないとかはね。
はい。
とか窓、ああ開きっぱなしやったとかあるけど。
はい。
全部、全部ドアが開いている。
はい。
びっくりしました。
びっくりしました、本人は。
ははははは。
本人もびっくりしました。
ねえ、ドア4枚でも開いとったんですか、あれは。
3枚開いてた。
いやいやいや、変わらんよ。
ははははは。
そのお話を聞いてですね。
はい。
で、何も取られてないと。
取られなかったね。
確かに確かにそうか、そういう話だった。
いや怖いじゃないですか、言うたら。
まあ、会社。
高級車。
で、そんなドア開いてて、なんか事件に巻き込まれそうな気がするじゃないですか。
確かに確かに。
逆にね。
逆に。
で、私も怖くて。
ああ。
なんで開いてるのみたいな。
確かに、自分戻ってきたときに、開いてるやん本当に。
ああそう。
トーナーと。
自分が開けて出てるんですけどね。
ははははは。
私や。
運と導きの探求
もうほんまにそれよくあたしたのに話したら、もう大笑いで。
それは大笑いです。
アホちゃうと。
ははははは。
いや、せやからね。
うん。
鍵を閉め忘れたとかね。
うん。
まあでもちょっとあいとったりだったら、まあ盗難ね。
車上荒らしとかの対象になるじゃないですか。
うん。
僕がもう逆に車上荒らしの犯人やとしたらね。
うん。
あんな高級会社がドア全開であったらね。
うん。
これなんか罠かな。
罠かなというか。
おとりそうさじゃないのと。
そう思う思う。
逆に防犯になってた。
そう。
へえ。
で、帰ってきたらご本人が一番びっくりしたと。
そうですよね。
だって自分はもう閉めたつもりでいらっしゃったから。
そうなんですよ。
大丈夫?
なんかその見てピュッてなって。
どうするんだろうと。
もう見てチェックして大丈夫か。
あ、そういえばって感じだったんですか。
思い出したんですか?
思い出したんですけど。
ああ。
思い出すのでちょっと時間がかかったりして。
ははははは。
それは不安の方が先。
もうなんかちょっとこういう感じで。
ははははは。
どうしたのみたいな。
みたいな。
ちょっとのぞき見で。
のぞき見で。
誰かおらんかな大丈夫かな。
どうやら大丈夫やな。
みたいな。
ははははは。
そういえば渡し合ったりして。
そうそうそう。
そんなやつおる?
みたいな。
ぼけぼけです。
ぼけぼけ?
へへ。
いいですね。
はい。
もう肺児爆裂なんですよね。
爆裂。
はい。
まあでも本当にその答案されていないという意味で本当についてる人ですね。
不登校経験からの学び
ついてる。
うーん。
でね、最初に言ったように。
はい。
神様からこう用事言いつけられてると。
ああ。
こんなことしなさいよと。
はいはい。
そのことを小前さんに言ったら。
うん。
自分でやってるわけじゃないと。
ああ。
なんか言うとね。
空の上からね。
糸が出てきたって言ってましたね。
えへへへへ。
なんか。
え?
糸が出てきた。
言いました。
なんか天からなんか。
はい。
指令が。
ああ。
なんかねこう。
自分がやってるんじゃないなっていう感覚がすごくあるんですよね。
うーん。
うん。
なんか言ったらそのようにしなさいよと導かれているような感覚。
生きてることが。
ほう。
だからなんかそこに向かっていけばいいんだなっていう。
そういうお導きいただいてるような。
なんかこんな話したら仏教。
なるほどね。
宗教開いてるような感じしますけど。
感じはしますけど。
でもご本人としてはそういう感覚が。
そうじゃなく。
そういう感覚なんですよ。
だからなんかすごいなって言われても。
いやいや別にそのように生かしていただいてるだけみたいな感覚がすごく自分の中にあるんですよね。
それってもうちょっとお伺いすると。
はい。
小さい時からそういう感覚があったのか。
例えば経営者になってからとかどういう感じなんですか。
ああ。
子供の不登校が終わってからですね。
ああご自身のお子さんは。
はい。
はいはいはいはい。
なんかもう自分の陣地が及ぶところじゃない範囲中のことが。
まあ言ったら自分のことやったら自分で何とかするんですけど。
子供のことってもうできない。
はいはいはい。
その無力感というかね。
それをすごく味わったんですよね。
もう本人に任せるしかないっていう。
そういう感覚がやっぱりその不登校のことで。
今までやったら自分で何とかできると思ってたのか。
ああ思い上がりやったんやなっていうすごく感じたんですよね。
でやっぱ相手を信じるしかない。
それを待つしかないっていう。
それを不登校ですっごく学んだんですね。
そのベースがすごく私の中にあって。
だからこう無理やり何かをしようとか。
なんかこう流れに逆れて何かをしようとかってやったってうまくいかないなっていう感覚がすごくあるんですよ。
それを経て思われるようになった。
なりましたね。
だからまあ人を信じるもそうですし自分を信じるもそうですし。
きっと大丈夫って思えるっていうのはそこから発してますね。
そうなんですね。
で言ってしまえば後天的というか人生をもって身についた感覚という。
そうですねそれが一番強いんですけど。
もう一つあったのはうちの母親が自分はすごく運がいい人やっていうことを常に言ってたんですね。
言ってらっしゃった。
はいでそれを私にもあんたも運がいいからお母ちゃんの子やから運が悪いはずがないと。
っていうことをなんかもう擦り込まれてたっていうのもすごいあります。
だから親の言葉って怖いなと思うんですけど。
やっぱいい言葉を擦り込んでもらってるとなんか大丈夫なんやって根拠のない自信。
そういうのもまあまあ親にありがたいことに擦り込んでもらったので。
その二つが私の今を作ってるかなというのは思うんですよね。
運の良さと信頼
それをもってその意図という感覚も導かれてるというような感覚が。
になってますね。
引き受けて生きていくっていうか。
あれ嫌これ嫌って言わないっていう感覚はそこから来てるかなと思います。
なんかその今聞いていてそのなかなかこの話を聞いて自分もそうなろうって思ったとしてもなかなかなれるもんじゃないじゃないですか。
だからどういうきっかけでっていうふうに伺ったんですけど。
でもなんか逆らわないっていうところは明日からでもこうなんか少しずつやっていけるのかなともちらっと思ったりでしたね。
これ流れに逆らわないっていうのは川田さんもよく言ってくれてたことだったんですよ。
今はちょっと待ちましょうかとか。
なんか無理やり何かをしてうまくいくはずがない。
そういう感覚ですね。
じゃあ待つのも大事。
逆らうんじゃなくて待って次に。
タイミングを見て動くって。
フリー火山でしたっけね。
はいはい。
やっぱり歴史からなんですよね。
歴史からそうそう。
小田原城の話もそうでしたけど。
実際ね、それこそ神様とか天の移行のままに動いてあるっていうことがこんだけうまくいくのやなっていうのはね。
多くの人がやっぱり気が付いたらいいなと思いますね。
なるほどね。面白いですね。
人間的な捗りって大したことないですわ。
いやほんと、たかが知れてるなと思います。
なんかほぼ30にはすごい身に染みるじゃないか。
あ、そうか。
これから歴史だなと思って。
なんか前半はスピとか言いながらもやっぱりちゃんと、なんていうかしっかりと。
まだでもすぐ突っ込みますよ。
すぐ突っ込んでくる?まだあるんですか?
社員旅行あるとき行こうと。
結構儲かってきたし。
前々回言ってたような温泉旅行とはまた違う旅々。
多分沖縄か石垣行ったんですけどね。
飛行機でみんなで行こうよと。
お金も儲かってきて行こうっていうときに運悪く台風が2個来てたんですよ。
それが南の海から来てると。
これ台風嫌じゃないですか、飛行機で乗って行くの。
嫌ですね。
怖いじゃないですか。
折り返すかもしれないし。
どうかなって。
これ1個やったらタイミング計らってなんとか行けるかなと思うんだけど、
2つがちょうど絵描きの1週間ぐらいかなの時間差で来てるわけですよ。
無理やなと。どっちかに当たっちゃうなと。
超自信、私は守られてるという名言の小林さんがいると。
大丈夫よと、私がおるからって。
何の自信やねん。
細かいなって。
当初決めてた通り社員で行きました。
行ったんや。
行ったんです。
今度は1個目の台風がちょうど通過した瞬間に行ったんですよ、沖縄へ。
向こうで楽しんだと。
楽しんでさあ帰りましょうと言ったときに帰った次の日に直撃してた。
隙間を。
隙間を。
こんなことあるみたいな。
隙間を塗って沖縄に行った。
測られたようやなと。
そうですね、全部知ってたような。
この話だけすると1回ぐらいあるんやと思うけど、こんなことが山盛りあるんですよ、この人。
お天気も本当に雨ってほぼないんですよね、そういうこと。
そういう何かの大事なときに。
はい。
だいたい晴れて。
例えば車に乗ってるとき雨降ってます。
出ますと思ったら止んでる。
入ったら雨降るっていう。
そんなのしょっちゅうありました。
へえ、すごいなあ。
富士山との神秘的な出会い
だからね、こんだけついてる人なんで、僕は飛行機苦手なんですよ、ノンノン。
怖がりなんで。
怖がり?
飛行機苦手なんですよ。
あんな鉄の塊が空に飛んでること信じられへんので。
言いますね、飛んでる飛行機苦手でしょ。
昭和の人なんでね。
とことこと乗るじゃないですか。
飛行機乗るときに、僕、空を見上げるんです。
空を見上げて、亀井さんにね、
あ、すいません、僕は今コマイさんの下で働いてますと。
はい。
私の力必要ですと。
コマイにあんだけお力入れてるんだけど、
僕今死んじゃうととても困ることになるんです、会社が。
見逃さないでねと。僕ここにいてるから。
一回コマイさん経由して祈ってるんです。
そうそうそうそう。
そんなことある?
そうするとね。
お守りだし。
安心なんですよ。
そういうことですね。
えー、分け与えてくれと。
一番これがメインの話なんですけども、
関東に行ってるときに、関東の出張仕事やったと。
で、埼玉あたりから山梨を経由して、
で、今度そこから真下に下がって南に下がって、
静岡に抜ける。
あー、抜けますね。
で、そのとき深夜ですね、もう月の移動があるからって、
夜中の1時、2時にずっと高速道路下がっていったんですよ。
で、そのときにここから頑張ろうねっていう話をしてるときに、
ちょうど山梨県と静岡県の間ぐらいかな、
そのときに山が見えたんですね。
僕が南に下ってるんで右手の方に山が見えないの。
パッと見たら富士山なんですよ。
おー、場所的に言うとはそうですね。
で、「わー、でかいな。」と。
富士山が真横にあったんですよ、高速道路の。
もうほんとに真横。
でね、そう見た瞬間僕はすっごい鳥肌立ったんですよ。
おー、というと。
怖いのか、あまりにも立派すぎて。
恐怖さえ感じていたかもしれない。
ここまで多分そのときおっしゃってましたね。
そうなんです、そうなんです。
もうなんか異形の念というかね。
もうすごすぎて、なんかもうめっちゃ応援されてる感じが。
頑張れよって言って。
そう、わざわざ言いに来てくれたのかなぐらいの感覚があったんですよね。
だからあれはね、前向いてやろうって言ったときに頑張れよっていう。
そのタイミングだったんですよね。
そういう話をされたときに。
最中で。
夜のね、1時、2時ですわ。
で、ホテルの方、静岡の行きましたときに、僕が地図を見たら、
あれ、そんなとこに富士山ないぞと。
え?
そうなんですよ。
夏の怖い話。
あるにはあるんだけど、えらい遠いんですよ、高速から見ると。
聞いてると、そんなとこに高速あったっけとも思いますし。
真横に富士山が来て。
でも考えてても真横にあるわけないですよね。
だって富士山ってあんな大きいのが。
そうですね。
それがもう本当に2キロ3キロ先にドーンとあると。
おかしいなと。
で、それを話してると地図を見てゾッとしたわけですよ。
でもなんやろうってね。
ね、思いましたね。
思って。
で、またその道通ったんですよ。
はい。
確かめに。
もう一度。
言ってはれへんのですよ。
じゃあなんやったんですか。
えーってまたそこでもう一つ鳥肌立って。
あれは何やったんやみたいな。
で、その時の会話が社会に対して役に立っていこうねっていう決意表明をした時に、
富士山が真横まで来てくれて、お前ら頑張れよと。
っていうことを言っていただいたっていうのを認識したんですよ。
運の良さと感謝
こんな話普通言うてもね、なんなんってなるじゃないですか。
なんかまだ僕の頭にはハテナマークというかほんまかいなっていう気持ちはありますね。
いやー本当に。
なんか怖かったですね逆に。
わかってからのほうが。
じゃあそのお二人ともそのなんか見て、
あ、富士山やーって二人とも鳴ったってことですよね。
鳴りました鳴りました。
えー。
お間違いなかったですねあれは。
だから今度お昼に。
はい。
あれでも何やったんやろ。
暗い時間。
でまぁ、何日か経ってもう一回この同じコースをまた同じように昼で見に行った、
この山と見間違えてたんやなーっていうオチを期待してたわけですよ。
でも山何にもないんですよ。
山さえない。
何やったんや。
えー。
なんか時空超えたんかな。
時空超えた。
というわけで本日のテーマ、
その十三、本当についている人とはいかがでしたでしょうかと。
なんかこう、うんっていうのも、
ねえ多分小前さんのお母さんのようにこう言って信じていくっていうのもこれから多分大事なんでしょうねきっと。
それがあってこそなんでしょうね。
いやー面白かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
えーというわけでNo.2道場は京都で開催している経営塾です。
定期的にイベントも開催していますので、
ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。
こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上No.2道場ポッドキャストでした。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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