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早川洋平
この間はクラブハウスを佐藤さんが勝手に自分でクラブハウスにつないでやってたんですけど、
佐藤新一
今日僕自体もこれつないで入ってました。
早川洋平
あんなと招待したからね。
佐藤新一
招待したけど全然使ってないでしょ。
すいません、今日開き直しました。アプリ1回ちょっと消してました、すいません。
早川洋平
すごいなぁ。
でもちゃんと一人招待しました。そっちのノルマみたいな。
佐藤新一
逆に私2週間えぎり経っておりまして。
早川洋平
どうですか、そっちの世界は。
佐藤新一
楽しいよ。
楽しいかもしれない。
早川洋平
その疲れるっていうのは何ですか。いわゆるソーシャルメディアの疲れるみたいな疲れるですか。
佐藤新一
ソーシャルメディアの疲れる。
早川洋平
顔の見えない距離感つかみづらいけど近いみたいな。
佐藤新一
いや、本当に全然知らない人と話すことができて面白かったです。
早川洋平
その疲れるは本当にその場合ありすぎて。
佐藤新一
楽しくて抜けるきっかけがなくてずっとやってる。
早川洋平
その楽しいっていうのは、前回の時にちょっとまだ佐藤さん触れたてで、
おそらくこんな感じで楽しめそうだなとか、
まだ逆に分かんないとかいろいろあったと思うんですけど、
そこから2週間、特に今みたいにガッツリ入ってみて、
新たに発見したこととか楽しいのを思っていた可能性、またちょっと新たな部分ってあります?
佐藤新一
いちおういつものようにフォロワーをひたすら増やそうとしてる人たちもいるわけよ。
早川洋平
さっき最初に入ったらそんな感じの雰囲気を受けてまた結果がありました。
佐藤新一
そういうのはね、消してんだけど俺。見えないように。
あと有名人がしゃべってるのを大人数で見るみたいなのもあるんだけど、
そういうとこはあんまり行ってなくて、
早川洋平
小人数、巡音連合とかぐらいのところでワイワイみんなで雑談してるようなところに結構入りたったんだけど。
佐藤新一
中身はどういうサークルというか?
雑談ですよ。ここの瞑想ラジオと変わんないですよ。
早川洋平
ここはちゃんとコンセプトないですね。
佐藤新一
ないのがコンセプトですね。
本当にカフェをやってるところが、この中にカフェみたいな感じ。
喫茶店みたいな感じで開いてるところで、
早川洋平
本当に喫茶店でたまたま隣にいた人と喋るんですよ。
今日ちょうどライフアップデートを僕がやってるUnlimitedのインタビューで今後登場してもらう、
元ワイヤード編集長で、僕らもお手伝いさせてもらった、
佐藤新一
こんにちは未来か。
早川洋平
さくまゆみ子さんとやってる若林圭さんにインタビューしてきて、
リスナーの方からもクラブハウスどう思ってるか、若林さんの見解を聞きたいということで、
詳細はまたあれなんですけど、若林さんも言ってましたね。
ちょっと言葉は若干違うかもしれないけど、クラブハウスも居酒屋だって言ってました。
そんな感じで居酒屋だって。
特に今みんな暇というかね、やることない人と、やることない人ってちょっと語弊あるけど、
やっぱりそういう在宅でモテ余してる人もいるから、なんかそういう居酒屋行けないじゃないですか。
だからさ、今芸能人もまあまあ最初の段階だけど入ってきてるけどさ、
佐藤新一
どうして芸能人来てんだろうみたいな話になるんだけどさ、
芸能人暇なんだよね。
早川洋平
一番ね、確かにそうだ。
今だから来てるなって思ってる。
佐藤新一
それはあるかもしれないですね。
早川洋平
こないだ若林さんさ、新しい番組やってるじゃん、コクヨさんと。
そうそう、それにノミネートされてましたね。
佐藤新一
それが好きでっていう人に、この間クラブハウス招待してくれた人が、
早川洋平
ああそうなんだ。
佐藤新一
好きなポピュラストの話をしてたら、一番にそれが上がってきましたよ。
早川洋平
今日ちょうどその話で盛り上がったりもしたし、
やっぱりね、まあまあ僭越ながら、
ポッドキャストをずっと仕事としてやってきたっていう意味では、
僕らももう10年以上やってるじゃないですか。
なんか赤林さんも言ってましたけど、
やっぱりポッドキャストなんかも、
YouTubeもそうだけど、みんな個人でやるのもいいけど、
やっぱり一つビジネスというか、市場が大きくなるためには、
やっぱり企業が一緒に入って、僕らのお客さんですけど、
やっぱりそういうのがないとというか、
そういうのは言ってたな。
だから黒調子屋さんとしても、黒屋さんと今回やって、
またもう一期やるみたいに言ってたし、
そこからそれを本にしていくみたいな。
佐藤新一
ああ、なるほどね。
早川洋平
だから僕らのお客さんでも、もちろんポッドキャストから本にした人より、
その逆もあるじゃないですか。
だからやっぱりポッドキャストっていうのは、
そういう意味ではパッケージ化しやすいというか、
そこのことを彼は言ってましたね、他のものよりも。
佐藤新一
あと作間さんも違う番組やってるよね。
早川洋平
やってるやってる。
女性と。
だからどんどん作って、どんどん試して、
いろいろやっていくとは言ってましたね。
佐藤新一
また録音し忘れてた。
なんでもないです。
早川洋平
大丈夫ですか?録音し忘れてた?
佐藤新一
し忘れてた。
早川洋平
ありがち。
せっかく自分で万全オキスタに撮れてないってありますよね。
いっぱいありますよね。
佐藤新一
前半、音が少し違うと思うけど。
早川洋平
いいんじゃないですかね。いつものこと。
今日は僕の方が多分音がね、偉そうに言えるって感じですかね。
佐藤新一
いいかもしれないということですけども。
今日、特にテーマ決めてませんが。
早川洋平
いいじゃないですか、このギリギリ感がね。
佐藤新一
実はお便りが一個来てますよ。
マジで?
うん。
早川洋平
それ、自作自演じゃなくて?
佐藤新一
自作自演じゃなくて、1月のうちに来てたんだけどね。
早川洋平
はいはい、全然気づかなかった。
佐藤新一
前回ちょっと読み忘れたやつがありまして。
それを取り上げようかなと思って。
早川洋平
お願いします。
よかったですか?
佐藤新一
はい、もちろん。
ちょっと読み上げますね。
ラジオネームユミエさんから。
佐藤さん、早川さんこんばんは。
こんばんは。
楽しいラジオありがとうございます。
12月の第5回。
本当に面白くて、笑いながらずっと聞いていました。
そして、遡ってそれまでの放送もポッドキャストで聞きました。
私も出たいです。出たいです。
以前、早川さんがスタッターケルのお話をされていて、
早川洋平
お値段がどうしようかなと思っていたら、
佐藤新一
佐藤さんが図書館のお話をされていて、
もしかしてと思ったら、図書館にありました。
早川洋平
つまり、ここからすごい憧れはあるんですけど、
ソロキャンプとか本格的にとかになると無理なんですよ。
準備とかもそうですし、面倒くさい。
佐藤新一
そこに行くまでがね。
早川洋平
そうそう。
だから最近気づいたんですけど、僕は自然の中に飛び込みたいんですけど、
家の近くにですね、徒歩10分ぐらいに、
でっかい公園とかあるところあるじゃないですか。植物公園。
だから、俺ほんとそこで十分で、
前もちょうどその話思い出した。
半年くらい前にまさに自然に飛び込みたくなったわけですよ。
佐藤新一
コロナ禍でずっとインドアで。
早川洋平
僕らのある意味特権って、
佐藤さん会社行くときもあるだろうけど、
自由に動けるときもあると思うんですけど、
僕はある意味、そういう意味ではフリーだから、
佐藤新一
火曜日とか水曜日とか、今日もいいかみたいな、一応物理的にはできるわけじゃないですか。
早川洋平
で、結構枯れてたから、まさにこの弓矢さんからの質問のように、
明日はじゃあ、僕今横浜ですけど、
いろいろ考えて、この辺から自然いろいろ行くと、
いろんな、山梨行くとか、
あの辺ぐらい、二軒ぐらい飛ばせば、あと埼玉の奥の秩父とか、
その辺をいろいろ調べて、行く気満々だったんですよ。
そこまで調べたんだ。
2時間半ぐらいだから、やつがあったけどもそうですよ。
あの辺ぐらいがいい感じで、さあ行こうと思ったんで、
朝もいい天気と、体も好調と、
さあ行こうと思って、車出そうと思ったんですけど、
待てよと、家に植物公園があるんですよ。
落ち着けたら植物公園でいいんじゃないかなっていう風に、
そんなどたんばで。
思い直して、本当に。
徒歩で行って、すごい満喫して、
やっぱり年配の方が平日になるって多いんですけど、朝とか。
僕もそこにベンチこう仕掛けて、鳥のさえずり聞いて、
近くにもこんないいとこあったんだと思って、
満足して帰ってきて、さらに午後は仕事があるかどうか。
佐藤新一
また枯れちゃうじゃんみたいな。
公園いいよね。
俺もまだ歩いて行けるとことか。
早川洋平
あります。
佐藤新一
全然散歩で行くよ。
そこまで大きいとこじゃないけどね。
早川洋平
佐藤さんはどうです?
今の話でいくと、
そういう意味ではいいと思うと思うんだけど、
いわゆる本当にわざわざそのためにどっか出るみたいな。
佐藤新一
俺もソロキャンプとか行きたいし、
今ね、岐阜の高山とか行きたいんだよね。
早川洋平
あーいいっすね。行った行った、昔。
佐藤新一
けどね、ふと思ったらね、近くの公園でいいかなと思って。
早川洋平
じゃあそこ行け。結構一緒だな。
佐藤新一
俺も行きたいんだけど、めんどくさいね。
早川洋平
そう、そうなの。
で、でね、そう、それありますよね。
え、それは変な話。若い時とか、
例えば時間がもうちょい今よりあった時だったら行ってた?
それとも意外と本質は変わらず?
佐藤新一
俺ね、たぶん行ってないな。
早川洋平
あ、初めてっていうのも変ですけど嫌がるかもしれない。
そこ僕ら似てますね、そういう意味では。
全く一緒。
佐藤新一
もう行かないね。
嫌いじゃないんだよ、全然。
行った時は、逆に携帯の電波が入らなくても全然平気。
早川洋平
あー、そりゃそうっすよね。
佐藤新一
のんびりできる。
早川洋平
でもこの話、オチというかもう一段あって、
それで俺やっぱ近くじゃないとダメだと。
で、うち子供もいて、特にコロナ禍とかだと普通はみんなそういう中で子供を外に遊ばせていかないとみんな大変でしょみたいな。
結構周りになってるんですけど、うちはこんな感じで見事にみんなインドアで。
佐藤新一
うちもそうやな。
早川洋平
あ、じゃあやっぱ似てくんだ。
で、さっき言った植物公園行くのがもう大冒険ですよ。
近所のパパ友がいるんですよ、僕数少ない。
佐藤新一
いるの?
早川洋平
いるいる、すごい気が合う人ね。
で、そのパパ友はすごい気が合うんですけど、
ライフスタイルは対極だけど気が合う人みたいな人いるじゃないですか。
佐藤新一
ライフスタイル?対極?
じゃあその人は?
早川洋平
そのパパ友は超アウトドアなんですよ。
アウトドアなんだ。
その方も経営者に近い方なんですごい忙しいんですよ。
だけど遊ぶ人って遊ぶじゃないですか。
で、仕事も忙しくていろいろあって、
昨日も4時くらいまで朝の、
なんすよ、ちょうど今日も話したんですけど、
じゃあ明日ゆっくり寝たらいいじゃないですか。
いやちょっと明日また4時なんです。
明日4時ってどういうことですか。
明日の方行くんですよって言って。
だからね、違うなと思って。
で、その方にその報告はちゃんとはしてないんですけど、
その方からね、うちがインドアだってわかってるんで。
佐藤新一
わかってる。
早川洋平
僕も結構ぶっちゃけて言ってるんで、
じゃあ早川さん、早川さんにおすすめのところがありますということで、
10月くらいにね、
それこそ、それも名前忘れちゃったけど、
山梨かなんかのやっぱりある、滝があるね。
佐藤新一
なんとか峡とかあるじゃないですか。
あるある。
早川洋平
そういうとこ行くと紅葉も綺麗だし、
なんか、いや僕のために、
なんとか峡でもほら全コース行くと疲れたりするから、
この一番洋でいい、このポイントだけ行けば早川さんにはちょうどいいみたいに、
わざわざそこまでプランニングしてもらったんですよ。
で、行ったんですよ。
佐藤新一
そこまでされたらね。
早川洋平
もうそこのピンポイント。
本当にもうその辺はそこまで行ってないんですけど、
もちろん感謝なんですけど、
今までだから僕らしてはスーパー、海外旅行みたいなもんですよ、ある意味そういう意味ではね。
だけどわざわざこんなとこまで3時間くらいかけて行くんだ。
で、行ったら、やっぱり人それなりにいるわけですよ、紅葉のシーズンだし。
だからそのめんどくさい、行くのがめんどくさいもそうだけど、
僕いつも言ってるように人多いとこ無理なんですよ。
だからもうフラフラで。
フラフラ?
で、その後、中央自動車道かな。
よりによって渋滞、帰りも5時間くらいはまって。
で、結局思ったのはそこのなんとかきょう行く前に、
途中でコンビニでお昼買って、近くに公園があったんですよ、やっぱり。
で、そのなんとかきょう行く前ですよ。
佐藤新一
山梨県まで行ってその中途半端なところの公園でちょっと飯食ったんですよ。
早川洋平
そしたらそこがすごい良くて、
その時実は直感的に思ってたのが、
なんとかきょうまでこの2時間半かけて、なんとかきょう目の前だけど、
実はこの公園で良くねってちょっと思ったんですよ、人も少ないし。
佐藤新一
嘘でしょ?
早川洋平
いや、本当に嘘でしょなんですけど。
で、俺もさすがにこれ嘘だろうと思ってね、自分で自分疑って。
佐藤新一
で、なんとかきょう行ったんですよ。
早川洋平
行ったんで良かった。
で、たださっき言ったように結局行った人も超多いし、
もうフラフラで帰り渋滞だし。
っていうことは今回一番良かったのは途中の直前のあのちっちゃな公園。
佐藤新一
まあまあまあ、それは。
早川洋平
そう。話長くなったんですけど、
なんでこんな話になっちゃったんだろうね。
佐藤新一
いやけど行ったんでしょ?一応。
早川洋平
でも結局公園で良かったっていう。
佐藤新一
まあそうだけどね。そこまでお勧めされて、
結局公園でやめたらどうしようかと思って今ちょっとドキドキした。
早川洋平
そうそう。一応さすがに行きました。
でももうそれ以外は本当に引退した。もう二度と行かない。
佐藤新一
早いでしょ。早いでしょ。
引退するなよ。
早川洋平
引退っていうか、そもそもデビューしてないっていうがそもある。
まあね。
佐藤新一
言うても言うてないけどなあ。全然遠出してないけどなあ。
早川洋平
何でしょうね、フットワークってそもそも何なんだろうと思いますよね。
フットワーク軽いとか言うけど、ジャンルによるよね。
佐藤新一
家族みんなインドはなんすよ。
早川洋平
一緒じゃないですか。気が合うんだ、そういう意味では。
佐藤新一
行こうよって言っても誰もついてこないから。
早川洋平
じゃあ佐藤さんは何?その中では一応かろうじてアウトドア気味なの?
Cって言うなら。
佐藤新一
いやそんなことないんだけど、たぶんそんなことはない。
そうだね。その中で一番かも。
行くなら行こうよって言われるけど、誰も乗ってこんからテンション下がるよね。
早川洋平
まあいいか。
まあでも佐藤さんは多分俺よりははるかにアウトドアだと思うなあ。
外出てる出るでしょ、ちゃんと仕事以外でも。
佐藤新一
仕事以外でも出るよね。そりゃあ出るけど。
早川洋平
俺仕事以外でんのゴミ捨てとランニングだけでしょ。
佐藤新一
最低だなあ。
早川洋平
いやいや騒いでください。あと公園か、多分。
佐藤新一
まあもう引退だよなあ。
ということでゆみえさんこんな感じですがどうですか。
早川洋平
質問なんか2つありましたね。
佐藤新一
とりあえず自然の中に飛び込みたいっていう衝動。
早川洋平
ありますね。
佐藤新一
あるけど行けないっていうね。
早川洋平
公園で十分です。
佐藤新一
やっぱり女性多いだろうし、
20代30代とか多いよね。
Facebookとかもっと多いんだし、
youtubeはもっと若い?
10代とかが一番多かったんだよね。
早川洋平
そうですね。
佐藤新一
今ちょっと上がってきたけどね。
早川洋平
確かに。
佐藤新一
コロナ禍でだいぶ変わってはきてるけど。
ビジネスとして使うんであれば、
ターゲットの層がどこ使ってるかだけど、
住宅会社って書いてあるんで、
ターゲットとしてはインスタいいんじゃない?
早川洋平
良さそう。
確かに、俺も唯一インスタで、
最近全然見ちゃいけないけど、
フォローしてたのは、
好きなハウスメーカーあって、
そこの施工事例みたいなのとか、
雑誌とかの住宅のとかを、
あれに近いな、見方が。
ピンタレストとかに自分の好きな家を見てる感じに近いな。
佐藤新一
だからyoutubeとかだと本当に動画だけだけど、
インスタだったら写真も含めて世界観作れるからね。
早川洋平
そうですね。
佐藤新一
その世界観を上手く使って、
その中でライブイベントをやるんであれば、
面白いと思うけどね。
早川洋平
その中に上手く…
ライブイベントってどういうことなの?
佐藤新一
世界観作ってて、
で、実際そこでリアルなイベントをやるって言ったりも、
するのはいいと思うけどね。
早川洋平
じゃあそのライブ自体を別に、
いろんな考え方ももちろんあるけど、
ライブ自体をすごい気を照らわなくても、
そのアカウントというか、
繰り返しになっちゃうけど、
そこでインスタならではのを作ってれば、
佐藤新一
その世界を体現する場になりますよね。
住宅会社ってやっぱり家買うのってね、
早川洋平
一大事じゃん。
そうですね。車以上にね。
佐藤新一
安心してほしい。
安心を多分与えたほうがいいよね。
働いてる人の人ごらんとかが伝わるようなものとか。
早川洋平
いや本当ある。
佐藤新一
結局最終的にはね、値段はどこも高いから。
早川洋平
誰から買うかだよね。
佐藤新一
そうそう、誰から買うかだよね。
早川洋平
だって、それぞれ思い出して、
昔ね、僕も今、家買うタイミングとか、
それじゃなくなっちゃったからあれですけど、
やっぱり30代前半くらいの時にちょっと、
家買おうかなみたいな思ったことがあって。
で、いろいろ家をいろんなとこ見に行って、
だから仲介してくれる住宅会社さんに、
やっぱり条件いて、家いろいろ連れてってもらうわけですよ。
で、その人、いい人か悪い人か厳密ではわかんないけど、
いい人な感じしてくれたんですよ。
仕事だしね。
で、結局ちょっとショックだったのが、
もちろんそんな簡単に決められないから、
いろいろ紹介してもらって、
じゃあちょっとまたいろいろ相談に乗ってくださいっていう風に、
その日終えたんですよ。
そうしたら、しばらく経ってから、
先日はどうでしたかみたいな感じで、
DMみたいなの来て。
で、それはよかったんだけど、
そこのとこに〇〇様制約みたいな、
社内でやった、それが間違えて入っちゃってて。
佐藤新一
間違えて入ってたの?
早川洋平
そうそうそうそう。
俺にね。
そう、だからこの人ダメって言うのも別に人間として悪いことしたわけじゃないんだけど、
なんかちょっと一生は預けられないなっていう。
他の仕事だったらいけそう。
佐藤新一
実際はそういう風だとは思うけどね、営業成績とかね。
そうそうそうそう。
早川洋平
それがね、あまりにもともとそういうキャラだったらいいんですけど、
ちょっとすごいギャップがあって。
佐藤新一
そういうの見せないね、感じだったりね。
早川洋平
そうそうそうそう。
だから何が言いたいかっていうと、
落とし目たいわけじゃなくて、やっぱり大変ですよ。
今佐藤さん言ったように、ある意味別に完璧を求めるわけじゃないけど、
最後は自己責任とか、ある意味パートナーだからさ、その担当してくれた人って。
佐藤新一
そうなんだよね。
早川洋平
そう。
佐藤新一
だからなんか借事上儀なパタクルシーイベントはちょっと違うよね、たぶんね。
早川洋平
うんうんうんうん。
佐藤新一
たぶんちょっとアットフォームが人柄が出るようなもののほうがいいかなとは思うけど。
早川洋平
ただそういう意味ではインスタをやらない僕は聞くしかできないんだけど、
インスタって今の人柄というよりというか、どちらかというとセンスとか世界観。
もちろんそこに人柄も含まれると思うんだけど、そこに人柄って。
だからちょっとチャレンジいい意味でね、住宅とインスタっていうと、
当て物そのものは伝わるけどその人の人柄。
でもセンスってその人の積み重ねだから出るか。
佐藤新一
だってYouTubeライブだからなんか出るんですよ人。
写真だとなかなかね、たぶんそういうような世界観な感じだと思う。
早川洋平
でもちょっと違う意味で興味あるなインスタライブって。
ある意味写真だったらその一部分を切り取れるからさ、別になんていうんだろうっていう言い方はあれだけど。
そこだけで勝負できるけどライブってなんか全部出ちゃうじゃないですか。
佐藤新一
まあ今も出てるけどね。
早川洋平
そうだからあーちょっと違うわみたいな。
佐藤新一
何それ。
早川洋平
そこもあるよね。
ちょっと違うわ。
なんかその音声はさ、最初から視覚がないからあんまりちょっと違うわってないはずなんですよね。
実際会った後も。
佐藤新一
そう?
少なくても経験上はなんか全然違いますねって言われたことない。
早川洋平
その声だけじゃなくてなんか、いつもの話になっちゃいますけど、ほら見えないからこそその人のがみたいなのよく言うじゃないですか。
だから会った後ももともとその人の外見とかを見てないから。
佐藤新一
写真とか出してるからじゃない?結構さ音だけだと美化されるじゃん。
早川洋平
されるされる。
佐藤新一
会ったときにあれこんな人なんだって思うと、あるっちゃあるよ。
早川洋平
でも意外と若いですねってよく言われるな。
なんかおじさん、もっとおじさん、まあおじさんだけど。
佐藤新一
今はな。
早川洋平
そう、今はね僕20代だったんですけどそんな話はいいんですけど、どんな企画かって。
でも佐藤さんは今言ったような感じか。
佐藤新一
企画というかお二人ならではの視点など。
こんなインスタライブがあったら面白いというのがあればと。
早川洋平
面白いという視点では今話してないけどね。
佐藤新一
面白いか。何が面白いんだろう。
そんなに見てないからあんまり引き出しが少ないけど、どうなんだろうね。
早川洋平
なんか僕なんか天邪鬼だからそのまんまじゃ面白くないけどやっぱりなんかビジュアルとかない。
だから音だけってことはないんだけど。
佐藤新一
いやいや動画で音だけはダメよ。
早川洋平
だからダメなんだけど、音だけっていう意味ではないんだけど、なんかちょっと絵みたいなもんやりたいですね。対極なね。
佐藤新一
どういうことだろう。
早川洋平
だからその世界観はもうみんな見えてるわけじゃないですか。
その人の。
まあでもそうね。だからじゃああえて全部消して音だけでっていうのはちょっと違うんだけど。
でも今ねイメージ壊しそうなんですよね。
そんなこと言ったらインスタライブしてる人全員イメージ壊しそうだけど。
壊してもいいと思うんだけど。
佐藤新一
悪いほうに転ぶとは限らないけどね。
早川洋平
まあね。そうね。
そんなにでもYouTubeライブとそういう意味では変わんないんじゃないの。
だから属性とか乗ってる人は変わんないけど、やることは。
佐藤新一
やること?
まあまあ、けどYouTubeみたいなネタ一発って感じはないよね。
でも僕らのやってるYouTubeライブも別にYouTubeって感覚ないですよね。
そもそもYouTubeじゃなくてもいいみたいな極端な話。
俺も絵はいらないんだけどな、ほんとはな。
早川洋平
僕もいらないんですよね。
佐藤新一
だって瞑想ラジオだから。
いやいやいや、でもね、やっぱり後から遡ってくださる方もいるので。
いや、けどほら、ポッドキャストで聞いてるって。
早川洋平
いやまあまあですね、この視聴回数がゼロになったらやめますよ。
佐藤新一
YouTubeの?
意外とあるよ。
早川洋平
だからやっぱりね、もの珍しく見てくださる方もいるので。
ありがとうございます。
佐藤新一
三重さんこんな感じでいいでしょうか。
早川洋平
ところでさ、第5回すごい笑って、そっからって第5回って何の話?前々回でしょ?
佐藤新一
いや、前々回だね。
今日も8回か。
早川洋平
いつの間にか。
佐藤新一
俺もね、何かなと思ったけど、第5回ってね、エネルギーで語る回です。
早川洋平
あー、なるほど。ちょっとスピリチュアルだった回ですね。
またこれまた難しい質問をいただいたやつですね。
なんて答えたかもう覚えてないわ。
覚えてないんかい。
あんまり覚えてないな。
佐藤新一
このときはね、そうそうそう、人は行動でもなく言葉でもなくエネルギーで語りますと。
もう二人がどう感じましたかって聞いて、難しかったね。
早川洋平
というかもう、今日エネルギーないっすよね。
佐藤新一
そう?
早川洋平
そういう話じゃなかった。
佐藤新一
そう?俺結構ないけど。
早川洋平
あります?
夜型だよね?季節して夜型に無理やりさせられるジーンスを送ってる感じですか?本当は朝型に憧れる?
佐藤新一
いやいや、俺最近さ、この時間寝てるときある。
早川洋平
マジっすか?
佐藤新一
で、1時間2時に起きて、ずっと起きてる。
早川洋平
あー、出た。それなんか受験生の勉強体制みたいな感じじゃないですか?
佐藤新一
最近ちょっとそんなんあるわ。
早川洋平
なんでなんで?
それ単にもう仕事忙しすぎてやんなきゃいけないことだけど体力持たないから紙にとってるって言っただけじゃん。
佐藤新一
そうそう。会社から帰ってきたらとりあえず寝ちゃって、寝てた。
早川洋平
エネルギーむしろないじゃないですか。
佐藤新一
ない。
早川洋平
充電しないとやばいみたいだね。
佐藤新一
ないっすわ。ないですわ。仕方ない。今は仕方ない。
早川洋平
仕方ないですね。
クラブハウスずっと話しすぎて。
佐藤新一
クラブハウス何?聞いてる方じゃなくてもっぱら話す方やってんすか?
早川洋平
小人数とか入るから、しゃべる方に入らせられるじゃん。話しかけられるじゃん。仕事しながら。
そうなんだ。
佐藤新一
これでも今後っていうか、すでにあるんだろうけど、例えば今だったら僕なんかもいろんなやってる番組の公開収録をいわゆるZoomでやってるとかあるじゃないですか。
早川洋平
Zoomでね、公開収録ね。
そのZoomをそのままYouTubeに吐くってこともできるけど、それはやってないけどたまたま。
佐藤新一
だからそれをクラブハウスでやってるような人もいるんですか。
いるいる。公開収録みたいな。
早川洋平
収録できないけど。
佐藤新一
できないけど、今みたいに外部で撮ってね。
早川洋平
それは別にやること自体は規約的に問題ないんですか。
佐藤新一
規約的には、中での話を外に出したり録音したりだめっていう規約だったの。
早川洋平
だったの。
佐藤新一
ただ、喋ってる人全員から許諾を明文化というか書類でもらえばいいって言ってたのね。
いや書類かよって思ったんだけど、この間の発表でタウンミーティングみたいなやつがあって、
その中で、書面じゃなくても喋って人がみんな許諾をすればポッドキャストの公開収録ありと。
ポッドキャストっていうふうに言ってたけど、ありって言ったんで。
そういう意味ではやってる人も結構いるかなと。
早川洋平
じゃあ限りなく白に近いグレーみたいな感じですね。
佐藤新一
それはだから中の人が言ってるからOK。
要はそれ禁止にしてたのは、せっかくこのクローズなとこで話したのに外に簡単に漏らせるっていう。
早川洋平
そうだよね。
だれだっけ、藤田ニコルがここで書かれたことが週刊誌に書かれた。
早川洋平
なんかありましたよね。
佐藤新一
最近言ってましたが、あれはカゼギル違反だけどね。
ただあれだよね、外に漏らすの禁止って規約にはなってるけど、無理じゃん。
早川洋平
まあ無理ですよね。
佐藤新一
特に芸能人がやったやつなんて何千人か聞きに来てる中でさ、全員が守るかって言うと無理じゃん。
早川洋平
まあ撮ってる人居そうだしね。
佐藤新一
だからそういう意味ではここは居酒屋っていうのはそのまんまなんだよ。
早川洋平
そこでね、言ったことはオフレコだとしても、周り誰いるかわかんないから言ったら漏れるっておかしくないよねっていうのがある。
佐藤新一
だから余計なこと言っちゃいけないですよ。
まあこれぐらいの人数だったら誰か聞いてるかわかるから。
まあしかも喋ってるのは僕と佐藤さんだからおだくは得てますよね、僕ら。
何千人か見てるようなとこだったら誰か聞いてるかわかんない。
早川洋平
そういう逆に、だからズーム飲み会じゃなくてクラブハウス飲み会みたいなものもあるってことですね、じゃあ。
佐藤新一
飲み会じゃないけどね、俺がたまたま見てるところ。
コーヒー飲みながらみんな喋ろうみたいなやつとかね。
早川洋平
そのツバ五群ってみんなコーヒー五群みたいに飲んでる音も聞こえたりするんですか?
佐藤新一
本当に飲んでるかどうか知らないよ。
早川洋平
でも音見えないっていうのは、ある意味音が見えないじゃないか。
映像がないっていうのは、まあでもズームで映像ないのっていいじゃん。
いやけどね、昨日じゃない、11日か。
佐藤新一
ちょっとイベントっぽいのやったのよ、クラブハウスで。
編集のコンプレッサーの使い方みたいな話をしたかったのよ。
早川洋平
また楽しそうですね。
佐藤新一
昼の3時からやろうと思ったら、
昼過ぎからクラブハウスがもう入れないぐらい落ちて。
早川洋平
なに入れないって。
佐藤新一
立ち上がんないって書いてた。
早川洋平
クラブハウスそのものがね。
佐藤新一
そうそうそう。アクセス障害的な。
しょうがないから急遽ズームで部屋作ってやったんだけどさ。
早川洋平
やっぱりね、クラブハウスね、なんかちょっと押したらルームに入っちゃうのよ、簡単に。
ついつい入っちゃうね。
佐藤新一
ついつい入っちゃう。間違ってね。
で、ズームはさ、ほら、クリックしてパスコードに入力して。
早川洋平
こっちが許可しないとね。
佐藤新一
マイクとビデオを許可しますかとか出てきて。
そこら辺でハードル結構あるからさ。
開くにって感じじゃないよね。
結局全然来なくて。
って言ってたらちょうど3時過ぎぐらいに復旧したっぽかったから、
早川洋平
やっぱあっちでやろうみたいな感じでやったわけですよ。
佐藤新一
そしたらたまたまフラッと本当にラジオの編集やってるプロの方が来て、
その人にコンプレッサーのこととか教えてもらって。
早川洋平
そういうのがフラッとあるから。
佐藤新一
ズームとはやっぱ違うね。
早川洋平
ちょっと入りにくい空間じゃないってことですね。
佐藤新一
入りにくさもあるけどね。
早川洋平
今更ですけど、なので僕アカウント持ってるんで、
基本的にどこの部屋にも入れるんですか?
佐藤新一
それ承認やっぱりしなきゃいけないですか?
入ってくる人が公開か自分のフォロワーだけか、
早川洋平
もっとプライベートで自分が誘った人だけかっていう3種類ある。
佐藤新一
公開に行ってるところは入れる。
早川洋平
ただね、ルームの検索ができないのよ。
佐藤新一
知らないとそもそもいけない。
出てくるんだよ。自分と自分のフォロワーの関係あるやつは出てくる。
早川洋平
だから全然知らないのはなかなか出てこない。
佐藤新一
まあそうでしょうね。
人を辿って新しいルールを見つけるかして。
見つかったところは入れますよ、全然。
早川洋平
そうなんだ。これでも今の話聞いてると、
コンプレッサー編集の話もそうだけど、
僕の知り合いでも、例えばヨガとかやってて、
ヨガの一線張ってる人たちの話を聞くとか、
居酒屋もそうですけど、自分たちがビジネスっていうよりも、
学ぶとかだったら、やっぱりこの間も言ったかもしれないですけど、
英会話みたいな感じじゃちょっと堅いから嫌なんだけど、
外国の人たちが話してる部屋に入るとか、
ちょっとそういう学び系で聞き専門としてだったら入ってみたいなと思うんだよ。
佐藤新一
聞き専門はあんま面白くないんだよね。
早川洋平
そうなんだ。
でもそうやったら別にラジオとかポッドキャストでいいわとも言えばな。
佐藤新一
なんかあるのは、ヨガとか筋トレとかを音声とかでみんなで一緒にやりましょうみたいな感じ。
早川洋平
それはすごいな。
佐藤新一
あったり、あと俺が誘われたグループみたいなやつがあるんだよ、クラブってやつがね。
外国の方が日本語を勉強するためのグループで、
日本語でしか喋っていけないんだけどほとんど外国の方。
そこで日本語で話しかけられたりとか。
日本語の練習をしましょう、こっちは全然英語喋る必要なくてみたいな。
早川洋平
なるほど。
でもちょっと個人的には面白そう。
逆の部屋も作ってランゲージエキスチェンジみたいにしてもいいしね。
佐藤新一
そういうのに誘われたりはしてる。
早川洋平
でも確かに全然、もちろん自由だし、そういうのを言えばいろんな使い方を試行錯誤するのがこのメディアの始まったときの。
佐藤新一
今ちょうど試行錯誤のときだよ。
早川洋平
面白さなんだろうけど、ちょっと冷めた感じゃなかったです。
確かにいろいろやっていくうちに別にこれ食らわずでやんなきゃいってもよくねみたいなものがいっぱい出てきますよね。
佐藤新一
だからさ、有名人な人が2,3人で喋ってるのを何千人かで見るって、それYouTubeでいいじゃんって。
早川洋平
そうそうそうそう。
佐藤新一
そうかー。
けどね、本当に遅延が少ないんだよ。
早川洋平
そういうインフラとして単純に。
佐藤新一
映像がないからね。
早川洋平
あ、そうか。そうですね。
佐藤新一
だから収録もやりやすいのはある。
早川洋平
まあ映像は本当にそのね、回線がもう。
だからそこまで僕と佐藤さんこれやっぱ安定してると思いますよ。
僕もこう、なんかこの間ある人とやったときも全然ダメで。
佐藤新一
ダメなときダメだよね。
早川洋平
だからちょっと焦るぐらい。
こんな違うんだよね。
そうそうそうそう。
あの声がまた宇宙人みたいになってね、映れたりとか。
佐藤新一
あるある。
早川洋平
あるからそう。
それはじゃあクラブハウスは少なそうですね。そもそも音声だからね。
佐藤新一
そうね、まだマシだね。
だから俺Zoom今日有料やめたわ。
敗役したわ。
早川洋平
あ、そうなんだ。そもそもそういう使い方はそうか。
佐藤新一
もう収録Zoomじゃない方がいいな。
でもこのね、ライブトラックLAの使い方だいぶこなれてきてた。
早川洋平
今日はそういう変なのないっすね、確かに。
佐藤新一
Zoomなしでいいや。まあ録音ボタン押し忘れたけどね。
早川洋平
それでクラブハウスがYouTubeライブにそのままやってるのか。
佐藤新一
そうそう。だからAは今YouTube見てるけど、
俺も音声完全にクラブハウスの音しか聞いてないから。
早川洋平
あー、なるほどね。
佐藤新一
一応が快適。けどね、クラブハウスの音はあんま好きじゃないんだよね。
早川洋平
音違うんすか、なんか。
佐藤新一
他にね、同じような音声チャットのやつあるんだけど、
こっちの方が音が良くてさ。
なんですか。
なんと聞いてると聞かれる。ダベルってやつだけどね。
早川洋平
あー、こないだ言ってたやつね。
佐藤新一
そうそうそう、こっちの方が音が良くてさ。
早川洋平
ダベルってなんかダベルって感じで、
いろんなおじさんたちが喋ってるみたいなこの間そういう話だったかな。
ひらがなでダベルだと思ったら意外とかっこよくダベルなんすね。
佐藤新一
英語でね。
早川洋平
そうそうそうそう。
佐藤新一
だって海外で。
早川洋平
あー、とか言ってましたよね、アメリカの人が。
佐藤新一
日本の方だけどね、CMは。
そうかー。
けどね、やっぱり人数が少ないから。
圧倒的にクラブハウスの方が人数が多いから。
変な人がポーンと入ってくるっていうのがあるから、
こっちの方が面白いけどね。
早川洋平
あー、そうだった。
佐藤新一
コミュ障の人にはわかんないけど。
早川洋平
僕わかんないなー。
佐藤新一
そういう意味では人が多いの苦手なんでしょ?
早川洋平
苦手苦手。
佐藤新一
オンラインでも人が多い感じが出てるから、
たぶんね、苦手だろうって思うよ。
早川洋平
俺ね、そんな苦手じゃなかったんだけどね。
昔こう見えてもね、中学校のサッカー部のキャプテンやってて。
佐藤新一
キャプテンだったの?俺知らんことある。
早川洋平
いやほら、なんだかんだ言っても嫌なんだけど意外とそういう役割なんですけど。
部員100人いても嫌じゃなかったですよ。
意味が違う。
佐藤新一
中学校だったの?
早川洋平
サッカー部は盛んで。
でもそれで人多いの嫌いってちょっと意味違うから。
いやどうなんだろう、部員はもうちょっと身内感はあるけどね。
でもあれなんかも、また感じ悪いというか、
また好感度もともとないけど下がるけど、
別に自分がトップに達したりとかはないけど、
でもやっぱりあんまりいろんな人に舐めてみたいのは嫌だから、
一応自分が部長でだったら別によかった。
つまり人のもとで働けない。
あと、自分のコントロール感がないとかはやっぱりダメなんだ。
コントロールなんてできない。
昔言ったように飛行機恐怖症もそういうことだった。
飛行機恐怖症もそういうことだった。
佐藤新一
人の下では働けないってやつやね。
早川洋平
そうそうそうそう。人に命預けられないみたいな。
佐藤新一
いやけど俺もこないだダブルで6、7人ぐらい夜とか喋ってたやつ。
結構ね、ポッドキャストやってる人が何人かいたのよ。
大勢がいてリスナーがもう何千人っていうとこ、
みんな行かないよねって話をしててさ。
結局みんな自分が喋れる状態にならないと嫌だよねって話をしてて。
聞くだけって耐えられないよねみたいな話をしてた。
早川洋平
確かに確かに。
佐藤新一
それはわかるんだ。何だろうただ聞いてるだけって。
早川洋平
そういう意味では自分が喋れる状況がないと嫌だかもしれない。
まあでもどうなんでしょう。佐藤さん両方やっぱりできますよ。
でもいい話ではちょっと真面目な話になっちゃうけど、
話すのうまい人と聞くのうまいですよね。
佐藤新一
うまいというか好きというか。
話すのうまいの定義があるか。
いや、この中でもさ、結構小銀座とどうぞどうぞ話してくださいってみんな呼び込むのね。
みんなが話せる状態に住んだけど、
誰かもう空気読まれてずーっと一人の人が喋る場合があるんだよ。
早川洋平
それポッドキャストとかやってる人なの?
早川洋平
何でやるかな。クラブハウスでやりたくない。
クラブハウスでさ、一人で喋ることできるんですか?
佐藤新一
喋れるよ。スピーカー自分になって、誰もいれなければ一人で喋れるんだけど。
早川洋平
一人カラオケよりやだな。
佐藤新一
行くのもやだな。
早川洋平
それさ。
佐藤新一
それこそだから別にここじゃなくていいんじゃねえって思う。
早川洋平
それでも変な話、そのデータはクラブハウス側に蓄積されてんのかな。
佐藤新一
されてるでしょ、そりゃ。
早川洋平
でしょ。
佐藤新一
そりゃそうでしょ。アドレス上も連携しようとする。
早川洋平
だよね。だよね。
佐藤新一
そうそうそう。ツイッターも似たようなことやってるって、開発してるって言ったじゃん。
早川洋平
肝心のそう、そもそもね。ニュースレターのほうだけ先にサブスタッフみたいなの始めたけど、肝心のオットのほう。
佐藤新一
まだスペーシーズ開発中だけど、この間フェイスブックもやるって言ってたよ。
早川洋平
またもう疲れてくるな、その話聞くだけって。
佐藤新一
なんかちょっと前にね、クラブハウスにザッカーバーグが登場したみたいな話が話題ちょっとあったんだよ。
あ、そうなんだ。
なんかその後に、どうも社員に作れって言ったらしいよ。
早川洋平
まあ作ることはできるだろうけど。
佐藤新一
まあ作れるだろうね。
早川洋平
なに、フェイスブックの中でまたなんか音の。
佐藤新一
音声チャット?
早川洋平
俺は絶対許さない。昔音声貼り付けられたのに途中で貼り付けられなくちゃった。
佐藤新一
許さないっていうかもうアカウント消したでしょ。
早川洋平
昔ね、そう。だって昔音声貼れたじゃないですか。
佐藤新一
いや、俺それ覚えてないんだよね。
早川洋平
なに一番音声の人なのに。
昔普通にYouTubeでリンクでサムネイルで見たら結構10年ぐらい前に貼れたんですよ。
佐藤新一
覚えないんだよね、俺だからそれ。
早川洋平
てかなんでそれをやめたんだろう逆にっていうのもあるんだけどね。
佐藤新一
面倒くさかった。
早川洋平
いろいろコストかかんのかな。
佐藤新一
動画ほどかかんないけどね、本当はね。
そうね。
動画はやってるでしょ。アップロードもできるし、ライブ配信もできるし。
早川洋平
でもたまになんでしょうね、今の話だけど。
人と話す、人と聞く、人が多いところに行く、発信するとかって、
自分は好きなのか嫌いなのかわかんないですよね。
好き嫌いっていう別に白黒の問題じゃなくて、みんなにそういう二つあるんだろうけど。
たまに思うが、なんでこの仕事してんだろうっていう。
佐藤新一
この仕事って言ってもそんなに話すことはあるけど、大勢の前で話すのはとんな多くないよね。
早川洋平
最近ないですね。
佐藤新一
やってはいるだろうけど。
早川洋平
確かに。まれにやるとしても限られた、例えばある企業さんに呼ばれて、
そこで何十人だとしてもそういう中でやるとかね。
それも頼まれてやるって感じじゃん。自分からイベントやりましょうみたいな感じでもないでしょ。
ないね。だから好きじゃないんだろうね。
佐藤新一
たぶん好きじゃないんだろうね。
早川洋平
かといって、インドアって言ってるけど、
一人で黙々とずっと本読んでるのが好きっていう感じでもないんだよな。
佐藤新一
僕のこと言うのも変ですけど、どういうタイプなんですかね。
ずっといると人に会いたくなったりはする?
するするする。
するってようやくこのコロナ禍で3、4ヶ月こもってて、それはやっぱり必要だなと。
俺独立して家で仕事してるときに、
やべえ、どっかお客さんのとこ行きたいとか思ったけどね。
早川洋平
今は別にないでしょ。
今は別に出てるからね。
佐藤新一
全くつながんないってのはちょっと無理ですよね。
ずっと出たいのはあるよ。
早川洋平
ずっとこもってるとそれはそれくらいから。
ただね、他業の時間は欲しいんだよ。
絶対的に必要ですよね。
クラブハウスやってる場合じゃないですよね。
佐藤新一
いや、これがねー。
早川洋平
なに、捗る?違うか。
佐藤新一
捗ったりするんだよ。聞くだけのときもあって。
早川洋平
それラジオとしてね。
そうそうそうそう。ずっと聞きながらなんかやってるみたい。
それ聞きながらだけのときって、ラジオ聞いてるのと何が違うの?
音質とかはちょっと別として。
佐藤新一
ラジオ聞いてる感覚よ。
早川洋平
やっぱそうですか。
佐藤新一
だからほら、一日中流れてるラジオあるじゃん。
あの感覚にすごい近い。
ずっと誰かが喋っててっていうの。
だからラジオ、結構やばいかなと。
早川洋平
ラジオがやばいと。
佐藤新一
ラジオって運転の途中とかさ、
なんとなく人の声とか聞きたい。
早川洋平
ポッドキャストとは違いますよね。
ポッドキャストはやっぱりプルだもんね、どちらかというと。
ラジオはプッシュだもんね。
佐藤新一
そうそうそう。これを聞きたいっていうよりは、
適当にチャンネル合わせたら何回やっても聞くっていう感じじゃん。
それに感覚すごい近いと思う。
早川洋平
じゃあ今、佐藤さんはもちろんもともと知り合いの人からだろうけど、
そうやって広がってて聞き方としては、
これを聞きたいっていうのもある適当にザッピングしてるみたいな感じ?
佐藤新一
今誰かいるかなーっていう感じ。
逆にラジオがラジコでタイムフリーな感じじゃん。
だからあれが結構ポッドキャスト的になっちゃって。
早川洋平
なってるなってる。
なってるけどポッドキャスト、あんま批判したくないけど、
ポッドキャストほどの自由はないからね。
佐藤新一
自由はないからね。
また1週間とかね。
だからだけど、この番組が聞きたいってラジコ開くことはあるけど、
この時間なんかやってるかなーってラジコ開くとこがあんまないかな。
それに近い。
早川洋平
でもそう見たらなんだろう。
ラジオって思うのは、ラジコもそうだし、これ俺だけかな。
クラブハウスなんてなおさらなんだけど、わざと検索性とか低いよね。
ラジオ?
もちろんラジオ版というか、あれ見ればわかるけど。
さっきのクラブハウスは検索できないっていうのは。
人ではできるからね。
だから別の話なのかもしれない。
早川洋平
なんかすごい勉強になりましたね。
今日2週間ぶりに先慌ててもう一回クラブハウスダウンロードして入ってよかったです。
招待させといてた。削除するってどういうことだよ。
ちょっと2週間開けてみたら本当にその人のこと好きかなってわかるじゃないですか。
佐藤さんのことは好きだけどクラブハウスのこと好きかってちょっと会えない時間が育てるかなと。
佐藤新一
自分の招待した人が利用してればしてるほどいいのに。
早川洋平
だってもう11人もいて使い切れないって書いてたじゃん。
招待枠11人あるね。
余ってるんでしょ。
結構人増えてきたみたいですよ。
誰かいりますかみたいな。だんだんレア感なくなってきた。
佐藤新一
3人とか6人とか聞いたことあるけど最高12はなかなかあんま聞かないなと思う。
早川洋平
素晴らしいですよね。その中で招待してるとか。
佐藤新一
自分でホストになって開くとか言うのが長い。
早川洋平
すごいポイント性みたいな感じだな。
佐藤新一
無理してやってましたよ、実は。
早川洋平
それもあって使えるかな。
最後に聞きたいんですけど、ビジネスの可能性を生むという、
単純にクラブハウス自体は、前も言ったかもしれないけど、
とにかく圧倒的に人が集まるようにして単純に広告とかやるんですかね。
佐藤新一
広告は……。
言われてるのは、今ルームは建てれるけど、
有料のルームを作るんじゃないかと。
早川洋平
有料?
佐藤新一
人数制限とか、あとここに入るにはいくらっていう。
早川洋平
そのナンパーが運営員とかね。
つまりそういう影響がある人はそこで確認するってことか。
佐藤新一
それこそこの間イーロンマスクが来たときとか、
全員が今マックスなんだよ、ルーム入れるのがね。
もう一つじゃ収まらなくて。
それを中継するルームがまたできて、二つ三つとかできてたけど。
早川洋平
でももうそれ考えてるでしょね、当たり前ですけど、
トークにクラブハウスが。
規模だったら全然できそうじゃないですか、音声だったら。
佐藤新一
そうそうそう。
あとね、今音質悪いんだけど、
つないだときにトークモードかミュージックモードか選ぶのが出てくるわけがあるよね。
ってことはミュージックモードが出てるというのと、
このアイコンになった人がさ、今また人が変わったんだけどさ、
早川洋平
全部アーティストを選んでるんだよ、アイコンが。
それライブとかだな。
佐藤新一
音楽ライブとかは絶対考えてると思う。
それで有料で、でほらアーカイブ残らないっていうのはさ、
早川洋平
やっぱりアーティストの著作権問題もやっぱり目に入れてると思うよね。
その辺で有料イベントができるようになるんじゃないかなと思う。
それはいいね。
映像ちょっと見たいけど。
佐藤新一
あとは投げ銭と言われてる。
参加してる人が有料でお金を。
早川洋平
あーなるほどね。
投げ銭かー。
佐藤新一
広告はちょっと考えてるかわかんないけど。
早川洋平
普通の広告ってのはあんまり合う感じないけど。
なるほど。
今日テーマなしのままで、やはりクラブハウスで盛り上がりました。
盛り上がったのかな。でも興味深いですね。
佐藤新一
まあまあちょっとどうなるのかな。
これのおかげで本当にポッドキャストに興味向いてきてるよ。
早川洋平
あ、そうなんですか。
佐藤新一
向いてきてると思う。音声コンテンツのことがやっぱり話題になるし。
そうね。10年前じゃ覚醒の勘がありますよね。
早川洋平
やる人が増えるのはいいことだと思います。
佐藤新一
本当ですよ。
まあそんな感じで、なんだかんだ1年以上やっておりますが。
早川洋平
本当だ。ノープランでしたらいいんじゃないですか。
佐藤新一
お便りもいただきましたしね。ゆかりさんからですね。