00:05
Hiroki Hatsushika (h2)
えーっと、日本ダービーはジャスティン・ミラーの本命、対抗はモレイラ・ノル・ダノン・エアーズ・ロックです。
だそうです。 マークです。
冒頭から全然言えてないですね。 なんでこんな馬の名前って難しいですかね。
そうですね。 沖縄から帰ってきました、須貝です。
お帰りなさい。 ただいま。 いいっすね。
どういうことですかね。 先週、
あのRubyKai行ってたって話を前のエピソードでもしてたんですけど。
今回沖縄だったんで。 今回っていうか、前泊っていうか前乗りして、火曜から行ってたんですよ。
で、本編というか、Kaiが水木金ってあって。
で、金曜の夕方から家族が沖縄に来て。
で、金曜日って沖縄行って、帰ってきたっていう。
久しぶりっすな、この5日間ぐらい家にいなかったっていうのは、久しぶりすぎて。
いやすごいですよね。 あんま最近なかったんですよ。
無事に帰ってこれてよかったなっていう。 海外旅行みたいな。
いやそうなんですよ。 そのぐらい行ってましたね。
sugaishun
うらやましいっすね。 ありがとうございます。
Hiroki Hatsushika (h2)
ぜひ。 天気とかってどうだったんですか。
天気がね、初日行ったらずっと雨降ってて。
で、夜とか結構土砂降りで、うわーと思って。 これ晴れんのかなと思ったら。
初日ちゃんと晴れましたね。 デイワンは。
晴れて、その回帰中はずっと天気良くて。 ただ金曜の夕方ぐらいからだんだん天気悪くなってきて。
土日ちょっと微妙だったっていう。曇り気味で。 日曜は天気良かったっす。
最終日。
これはいいっすね。 今まで沖縄行くときさ、大体天気悪いんだよな俺。
時期的な問題なんじゃないですか。 時期的な問題は多分あるんだけど、帰りの日だけいっつも晴れてんだよな。
一番曇ってても良さそうだけど。
03:03
Hiroki Hatsushika (h2)
なんか向いてないんかなって思ってたんですけど。 相性が。
今回はね、ルビー会議の時は晴れてたんで良かったっすね。
良かったっすね。
思ったほど暑くないんすよね。 あ、そうなんすか?この時期ってまだ。
sugaishun
まだ全然。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんならちょっと涼しいかなぐらいの感じで。 あ、そうなんすね。
sugaishun
ラストね。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいっすね。
じゃあもう満喫、家族も大喜び。
そうなのか。
わかんないですけど。 まあそうか、あんまりか沖縄ってまだ。
なんかね、大体いっつも行ってもプールとか入って終わりなんすよね。 あ、ホテルの?
うん。 確かにね、まだちっちゃいですしね。
あと基本的にデブショーなんでやっぱ。 沖縄行っても?
行ってもデブショーなんすよ。 意味なくないっすか。
意味ない。なんか贅沢なことしてんなーとか言う。
まあ一番贅沢な旅の楽しみ方っすね。 そうかもね。
セレブとかってなんか高級ホテルにずっといますもんね。
あ、そうそうそう。なんかそんな感じなのかなって思って。
午前中ますプールで、子供がプール行きたいプール行きたいって言うからプール行って泳いで。
もうヘトヘトになって。
昼ご飯食べて、ちょっと海でなんか散歩したりして。
その後またプール行きましたからね。 まさかの。
くたくたですよ。 海。海でもまだ入れないですか?
海はちょっと入れなかったね。冷たくて。
じゃあちょっとプールで。 いやでも最高ですね。
プールも寒いんだよ微妙に。そんな暑くないからさ。
若干温水プールっぽいとこに逃げて。
sugaishun
ここで勘弁してくれっつって。
Hiroki Hatsushika (h2)
パチパチやってましたけど。
でもいいっすね。沖縄のプール。
いやー良かったですね。
やっぱでも海外の方すごい多かったっすね。
そうなんですね。
やっぱ中国とか韓国とかその辺の方たくさんいらっしゃって。
韓国は近いですもんね。割と。
近いんじゃないですかね。
いやーいいなと思って。便宜だからさ。
確かに。
それはだから終わった後の話なんですけど。
本編はねちょっと僕もなんか消化しきれないぐらい難しい話を聞いてるんで。
06:06
Hiroki Hatsushika (h2)
特に言うことない。
ないし言ったところでなんかリスナーも求めてないと思うんで。
なるほど。
どういう話をしようかなって思ってるんですけど。
なんか目玉だけでも聞けるって思ったんですけど。
なんか目玉的な。
目玉?
3倍早い。
目玉ってなんだろうね。
ないですね。そういう今年はこれみたいな。
あーでも傾向としてはなんかパーサーとかプロファイラーとかの話が多かったっすね。
へー。
確か今年は。
そうなんですね。
なんかその年によってなんかトレンドあったりするんですけど。
今年は型の話多いっすねとか。
あーやっぱそうなのか。
そうあるんですけど僕が見てる限りは多分パーサーとプロファイラーと型の話もあったし。
あとはYZとかはいつも通り。
あーはいはいはい。
YZとZコンパイラーの話なんですけど。
相変わらずやっぱスピーカーは初期はいいぜ多い。
sugaishun
あーそうなんですね。
多いっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
今年はそうでもなかったのかな。
あとは個人的に結構気になったっていうかいいなと思ったのは
ネームスペースっていうものが生まれるかもしれないっていうのがあって。
はいはいはい。
これはなんかどういうことかっていうと
Rubyって基本的にはライブラリーとかって
全部同じバージョンのものを使わなきゃいけなかったりするんですけど。
ネームスペースってものを使うことによって同一プロセス上で
同じライブラリーでも別のバージョンのものを使い分けられるようにするみたいなことができたりするっていう
ものが生まれるかもっていう話を聞いて
これが入ったら結構久しぶりに大きい変更になりそうだなっていうのと
一方でちょっと複雑になると思うんで。
そうですよね。
それを使うとしたら。
どういうユースケースなんですかね。
この時だけこのバージョンのモジュールを使うみたいな。
そうですね。
もう例えば機能ごとに分かれてたとして、この機能ではこのバージョンのライブラリーに依存してるけど
こっちは別にそこの古いバージョンじゃなくて新しいのでいけるから新しいの使うとか。
じゃあ並行運用みたいなのが。
とかできるとは思うんですけど、一方で古いものがそのまま取り残される可能性も出てくるんで。
そうなんですよ。それが今ってないんで。
やっぱ上げるとしたら全部のきなみ一気に上げなきゃいけないんで。
なるほどね。
それがつらみでもあるんですけど、それがいい面もあるじゃないですか。
09:04
Hiroki Hatsushika (h2)
資金燃線化的な。
上げるから。
なんかいい面悪い面ありそうだなっていう気がしてるんですけど。
でも面白そうっすね。
例えばもしかしたら同一プロセス上で別々のレールズアプリケーションが動かせるみたいなこともできる可能性あるんで。
いろんなユースケースが多分あると思います。
なるほどね。
というのが面白かったです。
なるほど。
その発表以外ではどんな感じだったんですか?
発表以外いろいろあるんですけど、
なんか
ブースとか、オフィシャルのアフターパーティーとかもありますけど、
ブースそうですね。
いつもの面みたいな感じで。
弊社も今年もブース出してたんですけど。
タイミーって会社なんですけど。
出してて。
あとはですね、
イエルフワーの人たちもいましたね。
なんかTwitterで上げてましたもんね。
たまたまブース回っている途中で、
ふっくんがいるのに気づいて。
前イエルフワーにゲストで話しに行ったときに、
オンラインで話してたんですよ。
なんとなく知ってはいるんですけど、
イエルフワーの人たちが、
なかなかレアなんですよ。
なんか、
イエルフワーにゲストで話しに行ったときに、
オンラインで話してたんですよ。
なんとなく知ってはいるんですけど、
リアルで会うの初めてだったんで。
最初。
あれ、そっか。
秋葉原で撮ったのは、
トッシーで。
トッシーとMKさんと一緒に。
ふっくんだって、
それがレアなんですよ。
確かに。
そう、だからいたから、
あ、ふっくんって言って、
声かけて。
ちょっと、
キョドキョドしながら。
よく気づきました。
時間一瞬。
で、そのまんまだから、
あ、MK今どこにいるの?って言って、
探しに行ったら、
めっちゃブースで働いてて、MKが。
ちゃんと働いてたんですね。
働いてましたね。
無理くり話しかけたんですけど。
で、合流したんですね。
いや、もともと行く前からさ、
12:01
Hiroki Hatsushika (h2)
話しかけてて、
機材持ってきます?つって、収録の。
で、持ってくって言うんで、
自分はマイクだけ持ってたんですよ。
はいはいはい。
sugaishun
マイクとケーブルだけ。
Hiroki Hatsushika (h2)
で、2日目、
休み時間中に、
収録したと。
あ、あれ休憩時間中だったんですね。
あ、そうっすね。
なんか昼休憩、午後休憩みたいなのがあるんで。
なんか近くに公園があって。
はいはいはい。
なんかすごい良い天気でしたよね。
あー良い天気でしたね、やっぱ。
2日目も。
ほんと、なんもない。
腹っ端で。
野外収録。
はい、木陰で撮ってましたね。
あ、でも全然野外感ないっすよね。
あ、なんかね、聞いたら全然普通でしたね。
これやっぱ、
なんていうか、環境音撮るためのマイクが必要なんじゃないかっていう。
チュンチュン的な。
ちょっと、買おうかなと思いましたね。
絶対使わないっすよ。
いや、外で撮りましょうよ、ちょっと。
撮れるな。
まあね、確かに。
なんか焚き火のパチパチとかいう音。
ASMR的な。
それ結構エモくないですか?
まあ確かに。
キャンプ的なやつ。
キャンプ的な、そう。小川の川の音とか風の音とか。
まあ確かに新しいっす。
sugaishun
そうっすね。
Hiroki Hatsushika (h2)
っていう音源を買ってくればいいんじゃないですか?
買ってきて、今撮ってるやつにミックスして、
なんかキャンプで撮ってる風の。
それじゃあもういらないじゃないですか、環境。
自分でそれだから用意しようかな、じゃあ。
ああ、なるほどね。
まあ確かにね。
味気ないからね、やっぱ。
そうっすよね。
かといってBGMってちょっと鬱陶しいじゃないですか。
そうなんすよね。BGM鬱陶しいというか、
なんか結構焼き火FMは倍速で聞かれがちなんで。
BGMつけちゃうとBPMが上がっちゃうんすよね。
そうだよ。
sugaishun
めっちゃBPM落とせばいいんじゃん。
Hiroki Hatsushika (h2)
BGM。
倍速用。
倍速用BGM。
確かに。
それだったら、
遠倍で聞いちゃう人が眠たくなっちゃうかもしれないですけど。
そんな人はいない。
いないでしょ。遠倍で聞いてる人いないでしょ。
15:00
Hiroki Hatsushika (h2)
まあ確かに。いなさそうですけど。
みんな忙しいからさ。
そうっすね。
話戻すと、
いやなんすかね、面白かったの。
オフィシャルパーティーあれなんですよ。
海岸で、海岸ってか海の方でバーベキューだったんですよね。
なんかもうツイッター見てるとそういう写真でてか、
そういう画像ばっかりだから、みんな遊んじゃう。
遊んじゃう。
遊んじゃう。
遊んじゃう。
だいたいいつもね、ホテルの宴会場みたいなとこでやってたりするわけですよ。
オフィシャルパーティーなんて。
なるほど。
はい。
それがバーベキューする場所みたいなの。
貸し切ってさ。
うん。
で、
バーベキューする場所みたいなの。
で、
バーベキューする場所みたいなの。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
何百人かで。
で、別に本当に焼く人いるとかじゃなくてスタッフとして。
はいはいはい。
自分たちで焼いてますから。
うん。
うん。
なんかテーブルに材料、食材があって。
なんかそれを勝手に焼いて、
いいですね。
いいですね。
やっぱ。
日本の西海岸は沖縄だったんじゃないですか。
カルフォルニアのベンチャー感ありますけどね、
そうかもしれない。
おだしょー いいっすね
すごかったっすね あとにも 先もないだろうなこんな
おだしょー 確かに貴重ですよね そう考えると
うん
これがRubyKaigiだって クラブの写真 みたいなのがなんか来て
あーそれあれっすね なんか 毎年RubyMagicMixinっていうのが
終わった後に 終わった後かな 忘れたけど あるんですよ クラブのイベントみたいな
sugaishun
毎回PIXIVさんが主催でやってる 名物イベントがあって
Hiroki Hatsushika (h2)
僕は行ってないですけど 行ってないっすね
今回相当体力セーブして行ってるからね あそうなんすか
終わった後家族来るっていうのがあるから 残しておかないと
そっちから使い切っちゃダメなんすよ あーまあ確かにね
相当セーブしてました そっちが本間であるから
失礼やっちゃいけないからさ やっぱ そうだよ そこでなんか寝てるだけになったら
一大事だから ね 一番気遣うからほんとに
まあ確かにね
だって火曜日からいなかったんすもんね
そう それはヘロヘロっすよ もう
まあ そうっすね 確かに
18:02
Hiroki Hatsushika (h2)
うん いやー
いや今年さ しかもあれだったんすよね なんか
前回はなかったんすけど 今回なんか会社 うちの会社主催でなんか
アフターパーティーの後のなんかドリンクアップみたいなこう あーあったんすね
イベントやってて それしかも デイワンとデイツーの二日間やってたっていう
なんか 元気っすね
ね 普通一回で終わるわけですよ 普通一回やっちゃったっていう
ハメ外してますね すごい いや 半分仕事みたいなもんじゃないすか こんなの
あまって ヘッドワーキングだから ああそっか
うん すごいっすよね
いやー元気っすな あとさー
それで言ったらさー なんていうの 本編の前のなんかデイゼロでなんか
既にイベントが始まってんすよ あ 前夜祭
前夜祭みたいなのがあって で 英和システムだったかな なんか
うん あそこはなんかクルーズ船貸し切ってなんか
あ 英和だったんすねそれは 確か 俺は行かなかったんすよ
行かなかったんだ うん いやもう全然埋まってたからもうすでに
あ そうなんすね 大人気じゃん いやすごいなーと思いながら
でも雨だったじゃん うん あ そうなんすね
あの そう 雨だったから 雨の中船乗ってるだけだったっていう話を聞いて
あーって思いました あ そうだったんだ
うん いやーすごいっすね でも いや やることがみんなちょっとね
狂ってたね もうこそとばかり 確かにもう最後だと思ったんじゃないですかみんな
なんの最後ですか? 沖縄でルビー会議なんて
いやーないかもねもしかしたら うん 最初で最後なのかもしれない
なんかね会社によってはやっぱもう 予算決まってるからさ
なんか参加できるよと絞ってたみたいな話も聞いて
いや、そりゃそうっすよね。沖縄っすもんね。
関東圏内とかそういうレベルじゃないかな。
飛行機じゃないと絶対行けないし。 ただでも、飛行機だけどさ、早めに撮ってたらそんななんか新幹線でどっか行くのとそこまで変わんない気もしてて。
あ、そうなんですね。
早めに撮ってればね。
ホテルとかもって感じですか?
ホテルも別にそんな高くないと思いますけどね。
普通の出張の圏内で泊まれるところもたくさんあると思うんで。
前もって行こうって決めてた人はそんなにって感じなのか。
多分ね。
21:00
Hiroki Hatsushika (h2)
いやでもそれで思い出したのがすげえ俺やらかしちゃって。
手配で。
自分のホテルとかも撮ってたし、家族分のホテルとか、家族が沖縄行くようなやつとか買いの瓶とかも撮ってたんだけど。
肝心のさ、自分の沖縄に行く瓶の手配するの忘れてた。
どういうことっすかそれ。
1週間前ぐらいには気づいて、あれそういえば俺何時の瓶で行くんだっけと思ってて。
AIトラベルっていうのを会社で導入してて。
あー自動でっていうやつ。
そう。だから経費生産とかいらないんで楽ちんなんですけど。
見たら申し込んでる履歴とかも全くなくて、あれって思って。
行けないじゃんって思って。
慌てて予約取って。
柔らかしましたね。もっと早めに撮ってればね、普通にあの、JALとかANAとかで行けたんですけど。
さすがに申し訳ないとこって。
JAL、ANA、JAL、LC。
安いので行きました。
2時間半ぐらいだしいいだろうって言って。
sugaishun
まあね、国内ですしね。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。
それはちょっと柔らかしましたね。
柔らかしましたね。
危なかったです。
いやだからさ、思うのは本当なんか途中から家族合流とかさ、本当めんどくさいだけだからやめた方がいいと思いますよ、こういうのは。
いやでも、自分だけ沖縄で行って合流できないって結構きつくないですか。
なんか沖縄帰りみたいな。
仕事、仕事だからね、もちろん。
いやまあそうは。
遊びに行ってるわけじゃないですよ。
どうかな。
遊びに行ってるとは思います。
全然普通に働いてますから、話とかもめちゃくちゃ難しいんで。
まあそうですけど。
なんなら普段より頭使うわみたいな感じで望んでますからこっちは。
いやまあそうかもしんないですけど。
話聞くだけだったらリモートとかでもできないですかね。
いやいやいや、そうじゃないです。
現地に。
現地に行かないとやっぱね。
なるほどね。
まあその時の交流とかもありますから。
まあ確かにポッドキャスト撮れないですもんね。
とかね、そうできないですよ。
確かに。
行かなかったら会えないわけですから、リアル復訓にも。
まあ確かに北海道の全員にはかなりそういうとこですか。
会うよ。
sugaishun
会えないですもんね。
Hiroki Hatsushika (h2)
まあいましたけどね、家族連れてきてたっていう人も。
いやなかなかね。
大変ですよ。
いや、一人だけ北海道行くっていうのは、
24:04
Hiroki Hatsushika (h2)
ちょっと自分だったら。
躊躇し。
ハートが持たないですよね。
持たないですか。
sugaishun
まあそうかもな。
Hiroki Hatsushika (h2)
いやでもな、仕事だからな。
仕事だし別に僕は酒とか飲めないから、
まあ確かにね。
そういう場にも全く行かないですもんね。
東急とか。
sugaishun
ないね。
Hiroki Hatsushika (h2)
でもなんだろうね、
那覇だったんですけど、
那覇初めて行ったんですよ僕。
え?
本島初めてで。
離島ばっか行ってたんですか。
石垣島とか宮古島とかは。
そうなんですか。
本島行ったことなかったんで。
えー珍しい。
那覇めっちゃ都会だなと思いながら。
まあまあまあそうっすね。
sugaishun
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
びっくりしました。
sugaishun
あ、そうなんだ。
知らなかった。
Hiroki Hatsushika (h2)
那覇普通に都会ですよね。
めっちゃ都会。
高いビルとかはないけど、
まあ普通に。
まあでも、
まあそこそこ高いビルありましたけど。
sugaishun
東京ほどじゃないけど。
Hiroki Hatsushika (h2)
えー。
でもちょっと車で離れると、
まあだいぶあれでしたけど、のどかな感じでしたけど。
あ、車に乗ったんですね。
車っていうかなんかタクシー。
あ、タクシー。
移動したんで。
そう。
sugaishun
いやー。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいなー沖縄。
行きたいなー。
いやー行きましょうよ。
あ、来年あれですよ、愛媛の松山なんで。
あー。
愛媛いいっすね。
どうっすか。温泉ありますよ。
道後温泉。
うん。
愛媛くらいだったら行くのかな。
来年愛媛だって家族に言ったら、
愛媛はあんま興味ないって言って。
一人で行きます。
愛媛もあれか、飛行機か。
飛行機になっちゃいますね。
もしかしたらまあ頑張って広島とかまで行ってそっから。
電車?
なんか。
あんのか。
なんだろう、フェリーとか。
はいはいはい。
いろんなパターンあるじゃないですか。
いいっすね。
そう。
いやなんか四国行ったことないんで、
なんかもし来年も行けるなら。
行きたいなって思ってますね。
四国いいっすよね。
行ったことある?
ありますあります。
えー。
まあボーイスカットやったんで。
27:01
Hiroki Hatsushika (h2)
あ、そっか。
あのー、この足下かちょっとわかんないですけど、
88カ所自転車で回るっていう。
え?そんなことやったの?
やろうと思ったんすよ。
夏のキャンプでそういうことをやろうってなって、
で、あれです。
ちょっと途中で、
みんな辛すぎてやめようと思って、
四国の真ん中ら辺を横断して半周にしようってことになったんですけど、
四国の真ん中って山なんすよね。
そうだよね。
それがめちゃめちゃ辛くて、
自転車ばらしてタクシーを呼びました。
いい話ですね。
めちゃめちゃ辛かった。
いいっすね。なんか何も成し遂げられてない感じがする。
いやマジ辛いっす。88カ所。
すごいね。
いやてかなんか、うちのおばあちゃんっていうかさ、
母親があのー、高知出身なんですよ。
あ、そうなんすか?
高知出身なんですわ。
でも俺行ったことないですよね。
それすごいっすね。
あ、ていうのもなんかそのー、出身なんだけど、
割とすぐ東京の方に引っ越しちゃって。
あ、そうなんだ。
なんか生まれてだからほんと、何年ぐらいかわかんないけど。
それぐらいしかたぶんいないんですよね。
あーそうなんですね。
行く機会もないじゃん、そうすると。別に。
実家あるわけでもないから。
一回行ってみたいなーって思ったんすけど。
でもそう、まさにそのさ、結構山で分断されてると思うんすよ。
いやそうなんすよ。
行くにしても行けないなと思ってこれ。松山からは。
その真ん中はね、すごい結構な山なんすよね。
うん。
でもうん、確かに。
そうなんだよね。
いやでもなんか、行ってみたかったけど、まあ行かないんだろうな。
電車もあんのかな、電車はちょっとわかんないな。
いや電車も調べたけどね、なんかすごいルートだったよなんか。
あーそうなんすね。
電車じゃないかもしんない、あれ。
うん。
それは諦めてる。
あー。
高知いいっすけどね。
うん。
カツオのたたきが食べたいっす。
あーあれも全然味違いましたからね。
あ、そう。
うん。
うまいやつめっちゃうまいよね。
うん、うまい。
四万十川のあゆとかもおいしかった。
あー、いいね。
うん。
いいっすね、松山行きたいな。
sugaishun
はい、行きましょう。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
誰も行ってないんすか、会社の人。
会社の人ね、行ってんのかな。
30:04
Hiroki Hatsushika (h2)
いやなんか。
あれRuby使ってますよね。
使ってます使ってます。
行ってる人はいるんでしょうけど。
うん。
あんま聞かなかったっすね。
社内スラックにあんま流れてなかった。
そうなんだ。
うん。
sugaishun
いやー。
Hiroki Hatsushika (h2)
いいっすね。
はい。
だんだん参加する人数増えてるんで。
年々。
あ、増えてるんすか。
あー会社で。
あーうちの会社からね。
うん。
全体だとどんな感じなんすか。
あーでも全体でも増えてるんじゃないかもしかして。
あーそうなんすね。
わからんけど。
1400人とかそのぐらいいたんじゃないですか、あの場に。
sugaishun
へー。
Hiroki Hatsushika (h2)
やばいな。
沖縄で1000何人ってすごい。
ねーすごいよね。
うん。
すごい時代やで。
そりゃクルージングもうすぐ埋まっちゃうわ。
うん。
すごいよね。
うん。
年齢層がどんな感じなんすか。
あーでもまあ様々じゃないですか。
割と若い人もいたし。
sugaishun
はいはい。
Hiroki Hatsushika (h2)
どうなんだろう年齢層幅広かったですよ結構。
へー。
うん。
学生もいたし。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
言うてもRubyって結構長いから。
だんだん年齢層絶対上がってるから。
まあそれそうだね。
うん。
でもちゃんと若手が供給されるっていうか。
若手そうですね。若い人もいましたよ。
そうなんすね。
今回初めてみたいな人も。
はいはい。
結構いた気がするし。
なるほど。いいっすね。
はい。
なんかすごいっすよねなんかほんと。
毎年。
うーん。
そう。
あんなに熱量高い人たちがいっぱい集まって。
確かに。
一代。
すごいからなんと。
sugaishun
ははは。
Hiroki Hatsushika (h2)
一代人ですよほんと毎年。
あー。
まあ一番でかいんじゃないですか。そういう。
日本初の言語話。
それはまあ盛り上がるかっていう。
こういうイベントでもなんか世界を見てもこんなのあんのかなって思いますよね。
あーそうなんすね。
うん。
どうなんだろうね。
ははは。
ちょっと海外のカンファレンス行ったことないからな。
俺もわかんない。
ははは。
このこういうコミュニティ系はわかんないですよね。
うん。
でかいのあんのかな。
わからんね。
少なくとも日本にはない。
まあ日本では一番でしょうねきっと。
異常だよほんと。
ははは。
いい意味で。
ははは。
あー。
うん。
ああ確かにね。
お祭り感ありますね。
ほんと。
謎の集団みたいなのさ一気にわーってきてさ。
33:00
Hiroki Hatsushika (h2)
しかも。
同じ首からなんかぶら下げてさ。
目がぶら下がって。
細くて白い。
うん。
えーなんかそう終わったら終わったらずっと
すげー酒飲みまくってさ。
ははは。
ははは。
まあでもね。
すごい。
sugaishun
うん。
Hiroki Hatsushika (h2)
経済効果すごいんじゃないかなと思って。
そう。そうですよね。
まじで。
こういった目で。
うん。
一気にいくから。
うん。
去年の松本とかでもなんか。
うん。
地元の人がなんかルビー会議っていうのかな。
すごいお酒飲む人たちがいっぱい来るらしいんでみたいな。
ははは。
あのね。
なんかヤベェ奴ら来るみたいな。
そうヤベェ奴ら来るから。
いっぱい酒仕入れとかなきゃダメだみたいな。
ははは。
してるらしい。
そうなんですね。
うん。
そんなに飲むの?
ルビー会議の人たちって。
いやなんかルビーの人すごいお酒飲むイメージあって。
そうなんだ。
うん。
すごいですよほんとみんな。
えー。
うん。
好きなんだな。
えー。
まあ僕は全く飲まないんで。
ははは。
へーって感じですけど。
確かに。
まあそういう人もいけます。
ルビー会議。
いけますよ。
なんか沖縄ってさ飲みの後なんか締めにステーキ食べるみたいななんか。
ははは。
話を聞いてなんかみんなステーキ食ったんだけど。
うん。
どうもそれやってんの観光客だけなんじゃないかっていう。
ははは。
騙されてる。
うちの会社の人が言ったなんかスナックのママが言ったことによるとなんかあの県民省でそういう風に言ってたのが影響してるみたいな。
なるほどね。
作られた話なんじゃないかな。
作られた観光地。
簡単に案内みんな憎くってたのに。
ははは。
劣らされてたんじゃないかっていう。
まあそうやって定着するやつもありますからね。
だって普通に考えたらおかしいでしょ。
いやおかしいですよね。
うん。
でもなんか飲んだ後にパフェっていうところもありますよね。
あ、ね。
どこだっけな。
sugaishun
締めのパフェみたいな。
Hiroki Hatsushika (h2)
それもちょっと全く理解できないですけどね。
うん。あれも謎だよな。
うん。
でも締めのラーメンもなんかよく食うよな。
あーね。体に悪いよね。
ははは。
普通に考えてる。
なんか塩分求めちゃうんだっけ。
うん。
まあでも体に悪いもん大体うまいからね。
油とかね。
うん。
まあ確かにそれはそう。
いやー。
まあ、お疲れ様でしたと。
いやー。ありがとうございました。
あー、感じです。
いやーでもなんかあるかと。
特にないか。
そんな感じですか。
うん。
36:04
Hiroki Hatsushika (h2)
二日間…三日目も出たんすか?
出てるもちろん。
あー。
三日目終わってから。
終わってから合流したんすか。
sugaishun
6時ぐらいに終わってそのままタクシー乗ってホテルまで移動して家族のいる。
Hiroki Hatsushika (h2)
なんかあれなんすよね。
もう毎年三日目ボロボロになってんすよほんと。
ははは。
いつも。
疲れて?
疲れ切ってて。
あーえー。
うん。
なんすけどちょっとなんか抑えましたね。
全セッション聞こうとするともう無理だっていうのは分かってるよね。体力的に。
聞くだけって結構疲れますよね。
適度に休んでましたね。
あー。
休んでなんかブースで話したりとか。
はいはいはい。
はい。
いやーじゃないとねちょっと持たないっすねやっぱ。
sugaishun
ははは。
確かに。
Hiroki Hatsushika (h2)
あそう今年ね面白かったのは。
はい。
毎年参加者ってTシャツもらえるんですよ。
あーノベルTみたいな。
ルビ会議とか。
うんうん。
で今年Tシャツなんだろうなと思ったら借りゆし配ってましたね。
え、そうなんすか。
うん。
Tシャツじゃない?
ルビ会議の。
えーすご。
ね、お金かけてんなと思いながら。
うん。
あとBさんも配ってましたね。
えー。
羽振りいいっすね。
ね。
じゃあ今年の夏はルビ会議。
会議ね。
借りゅし。
でも赤いからね。
赤いんだ。
あー黄色じゃないっすねあの。
黄色じゃない。
あーそれルビだからか。
黄色はねコミッターが着てる色だった確か。
あ、選ばれしものだけ。
そうそう色違うのよ毎回あの。
あ、登山したと。
Tシャツの時もそうだったね。
色でスタッフ、コミッター、スピーカー、一般参加者みたいな。
えー。
4パターンぐらいあって。
あーなんだ。そういう感じなんだね。
はい。
sugaishun
なるほど。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
いいっすね。
いきましょう。
ぜひ来年。
そうですね。
そう。
もうちょっと近づいてほしかったですけど、
まあちょっと検討します。家族と。
あー。
そこまでには外は録音機材を整えていて。
いやでも外収録ね楽しいっすよなんか。
うん。
なんか行けばね。
あー確かにね。
うん。
39:00
Hiroki Hatsushika (h2)
ゲストを。
ゲスト呼んでやる。
待つ。
待つかー。
わかんないか。
恐れ多いなー。
たしかに。
誰すかね。
うーん。いいっすねー。
はい。
はい。
じゃあそんな感じですかね。
そうですね。
え、なんかあります?
いやありますけどまあ、おまけとかでいいレベルの話なんで。
あ、わかりました。
はい。では。
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sugaishun
よろしかったらどうぞ。
Hiroki Hatsushika (h2)
はい。
はい。
はいじゃあ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。