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2024-10-04 46:01

159. ほんとうにあった怖い話/北海道旅行/夏の思い出/ピクミン漬けの5歳

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ジングル:MusMus

Summary

ポッドキャストのエピソードには、北海道旅行の思い出や、よもやまFMのリスナーとの不思議なエピソードが語られています。また、車を売って現金を手に入れる過程や、その際の心理的な苦悩についても触れられています。このエピソードでは、恐ろしい中古車買取業者の経験から、北海道旅行での台風の影響や奇跡的に晴れた天候について話しています。その中で、特に印象に残ったのは、快適に過ごすための室内スポットの模索や、漫画喫茶のようなホテルでのリラックス体験です。このエピソードは、北海道旅行の思い出や子供との夏の活動を語り、家族での楽しい体験が描かれています。また、オニアンマ捕まえや栗拾いといった夏の目標も紹介されています。このエピソードでは、北海道旅行や夏の思い出、ゲーム『ピクミン4』に関する楽しいエピソードが共有されています。また、5歳の息子の成長と教育についても触れられています。

北海道旅行とリスナーの訪問
Speaker 2
よもやまfm
Speaker 1
どうも、きよしです。
どうも、あめちゃんです。
じゃあ、緊急報告しますか。
Speaker 2
お、あ、そっか。タイトルロゴもなくなって。
Speaker 1
あらゆるものを消してます。
久しぶりの収録ね。
Speaker 2
そうですね。ちょっと多忙が過ぎましたね、お互い。
Speaker 1
えー、1ヶ月ぶりぐらいかな。
どうでしたか、この1ヶ月。もう夏終わっちゃいましたね。
Speaker 2
ちょっと暑いけどな、まだ。
Speaker 1
まだな。
Speaker 2
いろいろありましたわ。
Speaker 1
何があったの。
Speaker 2
象徴的な出来事としては、
あの、よもやまfmのリスナーさんが、
うちの実家来ました。
Speaker 1
確かに。コミュニティで言ってたね。
Speaker 2
そう。
あの、母親から連絡が入って、
そのラジオのリスナーの、
なんか人が来てくれた春よ、
Speaker 1
ラジオって何?って聞きました。
Speaker 2
あー、確かに。
そう、ちょうどね、ミーティングしてたからね、
あれやったら行けたんやけどなと思ってる。
非常に惜しかった。
Speaker 1
そのリスナーさんも何て言うのかな、
あの、ここってよもやまfmのお店ですかっていうか。
Speaker 2
そうそうそうそう、何て言ってたんやろ。
Speaker 1
アフェちゃんのお店っていうか。
Speaker 2
ラジオ、ポッドキャットみたいなことを言ってくださって、
で、それで、なんかその場で母は、はいはいみたいな。
知ってる、知ってる点ね。
さすが接客業みたいな。
で、裏ですぐ多分ライン良くないけど、
俺が反応悪くて。
Speaker 1
で、気づいたらもう帰らはったみたいな。
Speaker 2
なるほどね。
いやー、ありがたいよね。
このポッドキャストで発信した内容で、
Speaker 1
まさかね、あのうちの実家の売り上げが少し上がるっていう。
ちょっとよもやまにもバックしてもらって。
Speaker 2
もう10人くらいは多分降りてくると思う。
いや、ありがとうございました、本当に。
Speaker 1
すごい、ありがとうございます。
このよもやまの何度か登場してるアメちゃんのお店は、
よもやまのコミュニティ、ディスコードコミュニティ入ってる人だけが知ってるね。
特別な場所なんでね。
もうほっぺたが落ちきるで有名な。
ディスコードコミュニティのリスターすごいたくさんいるけど、
その数パーセントしか入ってない幻のコミュニティ。
ディスコードリンクすらも載せるのめんどくさくて載せてないと。
Speaker 2
多忙ですね。
Speaker 1
ありがとうございます。
ありがとうございました、本当に。
Speaker 2
でもそれだけじゃないですよ。
車の売却と現金の必要性
Speaker 2
あのう、別のトピックありまして。
車売りました。
Speaker 1
あれ?
なんでなん?
なんかすごい、軽自動車やったっけ?
Speaker 2
軽自動車です。
Speaker 1
頑張って運転もして。
送り迎えとかね、大活躍。
もう愛車。超愛車。
なんで手放したの?お金困ってる?
Speaker 2
正解。
ちょっとね。
ほんまに?
ほんまに。
Speaker 1
急遽現金が必要になって。
現金ね。
Speaker 2
ないなってなって。
Speaker 1
ないね。
Speaker 2
もういないってめっちゃ探してもなくて。
でパッて見たら、あの可愛いNBOXがいて。
これだ!つって。
で、NBOXを売ると。
同時にローンで車を買うことによって。
Speaker 1
で、売った現金が手に入るというこの寸法ですね。
Speaker 2
金ないからクレジットカードで決戦するみたいな。
で、友達から現金巻き上げて。
Speaker 1
で、生活していくみたいなことの大規模版やりました。
なんでそんな現金が必要になったんですか?
Speaker 2
これはね、本当に言えない。
Speaker 1
言えないか。
Speaker 2
本当に言えない。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
でもやましくはないんで。
Speaker 1
やましくはない。
Speaker 2
やましくはない。
ただパッて、そう。
Speaker 1
皆さんみたいな現金ね、ある程度やっぱ残しておいた方がいいね。
アメちゃん家のポートフォリオ、資産のポートフォリオはどんな感じなんですか今は。
Speaker 2
いやもう株式と、保険と、あと株式やね、そのニーサとかが8割ぐらい。
Speaker 1
株式ぶっぱの辺。
Speaker 2
あと純粋に消費が激しくて所得が少ないっていうのもある。
Speaker 1
演技のケース高いのかな?
Speaker 2
そう。生活水準いつも上げてるつもりないんやけど、なんかお金がたまらない。
Speaker 1
やっぱ東京往復してて金失ってんじゃない?
それもあるね。
記憶も失くて。
Speaker 2
借金がいっぱいあるからね。小学金もふんふんやるし、
あとその収集制時代に借りてたお金の閉催義務もあるし。
なるほどね。
借金まみれ、公的な。
Speaker 1
飲んでる場合じゃないよ。働け。
でも貸主がね、やっぱその一流やから国とか、最高裁判所とかやから。
Speaker 2
有料な貸主からね、お金を借りて。
Speaker 1
その無事現金ちゃんと整えて、揃えてやったけど、
じゃあその車足なくなってどうするの幼稚園は?
Speaker 2
だからもう入れ替えで、まだ申し出されてないんやけど、
あの入れ替えで、もうとりあえず近くのディーラー行って、
在庫あるやって。
Speaker 1
あーそういうことか。
Speaker 2
お金がないので、フルローンで票が欲しいですっていうのを言って。
Speaker 1
あーそっかそっか。NBOXは現金でよって。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
NBOXは元々現金で買ってたから。
あとなんかポートフォリオの中に株式とNBOXだと。
Speaker 1
NBOXのポートフォリオ無くなったね。
Speaker 2
無くなった。消え去った。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
で、それがね、売れたんですよ。
で、結構、あんまり1年半ぐらいでそんな走ってもなかったから、
結構いい値段で売れたんやけど結局。
でも初めてね、中古車の一括査定ってやつをやったのよ。
めっちゃ怖かったんやけどあれ。やったことある?
Speaker 1
あの、引っ越しの時やったことあるわ。
Speaker 2
やばない?
Speaker 1
一括密のボタンを押した瞬間から電話がかかってくる。
で、電話してる間に留守電話入ってる。
Speaker 2
でさ、なんの気軽に登録してしまったから、
そんな過劣な生存競争があるとは知らなくて。
で、手順も次々とアポを入れられるわけ。
しかもね、上位3車からしかかかってこーへんっていう比較的リーズナブルな。
リーズナブルというか親切なサービスやったにもかかわらず、その3車がもうすごくて。
査定の経験と解決
Speaker 2
まず1車目が、とりあえず一番先に来さしてくださいって。
で、来た瞬間バーって見て、これ何枚やったらもううちで決めてもらえますかみたいな。
あ、同時に他の業者さん呼んでないんですねみたいな。
あ、同時に査定したら僕、うちらが一番高く買うんすけどねみたいな感じのやつ来て、やっばと思って。
で、怖かったからもう、とりあえずちょっと置いときますわって。
ちょっとあの、やり方よくわかってなくて。
順番に入れちゃったんで。
で、ちょっと全部揃ってからもう差し値ね、めんどくさい日で一番高かったところでやりますって言ったら。
あーわかりました。じゃあ踏み台にされてもいい金額しか出せませんけどいいですか?みたいな感じになって。
怖っ。
鬱陶しいな。
で、目バキバキなよなんかすごい。
で、目バキバキ怖いと思って一旦それで、わかりました出したーっつって返して。
で、次の日2軒目の人来て。
で、2軒目の人もすごいなんか親切で。
こうでこうでって。うちはその他の2社さんに比べるとちょっと小さくてみたいな。
で、いつ手放されるんですか?みたいな。
で、なんかその他の会社はもう2週間ぐらいしか待たへんけど、
うちは1ヶ月待ってそこそこの値段をつけることができますみたいな。
そうなんですか?ってパッて顔見たら目はバキバキで。
Speaker 1
あーいやこいつもかってなって。
Speaker 2
しかも全員さ、その場でさ、絶対うちに決めましょうっていうのをめっちゃ言ってるんだよ。
そうだよな。
怖っと思って。
Speaker 1
ゴリゴリやもんな。
Speaker 2
そう。でも3社目待つの嫌になってさ、この2社のうち高い方でええわと思って。
もう1社がこうこうこうで言ったら、いやもう1社さん多分1ヶ月待ってくれないと思いますみたいな。
そうなんですか?ちょっと後で聞いてみますわ。今ちょっと電話してみてもらっていいですか?みたいな。
うん。
感じで今電話させられて。
あー怖っ。
ちょっと一応離れてメモして。
でそしたら、でも実際その人の言う通りで、
1ヶ月やったらもうめっちゃ下がりますみたいな。すいませんみたいな。
で、あ、じゃあと思って。
もうめんどくさいし、次来るとこも大手で多分高い値段つけ出すの絶対同じことですみたいな。
でいくらぐらい違うんですか?
いや多分、うちやったら運満で、向こうは多分運満プラス5万なんですけど、
多分1ヶ月やったら運満プラス2万とかになりますねみたいな。
もうどっちでもいいってなってきて。
2、3万のために俺なんでこんなバキバキな奴らばっかりと喋らなあかんねんと思って。
で結果この2社目で決めたんよ。もうめんどくさいから。
目バキバキやったけど、まだマシやったから。
バキバキ度の低さだけで選んだんやけど。
Speaker 1
目はバキバキやったけど言葉がね。
そう言葉が柔らかかった。
柔らかかった。なるほどね。
Speaker 2
でその2社目でしょ。
3社目ドコドコさん断るとき、僕そこで昔働いてたことあるんですよ営業所で。
ちょっとだけしつこいかもしれないんで、こう言ったら多分帰ってくれると思いますみたいな。
ああいいっすいいっす僕そのまま断れるんで。
でそしたら登録者さんが奥さんの携帯やったから。
奥さんがそっからLINE来て。
で奥さんには契約ここで決めますって伝えてて。
でじゃあ旦那が勝手に決めたから終わりますみたいな。
で決まっちゃったからもう来ても意味ないんで来ないでくださいって。
っていう電話を対応してくれてたらしいんやけど。
今から来るって言ってるっていう電話が来て。
Speaker 1
シュルアワや。元カレーみんなシュルアワや。
Speaker 2
俺、元気作りたいだけやのにさ、なんか目バキバキのやつと行動バキバキのやつなんでさ。
この間に本部まで電話かけて、来なくていいですって言ったら、
もう出発しちゃってるんだよねみたいな一番悪いやつみたいなの出てきて。
客来ないと思ってねって思って。
でもう無理っす無理っす無理っすって切って。
でそしたら20分くらいピンポーンみたいになって。
Speaker 1
やばい。
Speaker 2
インターホン見たら目バキバキのやつ立ってて。
で怖くなって、でももう断ったしなと思って。
あと俺弁護士だし多分戦ったら勝てるぞと思って。
イルスを決め込んで、その場を何とか。
4回ぐらい番号を買ってきたら全部着信拒否に勝ったしからしていって。
で何とかことを収まって売れましたよっていう話なんやけど。
怖いね。
中古車買取の恐怖
Speaker 2
本当にね、中古車を買い取る業者の人たちの中の恐ろしさをすごい。
Speaker 1
やっぱもうノルマだよな。
ほんまに直結するよな。自分の人生生活に。
Speaker 2
で唯一言葉だけ丁寧やった人が、最後販売終わった後に目はバキバキやったんやけど。
いや今回は厳しい、うちは1ヶ月待ってるとは言ったもののそこまで業者さんより今すぐ手放すってなったら出せない中ギリギリの条件飲んでいただいてありがとうございますと。
あーとんでもないです。
僕の声ちょっと聞きづらくなかったですか。
全然そんなことなかったです。
いや僕の声はそのもともとすごく人見知りで高校時代は人と喋ることもままならなかったんですけど。
それでこの営業職に入ってで声がどもるみたいなこともお客様に言われたりしてその中でちょっと聞き取りにつらいみたいなご意見を耳にすることもあったので念のためちょっと申し訳なかったなと。
めっちゃ怖い。どんな辛い思いをしたらそんなことを最後の車買ってやったーっつってる奴に言うねん。
Speaker 1
すごいね。ストーリー性があるね。
Speaker 2
そう。ちなみにその終わった後に1社目のところ、最初の初代バキバキ断った後にまた電話が来て。
で今回ちょっとありがとうございましたってアンケートでちょっと営業の人の態度大丈夫でしたかみたいな。
で奥さんに変わってきて奥さんがちょっと主人が対応したのでちょっとわかんないけど大丈夫だったんじゃないですかって。
本当に大丈夫でしたかって。少しでも違和感のあるところあったら教えてくださいみたいな。
怖っ。
みんな、みんなバキバキだよ。
全員怖いやんと思って。
嬉しそう。
今生まれて初めて一括査定したけど、中古書を販売したことして初めてやったけど、怖いね。知ってた?
Speaker 1
怖いね。
知ってたか。みんな知ってたね。
Speaker 2
引っ越しの時に体感したからね。引っ越しあいみつ。
はいはいはい。
Speaker 1
あの時に二度とやらんとこって思ったな。
Speaker 2
なんかそのお金より大事なものを感じたわ久々に。
追い詰められた気もなるよな。ただのオリティやねん。
高いよ1万円とか2万円ってさ。高いんやけどさ。1万円、2万円でこの苦しさ逃れるんやったら全然払うけどっていう苦しさやった。
Speaker 1
いやーお疲れ様でした。
Speaker 2
やったやった。すごいびっくりした。
Speaker 1
なんでそこまで現金欲しかったの?
Speaker 2
本当に言えない。
ラジオ終わった後個人的に話す。
Speaker 1
気になるな。
最近はそのウル話で言うとね。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
僕はめちゃめちゃもう安全権のメルカリをね再開して。
安全権なんや。
Speaker 2
気持ちよくやり取りさせてもらってますね。
Speaker 1
よく出ばXになってるよ。なんかそのヤバいやつがいるみたいな。
ヤバいやつね。
Speaker 1
最近ちょっと断捨離してまして。
いいものが多いから。
こんまりさんの本も読んで。
ときめくときめかないでね。バンバン捨てて。
家族に捨てるものは見せろなって書いてて。
Speaker 2
それ実践して。見られたら止められるから。
そういうこと。
Speaker 1
うち奥さんの実家の2階に住んでるんで。
Speaker 2
奥さんの実家の1階に移動するだけになっちゃうから。
物がね。
ホナ取っとくわってなって。
Speaker 1
要らないってもらうけど結局使わんくなるから。
というのでメルカリでバンバン物売って
気持ちよくやり取りさせてもらってます。
北海道旅行の計画
Speaker 2
大事ね。
確かにね。ときどき変な人いるかもしれんけど
値バキバキ率圧倒的に低いだろうね。
Speaker 1
基本値下げ交渉してきたらもう応じてパッパと。
Speaker 2
応じるんや。
Speaker 1
今すぐ物が消えて
このやり取りが終了することの価値があると思って。
Speaker 2
わかる。
Speaker 1
装備100円とかも全然下げました。
Speaker 2
ただでええわと俺も思いそうになったもん。
車。元気欲しいのに。
Speaker 1
メルカリ断捨離してメルカリのポイントが溜まって。
物はなくなって気持ちよくなるし、
お金は溜まっていくし最高っすね。
変な人は今んとこいない。
Speaker 2
素晴らしい。
もういろんなもんあった?
Speaker 1
えっとね。
セソリ、ヘッドホン、イヤホン、トラックパッド、マウス。
Speaker 2
結構いいね。
Speaker 1
あとなんか子供のおもちゃ。
結構メルカリとかってさ、
ブランドとか名前があるものじゃないと結構売りにくいから。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
基本自分はそういうのばっかり楽に売ってるね。
みんな検索してくれるようなやつ。
Speaker 2
それだったら売れる?
Speaker 1
売れる。すぐ売れるね。
Speaker 2
素晴らしい。
Speaker 1
なんかもうヒゲ剃りとか出品して1分で売れた。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
どんだけ張ってんのか。
Speaker 2
ヒゲ剃りの市場はやっぱあんねんの。
Speaker 1
あるね。
自分はもうヒゲ剃り肌に合わんくて1回だけ使ったね。
はいはいはい。電動?
Speaker 2
電動。
Speaker 1
当たり前か。
Speaker 2
手でやるやつもあるね。
俺も電動苦手でいつものシャシャシャってやってる。
Speaker 1
お風呂のときやってる?
Speaker 2
そう。
Speaker 1
朝伸びてない?
Speaker 2
それがね意外と伸びてなくて。
Speaker 1
そうなんや。
Speaker 2
あとGoogle MeetとかZoom越しやったらわからへんから。
Speaker 1
それは確かにな。
確かに。
っていうメール借り始めて気持ちよくなってます。
Speaker 2
いいね。
車でも売りや。
同じ気持ちなの。
あれでも車買ったときは売らへん買ったの?
Speaker 1
車はもともと実家のやつ借りてたから。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
で、うまく誰が使う使わないとかをね。
その空き状況を実家タイムズカーシェアしたんで。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
連絡もなかなかタイムズカーシェアよりは取りにくくて。
電話しなかったりLINE見てなかったり。
Speaker 2
面倒くさいね。
Speaker 1
この日借りる言うたのに出て行ってたり。
Speaker 2
面倒くさい。
Speaker 1
分かる。分かるわ。
で、自由にできる車が欲しくて買ったんで。
Speaker 2
なるほどね。
気をつけてくださいね。
Speaker 1
そうね。
Speaker 2
本当に。
Speaker 1
売るの怖いね。
Speaker 2
売るの怖かった本当に。
Speaker 1
何か他にありますか?
なかったら僕の旅行話になっちゃいますけど。
Speaker 2
行くね。
久々に行ったよ。
Speaker 1
どうぞどうぞ。
そう。
前回が8月の終わりのちょっと手前か。
最後の週の3週目ぐらい。
で、その後にすぐ北海道に行きましたね。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
で、8月末といえば何があったか覚えてますか?
Speaker 2
え?何?
終戦記念日?
Speaker 1
違う違う違う。
ずーっとね、変な動きをしてました。
Speaker 2
あ、台風。
Speaker 1
台風。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
台風がちょうど日本の南の結構下の方におって。
遠くの方におって。
いやこれ北海道どうなんやろと思って。
自分はフラノに行ったんですよ今回ね。
Speaker 2
おーすごい。
Speaker 1
アサヒ川で降りてフラノ、トマム、トマムまでか。
フラノらへん、ビエらへん。
夏の北海道、気持ちいい感じで過ごそうと思ったら、
なんか台風が来てるぞと。
天気予報、全部雨。
フラノで雨降ったら何もすることがない。
Speaker 2
しかもその北海道の頃でも、
慣れの果てみたいな状態なの。
Speaker 1
だからほんまに。
Speaker 2
遊んで。
Speaker 1
だってフラノ行ってソフトクリーム食べたりとかもできるけど、
やっぱ景色を北海道っぽい真っ直ぐの向こうの方までずっと続いてるような道をドライブしたりとか、
青い池見たりとか、パッチワーク。
とにかく北海道の自然を目で楽しむ系の旅行をする予定だったんで。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
いやちょっとさすがに、一週間しか丸々雨。
ちょっとプラン。
寝れにくすぎて。
一応急遽、室内子供いて子供が遊ばせるとこは探さなくんから、
室内で遊べるスポットをもう急遽探しまくって、
何もねえなみたいな、ホテルで。
一応ホテルカラオケあんなみたいな。
Speaker 2
岡山でね。
Speaker 1
どう子供と時間しのぐかみたいな雨の中。
そうやんな。
で、いざ岡山からの直行便ないんで、東京羽田経由で行ったんですけど、
台風変な動きしてたやん。めちゃくちゃ動き遅いし。
Speaker 2
意味がわからなかった。
Speaker 1
西行って東行ってみたいな。
Speaker 2
滋賀県が台風の中心に結構最後のほう、
一旦知ってる?
知らん知らん。
一回グワンってきて、キンキンって。
そっから北上して南下地みたいなやつだよ。
で、あんときずっと滋賀県が台風の中に、
全ての動きの中に巻き込まれてたんやけど、
なぜかほぼ無風やつ。
台風止めんのかな。
でも動いてんのに、ずっと雨、パラパラみたいな感じで。
意味わからんかったんだ台風。
Speaker 1
結構ひどかったとこもあるみたいやん。
で、当初の台風の動きからしたら北海道雨やってんけど、
あまりにも変な動きするから旅行中ずっと晴れてた。
Speaker 2
そうなんや。
奇跡が起きた。
確かに北海道まで行ってないもんな。
Speaker 1
北海道まで来んかったんよ。
飛行機も無事飛んだし、北海道着いてその着いた日、
次の日の午前中だけパラパラ降っただけで、
Speaker 2
そっからずーっと晴れ。
よかったね。
Speaker 1
奇跡やったねマジで。
Speaker 2
もったね。
Speaker 1
もった。
で、最終的には1週間北海道おったけど、
最終日、飛行機飛ぶかな逆に。
北海道から東京、東京から岡山。
北海道から東京、羽田までは飛ぶと。
羽田から岡山はちょっとわからん。
行ってみないとわからんみたいな。
でも無事5分10分遅れぐらいで飛んで、
でも岡山着いた頃には、岡山は晴れてるし、
マジで何の影響も受けずに旅行を堪能できて、
個人的には最高でしたね。
特別なホテル体験
Speaker 2
すごいよかったね。奇跡やね。
ちなみに私がほぼ影響を受けてないからさ。
Speaker 1
俺ら。
山山が。
Speaker 2
山山が。
山山が影響を受けてない。
耐えたね。
Speaker 1
いやーマジでよかったね。
で、なんかその、
あ、1日だけ結構大雨降った日があったんよ。
で、そこだけは避けれへんみたいな。
ただ、その日に泊まったホテルが、
なんかお風呂カフェっていう、
なんか全国に何店舗かあるコンセプトのホテルで、
漫画喫茶みたいにめちゃめちゃ漫画置いてて、
ハンモック置いてて、
で、温泉もあって、
みたいな1日中ホテルでゆっくりできるとこやった。
Speaker 2
素晴らしい。
Speaker 1
しかも俺が行った北海道の足別のお風呂カフェのホテルに行ったんやけど、
そこは大人は大人で漫画楽しめると。
北海道旅行の思い出
Speaker 1
うちの家族と奥さんの家族全員、
親、全員連れて行ったから、
9人、10人ぐらい行ったけど、
すごいな。
そう。
Speaker 2
すごいことしてる。
Speaker 1
大人は大人で漫画を楽しみつつ、
親は親で。
で、なんとそのお風呂カフェと併設してる、
なんかその廃校になった学校と繋がってて、
体育館があったり、
ボールプールがあったり、
遊具があったりみたいな、
室内が充実しまくってたんや。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
たまたま雨の時に泊まってたホテルが、
室内での過ごし方が超ラッキー。
Speaker 2
素晴らしい。
持ってますね。
Speaker 1
持ってましたね。
そこはもう親は漫画読んで、
お風呂入ってとかいろいろ満喫して、
子供たちはボールプールとかでいっぱい遊びつつ、
でも出る時にはもう晴れて、
素晴らしい。
もう素晴らしい、素晴らしかったですね。
一応鉄板の青い池とかも行って、
見事にもう、
青い池?
そう、あ、知らん。
Speaker 2
知らん。
Speaker 1
なんか青く色塗ってるわけじゃなくて、
ほんまになんか水色っぽく見える、
自然が作り出した美しい池があるんですけど、
Speaker 2
すごい、美輪湖にも青いよ。
Speaker 1
美輪湖はあれらしいやん。
最近もう無酸素状態続いてて結構ピンチらしいやん。
Speaker 2
嘘、はってみないけど。
そうだ。
Speaker 1
美輪湖は今なんか水が動かなすぎて、
何メートルか潜ったらもう酸素が薄くて、
エビとか死んでるらしいね。
かわいそう。
冬、冬手前ぐらいに、
Speaker 2
美輪湖の深呼吸と呼ばれる時期があるらしくて、
Speaker 1
そこで水が入れ替わって、
すごい。
Speaker 2
大丈夫になるらしいんだけど。
詳しいね。
Speaker 1
さすがやね。
いやいや、ということでね、
北海道は無事、
結構家族せっかくみんな連れて行くから楽しみに、
予定を作るの大変やった、予約も大変やったけど、
すごくうまくいった旅行だったんで、
Speaker 2
素晴らしい。
夏の活動と目標
Speaker 1
とっても良かったです。
Speaker 2
質問です。
はい。
旅行を辞めるってなかったっけ?
Speaker 1
それもそれを最後にしましたね。
Speaker 2
優秀の美なんや。
Speaker 1
優秀の美を飾りましたね。
9月からもう一個も行ってないです。
悲しい。
Speaker 2
いやー大変。
Speaker 1
でも9月さ、
3連休2週もあったやん。
あったあった。
いやもう旅行行きたすぎて、
子供がね、ちょっと体調を崩しちゃって、
旅行行ってないからか。
変な育て方。
ずーっと思っちゃったけどね。
Speaker 2
まあでも、何ていうか不幸中の幸いと言いますか、
何ていうか、旅行行ってたらね、大変なことがしたから。
Speaker 1
まあね、そうだね。
旅行は控えめにちょっと抑えてます。
アメちゃん何か3連休してた?
Speaker 2
3連休何もしてない。
Speaker 1
何もしてない。
Speaker 2
え、何してたっけ?
9月やんな。
Speaker 1
何もしてないな。
Speaker 2
カレンダーに何も入ってない。
Speaker 1
ほんま。
Speaker 2
でもあの、びっくりしたのがさ、
Speaker 1
この3連休の2個あったけど、
1つが終分の日?
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
やってた、確か。
秋になる、ほんま別れ目の日。
ほんまにその日を境に涼しくなったね。
Speaker 2
なってないなってない。激暑よ。
Speaker 1
その日を境に涼しくなったけど、また暑くなったよね。
そうそう、その週だけ多分台風の影響。
そうか。
Speaker 2
いやでも、
3連休、あ、あのお隣さん、マンションのお隣さんと仲いいから、
お隣さんと飯食ったぐらい。
Speaker 1
あーめっちゃいいやん、それ。
Speaker 2
ちなみに、ちょっと車種とか伏せんねんけど、
たまたまそのディーラーにあったさっきの新しく買った車が、
Speaker 1
お隣さんと色と車種だらかぶって、
持ってるやん。
Speaker 2
それの謝罪飯やった。
申し訳ない。
Speaker 1
ややこしいかな。
Speaker 2
ややこしいし、高校の時から女子同士で服かぶったっていじめに発展してたケースがあったから、
後から色と車種合わせていくのキモないみたいなこと言われて、
お近所トラブルになるのはあれかなと思って、筋通そうと思って。
Speaker 1
あ、ひとつだけ心残りは忘れたわ。忘れてたわ。
かつてのヨーマヤマでね、美輪湖花火大会の時、
Speaker 2
アメちゃん家で見させてもらうって話してたのに、
Speaker 1
今年は何もできなかったね。
Speaker 2
いや来んかったね。
Speaker 1
なんで誘ってくれんかった?
Speaker 2
東京にいたから俺が。
Speaker 1
それ俺やな。
Speaker 2
俺が見れてないんだよ。
一度もまだ。
Speaker 1
あ、ひとつね、達成できたことがあってね、夏。
息子とずっと、今年の夏こそはって思ってて、
Speaker 2
その目標を達成できたんですけど。
Speaker 1
何でしょう。
Speaker 2
え、何?えぇ。
なんか、かき氷を作る。
Speaker 1
あー違います。
Speaker 2
え、何?競馬に行く。
Speaker 1
子供と、子供との夏の目標。
男の子。
肩車する。
Speaker 2
違います。毎日やってます。
え、何?
喧嘩してなんか、俺には勝てないだろうみたいなこと言うやつの下りに。
Speaker 1
いや、どうやら。
Speaker 2
何かを捕まえる。
Speaker 1
目標をしたんですよ、立てたんですよ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
虫。
あー虫虫。
Speaker 2
はいはい。
え、あれ?
あれって何やねん。
Speaker 1
えー、カブトマシ。
違います。
Speaker 2
カブトマシ以外で。
Speaker 1
まだ夜には、夜じゃないですか、カブトマシ捕まえに行くの。
まだ夜お出かけで、そんな遅くまでやってないんで。
昼間に捕まえます。
Speaker 2
でもそのままいつも捕まえるやん。
蝉。
違います。
いや、蝉なんか捕まえに行ってたな。
蟹。
あ、虫、虫じゃないわ。
Speaker 1
正解は、オニアンマです。
Speaker 2
あー、オニアンマって夏にいるんや。
Speaker 1
捕まえたことある?
Speaker 2
ちっちゃい頃に捕まえに行ってた気がする。
今もでかくて怖くて触れもしないけど。
でかいよな。
恐ろしい、あんなもん。
Speaker 1
恐ろしい。でかいし、めっちゃ速いし。
Speaker 2
クソ怖いよ、あんな。
Speaker 1
しかも、あの、かわいい、よくある赤トンボね。
いっぱい飛んでるところに襲ってくるからね。
Speaker 2
怖っ。赤トンボですら怖いわ。
Speaker 1
めっちゃ赤トンボが飛んでるよりも、さらに上空から鷹のように狙ってるから。
Speaker 2
やばっ。
いや、だってなんかあの、冷静に考えてさ、あのフォルムやばない?
Speaker 1
あのフォルムやばい。
Speaker 2
クソキモないけど。
オニアンマには申し訳ないけど。
Speaker 1
やばでかいしな。
Speaker 2
うわ、怖っ。何これ。
Speaker 1
怖いオニアンマ。
Speaker 2
絶対こんな長くなくていいやん。
Speaker 1
オニアンマおったら蜂も逃げるらしいね。
Speaker 2
うおー、すげー。
Speaker 1
蜂を食べるからね、オニアンマ。
Speaker 2
いかつっ。
Speaker 1
いかついよね。
Speaker 2
何これ。こいつ何?
Speaker 1
そのオニアンマをね、息子と目標にしてて、それ使われたよ、夏にね。
Speaker 2
すごいね。
Speaker 1
めちゃ喜んでたな。
Speaker 2
てかその虫取りに行くっていう、心身がすごい。
Speaker 1
いやー、それを達成できたんで、夏はね、満足です。
エンタメコーナー
Speaker 1
素晴らしい。
もう秋が始まってるんで、そろそろやっぱね、秋といえば栗拾いですね。
Speaker 2
おー、ベタやね。
Speaker 1
イカグリをね。
確か岡山で栗がりできるとこあったから、ちょっとあの火鋏持って栗がりやっていこうかなと思っております。
Speaker 2
すごいね。森の幼稚園行ってる人みたいな。
Speaker 1
それこそ森の幼稚園とか、森やったら栗とかそこらじゅうの落ちてんのかな。
Speaker 2
いや、栗はなかった気がするな。
ないんや。
でもなんかその近くに生えてるキノミとかを、もう毒がないの分かってるから、それを食べたりしてるみんなで。
Speaker 1
すごいね。やっぱキノコ見る力も養われるんかな。
Speaker 2
養われてる。
Speaker 1
キノコの本とかなんか持っていくんかな。
Speaker 2
キノコにめっちゃ詳しい子供が例年いたりして。
そうなんや。
うちの子がね、割と詳しくて。詳しい薬を買ってて。
で、もう年長、今年中なんやけどうちの子が。年長の子が、例年ってこのキノコは毒あるみたいな。
で、それを聞いて息子があるよないよみたいな答えるっていうのを大勢使ってて。
で、いつ欠点があって。
嘘なんよ。
命握ってる。
一回、俺は知らないけど聞いたら、「これどこある?」つって、「うん、それないよ。」って言ったやつがあったっていうのがあって。
Speaker 1
先生が、「あるあるあるあるある。」つって。
怖すぎ。
Speaker 2
ないと思ってた。
本当にないと思ったんやけど。
Speaker 1
知識じゃなくて、自分の意見を述べたいんだよね。
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
そんなやつがね、キノコ鑑定人の役割絶対持ったらあかんって。
Speaker 2
本当に分かってました、キノコ。
Speaker 1
すごいな。
そうっていう、すごいサバイバルしてるわ、相変わらず。
Speaker 2
いいや。
Speaker 1
じゃあ、そろそろエンタメコーナー行きますか。
Speaker 2
行きましょう。
Speaker 1
はい。
温めてたやつあるでしょ、はめちゃん。
Speaker 2
地面詩。
Speaker 1
地面詩。
地面詩。
下手なやつ来たな。
面白かった。
見てはないけど。
マジで?
Twitterでめちゃくちゃパロディーというか、ゴロゴロしたやつをみたいなやつとかよく流れてきて。
Speaker 2
最もプリミティブね。
あれいいよね。
面白かったですか?
めっちゃ面白かった。
Speaker 1
あれはネットフリックス限定で何話か。
10話ぐらいかな。
7話。
7話。
Speaker 2
マジ一瞬。
ほんま?
Speaker 1
うん。
見ようかな。
Speaker 2
すげえ面白かったよ。
それなりに子供と見ると早送りしなあかんバカが時々あんねんけど。
でもすごいキャッチーないけど、ちょっとバイオレンスでもあって。
かつてそのエンタメでセリフの。
ルイビターっていうやつとか。
これもうええでしょとか、みんな真似したくなるようなの。
Speaker 1
流れてくるわ。
Speaker 2
全然見てもないけど名シーンだけなぜか記憶に残ってる。
3とかなんかいろいろあんねんけど。
なんかね一個一個がね、なんかその遊び心というか。
そのあえてTikTokとかでも多分引きがあるようなのをあえて入れてるような感じもするんやけど。
面白い。あれ面白かった。
Speaker 1
ネットフリックスと契約して奥さんと見てみるわ。
Speaker 2
それだけ見て契約したらいい。
Speaker 1
あー十分やね。確かに。そうしよう。めっちゃベタやね。
Speaker 2
760円でいける確か。
北海道旅行とゲームの話
Speaker 2
ええやん。そうなんですか。
さあこの穴の誰も知らないエンタメ紹介したけどどうよ。
Speaker 1
僕も一つおすすめのエンタメありますよ。
Speaker 2
ほう。
Speaker 1
最近やってるゲーム。
Speaker 2
ゲームやってるの?
Speaker 1
最近ゲームやってるんですよ僕。
Speaker 2
すごい。
友達と。
Speaker 1
オンラインで。
Speaker 2
オンラインで。
でも多分FPSとかはせんやろうから。
あ、桃鉄か。
Speaker 1
違います。桃鉄はもう喧嘩するんでやめました。
Speaker 2
するよね。
友情破壊ゲーム。
うん。
あーじゃあマイクラ。
違います。
え、でもその激しい動きするゲームなんて無理でしょ。木吉には。
でもスマブラやってたの昔。
Speaker 1
うん。あのね、地球防衛軍やってます。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
ベタな。
Speaker 2
はいはいはい。
面白いよね。
Speaker 1
桃鉄は喧嘩なっちゃうからみんなで協力してなんかできるゲームなんやろうな。
モンハンみたいになんか武器集めとかじゃ作業にならないようなゲーム。
Speaker 2
はいはいはい。確かにちょうどいいかも。
Speaker 1
ちょうどいい。地球防衛軍6やってます。
Speaker 2
素晴らしい。面白いねやっぱり。
Speaker 1
久しぶりにゲームしてるなって感じするな。
Speaker 2
あなた久しぶりやからね実際。
久しぶりにゲームしてるからそれはそうなるよ。
久しぶりにゲームしてるなってなるよ。
Speaker 1
あーしかも今ね自分3,3時間ない時間ないって思ってたけど結構ゲームできてるんでただ自分で時間作ってないだけやなってちょっと認識しましたね。
Speaker 2
すごいなんか旅行とかで思うやつ地球防衛軍6で。
Speaker 1
あらゆる時間を投げ寄ったらゲームできる。
Speaker 2
まあ断捨離したわけやでね。
Speaker 1
そう断捨離とかね。
ちょっと楽しんでますわ地球防衛軍。
Speaker 2
いやゲームなんせっかくスイッチ唯一持ってたけど息子に取られたからな。
Speaker 1
あー何やってんの?
Speaker 2
ピクミン4。
あーできんの?
もう全クリーした。
Speaker 1
そういうプレイ時間とかなんか決めてるん?
Speaker 2
いやあの甘くてね私。
甘ちゃん?
永遠にやっていい?
そうなんや。
永遠にやっちゃわない?
永遠にやる。
2人で。
2人でやってんの?
あのうちの奥さんももうめっちゃハマって。
うん。
Speaker 1
永遠にやる。
Speaker 2
強力プレイとかできるの?
強力プレイまあ一応軽く4,3はちなみに3も買ったんやけど。
3はもうザ強力プレイみたいな感じで。
4はもうなんか一人探索で集めるみたいなんで。
Speaker 1
ちょっと貸して貸して貸して貸してみたいな。親子3人でやつ。
すごい良くできたゲームでした。
Speaker 2
すごい良くないと思う。
Speaker 1
やっぱそのゲームをし始めたらYouTube見なくなるの?
Speaker 2
YouTubeめっちゃ見る。
YouTubeめっちゃ見るんや。
配信とか見てる。そのピクミン放送。
Speaker 1
あーなるほどね。なるほどね。
Speaker 2
ピクミン付けないと。
5歳の息子の成長
Speaker 2
そう。5歳ピクミン付け。
やっぱ歌う?
歌う。
1個抜かれてーとか赤ピクミンがーってめっちゃ歌う。
でも最近それでYouTubeでTikTokにハマって。
なんかアドとか歌ってて。
ねーねーねーねーねー。ウルトラソウルって言ってて。
あーちょっと違うってなってる。
ちょっと違う。
Speaker 1
惜しいな。
Speaker 2
どこで覚えてる?そのウルトラソウルの方は。
っていう状態。
Speaker 1
いいね。娯楽を青春しまこってるんやね。
Speaker 2
ちなみにそんな息子が5歳になった時に、
5歳の目標は?って聞いたら、
えーと、小学校に入るための勉強を一生懸命して、
ママのお手伝いとかも一生懸命するって感じかなって言ってて。
Speaker 1
言わされてる?
Speaker 2
正解誰かからもらった。
Speaker 1
そうなんや。
Speaker 2
一向に勉強せへんけど。
Speaker 1
勉強もタブレットなの?
Speaker 2
勉強はね、今クモンをやり始めまして。
書くのをやらしてるから。
Speaker 1
書くのだいぶ慣れてきた?
Speaker 2
慣れてきた。線繋いで数字を書き始めるようになったから。
で、なぜか計算だけはできるから。
数字さえ書けたら筆算できて。
急激にジャンプアップすると。
Speaker 1
今回はそんな感じですか。
そうですね。
じゃあまた近いうちに1ヶ月後ぐらいかな。
Speaker 2
いや、もっと行こう。
Speaker 1
もっと行こう。どっちかどっちや。
Speaker 2
お任せしますよ。行きましょう。
Speaker 1
またよろしくお願いします。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
じゃ、またねー。
Speaker 2
またねー。
46:01

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