皆さんこんにちは、フリーランスデザイナーの駒井です。
ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきたほぼ70である川田のおっちゃんが、ほぼ30であるフリーランスの私、駒井へ、
経営にまつわる60個の話をあれこれ本音で、時にコンプライアンスの道を逸れつつ送る老若今後型ビジネス系ポッドキャスト番組です。
今回もゲストに駒井さん引き続き来ていただいています。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
たびたび話せば話すほど、駒井さんのお人柄や、面白いお話を聞けております。
なかなか、本人もそんな気はなかったとか、知っていたとか、なんのこっちゃとか、恥ずかしいとか、いろんな感情も湧いてきてて、面白いですね。
今回もそんな駒井さんからのお話も伺いたいなと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
というわけで、本日のテーマに参りましょう。
No.2道場60の経典より、本日のテーマは、
その14、継続は力なり。
一番こう、経典らしい、今までで一番よく聞く。そうですよね。経典らしい言葉ですね。継続は力なり。
確かにそれはそうだとは思いつつも、何かお話があってこその、このタイトルでございますが。
今日はどんなお話でしょうか。
私が50の時に入社させていただいて、
この駒井さんの会社に。
これほど同じことを言い続ける人がおるんやなと。
駒井さんが?
最初はね、世界を平和に、みんなを幸せに、みたいなこと言ってたじゃないですか。
よくよく聞いていくと、ご自身の、前回も少し出ましたけど、不登校。
自分の子供さんの不登校のこともあって、学校を作りたいと。自分で。
僕ら知識ないんで、学校ってそんな簡単に作れるの?と。
それをずっと言い続けてる。
こんなにも言い続ける情熱ってなんなんやろと。
大概ね、売上を伸ばすんだとかね、とかいう経営者見たことあるんですけど、
社会を良くしたい、学校を作りたい、っていうのを言い続けるっていうのは、
僕も生まれて初めて出会った人なんで、すげえなと。
この情熱の継続は何なのな?っていうのをね、ぜひともね、本人の口から語ってほしいですね。
確かに。
それはずっとおっしゃられて、もしかしたらお話に出るかもなんですけど、
それはずっとおっしゃられて、実際に作られたってことですか?
はい。今年の4月に開校です。
今年の4月に。
はい。
じゃあ、そこに至るまでの経緯をお伺いしていいですか?
はい。
27年かかって予約できたんですけどね。
そんなに継続長いよ。
普通、子供たちがした時に、やっぱりもうそれぞれみんなが、家族のみんなが孤独やったんですね。
その辛さっていうのが、私も分かってあげれない。
本人たちも、なんか言語化するのすごく難しい。
でもなんかやっぱり、学校行かなあかんけど行けない状況。
この自分はダメだって、特に娘は思ってましたので。
すごい苦しいなあと思って、家族4人が暮らしてたんですよね。
そんな時に私は親の会に出会いました。
親の会。
はい。高校の親の会ですね。
そこで本当に分かってくれる人に出会えて、共感してもらったりとか、認めてもらったりして。
そうか、しんどいけど仲間がいるってこんなにありがたいことなんやなっていうのをすごく思ったんですね。
私もいつかこういう場が、生き方を学べるような場を作っていきたいなあっていうことをそこで思ったんですね。
最終的に本当に学校になるっていうのはその時は分からなかったんです。
でも生き方を学べるっていう、そういう居場所的なものは作りたいなと。
そういうことを風さんにずっと言ってたんですね。
なんでそれを思うようになったかっていうと、やっぱり苦しんでる子どもたちがたくさん教育で傷ついているわけですね。
これって大人の責任やなって。言ったら国の責任でもある。
気がついたものがやるしかないよなっていうのをすごく思ったんですよね。
私は気がついちゃった。
私ができることなんて、ほんまに砂漠に水まくようなことやなとは思うんですけれども。
でも誰かがやらへんかったら変わらへんなっていうのをすごく思いました。その時に。
そのタイミングがいつ来るのかも分からず、でも私は学校を絶対に作るんだと思って会社経営の方をやってたんですね。
会社はその時全然売上も立たないような状況だったので、かたさんが入ってきてもらってどんどん上がっていった。
で、何かそれをコミットしたんですよね、その27年前に。
できたらええなじゃない。やるって決めたんですよね、その時に。
必ずやると。
やりたいじゃなくて、やりますっていう風に。
タイとマスの違いもかたさんがすごく教えてもらったんですけど、本当に私はやりますだったんですね。
そっから変わってるんですよ、人生が。
ご自身の中でも明確に。
はい。
なぜかというと今の晴れの話もそうなんですけれども、めちゃめちゃ応援されてるのが分かるんですよ。
で、学校を作るというコミットというか使命があって、
そこに登場してきてくれたもう一人のキャストが川田さんであったり、
そこに力を貸してくれる人たちがその間にどんどん登場してきてくださって、
今があるんだなっていう感覚がすごく強いです。
今おっしゃられた4月から開校した学校というのがどういうものなのかというのをもう少し教えてもらっていいですか。
文科省の認可を取るということはもうできない。ものすごく難しいんです。学校を作るって。
認可が取れたら国からお金をいただいたりできて、やっていけれるんですけど、
それには保健室がいるとか、先生これだけ配置しなあかんとか、いろんな問題があるんですね。スムーズにいかない。
私たちがやりたい教育っていうのは、学校教育でやってるような教育ではなく、自分で考えて選択して生きていける子たち。
言われるがままにやりたくもないことをやって生きていくっていう、今の教育って割とそういうところがあると思うんですけれども、
そうじゃない。自分で人生を決定して生きていける子たち。ある意味たくましい子たちと言うんでしょうか。
そういう子たちを育てたい。そこは息子とすごく一致してるんですけど、そういう学校を作ろうということでやってるんですね。
言ったらビジネスの話とか、それとかプレゼンテーションであったりとか、自分の言葉でちゃんとしゃべれる子を育てていくっていうことをすごく注力してるんですね。
その中にいろんな会社に行かせていただいて、仕事体験もしてるんですね。
でもそれは会社もいろんな方にお願いして、ここいいよって言ってくれてあるからどうぞみたいな感じで、それもあんまり苦労なく皆さんつないでくださるんですよね。
喜んでつないでくださる子どもたちにそういう経験させてあげたいって言ってくださって。
子どもたちはそこへ行って、社会にはこんなことがあるんだな、こんな大人がいるんだなっていうことを今学んでるんですね。
これって私めちゃめちゃ大事なことだと思うんですよ。
ちっちゃい時からいろんな世界を見てる。今の子ってこれしかないと思って生きてる。
そうじゃなくていろんな生き方あっていろんな選択肢があるんだよっていうことを、ちっちゃい時から知ってることって余裕って言ったらおかしいですけど、
思いつらなくていいというか、何とか生きていけんねんなっていう。
いろんな人いんねんなっていう。
その感覚を身につけてもらいたいなと思って、そこを大事にして今学校をやってるんですね。
不登校やった子たちなんですよ、来てる子たちは。
そうやってやってる私立の学校ってのがあるのは何となくわかってるんですけど、
確かにそういう、今小牧さんがおっしゃったのが、
公立の本当一部でもそういうのができる、システム上できると、
なんか違いますよね。
はい。
学校の中にフリースクールがあるような。
そういうことですよね。
はい。
だからそれを選択できるようなものがあれば、
だいぶ楽になるんじゃないかなと思うんですよ、苦しい子がね。
じゃあこの小牧さんが作られた学校も、いわゆるフリースクールということですね。
フリースクールです。
フリースクールって一般的には子ども、不動甲の子どもが、
言ったら居場所になってて、好きにその時間を過ごしたらいいっていうような感覚なんですけど、
私の場合はちゃんとお勉強もしてもらいますし、
毎日英語もやってるんですね。
やっぱりそのチャンスを広げてあげたい。
海外に出ていく、英語をしてたら自分も自信があって、
ちょっと留学してみようかなっていう気持ちになったりするかもしれない。
ともかくやっぱり選択肢を広げてあげるっていうことが、
すごい必要だなと思ってるんですね。
はい。
なので、フリースクールで、オルタナティブスクールっていう風に私たちはやってて、
もう一つの学校という感じですね。
ちなみにそれは年齢とか、どういった年齢層のお子さん方がいらっしゃるんですか?
小学1年から今6年生までがいます。
年齢バラバラで。
バラバラです。
学年に一人いてるような感じです。
だから異年齢で学んでるので、高学年の子が教えたりとか、
そういう感じで、人と比較しなくて済むんですよね。
同じ学年の子がいないから。
その人はその人っていう。
自由振動でタブレットを使ってやってるので、
自分がこれだけできたっていう感覚。
私これすごい大事だと思ってるんですよね。
誰かと比較して自分はできてる、できてないっていう。
これが苦しい。
今の日本の教育はそれがすごく強いじゃないですか。
この人が1ヶ月前よりも少し成長している。
その人自身がどうかっていうところが大事だと思ってるんですよね。
それができるっていうところも大きいなと思ってます。
昨日とか一昨日の自分より少しだけでもみたいなことが体感しやすいということですね。
場所はどちらでやってらっしゃるんですか?
大阪府の水田市にありまして、
JRの岸辺駅と、
それから阪急の南千里駅の間ぐらいです。
アクセスも非常に良くて、
子供たちはお父さんに送ってもらって車で来てますけど。
フリースクールということは別にどこから通うという制限もなくて。
そうです。
無理のない範囲で。
何をしてもいいっていうところが自分らにも合ってるなと。
文科省のあれがあると、その指導要領にのっとってやらないといけない。
よく聞きますね、指導要領。
そうなんですよ。
でも自分たちの好きなように教育ができるというところもすごく楽しいなと思いますね。
ちなみに僕は全然知らない世界なんですけど、
いわゆるフリースクールというのは、
日本にはどれくらいの、具体的な数はいいんですけど、
どんな規模感なんですか?この業界っていうのは。
そうですね、やっぱりうちみたいに。
うちもマックス20名くらいかなと思ってるんですけど、
50名までぐらい、20名までぐらいのところが多いかなと思います。
一軒家、一軒家を使って子どもたちが来れるようにしてはるところもありますし、
ゆたは割と小規模感の男ですね。
でも手が回るというか、限界値もありますし。
そうですね、ちょっと家族のような、そんな感じかな。
数ってそんなにたくさんはないですよね。
ないです、ないです。
それこそお金もかかるし。
そうです。
でもそんな中でやってらっしゃるんだな。
そうですね、やっぱり授業費っていうのが、
公立学校に行ってたらほぼいらないじゃないですか。
そうですね。
そしたら、行ってない子にもそれを出してって私は思うんですけれども、
そこは出さないといけない。
子どもが何人もいたったら、すごいかさむんですよね。
やっぱり生かせれないっていうおうちもありますのでね。
その辺がもっともっと子とか、そういう単位でもいいから半分補助出るとか、
そういうふうに変わっていくといいのになというのは思ってますね。
子どもに選択肢を作れるようなシステムになっていくといいですね。
本当にそう思います。
誰かの資材とかボランタリティに任すんじゃなくて。
そうなんですよ、仕組みができると。
だからやっぱり国が出してくれなかったら、
やっぱり企業とか、子どもたちを未来のことで育てようと思ってくださる経営者の方たちが
応援していただいて、そういう学校を作ろうとしている人たちに
何か力を貸していただけたらなというふうに思いますね。
わかんないですけど、銀行さんとかもこれからブランディングしていくじゃないかっていうときに、
これに限らず、僕も最近聞いたのでは、全然フリースクールとは違うんですけど、
スポーツしている大学生の支援とかを銀行さんがやってたりするとか、
自分らがたんまり持ってるお金の運用の仕方を、
いわゆる人材、自分たちに将来関わるであろうとか、お客さんになるであろう人たちに投資するみたいな。
それしてほしいですよね。
銀行さんにそういうのをしてほしいですよね。
もちろんそれ以外にもお金持ってらっしゃる方っていうのは色々ありますけれども、
大きい企業さんとかIT系とかね。
そうなんですよ、そういうとこに活かしていただきたい。
やっぱり子どもたちに投資しないと国が栄えないので。
僕個人的な考えですけど、少子化っていうのは仕方ないなと思いつつも、
減ってるなら減ってるで、少ない子どもたちが伸び伸びできるようにしたいですよね。
そっちのほうがいいですよね。そこにシフトしていきたい。
本当にそう思いますね。
そのフリースクールも、これ聞いてる方々とかも、
もしご自身もしくは身近の方が何かお困りならばお問い合わせいただけたらいいですかね。
ホームページやりますので、そこからお問い合わせいただけたらなと思います。
その概要欄にも今回の件は書いておきますので。
書いてて大丈夫ですか。
かんたさんには理事になっていただいてて。
ああ、そうでした。えらいね。
そうなんですよ。やっぱりすごく私が学校を作るっていうことを最初から言ってたので、
そのためにじゃあ応援しましょうかって言って一緒にやってくださったので、
本当に命の恩人ですね。
じゃあこれからもこのポッドキャストとかナンバーズドジョンをしつつ、
この学校のこともこれからしていきつつ。
そうですね。困った時だけ出てくる。
それだけでもね。
いやもう心強いです。
どうですか。
その学校の続報もまたお伺いしたいですね。
どんな感じになっていってるのかとか。
ありがとうございます。ぜひ。
ぜひぜひお話聞きたいなと思います。
いや、ありがとうございます。
フリースクールの話聞いてよかったです。
ありがとうございます。