1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 仕事の正義を振り翳したものの..
2025-10-11 33:36

仕事の正義を振り翳したものの、それは本当に

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仕事してると色んなことありますよね。
少し休みたくなったら遠慮なく息抜きの時間とりましょうね🦉
 

 

サマリー

このエピソードでは、仕事におけるストレスやパワハラの体験が語られ、職場の人間関係やコミュニケーションの重要性について深く考えています。上司との意見の対立やその後の対処についても触れられています。また、仕事における人間関係や感情の整理について語られ、特に職場の関係性やストレスの解消方法に焦点を当てています。転職活動や地方での生活についても議論が交わされ、仕事の選択における地方と都市の違いや、グリさんの長野への引っ越しに関する話が展開されています。ビズリーチでの仕事探しやキャリアについての会話も含まれ、参加者がそれぞれの道を模索しています。

パワハラの体験
スピーカー 1
もしもーし。もしもーし。はい、おつかれさんす。おつかれさまです。珍しく、お昼間に撮ってます。
スピーカー 2
こんばんはって言ったんだから、それでいいんじゃないのよ。すごいすごい、時刻が1時7分、13時7分。
はい。ランチ終わって、仕事始め出す時ですね。
スピーカー 3
9月の3日だ。
スピーカー 2
何が? 前回、髪切ったの。
え?なんで今日、ずっと休みしたの? 今日、あの、昨日ちょっと、あの、あれだよね、パワハラチックな感じで。
スピーカー 3
詳しく聞きたい。 聞きたい? 聞きたい聞きたい。それパワハラやんって言いたい。
いや、そうね、えっと
スピーカー 2
仕事上、62歳の方と61歳の方と、僕3人で仕事してるんですけど。
スピーカー 3
若手! まあね。
スピーカー 2
で、やっぱりちょっとね、もう一応1回定年されて、もう1回再雇用した形やから。
でも、そのメンバーでシステムを担当してて、 今はその主要なシステムを乗せ替えようとしてるんですよ。
スピーカー 3
はいはい。 結構なヘビーな仕事内容なのよね。
スピーカー 2
で、そのミッション的には、とても定年を超えた方がするような仕事じゃないんだけど。
スピーカー 1
どういうこと? ガテン系なの? 大変ってこと?
スピーカー 2
あ、そうそうそう、大変。 すごい、いろんなとこに配慮していかなあかんからね。
スピーカー 3
なるほど。 でも、やらなければ仕方がないと。
3人しかいないから。 そうそう。で、企業側もその体制を作ったのは、今の会社やから。
スピーカー 2
で、テストをずっと今進めてんねんけど、 俺がずっとメインでやってるのよ。
スピーカー 3
分かってない部分も、業務的に分かってない部分もあるから、それを教えてもらいながらずっとやってんねんけど。
結構、普段はめちゃくちゃいい人やねんけど、面白くて。
スピーカー 1
ちょっと何かスイッチ入ったらすごいキレるのよ。 ぐりさんそっくり!
スピーカー 3
また違うんだけど。 めっちゃキレるのよ。
スピーカー 1
怒るってこと?怒るってこと? もう罵倒、罵倒ですよね。
スピーカー 3
もうみんな、フロアにはみんないるんやけど、もうところかまわず、
スピーカー 2
お前、何してんねん!みたいなんで。 そのスイッチが入ったら、ちょっと15分間ぐらいはずっと聞き続けないといけないみたいな。
スピーカー 1
ぐりさんが言われるの? そうそうそうそう。 そういう人も好きだねー。
スピーカー 2
前の職人さんたちもそんなんじゃなかった? あー、そうそうそうそう。
スピーカー 3
で、本人もある程度言い終わったら、
気が進んで、 言い過ぎたっていうのは多分わかってはって。
スピーカー 2
で、俺がちょっと気分変えがあったら、トイレとか行ったりするやん。 そしたら、フロアにいるメンバーに
あんな言い方しゃんでええよなーって、自分で言ったりするタイプの方なのよ。
スピーカー 3
それを笑いに変えようとしてるってこと? そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。 そう、でまぁ、ちょっとさすがに昨日はかなりの勢いやったから、
俺自身もちょっとなんか、なんていうか、なんでそこまで言われなあかんのっていうぐらいの。
スピーカー 1
何?なんて言われたの? ちょっと再現してみて。
上司との対立
あ、いい。ゆみーって言われて。 うん、ゆみー。
スピーカー 2
お前そんな質問すんな。 資料見返せよ。
スピーカー 3
何でもかんでも聞いたら、 え?ってもんちゃうからなって言われて。
スピーカー 2
で、あ、わかりましたって言って、資料見返してたのよ。 うん。
でもなんか、なんとなく資料を見返してたら、なんかわかってきたから、
書いてあったんだ。 書いてた。
いくなよ、すぐに。 いや、日常会話的にちょっと聞いてただけやん。
スピーカー 3
あ、なるほどね。 そうそうそう。
で、やってたら、でも怒ってるスイッチ入ってるからさ、向こうは。
スピーカー 2
で、ちょっとわからへんなりにも適当な検証やから、
当てずっぽの数値とか入れてたのよね、入力項目が。 で、それさっき進めようと思ったら、
スピーカー 1
お前ちょっと待てー!みたいな。 どうした?どうした?どうした?
お前そんな数値入れたらノリノリをたらへんくなるやろ! みたいな。
スピーカー 2
ま、その材料のね、このまま進んでったら材料の量がたらへんくなるっていう。
うん。そんなことやってないからね、こっちはね。 あ、そうそう。
ちゃんとそういうのは進める前に聞けよ!っていうのはね。
あ、すごい、検討違い。 そう、さっきは聞くなって言われて。
うん。 で、こっから先は聞けよ!っていうね。
うん。 ま、とにかく怒りたいんだろうなと思ってさ。
うん。 久しぶりに。
うん。 はい、ま、そんな感じで言われまして。
スピーカー 3
うんうん。
なんやろな、うん。 あのー、
スピーカー 1
ま、ちゃんと仕事せえよって最後になんか言われて。 うん、やってんのに。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
うん。 はい、そういうこと言われました。
スピーカー 1
え、で、そのときぐりさんは全部飲み込むな。
スピーカー 2
ぐるぐるって。 うん、ぐるぐるって聞いてた。
スピーカー 1
あ、はい、すいません、みたいな。
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっと一瞬止まるよ。
あのー、何を言ってるんだろうなっていう感じにはなるけど。
スピーカー 1
そういうときがね。 うん。
スピーカー 2
でも、ま、そのフロアみんなそう思ってるからさ。
スピーカー 1
あー、じゃあ、まあね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そう、あのー、ま、見守ってはくれてるから。
うん。
うん、ま、そんな感じで。
スピーカー 3
うん。 で、
スピーカー 2
ま、部長とかもいてはるから。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あ、そのおじさんは部長じゃないんだ。
スピーカー 2
ちゃうねんちゃうねん。
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、部長が終わってからこうやってきて。
スピーカー 3
うん。
え、大丈夫やった?みたいな。
スピーカー 1
たぶんよ。
スピーカー 3
いやいや、大丈夫なわけないでしょって。
スピーカー 1
あー、言ったの?
スピーカー 2
言ったよ。
うん。
めっちゃ怒ってますからね、僕って。
うんうんうん。
ここでは言い返せなかったですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、ま、なんか部長的には、
何やろうな。
今が頑張り時やな。
読み込む、みたいな。
うん!って言われてさ。
スピーカー 1
うん、そこに落ちたな。
スピーカー 2
何やねん、頑張り時ってなって。
スピーカー 1
頑張ってんな、こっちは3時だから。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
で、ま、ま、ちょっとま、最初から結構諦めしてるのよ、
俺、その部長に対しては。
あの、そこまですごい、
あの、気が利くタイプの方ではないから。
スピーカー 1
あ、助け目出してくれないんだ。
スピーカー 2
優しいねんけど。
うん。
あの、こう、頭がこう、
わーって回転して、なんか、
やれるようなタイプじゃないっていうのは分かってるから。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ま、ま、ぐっと飲み込んで。
スピーカー 1
なるほど。で、今日は?
スピーカー 2
で、今日は、えーと。
スピーカー 3
帰りますって。
あ、そうそう、ちょっと、あの、家の地上で帰りますって言って。
スピーカー 2
うん。
あの、午後9です。
スピーカー 1
もう今から飲みに行ったら?
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 3
ちょっと、そう、ま、飲みに行くか、焚き火するか。
スピーカー 1
家族とか行かないでね。
スピーカー 2
あ、行かないでねって、かわいいな、えらい。
かわいいな、えらいって。
スピーカー 1
あ、ダメだ。
どうせ行くだろ。
スピーカー 2
どうせ行くだろって、どうせ。
スピーカー 1
どうせ、メインエース行こうって思ってたら飲んだ。
スピーカー 2
全部知ってるんだから。
どんなキャラなの?
スピーカー 1
どっちが?俺が?
スピーカー 2
俺が。
スピーカー 1
いや、そうでしょ。
飲んで、気分良くなって、メインエースに行って、
じゃあ、すっきりして帰ろうと思ってたでしょ。
スピーカー 2
すっきりして。
スピーカー 1
帰ろうって。
スピーカー 2
すごいな。
関ララな、関ララなポッドキャストやね、これ。
スピーカー 1
なんで、そうでしょ。
スピーカー 2
他やることないんだから、あなた。
いや、そうそう、まあまあ、そうやね。
スピーカー 3
南の方に行ってね。
スピーカー 2
そうそう、まあ、大阪行ってもいいんやけど、
まあ、あえてちょっとめっちゃ田舎に行って、
焚き火しようかなって思ってる、今は。
スピーカー 3
おー、で、明日の朝また出勤する?
スピーカー 2
まあ、なんか、気が済んだら帰ってこようかなっていう。
スピーカー 3
そうなんだ、火起こしたら気が済んで帰るんだ。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう、もう火、うん、そうそう、
火ちゃんと消してやで。
スピーカー 3
そりゃそうだろ。
スピーカー 1
そんな、今言ってたこと、
スピーカー 2
的外れの上司と一緒だからね、今の。
そっか。
的外れなこと言うとんなって。
そんな、そんなことはありまして。
スピーカー 1
あ、でもね、この話はね、ちょっと言おうと思ってたの、私も。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
相手の仕事の、
スピーカー 3
相手も一応頭の中に正義があるわけじゃん、その人の仕事論がね。
スピーカー 2
で、こっちもさ、まあ、曲がりなりにも仕事をしてきた中であるじゃない。
スピーカー 3
で、それをわざわざお互いが違うってことを伝える必要がないなって思うと飲み込んでしまうじゃない。
スピーカー 1
だし、その時にわーって言うとさ、
スピーカー 2
相手は自分の正しいと思ってることをやっぱり言ってるからさ、
スピーカー 1
それを違うって言われるとさ、
たたでさえ、一個もう問題が目の前で起きてるのに、
またもう一個さ、荷物をあっちに投げることになるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん、はいはい。
スピーカー 1
だからもうわざわざ言わないなってなっちゃうんだね。
スピーカー 3
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
でもそれを、なんかこう、負けたってわけじゃないと思ってるの、私はね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でも旗から見ると、なんか、わーって言われたけど、
本当は言い返せばいいのにな、言い返せばいいのにっていう考え方もあるじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
言い返すというか、お互いの違うってことをちゃんと伝えるっていう作業も本来やったらしてもいいと思うんだけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
この人には多分言っても無理だなってなると、飲み込んじゃう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これのさ、境界線ってどこなんだろうねって思ってたの。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
うん、やっぱさ、栗さん何言ってるの違うよってさ、
私とかママチさんとかってさ、言うじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもそれってもうさ、なんやこいつほんと言ってることわけわからんで終わったらもう終わりじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それどんどん距離が離れていっちゃうじゃん。
スピーカー 2
うん、そやな。
スピーカー 1
そう、そもそもさ、その上司の人はちょっと考え方違うなって栗さんも思っちゃってるじゃん。
そうなっちゃうと人間関係とか仕事における上下関係がさ、もうどんどん離れてさ、
栄光じゃなくてさ、ちょっとずつ外に広がっていっちゃうと思うんだね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なるべく会社としては避けてほしいわけじゃん、部長も本来はね。
スピーカー 2
うん、それはね。
スピーカー 1
そう、3人しかない中で大変なプロジェクトやってるんだから、
栗さんにも気持ちよく仕事ほんとはしてほしいしゅね、部長も。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その60歳たちも栗がかわいいなっていう感じで仕事してくれたら理想じゃん。
スピーカー 2
うん、そやね。
スピーカー 1
そう、で部長はきっと、それは頭にあると思うんだね、無意識にでも。
でもそのためにどうしたらいいかっていうのはちょっとうまくできない人だなと思うよね、その部長さんはね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
だから栗さんがそこで自分がその2人をうまく手懐けて仕事をしていくっていう方にシフトするのか、
こっちもやってんねんって。
うん。
スピーカー 2
今日休んで火起こそってなるかってさ、
会社としては前者になってくれたらいいなって思うし、
スピーカー 1
できればさ、自分も仕事を気持ちよくしたいしさ、毎日楽しく出社したいじゃん、そのおじちゃんたちともさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
っていうためにはどうしたらいいんだろうっていう気持ちにならなかったわけじゃん、昨日か。
スピーカー 2
あ、そう、うんそうそう、昨日ね、帰り家やって。
歓迎会の出来事
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
で、実はその後、歓迎会があったのよ。
スピーカー 1
忙しいね。
スピーカー 2
その、一緒のフロアの中途最悪の子が来たから。
スピーカー 1
うん、またあったんだ、歓迎会。みんな来た?
スピーカー 2
みんな来た。そうそうそうそう。
みんな来た、みんな来た。そうそうそうそう。
今回は全員参加のやつやってるけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
えっと、ちょっと行こうかめっちゃ迷って、それ直前やったから。
スピーカー 1
あー行きたくなかったんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
職場の人間関係
スピーカー 3
でもまあさすがに、ね、それは歓迎会されることは関係ない話だから、
ちゃんとそれにはいって。
スピーカー 2
あらえらい。
スピーカー 3
うん。
で、まあ今日、今日の日やってんけど、
うん。
スピーカー 2
まあ一日置いたら、やっぱり向こうもちょっとこう、もう反省はされてて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
こうすごいなんか、こう話しかけてくるっていうか、
スピーカー 1
うん、いいさね。
スピーカー 2
ちょっとこう、怒らんといてや、みたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
昨日は悪かったよなっていうのをちょっとこう出しつつ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
昨日の自分がキレたこともネタにしつつ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあ、あの、カバーしようとしてくれって言ってました今日。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
でも、ぐいさん嫌って思ったら、そういうのされるともっとイラッとしない?
スピーカー 2
する。
スピーカー 1
何ネタにしようとしてんねんって、こっちはネタちゃうぞって思ってるじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、ちゃんと仕事しろよって一言はさ、撤回してほしいって思うよね。
スピーカー 2
まあね、そうね。
スピーカー 1
なんかそれは冗談でもさ、言われてさ、後から笑い笑しにはしてほしくないよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあ社内でも、まあそういうキャラだよねっていうキャラ付けはされてる方やから。
あー、そのおじいちゃんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、隣にいてて大変やなっていうのはこう、周りからすごい言わ、言ってもらえるから。
スピーカー 1
いや、それは部長から言わないとね。
スピーカー 2
まあまあまあね。
スピーカー 1
うーん。
ストレスの解消
スピーカー 2
そうそうそう。だから、うん。
なんだろう、だからさっきのしゅねさんのお話でいくと、
うん。
それを言わなかった、最初の方は言ってたやん、あの入社して。
スピーカー 3
うん。
いや、そんなこと、そこまで言われたらもう僕、
スピーカー 2
じゃあどうしたらいいんすか?みたいな感じで結構こう。
スピーカー 1
あー、喧嘩してたんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。やり当てですけど。
うん。
いや、これは多分、おとなしく聞きつつ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
その場その場で解決じゃなくて、ちょっとこう、火をおいて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
やった方がこの方はうまくいくなってことは、なんとなく掴んでんやんか。
スピーカー 1
あ、おとなー。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
おとなだねー。
スピーカー 3
おとなでしょ。
スピーカー 2
そう。でも、
スピーカー 1
いいね、引けるおとなだ。
スピーカー 2
でも時に、やっぱりこう、自分がいっぱいいっぱいなってしまったなってなったら、
うん。
ちょっと息抜きの時間みたいなのが、まあ、このタイミングやねんけどね。
スピーカー 1
あー、いいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
で、ちょっと距離とって、また明日から改めて頑張ろうかなって、
今、しゅねさんに話聞いてもらって思いました。
スピーカー 1
よかったです。
スピーカー 3
すごいタイミングやね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
普段全然連絡とってないのに、めちゃめちゃすごいタイミングでちょっと連絡いただいて。
スピーカー 1
あー、そういうとこあります、私。
スピーカー 2
あ、なんか持ってる。
スピーカー 3
なんだっけ、あのカタカナのやつ。
スピーカー 1
シャーマン。
シャーマンみが。
スピーカー 2
え、今日シャーマン発動してくれたの?
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 1
そんなに相性いいわけじゃないと思うけどね。
スピーカー 2
え、誰が?
我々が。
そうやね。
スピーカー 1
でもなんか、調子いいときはイメージ別に連絡取らなくて。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう、なんかあったときにね。
スピーカー 2
でもさ、話してすっきりするタイプなんだね。
スピーカー 1
そうやな、そうやな。
スピーカー 2
ふーん。
まあでも自分で午後休取ったる?って言って午後休取って、
スピーカー 1
飲みに行くなり焚き火するなりメイス行くなりして、
スピーカー 2
自分で気持ちを整えて、また次の日仕事できるっていうことは大事だよね。
スピーカー 3
そうそうそう、すごいそれ大事だと思って。
スピーカー 2
たぶんしゅねさんとかだったら、なんかヨガとか行ったりとか?
スピーカー 3
うん。
何する?こういうタイミングだったら。
スピーカー 1
電話する。
スピーカー 3
ん?
スピーカー 1
電話する。
スピーカー 2
誰かに話を聞いてもらうみたいな?
スピーカー 1
そう、ありえないでしょって。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
その後は?
スピーカー 3
わーって話聞いてもらって、その後何する?
スピーカー 1
その後はありえないだろうって思った自分の感情は、
スピーカー 2
根本的にはどういうコンプレックスから来た感情なんだろうなってもうちょっと掘って、
自分自身の問題だなっていうところに着地して、
スピーカー 1
帰る。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
相手がどうのこうのじゃなくて、最後自分が改善すべき点は何かないんかなっていうことをちゃんと考えるってことね。
スピーカー 1
改善しようなんて謙虚な気持ちじゃないけど、
自分の感情の中のどこがこの人のあれが触った部分だったんだろうなって。
スピーカー 2
なるほど。
ぐりさんだったら、なんかちゃんと仕事せよって言われてさ、はぁーってなるじゃん。
いや、どんなな毎日ってなるじゃん。
スピーカー 1
でもそこで、はいはいって思える時もあるかもしれないじゃん。
スピーカー 2
うんうん、確かに。
スピーカー 1
でもそこで、いつもそういう人だってわかってるからさ、
でもそこではぁーってなった瞬間っていうのは、
もう一個奥深くにぐりさんの中に何かがあったのかなって思うと、
スピーカー 2
まあまあはいはいそうね、確かに。
スピーカー 1
そう、そういうところかな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 3
うん。
なるほどね。
うん。
スピーカー 2
まあちょっと、明日からまた笑顔で出社はするんやけど、
スピーカー 1
うん、偉いね。
スピーカー 2
並行して、あの転職活動もちょっと視野に入れてるし。
めちゃめちゃ何持ってんじゃん。
転職と地方生活
スピーカー 1
ビズリーチしてない?ビズリーチ。
スピーカー 2
あ、そうそう、ちょうどね、ビズリーチ今日の朝インストールして見てたのよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんか意外と、別に日本だったらどこでもいいなと思って働くのさ。
うん。
スピーカー 2
ちょっと全国のやつで一回全部見てみて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんかいいと思うところとコンタクト取ってみるっていうのもありかなと思って。
スピーカー 1
でも、東京か大阪じゃない?
スピーカー 2
あ、そう?
スピーカー 1
だってお給料が違うもん。
スピーカー 3
あ、違うんだ、やっぱり。
スピーカー 1
そりゃそうでしょ、山口県で月50万くれるとか少ないんじゃない?
スピーカー 2
あ、なるほどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか熊本とかなんかすごい環境良さそうやなと思って。
スピーカー 1
山がいっぱいあるからってこと?
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
あ、あきびしたいだけじゃん。
スピーカー 1
何の環境の話してんの?
スピーカー 3
阿蘇山とかでなんか、こう、すごい良さそう、空気良さそう。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
なんか、カルデラだっけ?
あの、穴開いてるんだよね。
前行ったんだよな、熊本の阿蘇山脈の方。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そうそう、熊本城も行ったよ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そう、地震の前と地震の後行ったかな。
スピーカー 2
あ、熊本いいよな。
スピーカー 3
うーん、じゃあ熊本にしなよ。
スピーカー 2
熊本か、高知。
スピーカー 1
高知もいいね。
スピーカー 3
高知いいよね。
スピーカー 1
いい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
何がいいの?
スピーカー 2
カツオ食べるってこと?
ごめん。
スピーカー 1
何がいいの?高知。
スピーカー 2
高知ってなんかめっちゃ綺麗じゃない?景色。
あのー…
スピーカー 1
綺麗だよ。
スピーカー 2
いや、長野。
スピーカー 1
あの島のところのとこでしょ?
スピーカー 2
あ、そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
あとは西南端も行ったよ、高知の。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、いいなぁ。
スピーカー 3
綺麗だった。
スピーカー 1
うん。
絵みたいだったもん。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
え、でもね、長野県の上高知ってところもめちゃめちゃ綺麗だと思うよ。
スピーカー 2
長野県?
スピーカー 1
長野県。
スピーカー 3
えー、そうなんや。
スピーカー 1
長野県こそ何があっても沈まないですよ、日本が。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
確かに。
一番奥深くある。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
そうそう。山奥にあるから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あの野の抜け姫みたいなさ。
スピーカー 2
えー、そうなんや。
うん。
あのさ、ちょっと青森…
え、私話してて大丈夫?
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
青森の話あんまり聞いたけど、
スピーカー 3
うん。
なんかもう少しちょっと情報欲しくて。
青森で仕事しちゃう?
いや、ちょっと行ってみたい県の一つではあるのよ。
スピーカー 1
私もまた行きたいもんね。また行きたい。
スピーカー 2
あ、そんな感じだったんや。
スピーカー 1
うん。行ききれない2泊じゃん。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うん。
日本国内で言うとどこがおすすめですか?
何部門で?
景色部門。
スピーカー 1
ね、北海道か沖縄かな?
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
え、どうなんだろう?
スピーカー 2
沖縄ってなんか海の景色しかなんか思い浮かんできへんけど、
なんかあんのかな?
スピーカー 3
島だもの。
スピーカー 1
そりゃあ。
スピーカー 3
そりゃそうだ。
スピーカー 1
海に囲まれてんだから。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
水平線はないよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
北海道はもうあの広大な水平線みたいな感じ?
スピーカー 1
そう、あとあの道路がまっすぐ。
あのさ、視力計算の時に一番奥に気球があるやつ見るじゃん。
あの道みたいな道ばっかり。
スピーカー 2
なるほどね。
あ、でもね、北海道の帯広空港があるところに今年かな?2月?行ったんだけど、
スピーカー 1
一人で行ったのをまた行きたい。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
ありました。あんまり観光っていう視点で行ってないからな。
スピーカー 3
あ、でもまた行きたい理由は、
スピーカー 1
えっとね、
海が、車1時間半ぐらい走らせて海行ったんだけど、
海岸に落ちてる石が全部薄べったかったの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
薄べったくて丸い、
スピーカー 3
川で投げたらもう10回以上絶対ホップするだろうっていう石ばっかりが落ちてたの。
スピーカー 1
で、私取れる限りは取って帰ったんだけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
また行きたい。
スピーカー 2
あー、そうなんや。
スピーカー 1
なんかね、寒い時期に行くと流氷が見れるんだよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、氷の塊が落ちてたりするんだって、寒いところね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
そう、だからまた行きたいなーって思ったのは、最近は帯広行きたいなーって思うのと、
スピーカー 1
青森はね、人が良かったから。
スピーカー 2
あー、そうなんや。人が良かったんや。
みんななんか、津軽弁とかさ、青森の鉛で話しかけてくれたりとか、
スピーカー 1
何言ってるかわかんないでしょーみたいな感じのを黙ってたんだけど、話してくれたりとかするのが、
この話しかけてくれるっていうのが、いいなーって思った。
スピーカー 3
へー、そんな話しかけられんねや。
スピーカー 1
話しかけられた。
スピーカー 2
あー、まあまあ、なるほど。しゅねさんのキャラクターもあるだろうね、そこには。
スピーカー 1
あ、ほんと?
話しかけやすいとこ出てるかな?
スピーカー 2
出てる。
ははははは。
スピーカー 1
だからね、すごい、なんかそういう意味でも、なんか全然こう閉鎖的じゃないんだなーって思ったのと、
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
なんだろう、ご飯はどこも美味しいと思うんだよね。そんなとんでもないとこ行かなければ日本でさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、なんか人がいいなーって思ったかも。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そう、タクシーの運転手さんとかみんな優しいとか、
スピーカー 3
そういう、なんだろうね、でもどこもいいよね。
スピーカー 2
8月に長野の苗場の方に泊まりに行ったんだけど、
スピーカー 1
涼しくて、
夏、真夏でもさ、涼しいし、
スピーカー 3
あの、なんかこう観光地というか、綺麗なところも集まってて、
スピーカー 1
長野も良かった。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
来月も長野に行くんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
全光寺の旅。
スピーカー 2
なにそれ。
スピーカー 3
全光寺っていう国宝だったかな、国宝なんだけど、
スピーカー 2
あのー、無宗派なんだって、確か。
はいはいはいはい。
長野への移住と独立
スピーカー 1
だからどの宗教の人でも行けるっていうのが全光寺の特徴だったんだったよな。
橋名くんが一番好きなお寺なんだって。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
で、今度橋名くんね、長野に引っ越すのよ。
スピーカー 3
へー。
で、全光寺の駅に引っ越すの。
スピーカー 2
え、え、ほんとに?
スピーカー 1
そう。で、橋名くん自体は料理もできるし、スイーツも作れるから、
スピーカー 3
ご飯屋さんを開きたいっていうのを言ってて、
スピーカー 1
で、私も出資するって話をしてて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
そう。だから長野に行くっていうのを言ってたんだけど、
想像以上に早く長野に引っ越すことになって。
スピーカー 2
えー、じゃあ、あの、なに、独立支払うってこと?
スピーカー 1
そう。自分でお店を開くっていう。
スピーカー 2
あ、すごいじゃーん。
スピーカー 1
そうなの。だからね、それも兼ねて、お店の下にしたいな。
どのお店にするかみたいなのを見に行くのに、長野に行くんだ、来月。
スピーカー 2
楽しいパターンのやつじゃん。
スピーカー 1
そうなのよー。
スピーカー 2
ええやん、ええやん。
スピーカー 1
だから長野もいいんだと思う。
橋名くんがそこまで、もうね、引っ越すぐらいだから、やっぱいいとこだなと思うし。
スピーカー 2
へー。
もともと東京にずっといてはったん?
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
へー、東京から長野に行くんだ。
スピーカー 1
我々みんな東京よ。
ビズリーチでのキャリア探し
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
すごいな、それ。結構すごいな。
スピーカー 1
すごいことだよ。実家もだって関東だし。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
出てくる必要全くないんだから。
スピーカー 2
へー、すごいすごい。
スピーカー 1
うん。長野はすごくいいんだと思う。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そんないいのか。
スピーカー 1
でも私山口県も行ったこと何回かあった。
あのほら焼き物屋さんだからさ、ハギ焼き。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
山口ってずっと通ってたんだけど、
スピーカー 3
あのコロナの時ってさ、
スピーカー 1
東京よりも地方の方が静かに暮らせたのもあって。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
僕らの方がよくお皿焼いてたんだけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
山口は海と山が近いんだよ、どっちも。
スピーカー 2
確かにその通りね。
スピーカー 1
そう。で、九州もすぐ出れるし、四国も行けたから、
まあ楽しかったよ、山口県。
スピーカー 3
あ、そうなんや。
スピーカー 1
うん。あれもね、おすすめだっけ。山口県とかもおすすめだった気がする。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
いや、そうやな。ちょっとだから、ちょっと囚われてるっていう、
囚われる必要があんまりないと思った。
スピーカー 1
そうなのよ、ぐりさんはね。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
羨ましいよ。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
羨ましい。私はもう無理なの。
スピーカー 2
地方で仕事、まあ、
ああ、なるほど。
スピーカー 1
色情とかね、そうそうそう。色情とかに入れればね、
スピーカー 2
ヘアメイクでもやってくれると思うけど、
スピーカー 1
やっぱね、東京ほどの稼ぎは見込めなさそうだもんね。
スピーカー 3
まあ、そらね、そらそらそら。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
うん。
いや、いいごっこになりましたわ。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあ、ビズリーチだね。
スピーカー 2
ビズリーチ。
スピーカー 1
ビズリーチさん、私のやつも登録して。
スピーカー 2
え?どういうこと?
スピーカー 1
ぐりさんの中で、自分のあれもプロフィールも登録して仕事探せるじゃん。
スピーカー 2
うん、そうだよね。
スピーカー 1
私のプロフィールも作って、仕事探しして。
スピーカー 2
この、遠くでなる雷と襟足をお聞きのファンの皆様、お手伝い願います。
ちょっとゆみちゃんは、この編集作業のほうが忙しいので。
スピーカー 1
そうだね、私あれだわ。
今から打ち合わせ行って、終わったらビズリー登録するわ。
スピーカー 2
そう、確かにめっちゃ時間かかんねえ。
この職務経歴書とか。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
書かなあかんねえやん。
スピーカー 1
なんか、でも私、そうね、何よりいいっしょね。
スピーカー 2
そうそう、確かにめっちゃ時間かかる。
スピーカー 1
ほんと、やってみれば。
スピーカー 2
そう、で、俺は前、4年ぐらい前に一回登録してるから、それをちょっと引き続き使ってねえけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
最初は確かに、はい、ちょっと、なんだろうな、カフェにこもってパソコンとにらめっこするぐらいの勢いで。
スピーカー 1
え、そんなに?
え、でもオファー、オファーどうだった?
スピーカー 2
来るよ、ちゃんと書いたら。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんでやねんっていう仕事から期待とかしなかった?
スピーカー 2
するする、全然する。
スピーカー 1
するっしょ?だからさ、これだってやつに出会える確率はどれぐらいなんだろうか気になる。
スピーカー 2
あ、でもね、そういう意味で言うと結構高いよ。
スピーカー 1
ええー。
あの、コンシェルジュさんみたいなのがだいたい送ってきてる。
うんうんうん。
スピーカー 2
で、その人と喋るのはほら、別にタダやからさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
その人と喋りながら、なんやろな、キャリアについて考えたりとかっていうのは楽しいで。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、たぶん企業の採用担当者からもオファーが来たりする時もある。
スピーカー 3
うーん、何やろっかなー。
スピーカー 2
人事、人事、人事でしょ、しゅねさん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん、人事絶対向いてるで。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ、人事職希望で出してみようかな。
スピーカー 2
絶対向いてると思う。
スピーカー 3
えー、でも大変そうだもんな、会社の留めはなー。
スピーカー 2
あー、そう?
会社、はい。
スピーカー 1
会社、オイルできるかな?
スピーカー 2
いや、かなり厳しいと思うけど。
でも、たぶんね、秘書とかは向いてるはずやから。
スピーカー 1
あー、秘書権持ってるか、秘書権って持ってる。
スピーカー 2
できるだけ社長っていう立場に近い人と一緒に仕事をするってなったら、
たぶんめちゃくちゃ向いてるんやろうな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
じゃあ、それで探してみよう。
スピーカー 3
やっぱ人事は結構直結するから、そこ。
スピーカー 1
へー、いい話聞いた。
スピーカー 2
人、その会社の今後を見越しての誰を採用するかやんか。
スピーカー 1
あー、確かにね。見る目あるかな?
スピーカー 2
まあ、見る目がどうかっていうよりもヒアリング能力が高すぎるから。
スピーカー 3
うん。
あの、客観的にこうだと思いますってことをちゃんと報告できるんじゃない?
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
じゃあ、どうしよう。
スピーカー 2
いいやん。面白いやん。
スピーカー 1
また学校。
なんか個人で、でもなー、個人でお給料いっぱい出してくれる社長って急に来たりとかしそうだからな、気分で。嫌だなー。
スピーカー 3
会社は、企業は切れないよ人のこと、簡単に。
そうかなー、ワンマンでも?
スピーカー 1
はいともがち?
スピーカー 2
はいともがちです、日本の企業は。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
ほんと、ほんとそうよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
かなり複雑な手続きに包まないと、いきなり解雇したりなんてできない。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
分かった。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
じゃあ、今日の私の方がビズリーティングするわ。
スピーカー 2
そうなの?
綺麗に髪の毛切ってきてね。
スピーカー 1
はーい、行ってきまーす。
スピーカー 3
はい、ありがとね。
スピーカー 1
じゃあ、打ち合わせだから。
スピーカー 2
打ち合わせ?
スピーカー 1
そうそう、その後夜ね、髪切ってくるわ。
スピーカー 2
あ、夜なの?はい、失礼しました。
スピーカー 1
そうそうそう。
はい、じゃあ後でねー。
スピーカー 2
はーい、じゃあねー。
スピーカー 1
はい、おやすみー。
スピーカー 2
はーい、おやすみー。
スピーカー 1
はいー、はいはいー。
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