2025-10-15 21:10

#18『ビジネスで成功する人の特徴 Part 2』

■エピソードのあらすじ

前回に引き続きPart2をお送りします。前回を踏まえて聞いていただけると、より理解しやすいかもしれません。ナンバー2道場の“道訓”より、ビジネスだけではなく人間にとって大事なポイントを川田のおっちゃんが話しています。


■話していること

前回に引き続きPart 2です/ナンバー2道場の“道訓”/感謝白帯、謙虚茶帯、素直黒帯/「ありがとう」は言うは易し、言われるは難し/“謙虚”ってどんなとき?/日本の文化は謙遜が99%/「すいません」って変/謙遜やすいませんを「ありがとう」に/受け取る力が大事/おちょこサイズの受け取るレベルの控えめな奴/受け取りベタは伸びない/気持ちよく奢って奢られよう/「奢ってもらう」が謙虚、「いえいえそんな!」は謙遜/「ラッキー」とはまた違う/「でもね、あのね、ただね」は伸びません/受け取り方次第/情報を遮断する人は伸びない/自分を律するのは難しい/店の人に偉そうにするのはその人の素がでる/師匠の話は次回に続きます


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

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サマリー

ビジネスで成功するための重要な特徴として、感謝や謙虚さ、素直さが強調されている。特に、感謝を示すことや自分を低く見積もるのではなく、他者の好意を素直に受け入れる姿勢が成功に寄与する。また、情報の受け取り方や人とのコミュニケーションの重要性についても話し合われている。

成功の基本は感謝
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。 はい、ナンバー2道場代表の川田です。ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田のおっちゃんが、経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。はい、お願いいたします。 前回262の法則に関してパート1として、最初ちょっとそのつもりなかったけど、突然。まだ話も序盤も序盤ということで、今回はパート2ということで参りたいと思います。
というわけで、今回のテーマに参りましょう。 ナンバー2道場60の経典より本日のテーマは、
その18、ビジネスで成功する人の特徴パート2。 出た、パート2。緊急でパート2にしました。
パート1の話、ギバー、マッチャー、テイクアウトの話、262の話で前回終わってしまって、実はまだその特徴、確かにギバーも特徴の一つではあると思うんですが、
もっともっとお話しいただけることがあるということで、今日はどんな話でしょうか。 えっとそうですね、僕は道場をやってて、道場の中に基本の道訓というかね、
経典じゃなくて道訓。 会社であるじゃないですか、社訓みたいな。あれがあるんですけど、それがありまして、
道場というのでね、帯で、色でね、その難しさを示している道訓があるんですよ。 空手とかでは黒帯とか、入ってた時は白帯、途中で茶帯とか。ありますね。
で、道訓は感謝、白帯。 じゃあ感謝できることは基本ってこと?基本。
入ってくる人は、人に感謝できる人。 そう、白帯。で、謙虚、茶帯。
で、素直、黒帯。 素直が黒帯ですか。 これがね、みんな、え?感謝が黒帯じゃないんですか?って思うんですけど、
たくさんの経験といろんな人を見た中で、感謝の方が簡単なんですよ。
まあ確かに、本人が本当に思っているかどうかさておき、言えば向こうに伝わるっちゃ伝わるし、 思うことももちろんそんな難しくはないから。
まあこれね、基本の基本なんですけど、ちょっと掘り下げると、感謝の言葉って、言おうと思ったら言えるじゃないですか。 ああ言います言います。
でね、そのお金、商売してて、お金受け取ったからありがとうございますとかね、 そういうののありがとうじゃなくて、
何にもその、損得がない、利害関係のないところのありがとう、 っていうのを1日に100回言うとか1000回言うともできるんですよ、極端な話。
まあまあまあできますね、生活してると。 でもね、10回言われるのめっちゃ難しいんですよ。
10回言われる? 言われる。
人に何かをね、何か食べる?って私ありがとうやけど、 そんなのじゃなくて、ごくごく自然の中で、ありがとうございますって言われる方がめっちゃハードル高いんですよ。
言うは安しやけど言われるは堅さ。 そうそうそう、名言やね。
そういうことか。 そう、だから100回とかね、200回ありがとう言うよりも、10回20回ありがとう言われるのは本当に難しい。
確かにそう言われたらそうかも。 なんかそれを意図すんのも難しい、なんか変な話ですけど、普通に生活してってそんな手は少ないよね。
だから感謝っていうパターンだけ言うと、 感謝しましょうという意味であったら白日ですよということなんですよ。
あーなるほど。 あれに感謝します、これに感謝します。
店入ってカレー持ってきてくれたらありがとうございます。 コーヒーきたらありがとう。
これはね、言えるんですわ。意識しとったら。 言えます。
これ言われん人も結構多いけど。 いやそうやね、俺ほんまにそうですね。
だからね、感謝白日ってやってます。 もう基本中の基本やで、これできへんよやったらもう道場しばらくおったらもう無理よと。
謙虚さの重要性
でまぁ一つ感謝白日。次の茶帯。 ちょっと感謝よりは難しいぞっていうのが謙虚なんですよ。
謙虚ってどんなイメージします? 謙虚ですねーって言う人に対して思うときって何やろう。
何やろう、なんかいざ言われると想像がつかないな。 その瞬間は、うわ謙虚やな、例えば
なんかこう、何かチームで優勝したとか賞をもらったっていう時に、リーダーであった人が
いやいや誰々くんのおかげで優勝できたよ、いやいやそんなことないです。 謙遜するみたいなのも言いますけど、謙虚な人。そのイメージ。
例えばね、おくまちゃんの髪型、めっちゃかっこいいねと。 いやいやそんなことないです。
ってなるやんか。これは謙虚じゃないんだよね。 確かになんか違うな。
これ謙遜なんですよね。 謙遜ですね。 日本の文化は謙遜が多いんですよ、99%。
なんか、テレビとか見てても、
俳優さんとかが、なんとかでかっこいいですよねとか、なんとか素敵ですよねって。 その職業の人なのに、モデルさんとか、いやもう体型も素晴らしくて、いやそんなことないです。
これが謙遜。日本の謙遜文化。 そう。 そうやん。
例えばね、じゃあエレベーター乗ろうとしたら、お二人が乗ろうとしたと。
いやどうぞ先に行って、譲るとはするじゃないですか。 一歩引いて。 その時に、すいませんって言うんですよ日本人って。
でもすいませんっておかしいと思いません? ごめんなさいみたいになってますよね。 総理おかしいやんか。譲ってもらったら、ありがとうそう。
やのに、すいません。 僕ね同情戦にはこれめっちゃきつく言うんですよ。 ああそうですか。
結構日々のもうさらっと言ってしまいそうな細かいところ。 ああそうです。だからね、必ずわかるかわかりました。
今度はねこうやって、ありがとう、すいません、ちゃう、わかりましたって言うんやけど、あのそういう、その同情戦が、
その気の抜けてる瞬間、変化球をカーボン投げるんですよ。 意地悪やなあ。
いやーこの前の意見はすごかったねーって言って、いえいえいえ、あれ?なにそれ。 あんだけ教えてるのにまた謙遜って。
じゃあその場面においたら、そういう謙遜したり、日々、ああすいませんって言ってしまうところを、ありがとうございますに変えましょうって。
つまりね、ビジネスの成功する人って今話したじゃないですか。 これは何故かというと受け取り上手なんですよ。
あーはいはいはい、ずっと前回まででギバー、与える上手かなと思ったら、受け取り上手なのも一つ特徴。
つまりね、受け取る力っていうのがあるんですよ。 例えば、こまちゃんの受け取る力、ちゃんとあると思うけど、それがおチョコのレベルとしますよ。
受け取る力レベル、器。 はいはいはい、器のサイズみたいな。 僕はバケツの上から感謝とかね、こまちゃん伸びるぞーってガーッと感謝の水を投げると。
想像したらちょっとおもろい。 でもおチョコしかないから、ちょっとしか受け取れへんわけ。 確かに。どんだけ僕ありがとうございますって言って掲げててもおチョコレベル。
そう。これはおチョコのレベルっていうのは、いやいやそんなことないっす、僕なんか大したことないっすって自分を比喩することで、かっこええっていう謙遜文化がええと、調子乗ってない控えめなやつみたいな文化なんですよ。
控えめなやつ。 ってなるんやけど、だってこっち側からね、例えば今のモデルさんやけど、いや本当に素晴らしいモデルさんですよねって言った時に、
いやいや私なんか言われたら受け取ってないんか。 そうそうそう。 褒めた方が気よるない? そうそうそう、それめっちゃ思うんすよ、僕も。受け取れよって。
そう。つまり受け取り下手な人は伸びへんのじゃ。 受け取り下手は伸びないよ。 だってもう二度とそいつ褒めよとか、その人のためになんかしようと思わへんか。
なんか正直言った側も気持ちよくないですよね。 もっとわかりやすい方? 僕はコマちゃんに、このおまんじゅうおいしいね、これがね、コマちゃん今日髪型素敵っていう、いわゆる形のないもので返ったけど、形のあるもん。
おいしいおまんじゅうやねん、コマちゃん食べてって渡してするやん。 その時に、いえいえいえってゴミ箱に放るねん。 つまりはそういうことですよね。
何それって、受け取れへんのと。もしくは、いや俺こんなんいらんねんって返すやつ。 渡したほうめっちゃ気悪いやん。これをみんな知らないでやってる。
成功のための素直さ
これ言うとちょっとあれかもしれないですけど、年齢同じとかそんな変わらんとかでも、たまにこう、いや今日僕出すよっていう人、先輩でもいるじゃないですか。
財布見せる姿勢とかそういう話は置いといて、僕はもうマインドとして、その人が今日一日ご飯一緒に行くってなった時に、今日はおごろかなと前もって思ったのか、その一緒にいる2時間の間に思ってくれたのかで、レジに行く時に、
僕が今日出すよって言ってくれたら、最初、えーそんなとは言うけど、それはほんまに思ってるから言うけど、でも何かを思っておごるって決めてくれてるんやったら、それを受け取った方が向こう気持ち良いよなと思って。たまに、えーそんなそんなそんなってずっとやる人いるじゃないですか。
3000だけでもみたいな。そんなのやってたって向こうの気持ち踏みにじらんとかは思います。
これね、これコンプラ的に結構際取りって話やけど、僕、ファミリーレストランのレジ前にタムルする4人連れの関西のおばちゃんがめっちゃ逃げたやんすよ。
いやいやもう奥さんそんなんみたいな。なんでよって。
ここは私が、いえいえここは私が、レジのお姉ちゃんが早押してくださいと。
あの電票奪い合ってますよね。
そうそうそう。ここは私、もうね、代替えしてと。もうね、もう出したらええやん。
誰か出したらええやん。ありがとう言ってええやんが。でもね受け取り上手な人は、これで得したから送ってもらったとか思うじゃないですか。
ここはありがたく受け取っとこう。
そうそうそうそう思う。
その分今度また返しましょうとかね。ありがとう。これができる人はね、仕事伸びるんですわ。
あーなるほど。いつかまあその人じゃないかもしれないけど。
例えば先輩からやったら次の後輩へみたいな話とかですね。
やっぱりそこの下手な人はね、ダメですね。
それはもうビジネスの場面だけじゃなくて日々の生活で。
もちろんさ。
やっぱそういうことなんや。
多くの人がね謙遜と謙虚を勘違いしてる。謙虚というのは、奢ってもらうから謙虚なんですよ。
いえいえここは私は謙遜なんですよ。
奢ってもらうから謙虚。
だから奢っていただけるという自信があるわけですよ。
その以上のことはまたいずれ返そうと思ってるから堂々としてるからここはありがたくごちそうになります。
ごちです。
ごちですが謙虚。
で微妙なのはここでテイカーのやつはラッキーやからごちです。
これはね見た目一緒なんですよ。
いやここの理解腹落ちするまでだいぶ時間かかりそう。
でもね何回も同じやつと言っとったらわかります。
そうですか。
まあねこれはまあまだここぐらいだけど。
例えば彼女とデート。初めてのデートだ。2回目のデートはまあええやんか。
だから行ったと。レジ行ったと。
自分が昭和の男やったら出そうとするときね。
えー悪いですからって財布出すやつ。
その時間だったらトイレ行くやつ。いろいろ言ってるわけですよ。
でね僕はね出してはいらん。昭和のおっちゃんやから。
男は出し当たり前みたいな思想の時代やなわけですよ。
でもね一応財布は出して渡しもという空気感だかもしれないと。
まあまあ今日起こる人からしたらそれはねそうかもしれない。
なんかボーっとどうすかって言うよりは。
2回3回だってね。もういつも僕が出すの分かっててる人はいないけど。
それはねちょっと思ったりはしますね。
それはねまあそう思うでしょうそれは。
だから最初に言った感謝白帯。で謙虚茶帯。でいよいよ最後のね。
素直黒帯。
成功するための心構え
そう。つまり感謝が素直にできて謙虚に物事を受け取れて人からアドバイスを受けた時にありがとう。
ステップになってんねや。
これがね。コバちゃんやけど。コバちゃん例えば今日髪型やけど。
もうちょい黒いにした方がええとか青い色やったらどうやってするじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
あーただね。でもね。
でもね。
これ髪型やったらどうでもいいけど。
仕事とか教えてる時にここのやり方よりこっちの方がええで。
いやでもね。前いっぺんやったんですけど。
いやーなんか耳痛い。僕は耳痛いし耳痛い人いると思いますよこれは。難しいでこれは。
これね。今までその分かりやすい仕事の例で言いましたけど。
まあそんな複雑な話じゃなくても接続詞というかにでもね、あのね、ただねっていう否定語の枕言葉を使う癖のある人は伸びません。
いやーそうですね。なんかもう相手の話を聞いてないもんな。受け取ってないし。
もっと言うなら、これはねラジオというかね画像が見えないんでちょっとお伝えできませんけども。
これこうやんかって話した時に手のひらを相手に向けて手のひらをバッと前に押し出していやいやいやって手振れそうな人。
はいはいはいはいはい。
いわゆる前非で。
前非である。
こういう人はね全く伸びません。
もしかしたら本当にでもねな話かもしれなかったとしても受け取り方とかその一言目の出し方が違う、違うためのマインドをちゃんと思っているかどうか。
前ここでハマグリ理論って話したっけ?
ハマグリ理論は確か話してたと思います。
ハマグリは砂とエサと水が吸い込んで、これをエサやと思ったら砂と水吐き出すと。
ハマグリ理論話してないかもまだ。
また今後。
ハマグリってそういう形でエサを取るわけです。
情報も一緒なんですよ。
この情報ちょっとでも違うなと思っても一旦受け取るんですよ。
なるほどそうなんですか。
教えてもらってありがとうございます。
その後でこの情報要らんしって放ったらよろしいね。
でも自分の固定観念がこうや思ってる人は本当に良い情報来ても吸わへんねん。
吸ってくれない上司いたな。
おったでしょ。
そういう情報を自分から遮断する人は伸びない。
なるほどな。
確かに経営者の方が語るテレビ東京の番組とかあるじゃないですか。
カメラあるからやろうとは思うけどやっぱりそうやってテレビに出るぐらい伸びてるということは
月に1回若手社員に囲まれる会やってますみたいな。
あながちちゃんと形だけじゃなくて吸い取ってんにゃろうなと思うもしかしたらね。
全員が全員じゃないかもせんけどあるかもしれないですね。
今先の情報戦の話また戻るけどね。
結局そこの情報がちゃんと取れる人は伸びますよね。
なるほどな。
そのレベルに素直に達する黒帯というのはなかなかやっぱり黒帯というだけやって難しい。
素直って一番簡単そうで一番レベル高い。
そうやと思うな。
今までの同情勢で白帯から入って黒帯まで行ったなという方もやっぱりたくさんいらっしゃいますか。
やっぱり難しいですか。
半数は達しますね。
年齢が上の人は自我がやっぱり出来上がってるんで。
なかなか覆す難しさやな。
でもそこで受け取るんや受け取るんやっていうのを自分で自分を立することができる人は伸びます。
これまた難しい。
難しいな難しいけどね。
自分を立するのが一番難しい。
結局同じ話ばっかりやけど情報をちゃんと取り入れるその相手は目上の人とか偉い人の話はヘイコラ聞くけど下の話は興味持たない。
じゃああかん訳よ。
おしなべて平等に人の話とか情報はちゃんと聞いて受け取って。
これ脱線しますけどカップルの女の子が一番自分のツレが嫌になる瞬間のワーストワンって店の人に偉そうに言う瞬間らしいでしょ。
そうやろうな。
つまり今言う度におしなべてこの人にも感謝。
お金払ってるとはいえご飯を出してくれた感謝っていう人はやっぱり人気者になるわけですよ。
いや本当に一番店の人に対する態度って一番仕事以外の場面でその人らしさが出るところですよね。
気ぃつけなあかんよね。
自分にも反面教師で。
いやいやほんまに。
いやこれはあの道場に入ってもそうだし入らずとも結構なるほどっていうことだと思うので皆さんなんとなく頭の片隅に白茶黒。
これはもうね感謝謙虚素直。
謙虚の意味なかなか僕もまだ多分咀嚼しきれてないからこれは人生長い時間かけて理解していかないといけないなと思いました。
情報の受け取り方
まあでもね早く気が付けば早く治っていくから早く幸せつかめる。
じゃあ今日この話聞けたのは皆さんもだいぶラッキー。
そうそうそう。
これだいぶラッキーですね。
道場に閉じずにこうやってポッドキャストやってる意味はありますね。
ですよね。
これも社会貢献の一つ。
というわけで本日のテーマその18ビジネスで成功する人の特徴パート2いかがでしたでしょうか。
とにかくその前回のパート1のランチェスター戦略とかそういうのも含めてそれは何かこう何ですかね。
もちろん戦略っていう技術的なところもあって今回で言うともうそれより自分の人間性みたいなところですね。
心の持ち方ですね。
そこも大事ということですね。
ありがとうございました。
僕の師匠の話しますよってできませんでしたね。
師匠の話は次回です。
パート3ですかね。
タイトル一緒にしましょうか。
何でもいいですよ。
次回は川田さんの師匠の話ということになります。
川田のおっちゃんのおっちゃん。
そんな言ってられへん。
恐ろしい。
大尊敬してますから。
無邪気に言ってもだめ。
師匠でございます。
僕が怒られる。
ありがとうございます。
次回も楽しみにしてください。
というわけでNo.2道場は京都で開催している経営塾です。
定期的にイベントも開催していますので、
ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。
こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上、No.2道場ポッドキャストでした。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:10

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