ナンバーⅡ道場60の経典より本日のテーマは、 その19、無知の地を知ろう。
あの有名なソクラテスの無知の地ですか?そうです。ソクちゃんの。ソクちゃん!? 近所の人やねん。ソクちゃんって聞いて初めてやな。
ソクラテスですね。僕、余談ですけど、高校の時の倫理という科目がありまして、倫理という科目を取るか、政治経済という科目を取るかっていう時代やったんです。それよりちょっと後からもう全部ごっちゃになっちゃったんですけど、倫理というところで、もう一番最初がソクラテス。
そこから哲学の話をしていって、じゃあ次、神蘭さんは何を言ったかみたいな仏教とか、宗教の話から人間のこの心理みたいなところ、それぞれの視点でやっていくみたいな倫理って言うんですけど、大好きやったんですよ、倫理。めっちゃ面白かったから。
無知の知と聞いたら、お、ソクラテス、ソクちゃん、ソクちゃん。 これでも言うて、すぐソクラテスでパッと出る人結構少ないけどね。 でも確かに僕は倫理98点取ってますから、センター試験で。 すごい!やるな!
それぐらい好きやったんですよ、倫理が。今日はそんな無知の知、まあ確かに無知の知って何ですかっていうところから河津さんにもちょっとお話いただきながら今日のお話聞きたいと思いますけれど。 そうですね。何ですか、無知の知というのは。
まあね、簡単に言っちゃうと、僕同業生に言うのが、お前賢いかと聞くんですよね。 おーはい。
だからみんな、いえいえそんなことはってなりますよね。出た。 これは詳しく前回を聞いてくださいね。いえいえみたいなね。
確かに自分はもう知恵者であると思った時点で確かに伸びはなくなる。 そこは本当にそう、謙遜云々じゃなくて本当にそうだ。
ただ、いつも言うのが、お前まだ分かってないかと。 いや僕まだまだ分かってない未熟ですと。ああ良かったなと。
未熟って分かっただけでももう未熟じゃないよねと。 おーはいはいはいはいはい。
例えばね、A君だったらA君、良かったねと。そこに気がついたら一歩ステージ上がったよねと。 気づくことでステージが上がる。 そう。
だって俺は偉いんだーって思ってる時点で馬鹿じゃないですか。簡単に言うから。 いやそうですね、ギャグマンがよろしく馬鹿馬鹿しいなそれは。
いや私はまだまだ未熟ですと。これ経営者とかでも結構言うじゃないですか。私などまだまだ出る。 いやもうほんまに村上隆の前でめっちゃ謙遜してるでしょ。めっちゃ見るもん。
あれがね、ほんまの謙虚の話だったんやけどね。なんか謙遜文化とかごちゃ混ぜで半分だよね。 そうですね、あれは謙遜に見えるかもしれない。
でもね、本当に見て自分などまだまだ未熟で、でも勉強したいと。で気がついた時点で半分上がるわけですよ。
でその時に言うのが、良かったなと。一つステージ上がったなと。はい上がりました。 あー下がったなと。
今の一瞬で階段一個上がって一個下がって、運動してるだけかと。そうそう。 3歩進んで2歩下がるぐらいで。ちょっとはいったけど上がったなと。 結局下がっちゃったかもしれない。
結局そういうことを繰り返しながら、3歩進んで2歩下がったら、まあ1歩は進んだぐらいだよね。そんな感じで人って上がっていくんやでと。一気にエレベーター見てビヨーンと上がることはないでと。
ただ一番大事なのは、自分ってまだ未熟だっていうその無知の知。これを自覚した時に確かに人は伸びていくんですよ。
つまり無知の知というのは、自分が無知であることを知っていることということですよね。 そう、それは知恵であると。
無知なのに知恵なの?というこのパラドックスみたいな話になるんですけど。 そう、本当そうですここは。
でもね本当に理解してその謙遜でね、いえいえ私なんぞじゃなくって、まだ足りてないなと。
もっといろんなことを人から聞きたいな、勉強したいな、上のステージ見たいな、高みに登って俺は偉いんだじゃなくて、高みに登ったら登っただけ社会にたぶん貢献したいなっていうじゃないですか。
だからその意味で高みの頂点まで行ってほしいですね。 これまた難しいですよ。難しいね。難しいですよこれは。
ただね、僕また師匠の話です。 そうそう今日は師匠の話を、本当は前回したかったけれどもできなかったというところで。
もうね、師匠からいろいろ教えてもらったこと、その教えてもらったことを私がまた今教えている、送って言ってる感じかな、自分送りで。
だけど山は登るときと下るときと、まあハイキング行ってね、どんな姿勢で登ると思うと。 またなんか難しい問答やな。
山は登っているとき、いわゆる人生を一生懸命登っている、登っているときに、僕はいつも先生からお前はなって言われるんですけどね。
まあ川田君だと。登っているときって、お前はどんな姿勢で登っていると。 登るのはしんどい方は杖もつくよねと。そんなときお前はどんな姿勢で登っている。
どんな姿勢って言って、まあ杖つきながら、一生懸命顔を前突き出して、だよなと。お前まっすぐ立っているとかそっくり借りながら登りたか行けるかと。
行きましたら後ろひっくり返りません。やろうと。人は勉強して登らなあかん、上のステージ行かなあかん、自分を高めなあかんというときは、前に頭を垂れるんやと。
おー、反ってる場合じゃないぞと。反ったらひっくり返るから。登れなくなるから。
そこで調子に乗ったやつをすっくり返るから、転げ落ちるやつたくさん見てきたやろと。なるほどねと。
ずれ返ってそのまま落ちていったやつなんかいっぱいいると。そう。で頂点を一発、富士山の頂上行きました。今度は下り坂やと。うん。
その時お前はどんな姿勢で下ると思うと。今の話で行くと。いやや。ちょっとこう反ってるというか。反ってそう。
つまり俺はトップや上まで行ったんやと思った時から下り坂で人は偉そうになるから、ほらほら政治家とかで偉い人ってそっくり返ってるやろ、ああいうことないでと。
なるほど。そっくり返った途端もそれは下りてる姿勢やと。そう。人生死ぬまで勉強って職人さんとかね。うんうんうん。
言うやんか。あれは本間やでと。頭を垂れる。そう。つまり前のめり。前のめり。前のめりで行くっていうのは人生登ってる証拠やと。
なるほど。前のめりは人生を登ってる証拠。そう。その時って偉そうにふんぞり返ったら絶対できへんから、
っていうことを覚えておきなさいと。なるほどなと。なるほどなってなります。はい。つまりソクラテスの無知の地をこんなにわかりやすく教えてくれはるんやと。
はいはいはいはいはいはい。自分がまだまだ勉強中だと、まだまだ知らないことたくさんあってっていう前のめりの姿勢でいるということを知るというか、
いるべきであることを知るというか。そう。だからそれが無知の地なんですよね。そういうことですね。
わかったわかった確かに無知の地はそういうことやーって理解したーってすんぞり返るとそのままコロコロコロと後ろに返ると。そうやねんなここやねんな。さっきの階段上がって上がりましたそれ下がりましたと一緒ですね。
そうですそうですそうです。その辺のね感覚というかやっぱりそのメンターというかこれをっていう師匠についてわかりやすく教えてもらう。で接続詞にただねでもねとか言わんと素直にわかりましたと。まずやってみますと。
これまずやってみますような大事だよね。そうですねーそうやな。でねその先生は大阪の方で漢方薬のお店を自分でやってあるわけですよ。はいはいはい。で前からそんなでっかいお店じゃないですよ普通の街の小さい薬局みたいなね。
でいろんなことを教えてもらうによく行くんですよ。未だに行くんですけど。とにかく陰ながら、いわゆる陰徳ってわかるかな。徳済みやけど目立った徳済みじゃなくて陰ながら徳を積んでいく。で最初はねごく普通の漢方薬局のおっちゃんやと思ったんですよ普通の。
きっかけはごめんなさい話が落ちちゃったあれです。きっかけはなんやったんですかその漢方薬局。人からの紹介なんですよ。すごい人がおるから追ってみるかと。それが漢方薬局のおっちゃんやった。おっちゃんやったと。で行ったけど普通のおっちゃんやと。ごく普通のおっちゃんで何にも感じなかったんですよその時。
でなんでこの人かと。で何度も通ってるうちに
あのちょこちょこだからその試験があるけどね向こうからしたら。こいつは話したったら伸びるやつやっていうなってくると少しずつ経典が開かれるんですよ。そこの60の経典が開かれる。僕はね多分6万ぐらいの経典が開かれる。
だから受け取る力がないとかやったらその経典は全然開いてくれるんですよ。 なるほど。ちゃんとこう
その弟子とは言わんけれども誰でも彼でもじゃないよと。全然。
でまぁね一生懸命僕が聞いて一生懸命来てる一生懸命そのおたときも奈落の底みたいな時にお会いしたりとかねしてあるんでそれを一生懸命聞いてるからこそいろんなことを教えていただける。
でそのうちにめっちゃ謙虚な人なんで自分の自慢なんか一切ないんですよ。 へー。でもねある一定の領域超えて僕はもう本当に素直でその領域入ったなと思った時はね
自分はこんなことしてるって普通に教えてくれるんですよ。 ほう。そこに来るまでは言ってなかったけれども。
うんそう。まぁただの漢方を売ってそういう形してて患者さん困ったら相談するの。
まあ精神誠意高いの売りつけんと安いのでなんとかうまいこといけへんかなとそんな感じでやってるよ ぐらいはいいじゃないけど
まあ普通の機能いい漢方のおっちゃんになりませんか。でもねある一定領域まで達したらこういうふうにして生きたらええでって教えてくれるのが一番びっくりしたのがあの
阪神大震災あったじゃないですか。そこからしばらくしていった時に
まあみんな被害者というかね被災した人たくさん出たじゃないですか。その中でタレントが100万寄付したとか200万寄付したとか
自分のレベルが上がったって気づくのもめっちゃ難しいですよねああ そうかなぁそうやと思いますなんかそこに凄みを感じれる
ことただのその話の凄さじゃなくその事実に凄みを感じれるっていうか なんかなんていうか難しいけどそれ自体がすげーって思いました僕はでしょう
このセンサー反映するとねどんどん出てくるんですけどね まあねあともう一つねああぜひこれっていうのはね
僕で出会ってしばらくしてね会社を潰しちゃってねえらいことになったんですよ その手前に会社経営もうまいこと言ってなかった
いまいちやった 前田 a 銀行から100万 b 銀行から300まで色々借りとったわけですよ
ででも一生懸命働いたも一生懸命たんですよ その先生が
今どんな状況ないととも正直に僕 a から今度 b からこんな借りていますと 何パーで借りてるの5パーです高いの借りてるなと
分かった俺1本貸したろうと 方何何それするだから全部まとめてその分お金出しているから全部返しなさいと
はい一旦全部返してでその先生にもう 嘘のような金利ももう金利なしですよね
もう実質ないやないよー月々あの無理な範囲で返したら会社も経営負けていくん ちゃうのと
そんないいんですかとこういう仮面よと一生懸命やってるの分かってるがやってる えよー
めっちゃありがたいからそうですねなかなかいないでしょうねそんなことでそうさせて いただいて会社も一息ついてうまいこと行き出した時にちょっといろんな事情があってね
会社を飛ばしちゃったんですよ で会社っていうのは辞める瞬間っていうのは在庫とかで
お金が逆転現象が起きるのよね 例えば1000万で在庫抱えてました売りようがない会社潰れました
不良在庫ですよ 1000万の在庫50万やったらクォーターロアとかね
叩き売りどうするられんねやると またにさらに負債が増えてもう泣きつらに鉢
どんなことがあるのか だからその物がうすこく物流の仕事っていうのは撤収するときめちゃめちゃダメージ受け
いやーそうやろうな今の話聞いてなるほどってなりました で
その先生のところに僕は行ったんですよ 言うたら1000万ぐらい借りてましたそのうちのまあまあ
300万ぐらいは返しとったのかな まあ残りの700万も返している最中やのに
諸事情で会社潰しちゃいましたと で報告言ったわけこれ何回言うと潰したんで毎月返すの無理じゃないですか
すいませんちょっとこういう事情をして ごめんかけると思いますって言ったわけ
まあ淡々と聞いてそれが大変やなと 大丈夫なんかと
胸張って大丈夫ですと言うとほんま全然大丈夫じゃないもうどうなんでしょうか そうですよね
裏話ですけどみんな知ってる話なんですけどその時に保険屋さん読んで 保険屋さん知り合いだったんでちょっと読んだらどうしたのか会社潰したと
保険の金の話で欲しいことがあるんだけど聞いて 今のよかけ金解約して返礼金欲しいんかと
ちゃうねんと俺も何年もかけてるから 自殺してもお金出るよねと言って
でもそんな話をしちゃうぐらいまで 追い詰められてて
でその彼も友達だったんでアホなこと言うなと そんなお金借金チャラになったとしても誰が喜ぶねみたいなお説教があって
僕その時やっぱ思い詰めてるんでそのシーンしか覚えてないんですよ あと1時間2時間たぶん喋ってないけど後のこと全く記憶から消えてるんですよ
それほどやったんで そんな状況で先生とか会いに行ってこんな状況で月々ね
わずか月返してたのが止まりますとしゃーないなと とにかく聞い落とさんとまたあるから頑張れみたいな話だったんですよ
であとそのいろいろな支払いとか大丈夫なのかと 正直大丈夫じゃないですと
どんな状況だったのか あの明日300万ぐらいをどっかへ持っていかんとまたえらいことになりますねみたいな話で
で大丈夫なんで大丈夫じゃないけどなんとかします 当てはないんやでなんとかしてなあかんところで
言うしかないっすね どっかからかき集めてみたいな
そんならすいません毎月の返されない報告だけきましたって言って帰ろうとしたんですよ
そんなんあれちょっと待てって言うはず ちょっと待ってて何回になったら
昨日なぁ 長いこと貸し取ったやつがお金返しに来よったんやって金庫を開けて
ぶっとい茶葡萄を出してこれお前言うとちょうど300万ちょうど同じ金額やわって言うんですよ
ほんでテーブルがあってねテーブルを迎えやって話してるじゃないですか
だからもうこれも出て ええ? すっと?
その時に僕また700万ぐらいお借りしてますと それを返せないって言ってる状況で今これを借りたこれもさらに返せませんと
だから無理なんですって返せないとこれはさすがにお借りすることができませんって断ったんですよ
男やし意地あるやんか でもねその状況で
そうか無理かって言うはって 無理か?
だから僕はねそれを借りるのは無理です 借りてくれああ無理かそうか
貸してもらうのは無理ですって言ったらわかったわ
でちょうどこうやって机を迎えやってて真ん中にねちょうどね線みたいな机のね
線が一本あったんですけど見とけよと その手前にね先生の手前でポンとその束の入ったチャブと置いて
これな俺押すからなっていうね キューと僕の方に押してくるんですよ
でこの線あるやろう この線のこっち側は俺の領域
この線から向こう行ったらお前の領域って その線をギューッと越えて今越えたやろ
だからお前のもん なんやそれ
どういうことですかいやだからこの線を越えたからもうこれは俺の領域だ お前のもんやから持って帰れ
お前のもん? つまり借りられへんって言うでやろと
だからこう上げるからこれだったら借り地じゃないから それだったらええのちゃうのって
なになになに? 怖い話みたいになってる
ええええって でこれなかったら偉いことなんねやろとなります
ほんだら貸すんちゃう これは渡すから持って帰れと これでなんとかしのげって
僕は大泣きしながら帰ったわけですよ お礼言うて
で残っとった 返すべき700万を何年もかけて返したけどちょびちょび1万5万3万とか言って
でその頃の記憶はパニクっとったんで その前だったら700万ぐらいは返せたわけですよ
10何年かけて で自分は機械のあの会社でチーム上がりの
ある時にあれ? あの時にあの300万これ持って帰れって言ったかにしては返してないことで気が付いたんですよ
もう頭がアホになったからね その時に パニクってますからね だからちゃうわと思って
でも結局役職も上がってる金も回ってきたから カバンに300万詰めて これ結構あの1年程度ぐらいの前の話なんですよね
ほんま最近ですね まだなうですね で行ったんですよ
で行ってあの僕あの時パニックっとったんで もともと借りとった借用書について言っとった700万きっちり返したと
思ったけど あの後の300を僕返してないことに忘れてました
えそうやったかなとかそうかなとか言って でもそうやったんですとそうなんやだからこれ持ってきて
もうお金用意できたんで返させてくださいって言ったら その時俺どう言うたんやろ
いやあげるって言い張りましたから 返すぎりないやんと
でもすいませんそれやったら僕の男が通りませんと やっぱ筋道として
何も言われても借りてるもんであるとも これはもう違うと思いますって
その時にやったんがお前がそこまで言うんやったらわかったと もう受け取るわと
よっしゃよっしゃそれでええやろと で僕はそのいつものあの机のね
線広い 自分の礼拝先生とかグーッと押し出してありがとうございましたと
本当に忘れてて失礼いたしましたって返して ああそうか返してくれたのかありがとうって横掛けあったんですよ
でしばらく話ししてじゃあ先生もう今日帰りますと ありがとうございましたと
言った時に あの方お前今どんな活動してるって言ったとき
道場をやってね若い人を育てることに いい話やなと
そういう時にお前そういう若い連中とかに 飯とか連れて行ってんのかと言ってますよと
あそうなんや あの金使うやろと
いやもちろん今金余裕あるから 余裕あるから使うけどあるよと
って言ったわけ 今度はあのそうか
今度はこの300万やけど分かったお前のその 活動に改めて寄付するわって
寄付するこれまた貸すとかやるとか言ったら 金使うやろと
寄付にすると お前に渡すんやねと お前が若いものとかを育てるための費用として俺は寄付するからなって
またあの例の線を越えて 戻ってきた
推し戻ってきた そうそういうことができる人なんですよ
いやもうなんかその木もちろん金銭面も そうですけど別にその額云々だけじゃなくて
なかなか自分にそんなね大きな こう
なんて言うんですか まあまあ額でしか今言えないですけどなかなか後残りありそうなものを
そんな人にさらっとねギブ ギブオブギブですよね
だから僕は自分の道場でも 道場って費用はある程度ね安い金額でもらいますけどそれ以上のものを返す
この前もね終わったら旅に行くぞ飲みに行くぞ 全部こっちで出しませんから
だからもう多分全部返してくる とかプラサーマとかビジネスで困っているとか
こんなにしてたらじゃあこれ出すからいっぺんやれとかいろんなことできるわけ そんな感じでやってるから
だから今道場の道場君の中で循環と恩送りっていうのがメインのタイトルなんですよ 何度かこの番組でもおっしゃってますが循環と恩送り
だから中でねあのやり取りするんかやりくりできるんやったら俺のお金使ったらええやん 俺の人命使ったらええやんってやりますし
でそれ自身が僕は師匠から頂いた恩を その先生はいつも言うんですよもう俺に何も返さんでええでと
その分をお前が今面倒見立ってる次の世代の子に送ったってくれる これ恩送りやでと
だから僕はその思想を引き継いで今やってるんですよ こんなメンター出会いませんよ
いやいや出会いませんよまして町の漢方屋 もう何者まじで
くるぜよ いやーすごいですね本当すごい人に巡り会えましたねそうです
やっぱりそうやって教えいただいて自分がまた教えを2がついていく バトンを渡していくっていうのは今の道場です
というわけで本日のテーマその19 無知の地を知ろういかがでしたでしょうか