2025-10-08 19:54

#17『ビジネスで成功する人の特徴 Part 1』

■エピソードのあらすじ

10月に入りました。秋めいてきましたね。今回は、「これが全てでは」というタイトルですね。成功する人の傾向を覗いてみましょう。


■話していること

ようやく経典に近づいた?/成功していく人の傾向/2:6:2の原理/2:8の原理/ありの集団もまさかの/ビジネスにも残念ながらあてはまっちゃう/ギバー・マッチャー・テイカー/あかんギバーといいギバー/テイカーは一瞬だけ/自分がテイカーと気付けない人/競馬にいく課長と社員のやりとり/「ケチ」と無意識に言ってしまうテイカー/手柄は下に回し、責任は上がとる人が伸びる/いい感じに見えちゃう部長/上に直訴できない組織はダメ/情報をしっかりとれるかが大事/事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ/ギバーの中にも2:6:2、その中にもずっと/周りが押し上げちゃう人/次回に続きます


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

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はじめましての方もお気軽にお越しください。


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サマリー

ビジネスで成功する人の特徴を探求するエピソードで、「262の原理」や「28の原理」が成功に至る傾向を示す内容となっています。特に、ギバー、マッチャー、テイカーというタイプの人々が成果に与える影響に焦点を当てています。ビジネスで成功するためには、ギバーの精神や部下を大切にする姿勢が重視されており、組織内での人間関係やコミュニケーションが成功に不可欠であることが強調されています。また、上司のリーダーシップが組織を育む鍵であるとされています。

ビジネス成功の傾向
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。
はい、ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田隆司ちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
17回目でございまして、10月も入ってますね。
ねえ。
秋めいてるんでしょう、きっと。
ですよね。
ちょっと撮ってるときが9月末で、微妙に暑さ残るみたいな。
なるほど。
連休のタイミングでございますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回の桶狭間の話はすごく面白かったので、ぜひ皆さんも聞いてみてください。
というわけで、今回のテーマに参りましょう。
ナンバー2道場60の経典より本日のテーマは、
その17、ビジネスで成功する人の特徴。
いやもう、こんなんみんな知りたいですよ。
そうね。
これ聞いてる人、中小企業も含めてですけど、
これが全てやん、みたいなタイトルですが。
ようやく経典に近づきましたね。
確かに、桶狭間はちょっと小休止じゃないけれど。
今日はどんな話ですか。
えっとね、長いことビジネス業界におりまして、
やっぱりその、成功する人。
見てると、大体こういう傾向やなっていうのが見えるんですよね。
見えてきます?
もちろん恋愛の人もいてるんですけど、
大体こうやって人って成功していくのねと。
裏返しを言うと、大きな声では言えませんけど、
こんな奴赤になってくるなというのもわかるわけ。
ちょっと小声で。
そうそう。
見えてくる。
たとえばコマちゃん、262の原理とか28の原理って聞いたことある?
262の原理について
28の原理って、何種類かありません?
28の原理って言われるやつって。
全ての社会は2対8。
ほんまは78対22とかのやつ。
そんなのないな。
そんな感じじゃないけど、分かりやすいのは2対8の原則と、
262の原則っていうのが分かるんですよね。
262っていうのは、たとえば分かりやすく言ったら100人の会社。
100人、はい。
で、262だから20人、60人、20人って分かれますと。
コンプラ大丈夫だよな。
20人優秀なやつ。
60人普通のやつ。
下の20人赤いやつ。
足いっぱい飛んだぞ。
どんなことも組織ってこういうふうに分かれますよねっていうのが262の原理。
で、28っていうのは、その会社の売上の80%は、
上の20%の人が作り出してるとかね。
あー、それだそれだ。
悲しいかな、実際そうだと。
これね、見事に当てはまるんですよ。
あ、そうですか。
もう蕎麦かビジネスしか聞かへん28。
28ね。
だからね、262っていうのがね。
たとえば、面白いのがあってね。
アリの軍団、アリの集団って言いません?
働きアリとか。
よい言いますね。
なんかね、一番偉い人は女王アリかな?
とか、軍隊、兵隊アリとか。
見守る人とかね。
敵来たら戦う兵隊さんやとか。
で、ほとんどは働きアリなんですね。
ほとんどが。
そこでわーっとね、ちっちゃいアリさんが虫のかけら運んだりサトウ運んだりしてあるわけですよ。
でね、その生物の研究ね、昆虫の研究してる人が観察してると。
ほんならね、2割ぐらい遊んでるらしいんですよ。
えー!
アリも?
うん。
おやおやおやと。
アリまで262?
そう。
めちゃめちゃ働く20%のアリと、普通通り働いてる60%のアリと、
遊んでるアリが20%の働きアリという名前の働かないアリがおらしいですよ。
わからんけど、遊んでるアリって何してるの?
だからブラブラ歩いてるじゃん。
適当に何もしてないんだ。
だから歩いて、俺仕事してるしってフリ。
さっきのタイムカード売って仕事せんと帰ってるアリ。
タイムカード売ってるアリって何やねん。
そうそう。
だから実際ね、活躍してないんですって。
えー。
これどうなってるんやと思って、例えばその20匹のアリをボンと避けるじゃない。
たぶん100匹としてね。
それは何もしてへんアリ20匹。
だけ避けるんですよね。
はい。
残り80匹なんじゃないですか。
80、ええ。
その中で2、6人で分かれるらしいですよ。
えー。
どうなってんの?
すごいな。
そう。
だからもう別に俯瞰してるわけじゃないけど、
その何か20%のアリは何か周りの動き見て何もせんでええわって思うやつがだいたい20%ぐらい出てきて、
そう。
ちょっと何かしようみたいな60言って従う感じの。
だからそこに待ってね、20匹ぐらいバーンと揺れたら、もし働かないアリっていうのをよその数から連れてきて、
今度は20体、60体、下が20体だから40になるべきやけど、
これまた120の中の2、6人で分かれるんですよ。
20どうなってんのすごいな。
そう。
これじゃあかないってちょっと働く側のやつ。
えー。
まあいいんじゃないって20で残るっていう。
すごい話。
黄金比率は変わらへんねんって。
もしかしたら他の動物とかもそうかもしれないですね。
かもしれない。
これがね、またビジネスにぴったり当てはまるんですよ。
会社思い出したら、なんかあんまり大きな声では言えへんけど、おるなとかね。
おるな。
これ聞いてる人は上の20とか。
そう。
60のもうちょっと上の中の上とか。
間違いない。
これで今自分が下の20だからって自覚しててクレーム入れてくる人はさっきすることあるやろ、必ず。
でね、例えば会社の売り上げの話とか言ってたけど、もっと大きな目で見るとね、ギバー、マッチャー、テイカーって聞いたことない?
ギバーはギブのやつですね。
与える人ね。
テイカーは取る人ですね。
奪う人。
マッチャー。
マッチャーどっち使う人?普通の人。
えー、そんな言い方するね。
だから上からいくとギバー。
20。
マッチャー6。
60。
テイカー20。
262。
これ見とったらね、やっぱ上手いこと言ってる人ね、ギバーなんですよ。
なんかもうずっとこの番組でもギブの精神って言ってますけど、やっぱそうなんですね。
ギバーの中でもね、アカンギバーとエギバーがあるんですよ。
それもまだ262?
ギバーの中の262はちょっと複雑な話だったよ。後でもう一回言いますけど、
搾取されるだけの人の絵だけのギバーと、
あー、そういうことか。
ギバーとテイカーの影響
逆に言うと与える。
ここで社会貢献だ、なんだって言って人に喜んでもらおうと思うギバーとね、二手を折るんですよ。
一番トップでめっちゃ成功してる人は社会のために与えるギバー。
残念ながらその次に来るのがね、テイカーなんですよ。
つまり奪い取ることは上手やからそこそこ上に来るんですよ。
与渡り上手じゃないけど。
で、その後に抹茶、普通の人がおって、で、アカンテイカーがあるんですよ。
アカンギバー?
いや、アカンテイカー。
テイカー、アカンテイカー。
来るんやけど、みんなからソース缶食うで下の方に追いやられてテイカー。
で、一番下に取られるだけのギバーがあるんですよ。
一番下になってくんねや。
そう。
だから262とは言いながらも、もっと複雑なグラデーションができるというか。
一回分けた後に下に回ってくんね。
そうそうそう。
へー、そんなんあんねんや。
社会で言うと、テイカーの人は一時的に、なんていうかな、一瞬儲かるとかね。
いやー、でもそうでしょうね。
会社でも一瞬儲かる、ちょっとずるいことして儲かるけども、3年5年はもう大変だと。
だって誰かを蹴落としてみたいなとかもきっとあるでしょうから、それで一時的にはその一瞬輝いたのを見て外からようわからない人が僕もついていきますってなるけど、結局その人柄が続いたり周りがついてくるのが続く限界あるでしょうみたいなことですよね。
結局ずるいことしたりとか、言ったら王道から外れてる仕事、最初はあかんなと。一瞬打ち上げないみたいに儲かるけど、一瞬だけですわ。
ギバーは一番ええんやけど、テイカーの人で自分がテイカーやと気がついてない人が不幸なんですよ。
それはちょっと気づきにくいかも。意識してテイカーって、むしろ成功していくというか。
例えば会社やったら、50人くらいおったら1人くらい競馬好きなおっちゃんがおるわけですよ。
事務所に朝来て、「負けた。昨日3万刷ってもうた。なんとか賞をかけたけどあかんかったな。あの馬走りよれんかった。」みたいな話ですわけです。
他の社員とか事務員さんとか、「またそんなんでなんとか勝ちを刷ったんですか。まあ。」って書いて、ケヘヘヘみたいなね。
事務所のささやかな朝のセレモニーがあるわけですよ。
平成のドラマ見てるみたいな。
そうそう。で、ヘヘヘとか。
そんなお金やったら貯金したらよろしいのに。みたいなことをね。
めっちゃ罪のない話ですよね。言うても、なんとか課長は自分のお小遣いから1万か2万刷っただけやから。
それを微笑ましく見てたわけですよ。僕が20代の頃の事務所でね。
あれれって思ったことがあってね。あるときそのなんとか課長がね。月曜日来たとき。僕、常務機嫌なんですよ。
どうしたんですかーって言ったら、なんとかステイクスかなんとか記念とかね。
全然興味ないからといっちゃわからない。
で、万馬券みたいなの取ったんやと。
1000円か1万円かかけたんが、20万か30万になったと。
大喜びですわ。
まあまあ、ぎょうさんいつもお金張ってあるからよかったなと。
プラマイゼロかなぐらいの。
まあ、トータル絶対負けてるんだけどね。
そのときは勝ってたと。
そのとき勝った。で、そのときびっくりしたのが、そのときの事務員さんが2人3人ぐらいいてあったのかな。
で、パッと寄ってて、勝ったんやと言ったときに、課長勝ったんですかー。じゃあ番号をあんこってくださいとか言われたんですよ。
で、その課長が、え、なんでー。
そりゃそうやな。なんで?
別に俺が勝ったんやと言ったときに、言うじゃないですか、そんなの普通に。
その事務員さんのリアクション見てね、けちいって言ったんですよ。
なんでやねん。
ギバーの精神が重要
なんで万馬券で20万30万買ったのに、5万ぐらい奢ってくれんの、けちいって。
まあまあでも、なんでやねんと言ったけど、言う人はいいそうやな。
面白いでしょ。
その課長が負けてるときに、1万負けたんやったら本当は私が2千出してあげるとかね。
やったらいいけど。
やったらね。それが10倍増えたとかやったら。
そりゃまあまあ。
でもこの人たちは悪気ないし、そんなに勝ったんやったらご飯奢ってええなっていうのはごく普通の思想で発信してしまった。
これ自分が低下であることに気がついてない。
ほんまやな。
さらっと言ってしまってるもんな。
冷静に考えたら言わんというか。
なんつーの買ったときだけ奢らんなあかんの。
でもなんかもう競馬行く人とかパチンコする人ってみんなそれですよね。
そう。
なんか3人4人で行って今日は買ったから狛井の奢りやみたいな。なんでやねんみたいな。
考えないもんね。でもその低下っていうかな。
今のはわかりやすい賢者の例やけど、分からない間に低下なことやってるんだよね。
確かに。
ちょーくださいよーとか勝手に人の手柄をもらおうとする人いるかもしれないですね。
だから鉄則として上長というか上司は手柄は部下に回してあげる。
で、責任取らなあかん失敗とかクレームとかは上が責任取るという人がやっぱり伸びますよね。
組織の崩壊とコミュニケーション
伸びますかそれ。
もちろん。
要はギバーですよね。
ギバーです。
やっぱり下もついてくるしやっぱり人望がね。
長期で見たら1回の責任取るのでへこむかもしれんけどやっぱりあの課長すげえなと。
みんなであの課長を押し上げようなみたいになって成功者になってくる。
逆のパターンの人は一瞬お手柄取るんやけどなんやねんと。
なんもせんといきなり受注取れたら俺が頑張ったみたいなこと言ってる。
みんな心離れませんか。
この2,6人のやっぱり上手いこと言ってる人はギバーの人ですよ。
なんか僕人に聞いた話でとある会社があって100人規模で部長も数人いて部が何個かあって。
めちゃくちゃできそうなある部長は今の話で言ったらちょっと部下目線で言ったら低下より。
部長のさらに上の事業統括みたいな人からしたらもう部の成果やから誰が何したかはもうわかんなくて。
部長の采配でうまくできたっていうふうに見えてて。
その部長の評価は別にその部長も事業統括に手招きしてるわけじゃないけどいい感じに見えてるらしく。
逆に今で言ったらギバーの中長期で見たらいいだろうけど目先の今期の利益みたいなところで言ったら弱いところは事業統括もちょっとぼーっとしてるから。
なかなかいい結果につながらずもうその社員のストレスは溜まって溜まって。
なぜあの人が部長として今後の次のポスト狙いそうな感じになったのかみたいな話は聞いたことあります。
組織の崩壊ってそこから始まるんですよ。
やっぱりね上からの目線というか上がしっかりもっとその統括をもっと上がワンワンやったりとか下の意見を直接聞くとか。
一番あかんのが上に直接直属してあかんという組織なんですね。
あ、あかん組織がダメ。
だって下の意見を吸い取らなきゃ。
成功者の特徴と次回の予告
それはそうだ見えへんもん。
文句言いになったらちょっと自分の実面を掛けと。
そうしたら間の課長とか部長が見たらこいつこんなこと言ってんねん潰したろ。
内部告発で干されるやつ。
みんなせえへんから。
そうなると全然組織潰れますやんか。
だからその経営者とかね。
規模によりけりやけどどんだけ今先の信長の話じゃないけど情報をきっちり取れるか。
っていう組織聞いたんですよ。
前回オケハザムの話しましたけどその中では忍者、草の者でしたね。
たちが今で言ったら社員みたいなところでその人たちから今どうなってるんだ。
現場もそうだし市場もどうなんだ。
あなたはどう思うみたいな。
若者で何流行ってんのみたいな話から強豪他社で繋がってる人なんか言ってたとか。
絶対経営者では現場の温度感分かんない部分もあるから。
だから映画でありましたやんか。
事件は現場で起こってるんだよ。
初活ね。
会議室で起こってるんじゃねえんだみたいな。
世界陸上がまっつったなおだゆーじ。
あれね名声笛ですわ。
事件は会議室で起きてるんじゃない現場で起きてるんだっていうのは本当そうだなと。
そのことが分かってない会社というか経営者とか経営トップに近い人たちがそんなんでやったら衰退します。
だからそういう上の人のほんまのギバーの人はちゃんと聞くんですよ。
先ほどちょっと後で言いますと言ったギバー、マッチャー、テイカーのギバーの中にも2,6人あるんですかって。
あるんですよ。
つまり100人のうちの20%の中の2,6人。
20%の中の2,6人。
となると上の2っていうのは多分8%くらいなのかな。
もっと言うのがその中にも2,6人あるんですよ。
どんどん細かくなってくる。
そうなってくると2回目の20人の中の2,6人のこの上の8人の2,6人の上のやつっていうのは2,300人にしてるぐらいのペース。
もっと確率低いかもしれないんだけどそこに到達してる人は周りが押し上げる。
それは自然と。
周りがこの人のためにって動いて押し上げちゃう。
押し上げちゃう?
押し上げちゃう。ハイジでそうだからね。
アルプスの少女ハイジKという番組もあるんで。
結局もし自分にそんだけ人徳がないとしたらそっちへ頑張って寄せていく。
本当は犠牲に稼ぎたいと思ったとしてもいやいやそうじゃなくて社員のために社会のために自分の手に届く範囲の人に寄付していく。
おまえたらコンビニでお釣り寄付するのもよろしいやんか。
そういうことで自分から発信していったりと自分と手を離していける人っていうのはやっぱり最終上に行きます。
なるほどな。
この番組通して共通して母さんが言ってることってどれも通ずるところはあるんで今のギブの精神と同じような話ではありますが。
ちなみにこの特徴の話、次回にも続きますか?
そうですね。まだここから延々といかなきゃいけないので。
じゃあちょっと次回をパート2として続きをまた楽しみにしていただきたいなと思います。
そうですね。次回はちょっと私の師匠の話も入れながら。
それは聞きたい。ぜひぜひお願いします。
というわけで本日のテーマ、その17、ビジネスで成功する人の特徴、パート1ということで。
というわけでいかがでしたでしょうか。
パート2もぜひお楽しみにしてください。来週配信いたしますのでよろしくお願いします。
というわけでNo.2道場は京都で開催している経営塾です。
定期的にイベントも開催していますので、ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上、No.2道場ポッドキャストでした。
また来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
19:54

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