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みなさんこんばんは、ひらたです。今日はどう過ごしてしょうか?
今日はですね、きつきくんには内緒で、僕一人で録っていこうと思います。
結局ですね、これに至ったきっかけとしては、実は新しいマイクを購入したんです。
まあ普段ですね、きつきくんとただただ楽しくやり取りをしているだけで、
本当に今まで録音整備とかがおざなりだったんですよ。
で、それを作ってみようという形で、新たに購入しました。
はい、パチパチパチ。
で、ちょっとこの使用感を確かめたいのと、
もう一個ですね、最近すごく医療制度について思うところがあって、
ちょっとまとめてみようと思って、今回配信に至りました。
まあ聞き苦しい点もあると思うんですけど、
まあ優しくですね、耳を傾けてもらえれば幸いです。
というわけでBGMも始めてます。
まあまた後日音声では出そうと思うんですけれど、
僕少し海外への国際ボランティアっていうのにも参加してきました。
まあ短期ボランティアで、たまたまですね職場で、
本当に皆さんのお支えのおかげで、
1週間休みをいただくことができて、
今までだったら、やっぱりまだ学生から終わったばっかりで、
間もない数年間で、どっか旅行したいとか、
何か観光したい、友達遊びたいとかがメインだったんですけど、
やっぱり医師として数年間働いて、
何か新しいことをしたい。
今まで自分の専門家の仕事も慣れてきて、
もっと新しいことに挑戦したいなっていう気持ちが芽生えて、
その1週間のお休みで海外のボランティアに参加させていただきました。
医師として現地の人々と一緒に、現地のドクターと一緒に、
手術だったり治療行為を行うと。
まだ具体的な内容は団体にも未確認なので、
国の名前とか活動団体に関しては控えさせてもらいます。
ちょっといろいろ思うところがあったんですよね。
僕が参加させてもらった国は、人数自体は、
人数というかごめんなさい、発展途上の国なんですよね。
要はどれくらいの規模か、どれくらいの経済国かっていうのをイメージすると、
おそらくなんですけど、昭和初期の日本ぐらいかなと思ってます。
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昭和初期の頃とか戦後から要は間もない、戦後が多分10年20年ぐらい経ったぐらいの日本かなと。
僕らのそぶそぶ世代が3,40代とか若い頃の日本に近いような状況だったのかなと思います。
国自体もアスファルトで舗装もされてるし、
ただ首都から1時間ぐらい車で行くと土の道もちらほらあるような国でした。
だから本当にですね、医師として参加して、ボランティアなんであれですけど、やっぱりやりがいはあるなと思ったんです。
そして大きく日本の医療と違いがあった。
向こうで短期なんですけど、やっぱり参加させていただいて、
小児病院っていうのもあったんですけど、やっぱり小児の患者さんがまず多いっていう点。
それこそ10代とか20代とか。
他にもですね、糖尿病性足へその患者さんとかも見えたんです。
それはその方々も40代50代とか、
日本でいうとまだまだ若くて、仕事とかもバリバリ頑張っていけるような世代の方々でした。
その人々を見て、日本で帰ってきた時、日本との違いを考えた時、やっぱり患者の年齢層が圧倒的に違うと思いました。
日本だったらやっぱり70代80代の人っていうのを保健診療で見るケースが多くて、
僕の診療科も比較的若年の人を見るんですけれど、やっぱり割合が日本と全然違うなと思いました。
これが良いか悪いか難しい点ですけど、
なので、向こうの医療っていうのは本当に本質的な意思として困っている人々を治す。
その人たちは元気な生活を送れるようにするっていう、すごくやりがいがあるなと思いました。
この違い何なんだろうと。
これなんで僕がそう思ったのかなって、後から振り返ったんですけど、
これ本当に表現がすごくすごくすごく難しいんですけど、
多分ですね、僕自身悩んでいるんだと思います。
本当に認知症の方々であったりとか、
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高齢で本当にベッドで過ごされている方が多くて、
今の現状の自分に起きている体の症状とか、病気の程度とか、
この方どこまで理解されているんだろうとか、
っていうような思いが何となく抱えながら、
日本で働いていたのかなっていう風に。
それは難しい。
これすごく表現が難しいんですけど、そう感じました。
それでですね、何がいいとか正しいとかじゃないと思うんですけど、
少なくとも向こうでの医療は僕にとってはやりがいがあった。
まだ先が分からない症にとか、
今後未来がある人々、
今後人生を豊かにできる新しい経験ができて、
もっともっと社会のために、
すごくすごく頑張っていけるような子たちを助けるっていうのは、
やりがいがあるんだなとは感じました。
そこでですね、それがまず今回の、
まずは僕の国際医療ボランティアからの経験でした。
それで、まあ悩むやん、悩むじゃないですか。
まあその日本の医療ってどこまでやっていけばいいんだろうなって。
で、まあ向こうのドクターの言葉があったんだけど、
まあ我々は向こうのドクターですよ。
僕たちは今この国では未来人なんだと。
いわゆる皆さんご存知の医療漫画、医療ドラマの人。
人みたいな存在なんだと。
ほー面白い、なるほどなと。
向こうの人たちは、さっき僕が例えたように、
日本のいわゆる昭和とか昭和初期ぐらいの、
要は経済の発展程度で、
で、向こうの価値観もそれに近しいものなのと。
もちろん気候の問題は違ったりとかします。
暑かったり寒かったりとか。
例えば寒気が多いとか、雨季が多いとかっていうのはあると思うんですけど、
要は未来人と、要はタイムスリップしてるような、
そんなようなイメージなんだと。
これがね僕にとってすごく言葉が、この言葉が響きました。
つまり僕が言ったこの1週間の国際医療ボランティア、短期ボランティアは、
日本の昭和初期の頃にタイムスリップしてたようなものなんだと。
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そう感じました。
ここで思ったのが、ほうほうほう。
つまり、昭和初期のドクターだったり、
僕のおじいちゃんおばあちゃんの世代は、
こんな風に感じて医療を受けてたんだなと。
その時の人々の医療感だったりとか、
価値観を実際生身で触れられたって僕は感じたんです。
そう感じたのよ。
ってことはさ、やっぱりこの感覚って、
僕自身やっぱりそう思ったんだよね。
医療っていうのは、本当に人を救うものでやりがいがあって、
そして人々を幸せにできるもの。
そして国家にとって必要なものなんだって、
僕は向こうに行って、その時感じました。
ただ、今日本に帰ってきて、医療者として働いて、
やっぱりさっきのような日本が起きてしまった。
そういう風に感じてしまったんだなっていう風に思ってます。
ちょっと日本の医療問題を僕なりに調べてきたんで、
共有できてればなと思います。
まずは、っていうのは、結局この経験から、
これ日本の医療大丈夫なのかな、本当にこのままでいいのかなって。
それって日本の国としてとか国民にとってっていうのもあるし、
自分一個人の医療者として、医者として働いていく上で、
このままで大丈夫なのかなってちょっと思っちゃったので、
まとめてみました。
まずは、ざっくりですけど、4つはあるんです。
まずいきましょうか。
1つ目は医療の地域格差があると。
都市部と地方での医師の数とか医師不足とかが違う。
これって多分、これに関してはまず置いておきますか。
あと3つ。高齢化による医療費の増加。
2、医療費の財源問題。
4、医療従事者の過重労働について。
っていうところです。
まず1つ目、医療の地域格差って、これは正直市場原理というか、
やっぱりある程度の気持ちの差っていうのは出ちゃうと思うんですね。
なのでこれをうまく是正しようっていうのは正直難しいと思うんですね。
あとここは自分が触れたいと思う問題じゃないんで、
ちょっとこれは割愛します。
2つ目、高齢化による医療費の増加。
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3つ目、医療費の財源問題。
ちょっとここをフォーカス当てて、今回は喋らせてもらいたいなと思います。
まず、日本って国の中で、世界の中で、
やっぱり医療のレベルがすごく高いっていう風に言われてます。
で、この、やっぱりWHOの指標で出てるんですけど、
日本は健康事務が第一位で、健康達成度、総合評価っていうのが
世界一位になってたような時期もあるんです。
それが2000年とか2009年とか、それぐらいの年代。
で、だからそれが評価されてはいるんですけど、
逆にそのまま来ちゃったせいで、
日本って世界でも優秀の高齢化が進んでる国なんですよ。
それこそ65歳以上が全人口の3割ぐらいになってると。
で、日本の医療費って国民会保険で、
みんなの税金から集まってるものじゃないですか。
それってもう、皆さんもご存知だと思うんですけど、
国民会保険制度っていうものがあると。
でもこれって日本特有なんですよね。
で、ヨーロッパの諸外国でもそれを使ってる国もあるんですけど、
アメリカとかは個々人が入れる保険のサービスがあってとか、
そういうことに違って、
それこそ所得に応じて受けれる保険サービスが違うとか、
っていうような分かれ方をしてる。
で、本当にですね、この国民会保険制度って、
素晴らしい制度なんだなって思います。
ですけど、要はそれもあって、
どんどんですね、簡単に言うと、
国民みんなはどんな医療サービスも受けることができる。
素晴らしいじゃないですか。これ素晴らしいと思うんですよ。
で、実際僕も国際ボランティア参加した中で、
やっぱりお金がなくて、
医療が受けられない、医療我慢してるっていう人も見てきたんです。
なんで、それもたぶんこういうのが発端で、
日本でも国民会保険制度っていうのができたんだろうなって感じました。
それはね、本当に走りというか、実際見てきて思うのは、
本当に必要なサービスというか、
必要な制度だなって感じました。
ただそれが、要は今の2025年の日本、
になると、歪みが出てきた。
この歪みっていうのが、要は国民医療費が、
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予算をかなり逼迫するようになってしまった。
ここまでね、当時は想定してなかったと思うんですよ。
具体的に言うと、国家予算は3分の1を占めてて、
約50兆円に国民医療費がなっている。
つまりですね、かつだって日本って、
今はもうずっと赤字でここまで、
この何年間か来ていると。
で、これがやはり国家の要は、
不採というか、要は経済を傾かせているような、
一つになってしまっている。
ただみんな国民っていうのは、
医療を受けたいから、
医療を受ける権利もあるし、
医療を受けたいから、
その要は受信して、
直していって、
そういったような、
必要なんですけど、
そんな状況が起きている。
最近だと、
問題点は自由診療とか、
美容医療とかって問題点はあると思うんですけど、
これらもね、結局は、
根本はここに来ていると思うんです。
じゃあどうすればいいか、
というよりも、
でも、ただですね、
医療費って今後も上がっていくと思います。
理由は高齢化が進んで、
要は医療を受けなきゃいけない人、
医療を受ける人々の割合が増えていくから、
かつ要は高度な医療がどんどん発展していく。
世界でいろんな薬とか、
いろんな機械ができるわけですと。
日本の場合はそれを導入すると、
要は国家の医療費がどんどんまた、
高い医療機器とか高い薬っていうのが導入されて、
でもそれがみなさん使えてしまうというか、
使うから、だからどんどん今後も医療費が膨らんでいく。
どうすればいいんですかね。
どうすればいいと思いますか。
でもこれはちょっとまだわかんないです。
僕もちょっと答えが出ていない段階なので、
次、4つ目ですね。
最後、医療従事者の過重労働について。
これも最近問題になっています。
要は医師の偏在とか、
要は救急患者の数、
救急で受診する患者さんの数が増えていく。
さっき言った高齢化に伴って受診の人数が増えていっている。
実際にデータでも出ています。
結構その医療の受診者の数っていうのが、
要は発展している先進国の中でも高いという数値が出ています。
これ、でもどうしたらいいんだろうって。
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でももうどうすることもできないんですよね。
だって医師として働いている若い人たちの数よりも
高齢者の方が多いし、
医療を受けなきゃいけないし。
ただ、そうなりますよね。
これ負のサイクルを生んじゃって、
過重労働をするから、
要は緊急疾患が少ない、緊急疾患が多いかは敬遠されて、
それこそ美容医療とか自費診療に人が流れていっちゃう。
というような問題があります。
で、でもじゃあこれどうしたらいいんだろう。
一番は医療自治体、最近だと看護師さんの
要は労働改善でお給料、賃上げの論争、闘争はあったんですけど、
でも実際ではどうやって変えるのっていう話ですよね。
でも病院自体の経営も赤字経営の割合が7割ぐらい。
全国の6から7割ぐらいの病院は赤字って言われてるんですよ。
でもおそらく国の補助金で何とか地域医療を支えるために
国からお金が補助してもらってる。
でもじゃあドクターとか看護師さんへのお給料はどうするのって。
どうすることもできないんですよね。
どっからじゃあ増やしていくのかって。
だって日本自体が医療費が多くて、
国家予算から逼迫されていって、どんどん経済が落ちていって。
どうしていくんですかね。
っていう問題点があります。
ここまででどう思いますか。
なんかちょっと暗い話ばっかりで、すごいちょっと嫌なんだけど。
これどうしたらいいんだろうね。
まあだって単純に入ってくる国自体、
病院は国から補助をもらってるけど、
本当にそれがいつ終わるかわからない。
だって国家予算の中で医療費っていうのが3分の1ぐらい占めてて、
今後も増えていく。
じゃあ実際その医療費が賄われます。
でもじゃあ他の国家予算で、
しっかり企業として発展していって、
諸外国からもお金を集められて、
要は委員の方、
国家自体の税収自体も増えていく見込みってあるんですかね。
でも理論上は若い世代が減っていくから、
高齢者の方が増えていくからどんどん逼迫していく。
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結構これって大きい問題だと思うんですよね。
でも医療従事者の人数を集めるためにはどうしたらいいの?
お給料を上げるってなっても赤字経営の病院が多くて、
そもそも今だって保険点数も点数ですよね。
点数であるんですけど、
点数がいくらに、何円にするかって設定は国がしてるんですよ。
でもそれはずっと変わってない、この十何年間。
ずっと保険の点数自体が差を調整してるような形。
保険点数の要は値段自体、1点いくらっていうのは変わってないんで、
相対的にどんどんドクターとかのお給料は下がっていくっていうことですよね。
どうなっちゃうんだろう。
でももう本当にそれがどんどん加速していくと僕は感じてます。
どうするんだろう。
っていうところです。
ここまで申し訳ないですけど。
だから、ここまでちょっと考えました。
ちょっと考えてみたんだけど、やっぱりもう、
一番まず考えうる改善点。
まず技術革新。
技術革新は最近のツール、AIだったりとか、ロボット、ロボティックスのジャンルとか。
要は今までドクター、看護師さんとか、メディカルスタッフがしてた作業を機械に代替してもらうぐらいかなと思ってます。
それ以外の、それに期待するしかない。
それの同意を早めていく。
でもあとは抜本的な解決になってないと思うんですよね。
でもこれってなると、要は医療費を抑制するしかないと思うんですよ。
じゃあどうしたらいいんだろう。
医療費の抑制って。
なっちゃうわけですから、それを制度として新たに作らないといけない。
そういう段階に来てるのかなとは個人的には思います。
でもそうなると、それってやっぱり得票率というか、政治家が変えてくれるわけじゃないですか。
でも高齢者の方が、やっぱり票の参加率が高いし、得票率も高いんで、
そっちを優遇するような構図になりますよね。
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ってなると、やっぱりその人たちが、
じゃあ政治家も選挙に受かりたいんで、
その人たちがニーズに合うような広報活動をしちゃうんで、
ってなると、やっぱり医療費が増えちゃう方向になってくる。
ってなると、これ大丈夫なのかって正直思ってます。
で、本当にちょっと懸念してるのは、
だから今後もう1回そういう医療崩壊が起きてからじゃないから、
ようやくやっぱりダメだった、この制度は間違いだったとなって、
それでリスタートしていく。
これってどうなんですかね。
これって果たして正しいのか?
っていう、ちょっとそういうすごくすごく不安に思っています。
一応ここまでの考えを僕なりにまとめてみたいなと思って、
今回発信しました。
で、ただですね、僕はですね、なんだろう、そう思ってて、
ちょっとすごく本当に今後の日本の医療は危惧してます。
っていうのを4に向けて、やっぱり残す、
4に向けて発信するのぐらいしかもう自分にはできないなと思って、
してみました。
まだ僕なんて本当に平平の医者なんで、
その、なんだろう、そんな大きい国を動かすとか、
なんだろう、制度を変えるとか、
全然僕なんてまだまだですね、そんなすごい人間じゃないですし、
本当にまだまだ医学を勉強して追求しなきゃいけないぐらいなんで、
僕個人ができることはこうやって発信すること。
あとはもう粛々と目の前の自分のタスクを
しっかり終えていくことしかないとは感じてます。
なんでまあ、なんだろう、本当に僕はですね、
目の前の自分個人できるっていうのは限界はあると思ってるんで、
僕はただただ目の前の自分の目標に向かって、
そして周りの人を幸せにできるように
日々粛々と頑張りたいなとは思ってます。
はい。
こういうのが、こういう何か自分の当時で見た一石が伝わって
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少しずつ少しずついい国というか、
自分の周りの人が幸せになればいいなと思ってます。
はい。
どうでしょうか。
初の試みなんですけど、
またマイクの具合とかもあったら教えてください。
どうせ多分きつきはこれ聞かないんでしょうけど。
まあ引き続き僕らのやり取りを楽しんでもらえればなと思います。
はい。
ちょっとここまで長くなっちゃったんですけど、
ご清聴ありがとうございました。
また引き続き頑張ります。
では、おやすみなさい。