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2024-12-07 08:43

冬ゴルフに向けて取り組んでいただきたいこと

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は土曜日なので、今日明日でコースに行く方も多いかと思います。 ぜひ、今日も明日もいいスコアで回っていただきたいなというふうに思っております。
今日のテーマなんですけれども、 冬のゴルフに向けて準備しておいていただきたいことというテーマでお話しいたします。
冬ゴルフに向けて準備しておきたいもの、 練習しておいていただきたいものなんですけども、それはですね
つまりですね、低い球です。 もう低い球をですね、ぜひ練習しておいていただきたいなというふうに思っております。
なぜですね、低い球を練習していただきたいかということなんですけれども、 いろんな場面で使えるからですね。
冬はですね、 風が強い日が多いので、風が強い時にですね、風の影響を受けないように
低い球を打っていくということもあります。 あとはですね、雷が悪い時ですね。
シバが冬はですね、薄くなってきて、白くなって薄くなってきて、 そうするとですね、なかなか高い球を打ちにくいので、ショットもそうですし、アプローチもそうですけれども、
やはりそういった場合には低い球を打っていただくとですね、非常にうまくボールを捉えやすくなりますので、 ぜひですね、低い球を練習していただきたいなというふうに思います。
今日のテーマとしては、低い球を練習して、冬に向けて低い球を練習してくださいというお話なんですけども、
本当はですね、冬に限らずですね、低い球をぜひ練習していただきたいなというふうに思います。 高い球っていうのはですね、
使い機会っていうのはそれほど多くないんですけども、 低い球というのは結構よく使えます。
ショット、アイアンショットであればですね、非常によく使えます。 アイアンショットで通常よりも高い球を打とうと思う時というのは非常に少ないんですけれども、
アイアンで低い球を打ちたいなと思う場面というのはですね、かなりあります。 ですので、ぜひですね、低い球練習していただきたいなというふうに思います。
あと、冬だと風が強かったりとか、雷が悪いから低い球を使うってとこもあるんですけれども、
低い球の方がですね、狙ったところにボールを運びやすくなります。 方向性が良くなります。
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ですので、そういった意味でもですね、ぜひ低い球練習していただきたいなというふうに思います。
どうでしょうか?低い球を打てますでしょうか? ぜひですね、練習していただきたいんですけれども、打ち方はですね、
それほど難しくありません。 単純に低い球を打つのであれば、
ボールの位置をいつもの位置よりもちょっと右にして、 1番手もしくは2番手大きいクラブで
スイングの振り幅を少しフルスイングよりも小さくして、ハーフスイングとかスリー・クォーターで打つだけです。
これだけで低い球を打てます。 フルスイングしなくていいわけですから、ある意味ですね、フルスイングよりも
普通の高さの球よりも簡単なはずです。 ですので、低い球イコールも上級者の
ボールっていうイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんけれども、 ハーフスイングとかスリー・クォーターでいいわけですから、
まあそれは難しくないです。 まあですので、まだまだ自分はもうそんな低い球なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
ぜひチャレンジしていただきたいなというふうに思います。 あとはですね、できればちょっとこう
基本的には一番優しいのはボールを右において、少し右において、 1番手とか2番手大きいので小さい振り幅で振っていただく。
ハーフスイングとかスリー・クォーターで振っていただくというのが一番簡単なやり方なんですけれども、
あとはですね、ボールを右に置くのは同じで、 フォロースルーを少し小さくするということですね。
若干ちょっと上から打ち込むようなイメージでフォロースルーをちょっと小さくする ようにしていただくとですね、より低い球を打ちやすくなります。
そこはですね、余裕のある方だけやっていただけばいいなと思うんですけども、
非常に簡単なのでぜひですね、低い球やっていただけばと思います。 低い球というのはですね、それほど難しくないのに、
効果、スコアに与える影響というのはかなり大きいです。 ゴルフはやっぱりその
スコアに直結する、直結しやすい 技術と、なかなかスコアに直結しづらい技術というのがありますけれども、
低い球を打つ技術というのは、それほど難しくないのにスコアに大きく直結しますので、
ぜひですね、やっていただきたいなというふうに思います。 余裕があればですね、まずアイアンからやっていただいて、
余裕があればですね、できそうだったらドライバーもやっていただくと良いです。 ドライバーの場合には、
ティーアップ少し低くして、いつもの位置よりも若干ボールを右にして、 クラブを少し短くにいって、3コーターぐらいで振っていただくと良いです。
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アイアンの場合には少し上から打ち込むような感じで低い球を打っていただくと良いんですけども、
ドライバーの場合には、 あまり上から打ち込みすぎてしまいますとバックスピンが増えて、
上に球が逆に上がってしまうということもあるので、 あまり打ち込むというよりは、
横から払うような感じですね。 レベルブローで打つぐらいなイメージを持っていただくとですね、低い球を打つことができます。
ちなみにですけども、 ドライバーで低い球を打とうと思うとですね、
低い球が低いということはメリットなんですが、それ以外にもメリットがあって、 それは何かというと、左に行きづらいということです。
右には行きやすいんですが、左には行きづらいので、左がOBだったりとか、池だったりして、
左には行きたくないというようなケースでは、低い球を打っていただくのは非常に有効です。
ただ、低い球はデメリットもあって、 特にドライバーだと距離を落としやすい、距離が落ちやすいです。
多少飛ばないですけども、何より方向性が良くなるので、 スコアは良くなりやすいです。
ですので、ぜひですね、余裕があればドライバーも低い球をチャレンジしていただきたいなというふうに思います。
アプローチも、なるべく低い球、転がしもやっていただくと良いんですけども、
ぜひ、冬に向けてですね、
冬じゃなくてもやっていただきたいんですけども、 低い球を練習してみていただければと思います。
今日は、土日なので、練習場に行かれる方も多いと思うので、ぜひ練習場に行ってですね、低い球を練習してみてください。
ちょっと練習したらですね、コースでもぜひ試してみていただければと思います。 結構ですね、いろんな場面で使えますし、
簡単にできると思いますし、 使い勝手が良いと思うので、ぜひですね、
やってみていただければと思います。 ということでですね、
今日はですね、ぜひ低い球を練習してみてくださいということをお話ししました。 ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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