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2023-12-03 08:10

練習場で練習しておいていただきたいこと

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は日曜日なので、この放送を聞いてくださる方はですね、非常に少ないかと思うんですけれども、それでもですね、
有益な情報をお伝えいたします。 今日のテーマなんですけれども、
練習場でいろんなショットを練習しておいてくださいということをお話しいたします。 練習場で練習するというとですね、ほとんどの方はですね、
フルスイングばっかり練習してしまいがちです。 ナーバーイヤンにしてもですね、フェアウェットにしてもドライバーにしてもですね、
ほぼフルスイングしか練習しないという方が非常に多いかと思います。
ウエッジはですね、アプローチとかで短い距離で打ったりすることはあると思うんですけれども、
だんだん長いクラブになってくるとですね、ほぼフルスイングしないという方が非常に多いかと思います。 じゃあどんなスイングを練習していただきたいかというとですね、
ハーフスイングはもちろんですけれども、スリー・クォーター、 そしてですね、意外に練習しないのがですね、
結構力いっぱいフルスイングですね。 それもちょっと練習しておいていただきたいなというふうに思います。
ハーフスイングとかスリー・クォーターっていうのはですね、 コースに行ったらよく使えます。
傾斜のところから打つショットだったりとか、 あとは距離の調節ですね。
7番だとちょっと大きいけど8番だと届かないなという時なんかは、 7番で軽く打ったりします。
フルスイングよりもですね、スリー・クォーターとかで振った方が方向性が良くなりますので、
ピンを狙って振る時なんかもですね、スリー・クォーターとかよく使うので、 そういった意味からもですね、そういったショットを練習しておいていただくと良いです。
あとですね、コントロールショット、
少しハーフスイングとかスリー・クォーターなどの小さいスイングはもちろんなんですけども、 逆にですね、力いっぱいフルスイングも、
力いっぱいというかですね、少し通常の距離よりも、 少し距離を出すようなスイングも練習しておいていただくと良いです。
やっぱりですね、コースに行ったらですね、そういったショットを使う時というのがあります。 例えば、
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7番だとちょっと短いけども、6番だとちょっと大きいという時なんかはですね、 6番で軽く打つか、7番でしっかり強く打っていくか、
どちらかなんですけども、ですので、7番でしっかり打つ練習もですね、 しておいていただくと良いです。力いっぱいというとすごい力んでしまいますので、
通常よりもちょっと距離を出すようなスイングも練習しておいていただくと良いです。
そういうのをですね、ぜひ練習しておいていただくとですね、 コースでうまくいくというのはもちろんありますし、
そういうショットを練習場で練習した時に、 どんなミスが出るかというのを知っておくということも非常に重要です。
練習場で練習する目的っていうのはですね、 もちろんスイングを作る、理想的なスイングに近づけていくっていうのはもちろんありますし、
球筋のチェックっていう意味もあります。 ですので、どんな球筋が出るかというのをですね、
チェックしておいていただくと良いです。 通常の距離よりも
しっかり距離を出して飛ばすようなスイングをした時にどういう球が出やすいか、 逆にちょっと距離を落とした時はどういう球が出やすいかっていうのをですね、
確認しておいていただくと良いです。 ちなみにですね、一般的には
近いっぱいというか、ちょっと距離を出そうと思って振るとですね、 特にアイアン、ショートアイアンなんかはですね、球が左に行きやすいですし、
軽く打とうと思うと右に行きやすいです。 一般的にはですね、その状況とかですね、振り方によって逆の球筋が出てしまうこともありますけれども、
そうなりやすいです。 逆にですね、ドライバーなんかはですね、
結構しっかり振るとですね、 右に行きやすかったりしますし、軽く打つと球が捕まって左に行くってこともあります。
これはですね、振り方とかによって違うので、人によって違うところもあるんですけども、
ですので、これは自分なりのですね、 癖というか球筋ですね、自分がこう強く振った時はどういう球が出て、
弱く振った時はどういう球が出るかっていうのをですね、 調べておいていただくと良いです。
これはその盤底によって球筋が変わるというところもありますので、そういうのもですね、よく調べておいていただくと良いです。
球筋を知るためにはですね、当然ながらですね、練習場で そういったショットも練習しておくということです。
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どうしてもですね、練習場に行くとフルスイングの練習ばっかりとか、 フルスイングの練習しかしないって方が非常に多いんですけれども、
軽く打つショットはもちろんですね、ちょっと強く振るショットですね、 っていうのもですね、練習しておいていただくとですね、コースに行くと非常に役立ちます。
やっぱりですね、 コースで使いそうなスイングをしっかりと練習場でもやっておいていただくということです。
これがですね、非常に重要ですので、ぜひですね、今日日曜日なので、 コースに行く方も多いかと思いますし、コースに行かないようでしたらですね、
ぜひですね、お時間あったら練習場に行っていただいて、 コントロールショットと、
ちょっと強く振るショット、両方をですね、練習してみていただけばと思います。
やっぱりですね、練習場ではコントロールショットを練習したとしてもですね、 なかなか大きく強く振るショットっていうのはしないと思います。
ですけれども、コースに行ったらそういうショットをすることもですね、 出てきますので、
ぜひ練習してみていただけばと思います。
ただですね、ほとんどの場合はですね、ちょっとこう、 練習場もそうですし、コースでもですね、強く振りすぎているっていう場合も結構多いので、
そこはやりすぎないように、ちょっと注意しなければいけないですけれども、 ぜひ
そういった軽く打つショットと強く振るショットの両方を練習してみていただければと思います。
ということで、 今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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