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2024-03-19 09:56

あなたはどんなタイプのゴルファーですか?

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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00:05
ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ上達に役立つ人をお伝えいたします。
今日は火曜日なんですけども、この音声をですね、録音しているのは月曜日の朝、
職場に着いた車の中、駐車場の車の中で録音しております。 今ですね、非常に風が強くてですね、
今撮っている中でもですね、車がちょっと揺れるぐらいので風の強さなんですけども、
こういう日にゴルフ行くと非常に難しいなっていうのもあるんですけども、ただですね、
風が吹いている中でゴルフするのは非常に楽しい部分もあります。 低い球を打ったりとかですね、風の計算をして攻めていかなければいけないので、
難しいというのもあるんですけども、楽しいなというところもあります。
風が強いとですね、普段回っているコース、何回も回っているコースでも、いつもと違うところからショットするということが結構あります。
例えばですね、アゲインスの方が強かったりするとですね、いつも打ったことないような手前から打たなければいけないですし、
逆にフォローになれば、今まで打ったこともないようなですね、短い距離から前の方からですね、打つことができたりしますので、
非常にそういった意味では楽しいので、ぜひですね、風の日も楽しんでいただければと思います。
今日のテーマなんですけれども、
自分のプレースタイル、
タイプを知っていますか?ということをお話しします。
自分のタイプですね、ゴルフのタイプ。例えば、
飛ばし屋とか、ショットメーカーとかですね、
あとは拾っていくタイプだとかですね、そんな、そういうタイプですね。
大きく分けると、今お話ししたようにですね、もうドライバードーンと飛ばしてですね、もうなるべく、
セカンドショット、ミドルホールだったらセカンドショットを短いクラウドで打ったりとか、
あとはロングホールだったら、もうなるべく2回でですね、2打でグリーン周りまで行って、
バーディー取ったり、パー取ったりする
タイプ。まあ人よりですね、短い番手で、とにかく短い、ドーンとドライバー飛ばして短い番手で打っていく
っていうタイプのゴルファーもいますし、距離はそんなに出ないんだけれども、ショットの正確性、
で、スコアを出していく。 狙ったところにどんどんボールを打っていって、
ミドルホールであればですね、セカンドショットをしっかりと載せてですね、グリーンに載せて、
で、なるべくパターで打っていく。 とにかく飛びはしないんだけれども、ショットの正確性で
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プレイしていくタイプの人もいればですね、 あとは拾っていくタイプですね。
アプローチが非常に上手く、アプローチパターが非常に上手くて、 ショットはこうちょっとこう乱れるんですけれども、ちょっと曲がったり、
グリーンもなかなか乗らないんですけれども、でもグリーン周りに来たら非常に強くて、寄せ番をたくさん取れるとかですね、
そういったタイプのゴルファーがいます。 大きく分けるとですね、この3つぐらいが一番メジャーな感じです。
どうでしょうか? あなたはどのタイプのゴルファーでしょうか?
ちなみにですね、私はですね、ショットメーカーと言いますか、 飛距離はそれほど出ないんですけども、なるべくですね、
正確性で勝負するタイプです。 なるべくパーン率を上げてですね、狙い方もなるべくアプローチしないでいいようにですね、
なるべくグリーンに、とにかくグリーンに乗せるということをですね、考えてプレイしていくショットメーカーのタイプです。
これどれが良くてどれが悪いってことはありません。 まあ、それで
メリットでメリットありますし、どれでもいいんですけど、どのタイプでもですね、いいスパーを出すことはできます。
ただですね、自分のタイプをですね、しっかりと知っておくということが非常に重要です。
例えばですね、自分はショットメーカーというかですね、それほど
飛ばし屋ではなくて、狙ったところにボールを打っていく、正確性で勝負するタイプなのに、飛ばし屋の人と一緒に回った時にですね、
負けないようにですね、自分も一緒になって振ってしまう。
当然ですね、そうすることによって自分も飛ぶようになるということもあるんですけれども、あまりそれに引っ張られすぎてしまうとですね、
いつものスイングができなくなってしまいますので、いつもの正確性がなくなって、
ミッショットが出てしまうというのがあります。
あとはですね、例えば自分はですね、拾っていくタイプ、とにかくグリーン回り、
ショットはそれほど正確性はないんだけども、とにかくグリーン回りまで行ったらですね、もう上手いというタイプなのにですね、
一緒に回っている人がですね、どんどんパワーオンとかですね、グリーン、遠いところからグリーンに乗せたりするとですね、
自分も下手だなぁ、もうダメだなぁ、なんて思ってしまってですね、落ち込んでしまうということがあります。
でもですね、自分はもう拾っていくタイプであればですね、
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乗らなかったとしても、グリーン回りに来たらもうこっからが勝負なんだと思って、
プレーできるので、
プレーできます。 ですので、自分のタイプをですね、しっかりと知っておくということがまず重要です。
そうすればですね、いろんな人と回った時に、まず焦らなくなります。自分のゴルフをやっぱりしっかりするということが非常に重要ですので、
コースに行って、自分にないものをですね、ないものを出そうと思っても出せませんし、出そうと思うとですね、
失敗してしまいます。自分は飛ばし屋ではないのに、飛ばそうと思ったら失敗してしまいますし、
ですので、ないものを出さない。そのためにも自分をしっかりと知っておくということがですね、とても重要です。
それが大前提なんですけども、ただですね、もうそれで満足してしまってはダメな部分というのもあります。
コースに行ったらですね、もうしっかりと自分を知って、今の現状を把握して、今あるもの、今得意なもので勝負していくということも大事なんですけども、
それだけではダメな部分もあります。例えばですね、私の例で言えばですね、私はショットメーカーというかどちらかというと、
飛びもしないし、アプローチが特別上手いというわけではないんですけども、ショットでこう、
とにかく正確性で勝負していくタイプなんですけども、もうそれでいいと思ってやらないで、やはりドライバーをもっと飛ばすように練習していかなければいけないですし、
小技がもっと上手くなるように練習もしていかないといけません。ですので、もちろん自分のタイプをしっかり知った上でですね、
自分の弱いところもですね、補うように練習もしていかなければいけません。
で、あとですね、コース回っている時も自分のタイプをしっかりと把握しておくということも大事なんですけども、
それをやりすぎてしまうとダメな時というのもあります。 例えば、私の場合でいけばですね、まあ私、ドライバーはそんなに飛ぶ方ではないんですけども、
例えばロングホールですね、ロングホールでTショットを打ったらですね、セカンド、
ちょっと届きそうな、2打目で届きそうな距離になった時に、私自分はもう飛ばし屋じゃないから、ここはもう3オンでいいんだ、
といってですね、狙わない、本来狙った方がいい場面でも刻んでしまうということもあります。
まあそれはそれで正解の時もあるんですけれども、狙った方がいい場合というのも当然ありますので、
まあその辺はですね、しっかりと自分の調子とかですね、技術を考えて、狙った方がいい場面はしっかり狙うということをですね、うまくやっていかないといけません。
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まあですので、まずは一番最初は自分がどういうタイプのゴルファーなのか、飛ばし屋なのかショットメーカーなのか、拾っていくタイプなのかというのをまず考えていただきたいのと、
あとはその自分のうまくいかない部分、欠点の部分を埋めていくということ、そしてラウンド中はしっかりと自分を把握して、
まあ最適な判断をしていただくということをですね、実践していただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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