山浦の独り言から始まる
農のかけ算ラジオ道テラスの山浦です。このラジオでは、農業と様々なテーマ、営業主とを組み合わせて、新しい視点やビジネスアイデアを垂れ流していく番組です。
はい、ということで始まります。 今回はね、ちょっと山浦の独り言ということで、農のかけ算と言いつつも、ちょっと今までたくさんのゲストをお迎えして、いろんなことを話したり、
一人でもテーマを決めて話してきたりはしたんですけども、ちょっと自分の色というか、
何かテーマを作って話さなきゃいけないなぁというところばっかりに集中というか寄っていたので、まあそうやっても自分が一人で個人でやっている
ラジオでもあるので、まあ独り言みたいな回も入れていこうかなぁと思ってですね。 まあ山浦はどんなことを考えているか、何してるか、みたいな回をちょこちょこ挟んでいこうかなと、これからは思います。
まあその中で、もちろんテーマを決めて、これ喋りたいな、一人でいいから喋りたいなって思うことがあれば、またその時はその時で
やっていければなと思ってますんでよろしくお願いします。 はいということで、今回独り言を何喋ろうかなぁと思いつつ、
今、今年2024年、もう6月末なんですけども、今がですね、
あのまあちょうど道照らすとして独立したのが、去年ちょうど1年前ぐらいなんですよね。
ってなってきた時に、この1年をちょっと振り返ってみようかなぁみたいなところで、そこまで深掘りというか、正直ね大したことしてないんですよね。
辞めた時も、独立した時もとにかくお金を稼がなきゃいけないなぁと思っていて、
まあとはいえですね、子供も3人いて生まれたばかりの、それこそまだ1歳の子供がいた時の段階ですけど、自分は結構勢いで動いてしまう方なので、
ぶっち上げてしまうと、まあ今はねキャンプ場とか、いろいろまあいろんなことに手は出しつつっていう感じですけど、正直本当に何も決めてなくて、
どうやって飯を食っていくか、どうやって金を稼いでいくか、みたいなところっていうのは、めちゃくちゃ一人で、あの会社辞めて数ヶ月
あったんですけども、なんか悩んでましたね。そもそも自分が何したいのか、みたいなところを、これ考えなきゃいけないなぁと思いつつも、そうは言っても給料入ってこない、
みたいな、サラリーマン辞めたらこういうことなんだ、みたいなことに気づきながら、
やってたんですけど、まあちょこちょこね、ありがたいことに単発のお仕事をいただくこともできてですね、
あのギリギリ食いつなぎながら、かつ前の仕事の時からやっていた農業に特化したスタディーツアー、
ノースターみたいなことも、去年8月にもやったし、今年の1月にもやったっていうところで、まあそういうところを
プラス細かい仕事、もうそれこそ2、3万の仕事から、2、30万の仕事から、
それこそバイト、みたいなことも入れつつね、なんとか今1年、もう無理やりくりやりやってきたなぁっていう感じで、
で、まあ年末ぐらいにね、キャンプ場やるかということで、原は決まって、まあそっからもうダッシュで、
あの、クラファンの準備したり、実際キャンプ場の準備したり、いろいろ交渉ごとやったり、みたいなところで、今に至るっていうところなんですけども、
まあキャンプ場をね、オープンしたのはしたんですけども、皆さん遊びに来てくださいね、したんですけど、
まあオープンしたら客が入るかっていうことは別に甘い世界ではないというか、これまあどんな商売でもそうだと思うんですけども、
普通はね、ある程度自分の仕事、顧客を抱えて独立するみたいなのが、どんな業種でも普通かなぁと思うんですけどね、
新しい挑戦と展開
全く散々ね、農業の世界に10年いて、ああだこうだ言ったのに、全く関係ないことをやりだすっていうところがね、なんか自分らしくて好きだなっていう部分と、
まあこれからもね、どんどんどんどん新しいことに、もう今ガンガン首突っ込んでいて、
まあ一つはもちろんカンボジアっていう部分で、今年も農舎やりたいなぁっていう部分と、
まあカンボジアカンボジアで、自分のやっぱり思いとして、これまた農業っていう部分も含めてですね、農家でいたいみたいなことも含めて、
新しい事業をこれから少しずつ準備していく、まあ準備し始めているというか、まあ情報を集め始めているっていうようなところと、全然関係ないんですけど、
これも前にね、システム開発の時に出てもらったカンタさんの紹介とかでね、そうか、カンタさんも紹介してくれてましたよね、
子育てのラジオティーチャーティーチャーっていうね、今僕もめちゃくちゃハマって聞いているラジオで、まあ子供3人もいて子育て色々悩んでいるので、
まあ皆さんもね、お子さんおられましたら子育てのラジオティーチャーティーチャーぜひ聞いていただければなと、これめちゃくちゃ勉強になりますし、僕はもう勉強になったっていうのと、そのカンタさんの紹介っていうのもあってですね、
あの、もうめちゃくちゃファンになって、個人スポンサー、まあコテンラジオのやり方を少しこう真似ているというか、影響を受けているラジオでもあるんですけども、
スポンサーを募集しているラジオでして、なので個人スポンサーとしても毎月数千円ですけどね、入っているのと、
元々ティーチャーティーチャーのそのラジオのパーソナリティの遥香さんひとつさんは、フリースクール、不登校の子供たちが通える学校みたいなのを無料で展開していくっていうことを今構想し始めていて、
まあひとつも始まってはいるんですけども、まあそういった流れを自分自身でも道照らしとしてもキャンプ場、木屋としても応援していきたいという部分で、今結構グイッと入ってですね、取り組み始めているところでもあります。
で、全く別のところで言うと、今マチプロタウンっていうですね、町工場、町工場、日本中にある町工場のコミュニティに入り込んでいてですね、そういったところでも農業と町工場であったりとか、
一般社会の中で求められる町工場とは何かみたいなところをちょっと自分なりにも考えつつ、もっとこういうふうにしていった方が町工場、
コミュニティ、結構ね、町工場と農家って結構相通ずるものがあってですね、
まあすごい専念された技術みたいなところだけども、結構視野が狭くて足元を見ている見がちなところもあるみたいなところがあってですね、ちょっと自分にもいろいろお手伝いできることがあるんじゃないかという部分でそういう部分にも足を突っ込んでいますと。
はい、なんかそれ以外でもですね、なんかちょこちょこを、まあそれとそれを組み合わせたとかも含めてですね、いろんなところに顔を出して、まあイベントも今年もやっていきますし、もちろんキャンプ場のプロモーションも今ちょうど強い時なんで並行してやりながらいろいろやっているっていうのは正直なところではありますけども、
なんでこんなにいろいろネタが出てくるのかなみたいなところっていうのは、まあ自分的にはまあもちろん動いてるからみたいなところではあるんですけども、どうなんですかね、農家の皆さん、これまあ聞いてるのが農家だけなのか全然よくわかんないんですけど、職業見れないんで。
まあとはいえ、なんか新しいことを展開するっていうことに対して皆さんどういうふうに思われているのかなっていうのは正直気になってます。
またね、なんか聞いてるよって人はね、また個人的にでも連絡いただいたりとか、インスタとかでメッセージいただければなと思うんですけども、まあわかりやすいところで言うと、やっぱ人に会ってる量が段違いという自負はあります。
一般的な農家さんに比べて、もしくは一般的なサラリーマンとかに比べて、ただ会うではなくて、もう全力で会いに行くみたいなところで言うと、かなり人に会ってるし、もう10年とか20年とかの間、相手も会いたいと思ったら平気で声かけたり、フェイスブックで繋がったら僕も友達だと思ってるんで、当たり前のようにクラブファンの時もそうですけどね。
いろいろ声かけてみて、まあなんかそういうふうに久しぶりでも距離遠くても声かけるとね、ほとんどの人っていうのはやっぱり喜んでいただけるというか、ついでにラジオに出てよみたいなネタもあるのでこちらは当たり前のように声かけて、相手のリアクションは私にとって全然関係ないんで、相手がダメだって言うか、あんまり、まあ例えば記録無視だったりとか、大したリアクションなくてもですね、
ああそうなんだ、今はタイミングじゃないんだなとか、ポジティブに考えつつ、なんかいろいろ当たっているっていうところで、なんか今やってるマチュプロタウンとかも、そのティーチャーティーチャー、子育てのラジオにしても、縁が縁を生み出し続けている。
で、そこの中でまた会った人とまた新しい何かが生まれて、今ちょうど国際交流の回を撮って、今前半流れているとかそういう時なんですけども、そういうのも全部その縁の中で生まれたもので、僕もやっぱり人が挑戦したり、なんか動き出すのってめちゃくちゃ好きだし、なんかありがたいことに農業界に10年はいたものの、その前は海外にいたし、
国際支援の世界にもいたし、なんか自分のバックグラウンドとしては設備の仕事もしてたし、バイトとかだったのもいろいろしてきたし、なんか様々な経験とかイベントとかをやってくる中で、なんて言うんだろう、僕自身はね正直、これもうみんな分かっていると思うんですけど、大した技術も持ってないし、大した知識も持ってないし、まあ本とか私は読んでますけどね、
突出した技術や経験というのは正直そんなにないと思っていて、別にカンボジア行ったどうこうって言ってもそんな人いくらでもいるんで、カンボジア以外でもね。で考えると何なんだろうなぁと思うと、
これってまあ僕は何もできんけど、僕がこう生きてきた中で積み重なってきた、人脈っていう言葉はあんま好きじゃないけど、信頼関係とか、自分山浦雅一郎としてのキャラクターが相手に伝わっているかどうかみたいなところだと思っているんですよね。
だから正直、今自分でも声かけていろいろ人に会いに行ってるみたいな話をしましたけど、全く逆に、え?みたいなタイミングで連絡が来たりするんですよね。え?なんでこの人なのよ?みたいなところからお話も来たりして、それが思わぬビジネスというか展開につながったりというか、実際ビジネスにつながる場面もありますし、誰か誰かをつなげるみたいな場面にもなりますし、
人生のつながりと未来への投資
一つ一つ積み上げてきたものが、今この瞬間に、山浦雅一郎の人生、今43歳ですけど、43年間の全てが今この瞬間に、またこれからの未来にしっかりつながっていってるんだなーって思うと、やっぱりこれからも人にどんどん会っていきたいし、新しいことに挑戦していく、みたいな姿が、
なんだろ、人に表に出していくと、やっぱりそれはそれで、
価値になるんじゃないかなーと思ってます。
まあそれプラスで考えると、まあなんだ、別に、今日は自分を紹介する会だって言った記憶もないけども、まあ今やってること、みたいなところで考えると、
あの正直めちゃくちゃ今お金ないんですよ。みんなどう思ってるか、独立したり、代表とか名乗ったりするとめちゃくちゃお金あるような雰囲気にはなるかもしれないですけども、まあもちろんあのキャンプ場でね、クラファンから頂いたお金とか、
正直融資も受けてますんで、今すぐのたりじゅるみたいなところではないんですけども、とにかくやっぱり安定的な収入がない、
いうところで、まあ生活水準自体はめちゃくちゃ下げてるわけでもないし、今まで通りサラリーマン時代通りやってはいるんですけども、
やっぱり家族守っていかなきゃいけない中ではあんまり無駄なことはしてられない。なかなかタバコはね、やめられないけども、みたいなところありますよね。
そう、でもそんな中でも、なんか別にガチッと計算したわけじゃないんですけど、やっぱね、いわゆる投資、でこれ投資って言っても、あの、何だろう、
株式投資とかFXとか、何だあれ、暗号通貨とかそういうことじゃなくて、いわゆる自分への投資、みたいなところっていうのは、
結構やってて、年間でいくと多分金額にすると50万とかもう全然超えてて、これ正直読めに言ってないんであれなんですけど、勝手に自分の判断でやって、
これは価値を埋め出す可能性があるとか、まあ本とかもね、埋めたりとか、オンラインスクールというか、
まあ学ぶ系のやつですね。であるとかっていう風に考えると、もうポンと、ちょっと正直悩みますよ。
正直マチプロタムのコミュニティとかに入るのも、仕事でリターンは何かしら考えつつも、信頼できる人がね、いろいろ誘ってくれて、ちょっと力貸してくださいみたいなことを言ってくれたんですけども、
でもやっぱりそこのコミュニティに入るのに、年間12万ですって言われて、12万あったらそこそこの旅行行けるけどなとは思いつつも、でもこれはやっぱり未来への投資ですよね。
僕はまあ月1万とか2万とかの情報詳細って言うとあれ、まあ単純に言うと、分かりやすいところで言うとあれですね、まあ本買うっていう部分とニュースピックスとかサブスク系の学ぶやつとかにもお金結構突っ込んでですね、とにかくまあそれ以外でも人に会うってなると、まあとにかくとにかく飯を食う飲むあるじゃないですか。
まあそういうことをとにかくやり続けると金がかかりますよね。まあそういう意味で全部足すと年間100万とかにはなるのかなぁと思い、年間100万どうやって稼いでるんだろうなぁと思いながらやってるんですけど、まあなんとかなってるな、子供3人ぎり生きてるな、みたいなところではありますね。
そうだからね、農家だけに言えることではもちろんないんですけども、何だろう、まあこれから先にやっぱ面白いことをしていくであるとか、人と差別化を図っていくとか、新しいものを生み出す、もしくは新しい価値観を学んでいきたいとか、もっともっと成長したいとかって思った時に、やっぱどうしてもそれにはお金かかる、まあかけない方法もいくらでもあるんですけども、
まあかけずにとにかく人に会うみたいなところっていうのは正直めちゃくちゃ自分の中で価値になってきているし、まあその時にただ情報くださいみたいな、いわゆるテイカーってやつですね。
っていうのもちょこちょこ自分の周りに行って声かけて、これどうするんですか、クラファンの成功の仕方教えてくださいみたいな、
中途半端と多角的な能力
何でほんまに教えなあかんねんみたいな、まあ教えなあかんねんというか別に全然教えるんですけど、
じゃあDM3000件とか2000件とかでもいいから送れるっていう話をするとシュンってなるんですよね。
結局なんか楽して答えを見出そうみたいな人っていうのは、まあ僕もそういうところはもちろんあるんですけど、楽をするなということではなくてですね、
楽して価値を得る、楽してビジネスに勝つみたいなところっていうのは結構その上級者のところで、それこそITとかね、まああれも全然楽ではないっていうのはシステム開発の時に分かりましたけど、やっぱね、
泥臭いことはやらなきゃいけないですよ。これ結構ホリエーモンとかもね、いろんな人も経営者とか企業家とかいろんな話を、
本とかYouTubeとかでよく見ますけど、やっぱね、みんな楽はしてないんですよ。楽しいことはしてるし、やろうとしてるし、成功もしてるかもしれないけど、そのために
知名度使ってとかそういうことじゃなくて、みんなね、めちゃくちゃ泥臭くやって成功してる最初は。
だからそういうことを考えずに、まあこれはもう完全な老害ゼリフですけども、まあ今時の若者は
楽してお金になるみたいな。それこそまあTikTokとかインスタグラマーとか、まああれもね、僕も一回ちょっといろいろ考えて勉強するために手を出したけど、
楽ではないですよね。コンテンツ作り続けるみたいな。 っていうのはありますね。なんで、とにかく
僕は好奇心に全力やろうなので、なんか右向いて好奇心全開のものがあっても左にも好奇心全開があると
どっちにも手伸ばすし、だからある意味全部中途半端って言われることはもちろんわかってはいる。
中途半端とかっていう言葉で言うと、僕は最初にも言った通り何一つ突き詰めたことがないし、突き詰めることができない人間、
キャラクターなので、性格なので、たぶん死ぬまでそうだなと思います。
ただ、40過ぎて独立してやりたいことっていうのは正直僕は無限に作れるし、出会った分だけ作れると思ってるし作れるんですけど、
アイディアとかもね。 ただ、30代後半にそういう焦りがあってもうすぐ死ぬと、もうすぐというか人生が終わると。
これはもう昔から思ってるんですけど、そういった中で30代後半になってくると、いよいよこのままサラリーマンでいいのかと、
何かに制御されながら生きてきていいのかみたいなところに悩んで独立したみたいなのがあって、
人の価値と自己の投資
独立した後もやっぱり人生短いからちゃんと選んでいかなきゃいけないみたいなところを強く思ってですね、
やりたいことがたくさんあるけども、やっぱりこれとこれだなっていうところでやっぱりカンボジア授業をしたいとか、
キャンプ場は自分で自由に使えるフィールドとして僕は遊び場としては持っているので、もちろんお金にもしていきたいですけども。
フィールドがあることで様々なコンテンツを作るし、どんな掛け算でもできる
思いで作っているので、まあその辺はやっていこうと。 じゃあ、
ってなった時に、また最近たくさんの人と話して一つまた思いついたというか、やっぱ違うなって思ったのは
あのね、選んばんほうがいいなっていうのは逆に最近また思ってきて、まあなんか1ヶ月後やっぱ選ぼうってなってるかもしれないけども、
っていうのはやっぱ自分の発想力とか
なんだろうな
ジャンルにとらわれない 広さみたいな
自分で言うのもあれですけど視野の広さみたいなのとか メタ認知具合みたいなところって考えると
やっぱりこの自分の能力をしっかりビジネスにしていく方が価値あるんじゃないかなというのはものすごく思っていて
だから あの
自分は全部中途半端って言い方を最近はもうマルチな男というふうに思っているんですけども まあ01が好きで10が無理っていう
ただの飽き性なんですけどね言い方なんていくらでも角度によってはいくらでも変わるので まあそういう人間であるならば
まあもちろん自分の事業としてはカムチャ事業とかこれからのノースターとかキャンプ場とか いろいろやってはいくんですけども
やっぱりやりたいこととか面白いと思ったことを我慢してやらない いや自分には時間がないからって言ってやらないっていうよりもとにかく全部突っ込んでいって
あの なんだろう自分がやりたいことっていうのは全部自分のもんにしたいって思い僕欠片もない
ですよね 積み上げてきたもんとかを全部捨てるとか壊すとかっていうの結構得意な分野というか
何だろうな わかりやすく言うといわゆる
なぁ何あれ そうそう愛着とか思い出みたいなことっていうのがとにかく自分の人生になくてですね
もう何だろう10年乗った車とか ずっと使ってきた携帯とかパソコンとかグーとか
全然捨てられる まあそういう意味でいくと何だろう
血も涙もないみたいなところはある感じに移るかもしれないけど なんか別に家族とかめちゃくちゃ大事でそこに関してはね
思い入れると愛情しかないんですけど なんだろうな
なんか飽き性 っていう言葉で言えるのかよくわからないけど
自分に必要のないもの 人脈とかはね別にもう捨てるとか捨てんとか言わんでも結局残ってるんであえて捨てるみたいな
ことは別にしないですけど
なんかまぁ例えば役職とか仲間友達とかっていうのは これね仲間友達で言うとすごいひどい人間に思えるかもしれないけども
結構ねー これも本音でいきますけど
一生会えなくて嫌だなって思う人ってほとんどいないなぁと思って めちゃくちゃ語弊もあるんですけど会いたいですよ
昔の友達もいるしずっと親友と思ってる まあ一方でかもしれんけど持ってる友達もいるし
けどね なんかまぁ
例えば例出すとカンボジアとかにいて国際支援 国際支援のスタジーツアーみたいな大学生来るんですよね
で なんかまぁみんな散々楽しんでワーワイというか友達と交流してるみたいな最後
まぁ 泣くじゃないですか
あのなんか バイバイまた会おうねーみたいな
意味がわからんと思ってですね
また会えに来たええやんかみたいな 感じなんですよねこれねこんなカットするかなわからんけど
そう全然だからね結構本で後もう全然関係ないですけど めちゃくちゃ物忘れするというか人の名前忘れるんですよ
まあそれは都市案件って言われればおしまいなんですけど 結構ねほんとにが3ヶ月使ってない言葉
とか名前とかへと結構ガチの親友とか あの
頭のキャパや忘年会
あのめちゃくちゃ踏み込んでずっとなんか同じことをやってきたみたいな仲間とかの 名前とかでも全然思ってなくなるんですよね
何なんですかね 頭のキャパが小さいからとにかく新しいも見れたらすぐどっか行っちゃうみたいなところもある
んですかね ちょっとよくわかんないんですけどまぁそういうなんであの
だいたいあってなかったら名前忘れてるんで あの忘年会とか来る人
名乗ってくださいね覚えてる人は覚えてるんですけど 忘れてるけどとにかく忘れてるんでも名札つけたいなぁと思ってますね
まあ自分は主催者なんでねもう年会長野忘年会というのをやってるんですけど まあこれを皆さんまた来てくださいと
いうところでまぁそこそこの時間になってきたんであれですけども まあ一つ最後に言うのであればとにかくね自分への投資
とまあ人に合うという部分とあとまあ自分の好奇心への投資ですね っていうのはバンバンこれ投資て別のお金だけじゃないですかねあのタイムコスト
要は時間をかけるみたいなところも含めてこれは投資だと思ってるんで人生だっても 時間イコール命なんでね
あのまあそういうふうにね何か新しいこととかどんどん挑戦していきたいとかっていう人 はね
挑戦するべきじゃないかなぁ と思いましたあと一つねこれあのこれもめちゃくちゃいい言葉で誰かの受け入れ
なんですけど自分の善意に嘘はつかない
自分の善意に蓋をしないかな どっちでもいいんですけど
とにかくねこれ助けてやりたいなぁとかこれこの子をまあかわいそうというか なんか応援したいなぁって思った時はもう迷わず
損傷が何だろうか関係なくお金なお金 行動なら行動ものなものをしっかり渡していくみたいなことっていうのがめちゃくちゃ
大事やなぁっていうのはすごく思っていて なんで最近もねあのまあもう終わりますけど
あのうちの兄貴がずっと応援してきた身寄りのない 元々個人というか日本でも個人とかあるんですけどね
なんていうのかな 教育施設というかまあそういうところで育った
こうずーっとうちの兄貴が見守っている まあ兄貴教師なんでねっていうのもありますけども見守ってきてやっと成人近くなって
た時に何か相談を受けてですね まあ独り立ちするから家財家具中古でも何でもいいから
ないかみたいなことを言われてですね ないかというと買ってやればいいやんけと思ってですね
自己投資や善意
あの5万渡すから好きにしてくれっていう形をさせてもらって 正直5万めちゃくちゃ痛いですよ
うちはほんま20万ぐらいで毎月生活している中の5万ですからね で正直まあ平均月収5
20万とかないですからね その中でまあ借金とかをうまく消費しながら
やってるんですけど別にこれもう あのただあのいずれあの帰ってくるだろうとかこの子が成長して成功した時に
この感謝を忘れないだろうとかそういうことじゃなくてですね 頑張ろうとしてんやったらもうやろう5万ぐらいみたいな
感覚なんですよねなんかそういうのをやっていくと別にあの テイクを求める際欠片もなくとも何か忘れたこと時にね
ひょこんと あったりとかまあこういうエピソードとして一つ語れたりとか
いつもこんな長自慢話みたいなしょうもないですけどね とかもあるので皆さんもね
いい世の中にしていくためにみたいな話でもないかもしれないですけど 自分の善意とかにあと好奇心ね含めてあの蓋をしなくしないように
してですね人生価値面白い人生歩んでいければなぁと思っております一緒にね はいということで最後になりますけれども
脳の鍵のラジオではご意見ご感想その他こんなテーマで話してほしいなどのご要望をお待ち しております
メッセージは公式インスタグラム脳の鍵山ラジオまでお気軽にお寄せください はいということで今回は
独り語り会ということでしたまたちょこちょこやらせてもらいます それではまた次回