コーチングセッションの開始
はい、こんにちは。おはなし屋なおとです。
今日はコーチングセッション中に収録していきたいと思います。
思いますじゃねえ、もう話してることやってたんだけど、ちょっとマイクのゲインモードが高すぎて、ちょっとやり直し。
はい。
てつでーす。
はい、ライフコーチのてつです。
お願いします。
お願いします。
いやそう、今日ね、コーチングセッションやりながら、てつから、それを言えばいいじゃないかっていうことがあったので、もうだったらという。
今日はキャッチボールして、ちょっとさっきの繰り返しになっちゃいますけど。
いよいよキャッチボールして、コミュニケーションして、パン買って、そして新しいアイディアをここでお披露目する。
そうですね。まさに取って出しです。
家族への思い
それで、僕が何を伝えたいか。何を伝えたいか、別に僕は伝えたいわけじゃないんだけど。
てつさんから、それを言いなよっていうことが言われて。
てつさんがそれを言いなよって思ったことってどんなことですか?
日頃直人さんが大切にしてること。
コーチングのセッションとかお話し会とかで、言ってそうでマジに言ってないことね。
こんな思いで最近生きてんだよっていうようなことを伝えて、
本当はこういうこともしたいんだよっていうことをね。
口にするというかね、発信するのが価値なんじゃないの?
正直僕は今、クライアントさんとか新しい人ともそうだけど、もっと深く関わりたくて。
深いってのは人間的に深いところまでとかそういうことじゃなくて、
一緒に時間を過ごして、一緒に遊んで、
企業についての話をするならするで、
やり方を教えて自分で頑張ってるんじゃなくて、
今書こうよって感じで一緒にパソコン開いて書いたり、
それをみんなでやったりとか、
そういう合宿みたいなものをめちゃくちゃやりたいんですね。
めちゃくちゃやりたい。で、合宿して、
講義、別に講義じゃなくていいんだよ。
講義という体のただの集会でいいんだけど、
みんなで集まっていろいろ書いたり議論したりして、
みんなで酒飲んで、
修学旅行の夜みたいなことして、
それが家族には、
いやもう経営合宿に行ってくるからみたいな建前で来ていただいて、
思いっきり遊んで、それが結果として経営合宿になってしまう。
そういう世界観。
もともと僕がそういうことをやりたいと言い出して始まったら
森会議だったりするわけ。
ただ、一個これをやりたいと言いながらできてないというか、
今自分の中で悩むところもあるんですけど、
子どもたち。
それも決してネガティブな文脈とか、
子どもから離れられないとかじゃなくて、
シンプルに俺はあいつらに飯を食わせることに命を燃やしているので、
楽しいんですよ。
僕の子どもたちはね、本当に僕が作る飯で育てているので、
妻は本当に料理しないので、
それがうち当たり前で、
もうかわいいんだ。
もうね、胃袋に責任持っちゃってるからこっちは。
本当に。
ってなった時に、やっぱそこって、
どうしても天秤に乗っちゃうじゃないですか。
家族にご飯を食べさせるというのが、
僕の人生の命題としてあるんです。
あいつらに飯を食わせなきゃいけない。
だから世の中の一般的な男性が飯を食わせるというと、
お金を持ってくるという文脈になると思うんですけど、
違うんですね。
お金を持ってくるとかもうそんなことはどうでもよくて、
当たり前にやることで、
胃袋を直接満たすというところが、
もうね、楽しいのよ。
ご飯を作るということを、
こんなおいしい仕事は俺にやらせろという。
そうそうそうそう。
もうマリちゃんにどけと。
俺がやると。
決してね、ご飯を作らないとかそんなことなくて、
こんなおいしい仕事は俺がやる。
仕事と個人生活のバランス
そう、こんなに楽しくて満たされる仕事他にはねえと。
基本的に僕はそうなんですよ。
人に何かを食べさせたり、
人に何かを経験させたり、
自分がいないと食べさせられないもの、
できない経験、
過ごせない時間などなどですね、
そういうものを提供する時間がすごく好きなんですよ。
うまいやろこれとか、
ここの景色やばかろとか、
この温泉最高じゃないですかとか、
基本全部そうなんですね。
シェアしたいんですよ。
自分が良かったな、楽しかったな、おいしかったなというものを
シェアしたいし。
子供たちはやっぱり、
そういう父ちゃんに育てられているので、
もうねえ、
あいつらプロよ。
おいしそうに飯食う。
本当にプロ。
あーいっちーとか言いながら食べるから、
かわいい、あざらしみたい。
もう本当に。
でもまあもう、
乳児のさ、焼けたパンみたいな、
新生児のパンみたいな匂いしなくなって、
最近あいつもう頭いっちょ前に汗臭いから。
めちゃくちゃ汗かくから、うどん動くから。
赤ちゃんから幼児になってるんですよ。
そうそうそうそう。
そういう子供たちのご飯を作ったり、
なんなら僕があれですからね、
食べさせたいの対象に妻も入ってますからね。
素敵じゃないですか。
あいつのいいところはね、文句言わないんだよね。
俺は最高っすよ。
いや最高よ、本当に。
やっぱ結婚して良かったなって思うもんね。
美味しいって言って、
食べるから、文句言わずに食べるから。
まあもちろんね、
そのフォーカスをかけるところを変えればね、
ご飯を作らないと。
そういう意味で負担はあるけど、
それを負担だと思ってた時期も、
確かにあったんですが、
今となっては、そこはちょっと自分で乗り越えられたというか。
まあその乗り越えられたというかね、
喜びの方が増したと。
増してますね、完全に。
てなった時に、
いや、開けられないんだよな。
いや、開けようと思えば開けられるし、
たぶん、僕が人にそういう相談を受けても、
あなたがしなくていいんじゃないですかって言うと思う。
言いますよ。
言うでしょうね。
ただ、もうね、楽しんでんな。
可愛いんだあいつら。
とかそういうので、やっぱどうしても、
それでもね、ずっと家にいたらおかしくなっちゃうから、
なんとか無理矢理出張の予定を入れたりとか、
今までもしてきましたけど、
なんかなあ、難しいなあって。
呼びますか、じゃあ人をこっちに。
呼んでもいいんだけど、
なんか、自分が二人いたらいいのになあって。
だって呼ぶにしたって、
2,3日一緒に降りたいっす。
なるほど。
降りたい。遊びたい。
けど、子供にご飯も食べさせたい。
遊ぶ時間変える。
そうよね。
てなった時にやっぱり、
合宿みたいなものを開催して、
夕方なったら僕は帰ります。
みなさんご自由にやってください、よろしく。
っていう風になったら、いっぱいいんだろうなと思いつつ、
やっぱそれを作るのにエネルギーがいるじゃないですか。
めんどくさいなあ。
難しいところだなあと。
めんどくさいはね、2つあるんですよ。
めんどくさいっていうのが一つは、
人生の破滅の始まりっていう考えがあって、
もう一つはね、めんどくさいっていうのは、
ビジネスの卵なんですよ。
どっちと捉えるかですよね。
さっきもてつと話したんですけど、
僕は仕事の他に、
他にというか、これはまあ広い意味で捉えたら仕事だけど、
家族の胃袋を満たすという使命があるわけですよ。
それはもう自分が勝手にやりたくてやってることなんだけど、
それの割合が大きいので、
どうしても僕が長く家を開けるということが、
僕がやりたくないんですね。
だってあいつら腹減っちゃうじゃんみたいな。
英語なんですよ、完全にこれは。
僕がやらないとあの子たちが困っちゃうから、
じゃないんですよ、もはや。
やりたいのよ、それは。
でも、自分自身も、
自分のビジネスをやってる身としては、
クライアントさんたちともっと関わりたいし、
時間を過ごしたいし、
僕はすごく思うんですね。
この車よ、
これを使ってなさすぎるやろ。
だってこれ買うときも1年経ちましたけど、
すごい考えまして。
7人乗りじゃん。
僕以外6人乗れるわけ。
5人か。
7人乗るときついから、5人乗れるわけ。
みんな乗ってさ、これで旅行じゃないかとか言って、
それを合宿だと言い張るという。
僕にはその魔法が使えるわけじゃないですか。
あー、温泉入りてーつって旅行に行って、
それを出張だと言い張る。
北海道行きてーつって北海道3泊4日して、
これはセッションだと言い張る。
実際にそうなるわけですね。
ってなったときに、
このデケェ車の3列のうちの一番前1列しか使ってないんですよ。
もったいねー。
ある資源を、今ある資源を
フル活用するっていうかね、
味わうっていうのが、
人生変えていく最初のポイントですからね。
そやね。
だからやっぱりクライアントさんたちにも、
やっぱ状況があるじゃないですか。
特に僕の場合はね、
自分より年齢上の方が全員なんで、
家族もあって、
やっぱ金銭とかの状況も、
やっぱり1回遠征入れたら、
5万から10万くらいかかるので、
そう考えると、
ほんとこう自分のタイミング?
自分が欲しいって思うタイミングで、
個人的に来てもらうということは今できてるんですけど。
なんかねー、
歯がゆいんですよねー。
来てほしい近く。
でもそれは、
無理なことだっていうのが自分でも思うわけですよ。
なぜなら僕が無理だから。
家にいてやらなきゃいけないことというか、
やりたいことがいっぱいあるので。
全てを満たす良いアイデアはないかなー。
部活みたいなノリ。
なんか僕に会うことが特別、
注視してくれるのはすごくありがたいんですけど、
実際にクライアントになってくれた人に関しては、
もういいじゃん。日常になろうよ。
それこそ昔、
僕が夢見てたじゃないけど、
遠くのコーチのところに会いに行って、
コーチのセッション受けるみたいな。
それが毎回。
交通費で100万かかりますよ。1年間で。
そうですね。
でもなんかそれが、
成立するようなコーチになりたい。
セッション代金を高くもらうということに関しては、
本当にありがたいことにね。
あの金額でもしっかり買ってもらってるから、
あれなんですけど。
やっぱり事業の、しかも初期段階を
触らせてもらうことが多いので、
僕のところに来るという予定を入れ続けて
キャッシュがショートしては意味ないじゃないですか。
でもそういうところに行って、
交通費をバンバンかけるから、
そういうキャッチフローになるという考えもある。
昔の俺だったら言ったんやろうな、そうやって。
言ってるね。
来るから来れるようになるんだよ。
俺は言ったんだろうな。
守るべきものができてからの
知恵出しが本当に生きること。
守りたいものがない時の知恵出しって、
そんなに本気じゃなかったりもするしね。
そうね。
知恵を絞ってでも、
会いに来ることに価値があるんだよっていうことが
あんまり伝えられてない気がする。
し、実際に会いに来た人はみんな言うんですよ。
みんな言うんだけど、
まだそれを日常にしようと
毎月飛行機に乗ってくるモサはまだ現れていない。
それができる仕組みを作れるのが、
ビジネスを触らせてもらうことのいいこと。
お金があるから毎月来れるんじゃなくて、
毎月来るからお金が回るようになる。
っていう発想とか。
なんだろうな、子育てして
家族も回すようになって、
コーチングの重要性
僕は多分、
知りすぎてしまったんでしょうね。
23死のサイコパスナオトは、
子供を育ててる人に対して、
やりたいのにやればいいじゃん。
まず、
1ミリも曇りもなく言えたもんな。
でも今はもう、
いろんなケースバイケースを知ってしまって、
君にはそれぞれ状況があるからねって言っちゃうので。
自分に状況があるから。
そういう意味で、僕は今葛藤してますね。
一旦投げよう的に。
いいですよ。葛藤してるものは
葛藤してるって言えばいいわけであって、
ベテランになったからって言って、
こういうことで悩んでるんですよって言わない方がまたおかしくてね。
ベテランになったのか。
まだ10年目だもんな。
ベテランになっても悩んでますよっていうのが
人間じゃなくて良くてさ、
それでも前に進むっていうかね。
葛藤してるからって言って、
子供がご飯食べなくてもいいって訳にもならんくしね。
それでもね、
食べるんすよ僕らは。
喉渇くんですよ。お腹減るんすよ。
それこそさっきキャッチボールしながら話したけど、
僕10年目じゃないですか。
あんまりいないじゃないですか。
じゃあすごい方法知ってるんですねみたいな風に思ってくれる人も多いんだけど。
知らんし。
毎年必死よ。
そういうもんですよ。
いい方法知ってたらね、
教えないと思うよ。
だからなんか、
僕も多分クライアントさんたちはね、
いざセッション受けたけど途中で、
なおと裏技教えてくれるんちゃうの?ってなった人もいるかもしれない。
おると思いますよ。
僕もセッションしながら、
来月からはですね、ただ対話ですよって言ったら、
もう教えてくれないんですかって。
私が教えるっていうよりも対話の中から、
あなたが掴み取ることの方に価値があると思いますけどねって言って、
3年後とかにやっと意味が分かりましたって言われました。
いやそんなもんっすよね。
ほんとそうなんすよ。
ないんすよ答えなんか。
勝手にあなたが期待をしているだけで。
私はね、自分にビジネスの才能全然ないと思ってて、
あるんだったら、
僕はなんで1年目から売上があんまり変わってないんですか。
それは僕は毎年必死で、
やらしてもらってて、
売るなんてこと言っとりますから、
生き様なんて毎年変わるんですよ。
毎年チャレンジャーなんですよね。
毎年なんとか初売上げを狙ってるというのって、
なんら変わらないというか。
だから周りから見たら、
楽々のんびり要点押さえて稼いでるように見えてるんすよ。
いっぱい言われてきました。
なおとさんはすごいですねとか、
違うよ。
それでいいんじゃないですか。
だから毎回毎回、
10回やって10回答えを出してきたやつが僕なので、
別に1回の答えを
10年間こすり続けてきたわけじゃないから、
本当あのライフスタイルステージが変わるからね。
これ起業したとき結婚もしてなかったし、
子供もいなかったし、
結婚して子供もできて、
ずっと同じでありえないんですよ、僕らは。
クラタナウと見た目は同じだけど、
新陳代謝を広げてるから10年前の細胞とは違うわけじゃないですか。
なんならだいぶ見た目も小さくなったしね。
そうなんよね。
考えたときに毎回毎回、
自分が答えを出し続けてるわけだから、
自分が答えを出し続けてきて、
身についた筋肉で、
コミュニティの力
あんたの答えも一緒に出していこうよっていうのが僕のコーチングなんで。
企業のコンサルではないので。
企業ライフコーチングっていうのは僕の定義なんですけど、
今年とかはとにかく
クライアントさんたちとの接点をどうやって増やそうかみたいなことを
めちゃくちゃ考えて、
すっげー上手くいってるんですよ。
こればっかりは混じりっ気なしにやってよかったし、
お話会のメンバーがですね、
総合で勝手に繋がり始めて、
勝手にいろんな企画をやって、
バンバン伸びてんすね。
それは俺、ずーっと言い続けてたけど、
他の人が言ったら一発で気づけましたねみたいなことめっちゃ起こるし、
それがめちゃくちゃいいなと思ってて、
僕も一方経験あるし、
誰かから言われても、いやでもテツさんは優しいからとか思っちゃう。
思っちゃうけど、
結局そうやって同じ、
価値観が同じで、
同じところに向かって頑張ってる人同士の
相互作用みたいなものが、
今まで僕はコミュニティ作り避けてたから、
それが生まれ始めてすっげーなって思って、
じゃあこいつらリアルで集めて合宿したらどうなっちゃうんだろう?
経営合宿と言って、
ただ尚人の揚げる唐揚げをひたすら食べるっていう。
そうそうそうそう。
ただそこに集まって。
場を共有するっていうのはね、
むちゃむちゃの意味があるんですよね。
外国の神様って教会であるとかさ、
十字架があるとか、
そんなイメージあるんだけど、
日本って矢をよろずの神でね、
例えば地鎮祭とか言って、
家が建ってないところに祭壇みたいなのを作ってね、
そこに祓い清めた場所に神様に来てもらうみたいな。
そこにみんなが集って、
今から家を建てますよみたいなね。
そうやって集まってくると、
目的意識を持って集まってくる。
集まってくるところ、目的意識を持って集まる場。
その場を共有することに価値があるんだよな、これ。
なんかあれですよね、価格的にも、
同じ釜の飯を食うみたいな、
町内の細菌を交換し合ってるみたいな話あるじゃないですか。
あります。
同じ場所を共有して同じものを食べると、
空気中に含まれる、
異量な細菌を交換し合うことになるから、
言葉とかで伝わる以上のものが伝わるし、
長く一緒にいれば似てくるっていうのも、
結局同じものを食べて、
同じ空間で寝てっていうことをしてたら、
似ていくよねっていうのもそういうことで。
人が一緒にいることの強さ?
オンラインの限界?
オンラインで関わる機会を増やせば増やすほど、
僕は会いたくなるんですよね。
もっと伝えられることがあるし。
多分これ以上僕が伝えようと思っていることって、
僕の言葉をどんどん離れていく気がするんですよ。
一番重要なのって、
肌感覚から伝わるものなんでね。
どんなに言葉を精査して研ぎ澄ましたところで、
伝わらないんですわ。
伝わらない。
僕は言語感めちゃくちゃこだわってるんで、
伝え続けてきて、
言葉で伝わるものにあんまり価値を感じないというか、
それはやってきたしなみたいな。
どっちかっていうと、
その人の生活とか、
暮らし。
その中で僕が提供する特別な場所。
場所に対する愛着が湧いてくれば、
僕いいなーって思ったりとか、
するの。
場を共有するっていうのはですね、
一つでもね、
そういう事例をね、
作るというか。
だからそこがやっぱり今の課題かな。
アイデアの実現
だからなんとなくこういうのやりたいなって思うけど、
自分の生活と自分の考えとか、
いろんなものが繋がってこなくて、
やりたいなー。
それでいいんですよ。
全部自分で考えようとするから、
アイデアが行き詰まってて、
他の誰かが考えてるアイデアもいただきながら、
形にするっていうのがね。
必要なものは形になるんですよ。
そうかなー。
一人でやることの限界っていうのもあるしね。
今それを感じてますね。
限界あるなーって思う。
限界あるよー。
今年は頑張って場を作ったんですよ。
よかったー。
小さな一歩でしょ。
大きな一歩ですね。
小さくて大きな。
そっから始まるんじゃないですか。
スペシャルゲストはこの方で食堂のおじさん。
僕は言われたレシピで揚げておきます。
そういう遊び心じゃないけど、
リアルで人が集まる場所を作ってる人強いなって思うし、
今思ってることをこうやって言葉にしてね。
伝えたらいいなーって思う。
そういう人が集まる場所を作ってる人強いなって思うし、
今思ってることをこうやって言葉にしてね。
伝えたらいいなーって思う。
そういう人が集まる場所を作ってる人強いなって思うし、
今思ってることをこうやって言葉にしてね。
伝えたっていうことに価値があると僕は思いますけどね。
うん。
合宿やりたいねー。
私たちの合宿はね、
ベンチプレス180キロあげんと帰らせてもらおうかなー。
俺もわからんよな、ガチは。
俺もわからん。
やっぱ強いなー。
でもそういうこう、
最近思う。
想像力が富をもたらすんだなというのは、
すごく思うね。
今は別に僕何でもできるわけですよ。
事業もある程度軌道に乗って、
それ毎年必死だけど、
何も知らんかった時ほどガムシャラじゃないですよ。
やろうと思えばできるんだけど、
人間やろうと思ったらできる時になったら、
意外と何もやらんもんですよね。
生き物が出てくると理性的になっちゃうわけですよ。
感情よりも理性で動くのね。
だからひょっとしたら今の話のトータルとしては、
もう一度感情を揺さぶりたいという自分自身のことかもしれないよ。
北海道でお散歩オフ会やったんですよ。
そこで僕入れて4人集まったんですよ。
クッソ楽しかったけど、
一言で感想伝えてって言われたら足りねーなんですよ。
全然足りんかった時間が。
マジで時間足りんかったな。
あれは山口さんのセッションも兼ねてたので、
結局1日目の3時くらいにみんなで集まって、
その日夜12時くらいまでおったんかな。
もう解散したんですけど。
足りんかったな全然。
マジでみんなずっと追ってほしかった。
それって10年後にもその感情ってのが起こるんですよね。
完璧にそこで満たしたらダメなのよ。
あの時楽しかったねっていうのが10年後に起こるんですよ。
そこで全然足りんかったな。
全然足りんかったな。
あの時楽しかったねっていうのが10年後でも思い出せるのであれば、
大成功なわけですよ。
未完成の完成みたいな感じでね。
でもそういうのを、
俺はもう企画しなきゃいけないんだろうなって自分のステージ的に。
そういうのを企画して、
開催して、誰かが集まる理由になって。
お話し会の成功はもうそこだと思うんですよね。
僕が理由になったので、
集まってできたわけ。
バー作りって大変なんだよな本当に。
大変だけどリターンも大きいからですね。
そうなんですよ。だからそこを狙っていかないと、
やっぱりビジネス自体も細るなというか。
結局手間がかかることに価値があって、
手間がかかることが儲かるんだと思いますよ僕は。
勝ってるものしか生き残ってないかもしれませんよ。
確かにそれはあるね。
どんどんどんどんAIとかでも、
より短い時間で、より効率的にっていうのがなってる中で、
やっぱ儲かってるとこ手間かけてますもんね。
めちゃくちゃ。
かけてる手間で自分負けてるなって思うことありますもん。
かけてないもんな。
一つのプロジェクトとか、そういうものに対する手間。
不確定要素が多いことやってないですね。
手間暇かけるって本当に大切だよね。
じゃあなんで子供が大切かって言ったら、
手間暇かけてるからだよ。
大切やね。
小さい頃ずっと一緒にいて、ずっと世話屋にいて、
コーチングとクライアントの関係性
来たからこそ腹いっぱいにしたいっていうね。
愛着形成。
させてるつもりがさせられてるという。
そういうことですよ。
だからこれがあなたの子供よ腹いっぱいにしてって言って、
うらじゃーってなるわけないんですよ。
マリちゃんと子供の遊び場とか連れて行った時に
いっつも話してるんですけど、
えー、やっぱうちの子やけ可愛いと思うかね。みたいな。
他の親から見たらこんなに可愛く見えんのかね。みたいな。
話をよくするんです。
うちの子やけ可愛く見えるんですよ。
みんな僕が赤りたおいに感じてるような光を
自分の子に感じてるってこと?
そうですね。
あー、やっぱそうか。そうだね。
我が子は特別ですよ。
ただ世の中的にはちょっと例外なものもあったりするわけであってですね。
逆体であるとか悲しいことがあるのはね。
そうだね。
僕はクライアントさんたちにも同じような感情、
似たようなでとどめておかないとちょっと危ないけど、
やっぱ成功してほしいなーって思ったりとか、
そういうのはやっぱあるけど、
やっぱこう身体的な触れ合いがやっぱり僕のビジネスモデル上
そこまで積み重なっていくタイミングが。
だから最近すごい増えましたよね。
毎週会ってるので。お話会も今16回目かな。
次17回目。
多分年内30回近くはやる。
かなり近くなった。
それこそ部活やってるときぐらいの距離感になれたら最高やなと。
それにはでも仕組みが必要じゃないですか。
一人一人個別でそういう時間を取るわけにはいかないし。
だからお話会やったのもそうなんですよね。
本当は一人一人と毎週でもミーティングしたいし、
やってた時もあったんですよ。
クライアントが3,4人の時は毎週月曜日は10分間電話。
今週どんな感じにします?みたいな。
だけどクライアントさんとかが増えてきたりだとか、
10分電話が10分じゃ終わんないんで。
回んなくなって。
それで手法みたいな制度をやり始めて。
それでも今僕クライアントさん達の手法会社の月曜日1日使いますけどね。
クライアントさん達ともっと触れ合いたいし、
セッションとは別の関わりを持ちたいけど、
物理的に6人も7人もクライアントさんがいる状態だとできないじゃないですか。
僕の物理的な限界がある。
ってなった時にお話会というものが週にいっぱいあれば、
みんなで会えるわけだから。
接触頻度は稼げるよね。
人間の成長って一人の時間とみんなの時間を
生きてきたりする中で育まれていくわけですよ。
だからワンオンワンでコーティングで話をして、
それを踏まえて一人で考える。
みんなの場でまた考える。また一人で考えるっていう。
ここのミックスなのよ。
だからお話会いいんじゃないですか。
それをまたリアルであって集大成をちょいちょい刻んでいくっていうかね。
年に一回くらいそういう場を作るというかね。
県営合宿というみんなが一緒に飯を食うっていう。
僕ホテルとか旅館に泊まるの好きなんですよ。シンプルに。
それを仕事と言い張ってやりたいです。
ベップ行きますか?
多分僕来週ベップ行きますよ。山口さんと日帰りで。
いいですね。
行きましょうみたいな話になってるんで。
多分前日酒飲むんでちょっと抑えておかないと。
僕は全然平気なんですけど。
この間山口さん来たときに前日前夜祭って一緒に飯食ったんですよ。
別にあの一時会だけで明日あるんでって帰ったんですけど。
もう次の日山口さん顔真っ白で。
顔面蒼白とはこのことだ。元が色白いから。
おはようございますみたいな。視点定まってないんですよ。
え、どうしたんですか?
いや、ちょっと寝過ぎたわみたいな。
そういうことなんですよ。普通じゃないんですよ。
でもああいう顔真っ青やったやんみたいな話を何個持っとるかと思うんですよね。
そうですよ。
本当に関係性って。
山口さんは結構そこをすごい大事にしてくださるクライアントさんで。
北海道という一番遠いところに住みながら去年一番回数来た。
一番あった。4回。
僕が2回行ってあの人が2回来て。
4回会いました。
4回来たんやったからもう分かんなくなっちゃった。
特に山口さんパーソナルトレーナーだから直接指導することの強さみたいなのすごい分かってて。
断るごとに来てくれる。
ああいう関わり方がやっぱしたいな。
やっぱそうやって来てもらえる。毎回来てもらえるから。
こっちもなんか行きたくなってくる。
で、北海道僕2回行ってますから。
山口さんと繋がってなかったら行ってないんじゃないかな。
イベントを通じたつながりの強化
純粋に好きだけど好きだけで行ける距離じゃない。
関わり合いが深くなったら会いますよ。
会いますね。そうなんです。
だから今月また別のクライアントさんも来てくれる。
慶吾さんは何の絵かこっちに移住してきたから毎月会ってるし。
その感じ欲しいっすね。会いたいわ。
でもね、この出来てないようで出来てる部分があるわけですよ。
そうですね。実際会ってるし。
出来てる部分をどう膨らましていくかというかね、充実させていくかっていう。
対面セッションの割合というか、別に来れる来れないあるから。
いざないの回数を増やすことはできるから。
対面しましょうか。
ええですよ。っていう回数を増やして。
そうね。
で、やっぱりこう会える機会。
だから僕が今その新規の人と会うのに抵抗があるっていうのも会ってないからだと思うんですよね。
だからそういう機会で一回会っちゃえば見打ちカウントになるんですよ。
僕のバグった距離感では。
一回会っちゃえば。
あ、なんとかさんや。元気?
3年くらい前に横浜でやったセミナーで来てくれた方とかいらっしゃるんですけど。
もうなんか見打ちの感じしてますもん。
あの一回だけねオフラインで横浜でドンってセミナーしたんだけど。
僕すぐ見打ちカウントするの。
そういったところからじゃないですか。
なんかいきなり完成形をじゃなくて、まず新しい人に会ってみる。
そうやね。だからやっぱついビジネスをちゃんと戦略立ててやってきたタイプだから
マネタイズ考えちゃうんですよ。
企画どうしようか、こういうのはいいんじゃないか。
普通に会いに来るアイドルみたいな感じでいいんだろうなと思うよ。AKBみたいなさ。
森会議年内一発復活させたら?
別に区切ってないんですけどね。
森会議やるよーっつって。やってもいいかな。
詳しくはこっちの動画をご覧くださいで終わりじゃないですか説明は。
森会議。これちょっと具体的な話になるんですけど、
僕がそこに抵抗あるのが対面セッションとの住み分けなんじゃないかなって思ってて。
結構僕は対面セッションしっかり金額もらってやってたので、
対面するイコール相当熱量上がっておかなきゃいけないみたいな思い込みはある気がして。
そこはどう自分の中で乗り換えていくかっていうかね。
どうするべ。
それが自分の中で足枷となるんであれば手放せばいいし、
それを守りたいであれば守っていけばいいしですね。
当初森会議始めた時どうだったのかっていうことも思い出しつつね。
ついつい僕らが分け知りになって大人になっちゃうんですよ。
いやーなりましたねー。
森を仕事にしてみたら面白いんじゃねー以外のものなかったけどなーってな。
森…森…オフ会。
名前変えたらいいかなって思う。
なんか僕対面セッションは対面セッションってすごく大事にしてるんです。
やっぱその僕というコーチと一緒にいて、
そこにしっかりお金を本当にこうね、
全然ダメだったじゃ取り返しつかないぐらいのお金をしっかり払ってもらった状態で、
また何かしら確かめに来るんで。
マンツーマンのコースはそれはそれで置いといて、森行くか?
特集で行けますか?
どうなんだろう。
その辺が多分自分の中で大事にしてることとごっちゃになってる感じ。
だから会いたいんですよ。
会いたいけど、やっぱそこにコストをかけてきてくれる人たちはやっぱ大事にしたいから、
気軽に会える人にはなりたくないなっていう。
そこですね。
話、クローズにしたいけどオープンにしたいっていう話がごちゃ混ぜやったんですよ。
そうですよ。本当にそこの葛藤なんでしょうね。
何ですか?価値下がりませんよ。
うーん、そうだね。オープンにする時が来たのかな。
なんかでも今日の話ずっとそんな話ばっかりな気がしますね。
表舞台に出る出ない。
でもなんかやっぱりこれはもう本当に僕の今頃やってみたからこそ思うビジネスの課題で、
僕は会ったことあるんだけどまだ買ってない。
人の母数が少なすぎる気がする。
それはもう、全部借り取ってきたからさ。
ああ、そうだよね。
今じゃない人にも会っておくっていうのが大切だと思うんですよ。
うーん、それはすごく思う。
なんかビジネスとしてそこの広さがやっぱり強さだと思うんですよ。
緩い繋がり。緩い繋がりがないんだよな。本当に。
緩い繋がりがないと自分を許せなくなるんですよ。逆に言うとね。
家族の中でもそうなんですよ。父親母親と強く繋がってるけども
じんちゃんばーちゃんと緩く繋がってるから子供は少しずつ元気となる。
そうなんだよな。だから狭く深くタイプのデメリットですよね。
そういうことです。
良い悪いの問題じゃないんですけど。
深くできない人と会ってないから。
でも人ってやっぱこう、波長というかリズムがあるじゃないか。
今は会わないけど、だんだん自分がこっちに右に成長して
相手が左に成長する頃にカチャーンと会ったりするから
そこはなんか僕の人生の転換点な気がしますね。
人生戦略のブラッシュアップの話な気がする。
新たなビジネス戦略の模索
人生。
昔は余裕がなかったからピンポイントで行ってたけど
ピンポイントじゃないっていうかね。
余裕が出てきたらざっくり対応するってこともあるしね。
そうなんですよ。
狙った人とどう出会うかっていう考え方が染み付きすぎていて。
スナイパーになりすぎてる。
そうですね。
もうパーですね、それはもう。
パーになっちゃってるから。
意外とこっち狙って打ってたら長男となってね
全く関係ない人が死んでたりすることがあるわけですよ。
ボロボロとかでもあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。
意図してない人が勝手に死んじゃって声かけてきましたみたいな。
ありますね、結構ありますね。
むしろそっちの方がなんかこう
こっちが執着してないから
なんかいい関係になるんですよ。
そういうことですね。
僕は流れ玉当たってねえな最近。
スナイパーですね、僕は。
パーすぎる、パー。
そうなってるから流れ玉というかそういうものがね
絞り込みすぎてるかもしれないですね。
いや、あると思うわ、それは。
それはね、あると思うわ、パー。
パーだ、それは。
パーなんだよ、パー。
でもこれもまたなんか一つ自分の戦略ブラッシュアップしていく。
だからスナイパーじゃないと生きていけない時期が長かったから。
強みで自分を苦しめてるよね、今ね。
そうだね。
だからやっぱこうスナイプする側の都合として
自分に相性いい人スナイプしたいじゃないですか。
ってなると自分もどんどんどんどん研ぎ澄まされていくから
スナイプできる人がいなくなってくるんですよね。
洗うみたいな。
だからスコープに移れば撃てるんだけど
スコープに移りませんみたいな。
人がいないとこをスコープで覗いてるみたいなね。
あー、そんな感じありますね。本当にある。
だからなんかそろそろ横に広げていく方が
コーチングと出会いの重要性
最終的なマンツーの深さも深くなるんだろうなっていう感じは正直します。
ただ、一人一人に時間を割いている場合ではないので
やっぱ一回に多くの人との出会いを取れる形が必要で
それがセミナーなのか合宿なのかイベントなのかわからない。
イベントだな。イベントだ。
それこそ金額の話じゃないけど
1万円とか2万円とか
僕のサービスの中じゃかなりライト
だけど会って話せる。
ビジネスの相談ができたりとか
グループで移動しながらコーチング受けれたりとか
そんなに時間は使わないけど
出会える人の母数は増やせるような場?額?
は作っていかなきゃいけないなっていうのはすごく思いました。
なんかね、複数で会うのって結構マンツーよりも良くてね
怖くて聞けないとかいうのをちょっと一緒の人に
みたいな感じで聞けるからね。
それはそれでメリットだったよ。
いやすごい思いましたね。
いやー、着いちゃったな。
トイレ行きたくなっちゃって。
セブンイレブンから始めた収録がまた別のセブンイレブンに着くことで終わります。
おうち最後まで待っててください。
深さと広がりの探求
いいじゃないですか。話すことによって整理されるっていうこともあって
強気が自分を邪魔してたっていうかね。
ある。
いいじゃないですか。そういうことでいいんですよ。
何も落としどころに行かなくてもいいんですよ。
アイデアを拡散するっていうかね。
それにも十分価値があるっていうか。
僕が凄腕のパワーだったから
凄腕のパワーはその凄腕さんによって
僕は凄腕じゃない。聞いてるだけですから。
自分のスタイルの弱み。
哲王寺は本当にそこは僕の2,3層上にいる感じなんですよ。
広く、僕は狭いけど、哲王寺は広いんだけど
深さも多分僕と同じやでよっぽどそれ以上深いとか
僕が多分認知できないレベルでの深さみたいなところがたくさんあって
それこそさ、僕はずっとコーチングの話じゃないですか。
哲王寺はこの間会社を潰して、パサン手続きで
わけわかんない方向の話がじゃんじゃか飛んでくるじゃないですか。
そうですね、九州でスモグリナンバーワーク。
そういうことか。
次なんかスモグリ業界の人と繋がったかと思った今。
深く潜っていくっていうか。
だからやっぱりそこは年齢的な違いはもちろんあると思うんですけど
広げてきた僕は少なくともやっぱり
哲王寺と同じ景色を見れているとは
そんなこと思い上がったことは言えないと思うぐらい
やっぱり認識できていないけど
膨大な深さ広さがあるなと思うし
30年あるんでね、哲王寺の年まで。
そう考えた時に
僕はその
今まで顔の広さを悪い意味で捉えてたところがあった。
力がない状態で顔が広いとね
どこにも深くかかってないって感じになる。
ある程度深くさせるようになってきたタイミングで
縦掘りから横掘り
変えていく。
それも必要になっていく。深さを。
それこそ穴を掘る。
深くいこうと思ったら先に横に掘らなきゃいけない。
真っ直ぐ縦で掘ったら1点以上いけないんですよね。
あれなんでなんですか?
力がかかってくるんじゃないんですか?
あー、はいはい。
それに近い。
僕は本当に一直線に下に穴を掘り続けていく。
でも哲王寺はもっとすごい深い。
なんでだってなったら
地表からの形が三角錐みたいになっているお寺と
塩水がそのままズボンって入っているお寺の
底面の面積がこの場合だと逆向いてるから
上面になる。
面積が違うっていうイメージ。
かもしれないね。
それはすごい思いました。
いやー、勉強になった。
ありがとうございます。
よくしゃべるね。
よくしゃべるね、本当に。
しゃべるわ。
これこそ聞く人いないんですよ。
昼間のほうがいいんじゃないかなと思ったんですけどね。
たぶん僕は体を動かしてないからだと思うね。
体を動かしてないから自分で納得してないのかもしれないね。
お寺にとって人と話す。
体を動かして人と話す。
そうですね。
そのほうが魂から生きているような感じもするしね。
俺は今そこをすごい求めてるんだなって。
クライマックスさんが来てくれたらめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
若くするんですよ、本当に。
今週も山口さんあるし。
来週かな。
楽しみです。
すごいいいじゃん。
すぐ終わるんですよ、その日が。
あーもう終わったー、次いつーみたいな。
楽しいことはすぐ終わるんですよ。
そういうのが、もっともっと生活が溢れていくことだなと思いました。
よくしゃべるんでこの辺で終わりにします。
はい。
ありがとうございました。
お疲れ様です。