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みんなの才能研究所、みんラボ、連回の続きです。どうぞお聞きください。
人を変えることはもう絶対できないので、きっかけは与えられるけど。
そう、影響は与えられるんだけどね。
そう。
コントロールができないんだよね、やっぱりね。
思った通りにはならない。影響与えたとしても。
そうだね。
絶対にならないね。
ならないよね。
いや、めっちゃなんかさ、俺、師匠がいるんよ、実は俺って。
おお。
うん。ビジネススキルを鍛えてくれた師匠がいて。
へえ。
俺が若い時ね、25ぐらいの時に、めちゃくちゃ厳しかったわけ、ほんとに。
へえ。
朝4時ぐらいまで働いてた、俺は。
へえ。
東芝辞めた直後の話ね。
うん。
個人事業主になってたんだけど、その師匠がいたから独立ができたんだよね。
うん。
で、その師匠はさ、めちゃくちゃ執着あったんよ、人を成長させることに。
ああ〜。
すごいね。
今だからわかるんだけど、死ぬほどの執着があったよ。
うん。
で、彼がね、当時言ってたのは、深井くんが自分の想定を超えて成長しまくって、自分のことを叱るぐらい成長してほしいって言ってたんよ。
もうそんなんじゃ全然ダメですよ〜さんって言ってくれるぐらい成長してほしいって言ってたんだよね。
へえ。
で、あの当時に比べて実際俺めちゃくちゃ成長したなって自分で思うんだけど、
うんうん。
多分ね、あの師匠すごい執着あったから、実際それ言われたら超イラつくと思うなって思ったんよ。
うん。
なんでなんで。
実際ね、なんかちょっと仲悪くなっちゃってて、
あ、そうなんだ。
これは本当に俺が嫌ってるわけじゃなくて、向こうから嫌われちゃったんだよね。
あ、そうなんだね。
なんで?
うん。いや、それは俺がさ、途中でベンチャー入るって言ったからなんだよね、やっぱ。師匠の元離れて、ベンチャー入りますって。
ああ〜。ベンチャーじゃなかったんだ、その師匠は。
その師匠はITコンサルタントだった。で、ITコンサルの卵みたいな感じで、俺は教えてもらいながら一緒にチームに入って働いてたりしたんだけど、
その師匠としては一緒に何かやろうと思ってたんだよね、やっぱ。
うんうん。
期待してたんだね。
そう、期待してたわけ。だけど、自分の手を離れてベンチャー行っちゃったから、多分イライラしたね。
師匠?
でも俺あの師匠についてた時に死ぬほど成長したんだけど、
そういうもんだよね。
うん。なんか、師匠をネタにして反面教師として執着の話すらも嫌な弟子だなって思うんだけど、
いやいや、でも育てられたっていうことは事実だからね。
感謝はね、すごくしてんだけど、やっぱそれすごい俺は執着感じたエピソードだったから今出したんだけど、
それぐらい執着ある師匠だったから僕は確かに育ったんだが、
執着があるから嫌われちゃったわけよね。
なんか面白いなって思ったんだよ。
それが。
いやでも本当にね、人の才能を開花させてあげるなら、執着はあんまり持たない方がいい可能性やっぱあって、
ほんとそうなんだよね。
あのー、マネージャーとかは特に、俺が育ててやったんだってエゴを捨てる覚悟を持っとく必要ある。
なんだろうなー、俺が育てたっていう言いたい人多いよね。
多い。それがモチベーションだもんだって、師匠というか育てる人は。
で、あとこうなってほしいとか、ここが分かってほしいっていうそのこだわりがあるじゃん、年長者って。
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なんでこれが分かってくれないんだみたいなことでめちゃくちゃイラついてたりして、関係がぶっ壊れていくっていうのも何回も見たんだよね。
師匠がそれさえ気にしてなければ何も問題が起こらないのにめっちゃ問題視するわけ、そこ。
これがこいつ分かってないからほんと良くないなーみたいな感じで、めちゃくちゃ課題視しちゃってバグっていくみたいな人間関係が。
それも確証バイアスだよね。
確証バイアスだね。
全部そういうふうに見えちゃうんだよ。
なんかさ、いろんな農家さんと話すんだよ、農業。私も農家ですからね。
早く野菜食べたい、ヨッシーの。
食べたいよね。
そうそう。でさ、野菜を育てると。
人を育てるみたいな話もそうだし、同じ育てるって言葉じゃん。
でもやっぱり農家さんでさ、いろんな考え方あると思うけど、俺がなんか好きだなって思う考え方の人は、
いや俺が育てるんじゃないの?土が勝手に育てるだけよと。
あーいいね。
育つんだみたいな。俺はなんか飼育係みたいな。
微生物の飼育係を俺はやってるだけみたいなことを言ってる人がいて、なんかこのスタンス素敵やなって思った。
素敵だね。
それは別に野菜だろうが人間だろうが、一緒のスタンスで俺は臨みたいなって。
子供でもそうだもんね、やっぱね。
そうだね。
子供でもって言って思い出したけど、親が自分の理想を叶えるために子供に強いるってことあるじゃん。
投影ね。
投影。自分が生きたかった人生を子供にやっちゃうやつ。
で、子供がなんか自立したいって言うと、ああこうだ言うみたいな。
でも俺ね、もうね、育てる覚悟を育てるってスタートした瞬間に、それが訪れることをすでにもう認知しててほしい。
無事だろうけどね。
関わった以上、サポートした以上、自立しちゃうから。
そうだね。
自立しちゃうし、縛られたらさらに自立したくなるし。
そうだね。
で、何も変わらなかったら違う世界見えないから、その人の中ではずっとそこの環境しかないっていう感じもあるから。
それを覚悟したほうがいい。
自分の人格から切り離したほうがいいよね。
マジです。
いやー、俺はさ、まだ親になったことはないんだけど、仕事上親を見てくるっていう仕事をしたことがあるんだよね。
前もここでも言ったかな、児童福祉施設を建てるって、今10施設ぐらいあるんだけども、そういうのを建ててて親に何人も会ったわけ。
で、やっぱ思ったのは、今言ったことをやるっていうのはもうすごく難しいと思う。
いやーそりゃそうだよね。
やっぱりね、もうめっちゃ好きな子供が。
うんうん、そりゃそうだろうな。
だから、もう絶対に失敗してほしくないわけ、人生を。
ほんとに。
やばいぐらい失敗してほしくないから、もうどうしても執着しちゃうわけ、そこに。
そりゃそうだろう。
だから俺もうめっちゃむずいと思う。
愛情を超注いでるのに、どうなっても大丈夫って思ってる親の心境って、どうやったらできるんだろうって思う、俺。
なんか自慢じゃないけど、うちのお父さんとお母さん全く、ほんとその通りの人で、めっちゃ愛情を注いでるパターンよ、俺。
超絶、家族が好きすぎて社会が怖かったぐらいなのね。
でも、なんか俺独立するわとか一人暮らしするわとかってなった時に、執着はしないんだけど、すごい嬉しいことに泣いて悲しんでくれたんだよね。
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で、今でも帰る時にちょっと寂しそうにしてくれるわけ。
でも執着しないわけ。
あのね、俺その時になんかすっごいジンとくるんだよね。
だからタカチンはそんな感じなんだね。
それを生きるのが一番いいんだ。実は俺も今言ったけど、俺の親もそうなんだよ。
あーそうなんだね。
僕の親はそんなになんか、イモーショナルではないんだけど、僕がその人生を確実に踏みはじしそうな選択をしててもノータッチだったね。
一生一生。
すげーなって思ったんだけど、あれでもむずいと思わん?
だからね、でも執着しなさすぎると冷めちゃったりする可能性があるじゃん。
でも冷めると人間って放置されてるなって思っちゃうわけ、めちゃくちゃ。
だからなんか寂しがるとかはすごいいいなと思ってて。
だから愛と執着は違うんだと思うよ。
そうなんだよね。
いやーその通りだけど、めっちゃすっごい人間できてないとできないと思う。
そうだね。だって本当に信頼してないとダメだよね。
本当だよね。
もう一つはそれが一番育つってことを知ってるってことも重要だと思う。
でも今の信頼が一番カギかも。
信頼感。
自分の判断を信頼してくれてたという感じがあるわ、今思い返せば。
俺もうちの親に対してそういうのはあるね。
あー。だから育てる対象を信頼するってそういうことなんだね。
確かに。
今本質を学んだ気がした。彼彼女の判断を信頼するってことなんだね。
俺もね、なんかいろいろベンチャー入るときとか大企業にいた方がいいんじゃないのかぐらいの感じで、
いいの?大丈夫?みたいな感じで心配されたけど、
ちゃんと説明したらもうそれ以上何も言わなかったもんね。
いやーいい親を持ったね。
そうだね、ほんとそう思う。
我々は全員いい親を持ったね。
俺の親はね、本当に自由だから、
俺の親父は俺が大学3年生ぐらいまで、多分俺が何大学かよく分かってなかった。
すごいね。
それはまたいいね。
それは相当すごいね。
関係ない。そんなことは関係がないかったんだと、彼にとって。
いやー素晴らしいと思うよ。
そう。生きてればいいんだよね、だから。
いやーほんとそうだと思うよ。
ヨッシーも以前言ってたね。上々してたことよりも帰ってきてくれたことが嬉しかったみたいな。
帰って飯食ってるだけでいいのよっていう話よね。
あれもういい親だよね、ほんとね。
ほんとそうだよ。
感謝だね。
一方で多分心配はしてるんだと思うよ。
たぶん口に出さないだけだったら。
そうだね。
それは親にならんと分からんな。
親になったら超分かるんだろうな。面白そう。
そうね。
うちの親も全く口出さないんだけど、感動したのが、このミンラブを1エピソードに3回以上聞いてるんだよね。
そう。
マジか。
よかったね。じゃあこれ聞いてくれるんだ、これも。
多分聞いてくれてるけど、泣いちゃうんじゃない?
お父さんが言ってたけど、お母さん毎日聞いてくれてるんだよね。
お父さんはそれを聞いてるのを聞いてるんだけど、それを別に俺に言わないんだよね。
そのぐらい気になるんだよ、絶対。
いいね。
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じゃあこの番組がタカチンの親孝行になってんだ。
それは間違いなくなってるね。
そして俺は何よりも、この2人とラジオさせてもらってるじゃん。
本当にいい人たちと出会えたねって帰るたびに言われる。
嬉しいね。
ちょっと貸し寄り送ったほうがいいかな。
明太子送ったほうがいい。
泣いて喜ぶわ。
でも本当にタカチンを産んでくれて、育ててくれてありがとうって俺は思ってるよ、ご両親に。
ありがとうございます、本当に。
嬉しいわ、めちゃくちゃ。
東京方面に足伸ばして寝れんわ。
なんかだいぶ話取れちゃったけど、
親みたいなスタンスとか、
子供を公認主義だけど愛してあげるみたいなスタンスが、
やっぱり才能を生かす上では重要だよね。
やっぱ結局そもそもの本質論になっちゃったけど、
どんなスキルやどんな質問項目を考えるよりも、
そのスタンスを持つことが一番クリティカルだとなって思った。
執着せず愛情を持つっていう、
そういうスタンスで相手と接する。
それが究極の態度であり、唯一の態度なんだろうなって思った。
結果を手放すことだよね。
そうだね。
結果と他人をコントロールするということを手放すってことだよね。
非常に勇気がいるよ、この結果を手放すって。
数字目標とかを持たせられてる課長とか、
グループ長みたいな人たち、チームリーダーとかがさ、
結果を手放しながら部下と接するなんていうのは、
本当に大変なことだよ。
自分ができることにフォーカスするってことだろうね。
自分が他人をヘルシーじゃなくしちゃうような行為だったり、
自分がヘルシーじゃなくなってしまうような行為はしない。
健全にできることだけに向き合う。
でもそういう人が増えたらさ、組織は絶対変わるもんね。
でも俺さ、それ農業やってる理由は、本当嘘じゃなくそれにあるよ。
そこで結果出なくても、会社から米野菜が支給されるとかさ。
それさ、俺マジでコテンで導入しよっかな、それ。
手放しやすくさせる、リリースさせやすくする仕組みを
会社が用意してあげたほうがいいと思ってる。
ご飯を提供するっていう。
飯食えるじゃん、みたいな。
お前今月営業ノルマ達成しなくても。
米は持って帰れよ、みたいな。
いいね。
そういう会社にしたいもんね、まず自分の会社を。
マジで俺、農業しに行こう。
なんか俺が手伝える日教えてよ。
いつでもいいよ。
筋トレしてから行くわ。なんか腰壊しそうやん、俺。
逆に危なそうだから、なんもせんないよ。
俺も行きたいな。
ちょっと一緒に行こうよ、ダザイフ。
来て来て。
なんかマジで学びヤバそう。
今めっちゃ寒いけどね、すでに。
そうだね、確かに。
でも今のヨッシーの考えの野菜ベーシックインカムみたいなやついいね。
俺はベーシック収穫って呼んでるんだけどね。
ベーシック収穫か。
ベーシック収穫ちょっと法人契約したいもん、本当。
いや、ちょっともう少し待って。
一発の農家になったら福岡でまず横転するから。
やらして?
手放しやすくさせることは経営者もそうじゃん。
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会社が倒産しても別に自分の家族、子供が食っていける米と野菜は裏庭にあるとかさ。
うわ、いいわ。
そういうの大事じゃない?
あと地方に住んでリビングコースを下げて。
いや、めちゃくちゃいい。
てかね、社員の健康を大事にするなら食生活だから。
ほんとそうだね。
無農薬の食を食べれるっていうのは最高だね。
最高だね。
だから自分が会社経営してるとか、自分が超絶企業選手として働いてますっていうのは、
貨幣経済におけるとてもアップサイドを取りに行こうとしてるんだということに自覚的になった方がいい。
そこが満たされなくても人間として文化的に食っていける水準までは、
全然そのお金かけずに実はできるっていうことをちゃんと認識した方がいい。
ほんとだね。めっちゃわかる。
ちょうど資本主義の勉強しまくって、そこすげー勉強したから超わかる。
これが出る頃には資本主義出てるかな、もしかしたら。
古典ラジオのトピック?
来年の1月ぐらいには、ぜひヨッシーにも聞いてほしい。
古典ラジオの方でね、資本主義を改めて勉強し直してて。
その新しい社会、ポスト資本主義社会の中で今ヨッシーが言ったような構想ってやっぱりすごくあるんだよね。
面白い。
でもほんとそうなっていくよな。限界感じるもん。
今の生き方とか生活に。
このまま行くと思えないわ、80年とか。
俺らがあと80年も行けないからさすがに。50年ぐらい。
このまま行って幸せかどうかっていう話だと思うんだよね。
もっともっとたくさん幸せになっていくんだったら頑張っていけばいいじゃん。
無理だよね。
そんなわけでもないし。
しかもそこまで頑張ったらいろいろ健康リスクだったりだとか。
貨幣経済にどっぷり100%を使ってしまうことのリスクマネジメントだったりとか。
そういうこと考えると。
もう少しグラデーションあっていいよねっていう感じ。
あと自分の人生だけじゃなくて、次世代とか2世代3世代後までを想定すると明らかに無理でしょって思うもんね。
今の生き方が。
150年後こんな生き方できねえよってなるもんね。
どう考えても無理って思うから、やっぱりもう意向が余儀なくされるんやろうなって思うもんね。
そうだね。
前も言ったかもしれないけど、やっぱり今俺も自分が住んでるところの近くに人を集めて村的なものを形成して集中体制を取ろうかな。
緩やかな相互扶助体制を取ろうと思うんだよね。
いいじゃん、古典村。
古典村みたいなものを作ってね。
ほんと是非タカチンとかにも来てほしいぐらいのね。
今東京住んでるからどうなるかわかんないけどさ。
いやでも全然別に東京に定住したいと思ってるわけじゃないからね。
なんか近くに来てもらって、この木の置けない仲間で集まってさ、その世代も結構バラバラにして、
自分に子供がいてもいなくても共同で子供育てたりとか、お年寄りを共同でサポートしたりとかご飯を一緒に作ったりとかをしながら、
ダザイフで育てた、ダザイフもそんな遠くないわけだからさ。
近いよ近いよ。
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みんなで週末畑耕しに行って、手伝ってるからちょっと分け前もらってさ、
それで最低限の食費実はもうあんまり払わなくて生きていけますみたいな状態作れるわけじゃん。
保育費もいらなくなるじゃんそしたら。
そうだね間違いないね。
食費も保育費も介護費用もあんまりいらなくなるみたいな状態作れるんだよね多分ちゃんと。
ちょっとそれやろうかなと思った。
いいねいいね。
大学受験までお金かかんないと思う。
で教育もさ別に学校行かなくても俺が歴史を教えればいいじゃん。
歴史は僕が教えて物理学者とかができて物理教えてもらってみたいなことしたらさ、
学校教育より質高い教育受けられちゃうじゃんそのコミュニティで。
そうだね今話してることこの才能論をさ小さい時からお伝えできてたらさ。
本当そうだよで才能の話たかちんからしてもらってさとかいう風な生き方を究極さこれはちょっと拡大したけど今。
要は会社だけじゃなくて我々のプライベート生活とかも僕たちの今の人生とかその才能とか考えてることとか完全にブーストしていこうとすると社会形態が変わっていくんだよねこんな感じで。
間違いないね。
あとさスタートアップもさそういう環境でやった方が社員とか経営者が飯を食っていくために資金調達したお金が溶けていかないじゃん。
そうだね。
そこ現金いらないわけだからだから本当に現金でしか賄えないものに資金調達したお金を投入できると思うよピュアに。
それでも悟ってる系の経営者しかできない。
そうだね。
遊びたい奴とかできないけどねそれ。
でも本質的だと思うんだよね。
本当そうだね。
いやーいいなーなんか勇気が湧く俺は。
安心感があるよね。
安心感があるこの話を聞いてね。
なんかいろんなセーフティーネットあるなって思った。
あるよね。どんどんどんどん多様化していくからさ。
まあ本当に一番自分が落ち着く場所を早く見つけた方がいいと思うし作り出してもいいと思うし。
そうだね。
だから今そういうのが見つかってない人とかでミンラボ聞いてくれてる人はまずミンラボの中でそういうコミュニティを形成したらいいんじゃないかなと思う。
確かにね。
俺はオフ会参加してないけどオフ会とかに参加したりしてそこで横の繋がり作っていくみたいなこれ超相対性理論でも同じこと言ってるけど。
やっぱりその考えが共有できる人たちとまずは集まる。
その人たちと協力体制を築くっていうのは結構次の社会でのインフラになるんじゃないかなと個人的に思ってる。
それが複数かあってもいいじゃん。
そうだね。
なんかそういう状態築いていったら結果的にまた結局超そもそものんだけどこれも。
才能活かせるようになっていく気がするんだよね。
まあ間違いなく活かせるね。
てかねみんながお互いに活かそうと思えば活かせるようになっていくんだよこのずっと。
ほんとそうだと思う。
で今伝えてることもだけが全てじゃなくてみんなの中で実は才能活かせる能力も思考も持ってるから。
だからついついやっちゃってるわけだからねそもそもね。
やっちゃってるもん。
でたまに自分の視点だけじゃなくてこういうラジオを聞いてもらってこういう考えもあるんだなって思ってもらって活かしてもらうぐらいでいいなと思って。
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逆に自分たちよりすごい人たちばっかりだからね。
確かに。だから自分の才能を活かしてやろうと他人の才能も活かしてやろうと思うことが大事っていうことだよね。
そう思うこと。それがねやり方が間違ってる間違ってないとかないから。
もうとにかくその思い続けることが重要だから。
それはかなり大事だね。
これ自分と人に対しての愛がいるねこれね。
そうだね。
愛があればできるね。才能活かそうってなるよね。
なる。
好きだからね。
俺友達とかで本当に才能このまま活かせるのになんかちょっとこう邪悪な世界に入り込みそうな人がいたんだよね。
わかるわかる。そのシチュエーション。
よくある俺も。
あるよね。その時にどうしようかなと思って選択肢とその先の未来の可能性は伝えたのね。
でもやっぱ最後ね感情的になっちゃって本当に心の底から才能を活かせる環境としてこっちのオプションはすごくいいと思うよって強く伝えちゃったけど
本当はねもうちょっと客観的に相手に判断してもらいたかったけど
でもそれを強く伝えたおかげで結果的に本当に良かった言ってもらえてって言ってくれたのね。
でもそれはやっぱ強く俺が本気で思ってなかったらそれはできなかった。
あとねそれこそにさやたかちんがその人をコントロールしてやろうって思ってなかったからだと思うよ。
そうだね本当にためを持って喋ってるからね。
なんかいっぱい悪に引き込もうとする人が周りにいるわけですよビジネス領域って。
多いね。
引っ張られないでほしい本当に。
まあ引っ張られて行っちゃってもいいんじゃない?
まあそうね。
で、その人がそこに行っちゃったらはいもうダーメ演技切ったじゃなくて
ああやっぱりたかちん言った通り失敗したわーってなったときに
ちゃんとああお帰りって言ってあげられることじゃん。
まあそうだね。
うん。
1点なんか入ったらもう抜け出せない場所ってあるから。
いやそんなことないよ。
そんなことない。
人間は強いよ。
いやいいな今の会話も。
そっかそんなことないのか。
抜け出せないところなんてないよ。
命ある限り。
いつでも変われるもんね。
まあ命ある限りで。
まあでもほとんど確かに自分の意思かもしれない。
うん。
まあでもそれも失敗としてね、経験として気づいてもらって
またそこに自分の中の人生をもう1回やり直そうとかで才能生かすチャンスが生まれたりするから。
うん。
そうね。その経験もまた宝物になるしねその時は。
そうだね。
うん。
だいぶなんかそもそも論から今度なんかエモい話になったね。
何の話なんだったっけみたいな。
毎回結局そもそも論になる。
拡張バイアスの話だったね。
と才能生かせる組織という具体例。
そうだね。
どういう上司とかどういう人だといいよねって話だったんだけど。
まあやっぱさ組織とか関係ないよね。
個人あなたがどうありたいかだよね。
そうだね。
前ヨッシーが言ってたら心理的安全性も個人の中にしかないっていうヨッシーが言ってたけど。
究極ね。
究極ね。
まあ寄り添いつつもどっちも寄り添いつつもやっぱ結構個人のスタンスは重要だと思う。
うん。
自分が変われば世界が変わるから。
俺この1時間の中でとても良かった学びは、自分自身がまず才能を生かそうと思うことが大事だっていう。
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最初から最後までそれだなって確かになって思った。
そうだね。
その意思さえあれば物事は進んでいくよ。
その意思を強く持つことを、まあせっかくこのラジオに興味を持ってもらえたならその意思を絶対に持ってほしい。
絶対に持ってほしいじゃないか。
持ってもらえて嬉しいね。
うん。
ということでこのラジオは今日はこの辺で終わりましょうか。
はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。