00:02
そんなかえさんもね、一応カンボジアに行ったこともあるっていうことで、前ちょっと盛り上がったんですけど、カンボジアどうでした?
いやー、私がちょうど行ったときは20歳だったんですよ。
10年ぐらい前ですね、ざっくり。
そうですね、ちょうど10年前とかですね。
なので、なかなか、一人で初めてカンボジアに行ったんですけど、
電波も通じないし、本当に異世界、こんな世界があるんだっていうの、衝撃をやっぱり受けましたね。
いいですね。でもそれがきっかけみたいなのもありますよね、たぶん。
そうですね、行ったところも観光客がいかないような奥の村で、高床敷?
はい、高床敷住居。
そうですね、そこで、お風呂もシャワーがなくって、井戸、水をすくって、頭からかぶって、トイレもそれで流して、
そうですね。
犬もちょっと私怖くて、なんか目が赤い犬がたくさんいて、犬が噛まれたらちょっと大変だなと思ったので、なるべく近づかないようにしたりとか、
あとは外でご飯食べてたんですけども、ハエがすごくて、こんなところで食べれないと思いながら、今までそんな経験なかったのね、日本で。
でも、ご飯があるだけでありがたいんだなと思いながら、ハエは我慢して、
衝撃だったのは、ご飯食べてたんですけど、アリがたくさん入ってたんですよ。
アリ料理もありますけどね。
あるんですか。
ありますあります。
そうなんですか、アリ料理とか。
それはたぶんたかってただけだと思うんですけど。
ちょっとなんか衝撃すぎて、でも一緒にいた子が、でもこれはアリはタンパク質だから大丈夫だよって言われて、
それ日本人ですか?現地の子ですか?
日本人です、向こうにいた日本人の子が、もうたぶん慣れちゃってて、私がもうすごい抵抗してて、でもタンパク質だから大丈夫だよって、
たぶんそれ現地の人に言われたのかわかんないですけど、我慢して食べましたね。
なんでそんな抵抗してる人が人に海外住めようとしてるのがちょっと面白いですね。
それも含めてってことですよね。
そうですね、そういう経験があったからこそ、やっぱ日本ってすごいなと思いましたし、
あとは学校に行ったんですけど、英語と日本語、簡単なやつですけど、英語と日本語を教えるボランティアをして、
やっぱ衝撃だったのは、日本って同じ学年の人たちがクラスにいるじゃないですか、
でもその村は、たとえば1年生から6年生まで同じ教室で勉強してて、学年が違うんですけど、同じことを勉強してて、
こういった部分でも衝撃でしたし、あとは消しゴム持ってない子が指で消してたんですよ、文字を。
そういうのを見て、なんとも言えないやっぱり気持ちになりましたね。
リアルですよね。
クラスストリート中年もいて、物売りもいて、物売りもいて、
そうなんですね。
そんな世界を共有していくのが、僕もツアーでやってますし、これからかゆさんも活動としてやっていくっていうところで、
03:07
今聞きながら思ったんですけど、一緒にツアー作りたいな、すごく思いましたね。
作りたいです、ぜひ。
僕がパッと出会いできるのはカンボジアですけど、僕も野望としてインドとかもちょっといろいろ。
インドいいとこです。
僕もインドも行ったことあるんですけど、
そういうなるべく日本の文化からかけ離れるところになるべく行きたいなと思っているので。
分かります。そういうところが私も好きなので。
それはおいおいコミュニティを通じて考えていければなと思います。
そういった中で、そうは言っても脳をかける国際交流っていうところで脳のかけ算なので、
そんなかゆさんのホテルマンであり合格客船に乗ったり海外行ったりの、そんなかゆさんの農業の経験とかイメージってどんなもんですかね。
農業のイメージはもう体力勝負っていう感じですね。
何かやったことあります?
実はちょっと前に地元の農業体験のモニターに参加したんですね。
それが結構面白くて。
興味あって自ら手を挙げたってことですよね。
誘われたんですよ。
こういうのがあるからぜひやってみないって言われてやったんですけど、
それが地元のまずお米でおにぎりを作って、その後に畑に移動して芋掘りをするんですね。
さつま芋。
きく芋だったかな。
富士山のほうだったんですけど、きく芋を掘りをして、その場で採ったきく芋を食べて、
なんと食べた後にその畑でヨガ体験をしたんですよ。
ヨガマット引いて畑で。
いい流れ。
すごいいいですよね。
私人生で初めてのヨガが畑だったんですけど、
もうすごい開放的で、
で、その後にヨガ体験をした後にホテル、富士山のホテルに戻ってスパで疲れをとって、
その日に採れたきく芋の料理をそのホテルで食べるっていうツアーだったんですね。
ホテルでも食べると。
ホテルでも食べました。その日めちゃくちゃ食べました。
きく芋ばっかりじゃないですか。
そうなんですよ。
でもすごい楽しくて、
なかなか今まで農業体験って言っても、
あんまりイメージわからなかったりとか、
あんまり参加したことなかったんですけど、
なんかただの農業体験だけじゃなくて、
何かプラスで、
例えばヨガだったりとかスパ体験とかアクティビティーがあると、
今の若者とかってもっと生きやすかったりとか、
結構充実するんじゃないかなっていうのは、
私それ経験して体験して思いましたね。
そうですね。農業体験とか家族とかで結構やって、
そういう受け入れで、
芋掘り、さつまいもとか、
何やら狩りとか、
っていうのはすごくあるんですけど、
やっぱその若者向けで、
かつヨガとかそういうアクティビティー、
コンテンツがちゃんとしっかり並んでる、
06:01
みたいなんていうのはめちゃくちゃ面白いなと思います。
今なんかそのSNSとかの時代で、
TikTokとかもそうですし、
インスタグラムとか、
若者ってすごい見てるので、
そういうところとかでもどんどん発信していって、
こういうツアーとかがあるよっていうのを、
例えばインフルエンサーとかが出したりとかしたら、
多分すぐ認知度も上がるし、
面白いんじゃないかなっていうのはすごい思いましたね。
そうですね。だから今農業の体験系はやっぱ家族とか、
何やら狩りにちょっと偏ってはいるけども、
もっともっとそのコンテンツというか、
なんか面白いこと、
それこそちょっと今度、
農業系のファッションショーみたいなイベントをやろう、
みたいなのにちょっと絡んではいるんですけど、
ファッションショーだけだったら、
正直すぐ終わるじゃないですか。
100、100、200、なんか農業系のファッションブランドが、
わーって並ぶみたいなことはないので、
自分たち主催で。
じゃあ再度でなんか面白い、
でっかい、それこそどこだっけな、
都内か何かの大きい公園でやるので、
公園の一角で、
他のイベントに交えてやらせてもらうみたいなので、
だったら何がいいかなみたいな思ったときに、
これはちょっとスペイントマト祭りを小さくやるしかないなと。
なるほど。
ぐっちゃぐちゃにトマトでもやっちゃおうぜみたいな。
でもなんか日本ってすぐなんか炎上しそうだからちょっと怖いですね。
実現できるかわかんないですけど、
これラジオで言っちゃうとあれかもしれないけど、
そうは言っても、
トマトめちゃくちゃ備品とか廃棄とか多いんですよ。
値段がつかない。
そういうの使えば別にいいじゃないか、
食べ物で遊ぶなみたいな。
言う人は簡単なんですけど、
じゃあお前ら捨てたトマトを拾って食べてんのかっていうと、
絶対そんなわけはないし、そんなこともできないしってなれば、
我々は農業を少しでもこう、
別にトマトをつぶして売ってることが、
作物の使い方ではないにしても、
子どもたちに農業ってものの小さなきっかけを楽しむことで得てもらうために、
伝えるために、
一つはトマト祭りだったりするし、
もう一つは田んぼを持っていこうみたいな。
田んぼ。
要はドロンコ遊びなんですけど、
それも田んぼって言い張ってるんですね。
言い張ってるから田んぼなんですけど、
あれってやっぱり田舎でドロドロしてて、
結構ねドロンコフェスとかいろんな田んぼの祭りってやってるんですよ。
それを都内に持って行って、
本当に全力でドロドロになっていいよっていう、
親の子だけしか参加しないと思うんですけども、
なんかそういうこととか、
ちょっと一つ線を踏み越えたことをやっていければなと思っていて。
09:04
それ新しいですね。
やりたいな。
トマトフェスいいですね。
トマトパーティーぐちゃぐちゃでいいですね。
日頃のストレス発散しながらもう投げまくってますね。
ちゃんと農家にその備品でもそれに応じた金額を還元して、
最後はちゃんと集めたトマトのぐちゃぐちゃになったやつはちゃんと畑に戻しますみたいな形にすれば、
無駄になったわけじゃない。
それをそのままただ捨てられるより、
やっぱり何か人に影響を与えたとか、
農業にイメージコンテンツを作ったってことは一つ価値を生んでるので、
やっぱりそういうことをもうちょっと今考えていて、
実現できるかはちょっとわかんないんですけど、やっていきたいなと思いますね。
そんな中で農をかける国際交流というところで。
もうやってるんですよね。
形上では先ほど言った実習生、外国人実習生みたいなところで、
国際交流というか単純に出稼ぎとして来てもらって、
こっちとしては単純に労働力としてやってもらう。
そのビザの形も実習生という形ももうすぐ少しずつどんどん変わっていってますけどね。
じゃないと日本自体が回らなくなるし、
でも移民とは言いたくない大人たちみたいなところで、
国際交流の価値って、
かゆさん自体はやっぱり未知の文化であるとか、
カルチャーショックとか、
なんかそういうところなんですかね。
それ以外に何か思いつくのはありますか?
思ってることといったら。
外国人と海外に行きたいのか。
やっぱり国際、さっきも言った通り、
世界を知るっていうことがすごく重要なんじゃないかなと思ってて、
あとは国際交流も、
すごい働いてる外国人はたくさんいると思うんですけど、
実際どこまで農業のほうがサポートできてるのかなっていうのは、
私すごく思っていまして、
例えば一緒に働く農家さんとかも、
外国人の働き方だったりとか、
性格だったりとかも、
こっちも理解する努力も必要だったし、
あとは最低限の英語とかのコミュニケーションとかも学んだほうが、
寄り添うこともできるし、
いいんじゃないかなっていうのはすごく思いますね。
そうなんですよね。
海外という、外国人というか、
そういう人たちは全く違う文化で、
我々日本人が当たり前としてやってきたことが、
とは全く違う世界の中で生きてきたみたいなことを、
これから大人になる若い人たちも、
大人な私たちも含めて、
より多く知ることで、
また今後の日本の形も、
そういう受け入れの形も変わっていくみたいなのは間違いなくありますよね。
なんというか、言うのははばかれる部分もありますけど、
やっぱり、
少し前に実習生関係の外国人の事件みたいなニュースとかって結構あった気がして、
12:05
僕が働いた会社は、
それこそディズニーランド連れて行ったりとか、
ボーナスも多少あったりとかして、
ハードな仕事ですよ、農業。
なんで、
休む権利ももちろん渡してたし、
ではあるんですけど、朝から晩までみたいな時もあるので、
それは働きすぎだかどうかは、
本人たちの希望もあったりするので、
一概に悪いっていうのは言いにくいんですけど、
でもやっぱり、
他の周りの農家さんとかの話はたまに聞いてみたり、
実習生側から聞くと、
やっぱり、
実習生制度自体を批判してる人って、
令和の奴隷だとか平成の奴隷だっていう人もめちゃくちゃ多くて、
それはもう明確にバッドニュースだけを吸収すると、
そりゃそうなると、
なるんですけど、
でも確かにそういう風に、
下僕というか奴隷というか、
労働力としてしか見てないみたいな、
特に古い体質の農家さんってもう、
頑固親父みたいなのも多いので、
そういう部分もあったんじゃないかなと思いつつも、
今でも逆に、
気候、
気候の正式名称忘れましたけど、
実習生を管理してる気候であるとか、
組織がですね、めちゃくちゃ厳しいんですよ。
ニュースとかもあって。
でも正直、
彼らを守るのはめちゃくちゃわかると。
変に回るし。
農家も守ってくれみたいな。
やりすぎ、それでバッと彼らを惹かれたら、
農家一瞬で潰れるんで。
誰がいなくてみたいな。
そこはちょっと極端なんじゃないですか、日本ってある意味。
メディアとか、
ガッと騒いだらそっち行ってみたいな。
でも、ニュースになるのは極一部なのに、
それが全員みたいな扱いして批判されたりとか、
今の炎上文化もそうじゃないですか。
そういうのはね、
白しか黒しかない、
日本みたいな感じは結構してて、
グレーとか真ん中、要はレイヤーがあるみたいなところっていうのは、
ちゃんと見てほしいなと思いつつも、
っていう感じですね。
あと、だからあれか、海外豪華客船以外でも、
個人的な旅行も結構するんですよね。
そうですね、私は結構東南アジアが好きで、
東南アジアは結構回ったんですけど、
あんまりきれいな観光地だったりとか、
お城っていうよりかは、結構ローカルな、
地元民が生活してますみたいなところが結構好きで。
めっちゃ気合う。うちに来てほしい。
うちの、僕の嫁もカンボジアで8年住んでた女なので、
めちゃくちゃ気合うと思います。
気合いますね。
僕はもう、僕と嫁は、
今年子育て終わって仕事もある程度上げたら、
15:00
もうアフリカ行こうって言ってますから。
もう最高ですね。
アフリカはこないだ、
ちょうどモロッコに行ってきたので。
ああ、そう言ってた。
モロッコどんな国ですか?
モロッコは、アフリカって言っても、
本当にもうアフリカと思えないぐらいすごくきれいで、
観光客もヨーロッパから来る観光客がすごく多くて、
1、2時間とかで来れちゃうみたいで、
なんかセキュリティーもすごいしっかりしてますし、
あとは、まあ普通のちゃんと町もあるんですけど、
ちょっと離れればサハラ砂漠もあるので、
どっちも楽しめるかなっていうのはありますね。
そうですね、観光大国というか、
一般的なアフリカのイメージが当てはまるような国ではあんまないですよね、
モロッコ地帯多分ね。
そうですね、はい。
すごい行きやすいと思います。
そんな田舎とかローカルが好きな、
かよさんに旅行を辿ってもらって、
なんか農業のいっぺんは見てないですよね。
農業。
海外、農業だけじゃなくて、
農作物とか食品とかでもいいですよ。
なんかここのこんな植物面白かったな、美味しかったなとか。
鬼振りですいません。
鬼振り。
なんだろうな。
結構。
食文化でもいいですよ、単純に。
食文化。
すいません。
いやいや、さっきインドいいところですよって言ったら、
インド結構行ったのかな、どれくらいか行ったのかなと思って。
インドは1週間ぐらい行ったんですけど、
カレーしか食べなかったですね。
カレーしかないですからね、ほとんど。
カレーだけなんだなって思いました、ほんとに。
でも、日本で食べるカレーと全然違くて美味しかったです。
僕も好きですね。
だから僕もインド行ったときに、
エアインディアかなんかで行ったんですけど、
行きました。
今からインド行く言うてるのに、
なんでカレー出すねんと思って。
あちこち当たり前、
なんか米出せるぐらいの感覚なんでしょうけど。
インドも美味しいですよね、
ラッシーとチャイと。
そうなんですよ。
結構なんかお腹絶対壊すから、
気をつけてねって言われて、
胃薬とかも持って行ってたんですけど、
結果ちゃんと大丈夫でしたね。
歯磨くときとかも、
ペットボトルの水使いながら歯磨いたりもしましたし、
僕行ったのね、ちょうど20、
ちょうどでもないな。
いや、でもちょうどか。
ちょうど20年前ぐらいなんですけど、
まだそのとき、
チャイとか飲みました?現地で。
飲みました。
もちろん飲みますよね。
チャイ、どんな容器でした?
赤い土の赤土って言うんですかね。
まだありました。
陶器みたいな。
陶器みたいな。
それでした。
まだ普通にあります。
最近プラスチックが多いみたいなこと言われた。
でも確かに、
プラスチックも多かったですけど、
やっぱでも、
ローカルな、
ガンジス川とかがあるような、
バラナシとかも行ったんです。
バラナシ行きました。
僕バラナシ2週間いたんですよ。
2週間。
あそこに2週間すごいですね。
はまりすぎて、
はまりすぎて、
あそこだって、
いいですね。
18:00
最高じゃないですか。
最高ですね。
たくさんの死体も見たと思うんですけど。
そうですね。
普通に町中にだって、
死体運ばれてきますもんね。
いや、そうなんです。
おみこしじゃないですか。
おみこしというか、
みこしじゃないですか。
わっしょいわっしょいって言って。
びっくりしました。
みたいな形で燃やしてるし、みたいな。
ちょっとグロい話ですけど、
人が燃やし始めから燃え尽きるまで、
ずっと横で5,6時間ずっと本読んでたことあるんですよ。
どうなんのかなみたいな。
そしたら、
もう一人旅、
友人はいたんですけど、
結局インド1ヶ月くらいいて、
2週間くらいもほぼ一人みたいな感じで、
バラナシ行ったんですけど、
見てるおじさんとかが、
早く焼けてほしいからなのか、
足とかバキってバンバン、
パッと叩いたり、
ガンガン入れ込むんですよね。
それ自体は、
われわれからしたら、
うわーってなってたんですけど、
その日に3日肉食えなかったですけど、
でもあっちからしたら別に、
ごく自然の風景みたいなところで、
ごめんなさい、なんか聞かれてるんで、
もうこの話やめます。
ラジオで流していいやつですか?
別に大丈夫です。
そうなんですけど、
チャイの容器、
赤土の容器とかも飲んだら、
ガンって割ってみたいな、
あれも5、6枚持って帰りましたけどね。
そうなんですか。
持って帰ればよかったです、私も。
いいじゃないですか。
おしゃれですよね。
チャイの値段にこれ含まれてるって、
おもろいなと思って。
確かに。
ごめんなさい、
ただの海外話でめちゃくちゃ、
盛り上がろうと思えば盛り上がれるんですけど、
ちょっとキリがなくなりそうなので、
なかなかまとまらないんですけど、
今後、農業と同行っていう部分は去っておき、
輪の一歩さんの農業コミュニティとか、
国際交流、国際支援関係、
ある意味で僕すべて通ってるところではあるので、
コミュニティは別ですけど、
ちょっとその辺でね、
何か一つ一緒にやれる部分とか、
ツアーとかやれればね、
そうですね。
最高だなと思いました。
ちょっと今農業観光っていう旅行会社も、
結構知り合いが多いので、
そことかも使えればなと。
いいですね。
はい。
はい。
というところでですね、
ちょっとふわっとした終わり方になりましたけども、
美人の声で許してくださいということで、
じゃあ最後になりますけども、
かねさんの方から最後に一言とか宣伝とか、
さっきのコミュニティ輪の一歩とかの話でもいいんで、
よければお願いします。
ありがとうございます。
先ほどもご説明したんですけど、
輪の一歩はコミュニティを始めまして、
一応リンクの方に公式ラインとかも貼っていると思うので、
そこからぜひ飛んでいただいて、
興味ある方は応援していただければ、
定期的に国際交流関係の配信もしたいなというふうに思っているので、
それをチェックしていただければなというのと、
あとイノベーションスナックミラボも、
次回は7月の6日な土曜日にやる予定で、
21:01
大体私の日は、
他のママの時は結構ビジネス系の話が多いんですけど、
私の日は国際交流のテーマにしたいなと思っているので、
国際交流が気になる人だったりとか、
海外が好きな人とかそういう人たちが集まって、
同じ趣味の人たちが集まれるような場所を作りがしたいなと思うので、
もし興味がある方は、
ぜひ藤沢なんですけど、
来ていただければ嬉しいなというふうに思っています。
以上ですかね。ありがとうございます。
神奈川県ミラボはね、
イノベーションスナックミラボは神奈川県の藤沢市にありますので、
機会があればね、
また私もちょっと一緒にというか、
ぜひ参加したいなと。
パパ、ママやりたいなと。
ぜひお待ちしています。
ぜひぜひ。
とにかく国際系の人とつながりたいというのがありますので。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ最後になりますけども、
のうのかけざんラジオでは、
ご意見ご感想その他こんなテーマで話してほしい、
などのご要望をお待ちしております。
メッセージは、
公式インスタグラムのうのかけざんラジオまでお気軽にお寄せください。
ということで本日のゲスト、
輪の一歩代表のかよさんでした。
かよさんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた次回。