1. 今日は走らないでビール
  2. 今日は走らないでビール #33 ..
2023-07-07 1:16:17

今日は走らないでビール #33 初夏到来!筑波天空、Tahoe rim trailからギア洗濯まで幅広く雑談!

  • イントロダクション

    • 滝汗の暑い天候でのランニングの課題
    • 笠間アルプストレランのハイライト、暑さと脱水症状に苦しむ
    • 水不足のため計画を変更
  • 猛暑でのランニング

    • 106°F(41°C)の酷暑でのランニング
    • 13kmのランで1リットルの水を携帯し飲み干す
    • 水分補給のために車のエイドステーションを利用も
    • 体に過度なダメージを与えずに走るための戦略
  • 今後のレースと挑戦

  • オフトレイルトーク

    • 熱心なレースディレクターの影響がレースの質に及ぼす影響
    • サンタモニカマウンテン
    • トレイルランニングに関するBilly Yangの動画
    • https://youtu.be/FCBJ1C6_hig
  • 夢のレース

    • 今後のTahoe Rim Trailレースに対する興奮。おおよそ60kmで累積2200mの標高を超え、2000m以上の高地に位置する
    • Tahoe rim trail race 2022 55k https://youtu.be/uL83KVx2bcE
    • エイドステーションと素晴らしい景色に対する期待
    • ウエスタンステーツエンデュランスランの振り返りと、いつか参加したいという願望
  • ギアの手入れ:洗濯とメンテナンス

    • ギア、特にザックの洗濯について話す
    • ギアが過度に臭い場合の煮沸などの方法を共有する
    • リスナーの皆さんのギアの手入れ方法についての意見を求める
    • ガンキャノンザック
  • 書籍の推薦:「汗はすごい」「RUN+TRAIL」

00:08
こんにちは、坂ブアです。
ダイスです。
本日も、今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの坂ブアとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組で、
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は7月2日です。2023年。
はい、アメリカ西海岸も7月2日になりました。日は回りました。
はいはい、じゃあ飲んでみますか。
そうしますか。
開けちゃった。
今日は何か何か。
今日は、いつものヒタチノネストのローズハイビスカスローゼル。
へえ。
いろんなのあるんだね。
いろんなの出してるね。
あ、これ、先週の木桜のやつと同じような色合い。ロゼみたいな。
こっちはあれでしょ、発泡酒じゃないんでしょ。
こっちは普通のビール。
ってなってるね。
じゃあ行きますか。
行きましょうか、はい。
はい、おつかれさまです、こんばんは。
こんばんは、おつかれさまです、こんばんは。
あ、うまい。
うまい、ただのビールだ。
見た目は、先週と同じで、ロゼのスパークリングワインみたいな色なんだけど、味は超普通のビールだね。
逆の風味で、遠くにローズっぽいかなっていうのはあるけど。
遠くにね。
でも邪魔をしない、ビールであることは邪魔しない。
おいしそう。
日本に来た時に。
そうですね、僕はちょっと変わらずこのフルビングラインですけど今日は。
どうですか、最近は。
最近、まあ走ってるけど、日本急になってきたね、これ。
なんかそんな感じだよね。
ツイッター見ててもさ、みんな暑い暑いって言ってるよね。
あの滝当てコメントがすごい多いでしょ、多分。
多い多い。
今週ぐらいかな、本当に急になってきた感じ。
木陰に入っても湿度にまみれてっていう向き合いが。
03:09
先々週ぐらいの放送でさ、収録のときはさ、日陰だったらまだちょっとカラッとしてるよみたいな話をしてた気がするんだけど、
もう2週間でどっか行ったね、そんなの。
梅雨は明けたの?
いや、まだ関東とかは明けてない。
でももうなんか夏空って感じ?
夏空だね。
なんか今日も大山の方に行ってたみたいで。
はい、行ってきました。
行ってきたみたいですね。
ハイキングとトレランの狭間でみたいな。
だって暑くて走るに走れないもん、もう。
っていう感じだったから。
でもタフな人は、
俺が1往復したコースをおかわりでもう1往復行くって言ってたから。
2往復ってこと?
2往復。
今日誰かと一緒だったんですか?
違う違う、たまたま駐車場で同業者の人とすれ違ったから。
ちょっと話をしたら、もう1往復行ってきますって言ってて。
ドMの人たちがね。
人が。
聞いてもいいのかな。
飲み物1.5リットルを背負って出たけど、予定の4分の1で0.5リットル飲み干してしまいっていうのはどういうことだと。
もともとは往復16キロぐらいを走るつもりで出たのね。
なるほど、はい。
4分の1だから4キロぐらい。
ちょうど折り返しが今日だと10キロだからさ、5キロぐらいのところで折り返してるけど、
その折り返した山頂のちょっと手前ぐらいでもう500キロ飲み干しちゃって。
おお、そういうこと?
熱中症とかになったら嫌だから水分を多めに。
そうだよね。
ソロだしさ、いつも。
分かる分かる。
何かあったら嫌だからって言って水分を多めに飲みながら行ったら、4キロちょいぐらいでもう500キロ飲み干しちゃったから。
予定通り、トータルで16キロになる距離を走ったら途中で死ぬなと思って。
途中に自販機とかはなし?
自販機とか全くない。
じゃあもう1.5でやり切らなきゃいけないから。
そうそう。
途中どっかに自販機あるとかそういうのだったら全然押して行っちゃってもよかったかもしれないけど。
そうだね。
何もないから。
06:00
そういうことね。
足的にはまだまだいけたかなっていう気はするけど。
分かる分かる。
そうだよね。
僕もさ、昨日のツイートしたやつですけどさ、
暑いからね、初熱循環したいと思って走ったんだけどさ、
106度だったんですよ。
かし106度でさ、41度ぐらい。
暑いね。
暑かったんだよね。
で、湿度がないんだよね。
そっちだから。
そうそう、湿度がない分はいいんだけど、
まあただ日差しはもう、なんていうのか、突き刺さるよね肌にね。
ああ。
感じ。
で、13キロぐらいだったんだけど、
1リットル持って出たけど、
もう全部飲み干して帰ってきた感じだったね。
ああ。
うん。
暑いとそうなるよね。
なっちゃうね。
うん。
だからさ、ちょっと前にはさ、1キロ100ミリかななんて言ってたけど、
うんうん。
もうちょっと暑くなると増える感じがする、体感ね。
うん。
坂場さんもそうじゃないですか、4キロで500でしょ。
そうね、4キロで500。
うん。
だから1.6キロ走ろうと思ったら、
うん。
1.6リットルじゃ足りないわけで、もうちょっとだから2リットル近くいっちゃうんじゃない、きっと。
うーん。
うん。
みたいな感じだよね。
うん。
うーん。
いやいやそんな感じだよね。
うん。
すごいね、暑さ、暑さ。
暑さすごいね。
で、おかわり行きますって言ってた人は、
うんうん。
駐車場のとこで飲み物補充したり、
ああ。
コーララッパ飲みしたりしてたから、
はいはいはい。
1.5リットルのでかいペットボトルのやつ。
おお。
だからそんな感じで俺も考えていけばよかったんだろうね。
一気に16キロ走るんじゃなくて、
うーん。
10キロかけるに。
で、車に飲み物とかいくらでも置いとけるからさ。
そうだよね、車エイドをね、活用してね。
うん。
うん。
それあれだよね、あのねメンタルとの戦いでさ。
そうね。
車に帰ってきたらさ、もうあれだよね、あの。
ああ、もう負けちゃおうかなって。
そう、今日はもういいんじゃないかなみたいなね。
うーん。
うん。
暑いし、暑いしとか言って。
うんうんうん。
思っちゃうんだよね。
そうだね。
そこは心を鬼にしてやらないといけないね。
09:02
うん。
うん。
あれなんか塩分系の話、塩分系の食べ物持ってったんですか?
あ、持ってた。あの塩タブと、あとこう梅干しは持ってて。
ああ、はいはいはい。
どれくらい?
30分に塩タブは1個ずつと、あと1時間走ったら1個梅干しぐらいなんで。
うんうんうん。
マルチスケートパンツのポケット1個をその梅干しと塩タブでパンパン入れの状態で走り出したから。
はいはいはい。
そうだよね。
うん。
いやだから僕も、昨日の41キロ走った時は梅干し順。
うーん。
さすがにね、13キロちょっと走るのに水分はともかく塩分持ってかなくてもいいんじゃないって気はあったけど。
うーん。
まあ舐めないでいこうと思って。
うーん。
なんかね、先週ウェスタンステイツ走られた伊原智一さんが100マイルス100タイムズのポッドキャストを早速ね撮られてて。
うーん。
早速もう公開されてて聞いたんですけど、ダメージがなかったと。
まあそれもすごい話なんだけどさ。
100マイル走ってダメージがなかったですっていう話なんだけど。
うーん。
でそれは、あ、ほら今伊原さんってグランドスラム、アメリカのグランドスラム、100マイルのグランドスラムに挑戦されてて。
うーん。
すごく短い期間の中で5レースぐらいの100マイル走る話なんですよね。
うーん。
すごい短い期間で3ヶ月とか4ヶ月とか。
うん。
そうすると普段ってそんなに短い期間でそんなにたくさん走んないんですって。
うーん。
だから。
確かにね。
そうそうそう。
だから、もちろん全部完走しないといけないし、しかも伊原さんタイムを目指しているというところで。
そうすると、いかにこう疲れを残さないかっていうのがポイントになるんだって。
うーん。
もうその、例えばさ僕らだったらさ、1回はさ、もう満身創痍でもいいからゴールすりゃいいやっていう風に。
うーん。
思ったりするけどそうじゃないわけで、次もあるから。
うーん。
うーん。
で、いかにダメージを残さずにタイムを狙っていくかみたいなところがポイントらしくて。
うーん。
で、そこでねちょっと言ってたのは、しっかり食べて走る。
うーん。
うん。しっかり食べて走ると疲れが、そのダメージが、体のダメージが残らないままゴールできたと。
で、筋肉痛もなかったし。
うーん。
うん。何か数日後からまたジョギング始めてるとか言ってたから。
すごいね。
そうそうそう。それがね、食べれたからだって言ってたね。
うーん。
12:00
うん。
じゃあ、内臓系がやられずに走れたんだ。
そうなんだと思う。
うん。水分もしっかりとって、ご飯もしっかり食べて、そういうことみたいな。
だから我々もさ、それをもうかなり縮小した形だけど。
うん。
うん。ちょっと短い距離でも舐めないで水分をしっかりとったり塩分をしっかりとったりして。
うーん。
うん。疲れを次に残さないで練習するっていうのが。
そうね。重要かもしれないね。
そうそうそうそう。かなと思った。
あれなんですよ。あのー。
はいはい。
今週、先週とポッドキャストをしっかり編集して、しっかりリリースできて、我ながら満足なんですけど。
ありがとうございます。
言ってますよ、ちゃんと。
そうなんですよ。そうなんですよ。
先週のやつ編集してさ、先週のやつ聞いてさ、自分でね。
うん。
今思い出しちゃったんですけど、確か今日坂場さんなんか言わなきゃいけないことありましたよね。
あー。それはどの話だ?
あの自分の手を胸に置いて考えてみてほしいけど。
うん。
記憶ある?記憶あります?
あのレースこれにしますの話。
そうそうそうそう。そうですよ。
だよね。
確か次の収録までにはと、先週言っていたような気が。
うん。あのね、まだ若干迷ってるけど。
なるほどなるほど。はい。
気持ちはただ48の方に傾いてるからね。
あーそうなんだ。
っていうのは、やっぱ何、イトラ取るとか、距離踏んどくとかっていうのは大事だと思うけど、
なんだ、誰だっけ?坂道の、ポッドキャラクター坂道って言われてる。
はいはいはい。
えっと、サイの国の時の放送で言った時も、やっぱゴールはしたいじゃんっていう話をすると思ったの。
そうだね。そうだね。
そう。っていうのは俺も大きいかなと思って。
うんうんうん。
過去、まあ75走って1回で3ポイント持っとけばっていう安心感もあるけど、
それ出て、途中、何、35の労働終わったらリタイアしましたとかじゃ話にならないだろうかな。
一番あり得るDNFのパターンだよね。
だよね。
うん。想像つくよね、それ。
うん。で、35走ってもう満足したからいいやってなっちゃいそうじゃん。
うん。そうだね。
そこ走りきれるミドルの48の方にしようかなと。
で、48だったらフルにちょっと毛が生えたぐらいのもんじゃん。
距離的にはね。距離的にはね。
まあ、獲得標高はあるけどね。あと、圧差もあるからさ。
15:02
うんうんうん。
っていうのはあるけど。
なるほど。それで行こうと。いやいや、応援します。坂場さんの決断を応援します。はい。いいと思いますよ。
で、まだ申し込んでないってことですかね。
そうそうそう。まだ申し込んでない。まだ、今日は明日ぐらいにはもう申し込もうかと。
うんうんうん。なるほど。坂道面白いよね。坂道。
面白いね。面白かった。
うん。そうそうそう。面白いですよね。
うん。いろんなとこで言ってるけど、諦めるのって大事よねって。
いや、そうなんですよ。はい。
ゆりさん、ゆりラジのゆりさんもなんかで言った気がするんだよね。
自分に甘くだれちゃったりせずにゴールに向かえたから奥口は良かったとかさ。
うんうんうんうん。
っていう話を聞いたりして、諦めずにちゃんとゴールまでちゃんと踏んでいけるっていうのも大事だろうなと。
やっぱりラスボスは階に置いていくってことですかね。
そうね。
なるほど。
それに向けた練習で、どっかで60キロ踏むとかそういうのは当然やるだろうけど。
うんうんうん。
確かあれだよね。水戸から宇都宮まで走ると60キロだったよね。
そうね。
昔やってる方いらっしゃったよね。
昔やってる方いらっしゃったね。
全ロードだったと思うけど、全ロードで60キロで宇都宮でね。
餃子食べてたけど。
そうそう、餃子食べてね。
それ多分ただ単純、水戸から宇都宮って55線、国道55で繋がってるんだけど、
それまっすぐじゃなくて、ぐるっと北の方って言ってイメージを描くかな。
ちょっと大回りした感じで。
あ、そうなんだ。あ、遠回りってこと?
うーん。
うーん。
じゃ、なかったかな。
あ、ほんと。
うん。
まあだけど、確かそんなん思い出したなと思って。
そうね。
うん。
まあいいじゃないですか。じゃあ48方向に向かって。
そう、まずは48方向に向かって。
ああ。
真夏の48どうなんだろうねっていうのはあるけど。
えーと、簡単に振り返ると24?
そう、24ロードで。
24、24ロード。
うん。
で、28トレイルってこと?
28トレイル。
はいはいはい。
そう。
まあ想像つく範囲内だよね、一応ね。
そうね。
うん。きつそうだけど、もちろんきつそうだけど。
じゃああとどっかで1を狙っていくってこと?
そうね。
うん。
ああ、だから最悪再来年でもいいかな。
18:00
大会の日程調整とか家族との調整とかいろんなのがあるから。
そうだね。
うん。最悪再来年っていうのを考えつつ、
ここでプラス1だか2だかを積みましてっていう感じ。
うん。
なんかあれだよね、イトラを使いつつイトラを貯められるみたいなのがあるとモチベーション上がるよね。
そうね、そうね。
ちょっと全然わかんないけどさ。
うん。
だからイトラ、つくば産天空ロードトレイルレースでさ、
うん。
2ポイントを獲得して、その2ポイントを使って何かに出つつさらに1ポイント2ポイント貯められるといいけどね。
うん。
なんてこと言ってみますけど。
あとさ、この前で編集しててさ、気づいたんだけどさ。
うん。
坂場さん気づいちゃうかもしんないけどさ、つくば産連山か、つくば連山天空ロードトレイルレースってさ、
うん。
後半のトレイルレースっていう言葉の受信を置いちゃってたけどさ、
うん。
その前にロードってついてんだね、ちゃんとね。
そう、ちゃんとロード&トレイルってなってるから。
そうだよね。
だからさ、トレイルレースで半分ロード走んじゃねえかって一瞬思ったけど違うんだよね。
ちゃんとロードって言ってんだよね。
そうそうそうそう。
大会はちゃんと半分ロードだよっていうのを大会名で言ってるからね。
嘘ついてないよね、全然ね。
言ってないね、うん。
編集してて、そう言ってんじゃんと思ってね。
そうそうそう、正式な大会名だと、
うん。
つくばロード&、ん?つくば天空ロード&トレイルランだからね。
うん、そうだね。
ちなみにさ、
うん。
このつくば連山の3箇所が、
おお。
いっちゃあるのよ、選べるのが。
あ、選べるんだ。
そう、梨か、いつもの日立のネストビールか、
うん。
ドライフルーツドロップのセット。
それは、
このポッドキャストやってたらビールか?と思うけど。
だから、そう言おうかなと思いましたけど、はい。
その、梨とかさ、
うん。
ドライフルーツ、ドライフルーツって何が出るんだろうねっていうのはあるけど、
うん。
その、家族にほら恒例洗濯機みたいな、
ああ、それ大事。
のもできるじゃん、梨とか。
それ大事、それ大事。
ああ。
もらった方はね、そんなもんもらったからって気を許すと思うなよ、バカめって思うけど、
うんうん。
でもね、少なくともね、
そうそう。
それでさ、自分が飲むビール持って帰ってきた日にはさ、お前さって話になる。
うんうんうん。
なんとなくイメージ湧くじゃん。
湧く湧く湧く、湧くよ。
21:00
うん。
それはそうかもしれない。
そう、その、なかなか面白い、何、お土産っていうか、
うん。
参加賞だなと思ってさ。
うんうんうん。
梨って何、筑波さん作ってるの?
梨、そう、あの、筑波の辺り、石岡の辺りとかでも作ってて、
あ、そうなんだ。
うん。
へえ。
八町田とか北の方?の方、夢のイメージあると思うけど、
うん。
その、石岡とかその辺でも作ってるから、たぶんそれだと思う。
あ、そうなんだ。
へえ。
うん。
梨いいね。何個ぐらいくれるんだろうね。
そう、どれぐらいとかそういうのはよくわかんないから。
わかんないね。
うん。
それ事前に、事前に言うんですか?エントリーの時とか。
そう、あの、エントリーの時に、梨なのかビールなのかドライフルーツなのかっていう、
3つ枠が分かれてる感じ、エントリー。
うん。迷うね。
うん。
迷うね。
このポッドキャスト的には絶対ビールだけどさ。
いやいやいや、やめておいたほうがいいと思いますよ。
ね。
やめておいたほうがいいと思う、やめておいたほうがいい、やめておいたほうがいい。
うん。
そうそう、そこは無理するとこじゃないと思う。
そうね。どうしてもビール欲しかったら帰りにスーパー寄ればいいからね。
そうだよ、そうだよ、そうだよ。
うん。
じゃあ、梨かドライフルーツ?
そうですね、梨かドライフルーツで。
梨がいいんじゃないですかね。
ドライフルーツはさ、
うん。
あの、もしご家族気に入らなかったら、補給として。
ランニングの補給食になるからね。
そう、理想的なんじゃないですかね。
うんうんうん。
美味しいよね。
うん。
なるほどね、そういう迷いもあるわけね。
そう。
距離どうしようか。
距離どうしようか。
うん。
そして、その参加者を何しようか。
参加者をどうしようかっていう。
うん。
そうね、迷うね、それはね。
まあでも、個人的には梨かドライフルーツだね。
ドライフルーツかなとは思うけど。
いや、そこでビールやっちゃあれだね。
ただビールもさ、1台すぐらい12本ぐらいとかもらえるんだったらちょっと考えちゃうじゃん。
そんなに2、3本とかなのかな。
おお。
なんてね。
いやまあ、もしビール12本もらえるんだとしたら、そのもらえるのと同等の金額ぐらいの梨やドライフルーツだと思ったらなおさらそっちの方が。
あ、そうね。
価値が高いんじゃないですか。
価値が高いんじゃないですよ。
そうね。
だって車でしょ、きっと行くの。
うん、車車。
そしたら梨とかでも別にそんな重くないよね。
うん、持ち運びには困らないからね。
うん。
じゃあ、じゃあ、じゃあ、じゃあ。
なおさら梨にしといたほうが無難だね。梨かフルーツに。
ね、それでね、帰ってきてさ、向いて食べてさ、
24:01
あ、筑波の梨も意外とうまいねとか言ってね。
そんな家族のね、会話に花が少しでも咲けば。
そうね、そうね。
我々というか酒場さんの気も若干楽になるという話ですよね。
そうね。
そう思いますわ。
うん。
なるほど。
はいはいはい。
ありがとうございます。
ちょっと気になってたんで。
ちゃんと覚えてて、ちゃんと考えてて、やっぱり48だよなって気持ちは傾いてて。
うん、よかったよかった。
この前の収録のところからだと、
ポッドキャストのオフトライルトークで紹介させて、紹介していただいちゃいまして。
取り上げていただいて。
はい、誠にありがとうございました。
もう、びっくりしたというかね。
まずあの、ツイッターで新作をオフトライルトークの方でリリースしましたってやつを見たときに、
そこにハッシュタグでね、NOTRANSDAYが書かれてて。
うんうんうん。
わっ!って思ってね。
うん。
で、もう、正座しながら聞きましたよね。
そうそう。で、聞いてね、ご紹介いただきまして誠にありがとうございました。
あの、僕がね、今カリフォルニアに住んでいて、
で、トレイルランディングをほぼ始めたって言ってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
こっちで興味を持って始めたので、ところで、
しんやさんとジローさんが話をされていって、
で、もう初回から私が全部聞いてね。
うん。
で、勉強させていただいたというか、
あ、こういう、アメリカのトレイルってこういう感じなんだとかね。
うん。アメリカのレースってこういうのがあるんだとかね。
うん。
面白そうだなとか。
うん。
なんか、当時は日本のマラソンはよく知ってたけど、日本のトレイルもあんまりよくわからなくて。
うんうんうん。
マラソンとは結構違いそうだなとか、みたいなのを勉強させてもらって、
で、もし是非ね、同じくカリフォルニアにいらっしゃるんだったら、
しんやさん会えたら嬉しいかもっていう風に思って、
ちょっとミーハー根性を出して、
で、ご連絡させてもらったら、
心よく開拓いただきまして。
うん。
なんとお家にまで行ってしまうというね。
うんうんうん。
しかも家族で行ってしまうというね。
27:01
あー、すごいですね。
すごいっす。
はい。
そう、そこでお昼ご飯いただいてしまいまして、
はい、大変おいしいございました。ありがとうございました。
うん。
それで、えっとね、
ポッドキャストやっている、お互いにポッドキャストやってるんで、
ポッドキャストの苦労話というかね、
ちょっとそういう話もしたりとか。
はいはい。
しんやさんも編集されてたり、僕も編集してたりするんで、
こう編集の、なんていうのかな、裏話まで言わないけど、
編集あるあるみたいなね。
あるあるネタを。
そうそうそうそう。
うーん。
そう、だから憧れのね、ポッドキャスターの人に会ったっていう面もあったし、
うーん。
そのポッドキャスト編集してる人同士の会話みたいなのも初めてだったしで、
うーん。
うーん、そうそうそう。
こうなんか走る話よりはね、なんかそっちの方に話に、話に花が咲いたというような感じで、
うん、すっごい楽しかったですね。
話せそうな内容だとなんかないんですか?
かいつまでこんな話あがったよみたいな。
その編集にかかる時間の話とか。
うーん。
うん、とか、あとはその、お互いにこの一緒じゃないですか。
えっと、僕がカリフォルニアにいて、坂川さんが日本にいると。
しんやさんがカリフォルニアにいて、二郎さんが日本にいらっしゃると。
うん。
まあその一緒なんですよね、環境が。
うん、だからその時間を合わせたりするのとかも。
うーん。
うん、あの、まあお互いにこう工夫しながらやってたりするじゃないですか。
うーん。
うん、とかね。
うん。
で、あとはまあお互いにえっと、サックラメントにいらっしゃるその、クニさんの。
うん。
うん、とお会いしていて。
で、同時に会ったことないんですよ。
同時に会ったことないけど。
うん。
まあしんやさんはクニさんに当然お会いしてるし。
うん。
クニさんのお家にも行ったことがあって。
僕もお会いして、一回だけど一回お家にも行ったことがあってというところで。
うん。
まあ元気なお父さんですよねっていう話とか。
うーん。
うん。
そうそうそう。
なんかもうそういうのも取り留めもなく。
うーん。
なるほど。
うん、話しさせてもらったりとか。
うーん。
まああとあのポッドキャストの音質をね。
うーん。
こうよくするのにどうしたらいいんだろうかみたいなところをちょっと相談させていただいてこういうのがあるんじゃないですかとかってね。
うーん。
うん、あのご助言いただいたりとか。
うん。
まあ結構たくさんたくさん話できたし。
そうですね。
30:00
あとトレイル、ランニングの系の話としても。
そうですね、深夜さんがちょっと言ってて、あ、なるほどとかえーって思ったのっていうのは。
うん。
その面白いトレイルレースと面白くないトレイルレースっていうのには。
うん。
ある種の明確なこう明確な違いがあると。
でそれは何かっていうと。
うん。
そのレースディレクターの熱量だっていう言い方してて。
うーん。
レースディレクターの熱量がすごい高い。
うん。
そういう意味で良いレースになりやすい。
うーん。
けれども、まあ逆の場合って言うと。
うん。
まあそれが仮にえーと何て言うのかな、そのレースディレクターの経験がそんなになかったとしてもレースディレクターの熱量がすごい高いと良いレースになりやすい。
そのレースディレクターの熱量が他のスタッフにも伝わって。
うーん。
で他のスタッフも良いレースにしたいっていう風に思うから。
うん。
こう走ってても楽しいし。
うん。
うん、あの良いレースそういう意味で良いレースになりやすい。
うん。
でもまあ逆の場合にはそうなって逆だと。
うん。
でそれは人に依存するんじゃなくて。
うん。
その昔良いレースだったとしてもそれが来年も良いレースになるとは限らないっていうような話をおっしゃってて。
っていうのはやっぱりさレースだからさ。
うん。
毎年やってるじゃない。基本的には。
そうだね。
でそれがさ10年も20年も続いていくとさ、それがさずっと同じ熱量保てるかどうかっていうのはさ。
うーん。
うん、分かんないでしょ。
うん。
うん、となると仮にね、分かんない10年前は良いレースだったかもしれないけども、じゃあ今年良いレースかどうかっていうのはまたちょっと別の話だよねみたいな話が教えてもらって、はーなるほどなーと。
確かにそうだね。
でこれってたぶん別にトレランだけじゃないよねたぶんね。
あのマラソンとかそのそれ以外の何ならランニングと関係ない話でもそうかもしれないけど。
うん。
みたいなこと言ってて、勉強になりましたね。
うんうん。
だからどうせならね熱量高いレース出たいっすよね。
うーん、そうね。
うん。
地域ぐるみでしっかり盛り上げてるような。
とかね。
ちゃんと準備してみたいな。
うんうんうんうんうん。
そうそう。
うーん、かなーなーっていうふうに思いましたね。
そうそう。
でね、あのー、坂場さんにもちょっと、えっとアドレス送ったんですけど、えっとオフトレイルトークの中でも紹介をされていたあのビデオがあってね。
うんうんうん。
うん。
で、これがあの真也さんとか二郎さんがアメリカにいらっしゃったときには走られてたというふうにポッドキャストの中でも喋ってたんですけど。
うん。
えっとロッサンゼルスの北側にサンタモニカマウンテンズだったよなっていうのがあって、でそこの、サンタモニカってまあ海が見えるエリアなんですけども、
33:14
それの海のすぐ側に山があるんですね。
まあ山積もたぶんその辺って標高高くないんですけど、でそこを走ってる最中に、
うん。
まあ海を見ながら走れるっていうような、割と爽快なコースがあって、
うんうんうん。
であんまり高い木もないから、
うん。
うん。
かなり気持ちよく走れるみたいなコースの、まあビデオ撮ってる人がいてね。
うん。
でその人の紹介をされてたやつがあって、うん。
僕も何回か見たんですけど、これすごい綺麗な映像でね。
うん。
うん。
一回走ってみたいなっていうふうに思いますね。
うん。
うん。
ビリー・ヤングだったっけな、ビリー・ヤングっていう人の、この人自身も走る人でかつカメラマンなのかな、ちゃんと知らないんだけど、
あの綺麗な映像をYouTube残してる人なんですよね。
うーん。
うん。
そうそう。
あの概要欄というかショーノートにアドレス貼っておこうと思うので、はい。
ぜひ見てみてください。
よかったらアドレス貼っておこうね。
はい、そうですね。
うん。
また、うん。
これアジア系の方?
はいはいはい。
あ、そうそうそうそう。
一回だけ見たときに日本人かなって思ったけど、ビリー・ヤングだと日本人じゃないよね。
うん。
アジア系の人なんじゃないですかね。
日本人ではないんじゃないかなというふうに思いますけど、ロスル在住なんじゃないですかね、きっと。
うーん。
うん。
そうそう。
まあそんな感じで楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
僕の話であれですけども、あの、TAHO。
はい。
TAHO。
リム。
出るとか出ないとかって言ってた。
そうそうそうそう。TAHOリム・トレイル・エンデュランス・ランの方に、あの、ウェイトリストにずっと名前が挙がってたんですけど、ウェイトリストから掲げしてもらいまして、
はい。
走れることになりました。
イエーイってことですね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。はい。
まあね、ずっとね、走れるのか走れないのかというふうにね、あの、やきもきしてて。
うーん。
あの、なんていうかな、ウェイトリストっていう仕組みがあるんですよね。
えっと。
キャンセル待ちのリストみたいなイメージ。
そうそうそうそう。そうなんですよ。キャンセル待ちのリストで。
うん。
うん。で、ランネットみたいなやつがアメリカにもあって。
36:04
うーん。
えっとね、なんて言ったらいいんだっけ。
ウルトラ、あの、ウルトラサインアップっていうサイトがあるんですよね。
はいはい。
で、ウルトラ系のレースはここで大体登録、エントリーするんですけど。
うーん。
で、そこで管理してくれてるのかなと思うんだけど。
うん。
なんで、申し込みますよと。で、えっと、その、あぶれちゃった。
走れる人からあぶれちゃうとウェイトリスト行きになるんですよね。
うんうん。
で、ウェイトリストの方から、どういうルールなのかよくわかんないけども、毎週少しずつ人が格上げしていって。
うん。
うん。で、で、僕の番になって格上げしてもらいましたって感じだったんですね。
うーん。
うん。そうそう。で、来週の、早速ですけど来週の土曜日。
ほう。はいはい。
だから、だから来週、だから7月の15日ですね。
7月の15日にタホーリムトレイルの55キロ。
うーん。
うん。これは55キロじゃなかったんだけど、名前はタホーリムトレイル55キロですね、に出ますと。
はい。
で、2年連続ですね。
頑張ってきてください。
はいはい。楽しみにしてましたんで、もうウキウキです。
うん。
うん。来たいと思います。なんかね、コースがね、よく見たら変わっていて、去年と。
うーん。
うん。少し変わっていて、一部だけどね、変わってるみたいなんで、また違う一面が見れるのかなって思って楽しみにしてるのと。
去年はね、56キロだったんだけど。
うん。
公式ページを見るとね、60Kって書いたんだよね。タイトル。
55だけど。
うん。あのね、ホームページのタイトルは55キロディテイルズって書いてあるんだけど、その下に行くと60Kディテイルズって書いてあるんだよね。
うーん。
で、コース一覧とか、あの累積のマップとかを見ると、37.24マイルって書いてあって。
うーん。
えっとね、59.5キロぐらいだった。
うーん。
まあ、もう60キロだねって感じだね。
うーん。
うん。で、累積がね、6,815フィートかな?
だからまあ、3で割って2,200、3百ぐらいメートルですかね。
39:02
うーん。
うーん。な感じじゃないですかね。きっと。
うーん。で、標高がね、結構高くて平均7,460フィートだから、3で割って2,000メーター超えっぽいんですよね、標高がね。
ああ、一番高い地点だと。
一番高い地点がね、8,900って書いてあるから、
すごいね。
うん。3,000メーター近くまで行きそうですね。
ああ。
なので、普段僕が生活してるところよりは標高高い感じ。
だから心拍数も少し高くなっちゃうんで、
抑え、気持ち、なんていうか、自分としては抑えてるつもりなのに心拍数が上がっちゃうみたいな感じかもしれないですね。
うーん。
でもね、もうエイドがね、去年体験したんだけども、エイドがもう素晴らしいんですよ。
うーん。
もうこう、音楽ガンガンにかけて、
うーん。
ノリノリの人たちがいて、
うーん。
で、ね、こう、お水入れてもらっちゃったりとかね。
うーん。
飲み物入れてもらっちゃったりとかね。
すごく天国かなって思うようなエイドだったりするんで、そういうのも楽しみだし。
うーん。
あと景色がもう死ぬほど綺麗なんで。
うーん。
あ、そうですね、宣伝も兼ねて言うと、あの、私去年走ってYouTubeにその、
ああ、そうね、あげてたね。
動画あげてるので、またもしこれを聞いて興味ある方には見ていただきたいなと思って、
あの、概要欄の方にアドレス載せとこうと思うので、ぜひ見てみてください。
うーん。
はい、あの景色がすごい最高で。
うーん。
うん、今年もカメラ持って走ろっかなと思います。
うーん、はい。
そうそう。で、去年はね、当たってくだけれどで、わーっと行ってわーっと帰ってくるって感じだったんだけど。
うーん。
まあその、さっきも言ったけど、エイドがね、すごい天国だったんで。
うーん。
うん、エイドゆっくりしちゃったんですよね。
うーん。
だからね、今年はちょっとエイドのゆっくり時間を名残惜しいが、極力減らして。
あー。
うん。で、あとは、去年よりも走が強くなってると信じて。
うん。
うん。去年よりも走り続けて、去年よりも時間を短縮する。
うーん。
できれば1時間ぐらい短縮したいなというふうに思ってますね。
まあここをね、数回Quicksilver失敗して水の話とかMの話とかも自分でして勉強してるつもりなんで、まあそういうところも踏まえてね。
42:02
うん。
いい結果になったらいいなと思いますけど、はい。頑張りたいですね。
うーん。
頑張ってきてください。
はいはい、頑張ってきます。はい。
こう去年とそんなコースも全然違うの?去年と。
全然までは言わないですけど、多分だけどね。
うん。
3割ぐらい?
うーん。
違ってそうな感じがします。
うーん。
自分の中の木さんとして。
うーん。2、3割かな?が違う感じですかね。
うーん。
ホームページ見ると標高高いとこ行くからいいな。
うんうんうん。
なんか痛ったりとかしてて去年もどうだったかなって。
そうだね。
ちょっと気になった。
まあ正直あんまりね、標高のあれはスピードも遅かったからかな、感じなかったんだけど、去年もね、とにかく熱かったんですよ。
あー。
うん。熱かったんですよね。で、ゴールしたときに、ビデオに残ってたからね。
うん。
覚えてるというか記録があったんだけども、そのゴールしたときに一緒にゴールした人がね、今何度あんのって言ったら、
うん。
95度とか96度だっつってて、
あー。
まあ33度ぐらい?33、4度って感じだったんですよね。
あー。
うん。
そのぐらいだったんで、もうめちゃくちゃきつかった。熱さがきつかったですよね。
あー。
うん。で、今年も天気予報見てるとそんな感じっぽいんで。
うん。
うん。
まあ熱さに、熱さと勝負する感じでね。
うーん。
また頑張りたいなと思いますけど。
なるほど。
うん。まあ今年は去年よりも知恵があるんで。
そうですね。
知恵もあるし、梅干し準もあるし、坂川さんにもらった梅干しもまだ残ってるし。
うん。
うん。
いろいろ悔いの残らないように。
そうですね。頑張りたいなと思います。
うん。
うん。
なるほど。
うん。そうですね。頑張りたいと思いますね。
はいはい。
これ去年バックルもらった大会っすよね?
いやバックルはもらってないっすね。
あれバックルはもらってないんだっけ?
バックルは多分ね、100マイルの人しかもらえないんじゃないかなと思うんだけど。
あー。
あー。
ここなんかね、盾、盾みたいなやつもらった。
でもそれは全員もらえるやつね。乾燥したら全員もらえるやつで。
うーん。
うん。もらいましたね。
なるほど。
うん。そうそうそう。
あとね、パタゴニアのTシャツをもらったりとかね。
うーん。
うん。あとゴールした後は、
あとビールとね、ビール飲み放題と、
45:01
あとご飯も一食。
うーん。
ケータリングの車が出て食べられたりとか。
うん。
あと足を冷やすためのオケと水をもらえたりとかね。
うーん。
うん。結構こう、いろいろ至りに尽くせるで。
うん。
うん。だったと思いますね。
楽しみな大会です。
えっと、ウェスタンステージとエンジェランスラン、先週見てきたんですよ。
はいはいはい。見に行くって言ってたやつ。
そう、行くって言ってたじゃない。で、行ったんですよ。
いやね、もうね、すっごい感動した。
うーん。
本当に良かった。
うん。行って良かった。
うーん。
えっとね、カリフォルニアのね、
サンフランシスコから考えると、
サクラメント方向の方に行ってね。
うん。
で、えっと、オーバーンっていう町があるんですよ。
うん。
で、そのオーバーンっていう町のとこに、
プレーサーハイスクールっていう高校があってね。
うん。
うん、プレーサーハイスクールっていう高校があって、
で、その高校の、高校にトラックがあるんですよ。
はいはい、グランド?だよね、トラックって。
えっと、陸上のトラックがあるんですよ。
うんうん。
で、こっちって、こっちの高校って全部かどうか知らないけど、
だいたいトラックがついてるんですよ。
ほー。
で、真ん中がアメフト、アメリカで有名なアメフトの競技場、アメフトのエリアがあって、
で、そのアメフトのエリアを囲むように400mトラックがあるんですよ。
うんうん。
で、その400mトラックが、
ウェスタンステージスエンディランスランド最後のゴール地点なんですよね。
うんうん。
で、こう競技場っぽくなってるから、
その外側にはこう、段々になって座る場所があってさ。
うんうんうん。
で、そこにみんな、多くの人はそこに座って、走り、入って帰ってくる、ゴールする人を応援、最後の方にして、
うん。
っていう感じ。
うんうんうん。
そうそう。で、あの、
WSERってね。
ウェスタンステージスエンディランスランドって書いて、
WSERって大きく書いてあるこの、
ちょっとインスタ映えする写真を撮るエリアとか。
うんうんうん。
あと他が主なスポンサーなんですけども、他とか、
48:00
うん。
えーと、ストラワーとかのスポンサーのテントが出てたりとかね。
うんうんうん。
してて、まあもうね、めっちゃ盛り上がってるんですよ。
あーうん。
すごい良かったですよ、盛り上がり用が。
うん。
うん。で、30時間がさ、制限時間なんですよね。
うん。
うん。で、30時間が制限時間なんですけども、その29時間から30時間までのことをゴールデンアワーって言って、
はいはいはい。
うん。
制限時間ギリギリでゴールしてくる人たちを、
うん。
応援する時間帯になっててね。
うん。
で、まあすごい盛り上がってるんですよ。
うん。
うん。で、まあ僕らもそれ目当てで見に行って。
うん。
で、もうみんなさ、すごいわけ。
で、もう一個言うの忘れてたのは、あのね、最後の1マイルは、
うん。
あの、ペーサーとかだけじゃなくて、クルーとかね。
あとは、何て言ったらいいんだろう。
家族とか。
家族とか、子供とか、で、みんなと一緒に走っていいみたいなことになってるみたいで。
うん。
うん。で、まあ多くの人がさ、みんなで走ってるんだよ。
うん。
うん。ペーサーだけじゃなくてね。
うん。
で、そういうのとかもね、すごいね、あって、で、感動ですよね。
うん。
うん。みんな100マイル走ってきてさ。
うん。
まあ元気な人もいるし、もうね、足をね、押さえながらね、入ってくる人もいたしね。
うん。
うん。
で、入ってくる人がいるたびに、周りでみんなで、わーって拍手してさ。
うん。
ひゅーひゅー、わーわーって言ってね、ひゅーひゅーって言ってさ。
うん。
声出して、応援して。
うん。
うん。で、一番盛り上がったのはさ、最後のゴールした人。
あ、ほんとにギリギリでゴールしてる人?
うん。制限時間がね、15秒前ぐらいだったから。
あー。
うん。15秒前ぐらいにね、もう入ってきた人とかもうめちゃくちゃ盛り上がって、もうみんなね、スタン、スタンディングオベーションで。
うんうん。
立って拍手して。
うん。
もう、いけいけーっていう感じ?
うん。
もうちょっとだから頑張れーっつって。
うん。
で、ゴールしたらみんなでイエーイっつって。
うんうん。
それぞれが自分のことのように喜んでさ。
うん。
うん。だったね。
うん。
確かね、そのね、制限時間超えちゃったんだけど、2分後ぐらいに、残10時間2分ぐらいでゴールした人の時も、2番目ぐらいに盛り上がってた。
51:10
あー。
うん。
頑張れー頑張れーってやっぱり最後までみんなで言って。
うん。
で、もう最後はもうすごい拍手。
うん。
うん。
公式的には感想にならなかったのかもわかんないけど。
うん。
もうみんな感動してたよね。
うん。
うん。っていう状態、感じでしたね。
いや、すごい良かったっすよ。
グッズとかね、本とかも売ってて。
おー、そんななんだ。
そのウェスタンステースの本とかグッズとかも売ってて。
グッズはそのウェスタンステースのロゴ入りのバフとかTシャツとかパーカーとか。
うんうん。
売ってて。
あとはランニングパンツもあったかな。
まあ基本的にはランニング系のやつなんだけど。
うん。
もうファンだからバフ買ってきちゃったよね。
あー。
これ自分が走ったら全部買っちゃうんじゃないかな。
買いたくなっちゃうんじゃないかなっていうぐらい。
うーん。
うん。
でしたね。
ほんとね。
うん。
すごいね。
いや、すごい良かった。
いや、いつかは走ってみたいね。
あー。
本当に思った。
本当にここ目指してみたいなって思いましたよ。
うーん。
うん。
その抽選も通んなきゃいけないし、そもそも100万円も走らなきゃいけないし。
うん。
まだまだ道のりは長いんだけど、一個ずつやっていきたいなって思いましたね。
うーん。
あー。
もうね、ゴールしてくる人みんながもう主人公って感じ。
あー。
もうその人の人生一番輝いてるのここなんだろうなっていう。
うーん。
感じをもうその、みんなもう光放ってるって感じだったね。
うーん。
うん。
すごいね。
すごい。
なんかね、しんやさんがツイートしてたんだけど、
うん。
ウェスタンステイツのゴールする人の時間帯の割合って、
23時間から24時間と、
うん。
29時間から30時間がね、一番多いみたいで。
あー。
まあ、締め切り効果っていうかね。
うーん。
うん。
24時間以内だとまた違うバックルがもらえるんですよ、確か。
あー。
種類が違うんだ。
そうそう、違う色のバックルをもらえて。
で、30時間は乾燥か乾燥じゃないかの違いですよね。
うーん。
それ1分違ったらバックル有り無しが変わるんだよね。
おそらくそうだと思います。乾燥じゃなくなっちゃう。
54:00
それは辛いでしょ。
そうね。
うーん。だからだと思うけど。
パークに縛って突っ込む仕方があるよね。
そうそうそうそうそうそう。
で、だからね、最後のね、すごい多かったのよ、最後のゴールデンアワーの。
うーん。
ひっきりなし。
うーん。
秒単位起きではないけども、感覚的には1分に1人とか2分に1人みたいな感じ。
うーん。
だから全然飽きないというかね。
20分空いちゃってみたいなことが全然なくて。
うーん。
次から次にマイラーの方々が入ってきて。
うーん。
すっげーこの人たちみんな100マイル走ってきたのかよって思ってさ。
うーん。
みんなもうれしそうな顔してるね。
うーん。
いつか走りたいっすよ。
あとは。
もう話したかったのは。
はいはい。
自分的には特にはないけど。
ないけど。
あのー、こうさ。
うん。
最近夏になった、最初の話じゃないけど。
うんうん。
暑くなってきてさ。
そうだね。
洗濯物とか、ギアのお手入れとか、例えばさ。
おーなるほど。
今日普通にトレランしてきましたと。
で、ザック洗濯ネットに入れて、洗濯機でガラガラ洗いましたと。
そしたらカバンの内側のビニールがちょっと剥がれてきてる風とかだったりしたのね。
ザックの?
そうザックの内側の防水、なんつったらいいのかな。
あー。
そのザックの内側に水が行かないようにする防水的な感じ。
はいはいはいはい。
ま、どうせジップロックに入れるとかするからそこまで細かくは気にしないけど。
うんうん。
で、ちょっと剥がれてる感じがしてて、よくよく見たら手洗いしろって書いてあったのよ。
そのザックは。
あ、なるほど。
それみなさんどうしてんのかね。
あー、なるほどね。
手洗い、手洗いする?
とかあと走った後の汗だくのやつをさ、家族と一緒に普通に洗っちゃうのも多少気遣うじゃんとかさ。
あー、僕は洗っちゃってますね。
えーと、あ、服の方は。
うんうん。
あの、帰ってきたら洗濯機にそのまま入れちゃってる感じだね。
あー、なるほど。
うん。
嫁さんからは触りたくないと言われてるんで。
あー、もう自分で処理しろと。
57:01
そう、自分で処理しろってことなんで、洗濯機の中に入れるところまでは自分でやるという感じですかね。
うんうん。
で、ザックは洗濯機で洗ったこと僕はなくて、どうしてるかっていうと、ハンガーにザックをかけて、それと一緒にシャワーに入ってますね。
あ、じゃあ水をかけて流すだけみたいな。
まあお湯というか。
うーん。
で、まあなかなかあんまりないけど、土とかついちゃってるところは少しそこももみ洗いして。
うーん。
あの、シャワーかけながらね。
うーん。
もみ洗いして、で、干す。
うーん。
みたいな風にしてるかな。
だから、手洗いっていうほどちゃんと手洗ってるわけじゃないけど、たとえば石鹸をガッジャブジャブつけてとかやってないけど。
うーん。
シャワーをバーっとかけて汗を洗い落としたりとかっていうことはしてるかな。
うーん。
まあ今んとこそれで、たとえば臭くなっちゃうとかあんまりそういうことはないから。
うーん。
でも確かに気になるよね。
あれなんかネットとかに入れればいいのかな、洗濯機とかだったら。
あ、でもその洗濯ネットを使ってたけど、ちょっと剥がれてきちゃったっていう感じだったから。
ですよね、もう何回もやってんじゃなくて。
そう、当然何回もやってるもので。
そうだよね。
そうしたとき、毎回毎回ネットに入れて洗濯機にポンって突っ込んじゃってるから。
そうだよね、そうだよね。
うーん。
うーん。
経年劣化も当然可能性としてはあるかなとは。
うーん、まあそうだろうな。
でもまあ気になるよね、なんか洗い方とかね。
うーん。
こういうふうにやったらいいんじゃないかとかね。
うーん。
うーん。
まあ洗わないっていう人もいるかもわかんないよね。
うーん。
いないかな。
あんまりいねえんじゃねえかな。
いないかな。
うーん。
まあでもそうか、洗濯機だといえば経年劣化可能性高くなっちゃう。
そう、痛みやすさみたいのは出るのかなっていうのはちょっと思ったね。
そうだね。
うーん。
あの、何か、ここは何か僕の他の人と違うぞっていうところがある人は教えてほしいですね。
ああ、そうですね、ぜひぜひ。
ぜひぜひ教えてほしいですね。
うーん。
臭いがきつくなった時に煮出すとかはよく聞くけどね。
え、煮るってこと?
聞いたことない。
鍋で?
そうそう、Tシャツの臭いがついちゃった時とか。
ああ、聞いたことある。
煮出す。
煮出すると臭い、やったことないし、もうだって。
やったことないけど。
毎回Tシャツいっぱい持ってるからさ、捨てちゃえばいいなって思うからさ。
はいはいはいはい。
あの、何かこう細菌みたいなのを煮出して殺す的なやつでしょ?
1:00:05
そうそうそうそう。
臭い菌をやっつけるみたいな。
臭い菌はそう、煮出せばっていうのは聞いたことあるけど。
ああ。
さすがにザックみたいなやつ煮るわけにもいかないだろうからさ。
まあそうだよね。
うん。
はいはいはい。
ああ、ザック。
お金いるかもしれないよ。
普段洗わないで臭ってきたら煮ますみたいな。
そんなに確立されてる分野じゃないからさ。
うーん。
個人差ありそうだよね。
ありそうだよね。
うん。
しかも結構めんどくさい。
まあめんどくさいね。
うん。
まあめんどくさい、確かにめんどくさい。
でも毎回やってる?
例えばさ、春先とかさ、
うん。
わかんない、冬と間とかさ、
うんうんうん。
ザックはしてよって言ったんだけどそんなに汗かかなかったみたいな時とかっていうのは洗ってなかったりしないの?
ああ、全然。毎回洗っちゃってる逆に。
ああ、そうなんだ。
うん。
夏場になってからは確立だけど、
うんうん。
寒かった時とかは別にそんなに目くじらと出て洗ってないけどな、僕は。
ああ。
うん。
なんだろうあの、レインスーツまでいかないけどウィンドブレーカーみたいなの着てて、
はいはいはいはいはい。
汗とかが伝わらないよっていう状態だったら流石に洗わないけど、
うんうんうん。
うん。
Tシャツだったら洗う?
Tシャツだったらあんま気にせず洗っちゃう逆に。
まあそうだね。
うん。
かなと思って。
だからこれ、このペースで経年劣化されちゃうと、
なるほどね。
不審以上に金がかかんじゃねえかとかちょっと思ったり。
ああ、なるほど。
まあそうだね。
うん。
些細なところですね。
まあザックね、うん。
うん。
そうザックつながりだけどさ、あの、昨日僕ツイートしたんだけどさ、
えっと、さっきのね。
あの不思議なドリンクホルダーの。
そうそう、あ、見てくれた?
見た見た。
あの、そのゴールデンアワーでも3人くらいいたんだよね。
ああ。
あの、ほらガン、ガンタンク、違うガンキャノンか。
ガンキャノンみたいな感じ。
うんうんうん。
うん。
あれ何リターンぐらい入るんだろうね。
600、600くらいいけるんじゃない?
うーん。
感覚的には。
うん。
で、それをね、1本のね、なんか調べたら1本のやつもあんだよ。
真ん中に1本入れるやつもあるし、この僕がツイートした、
あの、右、右の方向に1本、左に1本っていうこうガンキャノン型もあるわけね。
1:03:00
うーん。
うん。
で、これ2本見たことないなと思って。
そうね、見たことないね。
うん。
えー、ハイドラ、ちょっと読めないな。
ハイドラクイバーダブルバレルって書いてあるかな。
うーん。
うん。
もう本当に、あれですよ、こう、日本では主流は胸にボトルを刺すじゃないですか。
うーん。
それが背中に来てると。
うん。
で、おそらく飲むときには背中、で、背中だけどこう手が届く背中なんだよね。
うーん。
だから手が届く背中だからボトルを背中から取って、口で飲んで、また背中に戻すっていう使い方だと思うんだけど。
うん。
うん。
結構あれだよね、背中でも上の方の背中だよね。
うん、肩ぐらいだよね、頭の横すぐ取れるような。
首だよね、首のところにもうすでにボトルの先っぽが来てる感じ。
だから取りやすいのかなと思うんだけど。
うん。
そうそう、これそのうち日本にも流行るんじゃないかなと思って。
うーん。
うん。
そう。
うん、ツイートしてみたけど、全然共感は言えなかった。
うふふふふ。
うん、やつでしたね。
そう、これちょっとだけ気になってるね。
うーん。
アメリカのアマゾンで普通に売ってるんで。
うーん。
うん。
まあ一個いいかなと思うのは、
うん。
あのね、背中が涼しそう。
うーん。
ザックも本当にもうこのザック自体が首のちょっと下ぐらい、
背中って言うほど背中じゃないよね。
うん。
しかないから、かなり空気の通りは良くて背中は涼しそうだなと思う。
まあその分ザックとしては容量はほとんどないから。
何、ダイさんがいつも持ち歩くって言ってる着替えであったりとか、
そうだね。
簡易のエイドキットみたいなやつとかを入れるスペースはないんじゃないかなと。
そうだね。
でウェスターステージのエンジニアランス、ウェスターステージエンジニアランスランって、
うーん。
エイドが20箇所ぐらいあるんですよ。
うーん。
かなり多い。
で、ドロップバックもかなり多い。
何箇所だったかな、9箇所だったかな、みたいな部分にしてかなり多いんですよね。
うーん。
だから着替えにしても、
うん。
寒い時に着るの、暑い時に着るのとか、
うん。
1:06:00
Tシャツの替えとかも別にデポしておけるんだよね。
うーん。
うん。
だからもう持ち物としては本当にちょっとした食べ物、緊急の食べ物とあとは水類。
うーん。
で、いいっていうレースだとすると、こういうザックでもいけるかもしれないね。
あー、なるほどね。
うん。
うん。
ま、あと日本みたいに筆系品がないからさ。
うんうんうん。
うん。
だとするとこういうのでもういいのかもしれないなと。
うんうんうん。
うん、ですね。
そろそろ終わりにしましょうか。
終わりでも良さそうな。
はいはいはい。
だんだんあの、妻からお前だけリア充だという。
どういうこと?それは。
えっと、あの、自分の好きに走ってるでしょ。
はいはいはい。
で、自分酒飲みながら楽しんでこのポッドキャスト撮ってるでしょ。
なるほどなるほど。
リアルが充実しすぎてるんだと、お前はと。
あー、そういうことですか。
うん。
私はそこまでフリーな時間はないと。
そういうことですね。
うん。
わかりました。はい。
結構あるよね、あのポッドキャストもさ、あの、
こう1週間に1回さ、収録していく上でさ、
うん。
こう内心、収録の日が近づくと、何喋ろうかなーって気になったりするよね。
うーん。
うん。
そう、だから、えっと、ラン&トレイルっていう雑誌があるの知ってる?
あー知ってる知ってる、ランタストレイルって書くやつ。
そうそうそう、ランプラストレイル。
はいはいはい。
あれも雑誌を買ったから、
うんうんうん。
昨日買ってまださらって斜め読みしたぐらい。
はいはいはい。
でしかないから、ちょっと深く読んで、なんかお話できたらいいなと、
おー。
来週は思っている教科。
おー。楽しみにしてます。
なんだっけ、あの、クレイジーカロンは山の登り方とかを簡単にわーって書いてたから。
あ、そうなんだ。
うーん。
ちょっと見ながらやる時間があるかどうか。
まあ。
今日はしなかったの?それ。
今日はしなかった、しなかったっていうか、もう暑くて、
まだ。
それで読めなくなっちゃった、そう。
あー、そっかそっか。
うん。
じゃあ、ちょっとそういうの何書いたって、どうやってみたらどうだったかみたいなの教えてください。
うーん、そうね。
うん。
その辺りを次回以降に。
そうですね。
はいはいはい。
僕もあの、汗はすごいの本を。
はいはいはい。
あの、飛行機の中でかなり読めたんで。
うん。
勉強した結果を。
そうですね。
かなりね、トレーラン、ランニング界隈の方に役に立つ情報がたっぷりあったし。
1:09:05
うーん。
ああ汗ってこういうことなんだとかね。
うーん。
まあ本当にそのタイトルの通り汗すごいなと思ったんで。
うーん。
うーん、そのランニングにまつわる部分とかを勉強しながら、
まあ、あの、そのうちね、ポッドキャストの中でもお話できたらいいなと思ってます。
うーん。
ちなみにあの、一言だけ。
はい。
あの、汗の塩分量が0.4とか0.3%だという話は前にもしたと思うんですけど、
もうノッケからその本に書いてあったのは、味噌汁の塩分量は0.3%らしいんですよね。
ああ。
ということはだよ、ということは。
500ml汗をかいたとしたら500ml味噌汁を飲めと。
そういうことだよ。
死んじゃうな、そんなに味噌汁飲んだらって思っちゃうけど、
そんだけ汗出てる、塩出てるよっていうことなんだね。
そういうことなんだよ。
ああ。
そういうことなんだよ。
うーん。
だから、この前みたいにね、だから、ん?1、えーっと、どこだっけ、10km。
うん。
で、今とこあれじゃないですか、ざっくり10km走ると1L出ますよね、汗出ますよねみたいな世界じゃないですか。
うーん。
うん。1Lの味噌汁飲まなきゃ。
そうね。
飲めねえよ、そんなにこういうの。
飲めないね。
でもそういうことだ、そういうことだってことだよね。
うーん。
そんなね、マジかよみたいなのもね、いっぱいあるんで。
うーん。
なるほど。
うん。
まあ、おいおいちょっとお話できたかなと思います。
はいはい。
はいはい。そんな感じですかね。
そんな感じっすね。
うん。
今回あれですね、なんかクイックに、クイックに1個1個のネタをきゅっきゅっきゅっと話しできてる感じで。
うん。
ようですね。こういうのがいいですね。
まあ、いいね、いつもね、台本なくて1個のネタを30分とかね。
うーん。
あの、鶴目のようにね、噛み砕いちゃうからね。
うん。
サクサクサク。
テンポ良くね。
そう、テンポ良くね。
うーん。
今回あれじゃないですか、走らないでビール史上一番話題が多かったじゃないですか。
そうですね。
うん。
たまには、はい。こんな感じですかね。
はい、そんな感じっすね。
はい。
はい、本日も聞いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
はい、お疲れ様でした。
はい。
はい、お疲れ様でした。
はい。
ちなみに今日の狭間ラン、
1:12:00
はいはいはい。
半歩って言ったやつ、
推定発観量1796とか言ってるね。
えーと、10キロぐらいだったっけ?
そう、10.5。
あー。
持ってった1.5リットルじゃ、ガーミン先生的には足らんぞと。
そういうことやね。
だけど坂本さんの判断はナイス判断だったってことじゃないですか、ガーミンからすると。
そうね、ガーミンからすると危険がない良い判断だったと。
そもそも人間の中に蓄えられている水分にもあるわけじゃないですか。
うーん、そうね。
感覚的にはマイナス1リットルぐらいまではなんとかなるかなと思うけど。
うーん。
それ以降だと結構きつくなっちゃう。
うーん。
うーん。
健康的に帰ってくるならやっぱり推定発観量と、
ドラマインゼロぐらいがいいはず。
いいはず。
そうだよね。そうだよね。
え、でも10キロで1700?
10キロで1700だね。
あー。
今日は確かにすごい虫してる感じで、
最初の登りからワンダナしてたけど汗が止まらない感じで抑えきれない感じだったから。
うーん。
これ何に移動してるんだろうな。
時間が、1時間49分だから6分こそで110分?
うーん。調べた。
そうだね。ちょっと調べてみたら何か面白いかも。
そうだよね。だからガーミンも何かで判断してるはずでしょ。
うーん。
気温、時間、体重?そんな感じかな。
あとは心拍は見てる?
心拍か。心拍見てるね。絶対見てるね。
うーん。
うーん。
心拍は年齢に依存するから年齢も見てるんだろうね。きっと。
うーん。
年齢、心拍、時間、気温かな。
気温とかだろうね。
うーん。あと気温に対する氷庫とかもある。氷庫は気温、気温でカバーできちゃう。みたいなところだね。
うーん。
夏に向けて1キロ100ミリリットルはちょっと足んなくなってきてる。
そうね。
坂場さんの坂場連山とかさ、僕も来週のタホとかさ。
うーん。どんだけ飲めばいいの?っていう感じだよね。
いや、そうだと思う。100で満足しない方が良さそうだね。
うーん。
200とか、だから坂場さんの48キロとか僕の60キロとかだと10リットルしか飲まないといけないかもしれない。
1:15:06
そうね。そうなってくることだよね、なんか。
そう。で、それに随して0.3%くらいの塩分量とっていく感じにしないと。
味噌汁、味噌汁10リットル飲まないと。
うーん。
時間見ながら塩たぶたべたり梅干し食べたりっていうのをする感じだよね。
そうだね。
レイドとかであんま区切らずに。
うーん。そうだね。実感そうだ。実感だね。
それでうまくゴールできたら当たったって感じだね。
そんな感じで。
はいはい。
あとできますか、そうやってね。
そうね。自分を使った全体実験ね。
そうそうそうそう。もう遊びですよね。
そういう自分の体、人間の体を知る遊びだなと思いながらやってます。
うーん。
そうだね。
01:16:17

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