こんにちは、ダイスです。 酒場です。 今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの酒場とダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報レースレポート、雑談をしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2023年10月9日です。 はい、10月9日ですね。
はい、じゃあ飲みますか。 じゃあ飲みましょうか。 今日酒場さんは? 今日はダイスさんに以前お勧めいただいたビッグウェーブです。
はいはいはい、粉ブリューイングですね。 粉ブリューイングのゴールデンエールって書いてある。水色のラベル。 缶のやつ? これ瓶だね。
あ、瓶のやつ。 僕はスーパードライアサヒドライクリスタル。
うん。 知ってる? わかんない。 あ、知らない? うん。 これあれですよ、新ビールですよ。新スーパードライですよ。
あー。 うん、よし、よし、じゃあ僕も送りますか。
えっと、そうそう、であって、あのね、まぁ飲んでないから、初飲みなんですけど。 あ、酒場さんのやつはもう僕が飲み慣れてるやつですね。
いつもの山屋で売ってたんで飛びつきました。 ああはい、じゃあ開けますか。もう開いてるで。 もう開いてるんだね、はい。 あと注ぐだけ? はいはい。
アルコール3.5%だからちょっと軽めなのかな? うん、軽めだと思う。
いつものあの銀色のやつが4.5とか5だったと思うから。 5ぐらいかな、確か。軽めだと思いますね。
なるほど。 準備いいですか? はい、行きましょうか。 行きますか。じゃあお疲れ様です。
はーい、お疲れ様です。 カンパーイ。 美味しいですね。 うん、どうですか?こんなビールの食べ方。
さっぱりしてて飲みやすい。 飲み…飲んだ後の爽快感があるよね。 うんうん、そうね。
それがね、結構ね、飲み続けててもなくならないんだよね。 うんうんうんうん。
スーパードライ…スーパードライじゃないのか。 スーパードライか、スーパードライのドライクリスタルの方はアルコールが少し軽くて。
なんか炭酸気持ち強めかな。
いつものスーパードライを飲んでいる感じだけど、酔いが少なくて済むみたいな感じのかな。
あとは爽快感が変わらないといった気がしますね。 一応ビールなんだよね、これ。生ビールだね。
まあ美味しいんじゃないですかね。 結構あれかもしれない。 こっちは生ビールじゃないんだね。
あ、それ生ビールじゃないのかな。 これは生ビールとは書いてない。ビールってなってるから、どうなんだろう。
アメリカのビールで生ビールって絶対見たことないかも。 生ビールなんじゃない?
生ビールなのかな。その生ビールの定義もちょっとあれだけど。 いや、あれ開発してるかどうかだと思います。
そうそうそう、確かそうだよね。 だけどアメリカに生ビールの定義があったかどうか。
ビールに加熱殺菌していないものを生ビールと言うってことだけど。 日本はそうだけど。
世界的に見たらどうなんだろうね。 アメリカでも生ビールなんじゃないの?
まあ、よくわかりませんね。
昨日一昨日かな、セント行って帰りに飲んだんですけど、 タッポロのさ、タッポロビールのさ、生生生って3つ書いてあるやつ。
なんか最近CMやってるじゃないですか。 あれに似てるね。
このビールが。 じゃあ何だろう、ライトな感じが主流になってきてるのかな。
じゃないのかな。 主流っていうか、ライトな感じで裾野を広げていこうとか。
ごめんなさい、サントリーだ、すいません。 サントリーの生ビールで、水色で生生生って書いてある。
そうそう、トリプル生っていうやつだね。 に似てるね。
あの、ホップの感じがね、どちらも弱いんだよね。
口に含んで鼻にホップの香りが抜けていく感じってあるビールってあると思うんだけど、
あの抜ける感じが、このドライクリスタルのトリプル生も弱めな気がする、スーパードライと比べて。
どっちも飲んだことないな、今度試してみよう。 スーパーに行ってあったんすよ。
いやもうね、日本に帰ってきてさ、 スーパーとかコンビニのお酒のところ見るのが楽しくでしょうがないよね。
そうね。 ほとんど知らないものばっかりだもん。
あー、2年半でそんなに、あれだよね、カクテル系とかが大きく、 サワー系が大きく変わってるよね、たぶん。
酒配、ビール以外の部分は大きく変わってるかな。
ビールの定番はもちろん残ってるんだけど、 酒配とかやっぱり流行りすたりが激しい気がしてて。
そうそう、新しいものがいっぱいあるから、 もう今日はこれ飲んでみようかな、今日はあれ飲んでみようかなみたいな。
うん、すごい楽しいね。 いいじゃん、帰ってきた価値が。
いやいや、本当にありますよ。
さて、今日は何の話をしていきましょうかって感じだけど、 あ、そうそうそう、最近走ってますかの話をしようとするとさ、
先週ね、僕ら2人で走った皇居のやつが、なかなか結果いかつかったね。
そうね、なんか緩くとか言ってたくせにね。
だいぶ緩くなかったね。
でも走ってる時にもさ、言ってたけどさ、ちょっと夜のさ、
どこって言えばいいのかなあれは、 何門って言うんだろう、ちょっと調べちゃおうかな。
反対側の。 そうそうそう、暗かったところね。
桜座門まで行く手前のさ、
なんとか国立劇場みたいなのじゃなかったっけ。
そうそうそうそう。
三宅坂ジャンクションのところなんだよな。
半蔵門か、半蔵門にかけてだよね。
千鳥ヶ淵公園。横に公園があるところじゃないですか。
あそこ、千鳥ヶ淵公園っていうみたいですけど、
あそこがね、木がね、植わってて、木の根っこがね。
そう、結構アスファルト押し上げててね。
で、暗くてね。
夜は結構危ないなと思った。
それ以外はだいたい明るかったし、 いいコースだなと、相変わらず。
なんかちょっと広くなってた感じだしね、 皇居の北側って言ったらいいのかな。
大手町過ぎて、竹橋過ぎてから、
千鳥ヶ淵公園に行くとこの道がさ、 昔走った時に比べるとね。
あ、そうだね、なんか工事してたもんね、昔。
そうそうそう、工事してたのが綺麗に終わって、
ちょっと走りやすくなってたかな、あの辺。
そんな気がする。
まあでも相変わらず人いっぱいでね。
すごかったね。
グループも多かったし。
みんなで練習してますっていう感じの人もね。
そうだね。
あとはね、皇居一周、いわゆる皇居一周じゃなくてさ、
なんて言うんだ、あそこどこ?
手前のね、東京駅から見て手前の腰掛けるところを グルグル回ってるグループもいたね。
いたね。
あっちの方が明るいんじゃない?って佐川さん言ってたけど。
確かにね、そうかもなーと思ったね。
人も少ないしね。
一周あたりの距離が短くなっちゃうから、
グルグルする距離っていうか回数が多くなっちゃうだろうけど。
だろうけどね。
夜はでもそっちの方がいいかもしれない。
ガチでスピードを上げて走りたい場合は そっちの方がいいかもしれないね。
なんてこともあったね。
今日はいっぱい話題があるんで、ピクパクいきますか。
そうですね、サクサク。
サクサクいきますか。
タンクトップに、はい。
アームカバーつけて、あといつもの水のランパン。
うん。
っていう入り立ちで走りましたと。
うん。
気温がそんなに高くなくて昨日。
ああ、そうなんだ。
うん。
あの、風が結構強かったからさ、日陰だと寒いと感じるぐらい。
ああ。
風があったの?
風はあったかな、うん。
うーん。
結構風は吹いてた。
船舶航路スタートかな?
そうそう、船舶航路のすごい近くスタート。
スタートで県庁行って、コース折り返してきて、内原のイオンを折り返して、
まあもうコース通りだね。
そうそうそう、ほぼ、ほぼ、ほぼっていうか全部コース通り走って。
全部コース通り。
うん。
を船舶航路から船舶航路までみたいな感じかな。
うんうんうん。
一応ちゃんと船舶航路ほぼ一周してるんじゃない?
そう、あのー、
ラストも。
これあれだよね、あの、言い訳がましいけど30Kって思ってスタートしたじゃん。
うんうんうん。
で、最初に車を置いたところまでが29.5Kぐらいしかなかったのよ。
あーなるほど。
500K足りないから、もうちょっとコース通りに進んでって。
はいはいはい。
で、どうせだから船舶航路一周しようと思ったけど、
うん。
もうなんか30K過ぎたら、
うん。
辞めたい気持ちの方が大きくなっちゃって。
頭がね、もう今日は30Kまでしか走りませんっていう頭で。
そうそうそうそう、30Kっていう頭だったから、
もう良くない、もう良くないって思いながら、
ちょっと泥目にしようと思って33.3Kまで船舶航路2分の3ぐらい。
そういうことなんだ。
これ、33.3、
あ、33.33Kじゃないですか。
そうそうそうそう。
あー、でも偉いね。
3Kも予定よりオーバーして走ってた。
そうね、うん。
気持ちがね、ちょっと、
あーもう30K越えたしなって思いながらこの船舶航路を回ってたから。
いやー、30K走ろうと思って30Kオーバーした後はきついよね。
うん。
うん、すごいですね。
そうそうそう。
どうだったんですか?
なんか良い感じのスコアな僕は気がしますけど。
うん。
比較的気持ちよく走れたかなと自分の感覚としても思ってて。
うんうんうん。
このペースで。
うん。
迷うよね。
何を?
え、その、もうちょっと、
今回履いた靴がペガサス履いてたのね。
うん。
まあ、新しいペガサスを下ろして履いてったんだけど。
うん。
えっと、そのペガサスを履いてサブ4ぐらいを目指すのか、サブ4とかサブリノを目指すのか。
はい。
えっと、もう一回ズームフライとかそういうの履いて、
えっと、いっそのことサブ3.5を目指すのか。
なるほど。
っていうのに迷いが生じるタイムだったなとちょっと思ってて。
ちょっと余裕も残して終えられたんですか?
うんうんうん。
あー。
発信的には余裕あって、今日も走り行こうかなと思ってたら、
子供が遊んでって言うから。
うんうんうん。
天気悪いし、まあしょうがない付き合うかと思って。
うんうんうん。
走り行かなかったけど。
うん。
うん。
すごいね。
じゃあ、3.5。
ね、どうしようね。
でもあの、爆死してたらさ、
ふふふ。
うん。
って言うのもちょっとあるから。
3.5目指した、じゃない、口ではさ、
サブ4いきますよって言っといて。
うんうんうん。
で、心の中で3.5目指しといて、
で、心配してもサブ4達成でいいんじゃない?
うーん。
ふふふ。
ポッドキャストで言っちゃうとあれだけど。
ふふふ。
むしろ坂場さんを辛い目にさ、
おいといて。
ふふふ。
で、今回スタートがDブロックなのね。
うんうんうん。
全部で5ブロックABCDEってあって、
その中の申告タイムが4時間。
っていう申告タイムで出してて、
Dブロック、後ろから2つ目のブロックでしたと。
うん。
で、確か前回の記憶だと、
Cの一番前にサブ4のペーサーも入んのよ。
サブ3.5のペーサーもサブ4のペーサーもCのところ、Cの先頭に入って。
あ、最初は。
うん。
うーん。
同じ位置なんですか?
えっと、サブ4、前回はサブ4は左に寄ってて、
うん。
左端の、
はい。
なんて言ったらいいの?
歩道沿いにいて、サブ3.5は真ん中の辺りにいてっていう感じ。
うんうんうん。
うんうんうん。
だったと思った。
あれ?それってCとDじゃなくて、
ん?CとDか。
まあいいや。
えっと、
うん。
そう、サブ4のペーサーを最初に見つけるまでにさ、
足を無駄遣いしないようにしなきゃならないなとも思ってて。
うん。
近くにいれば、
あとはただひたすらサブ4について、
何にも考えずにサブ4についてって、
どっかで前に出れるタイミングで抜かすっていう、
うん。
感じでもいいかなと思うけど、
うん。
サブ4のペーサーさんがすぐに見つかんなかったときだよね。
逃げられちゃったときは渋滞とかに巻かれて。
うん。
まあ県庁のあたりで追いつくんじゃないですかね。
うん。
そう、で、去年は、
去年さ、
水戸のペース予定みたいなエクセルで作ってたじゃん。
うん。
で、あれでプランCって書いてたやつ、
4時間、4時間じゃない、
5分25から5分30ぐらいで刻んでってっていう、
はい。
ペースで書いてたやつ。
サブ4のペーサーさんもそれで走ってたから、去年は。
うんうんうんうん。
だからずっと一緒だった、距離がずっと一緒に一定だったってこと。
そうそうそう。
なんか見てて、
サブ4って5時間40って言うじゃん。
うん。
でも5時間、違う、5分40だけど、
その水戸のサブ4のペーサーが5分30を切るぐらいの速さで走ってたから、
うんうんうんうん。
サブ4ペーサーだいぶ速いなと思いながら一緒に走ってた感じだったのね。
うん。
まあ最後だれるからだったり。
そうそうそう、最後の激坂に備えて。
そう、激坂はね、
歩ってもいいように貯金を作るみたいなのもあるのかな。
うんうんうん。
いやーだいぶ速いなと思いながら一緒に走ってたのを踏まえると、
うん。
下手に追いつこうとすると、足使いすぎちゃいないかなっていう、
はいはい。
心配もあり、
まあどうしようかなってすごい悩んでて。
ふふふっ。
悩みどころだね。
うん。
そうね。
でも奥久寺田のさ、
うん。
筑波連山田のさ、
うん。
やってきてるからさ、足はできてんじゃないのかな。
うんうんうん。
距離耐性にしろ、体の中のね、動きにしろ。
うん。
だからいつものマラソンだけ練習してる夏とは違ったんじゃない?
うーん、そうね。
ロードだけ走ってた夏とは違うね。
ああ、違うよね。
うん。
そういう意味で気を負わないでチャレンジしてみてもいいんじゃないかなっていう気も、
うーん。
うん。
ちょっとしますね。
うん。
そう、過去の記録、マニューマラソンの記録を見返したらさ、
うん。
一番早くても4時間8分。
うん。
サブ4できてないから、
うん。
手堅くサブ4かと思いつつ。
ああ、うん。難しいね。
うん。
うん。
結構さ、あの、この前、去年だっけあれは、オノルルでさ、
うーん。
手堅くサブ4狙ったらさ、手堅くサブ4できなかったね。
うーん。
で、えっと、っていうのもあってさ、で、あれはさ、抑えて入ったんだよね。
うーん、うん。
うん、抑えて入ったんだよね。で、そしたらさ、30キロぐらいから上げようと思ったんだけど、
うん。
上がんなくて。
ああ。
うん。上がんなかったんだよね。
うん。
で、結局、だれちゃってて。
うーん。
うん。で、スピード落ちちゃって、4時間超えちゃったみたいな感じだったんだよね。
30の壁にぶち当たっちゃった感じなんですかね。
まあまあまあ、そうだよね。いわゆる30の壁にぶち当たっちゃった。
簡単に超えるつもりだったけど。
うん。
うん。
うん。
で、当時はさ、あの、塩分の知識もまだなかった時だったから、
うーん。
で、それで手足のしびれも30超えて感じたりしたんで、
うん。
ああ、そういう意味で、あの時塩をとっとけばまた変わったかなという思いも今あるけど、
うん。
なんか一つ思ってるのは、こう、押さえて入った時に、
うん。
どこのタイミングかわかんないけど、押さえて入った時に後から上げるの難しいなと思ってる。
ああー。
うん。あの、ポップラインの、
竹本さん。
あの人も、うん、もう言ってたと思うんだけど、
押さえて入った時に上げるのがなかなか難しい、みたいなね、ところを同じこと言ってて。
ああー。
もう同じだなーと思ってて。
うん。
だからそんなぐらいだったら、
うん。
最初っから、その3.5なら3.5の、
うん。
4分50くらいを、で走っといた方が、
うん。
まだ良かったんじゃないかなって思うところもあったりして。
ああー。
うん。その辺難しいなーと思ったね。
そうねー。
何で上げられなかったかっていうことがちょっとよくわかってないから、何とも言えないんだけど。
うーん。
そうそう。
上げるの失敗してる身だから何とも言えねーな。
で、あのトップラインの竹本さんのYouTubeとかで、
うん。
クレイジーカローとかが出てきて、変化走、変化走とかやってるのとかっていうのは、
うーん。
きついタイミングでもスピード上げれる練習みたいなことなのかなと思うと、
勝手に今ちょっと行くところもあるね。
うーん。
うん。
どうでした?昨日その33走ってみて、
うん。
あそっから例えば5キロをもうちょっと早めに、
うん。
上げて5キロいけたと思うみたいなところなんじゃない?
あー、きついね。キープが精一杯かな。
あー、っていうところでどこ目指すかみたいな感じなんじゃない?
うーん。
うん。
あの後は登りだしね。
そうね。平坦とか下りじゃなくて登りが続くからね、ここから先が。
そうだよね。
うん。
あの満遊の30、満遊で言う30キロの差があるじゃないですか。
うーん。
あそっから10メートル、20メートル上がるとか、そこはどうだったんですか?まだまだいけた。
うん。あそこは全然、全然っていうわけじゃないけど、そこまであのペースダウンしないといけない。
うんうん。
うん。
まあそうだね。だから、あの後のだらだらした登りとバイクを飛んでると。
うん。
その後ぐるっと回って激坂。
うーん。
うん。もうどれぐらいのタイミングでいけるかなんですかね。
うん。
あ、でもいけますよ。今年の坂田さんすごい強いから。
そうっすね。いけるといいな。
いけるいける。
これ10月の20?
29。
29。じゃあまだ、あれですか、まだ時間、どこを目指すか時間ありますね。
うーん、そうね。
うん。じゃあおよい聞かせてください。
はい。
上田玲さんいるじゃないですか。
そう、上田玲さんいるんすよ。探さないとね。
我らの上田玲さんがいるじゃないですか。
坂本さんちゃんと挨拶してさ、ありがとうございますって言ってたらいいよ。
そうね、そうね。
だから、多分前日の28日土曜日に、コースをプロギングイベントするのね。
プロギングイベント、何でしょうかね。
ゴミ拾い。
あ、はいはいはいはい、最近知ったワードですね、それ。
ゴミ拾いをしながらランニングしましょうみたいなイベントを、
去年もやってたらしくて、この上田玲さんが。
で、今年もやりますよみたいなのを言ってた。
前日にやるの?
多分。
上田玲さんね、北海道マラソンプロギングしてたよ、本番で、だと思うけど。
プロギングしながら走ってんのかな。
うん、北海道マラソンはね。
うんうんうん。
みやっこさんのYouTubeにそれが出てた気がする。
ほー。
うん、そうそうそう。
まあ、わかんない。ミートマニーはどうされるのかわからないけど。
うん。
北海道マラソンやってたね。
どっちを見たら乗ってるかな、ミートマニーを見たら乗ってるか。
あ、そうなんだ。
いや、だからそう、上田さんいらっしゃるんだ、上田玲さんいらっしゃるんだったら、ぜひ。
じゃあ僕行けない気がするんで、酒場さんに。
そうですね。
うん、この度は、この度はお世話になってます。
ご紹介いただきありがとうございますみたいな。
今日はアシャインでビールの酒場です。
うん。
そういうことですか。
はい。
はい。
えー、続いて。
ミートマニーをもう一個だけ触れていい?
はいはい、いいぞどうぞ。
去年とコースがちょっと変更になってる。
あ、そうなんだ。
うん、これ俺間違ったね、昨日走った時。
えっと、船箱の、船箱に入る手前、あの、下りを結構長い下り、急な下り下って、
えっと、公園の中抜けて船箱庫範に出る。
うん。
でしょ、その船箱庫範に向かう途中のコースが、
うん。
えっと、若干変更になってるね。
あー、そう。
船場公園だっけ、の中のこと。
そうそうそうそう。
あー、すごく微妙なポイントだね。
うん。
うーん、あの、いつもだと、美藤孝文様がいてハイタッチした後ってことかな。
そうね、ハイタッチした直後ぐらいに、
うん。
えっと、去年は左に曲がってたのが、今回右に曲がるコースに変更になってる。
うん。
ほんのちょっとか。
そうそうそう。ここ、なんだろう、あの、ザ芸品館みたいに、
あー、はいはい。
これが去年工事中で、この辺の道が全部封鎖されてたのよ。
うん。
だから、左に曲がってぐるっと大回りするようなコースが去年でしたと。
うんうんうん。
それが今年は、短く回る方になってる。
うんうんうん。
これ、距離は変わらないのかな、トータルの距離は。
距離変わるだろうから、どっかで長尻合わせてんだと思うんだよね。
あの、折り返しが、いずれかちょっと遠くに行ってるみたいな。
うん。
あとが若干手前になったりとかあるのかな。
ふふふふふ、あるかもね。
あの、去年は、えっと、このトンネル、
あの、女子高生が黄色い声援をかけてくれるトンネル抜けた先の、
うん。
左回って折り返しだったじゃないですか。
第三折り返し。
これが、えっと、
若干ね。
ちょっと近くなってたのかな、今までに比べると。
ここで調整するのか。
そう。ここで長尻合わせをやってたから、多分今年もそうじゃないかなと。
なるほどなるほど。
うん。
そういうことですね。
なるほど。変わってたんだ、コースも。
そうですね、この、絶妙なコース変更にも対応してる、今日はスライドに見える。
そうですね。
そうね。
うん。
これ気づかないよ、これ普通の人。
うん。
本当に毎年走ってる人じゃないと。
毎年走ってかつ、未踏にゆかりがないと気づかないよ、こんなの。
気づかないね、これ確かに。
いや、昨日試走したときに、同じように試走をしてる方何人かは見てて、
ああ。
で、走り終わって駐車場の方に向かって歩いてるときに、
うん。
こっちの狭いコースから出てきてる人がいて、
うん。
あれ、今年コースそっちになった?ってちょっと気になって見てみたら、
実際変わってましたっていう。
ええ、そういうことか。
うん。
じゃあこの後試走したり、本番も未踏にする人は少し。
そうですね、ちょっとコースが去年と変わってるところが。
うん。
この数百メートルとかだろうけど。
うん、なるほど。
ございました。
はい。
そんな感じですか?
そんな感じですね、未踏は、はい。
ランステの話ですね、今日は。
はいはい。
ランニングステーション。
先週僕らが、東京駅の名前はちゃんと調べようかな。
ASICS TOKYO?
そうね、ASICS TOKYO丸の内じゃなかったかな。
ASICS TOKYO丸の内。
あ、ですね。
ASICS RAN TOKYO丸の内ですね。
うーん。
うん、に荷物を置いて。
うん。
で、そこで着替えをして、で、公共走りに行ったんですよね。
はいはい、そうですね。
で、ランニングステーションって、まあ僕ら何回か使ってますけども、まあ馴染みがない方もいらっしゃるのかなと思って。
うーん。
どんなもんだよみたいな話してもいいのかなと思ってて。
うん。
値段はいくらぐらいしたっけ、利用としては。
えっと、何もレンタルがなければたぶん880円とかかな。
880円ですね。施設1回利用料が880円で、10回回数券で7700円って書いてますけど。
せんと言ってさ、ランスで利用でとか、ああ?とか言われそうじゃん。
うーん。
だけど、ここのせんとはもうそういうことちゃんとわかってますからと。
うーん。
で、ランスで利用でって言えば、ああ?って言われませんよと。あの、どうぞって言われますよと。
いうことでしょ?
うーん、そうね。
うん。そこはね、すごく良いと思ったのよ。
うーん。
自分から行くのも嫌じゃん。ここランニングステーションで使えるのかな?みたいな。
うーん。
ところでさ、ここランニングステーションで使えますかね?とかって言えないじゃん、あんまり。
まあ、そうね。
うん。
なんか、ランニングで出てってる人を見かけたらね、そういうことが起きるかもしれないけど、そうじゃない限りなかなかさ。
うーん。
だからやっぱこういうのを書いてくれてもすごいありがたいね。
うん。
ああ、と思った。
うん。
いや、これいいっすよ、これ。全国の自治体でぜひやっていただきたい。
うーん。
大変だろうけどね。
どうだろう?スーパー戦闘でミトナトをやってたりするところはあるよ。
うんうんうんうん。
その、クじゃなくて、クシとかじゃなくて。
はいはいはい。
戦闘の方でうちランニングステーションとして使えますよみたいに。
うんうん。
ホームページ上に書いてるところ。
それを喋ってないで送ればいいのか。
よいよいよ、ありがとう。
でもなかなかその情報にたどり着くのって結構難しいと思うんだよね。
もうこのピンポイントでさ、ここ使うぞって決めたらさ、調べたりするかもわかんないけどさ。
うん。
いや、すごく充実してるなと思ってね。
ランナーなんてね、一部の人なんだから、こんなに考えてもらわなくても、考えてくれる人も少ないよねと思うけど。
今送ったやつはね、戦闘の中に実際に貼ってあったポスターですね。
うーん。
内容はさっきのPDFの内容をギュギュッと凝縮したものになってるんですけど。
うーん。
よくできてるみたいな話ですね。
それでさ、ちょっと角度違う話なんですけど。
うん。
僕この日に、2日前?3日前ぐらいかな?これやったんですよね。
はいはいはい。
夜走ったんですよ。
はいはい。
荒川の河川敷ですよ。
うん。
そうそう。で、夜8時ぐらいかな?走ったんですね。
で、暗かったんだよね、実際。
うん。
なんだけど、一応と思って絵って持ってって、足元は照らしながら走ったんだけど。
うん。
道がめちゃくちゃ広くて。
うーん。
で、99%ぐらいがアスファルトの上。
うん。
で、冒頭で話した木の根っこでボコってなってるようなところも特になく。
うーん。
うん。
で、時折橋の下を通るために階段登ったり降りたりとかはちょっとあったけど。
まあまあ気になるレベルじゃなくて。
うん。
で、走ってる人もそこそこいるし、歩ってる人もいるし。
あとはちょっとカップルが黄昏ちゃってんのもあったし。
うん。
うん。
で、その危険なことがまあ僕は特に感じず。
うーん。
なんかやべえ人がうるついてるとかね、そういうの全然なくて。
で、スカイツリー見ながら気持ちよく走れて。
うん。
うん。
で、ランス、銭湯でランスで利用して。
うん。
それでその後銭湯から出てさ、コンビニでビール買ってさ、歩って帰ってきてさ。
うーん。
うん。
これ日本じゃないとできないなってすごい思ったんですよね。
あー、その夜中でも治安を気にしない生活。
そうそうそう。
夜走る、銭湯がある。
うん。
で、夜コンビニでビール買って飲みながら歩っていい。
うん。
あと道がきれい変なやつがいないとか。
うーん。
もうこれね、日本じゃない、いやアメリカじゃ絶対できないことでさ。
うーん。
うん。
まあ場所によるんだと思うけど、アメリカって全然ライトがないのね。
まあ荒川もほとんどなかったけど、でも周りがね明るいんだよ。
うーん。
道路と並行して走ってるから道路は全部明るいし。
うん。
足元だけはまあ確かに暗いけども、別にその見渡す限り真っ暗でも怖くて怖くてしょうがないみたいなことは特になくて。
うーん。
ぼんやり明るいみたいな感じなんだよね。
うーん。
まあ減ってもあったほうがいいなと思ったけどね。
うん。
まあなくても走れなくはないかなっていう感じだよね。
なくても走れなくてはないかなっていう感じ。
うーん。
で、あとはどこに変な人がいるかわかんないから、特にアメリカの場合はさ。
いきなり打ち殺される可能性とかも。
いやそう、変な人に絡まれて殴られて死んじゃったみたいな話なんて。
うーん。
ザラにあるから。
うーん。
暗くなったら外出ないってのはもう鉄則なんだけど。
うーん。
暗くても外へ出れるっていう安全ってこう素晴らしいなと思ったね。
うーん。
だからさ、アメリカ住んでるとこう夜の時間ってもうランニングに使えないよね基本的に。
うーん。
だけど日本、坂場さんとかさ、ほら社畜ラウンドとか言ってさ夜中に帰ってきて走ってるじゃないですか。
走ってますね、普通に。
あれ僕できなかったんですよ。
うーん。
だけどこう日本に帰っていくとこれできるって使える時間がさ、3、4時間増えるんだよね。
うーん。
アクティブに使える時間が。
うーん。
これって大きいなと思ったね。
うーん。
うーん。
加えて銭湯と、
うーん。
あと、外ビール飲みながら歩いても捕まらない。
うーん。
アメリカダメなんすよ、公共の場でお酒飲んじゃダメなんすよ。
あ、飲みながら片手に、ビール片手に歩いたらダメなんだ。
捕まる捕まる。
捕まるんだ。
うん、捕まる。
はぁー。
だから、お店の中かお家の中じゃないとダメだもんね。
うーん。
うん、そうそう。
だからなんかね、ちょっとねドキドキしながらね、ビール飲みながら歩ったよ。
うーん。
いいのかな、いいのかなって思ってたからさ。
うーん。
1週間前まではダメな場所にいたからさ。
うーん。
でもね、夜空をちょっと見上げながら、疲れた足を感じながら、
うーん。
そんなに寒くない夜を、うん、ぶらぶらビール飲みながら歩って帰るのが最高だったよね。
うーん。
うん、そう、今言ったようなやつ全部が日本ならでは、日本じゃないとできないことでさ。
正式にちゃんと言いましょうか。日光国立公園マウンテンランニング大会。
はい。
という大会でございます。
ゲストがさらに増えたよ。
あ、そうなの?
カローミアコが走るよ。
あははは。
どこに乗ってるんですか?
ホームページの?
ホームページのマガジンっていう、右上の。
あ、マガジン、はい。
マガジンのところに招待選手紹介って言って、カロさんとミアコさんが増えましたと。
いつもこの2人さ、セットじゃない?
ははは。そうね、セットだね。
なんとなくみんな気になってんじゃねえかなと思うんだけど、この2人割とセットだよね。
うん。
コーチをしてたんだよね、たぶん。
ああ。
最初の方は。
うん。
ミアコさんのことをカロさんが。
うんうんうんうん。
うん。
あ、そういうことか。今は違うのか。なんかあれ去年だっけ?ニューヨークシティか何か。
そうそうそう。
走ってたよね、あのミアコさんの辛そうだったやつ。
うん。
で、横でずっとカロさんはサポートに徹するって言って走ってたじゃん。
そうだね、そうだね。
うん。
うんうん。
とかっていうこのお2人が。
いやー、まあそうだし。
うん。
これだからオバラさんとカロさんのバチバチとか見てみたくない?
え、カロもミドルなの?
カロもミドル。
おおー。
この2人バチバチでやってるのとか。
それはバチバチだろうね。
これ多分カロさんのビデオYouTubeに出るんでしょう、きっと。
出るだろうからね。
うん。
そのバチバチっぷりは見てみたいよね。
それは見たいね。
まああとはあれじゃないですか、100マイル取れらんかいからは。
うん。
三原智一さんがミドル出走ですね。
うん。
うん。
これはすごいね、これ。これ有名人見に行けるだけでもすげーいい大会だし。
そう、あのー。
有名どころ走るのないんじゃないの?
え、だって上田瑠衣選手も走んじゃん、ミドル。
今年?
あ、2022年だ、ごめんなさいごめんなさい。
そうそうそう。
去年ですね、去年ですね。ごめんなさい、これバックナンバーずっとたどってたら。
うーん。
うん、えーとだから。
今年だと多分小原さんと。
うん、小原さん、カロさん。
小原さん、福島舞さん、秋山ほのかさん、クレジカロさん、宮古さんだね。
宮古さんとあと吉村、なんて読むんだろう、下の名前。
吉村さんが、吉村さんが、ごめんなさい、名前が読めないな。でもUTMF8位だよ。
すごい人だよね。
うん。吉村さんっていう名字は何回も聞いてるけど、下の名前は存じ上げない。
けんすけさんかな?
吉村けんすけさんであってるね。
あ、見つけた、うん。見つけました。
ドッグスキャラバンのページに出ました。
うん、と、すごい方がたくさんいて。
うん。
これはあれだね、カロさんのYouTube楽しみだね。
ね、楽しみだよね。
うん、そして、そしてこの小原さん、吉村さん、クレジカロさんの中にどう紛れ込めるか。
どこで絡んでもらえるかね。
ダークホース、ダークホース。まさかの。
まさかのね。
いやーすごいなぁ。
うん。
いいなぁ。
そうだ、カロさん、ミヤコさんが増えてるの見て、これは小原さんとの駆け引きが面白そうだなと。
いや、これは面白いよね。
ね。
うーん。
35キロぐらいだからお二人とも全力でぶっ飛ばす。
どっちかっていうと多分この二人からしたらショートコースだろうからさ。
うーん。
あ、35キロなんだ。
そう、日光は35キロ。で、操縦票が2200とかだから。
うんうんうん、そうなんだ。難しいね。小原さん、今年すごい波に乗ってるよね。
うんうんうん。
あれ、サロマ優勝でしょ。サロマコ100優勝で。で、この前の新越も優勝だよね、確かね。
で、2022年、長谷恒ダブル優勝でしょ。
うん。
あとは埼玉にも優勝でしょ。
今年埼優勝してるね。
うん。
すごいよね。
うん。
めっちゃ油乗ってるっていうか。
なんかあの、他のBOTCASTにも言ってたけど、
伊原智一さんにコーチしてもらってるって言ってたね。
あー。
あのお二人すごい強い。
まだ教わることあるんだ。
いるみたいだけど。
あのね、なんかね、こう坂道練習、坂練をね、多く取り入れるようになったって言ってたよね。
VO2MAXを上げるような練習を積極的に取り入れてるって言ってたわ。
うーん。
で、そのためのその練習プランっていうのを、伊原さんと岩浅くんと小原さんが実践かけて、
で、才能組優勝とかシリーズ優勝とか。
うーん。
なってるみたいだね。
うーん。
小原さんの話を聞いてると、そのUTMB、オンプランの100マイルで勝つために何を必要かっていうようなところに
短足を置いてやってるって言ってたけど。
うーん。
あ、でもね、面白いよね。小原さんはどちらかというと、多分100マイルとか長いのは得意なんだろうけど、
黒路佳郎さんとかは100マイルに比べたら短めのやつが得意なんだろうし。
そうね、50とかそんぐらいが多分。
そうだよね。
うーん。
その中で35キロですか?
うーん。
35キロ2200アップっていうのは。
うーん。
そうね。
うーん。
すごい見物だね、これ。
うーん。
なんか応援でも楽しそうだね。
うーん。
見に行ってても暇しなそうだよね。
うーん。
うーん。
あともしリモートでリアルタイムの結果が見れるなら、別に。
あー、応援ナビみたいな感じで。
そうそう、応援ナビみたいなので。
うーん。
見てみたいね。
うーん。
そうね。
うーん。
あ、うざい。その話だけじゃなかったっすよね。
なんか。
あー、そうそうそうそう。
盛り上がっちゃったけど。
はいはい。で?
で?
話したかったのは、必計品について。
ほら、ダイスさんがアメリカの大会出てた時って必計品みたいなのほとんどなかったよっていう。
あんまりなかったね。
話がちょいちょいあったじゃない。
今回の日報だと、いかのものが必要装備品となりますって言って、
1リットル以上の飲料、行動食、携帯用コップ、雨具上下、携帯トイレ、
サバイバルシート、救急セットか、絶消毒液、保険証、絆創膏など、
ヘッドライト、ミドルロングのみと携帯電話、携帯バッテリー、
その他本人が必要とする装備ってなってますと。
うーん。
携帯トイレも持ってくんだ。
携帯トイレなんか持ってねえよ、俺。
売ってんじゃない?
普通に売ってるのは見たから、買ってこなきゃならないし。
あとこの雨具の上下?
雨具の上はノースフェイスのレインを持ってるんですよ。
今日のビッグウェイブぐらいのボトルのサイズにちっちゃく折り畳める。
はいはいはいはい。
ランニング中の転倒の衝撃?転倒してさ、
例えば体と地面の間に挟まれる衝撃度合いに対応できることって想定してなさそうじゃない?
勝手なイメージだけどね。
まあまあまあ、そういった携帯電話とかだってね、当たりどころがあるけど。
それで壊れちゃうようじゃ、壊れないようなやつを考えなきゃダメだよね、ある程度。
あとは軽いのかなと思うけど。
炭酸電池2本ぐらいを重ねたような大きなやつとかあったりするじゃないですか。
容量はそんなにないけど1回分はしっかりできますみたいな。
そういうのにした方がいいのかなとか。自分だったらそうするかなと。
あとは救急セットとサバイバルシート。僕も携帯通り持ってなかったけど。
うん、そう、救急セットは持ってて。
その辺は全部ひとまとめになる。
水はどっちにしても持っていくし、高度食も持っていくしね。
携帯のカップコップは僕はぶら下げとけばいいし。
もう割とスタンダードなんじゃないかなと思う。
別に言われなくても持っていくものが多いかなと思って。
携帯バッテリーさ、僕一個コツ、そのコツでも偉そうに言うコツじゃないんだけど。
山に入るときは必ず、iPhoneの場合しか僕知らないけど、
バッテリーをローパワーモードにして入ってるね、山に入るときは。
あー、もう初めから。
うん、初めから。100%のときから。
低電力モードみたいなやつにして。
特にアメリカだったときはトレイル入っちゃうと電波ないんだよね。全然ね。
だからどんどん探すんだよね、電波を。
そうすると余力食っちゃうじゃないかなと僕は勝手に思ってるんだけど。
無駄に頑張っちゃうから。
そうそうそう。それしなくてもいいようにと思ってローパワーモードにしてから山に入るようにしていたね。
かなり持つよ、実際、これにすると。
減りがめちゃくちゃ減る。
日本の山は電波入るから、それによる余量の消費は多くないのかもしれないけど。
ローパワーモードにしていくにはこうしたことないじゃないですか。
軽いコツ。
あとあれだよね、やりがちだけど、携帯の待ち受け画面に関門ごとの予想タイム、予想時間とか。
あとは工程表とかを携帯のトップの待ち受け、時計とかが見えてる待ち受けにしておいて、携帯を取り出せばすぐに場所が自分の位置と、
あとこれぐらいの場所にこれぐらいの時間で到着するはず、もしくはエイドではこれぐらい休んでこの時間には出なきゃいけないみたいなものをメモしておいたりはしてますね、大体。
気合い入ったレースの時は。
みなさんやってんじゃないかなと。
35キロで2200アップとかだとどんぐらいなんですか?6時間?
6時間から7時間とか。
去年のトップが、小原さんが去年トップで3時間何分ってなってたっけ?
早え。
すっげー早いね。
平坦の道ぐらいだよね、僕たちの。
35キロで、そうね。
堂原さん去年ミドル優勝が3時間29分54秒。
3時間半ってことですか?
3時間半だね、35キロ。
ほぼ平坦な道だね。
僕らがね、僕らが走った時のね。
サブ4するか?っていうぐらいのペースで走ってる感じだよね、これ。
そんな感じだね。
僕らが平坦の場合。
小原さんは2200アップしての2200ダウンするってことでしょ?
そうそうそう。
すごいね、やっぱ。
すごいね。
見てみたいな、実際の走り。
そう、同じコースを走ってるとさ、どんな風に走ってるかって見えないじゃん。
見えないね。
もう遥か先を走ってるわけだからさ。
そうだよね。
スタートの時にもしかしたらチラ見できるかなぐらいな。
あとはもう、一生会いませんみたいなことが多分ね。
自分がゴールすること、暇でおめでとうって迎え入れてくれるとこにいるかもぐらいな感じでしょ?
いるかもね。
なんなら表彰式終わってないといいなぐらいだと思う。
そうそうそうそう。
自分たちがゴールする時ね。
表彰式の時間だけ調べとくか。
そうだね、表彰式とかは見たいね。
スタート時間だけで表彰式は書いてないな。後日なのかな。
詳細な大会案内は後日ネットで公開されるらしいので。
表彰式の時間って難しいね。当日のさ、天気、天候、気温とかによってもさ、
選手のゴール時間って変わってくるからさ。
なかなかパッと決めるの難しいよね。
ロードの大会みたいに、まあ大体2時間で帰ってくるでしょっていうわけにはいかないもんね。
そうだよね。いいな、トレイルランドとかって。いいっすね。
ちなみに去年の、ロングだ。
去年のミドルで宮古さんは何時間ぐらいでゴールしてたかな?
60代。
60代でロング走ってる人とかいるよ。
去年はさっき言ったとおり小原さんが優勝で、2位の方が牛田よしきさんっていうものかな。
宮古さんが4時間41分でゴールしてましたとか。
6時間ぐらいを目標に行く感じかな。
あとはそのミトの疲労度合い、疲労の残り具合。
変に疲労残さないようにミトはそこまで気合い入れずに怒られそうだけど。
まあよっぽど何か痛めるとかしない限りは20日間ぐらいでしょ、空いてるのが。
間2週間?
2週間か。
10月29日にミト走るでしょ。
その2週後の11月12日が日光だから。
じゃあちょうど疲れが抜けたぐらいかな。
そうね。
もうミトでしっかり距離の練習はできてるから。
そうね。
あとは疲労抜いたらって感じだよね。
いいな、これはいいな。来年出たいな特に。
美味しそう。
フル充電しといてあの山ップちゃんと動かせながら、一応今回は走ってきて、
その映像とか見どころがあったところを写真撮れながら行ければなと。
うん、見せてください。Twitter他でも楽しみにしてます。
はいはい。
これあれだよね、スライド区間が
11キロから12キロにかけてのこっちの登りと25キロぐらいの下りがスライド区間だから、
そこで大原さんとかカロさんとかその辺とすれ違えるかなって。
なるほど。
じゃあ会えるといいね。
そうっすね。
何時間ぐらいで通過するんだろう、ちょっと計算できなさそうだけど。
計算難しいね。
ロードみたいにさ、3分で刻んでいくからここってできないじゃん、山だと。
できないよ、できないよ。どこに登りが多くあって下りが多くあるかわかんないしね。
下りだって急な下りだったら遅くなるからね。
ね。
緩やかな下りだったら早くなるし。
なかなか難しいと思うよ、計算するの。
そんな感じですかね。
そんな感じっすね。
あと先週ですよね、僕がアミノさんが肝臓に効くんじゃないかっていう話をして、
そしたら効きますよっていうふうに、味の素が言ってるよっていうふうに教えてくださいました、
あつらんさん、TwitterXの方からいただきまして、あれ佐川さんに送りましたっけ、
今送りましたけども、味の素の公式ページのところで載っててね、
なんて書いてあるかというと、
肝臓に取り込まれたアルコールはアセトアルデヒドという物質に分解されるのですが、
その後の分解が進まず体内で停滞することで二日酔いの症状が現れます。
この厄介なアセトアルデヒドの分解に役立つのがアミノさん。
縮みに多く含まれるアラニンやグルタミンは肝臓でのアルコールの分解をスムーズにすると考えられていますってことなのよ。
長い話を短くすると、アミノさんはアルコールの分解に効くっぽいってことね。
味の素をもってしても考えられていますっていう文末なのがね、ちょっと面白いなと思ったんだけど。
だけどね、そういうふうに書いてくれてるから、これはね、信憑性…ほら、先週佐川さん信じてなかったじゃん。
そうね。
だけどちょっと信じるでしょ。
うんうんうん。
そうなんですよ、本当なんですよ。
飲んだほうがいいかもしんないね、今日やべえなっていう時は。
これどっちがいいんだろうね。もうさ、酔っ払って帰宅した時点で明日やばいかもっていうのはなんとなくわかるな。
その時点で飲んどいたほうがいいのか、それとも翌朝迎えてみて、あ、やっぱダメだったってわかってから飲んだほうがいいのかって。
あのね、早いほうがいいと思いますよ。
早めにとっといたほうがいいのかね、やっぱり。
うん。早いほうがいいと思いますよ。
あんまり結論は、次の日の朝飲んでから30分の時点であんまり変わんないんだけど、
でも、次の日の朝飲むとしたら、次の日の朝飲んでる時点、飲む時点って辛いんですよ。当たり前だけど飲んでないから。
だからその辛い時間が減るんで、先に飲んどいたほうがいいと思います。
あと、僕たち、まあユーランランナーも含めてだけど、まあよく走ってるじゃないですか。
そうですね。
だいたい足疲れてるじゃないですか。
そうするとはみなさんってとっといても損はないと思う。
まあ、乗員しちゃってもいいんじゃないかって個人的には思ってますよ。
走って肝臓に負担をかけ、アルコールで肝臓に負担をかけてるわけなんで。
仮に肝臓で使うのか使えないのか、姿勢が悪くなるところはわからないけど、
筋疲労とかね、筋破壊に役に立つのは間違いないからと。
損はないのかと思いますけどね。
なるほど、確かにそうっすね。
って思いますよ。
カチューさんも同じく酒飲み同好会としては反応してくださったみたいでありがとうございます。
本当ですね、ありがとうございます。
あと森寺さんが公共にイヤミスってコメントくれてるね。