1. Notable_ Radio|セルフリーダーシップを育む15分
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2025-06-10 18:25

#19 | 「自分に優しくするって、甘えじゃないの?」セルフコンパッション入門編

▼今回のトークテーマ

「自分に優しくするって、甘えじゃないの?」 そんな疑問を抱えながら生きている大人たちへ。

今回のNotable_ Radioでは、Saekoがコロンビア教育大学院で学んだセルフコンパッションの本質に迫ります。ナルシシズムとは一線を画す、真の自己への愛情とは何か。そして、なぜ現代の大人たちは自分に厳しすぎるのか。

「人間は成長していく」「大人になるっていうこと」「自分の責任は自分でとる」――シンプルながら深い言葉の奥にある、感情システムの仕組みを紐解きながら、脅威システム、駆動システム、スージングシステムという3つの感情の軸を探求します。

社会的評価に振り回され、甘えることを許されない現代の大人たち。でも本当は、自分を大切にすることこそが、次のステップへと踏み出す原動力になるのです。

自己受容と自己肯定感、そしてセルフコンパッションが持つ力。安心感がもたらすドライブとは? 人とのつながりが生む癒しとは?


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▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

ポッドキャスト「自分に優しくするって、甘えじゃないの?」では、セルフコンパッションの重要性やその実践方法について考察されています。クリスティン・ネフの3つの感情システムを通じて、人間の成長に必要な安心感や愛着の役割が深掘りされています。このエピソードでは、セルフコンパッションの重要性や実践方法が紹介されており、特に感情システムとの関係や自分自身を慈しむことの影響が探求されています。

セルフコンパッションの重要性
こんにちは、Notable Radioへようこそ。この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、
頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを運営する私、さえこが、セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
サブMCのリチャードです。今回はこの15分で、セルフコンパッションに関するポイントや実践のヒントを深掘りしていきます。
Notable Radio
はい、というわけで、さえこさん。自己への慈しみの気持ち、セルフコンパッションの大切さということで、どうですか?Notableっぽいテーマですよね?
ぽいですか?私ね、本当にね、Notableの中でもよくコラムとかで書いたり言ってるんですけど、
コンパッションが全ての基本ってすごく思っているんですよ。どういうことかっていうと、ちょっとコンパッションの説明も後でしたいなって思うんですけど、
その考え方として、よく子育ての時に、親と子の愛着が大事だよって言うじゃないですか。
親と子の愛着、子供が親に対して安心・安全な基地であると考えられるとか、
そういう関係性を築くことが、子供の人間としての人格形成においてすごく大事だから、幼児期って大事ですよってよく言うし、みんなそれ理解してるじゃないですか。
それの大人版が私、コンパッションだと思うんですよ。
なるほど。幼児が、私は安全、私は愛されてるみたいな、自分の基地として親との関係があると健全に育まれていくっていうものの大人版がセルフコンパッションだっておっしゃってる。
感情システムの理解
それがもちろんね、これまでの過去とか親との関係性っていうのは、やっぱり大人になっても関わりが出てくるものなので、それはまた別に対処しなきゃいけないことだとは思うんですけど、
自分で自分のことを受け入れてあげる。自分と自己と自己の愛着を育んでいくというか、自分への信頼とか自分を愛する気持ちみたいなものを育んで、それがパワーになって人は動けるんですよね。
それだけパッと聞くと、例えば自己愛とかナルシシズムみたいなね、自分にうっとりしちゃうみたいな、自分のやってきた成果に酔いしれるとかね、これなんてすごいんだみたいな話と混同してしまいそうな気はするんですけど、これらとは違うんですよね、きっと。
そうそうそうそう。これらとは違うんですよ。確かにちょっとそのナルシシズムとか、ちょっと屈折した自己愛みたいなものを捉えてしまいがち。だから多くの人って、そんなナルシストになるのは嫌だから自分のこと褒められないとか、自分のことを受け入れられないって思うと思うんですけど、そのナルシシズムとコンパッションっていうのはちょっと違うんですよね。
何が違う?
質感がね、違って、コンパッションっていうのは自愛っていう感じ。
慈しむ。
慈しむ愛情、自愛なんですよ。自分自身を受け入れるとか、ダメな自分でも認めるとか、自分が自分であることを感謝して受け入れて愛情を送るみたいな質感なんですけど、
ナルシシズムってどちらかというと、自分に陶酔してる感覚じゃないですか。自分に陶酔したりとか、他者と比較して自分ってすごいんだって感じたりとか、なんかその、ちょっとこの、言葉の質感が違うの伝わります?
なんか他者が出てきますね、すぐね。
うんうんうん。
ナルシシズム。
うん。
あの、俺の方がいい連休を過ごしたとか。
うんうんうんうん。
そうそう。そうですよね、他者が出てくる。いい連休を過ごしたとか、いい生活を送ってるとか、俺の方がかっこいいとか、そういうこと。
比較があっての自分に対する信頼感みたいなものだと思うんですけど、コンパッションっていうのはどちらかというと、そういうものではなくて、自分が主体で、自分と他者を比較するものではないっていうのは多分前提違うかなっていう。
なるほど。
で、なんでこの3つのね、その、あ、3つっていうか、このコンパッションが大人が頑張る上でも重要なのかっていうところで言うと、私あの、クリスティンネフっていう、スタンフォードで教えている心理学者の方のコンパッションの考え方がすごく好きなんですけど、
クリスティンネフがよく言うね、コンパッションの3つのシステムっていうのがあるんです。人間の感情の3つのシステムっていうのがあって、1つ目が脅威システムっていうんですね。脅威、脅威です。脅威っていうのは、危険とか失敗とか、そういう脅威から身を守るっていう脅威システムなんですけど、
本当に何か恐れるものとか危ないものから身を守って、戦う、逃げる、凍りつく、みたいな行動反応が出るっていう脅威システムですね。この感情、この感覚ですね。何かチャレンジしてダメそうだったから、もう逃げようって考えたりとか、何かこういい争いになった時に戦おうって思ってファイトするみたいな。これが1つ目の脅威システムで。
なるほど、逃走反応とかってやつですね。
そうそう、そうです。2つ目がドライブシステム、駆動システムって言われるんです。ドライブされる、達成とか成功とか報酬を得るんですよ。感情としては興奮とか喜びとか、これやりたいなっていう内的動機、内側からドライブされる感覚。これがドライブシステム、駆動システムって言われる2つ目で。
3つ目がスージングシステムって言われる、落ち着きとか癒しのシステムなんですよ。これはもう人間が感じる、感じるというか、人間が生まれ持って感じたい、安全とか繋がりとか安心を感じる、このスージングする、この感情自体を人間は感じたいと思っているんですね。
この3つの駆動システムがあって、コンパッションっていうのはスージングなんですよ。落ち着きとか癒しのシステム。人間は落ち着きとか癒しがないと、挑戦できないんですよね。
自分が、今大丈夫そうだな、人とも繋がってるな、安心するな、体もゆったりしてるな、だからちょっとこれチャレンジしてみよう。やってみよう、頑張ってみよう。そのチャレンジした先に達成があるかもしれないし、何か脅威があったときに、脅威があったとしてもまたスージングシステムに戻ってこれるっていう、安心安全の場に戻ってこれるっていう循環があって。
大人の成長と断絶
これ子供と一緒なんですよ。子供もお父さんとかお母さんとか安心安全の場があるから、今日行って、行ったことない道に行ってみようかな、ランドセルを行ってみたいな探検に行くじゃないですか。知らない虫触ってみようかなみたいな。それがこのドライブシステムですよね。挑戦する駆動システムを働いてそこに行く。
その後に虫に刺された。怖い、脅威、悲しい、痛いってなったときにお父さんとお母さんのところに戻ってきて、大丈夫だよってやってもらうじゃん。手当てしてもらったりとかハグしてもらって安心するから、何かあるかもしれないけど次の日学校に行くとか外に出ていけるわけですよね。
3つの感情システムがぐるぐるぐるぐる回って人間は成長していくんですけど、大人になるとなぜかこのスージング、安心安全を得るっていうことを求めちゃいけないとなぜかみんな思い始めるんですよ。
自分に優しい言葉をかけたらタイダになるっていう言葉をかけて、なぜか安心安全を求めたい人間の脳のシステムとか感情のシステムがあるのでそれを拒否して脅威システムに自分を無理やり持っていくとか、人間のこの3つの感情のシステムをぐるぐる回るからこそ成長ができるしスムーズに行動に移せるはずなのになぜか大人になったら我慢しなきゃいけないとか、
弱音は言っちゃいけないとか、自分に対して自分をディスしなければいけないみたいな思い込みで自分に対してとか他者に対してちょっと厳しい言葉を言いまくってるっていうのが現代の人たちなんじゃないかなってすごく感じていて、
だからこそ自分で自分にこのスージング安心とか安全とかの感情を感じられるような機会を提供してあげるっていうのがすごく大事なんだなって思うんですよね、伝わりますかね。
めちゃくちゃ興味深く聞いていました。
特にそのスージングの話に断絶が起こる。スージングの部分、人とのつながり、他者とのつながりとか愛情とか、そういう癒しのものが供給されなくなるタイミングがあって、しかも良くないものであるっていうふうにいつの間にかなっていくっていう話がすごく興味深く聞いてましたね。
確かに自立性とかね、独り立ちするとか自分を立するっていうのが大人になるっていうことだとは言われてるし、だからなんだろう、それはもしね、その3つのシステム、感情のシステムがあって、これがぐるぐる回っていくことで成長できるんだっていうものが性とすると、これは確かに壊れてるよなと思っている感じですかね。
大人になると、特に20歳とかね、成人になると、もうあんたしっかりしなさいよ、甘えてないで、みたいなテンションになるじゃないですか。
確かにね、自分のことは自分でやるとか、自分の責任は自分でとるっていうことはもちろんそうなんだけど、でも弱音を言っちゃいけないわけじゃないじゃないですか。
なんか苦しいなって思ったときに、苦しいんだねって寄り添ってあげてもいいじゃないですか。そういうものも全部自分の中で消化しなさいねって。苦しいって思うことは、他の人は苦しいって思ってないのにやってんだから乗り越えなさいよ、みたいな流れというか、自分で多分言ってることもあるし、他者に言われることもあると思うんですけど、そこですごく断絶が起きるなって思うんですよね。
ノータブルラジオ。
なんかでも、これあれだな、きっと自分は大丈夫って思う指標が大人になるといきなり取り上げられちゃうみたいな話なのかなって感じました。
いつの間にか会社での評価だけが自分を測定する唯一の科目になっちゃって、それまで子供のときっていうのは、パパが自分をどれくらい愛してる、ママが自分をどれくらい愛してる、兄弟がいる、友達がどれくらいあるとか、自分は足がどれくらい速いとか、いろんな事項を採点する、事項の状態を測る指標がたくさんあって、
いろんな方法で自分のことを測ることができていたのに、会社に入ると会社での評価だけが、あるいは自分の評判みたいなものだけが、自分自身の状態を知る、あるいは価値を認識する手段になっちゃっていて、親が自分を愛してるとかどうでもいいみたいな。
そういう断絶が起こっている、みたいな捉え方をしたんですけど、どうですかね。
確かにそういう面もありそうですよね。
セルフコンパッションの基礎
子供のときほど誰かに甘えていいって思わせてもらえない。
大人になるとね。
大人になると、子供のときほど誰かに甘えていいって思わせてもらえないし、甘えると甘えるなよって言われてしまう。
特に滞在時間の長い仕事場とかでは特にそうだと思うんですけど、そこってもったいないんですよ。
私、すごくこのコンパッションという考え方が大事だなって思ったのは、極限状態のワンオペ留学時代で。
ワンオペ留学時代ね。
あのときって、たぶん私できてないこと数えたら1億個ぐらいあったのできてないこと。しょうがないぐらいできてないことばっかりだったんですよ。
全然、離乳食はじめのとか、はじめは作ってたけど途中でね、いい感じのオーガニックの冷食を見つけたからそれを使ったりとかもしたし、
それこそベビーシッターさんにお願いをしたこともあるし、たくさんあるし、
大学院の授業も休まなきゃいけなかった。息子が入院してね、休まなきゃいけないとか、ミーティングちょっとリスケしてもらわなきゃいけないとか、
成績がとか、成績は一応そんなに悪くなかったんですけど、そういうのもたくさんあったんですよ。もっとできたことってたくさんあったの。
だけど、私はもっとできた方がいいとか、自分が至らないところに目を向けると、これきついなってすごい思ったんですよね。
無理なんだもん。
キリがないんだね。
キリがないし、そこでいちいち自分を攻撃しても生まれるものって何もないんですよ。
ただ落ち込む自分、またそのさっきの脅威システムですよね。
ダメだったってフリーズする自分とか、不必要にもうできないって思ってしまっているとか、自分って良くないって思う自分しか見えなかったんですよ。
だからこそ、そういう時こそ、もういいや、大丈夫だ、私はこれだけやってる。
今日も息子を生きて寝かしつけられたとか、今日もここまで読みたかった本を読んだとか、教科書読んだとか、ライティングしたとか、
自分のできる部分を見て、ちゃんと自分で褒めてあげる、受け入れてあげるってことをすごくすごく意識的にやったんですよ。
疲れてる時は、ちょっと高いけどコーヒー飲みに行くとか、ニューヨークも本当バカ高くて、そういうことを本当に本当に意識的にしたんですよね。
そうすると自分のできてる部分とか、こんなに頑張ってるんだっていうところに目が向くようになっていくんですよ、どんどんね。
そうすると無駄に自分を攻撃しないし、本当にさっきの3つの感情システムで言うと、スージングシステム、安心安全の感情が満たされていくので、
もっとこんなことやってみたいなっていう、ドライブシステムに自然に入っていくっていう。
だから、ワークショップやってみたいな、ノートのワークショップやってみたいな、それをそのまま卒業にもできたらいいな、
この後もしかしたら私独立できるかもって、この流れになっていくんですよ、安心があると。
そのドライブをされた先に、うまくいかなかったりとか、ぶち当たる壁ってもちろんあるんだけど、
でも、大丈夫、私はまたここ、自分のところに戻ってくれば、また頑張れる自分がいるっていうことを学んでいるので、私の脳は。
なので、またそこに戻っていけるんですよね、スージングシステムのところに。
だから、全ては自分に対して安心とか安全とか慈しみの気持ちを持ててあげられているかどうかで、
ドライブされて、何か脅威があってもそこに戻ってこれるっていう循環が生まれるから、
本当にこのコンパッションっていう概念というか、自分で自分を慈しんであげる力って、
測り知れないなって思うんですよ。
ロゾン、興味深いぞ。これ第2回やりましょう。
実践の意義と効果
次回、これの続きやりましょう。
どうやってセルフコンパッションしていくのかっていうところは、ヒントしか多分なかった。
サイコさんが実際に自分で戦場に出て、こんなに同じ人間同士殺し合っても意味ないみたいなことに気づく形で、
自分のことを責めてても意味ないっていう真理にたどり着いて、
自分で受け入れることを始めてみようって話だったと思うんですけど、
このセルフコンパッションがなぜ重要かっていうのを理解するために、
3つのシステムが、感情システムがあって、
特にこのスルージングにどういう効果があるのかっていうところをもう少し理解しないと、
入ってこない気がしたんですよね。
僕は今すぐにでもセルフコンパッションを始めたいなと思ったんですけど、
そこら辺をもう少し詳しく話して理解したいなというふうに思いました。
たぶん、自分自身を、
例えば、自分のことをめちゃくちゃ大事にしてくれる恋人がいるとか、
上司がいつも自分を励ましてくれるとか、
そういう人たちってたぶん、セルフコンパッションをすぐ始められるような素地があったりするって話ですよね、きっと。
スルージングのシステムが開いてるというか。
いい質問ですね。
これちょっとまた続けで話したいんですけど、
コンパッションは3つの方向があるっていう話をちょっとさせてください。
やっぱそこまで聞かないとね、これ分かんないと思ったので、
ぜひ続きを次回お話しましょう。
ということで、一旦ここを締めていきます。
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そして番組へのお便りもお待ちしています。
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お便りをお待ちしています。では、西子さんよろしくお願いします。
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