1. Notable_ Radio|セルフリーダーシップを育む15分
  2. #37 | ブーメランを恐れるな!..
2025-10-14 19:29

#37 | ブーメランを恐れるな!棚に上げることの大切さ

▼今回のトークテーマ

「自分もできてないのに、そんなこと言う資格ない」――そう思って、大切なことを飲み込んだ経験はありませんか?

今回は「ブーメランを恐れるな、棚に上げることの大切さ」がテーマ。自分が完璧でなくても理想を語るべき理由、「あなたもできてないじゃん」という反論がなぜ組織を衰退させるのか、心理的安全性の本質について深掘りします。


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▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

ポッドキャストでは、ブーメランという概念を通じて、自己反省の重要性や他者とのコミュニケーションの質を向上させる方法が語られています。このブーメランのメタファーを使い、特に職場環境や個人事業における成長機会の見逃しについて深く考察されています。心理的安全性を高めるためには、互いの立場や役職を越え、感情や意見を自由に話せる環境を整えることが重要です。このエピソードでは、夫婦間におけるコミュニケーションの質向上のための考え方が取り上げられています。

ブーメランの意味と自己反省
こんにちは、Notable Radioへようこそ。この番組は、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンワンピュア留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティ、Notableを応援する私、彩子が、セルフリーダーシップを育むための考え方を毎回約15分でシェアするポッドキャストです。
サブMCのリチャードです。今日のテーマは、ブーメランを恐れるな!棚に上げることの大切さ、ということで、15分お話をしていきます。
Notable Radio
ブーメラン
懐かしい武器でしょ?
そうなんですよ。流行ってないですよね、最近ブーメランって武器は。
流行ってないと思う。
昔のアニメの主人公とかは、やたらブーメランを武器にして活躍するゲームとかのモチーフにも結構なってたと思うんですけど、最近ブーメランってあんまり見ないよなと。
見ないですよね。
これ要するにあれですよね。自分の言ったことが自分に返ってくる様。これをブーメランって呼んでるってことですよね。
これ結構多くないですか?リチャさんもコーチングしてらっしゃるし、私もワンワンやったりとか、コミュニティ運営したりとか、講座やったりとか、そういう中で人に伝えるとか、大切だと思ってることをシェアするみたいな機会がすごく多いんですよね。
そうですね。
やっぱり大切なことだからこそ、自分ができてない時のブーメランが強くて、カーンみたいなのを取ろうとしたら全然頭にぶつかっちゃうみたいなことって結構あるんですけど。
そうですね。
勢いを失うみたいな。
そうですね。
コーチングって結構相手のお考えを引き出す鏡に徹してることが多いので、一緒に新しい気づきを得て、いいっすねって。ただあるとすれば、この話って知らない話でした?みたいな。
うんうんうん。
全部知ってる話でしたよね。
うん。
でもこうやって自分に気づいてやっていこうって思ったりするものなんですよねとか言いながら、前回話したようなそうだよな、俺たち知ってるんだよな全部みたいなことで自分に返ってくるっていうのはあるし。
あとは個人事業主向けのコンサルティングとかも私やってるので、コンサルの場面とかだと、ああしましょうこうしましょうみたいな提案はだいたい自分ができてないことだったりするので。
なるほどね。
結構ブーメランやなって思ってね、ありますよ。
理想と現実のギャップ
先週なんかこう、ちゃんと目標立ててますかみたいな話何回したかわかんない。メモを一箇所にまとめましょうとか。書いたメモは見直して整理しないと意味ないんですよみたいな。電子ゴミ作り続けてどうするんですかみたいな。もう全部ブーメランで返ってきましたけどね僕にね。
ちゃんと受け止められました?頭にぶつかる。
だから僕は僕なりにちょっとまた新たに、新たにっていうのはあれなんですけどできてない証拠なんですけど、ただそのノート取りとか内製のための仕組みはちょっとノーションAIに課金してね、すげえ便利になったって評判なので、一回離れてたんですけど、やっぱりまたノーションで整理し直そうってことで今取り組んでますよ。
でもブーメランありますよね。
でもね、すごい思うんですよ。
ブーメランがいつか自分に帰ってくるっていうことを恐れて、真に大切なことを言えないとか、本質的に重要なことを言えないっていうのも本末転倒だなっていう気がしていて、
よく会社内でのミーティングだったりとか、あとは夫婦間のコミュニケーションとかでもそうですけど、自分はできてないけど、でもやっぱりこの理想を考えたときに伝えなくちゃいけないことがあるって場面結構ありません?
めっちゃあるでしょ。
そのときに、でもなんか自分できてないから、これ言うのやめたほうがいいなとか、これ自分ができてないのに言う資格がないって思って口をつぐんでしまうのって、実は自分にとってのもそうだし、相手にとっての機械ソースというか、成長機械を失ってしまっていることでもあるんじゃないかなって思ったりして、
なので私はもう果敢に自分の未来の自分がどんなブーメランを得ようとも、結構理想だったりとか、こういうふうにしたほうがいいですよとか、こういう考え方がありますよってことをシェアしようと思ってるんですけど、
めちゃめちゃ見上げた根性やないかと思うんですけど、どこから目線になるんだっていうのはあるけれど、っていうのもさ、おっしゃる通りで、こう思うけど、ただ自分できてないから言うのやめとこうっていう結論までの間に、これ言って、あ、こいつできてねえくせに言いやがったって思われるのやだなっていう、めちゃくちゃ自分に矢印が向いた思考があると思うんですよ。
それって真にその場とか、向き合ってることとか、あるいは向き合ってるお相手のことを考えた行動ではないよねっていう、どっちかっていうと自分の保身の話であって、まさにその自分で投げたブーメラン取れなくて怪我するのが怖いから発言しないっていう態度が潜んでいると思うので、
仕事の組織って、ただ集まってるわけじゃなくて、何か目的を成すために組織になってるわけだから、その目的に照らして、自分はできてないけど言うべき、自分ができるかわからないけど、守れるかわからないけど、こうあるべきっていうものがあるのであれば、それは投げ込んだほうが良いよねと。
で、それを言ったときに、お前できてねえじゃん、あるいはお前できなかったじゃんって未来になるリスクを追う覚悟があるかどうかっていう話なんじゃないですかと。
あとはすごい思うんですけど、あなたもできてないじゃんっていうこともすごいナンセンスだなって思うんですよ。あなたもできてないじゃんって言って、相手を攻撃したくて言ってる。
あ、論点ずらしいですよね。
そうそう。
共闘手段。
そう、みんなで良くなろうとかね、夫婦間で良くなろうとして、理想がこれだから、私もできてないけど、頑張ろうっていうこととか、より良くなるとか、より2人のためになる、みんなのためになることを思って言っていることに対して、あなたできてないよね、あなたも昔そうだったよねっていう発言って、すごく足を引っ張るし、意味ないと思うんですよ。
でもさ、結構リアルな場でこういう会話になった時って言いたくなっちゃうんだよね。
でもあなたもできてないじゃんとか、でも前こういうふうに言ってたじゃんとか、そういうことをパッと例えば喧嘩の時とか言いたくなっちゃうけど、でもそれを飲み込んで、果たしてここの場で、この関係性で、このタスクの中、仕事の中、ビジョンの中、何が重要なのかって、1回なんか飲み込めないと進まない部分ってありそうだなって。
そうだね、だからそこら辺が棚にあげることの大切さって話になるんですかね。
うんうんうん。
なんかそうだな、コーチングの場でね、意図的にやるのが、未来の理想を考える時に、今の延長線で考えないようにしましょうっていう話。
例えば1ヶ月後どんな状態でやりたいかっていうテーマで思考を巡らせるときに、今週こんな予定があって、来週こんなスケジュールで、再来週こんなあるから1日に演出できる時間が大体これぐらいで、だとすると、やれてこんぐらいかなっていう積み上げで考えていくと、それは理想の状態じゃなくて、すごく現実的な到達点が出るだけ。
で、本来そこでコーチング的アプローチでやりたいのは、今の問題が全て解決されたという前提において、1ヶ月後どんな状態だったら自分はハッピーだろうかと考えてみる。
で、その状態と今の間を埋めるために、捨てることを考えたり、大事にすることを考えたりっていうアプローチで、自分の未来が動くというか、そういうことをやりたいと。
で、その時に大事なのは棚にあげることで、今目の前で掲げていること、目の前で自分にのしかかっていることとか、迫っているものとか、そういったものを一旦棚にあげて考えることで、本当に実現したい、自分がワクワクして、内発的なモチベーションで持って頑張れるような状態を描くってことだと思うんですけど、こういうのでもやっぱり棚にあげることっていうのは大事だなと。
組織の心理的安全性
そうね、今自分の現状を棚にあげるとかってことですよね。
好きの反対は無関心って言葉あるじゃないですか。
うんうんうん。
自分が投げかけたことによって、自分に何かが返ってきてしまうことを、コストとして支払えないから無視していくみたいな話だと思うんですよ。
例えば、職場で至らない後輩がいるとか、部下がとか、その同僚がおかしなこと言っているとか、そういったものを、それを指摘することによって自分に対して何かが返ってくることを、コストとして引き受けられる人は怒ったり、悟したり、声を上げたりすることができると思うんですよ。
指導するって感じですかね。
だいたいにおいてね。
でもそのコストを払えないなと、この人のために自分がどう思われてしまうっていうものを、コストとして払えないなと思ったときに、沈黙が選ばれる。
で、周りが何も言ってくれなくなるみたいな話だと思うので、好きの反対は無関心って言ったものだなと思って。
怒られるうちが花だよっていう言葉はよくあって、怒られてる当事者にとっては迷惑な。
心良いものではないですからね。
俺はパワハラを受けてるんだよみたいなね、そういう言説というか、そういう見方が当事者はありがちだとは思うんですけれども、その叱責に正当性があるうちはやっぱり花なのかもしれないっていう。
難しいですよね。叱ることも今難しいでしょ。一郎が叱ることができなくなった世の中では云々って嘆いてから久しいですけれども、やっぱりちょっと厳しい言葉はパワハラだと言われて。
で、姉妹には退職代行から電話が来てみたいな。リアルにどれくらいそういう場面があるのかちょっと分からないですけれども。
ただそこって、運のことを棚にあげてくれてるからこそ自分に対して言葉が飛んでくるのであるみたいな視点は持っててもいいのかもな。
そうね。言ってもらうときはね。
言ってもらうときはね。
本当にそうだと思うな。言うのも労力かかりますからね。
だとすると、個人の問題というよりは組織の問題なんだなっていうところにちょっと関心が移っていくんですけど。
そういう場を形成できてるかどうかという問題に対して声を上げたときに、そのときは棚にあげようと。論点の方に注目しようよみたいな話かな。
声を上げた人ができてる、できてないとか。あなたにそれを言う資格がありますか?みたいな。これが組織を衰退させる言葉じゃない?
そうね。まさに心理的安全性とすごい密着した話題になってるなと思うんですけど。
心理的安全性って、ほっとする場というか、みんなが仲良くわきあいあいとしているだけじゃなくて、厳しいことは厳しく伝えられなきゃいけないし、率直にフィードバックをし合える場っていうのが、心理的安全性の高い場っていうふうに定義されてるんですけど。
心理的安全性の重要性
でも、本当にそうですよね。心理的安全性の高い場、真の意味での心理的安全性の高い場を作るのであれば、棚にあげて、あなたが言う資格ないでしょって言うことさえ、もうそのカルチャーからなくしていかないと実現できない。
それがあなたの立場、役職でそんなこと言って、まだ入ってこのぐらいなのにそんなこと言って、まだ経験がないでしょって言って、そういうことを言ってとか、そういうことをしないっていうのが大事なんでしょうね。
そうだね。あとは人格と切り分けられてるとかね。仕事のパフォーマンスとその人の人格。
いい人である、いい人じゃないとか、そういうものと切り分けられて、ちゃんと物は物、ことはこととして捉えられてるみたいなものも心理的安全性の前提になりますよね。
そうね。今話しててすごい思った。組織もそうだけど、夫婦もそうだね。
夫婦こそそうなんじゃないかな。
夫婦こそそうですね。
ノータブルラジオ。
私、この前、夫にめっちゃキレたんですよ。
その理由は、インフルエンザにかかったときに、私と息子2人っきりだったんですよ、シンガポールで。
で、夫は海外にいて、あまりにも私に対するケアが足りないと私は感じたの。
こんなに頑張って、私も40度ぐらい出てて、あまりにもケアが足りないなみたいなことを思って、いろいろ話したんですけど、
そのときも、私が話してる夫にしてほしいこととか、私が話している自分の感情みたいなものって、私も夫のことをケアできてないときあるなって思いながら話してるんですよ。
そう、もう完全に棚にあげてるの。
より2人で、2人のことをお互いを理解するために、そして私も気持ちを伝えたくて、その話をしてるんですけど、
完全に、私も夫のことを思い分かれてなかった部分ってめちゃめちゃあったなとか、
あと、こういう失敗をしたのに、すごく笑って許してくれてたことっていうのがめちゃめちゃ怒る直前にあったんですけど、
許してくれてたことも棚にあげて言ってるなとか、そういうこと気づいたんですけど、気づきながら話してたんですけど、
でも、それをちゃんと受け止めてくれて、2人でちゃんと会話ができたなって思って、
正直、別にうちは好きの半分夫はいないので、話さなくても生活は回るんですよ。
別に話さなくても、夫婦関係は続いていくし、向き合わなくても、物理的にいなくなるから、別にいいっちゃいいんだけど、
でも、やっぱりさっきリジェさんが言ってたような、好きの反対は無関心で、
ここで、私が今この気持ちで、私やっぱりかわいそうだったなとか、苦しかったなとか、つらかったなってことを1人で消化して、相手に伝えようとしないというか、
相手に持ちかけようとしないことって、本当に無関心につながるし、中長期的に見たときに、夫婦関係って、それっていいことは全くないなって思って話したっていうのがあって、
すごい全部つながるなって、今話しながら思いました。
そうかもしれない。うちの奥さんが会社で働いていて、職場の話とかはそんなに聞かないんだけど、たまにやっぱり大変なときに、ちょっと愚痴ってもいいかみたいなことを言ってくれたときに、すっごい申し訳なさそうに話してくるのだが、
こちらとしては、そういうのを受け止めるために夫婦になったんじゃないのかみたいな思いは、やっぱり少なからずあるし、相手に甘えていいんじゃないですかっていう話というよりは、お互いぶつけ合ってみることで考えてることが分かるし、それやんなくても、うまく言葉にできないです。
言葉にできないけど。
できないけど。
でも、棚にあげなきゃ言えないことってたくさんあると思うので、言ってったらいいんちゃいますのっていう。
そう言ってってみてほしいし。
自分は自分のことを棚にあげられてるかどうかっていうのが、その集団あるいは組織における、夫婦を含む関係性における心理的安全性のレベルとして、もしかしたら働くかもしれない。
この感覚を共有してもいいかもしれないですね。
夫婦だったら、私もできてないことあるけど、でも二人でもっとよくなりたいから話していい?みたいな、この前提を一つ入れるか入れないかで、たぶん会話の質って変わってくると思うんですよ。
あなたを責めたくて言ってるわけじゃなくて、二人でもっとよくなりたいから、のことも棚あげさせてもらって話していいかな、みたいな。
2行ぐらいの日本語があるだけで、たぶんコミュニケーションを数段良くなるし、夫側、言われてる側も受け止めやすくなると思うんですよね。
ほんとそうだね。ほんとそうだし、それはすごく高度なコミュニケーションな気がした。ある日突然できることじゃない感覚はあるね。
だから、肩慣らしが必要だし、相手の話を聞いてみて、棚あげ切れてないがゆえに言えてないことはあるんじゃないっていう目線が必要なのかも。
別にもっと言っていいんだよと、自分ができてないからと言って黙っておく必要はないんだよ、みたいな目線、まなざし。
このまなざしを持つことで、相手から色々引き出していけるかもしれないし、お互いにそういうのを話し合えるような関係になっていくのかな、なんていう風には思ったし。
そういう前提が育まれれば、ちょっと自分のこと棚あげして話していい、みたいな。
前置きとかは、すごい良い前置きですよね。
そういう理想系かもしれない。
超楽になりますよ、多分。もしできそうな方はやってみてほしい。
ちょっと難しいぜってことはね、僕は分かってるので。
難しいよね。難しい、分かる。
ちょっとね、そんな夫婦になれたらいいなって思いますね。
頑張りましょう。日々、日々探殿。
一歩ずつですね。
じゃあ、締めていきます。
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19:29

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