こんにちは、Notable Radioへようこそ。MCは、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティー、Notableを運営する私、さやこと、妻の海外駐在に帯同して主婦を経験したアラフォー男性、リチャードです。
私たち2人で、女と男のキャリアの本音や人生について話していきます。
今日はお便りをいただきますので、回答していきます。
ということで、早速読み上げさせていただきますね。
嬉しいね、お便りね。
何通あってもいいですからね。
嬉しい。
ラジオネーム、ちかさんからです。
いつもポッドキャストを楽しみにしています。さやこさんに質問です。
ご主人の存在を含めた家族単位の意思決定として、コロンビア大学院やシンガポール移住という選択をどう位置づけていますか?
もし今、同じ能力と意思を持っていても、経済的、人的リソースが大きく異なる人がいた場合、その人にどこまで未来は引き寄せられると言えると思いますか?
難しいですね。
ちょっと後半難解な。
そうですね。
まず前半から話していくと、大学院への留学とかシンガポールの移住をどういう決断として自分の中で考えているかということですよね。家族の決断として。
そうですね。
まずは、大学院に関しては家族の決断というよりも、私の人生の決断という感覚が大きかったように思います。
というのは、大学院に行くって決めた時は、勉強始めた時はまだ子供がいなくて、結婚はしているけど子供はいなくて、
うちの夫も海外の大学院に留学をしていた経験があるので、さえちゃんも人生の中で絶対一回は留学した方がいいよって彼にそそのかされて、勉強始めたっていうのが結構始まりだったんですよね。
元々遠距離で付き合っていた時も遠距離があったし、そんなに離れて暮らすこととかということに対して抵抗がなかったので、彼とであれば。
なので、どっちかというと自分のキャリアとか自分の人生のために大学院に行きたいって思っていたんです。
勉強中に妊娠が分かって、最終的には出産してから大学院に子供を連れて行ったんですけど、その時も私個人のやりたいこととか叶えたいこととして、やっぱり大学院は外せなかったので、
かつ夫もすごくサポーティブだったので、じゃあやっぱり書誌鑑別で行こうっていうふうに決まったんですよね。
っていうのはまだ大学院かな。逆にシンガポール移住っていうのはどっちかっていうと家族またっていう感じで、私たちが今シンガポールにいる理由は息子の教育がメインの理由なので、
息子の教育のためにシンガポールに来たいね。息子の教育とあとは家族としてのライフプランの中でシンガポールに今のタイミングにいた方がいいんじゃないかっていうことになって来ているっていうことですね。
だからそっちの方が結構その家族としての意思決定って感じがもしかしたら強いのかもしれないですけど、
なんか私の中では、何ですかね、これたぶんリチャさんが駐在に帯同するってことを決めたときともしかしたら共通する部分があるのかもしれないですけど、
私はそのシンガポールに行くって決めたタイミングで、私個人のキャリアとか私個人の生き甲斐やり甲斐っていうことよりも、家族単位の幸せとか家族としてのあり方みたいなものの方がちょっとね、比重が大きくなったんですよね。
だからそれは息子の幸せ、息子の幸福もそうだし、もちろん私の幸福もそうだけど、息子の幸福もそうだし、夫の幸福もそうだし、なんかこの家族全員が幸せになれる選択がいいなって思って、だから全く自己犠牲とか自分のキャリアの断絶とか思わなかったんですよね。
だからなんか家族としての意思決定と言っているけれども、どっちかっていうとなんか私の幸せである家族の幸せを実現するため、より良いファミリーとしているために来たっていう感じがあるんだよな。伝わるかな。
その年収1000万を得ることが幸せで、その状態の時に幸せかっていうのは分からないじゃないですか。
その通りだと思う。
それと一緒で、未来を引き寄せるというか、物質的なこととか環境的なことを引き寄せること自体が重要ではなくて、
やっぱり戻っちゃいますけど、自分が何を幸せに感じていて、自分が何を真に求めているのかっていうのが分からないと、
ずっと何かを引き寄せたくなっちゃうんですよね。
だから何でしょうね。お金がないとか、人的リソースがないっていうのはコネクションがないとかそういうことなのかな。
そういうことなのかもしれないけど、そういうものってある一定努力したら一定得られるものってあるじゃないですか。
でもね、それも難しいんですけどね。
努力をすればすべてが手に入るっていう世界ではないのは十々承知してるんですけど、
でも少しでもベターな方には進めるわけじゃないですか。
だから何だろうな。それができたとしても、果たして幸せかは分からないから。
このちかさんは何を引き寄せたくてこの質問をしてくれたのかなっていうところに私ならいちばん興味を持ったというか。
そうですね。後半の質問の意図は背景が分からないと答えようがないかだとは思うので、
ぜひこのエピソードをおそらく聞いてくれてるだろう、ちかさんは。補足のお便りをお待ちしてます。
ぜひぜひ。本当に詳細もしお話ししていただけるところがあったらしていただきたいですし。
あとは本当に、何ですかね。欲しいと思っていたものを手に入れたときに幸せじゃない状態って、
実は全然実現したいことが実現できていない状態でもあると思うので。
何かを手に入れるまでの旅路って楽しいじゃないですか。
楽しい。プロセスが楽しく感じられるといいですよね。
ワクワクしてさ、山登ってる間が一番楽しくて、山登ってきた後、次待ってるの下山の工程なので。
降りるのがソリで行くとか、パラフライダーで釣ってまた楽しめる場合もあると思うんですけど。
ただ、やっぱり求めてる間が一番嬉しい。
売った魚に餌をやらないみたいな男っていっぱいいるじゃないですか。
嫌だけどね。
嫌だけどね。飼いでるときが一番燃えるみたいなさ。
効くよね。
それって結構なんだろうな、人間の本質というつもりはないけれど、
脳みその性質とは結びついていると思うんですよ。
手に入れるたびに渇望するっていうやつですよね。
手に入れた上で満ち足りた気持ちになるっていうものは、そもそも出発点からして異なるモチベーションな気がしますので。
自分が何をしていると幸せかを知ることって、
僕らが日々触れているSNSとか、
例えばポッドキャスト配信するSpotifyみたいなプラットフォームとか、
そういうものではたどり着けない仕組みになっていると思うんです。
自分で向き合わなきゃいけないことだからね。
こういうウェブ上のプラットフォームとかサービスは、
基本的に人の渇きを生む仕組みになっていると思うんですよ。
もっとこういう生き方をした方がいいよとか、
こんな風に楽しそうにやっている人がいるよとか、
そういう人が模倣したくなる欲望を刺激するようにできていて、
ちょっと街を出かけたら、購買行動を煽るポスターがあって、
お店ではセールをやっていて、新商品をいろんなメーカーが出して、
飲み物も食べ物も家電も何でも新しいものができて、
これがあった方がより良い人生になるだろうっていうヒントを
ずっと浴びせかけ続けてくる。
それを避けて生きることってすごく難しい。
その中で自分は実はもう満ち足りている可能性っていうものに気づくことは、
一回自分をオフラインにするようなことができないと難しいんだろうなっていうのは思いました。
なるほどね。そういう面も確かにありますよね。
でもとはいえ、今いただいたお便りの中で私たちが推測の域は出ないというか、
ちかさんの真意みたいなところがちょっと拾い切れていない部分がある気がするので、
ぜひまた会ったらお便りいただけたら嬉しいし、
あとは何ですかね、私はたまたまコズレル大学院に行ったし、
今海外に住んでますけど、ただそれだけのことでもあるっていう、
地球上の人間の一人がそういう人生を歩んでるっていうだけのことでもあるなっていう気がするので、
それぞれみんなユニークな生き方をしていくのがこの世界な気がするから。
ね。
はい。
もし、そうですね、そんな気がする。大したことないです。
最後になろうとすんなと。
いや、なりたいのかもわかんないですけど、大したことないから。
というところが最高さんからのメッセージということで、
ちかさんからは追加の質問お待ちしております。
ぜひぜひお待ちしております。質問でもコメントでも。
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