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スピーカー 1
KNOWフードラジオ、農学学生TTです。 農学ビギナー、ゆとです。
スピーカー 2
KNOWフードラジオ、KNOWフーは、食べ物の話を科学やビジネスの視点で和じあって、なるほどする番組です。
スピーカー 1
なるほどしましょう。お願いします。
スピーカー 2
科学系ポッドキャストの日、11月。 3周年でございます。
スピーカー 1
3周年? 何が?
スピーカー 2
科学系ポッドキャストの日、発足から。 最初の回は、初命だったと思うけど。
そっから3年? 寂しいやん。
ということで、科学系ポッドキャストの日は、毎月、科学系のポッドキャスターが。
スピーカー 1
科学系かっこはてな。
スピーカー 2
かっこはてなのポッドキャスターが、テーマトーク、共通テーマでトークする企画でございまして。
今月のトークテーマは、トリビアとなってます。
トリビア。
で、ホストは、科学系ポッドキャストの日の創始者の、サイエントークさんです。
スピーカー 1
はい、れんさん。
スピーカー 2
で、同時にね、トリビアアワードっていうのも企画してて、れんさんが。
スピーカー 1
トリビアアワード。
スピーカー 2
それもね、KNOWフーとしてというか、TTとしてエントリーしてますので、多分ね、サイエントークの中で放送されるはずなので。
スピーカー 1
あ、それはお便りみたいな送ってって感じか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なんか、賞金もあるらしいので。
アマン寄付がもらえるらしいんで。
スピーカー 1
やるじゃん。
スピーカー 2
ということでですね、じゃあKNOWフーのトリビアなんだけど。
スピーカー 1
うん、ああ。
スピーカー 2
テーマ辛いもので、トリビアを紹介していきたいと思います。
スピーカー 1
あ、辛い縛りのトリビア連発。
スピーカー 2
あ、そう、そういうこと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん、トリビアアワードもね、辛いもの関係の投稿したので。
スピーカー 1
おお。
それに乗じて、全部辛いもののトリビア。
いいですね。
昔一回配信でもやった気がする。
スピーカー 2
そうね。
で、辛いものね、そう、過去のエピソードもそうだし、あとはね、いろいろ。
過去のエピソードで参照したものとか、あとはウェブマガジンとか、ちょっと信頼できそうなウェブマガジンとかを見てます。
スピーカー 1
あ、はいはい。参考文献的な。
スピーカー 2
うん、そう。
スピーカー 1
はい、で、れんさんからは意外性のある話を聞かせてくださいっていうことだったんで、ちょっと意外性レベル1から3までちょっと振って、まずは。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まずはウォーミングアップみたいな。
スピーカー 2
そう、まずは意外性レベル1からいきたいと思います。
スピーカー 1
トリビア、意外性あり。
はい。
スピーカー 2
じゃあまずレベル1は3つあります。
スピーカー 1
うん、結構多そうだな、レベル1でも3つ。
スピーカー 2
あ、全部でね、7つかな。
スピーカー 1
7つ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
7。
スピーカー 2
じゃあレベル1の1。
スピーカー 1
はい、1の1。
スピーカー 2
いきます。
スピーカー 1
クラスみたい。
スピーカー 2
トリビア、辛さトリビア1の1。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
辛さは味覚でなく、通覚。
スピーカー 1
出た。これはね、出たですよ。
スピーカー 2
出ましたね。これはね、メタジェンっていう。
スピーカー 1
メタジェン。
スピーカー 2
なんか町内フローラ系の会社のウェブマガジンから持ってきたんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかうまみセンサーとかさ、甘みセンサーみたいなのが口の中にあるっていうじゃない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ベロの上にね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、それはうまみだなーとか、甘みだなーっていうのを感じるためのセンサーなんだけど、そっちは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも辛みセンサーはちょっと違いまして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、別に覚えなくていいんだけど、
TRPV1、トリップV1とか言うらしいんだけど、そういう名前の遺伝子というかタンパク質があって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そいつがね、辛みに反応するらしいんだよ。
スピーカー 1
辛みに反応。あ、でも反応はでも舌でちゃんとすんだよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだけどその反応がちょっとトリッキーで。
トリッキー。
さっきさ、甘みだなーとかうまみだなーじゃなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こいつ反応すると、イデッ!とかアツッ!ってなるらしいんだよね。
で、実際になんか痛み的な刺激が加わった時とか、あと43度以上の温度にその細胞が触れた時に反応するセンサーらしいんだよね。
スピーカー 1
うん、熱いお茶とか。
スピーカー 2
だけどこれがカプサイシンってあるじゃん、辛み成分。
はい、めっちゃ辛いやつ。
そう、カプサイシンにも反応するっていうことらしい。
スピーカー 1
ことらしい。
混乱してきたな。
スピーカー 2
本来は熱とか痛みを感じるためのその細胞というかセンサーにたまたまなのか必然なのか辛みも反応するっていう。
スピーカー 1
うん、まあなんか体が防御してるってノリみたいなイメージかな。
スピーカー 2
そうそうそう、だからその辛さのために設計されたセンサーではないんだよね、辛さを感じるために。
でもさ、感じ方が違うじゃん、痛いと辛いと熱いと。
スピーカー 1
だからなんか別物に感じちゃうねやっぱ。
スピーカー 2
あーそうね、まあ多分いろいろ複合はあるんだろうね。
辛さだったらなんか食べたものの香りとかもあるだろうし。
スピーカー 1
でも確かに熱いよりってことだよね、コーヒー熱いみたいな。
スピーカー 2
そう、で実際辛いって英語でホワッとって言うもんね。
スピーカー 1
熱いじゃんね、それ確かに。
ホットチリみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
お菓子とかの。
確かに。
スピーカー 2
ちょっとたくさんあるんでね。
スピーカー 1
サクサクいっちゃう。
スピーカー 2
じゃあちょっと2個目、1-2で区切ろうぜ。
1-2はちょっと1-1と関係するんだけど。
スピーカー 1
はい、関係する。
スピーカー 2
これもメタジェンウェブマガからです。
辛味センサーは口とお尻にもある。
スピーカー 1
やったね。
スピーカー 2
これもやった気がするよね。
スピーカー 1
やったし、ありますね実体験。
スピーカー 2
そうそう辛いものね。
スピーカー 1
中元食べて後からね、ケツの方できますよ。
スピーカー 2
そうなのよ。
っていうのでこれもなんかね、まあそりゃそうだよねみたいな感じかな。
スピーカー 1
実体験ある人も多そうだし。
スピーカー 2
俺もしかしたらケツの方がそのセンサー敏感か多いかありそう。
スピーカー 1
すいません。
食事中の方いたら。
すいません。
スピーカー 2
調べて分かんなかった。
これずっと分かんなかったんだけど、
口とじゃあまあお尻にあるっていうのは分かるけど、
スピーカー 1
その間はっていうのがちょっと謎で。
スピーカー 2
お腹、胃とかね。
スピーカー 1
大腸、小腸とかね。
スピーカー 2
一応あるらしいんだけど、
確かにね胃がなんかこう活化したりとかするし。
スピーカー 1
なんか戦ってる感じはあるよ。
スピーカー 2
そう、でもなんかね腸が痛いとかいう感覚はあんまないんだよね。
確かに。
スピーカー 1
痛い辛いにはなんないね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だから口とお尻にしかないわけではなくて、
スピーカー 2
まあ、ただわかんないね。
唐辛子が全世界でメジャーだったら、なるほどってなるんだけど。
スピーカー 1
そうでもない。
スピーカー 2
あんまりそういうイメージないよね。
スピーカー 1
そうだから。
スピーカー 2
北海道から沖縄まで栽培されてますからね。
わかるけど。
スピーカー 1
違うんだ。
スピーカー 2
それが本当に効果を発揮したのかは、俺はよくわからん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これはトリビアっていいんじゃないかな。さっきのは説だったけど。
スピーカー 1
説。
確かに。
スピーカー 2
絡みセンサーはあれだけどさ、お腹とか通るときトリも大丈夫だからね。
いいんじゃない?腸内フローラが。
腸内フローラが良くなるんじゃない?
だからセンサーは全くじゃあ無関係だとしたら、腸内細菌には関係ありそうだよね。
スピーカー 1
で。
というのは?
スピーカー 2
なんだ。腸内フローラ、あの体重が減っちゃうな。
スピーカー 1
トリがスリムに。
本当かな。
スピーカー 2
あんまりトリがスリムになっていいことはなさそうだけどね。
飛びやすくなるか。
でもトリの中にダイエットニーズはなさそうだよね。
スピーカー 1
飛ぶときのね、必要な力が少なくて済む。
スピーカー 2
そうね。そういうのがあればいいけどね。
はい、ということで出し尽くしました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
胃外性レベル1から3までちょっと一部なんかね、説みたいのが入っちゃいましたけど。
説。
うん。
スピーカー 1
スコビルチー。
スピーカー 2
スコビルチー。スコビルチー。そうね。ペヤング。
スピーカー 1
ペヤング。
スピーカー 2
覚えてましたか?結構。
スピーカー 1
いや、ある程度覚えてたんじゃないですか?
ここで改めてね。
スピーカー 2
なかなか。
辛味という辛いものという切り口でおさらいできたという。
スピーカー 1
うん。辛味もっとやりたいよ。
スピーカー 2
辛味ね。
結構ね、俺も自分で調べてて、やっぱね、油と一緒にっていうのはね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すごい意識するね。日頃。
スピーカー 1
そうね。辛味を抑えるだけじゃなくて、普通に相性がやっぱりいいっていうかさ、そういうのがうまい気もするよね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
そもそも。
スピーカー 2
そうね。だから辛味も、なんかこう、味ってさ、01じゃないっていうか。
スピーカー 1
はい。確かに。
スピーカー 2
よく言われるのが、何ていうの、味って4次元っていうか、時間っていう軸絶対あるんだよね。
スピーカー 1
あー、はいはい。なんか、寿司食べた時にわさびの消え方みたいな。
スピーカー 2
そうそう。スッと消えるとか、香りが、香りの話になっちゃうと味じゃないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか甘みが後からくるとか。
はいはい。
そういう。
スピーカー 1
ありますね。確かに。
スピーカー 2
世界があるんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
多分純粋に唐辛子をなめると、いきなり辛っ、ずっと辛っ、ってなるっていう。
うん。
今も辛い、みたいな。
なんかこう、緩急がないっていうか。
はい。
だけど、油っぽいので言うと、もしかしたら最初辛っていうのが油で流されて、少しずつ消えていくのもあるだろうし。
うん。
あるいは、あのー、なんだろうな、逆に少しずつ、最初油に溶けてるんだけど、カプサイシンが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
少しずつこう、口の中の辛味センサーみたいなものに収まっていって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
程よく、後からほんのりピリ辛みたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
こともあるだろうし。
スピーカー 1
あるね。タイ料理とかインド料理系。あれ、全然辛くないじゃん、と思ったら後からめっちゃ来るのあるね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
あ、いけるいける。あ、だめだって。
そう。
スピーカー 2
そういうね、やっぱね、味って緩急が大事らしくて。
うん。
なんかね、唐揚げにレモンとかもね、ちょっと辛味じゃなくなっちゃうけど。
唐揚げにレモンとかもね、なんか、ずっと油っぽいです、みたいな。
ずっと旨いですじゃなくて、この酸味が入ることによって、最初酸っぱくて、後からこう、しり上がりに旨味、油の甘みが来るみたいなね。
はいはい。
そういう設計になったりするらしいからね。
スピーカー 1
うんうん。緩急だ。
スピーカー 2
やっぱ、口に入れてから飲み込むまでの、この味のトレンドというか、経時変化というか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これがね、油っぽいものと辛いものの掛け算だとね、感じれるんじゃないかなって思うよね。
スピーカー 1
確かに。掛ける更に酸味ね、後は。また。
スピーカー 2
酸味ね。酸味ね。
スピーカー 1
それも相性いいよね。
油とか。
スピーカー 2
油と酸味。
あとちょっと思ったのが、何だろう。
辛味?
さっき、辛味が病みつきになるって言って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だけど、その理由が、ベータエンドルフィンが出て、幸福になるからって言ったけど。
スピーカー 1
快楽。
スピーカー 2
それだけじゃない気がしてて、やっぱ痛みだからっていうのは大事なのかなと思ってて。
スピーカー 1
どういうこと?痛みだから。
スピーカー 2
だって、美味しいもの食べてもベータエンドルフィン出るわけだよね。
ちょっと量がわかんないけど。
そういう説明をしたわけだけど。
スピーカー 1
どっちでも出ると。
スピーカー 2
なんかね、痛いことが重要なんじゃないかって思ってる。
スピーカー 1
痛いのを求めるということではなく。
スピーカー 2
そうね、痛みって言うと、あれなんだけど、もうちょっと専門っぽい言い方で言うと、体制感覚っていう言葉があるんだよね。
スピーカー 1
もう漢字もわかんない。感覚は感覚?
スピーカー 2
体制は体の。
スピーカー 1
体か、耐えるとかじゃなく。
スピーカー 2
体制感覚、体の制御とか精度の制。
スピーカー 1
はい、体制。
スピーカー 2
体制感覚とは、触覚、温度、痛みといった皮膚感覚と、関節や筋肉の状態を感じ取る心部感覚を合わせた全身の。
わかんない。
スピーカー 1
これこんなに複雑な理解してなかったけど。
スピーカー 2
ざっくり言うと?
ざっくり言うと、もうなんか痛みとか刺激とか、こういうものだと思ってて。
例えば何だろう、コーラも同じだけ、同じコーラでもぬるいのと冷たいので違うじゃん。
はい。
ぬるいとさ、冷たいとさ、ちょっと冷たいみたいな。
スピーカー 1
あれもなんか痛みとかに近いジャンルじゃない?
スピーカー 2
はい、熱い冷たいはね。
スピーカー 1
スープとかもなんか熱い方がうまいみたいなやつあるじゃん。
スピーカー 2
熱々。
スピーカー 1
これなんかその刺激だと思ってるんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その皮膚に対するとか。
スピーカー 2
確かに。
細胞に対するなんかもっとわかりやすいし、物理的攻撃みたいな。
なんかね、こういうのが大事なんじゃないかと思ってて、やみつきになるのに。
スピーカー 1
体で覚えるみたいな。
スピーカー 2
そう、酒とかも。
スピーカー 1
体で感じるみたいな。
スピーカー 2
ユトさんもあんまり強い酒とか飲まないかもしれないけど、強い酒もなんか喉が焼けそうになったりするんだけど。
スピーカー 1
ああ、ウイスキーとかそういうやつね、そういう系。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
イエーガーとか。
スピーカー 2
そういうのもなんかすごい記憶に残りそうなんだよね。
スピーカー 1
はいはい、やっぱ体験としてね。
スピーカー 2
良い記憶も悪い記憶も。
そうっていうのもあるし、さっきの熱い冷たいもそうだし、気が抜けた炭酸とか。
シュワシュワもなんか味覚じゃなさそうじゃない?炭酸のシュワシュワが美味しいのも。
なんか喉がこうシュワシュワするからみたいな。
やっぱそのね、皮膚というか細胞に対する物理的アタックもこの病みつきに関係あるんじゃないかって思いました。
スピーカー 1
確かに、物理的体験、さらに言うと今言ったけど、記憶と掛け合わさってみたいな。
スピーカー 2
そうそう、良かった記憶を強化するのにその物理的なアタック、絡み、炭酸のシュワシュワ、冷たさ、熱さみたいなね。
という風に感じました。