ポッドキャストスターアワードの結果
KNOWフードラジオ、農学学生TTです。 農学ビギナー、ゆとです。
KNOWフードラジオ、農風は、食べ物の話を科学的に、ビジネス的に味わって、なるほどする番組ですが、
今日は雑談会です。 はい。お久しぶりでございますか。
まずは、お知らせから。 お知らせ会か。お知らせ2つあります。 2つ。その後、ちょっと雑談しようと思ってます。
1つ目、お知らせ。 なんと、第2回、ポッドキャスト、スターアワード。 なんと、大賞に。大賞に。
選ばれませんでした。 残念。大賞じゃなかった。 応援してくれた方、ありがとうございました。お疲れ様でした。
はい。ということで、大賞になるとね、収録機器が福祉をもらえて。 餃子とかね。
そう、餃子ももらえて、現金も確かもらえたんじゃなかったかな。 賞金もね。
そう、賞金、天ギフ10万円分。 すごい。 あとあれか、リッスンのスタジオ利用券ってのもあったんだね、大賞は。
特別賞っていうのもね、いろいろあったんだけど、残念ながら、当選できませんでした。
受賞ならず。 そうね、いい番組がいっぱいあるっていうことですね。 素晴らしいこと。
で、今大賞になった番組とかは、いろいろあるんですが、今日ちょっと時間がないので、とりあえずこの事実だけお伝えいたします。
残念回だね。 はい。で、Xでもね、投票してくださいねっていうのをね、呼びかけてたんで、はい、この場でご報告いたしました。
ありがとうございます。 応援してくれた方、ありがとうございました。 ありがとうございました。
公式ウェブサイトのリニューアル
では、告知2つ目。 はい、2つ目、早速。
農夫ウェブサイトをリニューアルしました。 あ、そうか、下でいいのか。
リニューアルしたんですが、ちょっとこの収録時点でですね、なんかまだこれうまく反映しちゃいけないんじゃないかな。
ん? アドレスなんだっけ、アドレスから変わったのか。 そう、だから古い方から移転しましたとか入れないといけない。
あ、そうだね、じゃあそれは入れておきましょう。 potmate.koenoma.com
slash p slash nofoodradioですね。 はい。 じゃあ、ゆとさんに、これはもうね、こういうデジタル系得意なね、
ゆとさんにもう完全に作ってもらったんだけど、ちょっと解説してもらえますか、今までの。 まず今までのホームページ見たことない人がね、ほとんどかもしれないけど。
今までもね、2代目だからね、実は。 あれそうだっけ? 本当は。 そうなんだ、忘れてたよ。 そうなんですよ。
忘れている。 じゃあ2代目と3代目の違いを教えてください。 2代目と3代目の違い? 2代目はほぼほぼ必要情報だけ入れてたみたいな感じだね。
パーソナリティと番組の話とリンク、お便りフォームみたいな。 そうね、そう、だから実際どんな番組なのっていうのをわかりやすくしたいねっていう話だったよね。
あと、なんか歩みみたいなの入れたいよねとか。 そうそう、なんかね、いろいろ企業のホームページ見てるとね、
だから企業のホームページで言うとさ、社長の名前とさ、お問い合わせフォームとさ、なんかプラスアルファ外業みたいな事業概要があるだけみたいな。
そう、その3つだったけども、企業のホームページ視点で言うと、遠隔とかね。 あとはお客様の声とかね。 そうね、お客様の声はちょっとご本人様たちに声かけた方がいいね。
そうね、声かけれる人はかけましょう。 そう、だからあれごめん、俺が喋っちゃったけど、新しい要素として、もちろんパーソナリティの情報とか番組概要っていうのもアップデートしてるんだけど、
お客様の声みたいな感じでね、今までいただいたお便りの一部を引用させてもらってます。 なので、聞いてこんなのが学びになりましたよ、みたいなのを書いてたりとか。
そうね、だからあれか、これも聞きながら見てもらった方がいいね。 URL入れておきましょう。 この概要欄にあるURLで。 はい。
はい、っていうのでね、大変喜ばしいお便りをね、もらったので、お便りもらって嬉しいなっていうのもあるけど、ノーフードラジオってこのように映ってるんだとか、こういう価値を感じてもらってるんだっていうのはね。
それで言うとなんかすごいもう、講演を聞いた感想みたいになってたけど。
すごいよね、なんか。学生時代に聞いた気がするけど、記憶にないの隙間を埋めてくれるみたいな。 隙間を埋めてくれる。
スーパーに行ってパッケージを見てニエニエするようになりますとか。
短だけどよく知らないままでいた話題も楽しく知れますよみたいなことをね、書いてもらってますね。
あとあゆみのところでね、配信年数と受賞歴、ランキング最高位、13位とかね。 すごいAIが入れてくれたんだよ。
AIマスターとか関連リンクね、ノートへのリンクとか。 これグッズのリンクとか、これ前見たときなかった気がする。
本当? 仕組みで外部リンクみたいなやつを。
素晴らしいですね、これは。 どうしようかな、この後。
新しいサブタイトル案
もともと喋りたかったことはありまして、 農夫のサブタイトルを考えようというか決めようという時間にしようと思ってました。
が、ちょっと何にも準備してなくて、 だらだらと喋ることになっちゃうんだけど、どっかになんか書いてた気がするんだよな、なんか候補みたいなの。
書いてました。 まとめてた。
もともとどんな候補、どうやって候補を考えたかっていうと、 7月にあったライブ配信で、いろいろコメントをもらったのと、コメントというか、
そういうお題をやってたんで、リスナーさんからこんなのどう?っていうのをね、 もらってたものがあるので、それも見ながら話せればと思っております。
はい。 サブタイトル、農夫のラジオ何たら何たらみたいな。
で、じゃあ改めまして、農夫のサブタイトルですが、 当初の課題感ね。
農夫のラジオの課題感は、まず番組のタイトルって聞いてみたいって思わせるためにあるじゃない。
そうね。
ファーストタッチポイントですから。
そうね。現状、ノーフード、 ノーもフードも広すぎる問題がありましたね。
はい。 フードって言ってもね、まぁなんかグルメレポートなのかもしれないし、
そうね。 自分のやってるレストランの紹介なのかもしれないし。 確かに、世界の珍しい食を知るかもしれないしね。
そうそうそう。で、ノーもなんか近所の美味しい店紹介かもしれないし、
ちょっと広すぎるよねっていうのと、同時に、なんかお茶碗のご飯みたいな感じで、
あるいは塩むすびみたいな感じで、シンプルすぎるんじゃないかな、 具がいるんじゃないかという。 塩むすび。
そう、アクセントがいるんじゃないかっていうことで、 ノーフードラジオおにゃおにゃみたいなのが番組にできるといいねっていう経緯でした。
はい。 で、当時ライブ配信でサンプルにしてたのが、古典ラジオは歴史を面白く学ぶ古典ラジオだよねとか、
夜の農家、農業系バラエティ、経営中毒、誰にも言えない社長の孤独、みたいな。 はい、そうね。
こんな感じにノーフードラジオも下していければなって思ってます。
で、じゃあ何するっていうので、7月のライブで出てきた意見だと、
具体的な意見っていうかが、たこむすめさんっていうリスナーさんからもらったコメントだけど、 具体的な内容もなんだけど、
耳に残る七五調? 科学で味わう食の社会とかね、そういうのとかね。
リズムいいね。 っていう、やっぱりリズムがいいよねっていう、
のがね、考え方としては、いいねって思ってます。
いいと思います。 そうね、誰にも言えない社長の孤独とかも七五調なのかな?
そうでもない。誰にも言えない社長の孤独。 言えないって言ったら、言えないで一文字になる。
そんなことない。 そしたら七七みたいな感じだね。
五七五七七七。 八七七の方ね。
七七もいるかもしれない。 そうかもしれない。
で、たこむすめさんだと、ノーフードラジオ、 知って味わう脳と食みたいなね。
このリズム感ね。 知って味わう脳と食。
なので、そんな感じでいきたいんだけど、 これを起点に。
味わうは、最近の番組の冒頭の紹介で、 言ってますね。
食べ物は科学とビジネスを味わってって言ってるから、 味わうって食べるとも関係があるから、
結構単語としてはいいよねっていう。
あとは、たこむすめさんの方で言うと、 知って味わう脳と食なんで、
知っての部分と脳と食の部分は、 違う言葉でもいいかなって思っている。
もう一回言って。
知って味わう脳と食の、 知って&脳と食の部分は、
他の言葉に、 検討余地あるかなって思っている。
あー、はいはい。そういうことね。 置き換えるっていうか。
そうね。脳と知ってが今かぶってるのと、 脳と食でフードがかぶってるので、
別の言葉でもいいかなと思って。
別の言葉ってなった時に、 むずい単語があって。
番組冒頭の言葉を引用すれば、
食べ物を科学とビジネスの視点で、 味わってなるほどする番組ですって言ってるけど、
ビジネスなんか割と使い勝手悪いんだよ。
ビジネスってめっちゃリズムもたらさなくない?
社会。
社会。そう、社会とか。
科学も、科学はいけるかもしれないね。
サイエンスっていう言い方は結構、
サイエンスも知って味わうサイエンスみたいな。
収まるね。
社会を味わうサイエンス。
わかんなくなった。もう何言ってるかわかんなくなってきた。
ちょっと抽象度高すぎる。
社会を味わうサイエンス。
よかったと眺めただけ。
教科書化してきた。
社会ちょっと抽象度高すぎる。
そうだね。
ちょっとリズム抜くけどね。
リズムは抜くけど、最近聞いてる耳釈迦っていう番組があるんだけど。
イケちゃん。
知ってる?
もちろんもちろん。
結構割とこの番組とも親和性高いと思ったんだけど、
あれはお耳の社会科見学って言ってるね。
あれいいですね。
あのタイトルも結構秀逸だよね。
と思っててサブタイトルっていうか。
耳釈迦しか覚えてないけど、どういう位置づけなの?
何が?
耳釈迦がサブタイトル?
耳釈迦がもうメインか。
逃げたヒロエの耳釈迦か。
そうちょっともったいないんだよ。
なるほどね。
俺的には。
なんか普通に女優モデルが喋る番組だと思って適当に開いたら、
なんかベッチャーの社長とかを招いて、
パーソナリティーが池ちゃんと正体不明の人。
ベッチャーキャピタルの社長っぽい感じがするんだけど。
そうっていう。
やばいちょっと惰性しちゃった。
おすすめの番組ね。
耳の社会科見学とかね。
こういう時は言い換えとかはAIくんが強そうだね。
何々味わう。
ホニャニャニャニャだね。
七五丁で行くなら。
知って味わう。
知って味わうも。
知っつて味わうだから。
3文字と5文字か。
このフォーマットで行くなら。
ちなみに俺案あったわ。
ありました?
科学で味わう食の社会。
科学で味わう食の社会。
え?世界?
そう。
社会。
世界でもいいと思うよ。
でも、今聞いて思った。
さっきの社会だとより広いし、世界も広いんだけど。
し、より教科書感出てくるなって。
そうね。
科学で味わう食の社会。
科学で味わう、一回ちょっと固定しよっか。
そうなんだ。
科学とビジネスで味わうじゃなくていいんだ。
その意味合い的にも。
ああ、なんか味わうを真ん中に今置いてるけど。
科学で味わうでもいいのか。
ノーフードラジオで味わうでもいいんだよね。
うんうん、なんとかで味わう。
ノーフードラジオ、ララララ、ラララ、味わう。
決まるかな?あと10分ぐらいで。
決まらないっすよ。
ああ、って言ってる間にめっちゃ編集でカットされて、このエピソードは15分ぐらいのエピソード。
ハッシュタグノーフ変えないんだったら、ここはもうなんか暫定チャンピオンでもう入れちゃって、どんどんブラッシュアップでいいぐらいの場所だと思ってるんです。
ああ、そうね。
別にノーフードラジオとかノーフーって言葉が変わらなければね、シーズンが変わるごとに変えとっていいんだよね。
そうそうそうそう、それぐらいライトに探っていっていいもんじゃないかなと。
ああ、それがいいな。
ノーフードラジオ、ノーフードラジオは食べ物の話を科学とビジネスで味わってなるほどする番組です。
新しいタイトルの模索
食べ物の話がノーフードに含まれてるな。
ノーフードラジオ、科学とビジネスで味わう。
なるほどね、もうそっち側には食とかはもうかぶってるか入れない。
うん、科学とビジネスで味わうほにゃ、ぐらいでもいいけどね。
ほにゃ。
うん、科学とビジネスで味わうほにゃ。
科学とビジネスで味わう食。
食かぶんだよな。
こういう時こそさ、お客様の声をちょっと見てみようかな。
さっきのね、ホームページでいただいているエッセンスとして、
隙間をね、記憶の隙間を埋めるとか、ニヤニヤするとか、ふむふむするとか、
身近でな話とか、好奇心とかね。
ちょっとGPTの案は置いといて、今リスナーさんの声をコピペで送ったら、
科学と社会とゆるさみたいなところが入ると、それが表せるんじゃないかみたいなこと言ってますね。
ああ、科学と社会をゆるく味わう。
わかりません。
社会、社会固いよな。
科学も固いんだよな。
そうだね。
理科と社会で、理科と社会っていう風にするとさ、
教科書館。
でもさ、教科書館あるんだけどさ、理科社会って逆に小学生感出ない?
まあ、社会科研学みたいなところも近いよね。
リスナーの声
そうそう、これがさ、物理と数学で何かっていう感じだとさ、
やばいね。
高校生ぐらいの高校生みたいな、理系みたいな感じになるじゃん。
だけど理科と社会っていう言葉セットだとさ、逆に身近なのでは?って思ったけどどう?
いやー、どうなんだろう。
ゆるく学べる理科社会みたいな。
NHK教育かな。
NHK教育。
歴史を面白く学ぶ古典ラジオだよ。
歴史っていう言葉はね、結構パンチ力あるから。
勉強感はあるっちゃうか。
あと意外にさ、超本丸の方は除いてさ、
はい、本丸の方?
ああ、でもそんなことないか。
いや、理科って言葉使ってるポッドキャストどれくらいあるのかなと思って。
うんうん、聞く新しい理科?
うん、おしゃべりな理科。まあほぼ同じ人たちだね。
あとそんなに理科の時間。
理科の時間。
ぐらいか。他にもまああるか。
はい。
理科ラジオとかね、目からうろくほの理科ラジオっていう。
ああ、そんなのあるな。
ねえ、知らなかった?
知らなかった。
全然俺らと同じぐらい始めてるよ。
ほんと?へえ。
お休みしてる期間が。
そういうことか。
まあいいや。理科意外に使われてるな。
ありますか。
でも、片手で数えれるぐらいだ。
ちなみに社会はもっとあるよね、きっと。社会めちゃくちゃある。
ああ、なんとかの社会。世界的な社会か。
ああ、でもそうでもないかも。
社会もそうでもないかも。
社会人とかそういうのを除くと。
はい。
そうね、社会問題をデータで正しく深掘りを読んじゃうっていう番組とか、
あとはね、ゆるいのもあるよ。
金属バットの社会とか。
それはさ、ジーパンとかのあれでチャックでしょ。
金属バット。
科学で覗く社会の窓は。
理科で覗む。
社会意外と使われてないんだね。
いや、だからこそいいのかなっていうのもあるかもしれないけど。
でもさ、どうなんだろうね。
このゆるいのはゆるいんだけど、
意外にこのお客様の声を見てると、
やっぱりこの知的好奇心のある方がこうね、
聞いてくれてるというか、そこを楽しみにしてくれてるというか、情報みたいなね。
まあ結構ね、俺らが選んだからバイアスかかってるかもしれないけど。
理科社会を使ってもいいのではって思うけどね。
ゆるさはこのアートワークで伝わる可能性もある。
気はしている。
でも理科と社会も伝わる可能性あるっちゃあるな。
よく見ると。
よく見ないとなんだよ、全部。
ゆるさはなんかフォントから伝わるものはあるよね。
ひらがなにするとか、理科社会を。
それはね、あるはあるね。めっちゃ幼稚園みたいになってくるけど。
ねえ、耳釈迦も釈迦ひらがなだからな。
あ、そっか。
耳釈迦。
ゆとさんはちょっと理科社会は難しいか。
なんか固そうだなあ、わかんない。
理系と文系とか。
理系と文系ね。
理系と文系の方が馴染みがあるか。
馴染む人には馴染むし、馴染まない人には馴染まないって感じだね。
自分の属性ではない方の人が見たら。
両方入れればいいのか。
あんまり文系要素ないんだよな。
一応ビジネスが文系みたいな位置付けなのかなって。
どっちの人が聞いても面白いと思うんだよね。
立場があるけど。
理系の人は全般面白いと思うし、
文系の人もビジネス感度が高い人とかは面白いと思う。
ビジネスも入れたくないんだよな、タイトルには。
確かにな。
ビジネス入れるとすごい期待されてしまう気がする。
たまに雑談会とかも入れるからね。
これは持ち越しですか?
結論も何かに決めて、リスナーさんが聞いている時には何かしらに表示されている状態かもしれない。
結論が出てるっていうね。
聞く人からするとね。
タイトルの決定
そんなに雑に決めたんだみたいな。
もう一人くらい欲しいな。
もう一人くらいいると、もう二人くらいいるとはかどるな。
タイムリミット近いな。
タイムリミットですね。
じゃあさ、暫定案決めていい?
いいよ。
暫定案は日々戦いだからね。
暫定案次の日に更新されるかもしれない。
ノンフードラジオ、知って味わう理科社会。
理科社会はもう漢字で四字熟語みたいな感じでね。
ポイントは、もともとあるタコ娘さんが作ってくれた型をそのまま使ってるので、リズム感はいいのと、
あとは知って味わうが割とひらがなが多いので、それが先に来てて、漢字がタイトルの最後に来るから、まだ受け入れやすいかなっていう。
知って味わう理科社会。
音めっちゃいいね、リズム感はね。
そう、理科社会っていいもんね、なんかリズム感。
じゃあちょっと暫定チャンピオンそれでいいですか?
はい。
ノンフードラジオ、知って味わう理科社会。
理科社会、理科と社会、理科社会。
理科社会、だから点とかスラッシュとかポチとか入れたいかもね。
知って味わう理社、はい、いいんじゃないでしょうか。
点入れるといい感じかも、中点。
中黒ね。
じゃあ暫定これでいきましょう。
はい。
これね、サブタイトル入れるのに今ちょっとこだわってる理由が一つあって、最近ちょっと露出が多いので、
例えば聞く新しい理科にゲストというか参画させてもらったりとか、
あと12月にジャケ劇っていうね、番組に、番組じゃねえや、イベントに出ますけど、
ちょっと残念ながらジャケ劇でのね、
確かにその表示にはね。
番組はノンフードラジオのままなんだけど、
もし気になってなんか調べてくれた方にはね、
理科社会の番組なんだって思ってもらえるかもしれない。
理科社会、まあまあ確かに職の中でのミスリードが減るね。
そうね。
ミスリードが減る。
そう。
じゃあ、これが多分この知って味わう理科社会を見れば見るほどこういうタイトルの方がいいんじゃないかって出てくるはずなんだよね。
そうね。
出てこなければこのままでいいわ。
そうね。
はい、ということで、我々もタイムリミットある中で進行してるので、
ここで終わりたいと思います。
皆さんもね、知って味わう理科社会のいいねっていう声もですし、
こっちはどうとか。
確かに。
こんな言い換えあるよとかあればぜひぜひ教えてください。
はい、お待ちしてます。
はい、それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。
