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農学学生TTです。農学ビギナーゆとです。農食ラジオ始めていきます。始めていきましょう。農食ザワールド。イェイ。イェイ。
ワールド。ワールド、第2弾。一応。2弾目。なんか前回なんのかな、前々回なんのかな。あの、おいしいファーム、植物工場の話、アメリカでありますって話で。
した後に、もともと農食ザワールド企画はしようと思ってたんだけど、あれ、農食ザワールドでよくねってことは後から思い出して。
それで、ゆとさんに前回の無理矢理差し込んでいただきまして。前回アメリカ編第1弾。アメリカ編。アメリカ編だよね。
アメリカじゃないんだ。今日はですね、第2弾。アフリカ編です。アフリカ?へー、行ってはないよね。行きましたよ、アフリカ。あ、そっか。行ってんだ。5週間。すげーな。結構行ってんな、しかも。
アフリカって言ってもさ、広いじゃん。世界地図で見たら。そうね、でっかいよ。アフリカ大陸だね。どこの国とかはちょっとあんま秘密なんだけど。大丈夫、秘密だからこそバレやすかったりしない。あ、そうなんだ。わかんない。秘密ってことはみたいな。
探られるみたいなね。そうそう、探りやすかったりしないかなと。なるほどね。文化的にも南北で分かれてるんだよね。さはら砂漠があってさ、その北側と南側とか。へー、そうなんだ。あとは知らんけど、どこの国が以前支配してたかとかによっても多分いろいろ違うと思うんだけど、フランスとかイギリス側とかね。
僕は南の方、さはら砂漠よりは南の方で行ってました。はいはい、南の方。そうそう、めっちゃ世界いろいろ行ったけど、アフリカが一番楽しかったわ。えー、何、異国過ぎて?
うん、あの、想像通りが一つもなかった。なるほどね。それが面白いに触れるんだね。そうそう、アメリカとかね、行ったの、アメリカも。で、アメリカの話はおいしいファームで大体したけど、普通のアメリカの話って、なんか、俺がアメリカ行ったときに言ったの、あー聞いてた通りだなみたいな。
うん、まあいろいろね、情報も入ってきますし。そうそう。知ってることもおいしいっていう。そう、アフリカはね、結構ね、衝撃がでかかった。いいね。し、めっちゃ勉強になったんだけど、まあその話もちょっとしていこうかな。はい。
じゃあまず、アフリカ農業あるある言っていいですか?アフリカあるあるでもわかんなそうなのに、アフリカ農業あるあるね。いいね。アフリカの、まあ3つ4つ言っておこうと思います。最初はね、ちょっと、ジャブ、ジャブ程度で。ジャブ。アフリカの、先に答えておくと、アフリカ、最初言った通り、アフリカっていろいろあるから、僕が見た一部のアフリカはこうだったよっていう話ね。うん、TTSさんが見たアフリカね。
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はい。アフリカ、日本のような小規模農家が多いがち。え、なに?あ、小規模。うん、まあこの辺はちょっとジャブで。日本とちょっと似てるってことね。多いがち。そうそう、なんかさ、アメリカとかはさ、こう、大事主っていうか農場長がいて、メキシコ人とか大量に雇って、あーはい。で、めちゃくちゃなんか機械化して効率的にやってるみたいな。
はいはい。広大な土地を生かして。そうそう、まあ日本は山があったりとか。うん。いろいろ土地的な制約もあるからなかなかそういうのはできないんだけど、アフリカはね、結構土地はだだっぴろくて、サバンナのイメージなんだけど、まあ機械化できないから。おー。経済力的に。なるほどね。とかいろいろあって、まあ結果的に小規模な農家が多いと。
なるほど。めっちゃつなげられそうだけど、分かれてるんだ。そうね。なんかあとはあれかも。川張りとかするのもあるのかな。民族とか。分からんけどね。あーはいはい。はい、じゃあ2つ目。うん。2つ目。寒気の終わり。植えがち。植えがち?もうまず、耳で聞いてよく分かんないと思うけど。木がの?そう、木が。寒気ってあの浮き寒気でさ、雨が降るのに沈むね。はいはい。
あ、乾くほうか。寒いじゃなくてね。乾いて植える。そう。なんかね、浮き寒気があって、うん。俺が言ってたのは浮きなんだけれど、まあいきなり浮きが始まるわけじゃなくて、なんかちょっと雨が降って。うん。で、その後浮きつっても、まあ分からんけど、週に1回とか2回とか雨降る程度?だけど、うーん。まあその期間は農作物が育つと。はいはい。
でもだんだんまた雨の量が少なくなってって、全然降らない時期が来るから。はい。俺が行ったときはあの緑色のアフリカだったんだけど。おお。時期によってはこう緑があんまりないアフリカっていうのも。へー。あー、なるほどね。そう。だから苗を頑張って寒気の時に作り始めて。うん。井戸水とか汲んでね、苗にかけたりして。
あー、寒気から浮きにかけて作る。そう。で浮きが始まった途端にこう苗を植えるとかね。はいはい。で浮きの間に収穫できるようにみたいな?そうそうそう。あー。だねー。なるほどね。
じゃあ3つ目。はい。3つ目。日本よりも個人の農業力の差が大きがち。あー、スキルの。そうね。上下というか。上下。あんまり均一化されてないんだ。
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そう。日本の、俺のイメージ、言うともそう思うかもしれないけど、イメージ、日本の大きい農家さん、上手な農家さんとそうじゃない人って収入がちょっと違うとかね。例えば、量がいっぱい取れる人と取れない人。でそのなんか開きもせいぜい平均が100だったら150の人と50の人みたいな。うんうん。
まあそんな感じかなーとか。はいはい。ばらつきがそんなにないと。で50の人もそう病気が蔓延しちゃったとか台風が来ちゃったとか。あー。そういう要因もあると思うんだけど。うん。
俺が見たのは畑になんか全然なくて。なくて。あの野菜みたいのが。何も芽が出てないというか何も生まれてない。そうどうしたって聞いたらなんか植えたけど全部枯れたみたいな。はあ。っていうことが起こります。なるほどね。うん。差が激しいんだ。
でなんでそうなるかっていうとこれねアフリカ人にスキルがないって言いたいわけじゃなくて。うん。その水をやるシステムとかもないし。うん。あと雨待ちなんだよね基本。あーなるほどね。うん。
受け身なんだ。でその雨がその乾季の時に頑張って井戸道とかで育てて雨季から畑が始まって雨季の間にスクスク育つと。うんうん。いうとこなんでその最初のあのなんだろう植えた日って雨いっぱい降った方がいいんだよね。根っこがこう土にくっつくから。ねえなんか。あーなるほどね。
多分ポットとかでもさ植え替えたら水も開くよね。うんうんうん確かに。なんだけどこう雨が来ないとかねそのいつもこの時期ぐらいに一発雨降んのに雨来なくって。うん。なんか準備してた苗が枯れちゃったとかね。はいはい。だからさっき日本だったら100が平均だとしたら50対150とか言ってたけど。うんうん。普通に10対100とか。おー。下手すりゃ0対100もあると思うんだけど。なるほどね。
そうだからマジでその気象の運用素が結構序盤から発生してくるんで。は。序盤でやられたらもう何も起こんないんで。こえー。なんか日本で苗半作っていう言葉があるのね。苗半作?苗はさあの種とか苗ね。苗ね。半作は半分作るなんだけど。半分。もう苗がその年の収穫物の半分をもう決めるという言葉がある。おー。
全然ピンとこなかったんだけどピンとこないよね。うん。なんかもうそこで半分決まるみたいな出来が。半分決まる。全然わかんないわ。半分決まる。なんかもっとさ肥料がどうだとかさ農薬をまいてとか病気を出さないでとかさ。うんうん。あるいは太陽が当たってとかさその苗が畑に植わってからの話が大事だとずっと思ってたんだよね。あーはいはい。なるほどね。
日本で苗ミスってる人とかあったらそんなに見かけない気がしているとは思うんだけど。でもなんか本当にゼロだったみたいなの見たから。あー。これ確かに苗作りって大事なんだなーと思った。なるほどね。そうそう。
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なるほどね。苗の時点でもうそういうことか。勝負半分決まってるっていうことか。そうそう。日本にいるとさビニールハウスとかさその苗用のハウスとかでさ暖房が入ってたりとかさ水を毎日あげられたりとかしてさめちゃくちゃ環境がいいから自分の職場でも苗作りミスってる人っていうかミスってる実験とか見たことないんだよね。うんうん。
だからそういうその言葉の意味がわかんなかったけど。あーなるほどね。うん。そういう原始的な環境とか過酷な環境に行くと。昔とかはね。うん。そうなんですよ。じゃあ最後のあるある。はい。あるある。いくよ。最後のあるある。計算ができない農家が大勝ち。おー。そうなるほどね。結構基本的な計算。
そうそう。なんかそのもちろんさルートとかさそういうのじゃなくて。うん。足し算掛け算の世界なんだけど。はいはい。四足炎算的なね。なんとなくアフリカの方は学校に行けてない人が多いイメージあるじゃない。うんうん。でなんかまあ今どうかは知らんけどさ割合とかなんか児童労働子供が働いてますみたいななんかさかわいそうですみたいな学校で習った記憶あるじゃん。うん。そうね。
なんかそういう感じで学校行ってないんでその例えば。うん。ちょっとテクニカルなとこで言うと肥料。肥料。肥料。肥料をさ仮に買いましたと。あーはい。一袋30キロ入ってますと。うん。重い。で畑が5個ありますと。はい。同じ大きさの畑が5個ありますと言ったらじゃあ30割る5だから。うんうん。6だから6ずつ撒けばいいやとか。まあ全部使うとしたらね。そうね。
30割る6は5。まあ30割る5は6か。うん。まあさすがにここまで簡単なのはできないかわかんないけどこういうのができないのね。うんうん。そうすると畑1に30キロ全部入っちゃって。はいはい。残りの4つの畑は肥料なしですとかね。なるほどね。扱い切っちゃったとか。うん。薄める割合とかね。わかんないけど。そうそう。ありそう。そうそうそう。
だからまあちょっとそれは舐めすぎ、今言ったのは舐めすぎかもしれないけど。うん。実際にはそんなこと起こってはいけないんで誰の立場でも。うん。卸の人からしてもね。うん。だからわかりやすくカップ30キロを割るなんとかじゃなくて。はい。この軽量カップみたいのがあって。うん。
それもメモリがついてるんじゃなくてもう1杯すり切りでこんぐらいみたいな。はいはい。すり切りでこれは10グラムですと。はいはい。お米の苺みたいなのりだね。苺みたいなね。はいはい。そうこれをなんか植物の30センチ間隔に1杯とかね。うんうん。そういう風なもうマニュアルみたいのが結構発達してる。
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あーなるほどね。逆にというかめっちゃ単純化されてるんだ。だから行間を読むとかいうことがないからね俺は結構好き。うんうん。なるほどね。でねもう1個影響があるとこがあって。ほう。今度は。影響。経営的なとこなんだけど経営って言うと大げさだな。うん。その雇われてるわけじゃないから野菜とか出荷した時点で。うん。ドンって1年分のお金が入るわけね。あー。
それをねうまく分配して使っていかないといけないとか。そう。だから120万円もらったんだったらあ月10万円だなって普通なるじゃん。まあ全部使うなら。我々だったらね。うん。だけどそういう計算ができない。まあもしかしたら計算できるのかもしれないけど思想としてそういう思想がないのかもしれない。うーん。
結構お酒とか好きな人も多いし陽気な人も多いから。パーって使っちゃって。足りなくなっちゃったと。そう。で時給持続的にやることもできるんだけど。うん。問題は雨季の始まりに植えて雨季の終わりに収穫して。うんうん。でもう出荷してお金ができて。はい。お金なくなっちゃいましたと。うん。今から植えてもしばらく雨降りません。できませんと。うん。
っていうので寒季の終わり植えがちに。ああそういうことね。戻ってきた。なんだよね。っていう4つあるある覚えてないですか?覚えてない。もう忘れたよ。うん。まあ小規模農家大勝ち。うん。日本と似てね。寒季の終わり植えがち。植えがちね。計算できない農家大勝ち。大勝ち。あとは個人の農業力の差大きがちっていうね。うんうん。
アフリカ。っていうあるあるでした。でね。うん。そんなアフリカで上手に農業をするコツなんだけど。まあそれは本人視点というかね。ちょっと広い目で。うんうん。いくつかやり方があって。1つがさっきちらって言ったけど。うん。なんかもうマニュアル化するっていうね。うんうん。あるあるにもあった。
いやなんかある国では。うん。そう農業省公安の。農業省。農業キットみたいのがあって。でその農業キットが結構革命だったらしくて。えー。もうなんかもう本当に言われたことだけやればちゃんと作るっていうね。なるほどね。だから例えば日本人のね優秀な農家たちだったらまあ種を買って。うん。肥料を買って。うん。再肥とかを買って。うん。
で多分自分でいつ種まくっかなとか。うん。あるいはいつまでに収穫したいから。逆算してね。ってことは逆算してとかね。うんうん。で去年この畑は肥料が多すぎたからとかさ。はいはい。そう考えると結構さ。ピリシェ。うん。レベル高いじゃん。うん。難しいじゃんそこまで考えるのね。確かに。だからもう種は雨降った日にまいてくださいとか。はい。わかりやすい。
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この肥料は種をまいた何日後にまいてくださいとか。はいはい。いうことがこうもう超具体的に書いてあるから。うんうん。そのね、高等教育を受けてなくてもできるっていうシステムがあるらしいですね。なるほどね。で肥料についてはおまけなんだけど、俺が言ってたところ結構ね土がサラサラだったの。サラサラ。あの砂漠のイメージ。あーはいはい。っていうとこだったから。うん。その結構ありがちなのが去年の肥料が残ってるとか。あー。
残留してる。そう。土が養分が多くて。うん。だからもともと養分が多い畑に肥料をまいちゃったらなんかもう。あーなるほどね。デブになるね。作物が。栄養悪すぎ。うん。だけどサラサラだと水はけもいいし。うん。あんまり栄養分がないから。はい。逆に肥料でコントロールしやすいっていう。あー。
そう。だからうちの畑は栄養が豊富だから。うん。あそこの畑は栄養がないから。うん。みたいな個人差みたいなのがあんまりないので。あーなるほど。そう政府みたいな。うんうん。コントロールしたい側の人からすると。マニュアル化しやすいね。もう一律そうマニュアル化しやすいっていうね。うんうん。これ結構面白いポイントかなと思って。へー。
あとはね、あのさっき小規模農家大勝ちって言ったんだけど、小規模農家しかいないとは言ってないんだよね。あー。なるほどね。つまり大規模農家がいるんだよね。ほう。いるはいる。いる。で大規模農家って何なのかっていうと。うん。まさっきアメリカの例出したけど。はいはい。すごいあのお金持ちみたいな大事主みたいのがいて、そこに雇われてる人がいるっていう。うんうん。アメリカ版ね。
で、そう面積としては東京ドーム何十個分みたいな。でか。土地を持ってますというとこなんだけど。うん。経営者が白人で労働者が黒人っていうパターンが。はいはい。結構あるんだけど。へー。何て言うのかな。俺もう農業の用語実はあんま詳しくないんだけど、小作農って言うのかな。ん?小作農。小作農。小作人、小作人とか。はいはい。小さい作る農業。小さい作る人みたいな。うーん。
なシステムになってて、地主が住居と。うん。あーいろいろ提供するんだ。住居と畑を架すと。うんうん。でもすごいとこだと、学校とか病院とかも持ってるらしいんだけど。ほほ。その人たち向けに。へー。で。すごいマッチだもんね。そうマチ、マチでマチみたいな感じ。病院も学校も。結構綺麗に並んでて、並んでいるというそのスタイル、経営スタイルもいいし。うん。
技術的にもすごいメリットがいっぱいあって。うーん。アフリカの農業でその大型機械とか。うん。使ってる姿って想像できないけど。うん。こういうのってさ、みんなでシェアすればさ、意外とモテたりするんだよ。あーなるほどね。うん。一人一人で買ったらね、高いというか。そうそう。現実的じゃない。シェアリングエコノミーだ。そう、そう、それそれ、均等みたいなね、トヨタの。はははは。
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そう、っていうのができるんで、まあ機械もそうだし、あとはなんかね、ホースみたいな。ホース。井戸から繋がってるホースみたいなので、水を撒くみたいな。あーはいはい。そういう、まあいわゆる灌溉とか言ったりするんだけど。灌溉?これちゃん中学のチリとかで習ったと思うけどね、灌溉。
スプリンクラーで水撒くみたいな。そう。っていうシステムがあったりとかしてね。へー。結構ハイテクなんですよね。はあはあ。だし、さっきのマニュアルの進化版みたいなのもあって。うんうん、進化版?
あの、まあこういう風に作りなさいよっていうのは作物ごとにあったりするんだけど、トモロコシこうやって作れとか。はいはい。で、あの、林作とか、クロップローテーションって言葉があって。わかんない。ローテーション。なんか、そう、同じ土地で同じ作物を作り続けるのってあんまり良くないんだよね。ああそうなんだ。いろんなの作るんだ。そう、同じとこにあると、なんか特定の栄養素だけがなくなっていったりとか。あーはいはい。
あるいは、例えば米にしか、米に感染する病気?うん。病原菌みたいのが土にどんどん溜まっていっちゃうとか。あー。いつ毎年出るから、うん。今年も待ってましたみたいな感じで、病原菌がどんどんどんどんこう、ね。なるほどね。発生したりとか。それが他の作物だったらもう反応しないというか、まあ死んでいくというか。そうそう。
で、4個作物を作らせて、その工作人に対して。はい。今年はこのA畑、畑Aは麦ねーとか、Bはかぼちゃねーとか、Cはトモロコシねーとか、Dは豆ねーとか。はい。いう風に指示してて、でそれもちゃんと理にかなったやり方?うんうん。
だから豆だったらさ、まあなんかずっと言ってるけどさ、混流菌がいて窒素固定するからとか、そういうのもあるし、あとはもちろん外に売る分もあるけど、自分たちの腹満たす分も多分あるだろうし。はいはい、自分たちのね。だからその穀物と野菜等とか、バランスも考えられてたりして。なるほど。
っていうのでね、結構技術力高い。へー。マッチにもなってるし。そうそう。生活にもいいし。そうそう。バランスが。穀物野菜。バランスが。っていうのでね、まあ最終的にはその収穫物を地主というか、なんていうのかな?ちょっと知らないの調べていいですか?うん。まあその主でね。ごめんちょっとわかんなかった。地主だ。地主さんね。
地主ね。うん。に、作物を献上して、市場で売ってきてもらうと。あーはいはい。そういうルートなんだ。で、売ってきたものでお金が入るんで、それをみんなに還元してもらうと。うんうん。っていうなんかね、すごいウィン、ウィンな。で、だいたいこの地主は白人なんだけど、その以前のね、占領した時代から住んでるとか、その子孫とか。あー、なるほど。はるばるやってきたわけじゃないんだ。だいたい。そう。
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まあ、もしかしたら。まあそういう人もいるかもしれない。で、大学はイギリスに行って、大学卒業後、ふるさとに帰ってきて、まあふるさとってアフリカで生まれてたらね。うんうん。なるほどね。っていうパターンの農業があります。はあ。
今回はここまで。続きは次回お楽しみください。