00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
この間、退場方針ってやつになったんですけど。
ツイッターで見ましたよ。
utaさん、なりました?
いや、ないですね。
なった人は会社でいましたけど。
僕も仕事で取引のあるおじさんとかが、
仕事休んでる辛い病気なんだろうなっていう印象があったんですけど。
あまり詳しく知らなかったんですよ、退場方針について。
あれって水暴走の再発みたいなやつなんですね。
あ、そうなんだ。
子供の頃に水暴走になったことがある人が、
50歳を超えたあたりで、もう一回水暴走になるみたいな症状らしい。
そんな症状、じゃあなったことない人はならないみたいな。
ならないんじゃないですか。
だから40年、50年くらい潜伏してるんですよ、ウイルスがずっと。
それはすごいな。
たまたまそれがリンパの方に行っちゃって、結構しんどかったんですよね。
起きられない感じになっちゃったんですけど。
辛い日々を何日か過ごしたんですけど、今はもう全然大丈夫なんですけど。
それはおじさんになったから出た病気って感じなんですけど。
今僕はホームページをちょっと新しくしようとしていて、本の発売に合わせて。
12月、この放送が放送されてる頃にはちょっと新しくなってるかもしれないんですけど、
コーディングをやってくれてるウェブデザイナーさんがいらっしゃって、
僕のコミュニティにも入っていただいて、アドバイザー的にいてもらったりしてるんですけど。
デザイナーさんが腰痛をかなり患わせて。
うたさんもご存知だと思うんですけど。
全然歩けないぐらいの感じになっちゃってるっていうことで、
デザイナーの持病としては結構腰痛も。
そうですね。しょうがないですね。
座りっぱなしですからね。
腰痛か地下みたいな感じかと思うんですけど。
結構長いこと治ってないんですよ。
全然立ってないみたいな状態が続いてるんで。
安静的になっちゃいますよね。
これをお聞きの方で、デザイナーの方とかも多いと思うんで。
もし腰痛にはこれがいいよみたいなの、自分なりの解決策を持つ方がいたら、
ぜひ知りたいっていうふうにウェブデザイナーさんから言われていたので、
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情報を集めたいなと思っているんですよ。
僕も知りたい。
僕も軽く腰痛持ちではあるんで、
肩こりの解決方法も知りたいという話を前にしたかもしれないですけど、
同じぐらい腰痛で悩まされている方もいらっしゃるかなという想定で、
聞いてみたいなと思ってますんで、
もしお聞きの方で、こうするといいよっていうのを知っている人がいたら、
ぜひ書き込んでいただきたいなと思います。
知りたいです。
うちらだけじゃなく、デザイナー共通の悩みとして、
ぜひ情報をお待ちしておりますので、
お待ちしてます。
見ていただければと思います。
じゃあ行きますか。
では行きますか。
改めましてこんばんは、パチパチです。
宇多です。
今日はですね、最近どうですかっていう話を。
そうですね。
最近どうですかっていう話を。
雑談風しようかなと。
そうですね、お仕事関係を中心に話していこうかなと思うんですけど、
宇多さんの持ち込み企画。
僕から行きましょうか。僕が持ち込みなので。
宇多さんから行きましょうか。
僕は近況報告ですね。
仕事についての近況報告で、以前第22話で、
ここならで奮闘しているデザイナーっていう回がございまして、
そのここならでの話の続きをしたいなと思っております。
なるほど。
自己報告というか。
これは興味のある方は結構多いと思います。
そうですね、ありますよね、きっと。
はい。
のっけから残念な話なんですけど、
7月以降バッタリ止まっちゃったんですよね。
本当。
本当に残念な話で。
ちょっと理由がよく分からなくて、
7月にロゴの案件1件やって、
そこで理由があるとしたらですよ、
僕はちょっと仕事をやっていく中で、
サービスの内容を少し更新したくなるじゃないですか。
調整というか、やっぱりこうした方が良かったかなみたいな感じで、
ちょっと調整してから全く来なくなっちゃったんですよね。
どういうふうに調整したんですか。
アートワークというか、それをちょっと改良して。
そうか、そういうサービスの内容というよりは見た目的なもの。
見た目もそうですし、サービスの内容も少し改良したんですよ。
改良して、値段も少し調整して、
もう一回リリースしたんですよ。
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そしたら全く来なくなっちゃった。
なんでしょうね、ここならないでの検索で引っかからなくなっちゃったのかなと思って。
上位表示がされなくなったんですかね、変えたことによって。
また時間を待たないと上位表示してくれないみたいな感じだと思うんですよね。
なんでちょっとそこから撤退してしまったんですけどよ。
ですけどよ。
はい、ですけどよ。
ですけど、なんとね、その代わりと言っちゃうんですけど、
なぜかわからないけど、ランサーズ側から仕事が舞い込んでくるようになったんですよね。
ランサーズとここならって特に関連はないですかね。
関連ないですね。同業、同業っちゃ同業なのかな。
同じようなものなんで、クラウドソーシングサービスっていう枠で言うと同じものなんで、
クラウドワークスか、クラウドワークスも同じですけども、
その中の一つとしてランサーズがあって、そのランサーズ内でコンペとかじゃなくて直接依頼がくるんですよ。
ランサーズとしては珍しいケースですか。
珍しいと思いますよ。
なんで僕に直接依頼が最近舞い込み始めてんだろうって思って。
そういう機能もあるんですね、ランサーズって。
そうなんですよ。
コンペしかできないのかと思ってたけど。
最近ここならが登場して、クラウドワークスもランサーズもどちらも結局スキルを売るっていう形を取っちゃったんですよ。
そういう機能をつけちゃって、しかもコンペもやって、もちろんプロジェクトタイプの募集もかけられるし、
ここならはここならでコンペ形式あるんですよ。
どれも似たような感じになってきてるっていう。
そうそう、みんな似たようなサービスになりつつあるんですよ。
競合を意識して内容が変わってきてるっていう感じ。
そう、みんな寄ってって同じような感じになっちゃってて。
ただなんでランサーズから流れてくるのか、ランサーズに流れてきてるのかっていうのをちょっと僕らに考察してみたら、
システム使用料っていうのがここならが高いんですよ、ちょっと。
仕事発注する側の手数料ってことですか?
クリエイター側のですかね。
多分発注する側はそのパーセンテージ知らずに払ってるんだと思うんですけど。
まとめていくらみたいな感じで払ってるんだと思うんですけど。
クリエイター側からすると値段が上がっちゃうんですよね、ここならでやると。
なるほど。
それに乗っかって価格が表示されるってことですか。
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クリエイター側の計算方式が簡単になってて、いくら手取りが欲しいかっていう金額を設定した上で、その上に手数料を載せてくれる計算してくれるんですよ、勝手に。
そういう感じなんですね。
そうなんですよ。
設定金額から引かれるっていう感じではないんだ。
ないんですよ。逆にいくら欲しいかっていうのを設定した上で乗っけるっていう考え方で今はなってて。
なるほど。
なので基本的に僕はどこのサイトでも同じような固定の金額でやってるので、なのでここならだけちょっと高いんですよね、やっぱり。
なるほどね。
そう、高くなってしまうんですよ。
具体的なパーセンテージ一応言いましょうか。
ここならの?
そう、ここなら。
言っちゃいますか、それは。
ここならのパーセンテージが5万円以下ですよ。
5万円以下のパーセンテージ25%が手数料として引かれてしまいます。
それはどんな人でも一律25%?
そうですね。クリエイター側から引かれてしまうということですね。
なるほど。
報酬金額の25%手数料ですっていうことです。
はい。
で、ランスワーズは20%なんですよ。
うん。
5万円で。
はい。
なのでちょっと5%開きがあるんですけど、そんな大きくないっちゃ大きくないんですけども、こっから先なんですよね。
こっから先。
そう、10万円まで。
うんうん。
ここならの場合は10万円まで20%なんですよ。
はいはいはい。
だけどランスワーズはもう5万円を超えると10%に下がるんですよね。
あ、もう倍ぐらいの差が出てしまう。
そう、全然違うんですよ。
うーん。
で、ちょっと僕もわかりやすくちょっとね、単純な例で挙げさせていただくと、
例えば発注者側が10万円の仕事を頼みました。
うん。
ね、頼みましたってなったときに手数料いくらになりますかってなると、
ランスワーズの場合は1万5千円の手数料。
はいはい。
で、ここならの場合は2万2千5百円。
だいぶ違いますよね。
そうですね。
7千5百円か。
7千5百円の開きが出ちゃうんですよ、10万円の仕事で。
たぶんその影響もあって、ここならで発注する人がちょっと減ってきてるんじゃないかなっていう。
なるほど。
で、ランスワーズとかクラウドワークスに流れ込んできてるんじゃないかっていう、僕の勝手な推察なんですけども。
あれなんですかね、見比べてるたりとかはでも。
いや、するんですね。
見てないですよね。どうなんでしょうかね。
どうなんでしょう。
この人、ここならで見た人ランスワーズでもやってるのかなって調べて比較して。
してるかな。
買い物する時のような。
そうか、そういうことはしてないか。
12:01
いや、わかんないです。やってる人はちょっと稀かかもしれないですけど、そういう人もいるかもしれないですよね。
でも少なくとも僕のサービスに関しては、ここならは割高になっちゃってるのは確かなんで。
僕はかといってここならと同じサービスをランスワーズでやってるってわけではないので、あれなんですけど。
そう、比べようもないんですけどね。
僕の中の方で、僕の方で決めてるだけの話だからあれなんですけどね。
全く同じサービスを展開してるわけではないんですか、ランスワーズ。
ないですね。
ここならは完全に。
登録してて。
そう、ランスワーズは登録してて、前に。
そうそうそう、それで締めが来る。
今までやってきた実績を見て、多分直接依頼が来るんだと思うんですけども、なぜかここならじゃないんですよね。
ここならも実績ないのか、そっか。
どうなんでしょうね。
それなりに。
そういう波なのかもしれないけど。
でもまぁちょっとそのランスワーズの方で仕事が増えたタイミングっていうのもちょっと謎なんですけどね。
ずっと同じ、手数料ってずっと同じなんで。
最近変わったって話じゃないんで。
なるほど。
そんな感じでいろいろかんぐりながらも、ランスワーズで仕事がちょこちょこ来るんですよ。
終わったと思ったらまた来て、終わったと思ったらまた来てっていう。
あーなるほど。
そう、なんかちょっと意外なんですよね、僕の中でも。
なんかランスワーズってみんなコンペで疲弊してるようなイメージが。
そうなんですよ。
ありましたけど。
全然最近コンペ、僕も参加もしてないし見てもいないんですけど、それでも依頼が来るっていうのが謎すぎて。
いいじゃないですか。
まあ、頂いてね、報酬もそこそこいいので、僕としては嬉しいんですけど。
デザイン系のお仕事が多いですか?
そうですね、デザイン。この間やったのは、チラシとイラストまとめて。
イラストもセットでっていう。
そう、セットで。
でも6万ぐらいいったかな、それで。なかなかいい金額ですね、僕の中では。
で、この間さらにもらったのがイラストだけのお仕事で。
それも10万円ぐらい来ましたね。
普通コンペだとこんな頂けないんで。
デザインだけだとやっぱりなかなか指名は取りにくいのかもしれないですよね。
歌さんはやっぱりイラストが描けるから、このテイストのイラストが描けるんだったらお願いするっていう。
そう、そういうお仕事多いですね。
ところで、うらやましいですわ。
本当ですか?
イラストが描けるっていうことが。
いやいや、もっともっと頑張らないとって思ってるんですけどね。
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ご活躍じゃないですか、十分に。
いえいえ、まだまだ。インスタで1万人いきたいなって思ってるんですよ。できるから。
ああ、なるほど。今何人でしたっけ?
今1500人。
ああ、なるほど。
まだまだ8500人足んない。
最近も3人増えて3人減るっていうのがずっと続いてるんで。
インスタ結構減るんですか?インスタも。
あれね、結構インスタってなんかフォローバック目的の人が多いんですよね。
ああ、なるほど。
フォローしてすぐやめちゃう、3日ぐらいでやめちゃうみたいな人が多くて。
そっか、その辺は結構ツイッター的というか。
そうですね、多分そうだと思います。
いい感じかもしれないですね。
あんまりフォロワーさん追わないんですよ、僕。
自分がいいなって思った人しかフォローしないんですよね。
っていう感じでした、あのランサーズの話は。
なるほどね。
じゃあ、僕の近況あんまり話すことないんですけど。
いいですよ、何でも話してください。
近況というか、僕今までというかですね。
フリーになって割とすぐの時は前の会社と一緒に結構仕事とかしててですね。
主に広告系のデザインをやっていたんですよ。
流通系のチラシ作ったりとか、B2Bの製品カタログとかリクルート系の冊子のもの。
ディレクションとかデザインとかやってたんですけど。
最近はですね、そういったことからちょっと離れていて。
僕は妻が妻で事業をやっていましてですね。
商品を開発したりとか製造というか、作って売るみたいなことをやってるんで。
そこのブランディングというかですね。
セールス周りみたいなお仕事が中心になってるんですよね。
楽しいそうですよね。
そうなんですよ。
基本的には自分でコントロールできる領域がものすごく多いので。
お客さんからこう言われてこう作るみたいなところがほとんどない状態なんですね。
一応妻と話してこう言う方がいいかなっていう話し合いをして作っていってはいるんですけど。
なので非常に伸び伸びとやれてるような環境なんですよ。
ものとしては国産の穴木材を使って国内加工で製造してる青竹踏みみたいなものを作ってるのがメインなんですけど。
18:09
最近はこれのサイトのイラストを宇田さんに書いてもらったり。
書きました。
しましたね。
そんなのあったりとか。
最近は着物の古い布、古くなった着物の布を使って布造りを作って販売したりとかしてるんですよね。
あとは五本指の布造りっていうのも合わせて今作ってて。
これらのパッケージとか販売サイトで展開するデザインの素材作ったりとかですね。
あとそれをプロモーションするのにSNSのアカウントを作ってるんですけど。
そこに投稿する画像みたいなものをデザインしてるっていう状態ですね。
だからそういうブランディングセールス周りのデザインっていうのが最近は中心になってるかなっていう感じですね。
いいっすね。デザイナーが一番目指したいところじゃないですかね。
まあなんか有名なメーカーとかではないけど。
結構会社員デザイナーとフリーだからっていう違いではないかもしれないですけど。
今までやってたそのデザインの仕事とはなんかちょっと違うなとは思いながらやってますね。
あとは今回2冊目の本の本文の方のデザインも全部一応やったので。
あ、そうなんだ。
そうなんですよね。
デザイナーさんってやったことはなかったんでしたっけ?
デザイナーさんはいるんですけど、基本全部こっちで最終的にやっちゃいましたね。
僕ただインデザインは使えないので、いられで全部グマグ作って、
なので向こうのデザイナーさん大変だったと思うんですけど、
それをインデザインに落とし込んで。
本当ですか?組み直してるのあれ。
いや、組み直しは多分してないですね。
貼ってるだけじゃないですか。
なるほど、はいはいはい。
かなという気は。
でもどうなんだろうな、ちょっと分かんないです。
実際置き直してるのかもしれないですけど、
いらいら早く上がってきてたから。
じゃあ置き直しただけですね、きっと。
気はしますけど。
でもそれも初めてですね。
本を丸々一冊デザインしたっていう。
なかなか面白い仕事ですけど。
本はやったことないな。
ああいうタイプのやつ余計やったことない。
ただ文章が流れてるだけのやつをやったことないですけど。
そう、なのでこれもちょっとヒーヒー言いながらやってましたけど。
そうですよね、あれ1日1ページでも辛いよなと思って。
パチパチさんはテキスト込みなので、それが大変ですよね、やっぱり。
21:02
内容も考えてデザインも考えて。
そこも含めて自分で作るっていうのも結構不思議な体験かなっていう感じでしたけど。
でもこれも制約がないとか自由にやる意味です。
いくらでも自由にできる案件なので、なかなか面白い体験だったなっていう感じですね。
その第2弾の書籍ってデザイン的には満足いくデザインになりました?
まあいろいろ書籍ならではの制約みたいなのはやっぱりあるんで、
その辺は100%やりたいことができているかと言われるとそうではない部分もありますし、
一人でできる限界はこの辺りかなっていうところもありつつって感じですかね。
無限に時間があればいいんでしょうけど。
僕なんかスタッフを抱えてデザインしてるっていうわけでもないから、
一人でやれる限界としてはやり切ったかなっていう時間も考えた。
いや本当にそうですよ。僕がやれって言われたらできないですよ。
途中で諦めちゃう。
ひたすら毎日やり続けるっていう。
途中でもうゲスタルト崩壊ですよ。デザインってなんだっけみたいな。
何をやってるんだこれはって。何が正解なのかわからない。
あとは最近は森沢さん主催のセミナーに登壇させていただくっていうのがあったんで、
この辺もあまりそのない経験ではあったんで、非常に面白い仕事だったなっていう感じなんですよね。
僕がグラフィックデザイナーと言ってるんですけど、何者なのかどんどんわからなくなってあるので、
その辺も含めてホームページをリニューアルしたいなっていう思いがあったんですよね。
なので僕はこういうことですっていう、こういうことですとかこういうことをしてるデザインに関係のある人間なんですっていうのがわかるようなページに作り替えたので、
ぜひ皆さんちょっと見ていただければなと思います。
いわゆるデザイナーのホームページみたいに作例が花々しくドーンと並んでるようなページでは全然ないんで、
あまり見応えはデザイナーのホームページとして参考になる部分は少ないと思うんですけど、
僕が何なんだっていう風に思ってる方にはわかりやすいページになってると思うので、
お楽しみにしていただければなと思います。そういう感じですかね僕の方は。
デザイナーの給頭室。
24:08
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
はい。
今日はお互いの勤強報告的な感じで。
勤強報告、雑談みたいな感じで。
はい。
良かったんじゃないですかね。
そうですね。クラウドワークス的な感じの案件の獲得に興味のある方多いと思うので、
宇多さんの話は多い。
そうですね。気になるところですよね。
参考になる方は多かったのかなと思います。
僕の話は誰の参考になるのかよくわからないので。
ブランディングの話で。
そうですかね。そういうことをやってるデザイナーもいるんだなという風に思っていただければ良いのかなという感じでしょうかね。
はい。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのリアムやYouTubeのコメント欄などからどしどしを寄せください。
また、ハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければリプレイアリティを示しに参ります。
お気軽に投稿してください。
次回は12月15日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
宇多でした。
バイバイ。
