1. のれんラジオ
  2. 125: Appleの蹉跌と遅刻する食..
2024-05-23 37:36

125: Appleの蹉跌と遅刻する食パン少女

遅刻する食パン少女の文化史とは?オモコロへの偏愛から冴羽獠を巡るロスト・イン・トランスレーションまで。今回も要約できない脱線ぶりでもう聴くしかない。/AppleのCM、SAMSUNG、アンサーソング、Think different、Creativity cannot be crushed,、謝罪、英語学習、サステナブル、イマージョン、Matt vs Japan、英語インフルエンサーナビゲーターインフルエンサー、TOEIC、眼高手低、YouTube、オモコロ、週5回更新、面白さの総量、ひゃっほいさん、キレイに忘れる、ジャイアン選手権、波平選手権、形を変えたサイファー、笑点、マガジンハウス、バーグハンバーグバーグ、カルチャー、BRUTUS、フィット感、メンズコーチ、ダ・ヴィンチ・恐山、スポーツ、初めての人、ナンパ師、テストステロン、なか卯、天下一品、キン肉マン、アーティチョーク、村上春樹、プロ野球チップス、テキスト化、あらすじ、キュッと押さえる、スピード、本、データ、アフィニティ、人生が豊かになる、エレファントカシマシ、もしもし、食パン、遅刻遅刻、ミーム、Wikipedia、少女漫画、GPT-4o、水原一平、ジョー・ブラックをよろしく、字幕、冗談、ウ・ヨンウ、シティハンター、もっこり、鈴木亮平、オールド・スポート、冴羽獠、こっちから編集、ポッドキャストっぽい、慢心、メタ認知、などなどについて話しました。

サマリー

Appleの新しいiPadのCMが話題となっていますが、その後にギャラクシーのCMが放送され、アンサーソング的な反応が起きています。比較広告の文脈や、アップルのクリエイティブへの意見などについて話し合われています。オモコロチャンネルの魅力と競合としてのアップルのクリエイティビティについて語られ、また食パンを食べながら走る坊主のおじさんについての興味が深まっています。食パン少女の遅刻する食パン症状について調査している話も話題になっています。検索していたらウィキペディアにまとまった情報があって驚いています。また、ロストイン・トランスレーションやシティーハンターの翻訳の例も紹介されています。

Appleの新しいiPadのCM
スピーカー 2
いやーお疲れ様です。お疲れ様です。元気にいきましょう今日も。そうですね。元気100倍。
スピーカー 1
なんかさ、ちょっと前のお話なんだけどさ。うん。 なんかAppleのCMでさ、iPadのCMで、見た?見たよ。
なんかいろんなものをこう、ピアノとかギターとかをガーって壊すやつあったじゃないですか。ありましたね。
スピーカー 2
CMですね。Appleの新しいiPadを プロカラーのCM。そうですね。いろんな人がいろんなこと言ってたじゃないですか。
スピーカー 3
うん。 ちょっとあれに対してなんかイケてる意見をください。いやいや、あなたはどうなんですか?
あのさ、あの後にギャラクシーのCM見た?見たよ。 あれすごいね。アンサーソング的なね。あれはすごいなと思ったわ。早かったね。
スピーカー 2
あーなるほどね。あの、いやなんか昔で言うコーラとペプシのさ、みたいなその比較広告みたいな感じがあって、ちょっと
文脈があってこそ成り立つんだけど、うまいなと思いましたね。あれをやろうってなって。
スピーカー 1
多分すぐ取って出してるよね。そうね。あれもアメリカで作ったやつっぽいけどね。なんか意思決定が早いなと思ってね。
スピーカー 3
そうだね。あれでもかっこよかったね。あのギャラクシーのやつね。 でも結局あれを撮るためにギター壊して撮るやんっていうツッコミもあったりしたけどね。
スピーカー 1
ちょっとそれどんなCMか説明してください。リスナーの皆さんに。 どういうことですか?さっき知ってたじゃん。
いや知らん人もいるかなと思って。そのギャラクシーの方ね。 ギャラクシーの方ね。だからアップルのやつはいろんなギターとか、
ゲーム機とか、ピアノとかもあったかな。 絵を描くようなものとか、そういうアート活動に使われるようなものを巨大なプレスキーで
スピーカー 3
押しつぶすと。 そうですね。それがiPadになると。押しつぶして全部ペシャンコになって、その上から降りてきてたプレスキーが
スピーカー 1
全部押しつぶした後ちょっと上に上がると新しいiPadがあって、 そういうアート創作活動に使われるようなものは全部この一枚に入ってますみたいなのがアップルのやつね。
そうですね。 それがまあいろんなところから非難を受けたと。 そうですね。そういうクリエイティブなものをぶっ潰して全部この中に入っているよみたいな。
どういう意見が起こったんだろうな。素直にそういうギターとかそういうものをぶっ潰すっていうこと自体に
スピーカー 2
アップルのクリエイティブに対するその経緯が感じられないみたいな。 そうだね。なんか代替するもんじゃないんじゃないかなっていうのもあるよね。
スピーカー 1
別に存在するもんなんじゃないかなっていうのはね。 ちょっと存在なんじゃないかっていうような。
スピーカー 2
そうね。だからやっぱりアップルってその1984のね。
やっぱり広告しっかりそのビッグブラザー的なもの。 世の中を管理しようというものに対する反逆なんだと。シンクディファネンドなんだと。
ギャラクシーのCMとアップルの反応
スピーカー 2
いうことだったはずなのに、そういういろんな創造性を押しつぶしてね。 自分のプロダクトを一つ売りつけるっていうような。
そういうふうなものになってしまったんじゃないかっていうことを言ってしまいましたね。 そうだね。
で? で、ギャラクシーのCMは
明らかにそのアップルが押しつぶしたであろうシチュエーションから始まって、 その中でちょっと壊れかけのギターみたいなものを主人公が拾って
ギャラクシーのタブレットで楽譜を見ながらそのギターを弾くと。 で、創造性は決して負けないみたいなメッセージが出ると。
そうね、私たちはそういうクリエイティビティを潰しませんみたいな話だった。 なんだったっけね、あのコピーね。
スピーカー 1
クリエイティビティ… あ、出てきた。
スピーカー 2
クリエイティビティキャナットビークラッシュ。 あー
創造性は潰すことができない。 できないって。 まあ、かっこいいね。
っていうのをサムスンモバイルが出しました。 ギャラクシータブS9のCMとして発表したと。
最近それがちょっとおっと思った広告ですね。 そうだね。
Appleも謝罪してたね。 Tim Cookがね。 Tim Cookも謝罪してた? してたよ。
スピーカー 1
あ、ほんと? うん。 俺そこまでキャッチアップしてなかったわ。
いや、そもそもね、Tim Cookがやっぱりその… 手前で広報部門かなんかが投稿してたよね。
スピーカー 2
そうだね。なんかTim Cookも元のプロモーション回答もリツイートかなんかしてたんだよね。
スピーカー 1
いや、そうそうそう。動画を投稿していて、まあそれに一番いろんなコメントがついてたよね。
そうそうそうそう。 なんかめっちゃ固まってるけど大丈夫なんやろうか。
スピーカー 2
大丈夫じゃない?ポジティブにいこうよ。 クリエイティビティキャンノットクラッシュだよ。
スピーカー 3
そうかな? まあそうか。
スピーカー 1
最近また英語を勉強してましたよね。 どういう風の吹き回しですか?
スピーカー 2
いや、なんか… どういう風の吹き回しなんだろうね。
スピーカー 1
前は相当な力の入れようだったけど、 なんか挫折してたよね。
今はちょっとサステナンプルな感じでやってますね。 どのぐらいやってんの?また再開してから。
スピーカー 2
えーとね、1日1時間か2時間ぐらい英語の動画を見ているということの中に、
うよんう弁護士とか入ってきたりとかしていると。
スピーカー 1
なんか前回はオンライン英会話やったり、AI英会話を試したり、
結構なんか喋るっていうところに割と重きを置いていたような印象を受けたけど。
そうだね。 今は違うね。聞くとか見るとかっていうことなのかな?
スピーカー 2
そうだね。いわゆるイマージョンっていうか、 ものすごい量をインプットするっていうアプローチみたいなものがあるんだけど。
スピーカー 1
1日1時間でものすごい量をインプットできるのか。 2倍速だから2時間分ぐらい。
スピーカー 2
いや本当は8時間ぐらいやらないといけないんだって。
イマージョンの日本語学習者で結構有名な人が何人かいて、
スピーカー 1
マットvsジャパンティッシュ知ってる? 知らない。
スピーカー 2
マットさんは日本語ペラペラなんだけど、 ものすごいイントネーションとかも上手くて。
日本に来たばっかりなんだけど、 もう何年つったかな?
4,5年ぐらい1日8時間ぐらい日本のコンテンツを見続けるっていうことをアメリカでずっとやってて。
で、来たらもうペラペラっていうことみたいですよ。
スピーカー 1
君の場合はあれよね。英語のコンテンツを見るよりも、 英語のコンテンツについて語ってる人を見る方が好きなんだよね。
前もすごいいろんな英語系のインフルエンサーの話をしてくれたもんね。
そうだね。
スピーカー 2
いやー、そうですね。
スピーカー 1
だから、その英語を学びたいと思ってる人に、 おすすめの英語系インフルエンサーを紹介するような、
スピーカー 3
立ち位置の人として名を挙げたらいいんじゃない?
スピーカー 1
編集してる人をさらに編集するみたいなね。
英語インフルエンサーナビゲーターみたいな。
スピーカー 2
インフルエンサーナビゲーターインフルエンサーみたいな感じね。
スピーカー 3
英語のこういう部分を学習したい人には、 この人とこの人とこの人をおすすめです。なぜなら。
ちなみに私はTOEICを550点ですみたいなね。
スピーカー 2
いや、いいんじゃないですかね。
スピーカー 1
ニーズはあるんじゃないかね。
スピーカー 2
頑固を指定って感じで、自分らしいなって思いますね。
スピーカー 1
一流の評論家が一流のアーティストとは限らないっていう。
スピーカー 2
もちろん、もちろん。Exactly。
スピーカー 1
別に英語は喋れないけど、英語系ユーチューバーに関して語らせたら一流っていう人も。
スピーカー 2
めちゃくちゃ詳しいみたいな。
スピーカー 1
いていいよ。
スピーカー 2
いていいと思う。
スピーカー 1
いていいよね。
オモコロチャンネルの面白さ
スピーカー 2
いや、いいですね。今それですわ。
だから、なんかYouTubeもすごい見るじゃないですか、自分。
アカウントも英語のアカウントと日本語のアカウントと分けて、
英語のやつは全部このアカウントでフォローするみたいにすると、混ざらなくていいなっていう。
スピーカー 1
でもついつい心が弱くて、日本語の方に切り替えて、いつものYouTubeを見てしまうんじゃないの。
スピーカー 2
そうね、いつものオモコロチャンネルを見てしまう。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
いや、オモコロチャンネルのニュースがあってね。
オモコロチャンネル見てます?最近。
スピーカー 1
いや、見てないっす。
スピーカー 2
最近俺ますますIQが低下して、オモコロチャンネルが一番面白いんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
この世のコンテンツで。
で、オモコロチャンネルがなんと4月からかな、大ニュースで。
ご報告がありますってさ、出てて。
オモコロチャンネル終わっちゃうのかなと思ってさ、見たわけですよ、その動画。
そしたらこれから週5回更新になりますつってて。
スピーカー 1
それまでは何回だったの?
スピーカー 2
3回かな。
スピーカー 1
増えたんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
週5回になると、もう一個一個の玉が薄くてね、すごくいいのよ。
スピーカー 1
一個大体何分くらいあるの?
スピーカー 2
え、でも2、30分とか。
スピーカー 1
じゃあ倍速で見たら15分とか。
スピーカー 2
そうね、そうね。
最高ですね、オモコロチャンネル。
スピーカー 1
で、回数が増えて内容が薄くなったんだ。
スピーカー 2
もう最高それ。
スピーカー 1
そんな中にも濃いやつとかがあったりはしない?
スピーカー 2
いや面白いよ、面白いですよ。でもなんか面白さっていろいろじゃん。
スピーカー 1
今までの1週間分、週3回時代の1週間分の面白さを立ち上げたやつと、
今週5回になった、その5日分を立ち上げた1週間の面白さは大体同じぐらいって感じかな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
5つ分の面白さを5個に薄めたっていう感じ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
でも面が広い方がいいから、とにかく何かオモコロの世界に浸っていたいっていう気持ちがあるから、
とにかく今日も上がってるっていうことだけですごい嬉しいなと思って。
普通にヒャッホイさんみたいに20何時間とかやってくれればいいのにね。
一応でも企画のフォーマットになってるのがいいんじゃないかな。
いやーくだらなくてね。
今やっぱ一番好きですねオモコロチャンネルは。
スピーカー 1
最近の面白かった回はどんな感じですか?
スピーカー 2
あれがだからさ、オモコロのすごいところってもう綺麗に忘れるのよ。
大笑いしてるんだけど終わったら綺麗に忘れて大して残らないっていうのがすごくいいっすね。
スピーカー 1
でも好きなシリーズあって、アニメのキャラのジャイアン選手権とかとんがり選手権とか並兵選手権っていうのがあって、
スピーカー 2
例えばジャイアンだと、俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーのっていうセリフあるじゃないですか。
スピーカー 1
あーあるね。
あるんですけど、その奴隷の部分が何かにどんどん言い換えていく。
スピーカー 2
例えばあのクイも美味いですよねジャガイモ入ってて人参入ってて玉ねぎ入っててとかっていうと、
あ、俺は母ちゃんのカレーじゃないってーのっていう奴隷じゃなくてカレーだみたいな。
その奴隷の部分をどんどん変えていくのをみんなで誰かがお題出して誰かがそれに答えるっていうのを常にやり続けるみたいな。
なんかこれある種形を変えたサイファーみたいなことだなと思っていて。
スピーカー 1
それは奴隷と陰を踏むような音感が似ているような言葉が答えになるようにしていく。
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
その流れで言えること。
で、ナミヘイ選手権はバッカモーンとサヨウっていうのが答えになってて、
そこにナミヘイ選手権は2つあるんだよ出口が。
で例えば、やっぱりあの作品いいですよねダザイオさんのシャヨウとかって言うわけよ。
スピーカー 1
サヨウじゃなくてね。
スピーカー 2
みたいなことをずっと繰り返すっていうね。
スピーカー 3
それあれだねあの焦点だね。
スピーカー 2
そうなのかな。
なんかすごいそのエンターテイメントのものすごいポップでカジュアルにすべてのものがそこで変化するっていうかさ。
その表質点としてのオモコロチャンネルみたいなものをすごい興味深く見てるなと思ってますと。
スピーカー 3
いやだからちょっと世代若めの現代版の焦点なんじゃないかなって思ってその話を聞いて。
スピーカー 2
いやー毎日ね楽しく見てて。
大学生の頃にマガジンハウスに行きたいなと思ってマガジンハウス受けてたんだけど、
あれ俺今大学生だったらオモコロバグハンバグバグ受けてるだろうなって思いますね。
スピーカー 1
それはまあそうか。
今君が好きなものってことね。
あの頃は君が好きだったものと今君が好きなものってことね。
スピーカー 2
いやそうなんだけどやっぱり一人の人間なんでそこになんか通定するものがあるんじゃないかなっていうことだね。
そのカルチャーのありようとしてその当時のブルータスと今のオモコロみたいなものがこう何か重なる部分があるんじゃないかなっていうね。
スピーカー 1
でも結構トンマナは違うよね。
スピーカー 2
トンマナは違うねやっぱりツンとしてたからねブルータスの方が。
でもまあああいうなんかツンとしたものがあんまり成立しなくなってきてるのかなって気がするけどね。
ああなるほどね。
スピーカー 1
世の中に対するフィット感っていう意味では当時のブルータスと今のオモコロが近いんじゃないかなって。
スピーカー 2
そうバグハンバグバグが一緒だった。
スピーカー 1
なるほどふざけた世の中になってるね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあいいことでもあるね。
オモコロチャンネルの魅力と競合としてのアップルのクリエイティビティ
スピーカー 2
いいことだねいいこといいことなのかなどうなんだろうね憧れみたいなものは作りづらいのかもしれないけど。
スピーカー 1
まだそんなにシャニ構えなくてもいいんじゃないっていう感じになってる。
スピーカー 2
そうだね。
いやでなんかXにあげたんだけどさあのメンズコーチがスポーツしてない奴ダメだとかって言ってたのがバズったじゃん。
であれバズったなーと思っててなんとなく昔のオモコロ見てたらさおそれさんさんが全てのスポーツを憎んでいるっていうセリフが出てきてちょっと面白すぎてね。
スピーカー 1
それは何メンズコーチを受けてやってるのかな?
スピーカー 2
いやいや全然別。
スピーカー 1
別な関係ないんだ。
全然別。
スクショ上げてたよね。
スピーカー 2
そうそうだからその2つがつながっているっていうのを発見した世界で初めての人なんじゃない俺が。
なるほどね。
ここに文脈が存在するよっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それでなんかそのメンズコーチ的なもののアンチテーゼとしてのオモコロってのがあるなと思ったわけ。
なんかさそのさっきナンパシーの話してたけどやっぱり何かこう人をコントロールしようとしたりとかさ。
世界観として何かこうコンペティティブじゃない?
競争して勝つみたいなこととかテストステロン的なことみたいなことの真逆にあるのがオモコロだなと思うわけ。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 2
だからそこがなんかすごくいいなと思ってね。
なんかやっぱりこうともすれば男はこう旧来のそのなんていうのかな世界観。
男は強くあれみたいなさ。
そういうことに対してきちんとこうそうじゃないことである種の存在感があるっていうことがオモコロの素晴らしい存在意義だなと思っていますということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はいちょっと熱く語ってしまいましたけど。
スピーカー 1
オモコロはでもずっと面白いよ。
20年前から。
最近は俺ちょっとあんまり見てないけど。
スピーカー 2
オモコロチャンネルは?
スピーカー 1
オモコロチャンネルは君に言われて何本か見たけどそんな。
俺レギュラーで見るYouTubeチャンネルとかないから。
スピーカー 2
いやオモコロチャンネルは本当にね好きなんですよね。
新しいの来てるとすぐ見ちゃうね。
なるほど。
スピーカー 1
いいですよ最高ですよ。
スピーカー 2
最高ですか。
昨日の夜見てた企画は知ってるけど食べたことのないものを持ってきたら勝ちっていうのやってて。
スピーカー 1
誰が?
スピーカー 2
みんな持ち寄って。
他の参加者がってこと?
みんなで持ち寄って。
5人いてさ今日のメンバーが永田さんっていう副社長と原宿さんっていうオモコロ編集長ね。
あとおそれさんとアルファと加藤さんっていうこの5人なんだけど基本メンバーは。
スピーカー 3
でそのみんなで持ち寄って聞いたことがある知ってるけど食べたことないもの。
スピーカー 2
食べ物ってことだよね。
そもそも知らなかったらマイナスポイント。
で知ってます食べたことありませんってその2つが2つのフラグが上がったら1ポイント入るみたいなゲーム。
スピーカー 1
結構難しそうなゲームに感じるね。
スピーカー 2
で加藤さん持ってきたのは中尾の牛丼。
スピーカー 1
そんなのみんな食べたことあるんじゃないの?
スピーカー 2
それで中尾って親子丼のイメージあるじゃん。
スピーカー 1
あーそういうこと?
スピーカー 2
そうそうそう。で中尾の牛丼って知ってるけど食べたことなくないっていうスタンス。
スピーカー 1
あーだから天下一品のアッサイってことだね。
スピーカー 2
そうそうそう。
で俺だからでも中尾牛丼っていうイメージあんまなくてさそれこそ親子丼とかうどんとかってイメージあったから。
スピーカー 1
うんまあそうじゃそうだね。
スピーカー 2
中尾牛丼あるんだみたいな。
っていうね話とかそもそも筋肉マンに出てくる牛丼ってあれ中尾のやつなんだって。
あーそうなんだ。
吉野家じゃなくて。
スピーカー 1
そんな昔からあるんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
みたいな話とか原宿さんがアーティチョーク持ってきてて。
スピーカー 1
あー。アーティチョークは食べたことあるな。
スピーカー 2
あーじゃあダメだね。
アーティチョークもさ村上春樹の作品よく出てくるじゃない。
そうだね。
みたいな。
そうそうそうそう。
出てくるなーと思ったりとか。
まあみたいな感じで。
他の人何持ってた?
あ、他の人は長田さんはプロ野球チップス持ってきてて。
スピーカー 1
あーそういうのもありなんだね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かにね。
でおもころの中で野球が好きなやつは一人もいないって言ってたわけ。
うんうんうん。
そこもなんかさ。
スピーカー 1
あそれロジカルだね。
スピーカー 2
そうそうシンパシーを感じるなと思って。
でそれ見てる中で全てのスポーツを憎んでいるっておそれさんが言ってて。
うん。
スピーカー 3
それちょっとすごくいい政府だなと思ってね。
なるほどね。
スピーカー 1
いろんな人がいますねって言うよねインターネットには。
スピーカー 2
いやーでもなんかこれを通してね。
スピーカー 1
僕はおもころの好きなところを言語化できてよかったなと思って。
どの部分?
スピーカー 2
いやだからそのなんだろうな。
そのコンペティティブあの競争的なこう価値観みたいなもののアンチテーゼとしてあるんじゃないかっていうこと。
で常にバカバカしい面白いことをやっていこうっていうその姿勢みたいなもの。
それがなんだろうな。
昔はその紙面でやってたのが今そのフィロソフィーみたいなものがきちんと受け継がれて動画でやってるっていうものが。
動画コンテンツの進化とテキストの可能性
スピーカー 2
もうすごくYouTubeっていうプラットフォームとも相性がいいかなと思うし。
自分が日々接するコンテンツとしてちょうどいいという感じがしますね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
動画前世ちょっとそれが縦型動画にちょっと移行しつつある感じとかはあるけど。
うんうんうんうん。
でも本当はさテキストで読むのが一番早いじゃん。
だいたい同じ情報量だったら。
スピーカー 2
おー。
そうね。
スピーカー 3
どうなんだろうね。
スピーカー 2
テキストもだいぶ読まなくなったね。
特にネットでテキストだいぶ読まないね。
スピーカー 1
まだ長文を読むっていう習慣がない人がどんどんどんどん増えてはいるとは思うけど。
なんか例えば10分のYouTube動画の文字要素だけ書き起こしたら多分2分ぐらいで読めるじゃんちょっとね。
スピーカー 2
それでも映画あらすじでいいって言ってるのと一緒じゃない。
スピーカー 1
いやそうそうでもなんか世の中はそっちに近い。
どんどんスピードを求めていてさ君みたいに1.5倍以上じゃないと満足できないみたいな遅く感じてしまうっていう人が多分君だけじゃなくていっぱい生まれて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
多分3年後ぐらいには5倍とかの機能が搭載されて。
だからその果てにあるのはもうテキスト化なんじゃないかなと思ったりもするけどね。
スピーカー 2
おー。
なるほどね。
スピーカー 1
要素だけわかればよくてその中でそれでも面白いと思えるものが残っていくんで。
スピーカー 2
なるほどね。
でもオモコロチャンネルがあらすじになってたら読まない気がするけど。
スピーカー 1
まあそうだね。
でも知ってるけど食べたことないものを聞いたらそれでもう既に規格性はあるじゃん。
スピーカー 2
でも世の中規格性じゃなくてやっぱり規格が実現するコンテンツを楽しむんじゃないの。
スピーカー 1
でもそこにあるのはその間合いとかそういうことでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でもそれはもう何倍速でスキップしてもそんなに気にならなくなってくるでしょ。
スピーカー 2
1.5だったらもう気にならないね。
スピーカー 1
2倍でも気にならないでしょ。
スピーカー 2
今10倍だったら気になるでしょきっとね。
スピーカー 1
さすがに聞き取れないとかね。
スピーカー 2
でも2倍にするんだけどちょっと楽しみたいときは1.5倍ぐらいにしてるかもしれない。
ちょっとこれ面白いコンテンツだなって思うときは1.5倍ぐらいにしたりするね。
スピーカー 1
でもあと1年ぐらいしたら3倍がデフォーになってこれちょっと楽しみたいときは2倍みたいな感じになるじゃん。
スピーカー 2
でも今YouTubeって押さえると2倍になるの知ってる?
見ながら?
そう。
スキップ、2倍なのか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
早く進むのが。
見てて、画面キュッて押さえると2倍になるわけよ。
スピーカー 2
うん。
あれすごくいいっていうかさ、やっぱり見る方がすごいコンテンツに関与できるようになっちゃってるなって思ってて。
それ飛ばせたりと。
スピードコントロールできちゃう、こっちで。
っていうことだよね。
そう。
で、それももう全部一律じゃなくてさ、そういう加減できるみたいになってくるとさ、もう何でもありだなっていう感じするよね。
本はそれができるじゃん、もともとね。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
スピーカー 2
読むスピードって自分で調節できるよね。
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
読んだっつって読んでないみたいなこともあるしね。
スピーカー 1
これだけ読めば語れるっていう話もあるし。
スピーカー 3
読めてないっていうのもあるしね。
スピーカー 1
そしたら結局またテキストに戻るかもしれない。
スピーカー 2
いやーどうなんでしょうね、テキストに戻るのかな。
テキストっていうかもうデータをそのままプラグインする感じになるかもしれないね。
スピーカー 1
脳にインストールする。
だいぶSFチックな感じになるね。
スピーカー 3
集合になったんで。
スピーカー 1
集合の薄い動画をね、見ると。
そう、でもあれ、ああいうのってさ、やっぱ見れば見るほどどんどんやっぱりそこのアフィニティみたいなものは醸成されていくじゃない。
うん、そうですね。
スピーカー 3
なんすか、ユーチューバーのアフィニティみたいなものは。
スピーカー 2
アフィニティみたいなものは。
アフィニティみたいなものは。
スピーカー 1
アフィニティみたいなものは醸成されていくじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんすか今の間は。
スピーカー 2
いやいやちょっと別のこと考えてたわ。
別のこと考えてた。
スピーカー 1
集中してくださいよ。
スピーカー 3
クリエイティビティキャンノットビークラッシュズです。
スピーカー 1
そうね、だからそれをさ、アップルがサムスに言われる時代っていうのはちょっとなんか一つの象徴的な出来事かもしれないなって聞きましたね。
スピーカー 2
いやコピーもうまいね。
うん。
コピーうまいな。きちんと勘にして決というか。
うん。
クラッシュって言葉の使い方とかね。
主語がやっぱり何にしようかなって時にクリエイティビティが主語に持ってくるのはすごいよね。
そうだね。
いやなんかアップルが既存したものは何なんだっていう時にあいつらはクリエイティビティに対する冒涜なんだっていう風にそのパーセプション作ったってことじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そのなんか競合としてのうまさはなんかやるなって感じするよね。
スピーカー 1
するね。
スピーカー 2
うーん。
いやいやいやいや。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
そんな感じですかね最近は。
オモコロチャンネル見てねと。
って感じですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
何かありますか最近のオススメコンテンツ。
だから俺はうーよんうー弁護士は天才派だとエヴァンゲリオンとオモコロチャンネル。
この3つ。
スピーカー 1
そうだよねオモコロチャンネルはねずっと押してるもんね。
スピーカー 2
いや人生が豊かになるよねオモコロがあることで。
うん。
スピーカー 1
何だろうな。
エレファント。
エレファント。
カシマシン。
あもしもし。
スピーカー 2
いやいやエレファントカシマシンかな。
スピーカー 1
あカシマシン。
もしもしって言ったのかと思った。
なんかやっぱ通信状況があんま良くない。
スピーカー 2
あんま良くない。
うん。
そうかそうか。
じゃあちょっとあのオススメコンテンツ聞いて終わりにしようかこの回は。
スピーカー 1
そうね。
うん。
食パンを食べながら走る坊主のおじさんと遅刻症
スピーカー 1
なんか面白コンテンツじゃないんだけど。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかあの最近近所でね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
食パンを食べながら走ってる坊主のおじさんがいたの。
スピーカー 2
はいはいはいあの遅刻遅刻ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
多分50代ぐらいの。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
誰かとぶつからないかなと思ってちょっと心配になったけど。
ちょっと振り返って見てみたりしたけど。
スピーカー 2
そうこの間ね。
うん。
あその話ってまだ続きある?
スピーカー 1
ないよ。
スピーカー 2
いやこの間うちの息子が食パン食えながら走ってて。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
これ遅刻遅刻だなと思ったわけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
で遅刻遅刻って何なんだろうなと思ったの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一番初めにどこで出てきたのかなとか。
うんうんうん。
いかにしてこの日本の文化の中でミーム化してったのかみたいなことが気になったわけ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
食パンを食える遅刻症だったの。
食パン少女の遅刻する食パン症状
スピーカー 1
そうだねあのフレームね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で調べたわけ俺は。
うん。
その食パンを食える遅刻症状の文化史。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どのような文化的背景があって。
うん。
ああいう一つの何だろうな文化的な位置を占めるに至ったかっていうことをさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
論文書けるぐらい調べたわけ。
スピーカー 1
検索したのね。
スピーカー 2
うん。
でも忘れちゃったわ。
スピーカー 1
あその時はそれなりに何というか答えが出てなるほどなって。
スピーカー 2
あそうそう。
てかねwikipediaがあんのそれの。
食パン症状みたいな。
食パン遅刻症状みたいのでwikipediaがあって。
でそこに情報がまとまってるわけよ。
こういう書室はここだと思われるとかさ。
スピーカー 1
あああった遅刻する食パン症状。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
少女漫画の定番とされる場面の一つ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
みたいなね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
食パンダッシュ、トースト娘、トースト食わえて遅刻遅刻、パン食わえダッシュとも呼ばれる。
らしいですね。
スピーカー 2
いやいやいや。
翻訳の例
スピーカー 1
発症とかあるね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
すごいでしょそれ。
スピーカー 1
うん。
そうなんですよ。
スピーカー 2
何でもあるなと思ってね今ね。
スピーカー 1
ちょっとパッと見どれが最初なのかわからん。
まあ気になる方はwikipediaで。
スピーカー 2
各自これを聞いてるスマートフォンで調べられるんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これあれかな遅刻する食パン症状かな俺のカバーとは。
スピーカー 1
あるかな。
スピーカー 2
AIで書いてもらったら。
そこはチャットGPT4オムニじゃないですか。
スピーカー 1
もう使った?4オムニは。
スピーカー 2
使ってない。
あれすごいね。
あそう。
でも英語とか勉強しなくてもいいかもしれない。
スピーカー 1
使ってるの?
スピーカー 2
いやなんか普通に結構有名な動画があって。
確かイタリア人と英語の話者が話すときに最初に指示するわけ。
あなたは英語を聞いたらイタリア語にしてイタリア語を聞いたら英語にしてくださいみたいな。
でそれを真ん中に置いて会話してるわけ。
でもう全然タイムラグなしにさ。
全然って言ったら大げさだけど普通に喋って今何て言ったのって言ったら帰ってくるみたいな感じで普通に会話できるみたいな。
すごいなと思って。
同時通訳とかもなんかね。
スピーカー 1
ね商売上がったりだね。
スピーカー 2
そうだねだからすごく職能としては文脈を把握するみたいな方にどんどんどんどん行くんじゃないかなっていうね。
コンテクストその場のコンテクストを訳すみたいな風になっていくよね。
スピーカー 1
なんかそんな話で言うと水原一平さんがさ通訳じゃなくなってさ大谷翔平の新しい通訳の人がついたらしいんだけどその翻訳の癖とかが全然違う傾向というかタイプというか。
例えばこのインタビューのこの大谷の発言をこのように訳すみたいな。
そっちの話もあるし逆もある。
なんか人が大谷に問いかけた言葉をこう訳すみたいな。
スピーカー 3
あって結構そういうのあるんだなって思いましたっていう。
スピーカー 2
いやだからロストイントランスレーションとかね。
そのまんまは訳せないからそれそう訳すんだみたいなすごいあるよね。
うんあるよね。
スピーカー 1
結構水原さんは言訳に近い感じで。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
こういうことを言おうとしているっていうことをうまく先回りして。
スピーカー 2
ちょっと先回りして話すみたいな。
スピーカー 1
新しい人はどっちかというと正確に。
スピーカー 2
直訳に近いみたいな。
スピーカー 1
大言っているっていうのを伝えていくタイプだみたいな話があった。
スピーカー 2
いやすごいわかるわ。
なんかその何だろうな。
今その英語の勉強で英語の映画。
最近あのブラッドピットのジョー・ブラックによろしくだっけ。
最近見てみたんですよ。
スピーカー 3
名作を今頃見るシリーズね。
スピーカー 2
最近見てて。
当然英語の勉強で見ているので英語聞くじゃない。
スピーカー 1
日本語の字幕を見たらここはこう訳しているんだみたいなすごい感じるわけよ。
スピーカー 2
結構いい加減やなとか。
日本語だけ見ているとすごい話が伝わるんだけど
この英語がこの日本語って言われるとそれは違うんじゃないのみたいなとかさ。
スピーカー 1
あれなんだよね文字数の制約とか。
スピーカー 2
そうだよね。
だから別文だなと思ってね。
スピーカー 1
特に冗談みたいな時とかね。
そのまま訳しても全然意味わかんないから
ニュアンス的に似たような内容としては全然違うことを言ったりする。
スピーカー 2
例えばウーヨンブー弁護士の話でずっとさ
ウーヨンブーは下から読んでもウーヨンブーみたいなセリフが出てくるんだけど
英語だと例えばトマトとかキツツキとかっていう風に日本語字幕出てくるんだけど
ポッドキャストの特徴
スピーカー 2
それ多分英語吹き替えも多分違うこと言ってるし
元の韓国語も多分違うこと言ってるんだよね。
上から読んでも下から読んでも同じになるそれぞれの言語の言葉を並べてるはずなのよね。
そうだよね。
みたいなね。
スピーカー 1
それで言うとさシティハンターがさ。
スピーカー 2
はいはい見ましたよ。
スピーカー 1
見ましたか?
スピーカー 2
見ましたよ。
スピーカー 1
実写化されてね。
スピーカー 2
2倍で見たよ2倍で。
スピーカー 1
しかもシティハンターを見たって話?
映画ね。
映画ってかネットフリックスのね。
スピーカー 2
ネットフリックス英語で見た。
はいはいはい。
スピーカー 1
いやあのあれよ。
あのもっこりっていうのをもっこりっていうセリフを
各国版?ネットフリックスの各国翻訳版でどう訳してるかっていうののまとめ動画みたいなのが上がってて
スピーカー 2
それに主演の鈴木良平さんがコメントしてたよXで。
例えば英語だとなんて言うんだろうね。
スピーカー 1
なんだったかなもう忘れたな。
なんかそのままのアルファベットでもっこりってやってる国もあれば
ちょっとそのツイートがどっこいったけど。
スピーカー 2
いやその手法って最後の手段よね。
そうだね。
村上春樹がオールドスポートをオールドスポートって訳すみたいなことだよね。
華麗なるギャッツビーで出てくるギャッツビーの口癖で友よっていう意味なの。
オールドスポートなんですって。
これを村上春樹がそのままオールドスポートって書いてるのよ。
日本語訳でもこれは訳せませんみたいな。
もっこりってそのまま使うってそういうことだなっていう話。
そうだねアメリカ版がもっこりのまんま使ってて。
他ね各国バナナとかって言ってるところもあれば。
スピーカー 1
あとはダンスをしながらさえばりょうがヌードショーみたいなのに出演してるシーンでのもっこりのあれなんだけど。
バナナって言ってる国もあれば、エッチなダンスって言ってる国もあれば、
オットットみたいな感じにしてる国もあればみたいな。
スピーカー 2
すごいねでもね、あれ面白かったね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
普通に。
スピーカー 1
英語で見たからね。
スピーカー 3
英語で見たね。
いい感じですね今回も。
スピーカー 2
そうですね。
こっちから編集しようかな。
スピーカー 3
このほうが楽そうだなっていうのがある。
スピーカー 1
そうかもね。何の話で始めたかな。
スピーカー 3
これAppleの話。
スピーカー 2
Appleの話からおもこりチャンネルの話になって、食パン少女の話になって、
スピーカー 3
Netflixの話になって。
スピーカー 2
あ、違う。HDハンターの話。
HDハンターね。
スピーカー 3
素晴らしい。
ポッドキャストっぽい。
スピーカー 2
ちょうどいいポッドキャストっぽい話になったこれ。
スピーカー 1
そういうこと言い出すと何かあるよね。
スピーカー 2
満身みたいな。
メタ認知みたいな。
ポッドキャストっぽさとは何なんだろうね。
そういうこと言い出すと満身でさ。
満身してるだけじゃなくていいですよね。
あ、そうだね。
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