Appleの新しいiPadのCM
いやーお疲れ様です。お疲れ様です。元気にいきましょう今日も。そうですね。元気100倍。
なんかさ、ちょっと前のお話なんだけどさ。うん。 なんかAppleのCMでさ、iPadのCMで、見た?見たよ。
なんかいろんなものをこう、ピアノとかギターとかをガーって壊すやつあったじゃないですか。ありましたね。
CMですね。Appleの新しいiPadを プロカラーのCM。そうですね。いろんな人がいろんなこと言ってたじゃないですか。
うん。 ちょっとあれに対してなんかイケてる意見をください。いやいや、あなたはどうなんですか?
あのさ、あの後にギャラクシーのCM見た?見たよ。 あれすごいね。アンサーソング的なね。あれはすごいなと思ったわ。早かったね。
あーなるほどね。あの、いやなんか昔で言うコーラとペプシのさ、みたいなその比較広告みたいな感じがあって、ちょっと
文脈があってこそ成り立つんだけど、うまいなと思いましたね。あれをやろうってなって。
多分すぐ取って出してるよね。そうね。あれもアメリカで作ったやつっぽいけどね。なんか意思決定が早いなと思ってね。
そうだね。あれでもかっこよかったね。あのギャラクシーのやつね。 でも結局あれを撮るためにギター壊して撮るやんっていうツッコミもあったりしたけどね。
ちょっとそれどんなCMか説明してください。リスナーの皆さんに。 どういうことですか?さっき知ってたじゃん。
いや知らん人もいるかなと思って。そのギャラクシーの方ね。 ギャラクシーの方ね。だからアップルのやつはいろんなギターとか、
ゲーム機とか、ピアノとかもあったかな。 絵を描くようなものとか、そういうアート活動に使われるようなものを巨大なプレスキーで
押しつぶすと。 そうですね。それがiPadになると。押しつぶして全部ペシャンコになって、その上から降りてきてたプレスキーが
全部押しつぶした後ちょっと上に上がると新しいiPadがあって、 そういうアート創作活動に使われるようなものは全部この一枚に入ってますみたいなのがアップルのやつね。
そうですね。 それがまあいろんなところから非難を受けたと。 そうですね。そういうクリエイティブなものをぶっ潰して全部この中に入っているよみたいな。
どういう意見が起こったんだろうな。素直にそういうギターとかそういうものをぶっ潰すっていうこと自体に
アップルのクリエイティブに対するその経緯が感じられないみたいな。 そうだね。なんか代替するもんじゃないんじゃないかなっていうのもあるよね。
別に存在するもんなんじゃないかなっていうのはね。 ちょっと存在なんじゃないかっていうような。
そうね。だからやっぱりアップルってその1984のね。
やっぱり広告しっかりそのビッグブラザー的なもの。 世の中を管理しようというものに対する反逆なんだと。シンクディファネンドなんだと。
ギャラクシーのCMとアップルの反応
いうことだったはずなのに、そういういろんな創造性を押しつぶしてね。 自分のプロダクトを一つ売りつけるっていうような。
そういうふうなものになってしまったんじゃないかっていうことを言ってしまいましたね。 そうだね。
で? で、ギャラクシーのCMは
明らかにそのアップルが押しつぶしたであろうシチュエーションから始まって、 その中でちょっと壊れかけのギターみたいなものを主人公が拾って
ギャラクシーのタブレットで楽譜を見ながらそのギターを弾くと。 で、創造性は決して負けないみたいなメッセージが出ると。
そうね、私たちはそういうクリエイティビティを潰しませんみたいな話だった。 なんだったっけね、あのコピーね。
クリエイティビティ… あ、出てきた。
クリエイティビティキャナットビークラッシュ。 あー
創造性は潰すことができない。 できないって。 まあ、かっこいいね。
っていうのをサムスンモバイルが出しました。 ギャラクシータブS9のCMとして発表したと。
最近それがちょっとおっと思った広告ですね。 そうだね。
Appleも謝罪してたね。 Tim Cookがね。 Tim Cookも謝罪してた? してたよ。
あ、ほんと? うん。 俺そこまでキャッチアップしてなかったわ。
いや、そもそもね、Tim Cookがやっぱりその… 手前で広報部門かなんかが投稿してたよね。
そうだね。なんかTim Cookも元のプロモーション回答もリツイートかなんかしてたんだよね。
いや、そうそうそう。動画を投稿していて、まあそれに一番いろんなコメントがついてたよね。
そうそうそうそう。 なんかめっちゃ固まってるけど大丈夫なんやろうか。
大丈夫じゃない?ポジティブにいこうよ。 クリエイティビティキャンノットクラッシュだよ。
そうかな? まあそうか。
最近また英語を勉強してましたよね。 どういう風の吹き回しですか?
いや、なんか… どういう風の吹き回しなんだろうね。
前は相当な力の入れようだったけど、 なんか挫折してたよね。
今はちょっとサステナンプルな感じでやってますね。 どのぐらいやってんの?また再開してから。
えーとね、1日1時間か2時間ぐらい英語の動画を見ているということの中に、
うよんう弁護士とか入ってきたりとかしていると。
なんか前回はオンライン英会話やったり、AI英会話を試したり、
結構なんか喋るっていうところに割と重きを置いていたような印象を受けたけど。
そうだね。 今は違うね。聞くとか見るとかっていうことなのかな?
そうだね。いわゆるイマージョンっていうか、 ものすごい量をインプットするっていうアプローチみたいなものがあるんだけど。
1日1時間でものすごい量をインプットできるのか。 2倍速だから2時間分ぐらい。
いや本当は8時間ぐらいやらないといけないんだって。
イマージョンの日本語学習者で結構有名な人が何人かいて、
マットvsジャパンティッシュ知ってる? 知らない。
マットさんは日本語ペラペラなんだけど、 ものすごいイントネーションとかも上手くて。
日本に来たばっかりなんだけど、 もう何年つったかな?
4,5年ぐらい1日8時間ぐらい日本のコンテンツを見続けるっていうことをアメリカでずっとやってて。
で、来たらもうペラペラっていうことみたいですよ。
君の場合はあれよね。英語のコンテンツを見るよりも、 英語のコンテンツについて語ってる人を見る方が好きなんだよね。
前もすごいいろんな英語系のインフルエンサーの話をしてくれたもんね。
そうだね。
いやー、そうですね。
だから、その英語を学びたいと思ってる人に、 おすすめの英語系インフルエンサーを紹介するような、
立ち位置の人として名を挙げたらいいんじゃない?
編集してる人をさらに編集するみたいなね。
英語インフルエンサーナビゲーターみたいな。
インフルエンサーナビゲーターインフルエンサーみたいな感じね。
英語のこういう部分を学習したい人には、 この人とこの人とこの人をおすすめです。なぜなら。
ちなみに私はTOEICを550点ですみたいなね。
いや、いいんじゃないですかね。
ニーズはあるんじゃないかね。
頑固を指定って感じで、自分らしいなって思いますね。
一流の評論家が一流のアーティストとは限らないっていう。
もちろん、もちろん。Exactly。
別に英語は喋れないけど、英語系ユーチューバーに関して語らせたら一流っていう人も。
めちゃくちゃ詳しいみたいな。
いていいよ。
いていいと思う。
いていいよね。
オモコロチャンネルの面白さ
いや、いいですね。今それですわ。
だから、なんかYouTubeもすごい見るじゃないですか、自分。
アカウントも英語のアカウントと日本語のアカウントと分けて、
英語のやつは全部このアカウントでフォローするみたいにすると、混ざらなくていいなっていう。
でもついつい心が弱くて、日本語の方に切り替えて、いつものYouTubeを見てしまうんじゃないの。
そうね、いつものオモコロチャンネルを見てしまう。
そうだよね。
いや、オモコロチャンネルのニュースがあってね。
オモコロチャンネル見てます?最近。
いや、見てないっす。
最近俺ますますIQが低下して、オモコロチャンネルが一番面白いんですよ。
なるほど。
この世のコンテンツで。
で、オモコロチャンネルがなんと4月からかな、大ニュースで。
ご報告がありますってさ、出てて。
オモコロチャンネル終わっちゃうのかなと思ってさ、見たわけですよ、その動画。
そしたらこれから週5回更新になりますつってて。
それまでは何回だったの?
3回かな。
増えたんだ。
そうそうそうそう。
週5回になると、もう一個一個の玉が薄くてね、すごくいいのよ。
一個大体何分くらいあるの?
え、でも2、30分とか。
じゃあ倍速で見たら15分とか。
そうね、そうね。
最高ですね、オモコロチャンネル。
で、回数が増えて内容が薄くなったんだ。
もう最高それ。
そんな中にも濃いやつとかがあったりはしない?
いや面白いよ、面白いですよ。でもなんか面白さっていろいろじゃん。
今までの1週間分、週3回時代の1週間分の面白さを立ち上げたやつと、
今週5回になった、その5日分を立ち上げた1週間の面白さは大体同じぐらいって感じかな。
そうだね。
5つ分の面白さを5個に薄めたっていう感じ。
そうだね。
でも面が広い方がいいから、とにかく何かオモコロの世界に浸っていたいっていう気持ちがあるから、
とにかく今日も上がってるっていうことだけですごい嬉しいなと思って。
普通にヒャッホイさんみたいに20何時間とかやってくれればいいのにね。
一応でも企画のフォーマットになってるのがいいんじゃないかな。
いやーくだらなくてね。
今やっぱ一番好きですねオモコロチャンネルは。
最近の面白かった回はどんな感じですか?
あれがだからさ、オモコロのすごいところってもう綺麗に忘れるのよ。
大笑いしてるんだけど終わったら綺麗に忘れて大して残らないっていうのがすごくいいっすね。
でも好きなシリーズあって、アニメのキャラのジャイアン選手権とかとんがり選手権とか並兵選手権っていうのがあって、
例えばジャイアンだと、俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーのっていうセリフあるじゃないですか。
あーあるね。
あるんですけど、その奴隷の部分が何かにどんどん言い換えていく。
例えばあのクイも美味いですよねジャガイモ入ってて人参入ってて玉ねぎ入っててとかっていうと、
あ、俺は母ちゃんのカレーじゃないってーのっていう奴隷じゃなくてカレーだみたいな。
その奴隷の部分をどんどん変えていくのをみんなで誰かがお題出して誰かがそれに答えるっていうのを常にやり続けるみたいな。
なんかこれある種形を変えたサイファーみたいなことだなと思っていて。
それは奴隷と陰を踏むような音感が似ているような言葉が答えになるようにしていく。
そうそうそうそうそう。
その流れで言えること。
で、ナミヘイ選手権はバッカモーンとサヨウっていうのが答えになってて、
そこにナミヘイ選手権は2つあるんだよ出口が。
で例えば、やっぱりあの作品いいですよねダザイオさんのシャヨウとかって言うわけよ。
サヨウじゃなくてね。
みたいなことをずっと繰り返すっていうね。
それあれだねあの焦点だね。
そうなのかな。
なんかすごいそのエンターテイメントのものすごいポップでカジュアルにすべてのものがそこで変化するっていうかさ。
その表質点としてのオモコロチャンネルみたいなものをすごい興味深く見てるなと思ってますと。
いやだからちょっと世代若めの現代版の焦点なんじゃないかなって思ってその話を聞いて。
いやー毎日ね楽しく見てて。
大学生の頃にマガジンハウスに行きたいなと思ってマガジンハウス受けてたんだけど、
あれ俺今大学生だったらオモコロバグハンバグバグ受けてるだろうなって思いますね。
それはまあそうか。
今君が好きなものってことね。
あの頃は君が好きだったものと今君が好きなものってことね。
いやそうなんだけどやっぱり一人の人間なんでそこになんか通定するものがあるんじゃないかなっていうことだね。
そのカルチャーのありようとしてその当時のブルータスと今のオモコロみたいなものがこう何か重なる部分があるんじゃないかなっていうね。
でも結構トンマナは違うよね。
トンマナは違うねやっぱりツンとしてたからねブルータスの方が。
でもまあああいうなんかツンとしたものがあんまり成立しなくなってきてるのかなって気がするけどね。
ああなるほどね。
世の中に対するフィット感っていう意味では当時のブルータスと今のオモコロが近いんじゃないかなって。
そうバグハンバグバグが一緒だった。
なるほどふざけた世の中になってるね。
そうそうそうそう。
まあいいことでもあるね。
オモコロチャンネルの魅力と競合としてのアップルのクリエイティビティ
いいことだねいいこといいことなのかなどうなんだろうね憧れみたいなものは作りづらいのかもしれないけど。
まだそんなにシャニ構えなくてもいいんじゃないっていう感じになってる。
そうだね。
いやでなんかXにあげたんだけどさあのメンズコーチがスポーツしてない奴ダメだとかって言ってたのがバズったじゃん。
であれバズったなーと思っててなんとなく昔のオモコロ見てたらさおそれさんさんが全てのスポーツを憎んでいるっていうセリフが出てきてちょっと面白すぎてね。
それは何メンズコーチを受けてやってるのかな?
いやいや全然別。
別な関係ないんだ。
全然別。
スクショ上げてたよね。
そうそうだからその2つがつながっているっていうのを発見した世界で初めての人なんじゃない俺が。
なるほどね。
ここに文脈が存在するよっていう。
はいはいはい。
それでなんかそのメンズコーチ的なもののアンチテーゼとしてのオモコロってのがあるなと思ったわけ。
なんかさそのさっきナンパシーの話してたけどやっぱり何かこう人をコントロールしようとしたりとかさ。
世界観として何かこうコンペティティブじゃない?
競争して勝つみたいなこととかテストステロン的なことみたいなことの真逆にあるのがオモコロだなと思うわけ。
そうかもね。
だからそこがなんかすごくいいなと思ってね。
なんかやっぱりこうともすれば男はこう旧来のそのなんていうのかな世界観。
男は強くあれみたいなさ。
そういうことに対してきちんとこうそうじゃないことである種の存在感があるっていうことがオモコロの素晴らしい存在意義だなと思っていますということですね。
そうですね。
はいちょっと熱く語ってしまいましたけど。
オモコロはでもずっと面白いよ。
20年前から。
最近は俺ちょっとあんまり見てないけど。
オモコロチャンネルは?
オモコロチャンネルは君に言われて何本か見たけどそんな。
俺レギュラーで見るYouTubeチャンネルとかないから。
いやオモコロチャンネルは本当にね好きなんですよね。
新しいの来てるとすぐ見ちゃうね。
なるほど。
いいですよ最高ですよ。
最高ですか。
昨日の夜見てた企画は知ってるけど食べたことのないものを持ってきたら勝ちっていうのやってて。
誰が?
みんな持ち寄って。
他の参加者がってこと?
みんなで持ち寄って。
5人いてさ今日のメンバーが永田さんっていう副社長と原宿さんっていうオモコロ編集長ね。
あとおそれさんとアルファと加藤さんっていうこの5人なんだけど基本メンバーは。
でそのみんなで持ち寄って聞いたことがある知ってるけど食べたことないもの。
食べ物ってことだよね。
そもそも知らなかったらマイナスポイント。
で知ってます食べたことありませんってその2つが2つのフラグが上がったら1ポイント入るみたいなゲーム。
結構難しそうなゲームに感じるね。
で加藤さん持ってきたのは中尾の牛丼。
そんなのみんな食べたことあるんじゃないの?
それで中尾って親子丼のイメージあるじゃん。
あーそういうこと?
そうそうそう。で中尾の牛丼って知ってるけど食べたことなくないっていうスタンス。
あーだから天下一品のアッサイってことだね。
そうそうそう。
で俺だからでも中尾牛丼っていうイメージあんまなくてさそれこそ親子丼とかうどんとかってイメージあったから。
うんまあそうじゃそうだね。
中尾牛丼あるんだみたいな。
っていうね話とかそもそも筋肉マンに出てくる牛丼ってあれ中尾のやつなんだって。
あーそうなんだ。
吉野家じゃなくて。
そんな昔からあるんだ。
そうそうそうそう。
えー。
みたいな話とか原宿さんがアーティチョーク持ってきてて。
あー。アーティチョークは食べたことあるな。
あーじゃあダメだね。
アーティチョークもさ村上春樹の作品よく出てくるじゃない。
そうだね。
みたいな。
そうそうそうそう。
出てくるなーと思ったりとか。
まあみたいな感じで。
他の人何持ってた?
あ、他の人は長田さんはプロ野球チップス持ってきてて。
あーそういうのもありなんだね。
そうそうそうそう。
確かにね。
でおもころの中で野球が好きなやつは一人もいないって言ってたわけ。
うんうんうん。
そこもなんかさ。
あそれロジカルだね。
そうそうシンパシーを感じるなと思って。
でそれ見てる中で全てのスポーツを憎んでいるっておそれさんが言ってて。
うん。
それちょっとすごくいい政府だなと思ってね。
なるほどね。
いろんな人がいますねって言うよねインターネットには。
いやーでもなんかこれを通してね。
僕はおもころの好きなところを言語化できてよかったなと思って。
どの部分?
いやだからそのなんだろうな。
そのコンペティティブあの競争的なこう価値観みたいなもののアンチテーゼとしてあるんじゃないかっていうこと。
で常にバカバカしい面白いことをやっていこうっていうその姿勢みたいなもの。
それがなんだろうな。
昔はその紙面でやってたのが今そのフィロソフィーみたいなものがきちんと受け継がれて動画でやってるっていうものが。
動画コンテンツの進化とテキストの可能性
もうすごくYouTubeっていうプラットフォームとも相性がいいかなと思うし。
自分が日々接するコンテンツとしてちょうどいいという感じがしますね。
なるほどね。
はい。
動画前世ちょっとそれが縦型動画にちょっと移行しつつある感じとかはあるけど。
うんうんうんうん。
でも本当はさテキストで読むのが一番早いじゃん。
だいたい同じ情報量だったら。
おー。
そうね。
どうなんだろうね。
テキストもだいぶ読まなくなったね。
特にネットでテキストだいぶ読まないね。
まだ長文を読むっていう習慣がない人がどんどんどんどん増えてはいるとは思うけど。
なんか例えば10分のYouTube動画の文字要素だけ書き起こしたら多分2分ぐらいで読めるじゃんちょっとね。
それでも映画あらすじでいいって言ってるのと一緒じゃない。
いやそうそうでもなんか世の中はそっちに近い。
どんどんスピードを求めていてさ君みたいに1.5倍以上じゃないと満足できないみたいな遅く感じてしまうっていう人が多分君だけじゃなくていっぱい生まれて。
うんうんうん。
多分3年後ぐらいには5倍とかの機能が搭載されて。
だからその果てにあるのはもうテキスト化なんじゃないかなと思ったりもするけどね。
おー。
なるほどね。
要素だけわかればよくてその中でそれでも面白いと思えるものが残っていくんで。
なるほどね。
でもオモコロチャンネルがあらすじになってたら読まない気がするけど。
まあそうだね。
でも知ってるけど食べたことないものを聞いたらそれでもう既に規格性はあるじゃん。
でも世の中規格性じゃなくてやっぱり規格が実現するコンテンツを楽しむんじゃないの。
でもそこにあるのはその間合いとかそういうことでしょ。
そうそうそうそう。
でもそれはもう何倍速でスキップしてもそんなに気にならなくなってくるでしょ。
1.5だったらもう気にならないね。
2倍でも気にならないでしょ。
今10倍だったら気になるでしょきっとね。
さすがに聞き取れないとかね。
でも2倍にするんだけどちょっと楽しみたいときは1.5倍ぐらいにしてるかもしれない。
ちょっとこれ面白いコンテンツだなって思うときは1.5倍ぐらいにしたりするね。
でもあと1年ぐらいしたら3倍がデフォーになってこれちょっと楽しみたいときは2倍みたいな感じになるじゃん。
でも今YouTubeって押さえると2倍になるの知ってる?
見ながら?
そう。
スキップ、2倍なのか。
そうそうそうそう。
早く進むのが。
見てて、画面キュッて押さえると2倍になるわけよ。
うん。
あれすごくいいっていうかさ、やっぱり見る方がすごいコンテンツに関与できるようになっちゃってるなって思ってて。
それ飛ばせたりと。
スピードコントロールできちゃう、こっちで。
っていうことだよね。
そう。
で、それももう全部一律じゃなくてさ、そういう加減できるみたいになってくるとさ、もう何でもありだなっていう感じするよね。
本はそれができるじゃん、もともとね。
そうだね、確かに。
読むスピードって自分で調節できるよね。
確かに。
うん。
読んだっつって読んでないみたいなこともあるしね。
これだけ読めば語れるっていう話もあるし。
読めてないっていうのもあるしね。
そしたら結局またテキストに戻るかもしれない。
いやーどうなんでしょうね、テキストに戻るのかな。
テキストっていうかもうデータをそのままプラグインする感じになるかもしれないね。
脳にインストールする。
だいぶSFチックな感じになるね。
集合になったんで。
集合の薄い動画をね、見ると。
そう、でもあれ、ああいうのってさ、やっぱ見れば見るほどどんどんやっぱりそこのアフィニティみたいなものは醸成されていくじゃない。
うん、そうですね。
なんすか、ユーチューバーのアフィニティみたいなものは。
アフィニティみたいなものは。
アフィニティみたいなものは。
アフィニティみたいなものは醸成されていくじゃない。
そうですね。
なんすか今の間は。
いやいやちょっと別のこと考えてたわ。
別のこと考えてた。
集中してくださいよ。
クリエイティビティキャンノットビークラッシュズです。
そうね、だからそれをさ、アップルがサムスに言われる時代っていうのはちょっとなんか一つの象徴的な出来事かもしれないなって聞きましたね。
いやコピーもうまいね。
うん。
コピーうまいな。きちんと勘にして決というか。
うん。
クラッシュって言葉の使い方とかね。
主語がやっぱり何にしようかなって時にクリエイティビティが主語に持ってくるのはすごいよね。
そうだね。
いやなんかアップルが既存したものは何なんだっていう時にあいつらはクリエイティビティに対する冒涜なんだっていう風にそのパーセプション作ったってことじゃん。
そうだね。
そのなんか競合としてのうまさはなんかやるなって感じするよね。
するね。
うーん。
いやいやいやいや。
いやいやいや。
そんな感じですかね最近は。
オモコロチャンネル見てねと。
って感じですね。
そうだね。
何かありますか最近のオススメコンテンツ。
だから俺はうーよんうー弁護士は天才派だとエヴァンゲリオンとオモコロチャンネル。
この3つ。
そうだよねオモコロチャンネルはねずっと押してるもんね。
いや人生が豊かになるよねオモコロがあることで。
うん。
何だろうな。
エレファント。
エレファント。
カシマシン。
あもしもし。
いやいやエレファントカシマシンかな。
あカシマシン。
もしもしって言ったのかと思った。
なんかやっぱ通信状況があんま良くない。
あんま良くない。
うん。
そうかそうか。
じゃあちょっとあのオススメコンテンツ聞いて終わりにしようかこの回は。
そうね。
うん。
食パンを食べながら走る坊主のおじさんと遅刻症
なんか面白コンテンツじゃないんだけど。
うんうんうん。
なんかあの最近近所でね。
はいはいはい。
食パンを食べながら走ってる坊主のおじさんがいたの。
はいはいはいあの遅刻遅刻ね。
そうそうそうそう。
多分50代ぐらいの。
はいはいはい。
誰かとぶつからないかなと思ってちょっと心配になったけど。
ちょっと振り返って見てみたりしたけど。
そうこの間ね。
うん。
あその話ってまだ続きある?
ないよ。
いやこの間うちの息子が食パン食えながら走ってて。
おお。
これ遅刻遅刻だなと思ったわけ。
そうだよね。
で遅刻遅刻って何なんだろうなと思ったの。
うん。
一番初めにどこで出てきたのかなとか。
うんうんうん。
いかにしてこの日本の文化の中でミーム化してったのかみたいなことが気になったわけ。
うん。
食パンを食える遅刻症だったの。
食パン少女の遅刻する食パン症状
そうだねあのフレームね。
そうそうそうそう。
で調べたわけ俺は。
うん。
その食パンを食える遅刻症状の文化史。
うん。
どのような文化的背景があって。
うん。
ああいう一つの何だろうな文化的な位置を占めるに至ったかっていうことをさ。
うんうんうん。
論文書けるぐらい調べたわけ。
検索したのね。
うん。
でも忘れちゃったわ。
あその時はそれなりに何というか答えが出てなるほどなって。
あそうそう。
てかねwikipediaがあんのそれの。
食パン症状みたいな。
食パン遅刻症状みたいのでwikipediaがあって。
でそこに情報がまとまってるわけよ。
こういう書室はここだと思われるとかさ。
あああった遅刻する食パン症状。
そうそうそうそう。
少女漫画の定番とされる場面の一つ。
そうそうそうそう。
みたいなね。
そうそうそうそう。
食パンダッシュ、トースト娘、トースト食わえて遅刻遅刻、パン食わえダッシュとも呼ばれる。
らしいですね。
いやいやいや。
翻訳の例
発症とかあるね。
そうそうそうそう。
すごいでしょそれ。
うん。
そうなんですよ。
何でもあるなと思ってね今ね。
ちょっとパッと見どれが最初なのかわからん。
まあ気になる方はwikipediaで。
各自これを聞いてるスマートフォンで調べられるんで。
そうですね。
これあれかな遅刻する食パン症状かな俺のカバーとは。
あるかな。
AIで書いてもらったら。
そこはチャットGPT4オムニじゃないですか。
もう使った?4オムニは。
使ってない。
あれすごいね。
あそう。
でも英語とか勉強しなくてもいいかもしれない。
使ってるの?
いやなんか普通に結構有名な動画があって。
確かイタリア人と英語の話者が話すときに最初に指示するわけ。
あなたは英語を聞いたらイタリア語にしてイタリア語を聞いたら英語にしてくださいみたいな。
でそれを真ん中に置いて会話してるわけ。
でもう全然タイムラグなしにさ。
全然って言ったら大げさだけど普通に喋って今何て言ったのって言ったら帰ってくるみたいな感じで普通に会話できるみたいな。
すごいなと思って。
同時通訳とかもなんかね。
ね商売上がったりだね。
そうだねだからすごく職能としては文脈を把握するみたいな方にどんどんどんどん行くんじゃないかなっていうね。
コンテクストその場のコンテクストを訳すみたいな風になっていくよね。
なんかそんな話で言うと水原一平さんがさ通訳じゃなくなってさ大谷翔平の新しい通訳の人がついたらしいんだけどその翻訳の癖とかが全然違う傾向というかタイプというか。
例えばこのインタビューのこの大谷の発言をこのように訳すみたいな。
そっちの話もあるし逆もある。
なんか人が大谷に問いかけた言葉をこう訳すみたいな。
あって結構そういうのあるんだなって思いましたっていう。
いやだからロストイントランスレーションとかね。
そのまんまは訳せないからそれそう訳すんだみたいなすごいあるよね。
うんあるよね。
結構水原さんは言訳に近い感じで。
そうだよね。
こういうことを言おうとしているっていうことをうまく先回りして。
ちょっと先回りして話すみたいな。
新しい人はどっちかというと正確に。
直訳に近いみたいな。
大言っているっていうのを伝えていくタイプだみたいな話があった。
いやすごいわかるわ。
なんかその何だろうな。
今その英語の勉強で英語の映画。
最近あのブラッドピットのジョー・ブラックによろしくだっけ。
最近見てみたんですよ。
名作を今頃見るシリーズね。
最近見てて。
当然英語の勉強で見ているので英語聞くじゃない。
日本語の字幕を見たらここはこう訳しているんだみたいなすごい感じるわけよ。
結構いい加減やなとか。
日本語だけ見ているとすごい話が伝わるんだけど
この英語がこの日本語って言われるとそれは違うんじゃないのみたいなとかさ。
あれなんだよね文字数の制約とか。
そうだよね。
だから別文だなと思ってね。
特に冗談みたいな時とかね。
そのまま訳しても全然意味わかんないから
ニュアンス的に似たような内容としては全然違うことを言ったりする。
例えばウーヨンブー弁護士の話でずっとさ
ウーヨンブーは下から読んでもウーヨンブーみたいなセリフが出てくるんだけど
英語だと例えばトマトとかキツツキとかっていう風に日本語字幕出てくるんだけど
ポッドキャストの特徴
それ多分英語吹き替えも多分違うこと言ってるし
元の韓国語も多分違うこと言ってるんだよね。
上から読んでも下から読んでも同じになるそれぞれの言語の言葉を並べてるはずなのよね。
そうだよね。
みたいなね。
それで言うとさシティハンターがさ。
はいはい見ましたよ。
見ましたか?
見ましたよ。
実写化されてね。
2倍で見たよ2倍で。
しかもシティハンターを見たって話?
映画ね。
映画ってかネットフリックスのね。
ネットフリックス英語で見た。
はいはいはい。
いやあのあれよ。
あのもっこりっていうのをもっこりっていうセリフを
各国版?ネットフリックスの各国翻訳版でどう訳してるかっていうののまとめ動画みたいなのが上がってて
それに主演の鈴木良平さんがコメントしてたよXで。
例えば英語だとなんて言うんだろうね。
なんだったかなもう忘れたな。
なんかそのままのアルファベットでもっこりってやってる国もあれば
ちょっとそのツイートがどっこいったけど。
いやその手法って最後の手段よね。
そうだね。
村上春樹がオールドスポートをオールドスポートって訳すみたいなことだよね。
華麗なるギャッツビーで出てくるギャッツビーの口癖で友よっていう意味なの。
オールドスポートなんですって。
これを村上春樹がそのままオールドスポートって書いてるのよ。
日本語訳でもこれは訳せませんみたいな。
もっこりってそのまま使うってそういうことだなっていう話。
そうだねアメリカ版がもっこりのまんま使ってて。
他ね各国バナナとかって言ってるところもあれば。
あとはダンスをしながらさえばりょうがヌードショーみたいなのに出演してるシーンでのもっこりのあれなんだけど。
バナナって言ってる国もあれば、エッチなダンスって言ってる国もあれば、
オットットみたいな感じにしてる国もあればみたいな。
すごいねでもね、あれ面白かったね。
そうね。
普通に。
英語で見たからね。
英語で見たね。
いい感じですね今回も。
そうですね。
こっちから編集しようかな。
このほうが楽そうだなっていうのがある。
そうかもね。何の話で始めたかな。
これAppleの話。
Appleの話からおもこりチャンネルの話になって、食パン少女の話になって、
Netflixの話になって。
あ、違う。HDハンターの話。
HDハンターね。
素晴らしい。
ポッドキャストっぽい。
ちょうどいいポッドキャストっぽい話になったこれ。
そういうこと言い出すと何かあるよね。
満身みたいな。
メタ認知みたいな。
ポッドキャストっぽさとは何なんだろうね。
そういうこと言い出すと満身でさ。
満身してるだけじゃなくていいですよね。
あ、そうだね。