1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-41:なあなあ、海外のポッ..
最近アメリカでポッドキャストのマネタイズが進んでいるという話があるようで、これからのポッドキャストを想像しました。音声広告/サブスクリプション/Patreon/ボイステック革命/音声コンテンツの検索性/音声メディアの18禁/ポッドキャストはファンに支えられている?/天邪鬼/媚びないコンテンツ/

姉のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/OTASM9 弟のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/bakaukeumai
00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、ちょっとね、最近、あの、記事を読んどってね、ウェブの。
で、なんか、うちらもさ、もうポッドキャスト始めて結構時間たったやん。
そうね、今、50日ほどぐらいかな。
そう、そうなんよ。
で、なんか、こう、海外で、このポッドキャストがジャーナリズムとして認められたりとかさ、今後来ますよ、みたいな話はよく聞くじゃない。
結構しばらく聞くよね。
そうそう。
で、なんか、この音声、まあ、広告だったりとか、その音声の市場ってどのぐらい、なんか広がってんのかなと思って調べてたんだけど。
ほうほうほう。
そう、そしたら、なんか、日本国内のデジタル音声広告の市場規模って、
2020年、去年で、前年比の229%、19年からね。
へー、すご。
そう、で、なんか、16億円規模になるって言われてるんだって。
で、なんか、さらに。
募集的に増えたよね。
で、まあ、さらに、2022年ぐらいからもっと急速に成長して、2025年には420億円になるんじゃないかって言われてるらしいのよね。
16から420になるってこと?
そう。
5年で。
そうそう。
はぁー。30倍だっけ?25倍とか。
すごい。
すごい、いっぱい、いっぱい広がる。
いっぱいな。
そうそうそうそう。
何倍にもなりますけど。
はいはい。
で、やっぱなんかその海外の方がね、音声メディアとかそのポッドキャストってなんかちょっと進んでる印象があるから、
まあ結構プラットフォームもね、アメリカが多いしね。
そうそうそうそう。
だからまあなんか今後も、まあそういう予測もあるし、今後そういうデジタル音声広告市場ってこう大きくなっていくんだなーと思ったんだけど、
うん。
ただなんかうちらが使う、うちらっていうかまあ主に私だけど、日本版のアンカーを使ってるじゃない?
うん。
で、なんかちらちらとあんたから話を聞いたらさ、なんかちょっとアメリカではこう違う機能もこうね、追加されてるよみたいな話を聞いたので、
今日のテーマは、「なあなあ、海外のポッドキャストってどのくらい進んどる?」っていこうと思います。
なるほど。うんうんうん。確かにね。
アンカーもさ、携帯のアプリやとなんもわからんけどさ、ときどきあのブラウザでさ開いたことある?アンカー。
え、あんまないかも。
開くとさ、たぶんね、日本、まあちなみにオランダも別に何かこれといって特にアンカーの動きが違うってことはないんだけど、
うんうん。
ブラウザでアンカーのページ開くと、一瞬ね、マネーってタグがね。
03:01
ほんまや。消えた。
でもそれすぐ消えるよね。5秒くらいで消えるんだけど。
うんうん。
まあその話なんやけど、マネタイズの手段がポッドキャスト、クリエイター向けにどんどん今整ってきてるような感じらしいんだね。
で、まあ正直主に追ってるのって、自分たちが使ってるアンカーとかスポット買いが中心なんやけど、
今年のですね、夏かな、8月くらいに、スポットファイアンカーは今もスポットファイアアンカーから、
ポッドキャストのサブスク機能をリリースしますってニュースを出してて、
その対象がアメリカの、アメリカ在住のポッドキャストクリエイターやったよね。
はいはいはい。
で、これが何かって言うと、サブスクっていう名前の通り、月々の価格を設定して、
そのお金を払ってくれてるリスナーに対して、高読者限定のエピソードを配信できるよっていう。
はいはいはい。
で、これまでポッドキャスターってどうやってお金にしてたんっていうところなんやけど、
うん、気になる気になる。
自分でスポンサーを探してきて、自分の番組内で、これこれこういう会社がのっきょーさんでお届けしてます、
みたいな感じで言う人が多い。
うんうんうん。
で、それが一つで、自分でスポンサーを引っ張ってくる形式が一つあって、
で、もう一つはPatreonっていうサービスがあるけど、
日本でも類似サービスあるはずないけど、
継続支援型のクラファみたいな感じで、
これもいわゆるサブスクなんやけど、
人に対するサブスクみたいな感じなんやね。
はー、なんかポルカとかそんな感じかな。
そうそうそうそう。
だからポッドキャストだけじゃなくて、アーティストもおるし、
音楽作ってる人とか、YouTuberとかもたぶん中におったと思うんやけど、
そこで月々その人がどういうものを作るのかっていうのを楽しみだから、
その人の活動を応援したい人がお金を出して、
その人が支援してくれてる人に対してのちょっと限定コンテンツだったりだとか、
ライブ配信をその高読者向けだけにやってみたりだとか、
ていうことで、ファンとクリエイターをつなげるプラットフォームみたいなのがあるんやね。
そこで支援者からお金を集めて、
でもポッドキャスト自体は無料で配信する。
だからポッドキャストの祭りでこのPatreonでサービス使ってて、
このポッドキャストを継続的に配信できるのはPatreonでサポートしてくれてる人たちのおかげだから、
もしあなたもこのポッドキャスト気に入ったらサポートしてね、みたいな感じで言う人が多くて、
実際俺も一つサポートしてるやつがあるんよ、ポッドキャスト。
そうなんや。へー。
06:00
っていうのがある、これまで。
他にもやりようはあるはずなんやけど、
これをワンカー上で制作からマネタリズムまで完結できますっていうのの第一弾みたいなのが、
サブスク機能として今年の8月にアメリカのクリエイターの限定で、
おそらく今後他の国にもロールアウトされるんじゃないかという状況みたいなね。
なんかあれだね、Twitterのスペースも有料のスペースができるよみたいな機能できたじゃん。
なんか最近そういうマネタリズムの仕方を始めにスタートするっていうのが流行りなのかなんかわからんけど、定番なんかね。
オーディエンスから直接お金を。
広告モデルが一段落して、
メディアの媒体の形を問わず、
直接サブスクみたいなのがもう残念なら5、6年とかもっともっとかもしれないけど、増えてる感じはするよね。
なるほどね、じゃあまずはきっとこの有料エピソードを作れるようになるっていう機能が今後入ってくるんじゃないかっていうのが一つ予想ね。
で、もう一個が本当に公告を、音声広告をPodcastの中に入れるっていうので、
これはですね、これももう多分アメリカのユーザー向けには今月かな確か公開されたような。
いやけど、それはもうまさにYouTubeみたいな感じで、
詳しい条件とかまだね、スポティファイが公開してないっぽくて調べた限りないけど、
だから有料エピソードとかじゃなくて、ただ無料で配信してて、そこに広告が挿入されるという風な形になってて、
じゃあ広告の収益化はどうかっていうと、リスナーのプラットフォーム、例えばiOSなのかAndroidなのかっていうプラットフォームとか、
デモグラフィック年齢とか性別とか居住地とか、あとは興味とか予算なんかを設定すると、
スポティファイが広告とコンテンツをマッチしますみたいなプラットフォームができて、
それがアメリカのクリエイター向けに公開されましたというニュースがね、このiOS版に。
じゃあスポティファイがマッチアップするってことは、こっちでどういう広告を流すかっていうのは選べなそうってこと?
っていうわけじゃなさそうだね、みたいな感じで。
なるほどね、どういう広告が私たちっぽいって判定されるのか気になるところだね。
そうね、別に一つのトピックで話してるわけでもないから、どっちかというとデモグラフィックベースの広告員になるのかなと思ってたね。
09:08
でも正直、今スポティファイは有料のアカウントやからさ、広告全然入らんだよね普段。
だから正直あんまどういう広告が流れてるか自分で把握してなくて。
りーちゃんあれやんな、普段のサブスクリプトApple Musicやな。
そう、そうなんよ、だからスポティファイはめっちゃ広告流れるよ。
あ、そうなんや。
そう、けどね、私スポティファイの広告ね結構好きで、なんかちょっとウィットに飛んでるというか、なんか聞いてて耳に残るし、ちょっと聞いてて楽しい広告が多いから。
私ね、そんなにスポティファイの広告が苦にならないよね。
あ、そうなんや。
でもそれってさ、本当は広告挟んで有料のプラに登録してほしいから、スポティファイとしてはえって感じだと思うんだけど。
うんうん、確かに。
そうそうそう。
広告まで楽しまれてもみたいな。
そうそうそう、だね、だから自分がもしスポティファイで引き続きポッドキャスト聞いてて、広告のプランが出てくるとしたら、聞く機会っていうのはもっと多くなるんだろうなと思うけどね。
なるほど。
でもなんかできればさ、広告何を入れるかって選びたいやん。
うん、選びたい。
そうそう。
YouTubeとか変なん出てくる時あるよね。
そうそうそうそう。
怪しいみたいな。
別にこれをさ、私これ見てるわけじゃありませんって周りに言い訳したくなるような。
あ、っていうのもある。
そうそうそう、もあるんじゃない。
で、なんかできれば、自分たちが売りたいものとか紹介したいものの広告が出せたらいいなって思うんだけど、
うんうんうん。
なんかその未来がちょっとイメージできたのは、この間ね、ボイシーってアプリあるじゃない。
あ、はいはい。
そう、ポッドキャストのね。
で、あの社長の尾形さんっていう人が書いてたボイステック革命っていう本を読んだんよ。
ほうほうほう。
そうそう。で、その尾形さんがじゃあ音声広告がすごく身近になったらどういう一日を過ごすのかみたいな様子をね冒頭に書いてるんだけど、
うん。
で、朝、アレックサがね目覚ましをかけてくれて、ありがとうって言って、
じゃあアレックサ今日の天気は晴れですみたいなやり取りをしながら着替えて、
で、家を出て、で、まあその道を歩いてる間に、
えっと、なんだ、あのオーディオブックとか聞いて、
で、いつものコーヒーショップの前を通ると音声広告で、なんか今日はカフェラテが何パーセントオフですよみたいなクーポンの広告が流れてきて、
じゃあちょっと買おうかなみたいなことをしながら会社に行くようなイメージをね、こう文章にして書いてたんだけど、
あ、なんかその位置情報だったりとかスマートスピーカーと一緒に配信される音声広告だったら、
12:05
あんまり不自然な感じしないなって思ったのよ。
そうそう。
だからなんかブログで言う、あのアマゾンのアソシエートリンクみたいなのができるようになると、
ちょっとなんかこう番組とのギャップがなく広告が出せるのかなとか思ってた。
ネイティブアドみたいな感じ。
そうそうそうそう。
ちょっとその位置情報と組み合わされると若干怖い気もするけど。
まあね、まあね。
何してるみたいなコーヒー屋さん。
うんうんうん、確かに確かに。
こうやって私たちはこう、ガーファニーね。
どんどんこう、自分の行動をナッチされてこう。
そうそうそうそう。
まあ楽だからいいんだけどね、私は。
まあ確かに、もうちょい一般化するっていうのは間違いかかるよね。
実際さ、アメリカ、オランダで聞けるかわからんけどさ、
ポッドキャストの中に広告が入ってる番組って聞いたことある?
あった、あったあったあった。
あのさっき言った2パターンの1個目のやつは何個もあったし聞いたこと。
ここがサポートしてくれてますみたいなのは結構多いよそれはね。
多分それは他に手段がなかったからやと思うけど。
で、まあペトリオン型のもあるし、
あと多分このさっき言ったスポティファイの広告が入ってるんじゃないかなみたいなのも最近聞いた。
これってさ、音声自体は配信者が読んでるの?
それともなんか既存のものがバッてブロックで入ってくる感じなの?
後者やね、今のものが入ってくる感じ。
なるほどね。
アメリカで準備された音声広告が入ってくるっていう感じなんですね。
でもなんかどれだろうな。
自分の声で言えたらいいなって思った。
ね、だからスポンサーがおって、
これこれこういう人がサポートしてくれてますとか、
あとなんかペトリオンでこれこれやってるんでサポートしてくださいとかっていうのって全然気にならん。
というかまあ本当じゃないみたいな。
こんなに頻繁にこんなにいいコンテンツをアップしてくれてむしろありがとうみたいな気持ちになる。
だから全然いいんやけど。
3つ目もそんなに数が多くないから今のとこあんまり気にしてないし、
ウザさも感じてないかな。
なるほどね。
まあなんかこうやってもうすでに広告が始まってるんだったら
今後これも日本に入ってくるのかな?
いやと思うよ。間違いなく。
そっか、じゃあまあ有料コンテンツと広告でポッドキャストがマネタイズできるように。
15:07
多分まあ最初はサブスクの方が多分導入しやすいと思うから、
有料とか高読者限定エピソードの配信機能っていうのは
まあそろそろ近々出てきてもおかしくないんじゃないかなと思ってるね。
限定エピソードか。
なんかさ、限定エピソードで何喋るよみたいな。
大して変わらなそうやん。
これ以上パーソナルなことないな。
だからもし俺がするとしたら、この間中村さんがね来てくれたで、
みたいな感じで特別ゲスト会とか、
分からんけどなんか今後誰かにこう2人でインタビューするみたいな。
のとかはまあそれなりに労力もかかるし、
コンテンツとしてもそこそこ面白くなるかもしれないよね。
そういうのはいいね。
確かに確かに。
まあそうなってくるとやっぱポッドキャストも音声版YouTubeみたいな感じになっていくのかね。
まあざっくりとしたらそういう感じなんやと思うけど、
なんかそうしたらさ、話す内容とかさ、
によっては年齢制限が出たりとか。
今ずっとパッと思い浮かんだのがさ、全部聞いてないんやけど、
なんかのポッドキャストを通じて知ったポッドキャストがあって、
ある男の人がおって、その人のお父さんが家族に内緒で俺の小説を書いてたらしいよね。
個人的に。
で、それをお父さんが亡くなった後に、
息子であるメインのパーソナリティの人が見つけちゃったらしくて、
それを友達と読むっていうポッドキャストがあって、
めちゃくちゃおもろいんやけど、
でも絶対あれは18歳以下ダメですみたいな。
制限きっかかりにやろうなっていうのをやろうと思ったけど、
だからそういうの出てくるよね。
確かにね、ちょっと整備されていくようになるんだね。
確かにね。
今さ、音声認識のテクノロジーがすごい向上してるらしくて、
今ってさ、私が例えば今ポッドキャストって言ったところで、
ポッドキャストの中で検索できるわけじゃないやん。
今後それができるんじゃないかみたいな話になってきてるらしいんだよ。
音声認識してタグ化するような感じ?
そうそう。
そういうふうに検索がしやすくなってくると、
勿論便利な反面、
ブログとかウェブの記事ってタイトルとか目次の中にキーワード入れましょうとかさ、
定石があるやん。
18:00
そういうのがポッドキャストに入ってくると、
ちょっと面白くなくなるんじゃないかなっていう不安がある。
それはめちゃくちゃわかる。
最近グーグルで検索してもいい情報出てこないこと多いからな。
そうなんだよ。
鬱陶しいって思うこと結構あるもんな。
ただちょっと、それまで確かに思ってたんよ。
ツリータイトルだとか、サムネでね、
あおってみるとかね。
画像乗っけるとかってなるんかなって思ったんやけど、
実際自分のポップキャストの探し方を考えると、
単体のエピソードで検索することってないなって思ったんよ。
こういう情報を知りたいから聞くのか、
YouTubeだと結構あるやん。
こういうふわっとしたアイデアがあって、こういう動画ないかなとか、
こういうことを知りたいけど動画ないかなみたいな。
そうそう。
でもポップキャストに関して、そういう探し方をしたことないなと思って。
ある?姉ちゃん。
ないね、確かに。
このポップキャスト面白いよって聞かれて、
その番組名で検索してしばらく聞くみたいなことが多いかも。
そうそう。全くその通りで、
ポップキャストとしてこれおもろいとか、
あと知り合いに聞いたら、
特にこのエピソードおすすめやで、みたいなことを言われることはあっても、
自分で濃度的に単体のエピソード、
これを聞きたいからどうしようみたいな感じでコンテンツを探すことってないし、
何回かやったことあるけど、
自分が思ってるような情報にたどり着くことがなかったから、
やろうかもしれなくなった。
一番欲しいところが何分何秒から開始されるかわかんないよね。
そう、わかんないやん。
だからそれは検索性の問題なのか、
コンテンツの性質の違いなのかっていうのはまだジャッジできてないんやけど、
スクリプトも今はそういう探し方をしてないから、
そもそも配信者への信頼というか、
この人たちの話ならおもろいだろうみたいな、
結構人に寄ってるような気がする。
確かに、確かに。
それってまだ発展途上のマーケットだから、
誰が一番いいものなのかみたいなのをみんな探してるフェイスタッグもんね。
かもしんないわ。
そっか、てなるとどれだけ自分たちのファンとかさ、
このポッドキャスト面白いよっておすすめしてくれる人をどのぐらい作れるかっていうのが、
序盤のマネタイズのポイントにはなってきそうだね。
かもしれない。
21:01
そうなるなら、この人たちのこういうジャンルの話っておもしろいんだよねっていうのができるといいよね。
でもね、これはほんまそうやと思って、
今登録してるポッドキャストでもエピソードについて聞いたり聞かなかったりするから、
でもなんか、いつかおもしろいエピソードが来るだろうっていう確信というか、
信じてるみたいなところあるよね。
確かに、なんか私ね、ゆる言語ラジオってさ、よく聞くんだけど、
YouTubeもやってる。
そうそうそうそう。
あれのね、漢字の話好きなんよ。
ブシュとか、
どうやって漢字とか言葉ができたのかみたいなエピソードの時が好きだから、
結構そっちから先に聞いちゃう。
自分たちもそういうジャンルが出てくるといいんだろうね、今後。
うんうんうん。
なるほどね。シリーズ2000までもなんか、
なんかよくあるな。
見たような。
例えば、昔のやつで言うと整理の話とか、
結構私この間配信したコンプレックスの回も決めてて、
なんかああいうのがちょっと人前では言いにくいけど、
兄弟だから話せる、
みたいな内容がなんかもう少しできるといいなと思った。
なるほどなるほど、確かに。
これはもうちょっとトピックは他にもありそうな気がするよね、確かにこの界隈。
確かになんかね、そうだね。
いや、この間あれ、ごめん。
いや、この間兄弟喧嘩の話聞きたいですって言われたなって思い出した。
俺覚えてるの?
ないけどな。
私もないんだけどね。
でもまあいいんじゃない?
結構おもろいと思う。
そうそうそう、そんだけ。
いや、とはゆえですよ。
最近は一周回って、
あんまりこういうのだと聞いてもらえるかみたいなのは、
あんまり意識しない方がいいかなって思ってて。
何その、なんかちょっと私がさ、すごい狙ったやつみたいな感じ?
いや、そんなディスる気は全くない。
なんかちょっと最近こういろんなもの読みしてて、
まあやっぱこう自分が好きだ、これは俺の個人的な好みかもしれないけど、
自分が好きなやつってこう、やっぱこびてないコンテンツというか、
なんかこう、クリエイター側からの意図を、
お前たちこれ好きだろみたいな意図を感じると、
24:00
なんか、なんだかなっつって。
その手には引っかかりませんよ。
自分の中の天の宿な部分がすごいガンガン出てきたことがあって、
っていうよりもなんか、継続してる人の姿を見たい、みたいなところがあったりして。
なるほどね、ってなるとなんか、今あるコンテンツの中で言うと、
Vlogとかはちょっと近いんかな?
ああ、そうかもね。
なるほどね。
でもなんか、自分が好きでこういう話をしたいんだっていうのは、
それはそれでもちろんいいんやけど、
こういうのウケるだろみたいな打算が上に見えると、すげー冷める。
なるほどね。
これ流行ってたら、これ話題だろみたいな感じだと、
ちょっとなんか、なんだかなっつってなるところがあるから、
広告が入ったからといって、
今話題のみたいな話は、
2人が興味がない限りはあんましたくないなって。
そうね、それは確かに。
喋れないしね、そもそも。
確かにね。
でもちょっと夢はあるよね。
あるある。
フォトキャストでただくっちゃべってて、
広告つくかみたいなのは、
一つの表現の仕方で、
何かしらおやつが買えるだとか、
食べられちゃうみたいな夢があるよね。
あるある。
きっとブログが始まった頃ってこんな感じだったんだろうなって気するよね。
そうね、アフィリエイトの広告とかね。
アマゾンの商品紹介してお金入るの?みたいな、
そんな感じの小さな感動が今後ありそうで、
すごくマネタイズの機能がつくのは楽しみだな。
それによって、
どういうコンテンツが増えてくるとか、
自分たちだけじゃなくて、
他の人がどういうコンテンツがシフトしていくのかみたいなのも、
悪い方向もあるし、いい方向もあるけど、
気にはなるね。
それを実装するためにも、
実装するためというか、お試しできるようにするためにも、
細く長く続けていくことだね。
そういうことです。本当にそういうことだと思う。
今年はそんなに長期のお休みは最近とってない気がするから、
27:01
いい感じなんじゃないですかね。
こんな感じでやっていきましょう。
じゃあ、今週はこんなところで。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントからDMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきますということで。
では、また次回。
はい、じゃあね。
バイバイ。
27:35

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