1. こじらせ平成夜話
  2. 自分の言葉で発信できたら、フ..
2025-03-14 55:53

自分の言葉で発信できたら、ファンだってクリエイティブ! #96-2【ゲスト雑談回】

#96-2 マッシュさんゲスト登場回後の雑談回

「トークテーマ候補と選出理由」

「マッシュさんから見たこじやわの良いところ」

「気持ちを自分の言葉で発信することの意義」

「ミックスジュースよりフルーツバスケットがいい」

「こじやわ制作のキッカケ」

「完璧アイドル・恋汐りんごさんの魅力」

「DIVA・ゆっきゅんについて」

「人は意外に見てくれている」

「マッシュを作った100のコンテンツ」

「川本真琴の1stアルバムは最高!」


マッシュさんTwitter:https://twitter.com/mash_january25

『HYPLACE WAVE』Spotify:https://open.spotify.com/show/6dd6dzKHNHGVsEfnlET61l?si=dkb8cAKPRHiPQ0I4csiK3w


毎週金曜20時更新。ハッシュタグは #こじやわ


お便りはこちらから:⁠https://forms.gle/5o9hFeVddBSmfuJW9


Twitterフォローもお願いします!

こじやわ番組Twitter:⁠https://twitter.com/koziyawa⁠

津田顕輝Twitter:⁠https://twitter.com/kenki_kiken⁠

佐々木小歌Twitter:⁠https://twitter.com/sakopi335

佐々木小歌note:https://note.com/sakopi335

サマリー

ポッドキャストでは、平成のサブカルチャーに焦点を当て、自分の言葉で発信することの重要性が語られています。ファッションやグラビアアイドル、音楽など、平成時代の多様なカルチャーを取り上げながら、コミュニケーションの大切さが強調されています。また、クリエイターとファンの関係の変化や、ファンのクリエイティブな発信についても議論されています。特に、ファンが自身の視点を持って発信することが新しい文化の流れを生む可能性について触れられています。 エピソードの中では、自分の言葉で発信することの意義と、それがクリエイティビティに与える影響について議論されています。DJカルチャーやアーティストとの出会いを通じて、リスナーとしての体験や感情的なつながりが強調されています。また、アイドルやライブ文化、さらに自己経験を通じて、創作やアウトプットの重要性が語られています。ルッキズムの影響と真実の多様性についても考察されています。 自身の気持ちや感想に気づくことの重要性がポッドキャストで伝えられ、日記をつけることや自分の好きなコンテンツを明らかにする作業が自己理解につながると強調されています。さらに、川本誠についての深い議論が展開され、彼の音楽や歌詞が持つ感情について掘り下げられています。「タイムマシーン」や「桜」の歌詞が特に取り上げられ、その美しさについて熱く語られています。

ポッドキャストの雑談開始
ということでですね、マッシュさんがプレゼンをしてくださった特別会の後の雑談会でございまして、今回は私と、佐々木佐々木とマッシュさんで雑談をしちゃおうかなと思っております。
はい、改めまして、ハイプレイスウェーブメインパーソナリティのマッシュです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
あー、よかったー。僕もめっちゃ楽しかったです。やっぱ、普段ね、津田の話をね、もうね、もう何十回も聞いてるんですけど。
僕、あの二人の掛け合い大好きで毎週金曜日をね、心待ちにしてますから。
いやー、ほんとにありがとうございます。嬉しい回です。
もう何より、こじあわさんのね、いいところ、いろんなところで言い振らしてますからね。
いやもう、助かります。弱小のポッドキャストなんですよ、ほんとに。
いやいや、それこそ僕の方があれですよ、いたんじですから。
いやいやいや、でも、超豪華ゲスト呼んでるじゃないですか、マジで。
でもね、みんなに気づかれないんですよ。
いやいや、確かに。あんだけ呼んでんのにっていうのはあるかもしんない。
ほんとによ。
めちゃくちゃすごいですよね、ゲストマジで。
いやいやいや、そんなこと内容待ちをするのも嫌なんですけど、確かに自信を持ってお届けしてます。
ただ、扱ってるものがニッチすぎるんですよね、自分で言うのなんですが。
メジャーっぽくはないか、確かに。
クラブとかDJとかそういった、ほんとにごくごく局所的なコミュニティなんで。
あの辺、かじってる人からすると、この人かってなりますけどね。
好きな人は好きなんですけどね。
いやー、結構その辺の話もしたいなと思ってて、結構楽しみにしてますよ。
ということで、ちょっと今収録終わって、今実はポッドキャストスタジオ付き。
東中野にあるヨックキャストバー、バー雑談さんでの収録なんですよね。
僕、今日ここで収録するっていうのは初めてなんで、すごくドキドキだったんですけど、楽しかったです。
いやー、よかったです。
ということで、ちょっとお酒ももらって。
二人ともグラスが片手に。
グラスあっても、ちょっと飲みながら雑談していこうという感じで、ちょっとやっていこうかなと思います。
それではそろそろ始めていきましょう。
平成カルチャーの考察
こじらせ!
平成!
ヤバ!
こじらせた大好きを胸に秘め
はい、ということで、あ、そうだ、忘れてた。これいっつも忘れるんだよな。
この番組はいろいろとこじらせているめんどくさめの我々二人が、我々二人というか、普段はササキとツダなんですけれども、
今回はササキとマッシュさんが生まれ育った時代である平成のサブカルチャーについて、
お互いの好きなものを押し付け合い、どっちの視点で語り合っていくラジオ番組ですという立て付けでやっておりますが、
私もまあまあめんどくさめだと思いますよ。
いやでも、まさにでした。
こじらせ平成アワーのこじらせは、自分がもうとにかく好きでたまんないみたいなものを、
こじらせてるくらいの熱量で喋るみたいなコンセプトから始まってるんで。
いかがでしたか?私の相打ち3回は。
いやもうめちゃくちゃだったです、マジで。
ノートにもすっげーしっかりまとめてくださって。
好きがあふれるとあんな感じになっちゃうんですね。
いやもう本当にありがとうございます。
ゲスト、結構ほんと軽い気持ちで、なんかちょっと軽くいろいろお話できたらなで、
用意しようかなと思ったらもう最初からね、こんなテーマどうですか、こんなテーマどうですかってめちゃくちゃ出してくださって。
他のテーマもちょっと面白そうだったんだよな。
ああ、あれね。
何個か出していただいたけど。
確かに何個か出したんですけどね。
言って大丈夫ですか?
どうぞどうぞ。
今回ちょっと相打ちりなさんが、僕も聞いたりもしてたし、話しやすいかなーっていうところで相打ちりなさんのプレゼンの回にしていただいたんですけど、
他にも、熊田陽子から日本区Y2Kのグラビアアイドル。
いやこれ喋りたかったなー。
あと、これちょっとうちいてはあんまり使えないけど気になるところで、
考察、ミルクボーイはなぜ唯一無二の原宿ブランドとして君臨するのか。
これもめちゃくちゃ。
大好きなんですよ、ミルクボーイが。
今日着てる服もそうですからね。
本当だ、ミルクボーイのネックレスも。
この辺は僕もカルチャー、平成カルチャーを扱ってるんですけど、
僕が大体結構音楽とか、漫画多めで、相方の津田くんが特撮だったり映画だったりっていうのも結構やってるんですけど。
そうですね、ざっと今までのアーカイブをなぞった感じ。
音楽、映画、アニメ、ゲーム、あと特撮とかアイドルとかですけども、
他の平成カルチャーもたくさんあるんだなっていうアプローチでご提案したところもあって。
そうですよね。僕もファッションとか好きなんですけど、詳しくはないので、
自分の言葉の大切さ
ミルクボーイについて聞きたいなとか思ったりも。
これまたぜひ次のチャンスがあれば。
グラビアも確かにかなりカルチャーがずっとある平成の中でもね、
佐藤恵梨子さんとか、いろんなグラビアアイドルの編成だったり、
めぐみさんとかね、いろいろあるから。
やっぱりこの熊田陽子、安田美佐子、夏川純のピラミッド三人娘の話をしたらね、
まあ困らないですからね。
これまじで聞きたかったです。
今回どれか一つとなったら、音楽がベターかなっていうので出したんですけど。
リスナーさんも馴染みやすいかなと思いますし。
ぜひぜひまた機会があったら本当に話していただきたいですよ。
僕はこじやわのすごくいいところは散々みんなに言ってるんですけど、
自分の話を永遠としてることなんですよ。
ありがとうございます。
自分の話がしたい2人なんでね。
じゃないとずっと続かないじゃないですか。
世のトレンドとかこれが今バズってるっていうのを取り上げていっちゃいんですけど、
それって極端な話、AIとかチャットGPTとかに任せればいい話ですし、
わざわざ俺がやんなくてもってなっちゃいません。
なるほどね。
じゃなくてうちは別にトレンド関係なくってことですよね。
ざわざわ森のがんこちゃんとか、
今がんこちゃん扱う番組ないですよ。
えんどりけりえんどりけりとか、
菅氏顔さんとか、
この切り口かっていうのを聞けるっていうのはものすごくユニークですし、
何よりやっぱり佐々木さんの日記。
僕これがすごく好きで。
ちょっと説明しとくと、僕は今毎日日記を書いて、
ノートに投稿しつつ、
ツイッターだったりとかインスタとかに放流して、
毎日日記をつけてるんですよ。
毎日ノート見てますよ。
ありがとうございます。
自分の気持ちを言語化するってすごく今の時代大事なことでして、
よく推しの魅力を届けるときに、
言葉が出てこないとか、
括弧語彙力とか、
お気持ちとか尊いとかで逃げがちなところを、
自分の言葉で尽くすところって非常に意味があるんですよね。
嬉しい、こんなこと。
完全に三宅嘉穂さんの受け入れなんですけど、
いい言葉があるんですよね。
推しの魅力を伝えることは、
自分の人生を愛することだ、
という言葉があるんです。
三宅嘉穂さんの言葉です、これは。
三宅嘉穂さん今来てますよね。
かなり。
この話ツタ知らないんじゃないかな、三宅嘉穂さん。
分かんないけどね。
あいつのすべて俺は知ってるわけじゃないけど。
月を言語化する力。
これね、今の時代求められるというか、
大事なことだなと思いますし。
三宅嘉穂さんそういう系の本出してますよね。
教えの愛を伝えるために言語化するための本みたいなの出してますよね。
やはり自分の言葉を大事にすることっていうところに
重きを置いてまして、
誰かの言葉を拾ってもそれはなかなか届かないんだよっていうことを。
僕自身今パーソナリティスクールに通ってるんですよ。
あーはいはいはい。
そういったところの言語化する力とか、
誰かに思いを届けるための自分の言葉っていうのを
大事にしたいなと思ってまして。
そういった意味で言うと、
こうたさんのノートは非常に
僕自身の言葉なんだなっていう。
嬉しい。やってよかったなー。
そんなにまっすぐ評価されることないんで嬉しいです。
ぜひエッセイしてくださいよ、エッセイ。
エッセイ書きたいですね。
原市岩井さんみたいな。
ベストセラーになると思うんで。
いやーでも本当にそれはなんか、
うーんと、なんだろうな。
ちょっとこれね、
多分どっかの雑談会でも話してると思うんですけど、
もしかしたらまだ放送されてるかな?
どっかで話したんですけど、この間も。
日記を始めた理由みたいなのがいろいろあって、
なんかそのー、
ねー、なんて言うんだろうな。
バズるとか、
嫌になっちゃって。
分かるー!
そう、なんかもう、
なんだろうな。
ミニマムな、自分が思ったこと、
主観、なんか今主観を書くと炎上したりするじゃないですか。
お気持ちになっちゃうじゃないですか。
で、なんかでもそれがちょっと、
でも、でも、でも、
そこも存在していて、いろいろ思ったりすることがあって、
それをなんか、世に発信することに、
価値ってあるんじゃないかな?みたいなことを思っていて、
どうしようかなって思ったときに、
なんかその、ツイートだと140文字の縛りがあって、
いやほんとそこなんですよ。
なんかこう燃えそうだったりするけど、
もうなんか日記をもう書いて、
ちゃんとその、なんだろうな、
まあ株足があるかないかわかんないですけど、
それなりにちゃんとこう、なんか責任を持ってというか、
株足を持ってこうなんか記していく、
それが誰にもし見られなくても、
貸すんなくても、なんか残すことに価値あるんじゃないかな、
みたいなことをちょっと思ったりして、
まさにこのポッドキャストもそうじゃないですか、
こういう会話ベースで、
なかなか140文字に収まらないものを、
言葉として尽くして、
整理することで、なんでしょう、
こうして達することで、
自分の気持ちが整ったりするものってあるじゃないですか、
まあもしくは、
曲解されたり、なかったことをあるようにされて、
誤解されるのを防ぐための、
ポッドキャストっていう意味合いもあると思うんですよね。
そうですね。
だからちょっと悔しいんですよね。
すごく発しているものとか、
メッセージに価値があったり、
まあ楽曲もそうですよ。
こんなに素晴らしい楽曲やパフォーマンスがあって、
評価されるべき、売れるべきなものなはずなのに、
TikTokやってなかったら、
相手にされないっていうこの現実。
そうですね。
売れないバンドリマン理論なんですよね。
そうなんですよね。
魂を売って、
世の中に迎合するのか、
己の信念を貫くのか。
世の大衆ってこんなに愚かなんでしたっけ?
ズバッと言いますね。
って思っちゃう時があるんですよね。
歯を食いしばりながら、
切り抜き動画をどうするべきかみたいな。
なんかそのなんかね、
なんていうんですかね、
なんかそのアンチテーズみたいなのやっぱりあります。
僕は届くべき人に、
届くものができたらいいので、
日記も誰読んでるのかわからないけど、
面白いって言ってくれる人が一人でもいたら、
僕は刺さりましたよ。
本当によかったです。やってて。
クリエイターとファンの関係
覇権アニメって一緒です。
観てないです。
でもそうなっていく気がしますよね。
回帰していくというか。
バズリンの時代は過ぎたというか、
前世紀なんですけど、
みんなバズ疲れしてんじゃないかなっていう気がして。
だし、僕の今のモードなんですけど、
Xもそろそろ良くないかと思ってます。
Xはおしまいなんでね。
ラランドさんがYouTubeに出しましたけど、
Xはおしまいでしょ。
この間、これもね、
どっかの雑談会で話したっていうからあれなんですけど、
レイアワルマンの娯楽語りっていうの見ました?
見ました。
今年のも去年のも見てますよ。
今年ので言ってたじゃないですか、
意外にX見てライブ来る人いないみたいな。
TikTokはなぜか来るんだけど、
Xは来ないみたいな。
Xでバズってもたいして意味ないみたいな話をしてて、
確かにそうなのかもなって思って。
やっぱあったんですけど、
フォロワー数増やさなきゃとか、
思ってた時期あったんですけど、
やりたいことをやって、
刺さる人が地道に集めるって、
ひとんかし前に返事じゃないですか。
そこが結局最強なんじゃないかなみたいな。
そうなんですよ。
数年前パンディミックがあって、
オンラインで会えるとか、
いろんな生活のスタイルが変わったりしましたけど、
今こういったモードになって、
特に僕はいまだに
DJイベントとかライブとか
足運んで楽しむ生活なんですけど、
やはり現地で起きている出来事とか、
そういったものを
共有するっていうところに
今また戻りつつあるんですよね。
なので僕の番組
今やってるのって、
パーティーでの出来事とか、
そのライブでのエピソードを
いろんな方とお話しするっていうことを
メインにしてたりするんですけど、
こういうのって結構
自分の心に刻み込まれているし、
残るんですよね。
やっぱ生の感じってね、
大事っすよね。
行ってみなきゃ分かんないんだけど、
そこが一個ハードルかもしれない。
例えばライブハウスとかクラブも、
最初行くの怖いじゃないですか。
チケットとか買えるか分かんないし、
クラブなんか特にね、
オーナーディベントとかもあるから、
深夜に行ってとかあるけど。
佐々木さんはクラブとか行きます?
頻繁には行かないですけど、
行ったことありますよ。それこそボーカロとかも。
マジっすか!
ワガマトのように嬉しくなってきた。
そんな話したかったんですよ。
その前にちょっとどうしようかな。
ちょっとさっきの推しの言語か、
推しの言語の話に
一回触れときたいことがあって、
せっかく出たんで話を聞きたかったんですけど、
なんかその、
クリエイターが偉いというか、
ファンはクリエイターに追従するものみたいな、
ちょっと上下関係って、
うっすらあるじゃないですか。
僕はなんか、別になんだろうな、
実際に作っている人の、
作ったものを享受するから、
上下っていうのもあれなんですけど、
そこに関係の広範囲があるのはあると思うんですけど、
ゼロイチヒエラルキーってやつですね。
僕はめちゃくちゃ憧れはあります。
曲作れないし、絵も描けないし、
そんなデザインなんかできないから、
僕ができることって、
こうやって好きを言葉にして、
ポッドキャストにするぐらいしかなくて。
これはね、
ポッドキャストも含めてなんですけど、
とはいえ、
リスナーやファンが
クリエイティブじゃないのかって言われたら、
そんなことないと思ってて、
やっぱり、
好きなアーティスト、何が好きかとか、
どこが好きかっていうのを発信するにあたって、
絶対その人の感性だったり、
視点が入るじゃないですか。
それって結局表現なんで、
アーティストが自分の視点や
感性で曲を作るのと一緒で、
ファンが自分の視点や、
感じ方で
感想を書くって、これも別に
書くに限らず発信するって、
それはそれで作品なんで、
たまにいるんですよね、
僕何もしてないんだよみたいなのを
作ったりしてないんだよって方いらっしゃるんですけど、
もうちょっとそこに
本当は価値あるっていうのは、
なんかもっと浸透すべきか
みたいなのが結構前からずっと思ってて、
そっか。
いるんですよ、やっぱ友達にも
めっちゃ音楽好きなやつがいて、で、僕その子のファンなんですよ。
ええ。 リスナーなんですけど。
でもそういう音楽が好きな人って、
そのご自身のセンスで作る
プレイリストめちゃくちゃキャラクター出ますよね。
ポッドキャストの魅力
あとその感想とかも
すごい輝いてて、
この人の人生だからこの音楽にこんなに刺さったんだな
みたいなのがみずみずしく座ってきたりして、
だから僕は結構
なんかリスナー
なんだろうな、
リスナーにもリスナーの
ファンになるみたいなことって全然別にあると思ってて、
なんか
それはね、なんかね、
あのさっきの、やっぱ推しに対する
言語化をしていこう
みたいなムーブメントだったり、
ポッドキャストで自分の好きなものを語るみたいなのが
かなりいい流れが来てるなというか。
これって僕、いろんな
媒体でお話ししてるんですけど、
ポッドキャストって
そんなに特別なものじゃないかと思ってるんです。
例えばインスタとか
ブログのアカウントを作るみたいに、
一つ自分にチャンネルを持って
好きなものだったりとか、日記感覚で
そういった発信をしててもいいんじゃないかな
と思うんですよね。
そうですね、ポッドキャストウィークインだと言ったときに
それめっちゃ感じました。
初めて行ったときに、やっぱこう
めっちゃいるんですよ、ポッドキャスターの人って。
ウソウソって言い方がちょっと良くないですけど、
本当にめっちゃ人気
ポッドキャストもあれば、
全然趣味で友達やってますみたいな。
なんかその、
ある種、クリエイターなんだけど、
でもものすごくやってることが
日常的というか、普通に喫茶店で
喋ってるようなことだったりっていうのが、
すごく、なんだろう、
その垣根のない新しい発信だし、
もうみんな持ってやっていい
日常とカルチャーの融合
ことだなってめっちゃ思って。
それ本当僕も思うな。
分かるわ。
同じジャンルでも、その一人一人に
物語があってストーリーがあるじゃないですか。
例えば平成カルチャーを語る
番組って一つの流儀ですし、
いわゆるあるあるなんですよ。
それは我々30数年生きてると
平成なんて嫌だと思っても撮ってるので。
そうですよね、長くね。
同じ平成カルチャー語り番組でも、
こじやわさんとまた別の番組って
全く色合いが違いますよね。
それが魅力なんですよ。
もうそれが、そのままでいいというか。
だから何一つ間違ってないです。
すごい。
どうかそのままで。
ありがとうございます。
どうしても皆さん主語でっかくしたく
なっちゃうんですよね。
よくXで荒れるのってだいたいそこじゃないですか。
男性がとかね。
女性がとか。
何々世代がとか。
でも本当そういうところじゃないと思うんですよ。
全部本当は時と場合によりますからね。
マジマジそれ。みんなグラデーションですし。
そうそうそう。
そんなギュッとして
主語でっかくして古いかざされても
いやーってなっちゃうんで。
そんな正解も間違いもないですよねマジで。
そうなんですよね。
そのコミュニケーションも一対一の関係性ありき
シチュエーションありき、言葉使いありき
コキハラキとかだったりするし。
僕ミックスジュースはそんな好きじゃなくて
フルーツバスケットがいいってずっと言ってるんですね。
ははは。
伝わります?
だからマイノリティとか
コンプレックスギュッとして古いかざされても
それは時と場合によるぞと思って。
セサミストリートとかもそうじゃないですか。
こういうキャラクターがいるんだよ。
一人一人を受け入れて肯定していこうみたいな。
知っていくって
まずそれが大事だなと思って。
そうなんですよね。
そんな一言で
くくれないのに
Xってすごくくくりたがる
カルチャーがあるから
どこまで行ってもポピュリズムだし
ルッキズムなんですよね。
どうしたもんだか。
ボヤれてる。
めっちゃ思います。
そもそもの素朴なことを聞いていいですか?
もちろん。
こじやわさんって
このポッドキャストを始めた背景とか
そういったきっかけってどんなところなんですか?
これ話したことあります?
あるかな?
改めて聞いてみたいな。
元々津田に誘われたんですよ。
ポッドキャストをずっとやろうと考えてたんだけど
やらないかって言われて
僕もラジオ
僕がラジオを聞き始めたのは
結構年次浅いんですけど
コロナ禍で
仕事とかリモートになったり
外出れなくなったりしたんで
新しい趣味
見つけたいなと思って
友達にラジオを勧められて
クリーピーナッツのオールナイトニッポンを聞き始めたのが
最初でそこから
オールナイトニッポンとかを色々聞き始めて
面白いなって思ってたくらいの時に
津田から
一緒にポッドキャストやってない?
って言われて
面白そういいよみたいな感じで
始まったのがきっかけで
僕も津田も声優なんですけど
養成所が一緒だったんですよ
声優の養成所通ってて
終わった後に飯とか行くんですよね
レッスンの後に
そこで結構話してたんですよ
コジランみたいなことを
最近こういうゲームやったんだけど
めっちゃおもろくて何がおもろいかっていうと
まずこういう前提で
最高なんだよ
津田が
仮面ライダーなんとかで
こういうシーンがあったんだけどそれに似てるね
ってやってたんですよ
たぶん津田がそこから
番組にできるぞって思ったっぽくて
カルチャーを喋る番組しようよ
っていうのから始まったって感じですね
本当にその日常で行われている
プレゼンみたいな
自分の好きなものお互い好きなもの同士の
交換っていうものが
番組に繋がったってものなんですか
そうですね
全然いいなそのヘルシーだなって思えば
ただ津田はなんか結構なんだろうな
もしくはワンチャンこれがバズったりして
何かこう
芸能活動に生きたらワンチャンいいな
ぐらいのなんかそのたぶん
津田っぽかったんですけど僕は毎日誘われたから
面白そうで始めたって感じです
でもその活動に無理がないじゃないですか
身の丈にあってるというか
そこはなんかたまたまなのか
津田はあえてなのかわからないですけど
発信の重要性
でもお互い言わずともやっぱ
無理しても続かないよねは
あったかもしれないですね共通認識して
なので等身大のこのトークが
伺えてだから僕ずっと
聞けるんだなと思いました
そこは示し合わせたわけじゃないですけど
なんか大事にしてますねやっぱ
何年目ですか
1年経って
5月で2年目か
2年かな確か5月に始めたんで
1年半とか
ぐらいかな今たぶん
でも100回も超えてるってことで
そうですね超えてるから
毎週欠かさずね
落としてないですようち一周も
すげーやほんとに
僕が熱出した時もなんとか
なんとか取りましたしかも
雑談会でつないでとかして
そうなんですよ
ありがとうございますほんとに
僕はほんとにつないで
前だとお互い
僕とつないで
若干意地張り合いじゃない
あんまり言えないんですけど
素直になれないんだから
結構感謝してて
楽しそうで始めたんですけど
やってみると
マッシュさんにも出会えたし
いろんな出会いとかいろんな
人が盛り上げてる界隈じゃないですか
こんな世界あったんだっていうの
結構ほんとにいろいろな刺激があって
やってよかったなっていうのは
僕もこれきっかけで
いろんな番組さんと一緒したいなとか
もっとフットワーク
に軽になろうと改めて思いました
出会いの喜び
ああほんとですか
変な話ちょっと逆バレ気質が
あったりしたんですよね
自分の扱ってる番組は日誌だからとか
なんかちょっとシャニ構えてたというか
正直に言うと
ウィークエンドもフリークスも
全然ないですよね
自分がこんなとこ出て
馴染めるのかなっていう
いや絶対大丈夫ですよ
日誌とか行ったら気になる人たち
地方出身なのもいますしね
出身どっちなんですか
出身は岐阜です
今は名古屋
大学と新卒が東京でして
そこでいろんな
クラブとかイベントで出会った
友達と今も
関係が続いてるっていうところなんで
東京にはまあまあ馴染みはあるんですけども
まあでも足運ぶたびに
景色変わりますからね
渋谷なんて本当に変わっていく
様変わりしていくところが
たっぷり違いますよね
日誌の話で言うと
全然大丈夫ですよだってポッドキャストで行くんで行くと
それこそ野菜作りのポッドキャストとか
なんだろう
何それみたいな
やっぱあるんで
僕と
近しいジャンルの友達がいたら
心強いですね
DJカルチャーの番組
数えて2,3ぐらいなのかな
それこそ
例えば合計だとか
ダイバーシティだとか
そういった方たちと
おしゃべりはできる
おしゃべりしてて楽しいんで
そういった方たちとまた
いい関係作りができたら僕としても嬉しいですね
今回本当に出てもらえてよかったです
めちゃくちゃ
めちゃくちゃ面白かったです本当に
実は初めましてなんですけど
心なしか
温度感が近いなって感じてて
これは僕も思ってました
連絡くれたんですよ
実は東京行く機会あるんで
お話できませんかって聞いた時に来たと思いました
来たかっていう
なんとなく普段の
小島褒めてくださった人じゃないですかツイッターとかでも
見ながらも多分近しい
文化感
文化感って言うとちょっとギョーギョーしいな
なんかちょっとあるだろうな
樋口は多分近いところにいるんでしょうね
ちょっと思ってて
なんかありがたいなって思ってたら連絡くださったんで
ぜひ会いましょうって言って
その流れで
次のアーティストさんも割と近しいところいますからね
そうそう
ちょっとお恥ずかしながらというか
申し訳なかったんですけど
ずっとあんまり聞いたことがなくて
いいんですよいいんですよ完全に
隙間産業なんですから僕の番組なんで
素直結構ポッドキャストめちゃくちゃ聞いてるんですけど
僕結構ラジオ派というか
ポッドキャストはポツポツ聞いてるんですけど
めっちゃ詳しいわけじゃなくて
今回まじさんにお会いするんやったんで
どんな番組やってらっしゃるんだろうとか
ってちゃんと聞いたんですけど
めっちゃ面白かったです
でも初期の方なんて完全にこの手作り感
満載の音質ですし
ちょっと僕も聞いてて恥ずかしくなっちゃう
っていうかゲストがかなり
かなり良かったですよ
本当に素敵な方たちに恵まれてはあります
何個か聞いたんですけど
トムググさんの回とか
トムググさんの回とか
近いって言うとちょっとあれなんですけど
見知った回はあるし
そうですね
塩リンゴさんの回がめっちゃ良かった
おたくじゃん
塩リンゴさんの回はまじで
2週くらい聞きましたな
2回くらい聞きましたね
あの回めちゃくちゃ良くて
僕別に盤紋のめっちゃファンとかでもないんですけど
塩リンゴさんがあの時代の
地下アイドルの
シーンの中で
いちいちだったかみたいな話とか
なんかめっちゃ懐かしくなりました
それこそ
2010年代のそういった
なんて言ったらいいんですかね
地下アイドルだとか
DJカルチャーがクロスオーバーした
ような時期なんですよ
ちょうど僕がその辺20代半ばで通ってきて
ど真ん中なんですよ
そうですよね
というか塩リンゴさんの回も聞いたんですけど
クラブによくいますよね
みたいな話してて
ラウンジネオとか行ってたんだとか聞いてました
まあね
恥ずかしい
ラウンジネオね僕も行ってましたよ
僕結構近しいとこが
上山天音とか
長谷川博史くん
今をときめくパスタスタじゃないですか
そうなんですよパスタスタなんですよ
あの辺はちょっと交流はあるんで
ファンとのつながり
あの辺のライブ
見に行くために行ってましたよ
ラウンジネオ
僕なんか神様クラブとかやってたじゃないですか
ああそうですねあとヒリヒリくんとか
ああそうですね
ヒリヒリさんと実はイブさんは
面識ないんですけど
博史くんと
天音は結構
面識はあったりしてて
それで僕は元々バンド畑なんで
あんまりライブハウスとかばっかり
クラブ行ってなかったんですけど
あの辺見にクラブとか行ってました
結構ラウンジネオとかエイジアとか
今ってそのDJカルチャーと
ライブシーンって結構近しいところにあって
よくこのアーティストの
ライブアクトがあるから足運ぶ
っていうお客さんも結構多いですね
クラブカルチャーに行って
あの人出てるんだ行ってみようかなって
結構あの辺行ってた感じですね
ラウンジネオは
メガシンの助さんとか見ましたね
うわすげえ
でも2020年にクローズしたんですよ
ラウンジネオも
結構僕もうわマジかって思いました
コロナ禍ですよね
2022年に
新木場アゲハスタジオコーストもね
営業が終了しちゃって
この中でのうわここ閉じるかみたいな
なんかエイジア確かあれ
クラフォンやってましたよね
僕出しましたよ
もうここばっかりはって
僕もやっぱ東京来ての
クラブの思い出ってあの辺なんで
なんか全然何も分かんなかった
東京で出会った音楽仲間に
誘われて行った初めてのクラブが
ラウンジネオとエイジアだったんで
やっぱ結構思い入れがあって
いいっすね
なかなかこういう話って津田さんとはできなくないですか
できないっすよ
クラブってなんかチャラい奴でしょとか言ってくるやつ絶対
いやだからしばりんがその絵描き方結構よくて
僕あの
2015年ぐらいに東京来たんですよ
でもともと
大森聖子さんを追ってたんで
だからアイドルを
詳しかったというか大森さんがやっぱ
あの辺詳しかったあの辺と
結構あったじゃないですか
大森さんとコラボしたりとか
ただただ小松寺さんをめでてる時期がありましたからね
そうそう小松寺さんをめでてる時期とかメジャー1年目とか
めっちゃ小松寺さんめでてたんだけど
大森聖子さん経由で
その当時の戦国時代の
アイドルの情報がめっちゃ入ってきた
晩問とか
ゆるめるもとか
あれですよ夏の魔物に出演して
そうそうそう
私の旦那と某アイドルがカララーっていう
あれ伝説ですからね
でファンとキスしてね
僕は仲結構良いです
だからよく
ファンの繋がり強いから
だからしおりんごさんも
だからなんだろうな
晩問を追ってたっていうか
やっぱその存在としてかなり
強いじゃないですか
アイドルでありながら完璧な世界観というか
ストイックなんですよね
だってねラジオでも完全に語尾崩してなかったですもんね
そうそう
マルーっていう独特の語尾ね
マッシュ屋さんって言ってくださって
結構しおりんごって
しおりんごさんはしかも
僕これ一回会ったことあって
そうなんですか
これはたまたまマジでたまたまなんですけど
なんかよく行ってた
スナックというか
アザラシですかね
白クマです
白クマです
知り合いが働いてて
白クマでたまに飲みに行ってたんですよ
飲みに行ったんですよ
普通に友達に会いに
飲んでたらたまたま
しおりんごさんと
マネージャーさんかな
が来られて
見たことある テレビで
メディアで見たことある
僕もそんなに詳しくなかったんで
有名な人だなぐらいだったんですけど
たまたま白クマでイベントやってたっぽくて
それの
片付けというか
ついでに一杯だけ飲んでこうかな
ぐらいの感じで来られてたっぽくて
どうもどうもってちょっとお話をしたんですよ
すごいですね
裏側も完璧
本当に あのまま
マジあのまま 別に
ファンがいる前ではああだけどとかじゃなくて
本当に僕とあの人
よろしくお願いしますみたいな感じで
すごいみたいな
イベントあったんですよみたいな
イベントやってたんですね
って話してて
僕がファンの誰かに似てるみたいな
言われて
そうなんですかとか
ファンの方の情報めっちゃ出してきて
このなんとかさんって人はこういう仕事してて
ここでここで
ファンのことそんなめっちゃ覚えてんだと思って
大事にしてるんですよね
本当につくづくアイドルだなというか
めちゃくちゃファンの人のこと大事にしてるんだなって思って
なんか
それでファンになりましたね
こんな裏側でも完璧なアイドルなんだ
と思って
シブリングさんはマジで完璧じゃんと思って
すっごいそれで印象深くて
そっから調べたら
やられてるとかも
DJもやられてるし
完璧なアイドル
だけじゃなくてというか
アイドルと活動の多様性
アイドルっていう限られた活動ではなくて
例えば声の出演とか
様々な活動に広げられてて
また長く続けていく
ってことを見据えてるっていう意味で言うと
潮林豪さんすごく魅力的なんですよね
そうなんですよねクレバーではあるんですよね
そこはアイドルアイドル
しつつもクレバーに
自分の活動とか自分の立ち位置みたいなものを
すごく考えられてる方だなって感じがして
僕こういうクラブカルチャーとか
そういった出来事を音声に
残したいなっていう気持ちがあって
番組を続けてるところがあります
どうしても本編でもお話ししたんですが
ライブとかDJとか
その空間って生物なんですよ
一瞬一瞬の出来事で終わってしまう
ことが往々にしちゃって
それって結構もったいないなって思っちゃうんです
そうですね
こういった言葉に残すのも
部粋っていうのは承知の上で
こういった出来事があってねとか
それこそラウンジでもそうですし
スタジオコーストもそうです
こういった場所があったっていうのを
何か形に残しておきたいなっていう
そうですね
要は儚いですからね
あっという間に
なかったことにされるのが一番悔しくないですか
こんなに素敵な楽曲たちが
サブスクないんじゃんって
そうですね
某アイドルグループもそうですし
某タレントさんも
本当にこういったボタンの掛け違いで
引退して歴史がなかったことに
されるんだっていうのは
なんでしょう僕の中で心が
気持ちの整備がつかない
なんかその俯瞰
Xおしまいなんですけど
俯瞰しすぎというか
なんつうんだろうな
このタレントこういう人だ
こういう症状起こしたアウトみたいなの
社会的すぎるというか
でも本
ライブハウスとかもやっぱ
上に上がれられてたりしたんですよね
ありましたよ
なんか別にそんなんで潰れるアーティストは
いらないから
不要不急とは
なんか
やっぱXで
俯瞰的に世の中を見れると
ちょっと上から見てる
世間を感じになりますけど
本来の人生って主観だし
なんつうんだろうな
その人だけの特別な瞬間とか
そのうれてねー
バンドマンのライブに感動したりとか
っていうこととか
なんかそのね
あるじゃないですかすっごくミニマムな
誰にも知られてない特別な思い出みたいな
ものってものすごく世の中にあるし
それがなんか本当に人生の中で一番大事な
ことだと思うから
不要不急とか人に言われることじゃないし
そうなんですよ
なんつうんだろうな
どんな物事でも真実ってたくさんあると思うんですね
よくせっかく
あいうちみなさん回でお話ししたんで
こんなんの決めフレーズで
真実はいつも一つってあるんですけど
でもその人にとっての真実ってものが
たくさんあると思うんですね
事実は一つかもしれないけど
真実はその人の受け止め方次第ですし
そのストーリーを
ちゃんと拾っていくことだとか
言葉にすることって
何かしらの意味があるんじゃないかなと思ってます
そりゃすごい思いますね僕も
なんか
本当に誰にも
Twitterとかネットがすべてじゃないという
余白大事にしたくないですか
そう誰にも言えない大事な思い出
大事だし誰にも見せない
創作とその意義
日記も大事だし
そうなんか存在してないわけじゃないんだよって
世の中に出てるもの以外が
ぜひみんな自分の話をしてほしいです
ね本当にめっちゃ思います
自分の話
自分の話しかないよ人生
マジでめっちゃ思いますそれは
でもそれだけ自分の話ができるってことは
人生が豊かななってことだし
めっちゃ思います
もっとそういった形していきたいですね
いや本当に
ゆっくんの言葉で僕それ誘ったんですよね
ゆっくん大好き
ゆっくんのお仕事もさせていただいてますからね僕
パシオン赤坂の話させてください
赤坂にY2Kバーという場所が
かつてありまして
そこのY2Kアンバサダーというのを
一時期ゆっくんが勤めてたんですよね
それ知らなかった俺そうなんだへー
DJディアJと称して
いろんなカオスってモコセットのDJしてたんですよね
DJってあれですよね
板野さんの
ゆっくん大好きですよね
ゆっくん大好き
ずっとトミーフェブラリーカオスとモコセットの
DJをずっとしてたっていう
この間誕生日でしたよちなみに
この収録時点では2月6日の
近い時期なんで
ゆっくんねゆっくん
見ましたよ僕この間
クラブエイジャーで
見たんですか 見ました
ディーバですよ ディーバです
深いところがあって
僕東京で
出てきて初めて音楽ライブ
やったライブの表演ゆっくんだったんですよ
あとパイパイでかみちゃん
売れないな
これは何かというと
東京で初めて出たライブが
大森聖子さんに憧れているアーティストを
集めた企画ライブだったんですよ
それで僕は
大森聖子さんで醍醐の卒論を
書いてたので
それで企画主催の子から
出てくれませんかって言われて
わたりにふねさせじゃないけど
東京 僕は岡田出身なんですけど
東京のライブハウスかも分からないし
ぜひぜひって言って
出た時にゆっくんさんと
パイパイでかみさん 当時ね今でかみちゃんだけど
がいらっしゃって
それでちょっとなるほどこんな方がいるんだな
っていう次第で
ゆっくんはセカンドアルバムこの間出した
昨年リリースされた
あれの
もともとディーバミー
出した時に
刺さりすぎて7センチぐらいで
ノート書いたんですよ
想いが そうそれを
ゆっくんが読んでくれて
めっちゃありがとうみたいな言ってくれたんですよ
でこの間2枚目出したじゃないですか生まれ変われないあなたを
あれで
それも聞いたんですけど
僕が次行かない次っていう
曲が好きすぎて
4センチぐらいでノート書いたんですよ
そしたらゆっくんから連絡来て
ゆっくん映画祭ってやってたんですよ
12月ぐらいに
あれのパンフレットにコラム書いてくれないかって
それで僕コラム書いてるんですよ
ゆっくんさんの
みたいなちょっと
関わりがあるっていう
本当に
それもまさに自分の言葉にするとか
推しに対する気持ちを
言葉に尽くすことが人生じゃないですか
めっちゃ嬉しかったです
勝手に書いただけなのにと思って
だから佐々木さんの言葉は
誰かの胸に刺さるんですよ
その素敵な魅力だと思います
嬉しいっすね
怖いっすけどね
これはちょっとあれですけど
ちょっと恐怖ありますよ
日記も続けてますけど
なんかどっかで刺されるんじゃないかじゃないけど
何が炎上するかマジで分かんないじゃないですか
なんでしょうね
ちょっと
うっすら怯えながら続けてるとこありますね
でもなんかやっぱ
価値あるなって思ってるんでやってるんですけど
これまたちょっと
矛盾することもあるんですけど
某アカウントのつぶやきを
僕ちょっとブックマークしてるんですね
これね
ゴッドキャスターさんには
誰しもが
心当たりあるんじゃないかなと思います
読み上げさせてください
人に身向きされるために創作してるんじゃない
という気持ちとそれはそれとして
創作したからには身向きしてほしいという気持ち
別に矛盾しないし
普通に両立するから
それはめっちゃ分かるな
ねえ
別に好きにやってるんだよと
でも見てほしいわ
だってやってるからには
相手にされたいってあるじゃないですか
めっちゃ分かる
ここで大事なのって意外に見られてるってことですよね
そうなんですよね
いいね一度はとか
再生数は再生されてるからだけど
リツイートされなかったとか
いいねされなかったとか
僕の日記もそれこそ別にいいねとかされないし
誰読んでるんだろうなって思ってたら
意外に友達とかマシュさんとかも
読んでますっていう声があったりして
別にリツイートされてなくても
いいねされてなくても
見てる人はいるっちゃいる可能性はあるというか
本当バズったものだけ
好きじゃないというかね
なので日頃自分が思ってることとか
そうやって感じたことを言葉にする
アウトプットすることって非常に大事だなと思うんです
うん
アウトプットしづらい時代かもしれないですけど
それでもみんな自分の話を
何らかしててほしいですよね
その側に惑わされないでいたいな
ルッキズムとその影響
という気持ちはあるんです
どこまで立ってもルッキズムじゃないですか
悔しいけど
そうですね
年々その
強くなってるというか
ルッキズム自体が強くなってるのか分かんないですけど
ルッキズムという言葉の持つ魔力が
強くなってる感じはありますよね
ルッキズムという言葉を本当に
取り繕って
軽く消費してる
というような部分もありますし
これは
皆さんちゃんと
視力が健常な状態
という大前提のもとを使っている
というところを結構忘れがち
たんだなという
ろう者の方にとって
ルッキズムってないじゃないですか
ないですねだって概念がそもそも
そうですよね ですし
これが例えば視覚じゃなくて
聴覚にしてもそうなんですよね
よくイケボってありますよね
良い声のイケボ
良い声だから
素晴らしいとか
これは価値があるとかって見出しがちなんですけど
いやでもちゃんとよく聞いてごらん
この人の思想ってすごく差別的だったり
暴力的なものにしてませんかとか
そういった出来事ってありません?
よく
幼い女の子が
お兄ちゃんに暴言を吐く
ASMRとかっていうのを見ると
ゾッとするんですよね あのメスガキ的なやつですね
いわゆる お兄ちゃんなんて
それがきっと
好きな人には好きとか
いろいろと好みとか
あるんでしょうけど
ただそれって
どうなのって
僕はすごく引っかかったりとか
表層的に
表層的には可愛らしいものとか
すごく取り繕っていても
いや中身のものをちゃんと
見てほしいなとか
それって人権とか権利とか
作種とかそういったところで
見ると危険なんじゃないの?
とかあるんですよね
難しいところで言うと
フジテレビ問題とかもそうでしたね
自己理解の重要性
とある元アナウンサーが
いろんなことを発言してますけど
確かにアナウンサーというキャリアが
あったからちゃんとした
言葉遣いとか物言いで
最初は聞けるんだけど
いやその思想めっちゃ危険じゃね?とか
言葉にしてあるかどうか
わかんないんですが
ヒアリズムとかルッキズムみたいな形で
もしくは言葉とかでの
ワーディズムみたいな
その
底層としては綺麗に見えても
実際の中身に
ちゃんとみんな
注意深くして見たほうがいいんじゃないの?とか
そういったところって
今年に入ってから色々と
気づくこと多いですね
僕でも逆回ると思ってます
あの
側とかじゃなくて
本質的にこれ本当に正しいことなのか
見なきゃいけないって視野もありつつ
でも最近時と場合によるってあるじゃないですか
何だろうな
うーん
例えばよくツイッターとかで見る
女性がこうやって言ってる
男性が言ったらこうなるだろう
みたいなやつあるじゃないですか
でも男性が言うことと女性が言うことって
そもそも違ったりするじゃないですか
内容が一緒だとしても
社会的な立場だったりとか
フェアじゃないですね
男性と女性ちょっと分かりやすく
二項対立しましたけど別に
さっきのバリ雑言も
例えば恋人同士がめちゃくちゃ
イチャイチャしてる中での
ふざけバリ雑言だったら
それはいいコミュニケーションじゃないですか
それをバリ雑言を言ってる
女はこれだから
男はこれだからとかバリ雑言を
言うのはそもそもいけないことだっていうのは
それはそれで違うかなという
何だろうな
側が良いから本質的に良くないことにも
目を向けなきゃいけないと思うんですけど
逆に良くないことっぽく
見えてるけどこのシチュエーションなら
良いんじゃないみたいな逆もあるかな
と思ってて
元に帰ると
結局全部時と場合だから
ゼロ逆どっちかとかじゃなくて
もう一対一とか
本当に対面だったり
とか
一個一個全部似たようなものは
似たようなものであって別のもの
なんだっていうその解像度
非常に重要です
日記を書いて気づくこと
何事もグラデーションなんですよね
そうなんです
これめっちゃ思ってます昔から
似たようなものは似たようなものでしかないんで
なんか
その日その日ごとの
マジックアワーを大事にしたいなと思いません
そうですね
それはなんか
あれですね日記書き始めて
それ気づきました
毎日同じような日だなって思ってたけど
書いてみると
今日こんなことあったとか
今日こんなこと思ったとかって書くと
やったことは例えば
朝起きて仕事行って帰ってきて飲んで寝る
だけだったとしても
昨日と今日は明らかに違う日だったり
するんで
日記を書いて
思ったより良かった点の一つなんで
それ非常に大事です
1日1日に意味が生まれますね
結構日記おすすめですね
やりません日記
僕はそれで言うとナレーションスクールとかで
新聞の見出しとか
ネットニュースとかで
自分のフリートークを作るという
レッスンを受けていて
そこで事実と
自分の気持ちの感想とかを組み合わせるという
訓練してますね
それで例えばこういう出来事があった
そして自分はこれを見て
どう思ったとか
しかしエピソードとかを結びつけて
実際こういったことを僕も感じたんですよね
っていうことを重ねていくと
だんだん
こんなに僕が話したいことがあったんだってことに
気づくんです
自分の気持ちって意外に気づいてなかったりしますよね
そうですよね
なんかそれめっちゃ分かるなぁ
文字にしてみて分かるとか
口にしてみて分かるとか
人間って意外に自分のことあんま分かってねえなって
そうわざわざ口にしてなかったけど
好きなコンテンツについて
自分こういったものが好きだったんだ
とか
大好きな話をしていいですか
僕すごくポッドキャストの活動をしていて
参考にしてるとか憧れの人がいるんですね
無限まやかしっていう
ポッドキャスト番組をしている
芸人で
YouTuberでもあります大島康憶さん
がすっごく好きで
この方がYouTubeチャンネルでやっている
だれだれさんを
形成した100のコンテンツっていうのが
あるんですよ
例えばこうやって
こじあわさんとかでも僕の好きなものとかを
ずっと列挙していってるじゃないですか
だいたい50ぐらいまでは
ポンポン出せたとして
じゃあ100並べるとすると
もうすごく
ひねり出す作業になってくると思うんですよ
この部分これから
影響を受けたかもとかそういうことですよね
意外と忘れてたけど
自分こんなの好きで気にしてたわ
とか
そういったものをひねり出していく作業を
見れるっていうすごく
面白い企画でして
ぜひ今度
津田さんとやってみてください
やってみようかな
僕実際それ真似て
やってみたんですよ
マッシュを作った100のコンテンツ
見てみます
面白そう
でも割と
津田さんとか特撮好きじゃないですか
はいはいはい
僕もだいたいその辺
めっちゃ撮ってたりしましたね
これ使ってほしいな
僕昔東京時代は
おもちゃ業界に勤めてました
そうなんですか
楽しい時を作る企業ですね
楽しい時を作る企業
そこで
例えば
仮面ライダーとかスーパー戦隊とか
プリキュアとかを扱ってて
そういったものって割と
自分の
いろんな生活とか
ルーツになってたりしてます
そんな
余談も含めつつ
その会社に行った先輩は一人ですね
大学の
そんな感じです
ちょっと読み上げても
大丈夫ですか
ブリグリが
一発目に来てる
大好きです
はいはいはい
ミヤムーがいる
ミヤムラユウコさんね
ミヤムラユウコさん
僕話したことあります
今個人レッスンやってるんですよ
そうなんだ
悪いことじゃないと思っていいと思います
お金さえ払えば話せますよ
レジェンドなんですけど
そうなんですよ
個人レッスンしてくださってて
一回僕声優養成所に行った時に
ミヤムラさんのレッスン受けてみたいなと思って
お金払って受けたことがあります
すげー
あと映画ゲーム
パラキス相打ちリナ
南君の恋人
はいはい
モスバーガーやっぱいろいろ入ってきますね
カルチャーに限らず
フレンチトーストとかも入れましたもんね
最終劇かなじゃね
二度と読み返したくない漫画
なんでですか
つらいじゃないですか
いやいや
好きですよ
舞台が北海道だし
よかったんですけど
読む時の
mp消費が半端なくて
確かにね
英雄レカセブンね
アイキャンフライユーってね
カットバックドロップターンね
そうなんですよ
はいはい
素晴らしきこの世界
これあれですかどれですか
どの素晴らしきこの世界ですか
すばせかですよ
ニンテンドーDSの
めちゃくちゃ好きですね
はいはい
コンバースとかそういうのも入ってきてて
わしざきさんいるじゃないですか
ヨルナイトヨルナイト
こないだその話で盛り上がったな
オッドアイっていう
三人組とかめちゃくちゃいいんですよ
ぜひ津田さんこれ聞いてたらリアクションください
津田がグーグルフォームでお便り送ってくるかもしれない
ちなみに私
ラジオネームギャルガメ生命です
ギャルガメ生命は私です
いつもお世話になっております
お便りいただいて助かってます
コミックボンボンとかね
コロコロボンボン派で言うと
私はボンボン派ですね
なんだっけデビジュールとかやってましたよね
ですです
特にガンダムですね私は
2249じゃなくてガンダム
川本誠がいるじゃないですか
97番目に
みんなの元川本誠
川本誠はいいですよね
この辺こじあわさんでおしゃべりできたら嬉しいですね
川本誠にしたいですね
僕どっから扱おうかなぐらいでしたよ
川本誠は僕Gポップで
人に一枚だけ
アルバムを紹介できるとしたら
何って言われたら川本誠のファースト
最高なんで川本誠のファーストは
僕買いましたもん
サブスクで聞けるのにわざわざ買い直しましたもん
話しますこれ焼きそばパンの素晴らしさ
焼きそばパン
ちょっと待ってやばいやばいやばい
急にもう結構な時間経ってるのに
ここでそんなのぶち込まないでくださいよ
タイムマシーンの
うわーちょっとタイムマシーン
ちょっと待ってやばいやばい
気になる方ぜひ皆さん
スポーティファイで聞けるんで歌詞とかをなぞってみてください
やってくれた会議してくれたんですよ
ファーストのソニー時代のね
素晴らしい
今もやられてるんですけど
ソニー時代は
あの時しか出せなかった輝きが
ふんだんにね
アレンジャーの妙ですよ
川本のファーストは僕衝撃でしたね
ほんとすてきよく一曲もないアルバム
ボンダすらない
でもあれ何が素晴らしいって
あのリリースされた後に
4枚目のシングルで
桜が出たじゃないですか
桜がファーストアルバムに
入ってないってところも含めて
未完成さが素晴らしくないですか
セガのなんですよね桜が入ってるのは
でも一番僕好きなのは桜なんですよ
桜いいっすよね
ライブもやばいんですよ桜ね
あのもうなんか鼻歌みたいな感じで
歌っちゃうやつ
ピアノ伴奏のところ
あの時しか輝き
あの時しか出せない輝きが
出まくってますよね
まだ当時
アイドルが軽視されてた
あのちょっと冬の時代というか
広瀬良子一強だとか
スピードがアイドルじゃなくて
ダンスボーカルグループとしか
名乗れない世に出られないような
ムードの中川本誠って
結構また得意な
存在でして
そんな中で出る2分の1は桜って
本当に 2分の1夢ですよね
川本誠の音楽
ショコたんもカバーしてるし
ルール鬼献神の初代歌だったんで
あれはあれで一つになりたいけど繋がりたい繋がれないの
もどかしさを描いていて
それをぶった切ったのが歌田ヒカルだって
言ってません
I want to be with you
この辺はなぞっていくと面白いですね
あの辺川本誠な
僕あの昔本を出したことがあって
ムジカっていう雑誌から
別冊でその時に川本誠さんの
2分の1についてエッセイ書けました
レビューというか
やっぱあの時代のね
川本誠の
ぜひ聞いてください
Bも好きですよ
その辺も
話もしたいな
タイムマシーン最高なんだよな
あの友達に戻ろうっていうところ
マジで一番泣けるバラードの可能性ある
マジで?みんなの元カノだもんだって
川本誠は
この話もねちょっと
ノートとかに書こうと思ったんですよねタイムマシーンとか
タイムマシーンってよくあるモチーフじゃないですか
あのバラードの歌詞
タイムマシーンの
タイムマシーンがいつかできたら
もう一個の二人に会いたい
あの日のあなたと私は一体
どこへ向かう途中だったんだろうって歌詞が
もうマジ号泣
何があってその
分かっちゃう自分が切ない
タイムマシーンで戻ってやり直したいとか
分かるじゃないですかあの曲って
戻ってもどうせうまくいかないんだろうなっていうバラードじゃないですか
俺その切り口が
やばと思って
なんかまああるじゃないですか
戻ってやり直したいみたいなのはまあ別に
それはそれで切ないけど
戻ってもどうせ無理なんだろうなという
その丁寧のある
タイムマシーンという切り口のバラード
こんな
歌詞かける
あと二人を雨の雫になぞるのやばくないですか
すみません
一つになったら落っこちちゃうのっていうんですよ
完璧ですよね
技術的なレトリック的な技術もだし
視点もだしみずみしさもだし
全てが完璧な歌詞
だなって
タイムマシーンについては思ってて
曲があのアルバムめっちゃあるじゃないですか
1曲目から
最後の曲まで
並びがあれだからいいんですよね
タイムマシーンのあと焼きそばパンか
焼きそばパンがあって
ラバンドルが来て
火回りの進化発展
踏襲させたのが桜だと思ってるんですね
なるほどね
桜って桜の話していいですよ
いいですよ川本和子との会だもんね
そう
卒業式のまた二人の
別れとか一人ぼっちになる練習してるの
っていうところがモチーフになってるんです
最高だよあの歌詞も最高
いろいろ迷ってるんですけど
私の迷ってる一歩前通り過ぎるのが
この落としで
一番優しい風なんですよね
ここすごくないですか
ちょっと川本和子との会しますか
ぜひおしゃべりさせてください
これリスナーの皆さんの声も聞きたいな
俺の好きな
川本和子と選手権してください
タイムラインで
行ける気がする
普通にこれだけで行けるわ
半分以上
そろそろお時間ですか
確かにそろそろかなり
盛り上がったんで
そろそろかな
めちゃくちゃ盛り上がってよかったです
楽しかったですありがとうございます
だったらまた違う盛り上がりがあったんで
ぜひまた機会あったら
こじやわにも来ていただいて
こじやわの浮気相手として
ぜひマッシュをよろしくお願いいたします
都合のいい男なんで
ちょっと締めに行きますね
ということで
歌の感情
ポッドキャストの方の高評価とフォローぜひよろしくお願いします
お便りが
概要欄のGoogleフォームから送られますので
そちらもお願いいたします
あとはYouTubeの方のコメント高評価チャンネル登録の方を
お願いいたします
Xもやっております
ハッシュタグシャープこじやわでぜひぜひ感想を呟いてください
ということで
本当にお便り何でも送ってください
ということで今回
プレイスウェーブハイナミの
マッシュさんでございました
とっても楽しかったですありがとうございました
55:53

コメント

スクロール