ミルクボーイについて聞きたいなとか思ったりも。
これまたぜひ次のチャンスがあれば。
グラビアも確かにかなりカルチャーがずっとある平成の中でもね、
佐藤恵梨子さんとか、いろんなグラビアアイドルの編成だったり、
めぐみさんとかね、いろいろあるから。
やっぱりこの熊田陽子、安田美佐子、夏川純のピラミッド三人娘の話をしたらね、
まあ困らないですからね。
これまじで聞きたかったです。
今回どれか一つとなったら、音楽がベターかなっていうので出したんですけど。
リスナーさんも馴染みやすいかなと思いますし。
ぜひぜひまた機会があったら本当に話していただきたいですよ。
僕はこじやわのすごくいいところは散々みんなに言ってるんですけど、
自分の話を永遠としてることなんですよ。
ありがとうございます。
自分の話がしたい2人なんでね。
じゃないとずっと続かないじゃないですか。
世のトレンドとかこれが今バズってるっていうのを取り上げていっちゃいんですけど、
それって極端な話、AIとかチャットGPTとかに任せればいい話ですし、
わざわざ俺がやんなくてもってなっちゃいません。
なるほどね。
じゃなくてうちは別にトレンド関係なくってことですよね。
ざわざわ森のがんこちゃんとか、
今がんこちゃん扱う番組ないですよ。
えんどりけりえんどりけりとか、
菅氏顔さんとか、
この切り口かっていうのを聞けるっていうのはものすごくユニークですし、
何よりやっぱり佐々木さんの日記。
僕これがすごく好きで。
ちょっと説明しとくと、僕は今毎日日記を書いて、
ノートに投稿しつつ、
ツイッターだったりとかインスタとかに放流して、
毎日日記をつけてるんですよ。
毎日ノート見てますよ。
ありがとうございます。
自分の気持ちを言語化するってすごく今の時代大事なことでして、
よく推しの魅力を届けるときに、
言葉が出てこないとか、
括弧語彙力とか、
お気持ちとか尊いとかで逃げがちなところを、
自分の言葉で尽くすところって非常に意味があるんですよね。
嬉しい、こんなこと。
完全に三宅嘉穂さんの受け入れなんですけど、
いい言葉があるんですよね。
推しの魅力を伝えることは、
自分の人生を愛することだ、
という言葉があるんです。
三宅嘉穂さんの言葉です、これは。
三宅嘉穂さん今来てますよね。
かなり。
この話ツタ知らないんじゃないかな、三宅嘉穂さん。
分かんないけどね。
あいつのすべて俺は知ってるわけじゃないけど。
月を言語化する力。
これね、今の時代求められるというか、
大事なことだなと思いますし。
三宅嘉穂さんそういう系の本出してますよね。
教えの愛を伝えるために言語化するための本みたいなの出してますよね。
やはり自分の言葉を大事にすることっていうところに
重きを置いてまして、
誰かの言葉を拾ってもそれはなかなか届かないんだよっていうことを。
僕自身今パーソナリティスクールに通ってるんですよ。
あーはいはいはい。
そういったところの言語化する力とか、
誰かに思いを届けるための自分の言葉っていうのを
大事にしたいなと思ってまして。
そういった意味で言うと、
こうたさんのノートは非常に
僕自身の言葉なんだなっていう。
嬉しい。やってよかったなー。
そんなにまっすぐ評価されることないんで嬉しいです。
ぜひエッセイしてくださいよ、エッセイ。
エッセイ書きたいですね。
原市岩井さんみたいな。
ベストセラーになると思うんで。
いやーでも本当にそれはなんか、
うーんと、なんだろうな。
ちょっとこれね、
多分どっかの雑談会でも話してると思うんですけど、
もしかしたらまだ放送されてるかな?
どっかで話したんですけど、この間も。
日記を始めた理由みたいなのがいろいろあって、
なんかそのー、
ねー、なんて言うんだろうな。
バズるとか、
嫌になっちゃって。
分かるー!
そう、なんかもう、
なんだろうな。
ミニマムな、自分が思ったこと、
主観、なんか今主観を書くと炎上したりするじゃないですか。
お気持ちになっちゃうじゃないですか。
で、なんかでもそれがちょっと、
でも、でも、でも、
そこも存在していて、いろいろ思ったりすることがあって、
それをなんか、世に発信することに、
価値ってあるんじゃないかな?みたいなことを思っていて、
どうしようかなって思ったときに、
なんかその、ツイートだと140文字の縛りがあって、
いやほんとそこなんですよ。
なんかこう燃えそうだったりするけど、
もうなんか日記をもう書いて、
ちゃんとその、なんだろうな、
まあ株足があるかないかわかんないですけど、
それなりにちゃんとこう、なんか責任を持ってというか、
株足を持ってこうなんか記していく、
それが誰にもし見られなくても、
貸すんなくても、なんか残すことに価値あるんじゃないかな、
みたいなことをちょっと思ったりして、
まさにこのポッドキャストもそうじゃないですか、
こういう会話ベースで、
なかなか140文字に収まらないものを、
言葉として尽くして、
整理することで、なんでしょう、
こうして達することで、
自分の気持ちが整ったりするものってあるじゃないですか、
まあもしくは、
曲解されたり、なかったことをあるようにされて、
誤解されるのを防ぐための、
ポッドキャストっていう意味合いもあると思うんですよね。
そうですね。
だからちょっと悔しいんですよね。
すごく発しているものとか、
メッセージに価値があったり、
まあ楽曲もそうですよ。
こんなに素晴らしい楽曲やパフォーマンスがあって、
評価されるべき、売れるべきなものなはずなのに、
TikTokやってなかったら、
相手にされないっていうこの現実。
そうですね。
売れないバンドリマン理論なんですよね。
そうなんですよね。
魂を売って、
世の中に迎合するのか、
己の信念を貫くのか。
世の大衆ってこんなに愚かなんでしたっけ?
ズバッと言いますね。
って思っちゃう時があるんですよね。
歯を食いしばりながら、
切り抜き動画をどうするべきかみたいな。
なんかそのなんかね、
なんていうんですかね、
なんかそのアンチテーズみたいなのやっぱりあります。
僕は届くべき人に、
届くものができたらいいので、
日記も誰読んでるのかわからないけど、
面白いって言ってくれる人が一人でもいたら、
僕は刺さりましたよ。
本当によかったです。やってて。