1. WASIRADIO
  2. #1 今こそニコニコ動画だろっ..
2022-02-06 29:37

#1 今こそニコニコ動画だろって話

Podcast始めます。/WASILAを流行らせたい。/27年目の幼馴染は巻き込まれがち。/17歳、恋愛よりもニコニコ動画だった。/w&草闘争/ヲタクの一般化/Youtubeとニコニコ動画の比較と考察。/Hydrogenという名のサポートドラマー。/楽曲録音初心者はハンディカムを使おう!

00:08
はい、FIVE NEW OLD ボーカルギターのHIROSHIです。
ギター、キーボードのWATARUでーす。
WASIRADIOというポッドキャストを始めます。
はい、第1回。
第1回。
第1回だよな。
はい。
えーと、まあ、あれですよ。
うん。
FIVE NEW OLDとして活動しておりますけれども、
傍らに、去年から弾き語りのユニットとしてね、やってますね。
はい。
ワシラという名前で、あんま浸透してない奴だそうですけど。
そんなに浸透してないと思うんですけど。
まあまあ、そんなに本層もやってないしな、まだ。
でもね、ワシラって、WASILAで、調べるとですね、Googleで。
はい。
あの、最初に、ワーナーのワシラTシャツ、一番上にヒットします。
そっか、あれ一番上にヒットするんか。
一応出してますから。
あー、そっかそっか。
グッズも。
はい。
なんでまあ、ワシラと調べると、ちゃんと俺らのことが出てくるんですけど、
まあ、もっと浸透させていきたいなという思いもありまして、
そうね。
えー、ワシラのポッドキャスト、私ラジオと題しまして、
はい。
お届けしていこうかなと。
よっしゃー。
やりましょう。
やってこう。
やります。
うん。
まあ、どんなことを喋るんだと。
うん。
言いますとですね、
うん。
まあ、あのー、ファイブニュアルドとはあんま関係なく、
うん。
えー、まあ小学校の時からの、僕たちは付き合いですから、
うん。
えー、まあこの27年培ってきた、
うん。
えー、お互いのセンスで。
ははは。
えー、気になったトピックを話していこうと。
うん。
ワシラのレーダーに引っかかったものを。
うん。
はい。紹介していくと。語り合っていくという、まあそういう感じですね。
そうだな。
なんか、あの、なに、あの、キラキラはそんなしてない。
キラキラはしません。
してないやつとか。
もうわかるでしょ。だいたいもうここまで聞いたらわかるよ。
まあ1分でもくすんでるもん。
そうやな。
もうワシラジオっていうのだけでもつまずきそうになったもん。さっき。
ははは。
そうやな。
うってなる。
まあ、ね、全然そういうもんやと思ってたというか、誘われた時に。
だから全然、全然、心持ちあるよ。
はい。
全然いけるよ。
そうなんですよ。まあもともと一人で喋ろうかなと思ってたんですけど、一人で喋ってるの面白くないなっていう。
そんなことないよ。
いやいやいや。
なんかおもろいと思うで。
いや、ちょっとね、いやもうTwitchのゲーム配信で一人喋りやってるんで、もうだったら誰かと喋ってる方がいいなということで。
なるほどね。
はい。まあね、あの、友達の顔をいろいろ思い浮かべたんですけど。
うん。
あの、やっぱ渡るしか出てきませんでした。
定期配信できる身近なやつ。
03:00
そう、定期配信できる都合のいい男。
そんなもん俺以外おらんやろ。
そう。ということでまあ、やっていきたいと思うんですけど。
なんでこう渡るに、このPodcastと一緒に喋ってくれると思ったのと言いますと、もうこの話2週目だわ。
また戻ってきた。
また戻ってきたけど。
また戻ってきたの。
そう、だからどんな話しようかなって思った時に、この間帰りに渡るがね、ふとこう、いや最近YouTubeよりニコニコ動画だなみたいな。
その話はしたな、確かに。
そう、っていう話をふと俺にかけてきた時に、あ、これだ!ってなったんですよ。
ひらめいてる。
そう、俺ら結構ニコ動育ちとかじゃない?
そうだな。
例明機能。
だけど意外とそういう話をあんまりこうしてないと。
そうやな、してないな、全然。
俺と渡るの中で完結してる、俺らがなんかクスクス笑う話をしたい。
言ってたな、それ。
って思ったんですよ。
そういう話をクスクスできるやつは聞けと。
聞いてもらえたらいいなと。
まあまあできなくてもね、楽しんでもらえたらいいなっていう。
そう、だって、あの話をした時に思ったもん。
なんか一番その、青春するさ、高校とか大学、恋愛とかじゃなくて、俺の中でニコ動やったもんな。
常にニコ動あったもんな。
いい時代だったなーとか言いながら帰ってましたけど。
いやーほんとね。
なんでそんなニコ動のことを思ったかっていうと、
なんかまあヘロシもゲーム実況やったりとかしてるけどさ、
俺もゲーム実況ってまあそういう意味だよ。
ニコニコ動画、高校の時やから、ちょっと何年か忘れたけど結構前か。
あの時ぐらいから見続けてるわけやねんけど。
まあYouTubeとかで、まあゲーム実況全然面白いし見るんやけど、
なんかふと思い出したかのようにニコ動で昔自分が見てた実況者のやつもう一回見直してみたら、
あのコメントがガーって流れてくる感じ。
なんかこう、リアルタイムではないんやけど、
それぞれの意思がなんか全然違う時間軸で盛り上がっていく感じとか。
やっぱこれぐらい、何やろ、言い方はちょっと難しいけど、
雑多な方が俺好きなんかもなって思ってん、最近。
なんかその、あれよね。
画面上にこうみんなの盛り上がりポイントが明確にこう提示されるやん。ニコ動って。
めっちゃおもろいところって画面埋まるぐらいさ、
06:02
段膜というか字幕がバーってなって、
一気に出てくるからな。
だからこう、制作者がアップロードして、
こう、思ってるところと違うところで笑いのポイントが起きたりとか、
しかもその、ライブ配信じゃないのに、
見たところのその面白ポイントがどんどん上塗りされていって、
動画の波がさ、視聴者と融合して作られるみたいなね。
あの面白さはあるよね。
ある。
なんか、それこそ、自分の中で忘れかけてたものが何かそこで出てきた感じはあったよな、やっぱ。
なんやろ、こう、すごい安心感のある実家に帰った感じっていうか。
あのちょっと、生活感になる。
だいぶ生活感はあんねんけど。
いいや、やっぱ良かったよ。
ニコ動のまずコメントもウポツから始まり、最後オツで終わるっていうあの感じとか。
みんなそれだけ絶対売ってるからさ。
いや、そうね。
なんか、そういう文化で俺育ってきてたなーってやっぱ思ったもんな、見たときに。
あれは何なんですかね。
うんうん。
何だったんだい?ニコ動って何だったの?
何だったのか、なんか、今のことで当てはめるとすごいなんか、
まだピンとはきてないけど、
でもやっぱ、あるよな、それこそカルチャーやな。
あれは完全にカルチャーで。
で、何やろ、だからニッちゃんとかを見てたわけではないっていうかどっちかっていうと、
ニコ動の方が、何?あの時やったらよく見てたっていうか。
だからまあ、ニッちゃんの文化をより知ったのはニコ動内やし、ニコ動内で生まれたものもたくさんあるし。
そう、ニコ動でオタクたちが生んだ文化が、今普通にSNS上でこう、何ていうの、散乱してるというか、
それが市民権を得てるっていうのをさ、
確かにそうやね。
何ていうか、出どころを知ってる側なんで、ちょっと遠目に見るみたいなさ。
まあそうやな、ちょっとなんか当事者の気持ちにはなってないよな、なんかそういう意味では。
そう、だから最初Wで草が出てきてさ、それを字幕が埋まるのが嫌だから、草生やすなっていうところのこの草っていうのが、
今もう普通に一般化されてるやん。
そうやんな。
もはやちょっとこうW使ってる人フルみたいな。
俺最近W使うようにしてんねんね、割と。
自分の初心を忘れるように。
そう、めっちゃなんか、なんかな、あの、なんやろ、こうすごいレトロな感じがするっていうか、
なんて言ったらいいんやろな、あの感じ。
レトロ。
ノスタルジックやねんな、すごい。
確かにね。
こう、なんかすごいいいなと思って使うんやけど、使うときも。
まあもちろん使い分けはするけど。
09:02
使い分けはもちろんするけどな。
いや、そうなんすよ。なんかね、そう。
いやーでも、分かりますよ。
YouTubeで見てても、たまにほら、ニコ動の天才のやつとかあるじゃないですか。
あー、俺な、そう。
あのー、それこそゲームの話で言うとさ、
TASとか、RTAとかのさ、動画とかあるやん。
米つき選んでまうもんな、やっぱ。
いやそう、米つき天才っていうのがあってね。
ちょっと結構グレーゾーンなあれですけど。
やっぱなんかこう、あの文化にこう触れたいというかね。
そうやねんなー。
なんか、そうやねん。
結構その、コメントから知識得ることもあったりするじゃないのって。
だからなんか、見たいなーって思うっていうか。
だから、その、さっきの話とちょっと重なるけどさ、
投稿者プラスアルファ、視聴者によって動画がさ、発信された後も、
こう、作られていく文化じゃないですか、あれは。
そうだな。
作っておしまいじゃないというか。
そうやなー。
で、それが動画を見てるだけでリアルタイムに、
こう、なんかこう、制作模様が見えるというか。
YouTubeだとこう、コメント下で見る。
そうやなー、基本的には。
別にあれはあれでもいいけど、そのコメント見てる間動画見れへんわけやん。
そうやなー。
だからそこのなんかこう、視聴者の参加感みたいな。
まあライブ配信とかだと横に出てきてたりとかもするけど。
あー、まあちょっとまた違う、あの感じとは。
なんか多分、ニコ生と普通にそういうYouTubeライブとかと比べてみると、
長文打てるか打てへんかみたいなとこもあるやん。
エコードって基本的にフォンプとか、選べるのって多分文字の透過度っていうか、濃いか薄いかみたいな。
長文って流れるスピード確かに早なんねんな、コメント。
だから短い文章になってきて、短い文章になるとやっぱ内容もちょっと柔らかく言ったりするのが難しいから、
真夏な物語とか、なんかすごい、なんやろ、しかももちろんやけど匿名やからさ、ああいうのって。
なんかこう、すごい、なんていうんやろ、人間のなんかこう、一番真の部分だけ飛んできてる感じとか。
あの面取りしてないやつの。
そうそうそうそう、バリバリの角出まくりのやつ。
角出まくりの言葉の面取りがされてない状態のものが、なんかこう容認されるよね。
そうやな、あの世界観になんと許されちゃうよな、なんかな。
そう、それがやっぱり面白さみたいなとこあったかもね。
ネットリテラシーっていうものがこんなにこう、わーってなる前やから、もうちょっとこうインディーな熱気というか。
めちゃめちゃインディーな感じやもんな、今こうやって比べるとめっちゃ変わったもんな、だって。
12:00
いやそうそうそう、ルールとかマナーとかみんな守るようになったしね、なんか。
なんかでもその不思議よね、一歩間違えたらこう、なんていうか、言葉の暴力みたいな傷つけ合いになるところが、
なんかお互い勝手知ってる、知ったるがゆえに、こうグルーヴとして消化されるみたいな。
そうやな、そうやねんな、グルーヴしてるよな、今思ったけど。
そうグルーヴしてんのよ、動画を見る側と出す側で、それがまた次の投稿に生かされてたりとか、それで一個のこう、なんていうの、歌舞伎が仕上がるというか。
まあすごい難しいところやけどな、やっぱそういう、もちろんだって誹謗中傷なんて全然あったし、
なんかそういうところも含め、投稿者がなんかそういう動画を別で出して、こんなコメントがあってどうみたいなこと言ってんのとかもよく見てたし、
そう、なんか、まあそういうやり方ができる人とできない人ももちろんおったと思うから、まあそれはやっぱ今と全然変わってないと思うけど、
なんか、投稿する人はめっちゃ強いイメージはあったけどな。
いやまあ、ハート強いなみたいなところはあったよね。
なんかこう、今ほど動画を投稿したりとかするっていうことに対して、ハードルもちょっと高かったというか、やっぱロムセン側でした、俺らも。
完全にそうやったもんな、ロムセンやったで。
そう、だから、なんかね、こう、面白い時代だったなっていう感じはしますけど、
あ、画面が消えた。
なんでなんで。
画面が消えただけだな。
画面が消えただけですね、スリップモードになってた。
え、ちょっと待って、スリップしたってことは結構喋ってるこれ。
え、喋ってるよ。
何分ぐらい行った?
20分、まあ行ってないぐらい。
まだ行ってないか。
だいたい20分ぐらいを目標にやっていきたいなと思ってますけど。
ちょっとこのポッドキャストでその、なんていうの、こう、要は表と裏やったら裏の方出していくぜみたいな話やからさ、
やっぱこう、内容によっては割とセンシティブなことがぽろっと出てまうんやけど、
まあまあ。
これは大丈夫だ、別に。
あのー。
このポッドキャストとしては。
このポッドキャストとしては、はい、あのー、無法地帯。
まあまあまあ、そんな別に悪いこと言ってるわけじゃないから。
根がね、悪くなりきれないっていうのが悩みなんで。
別にそういうことにはならないんやけど、結局。
まあね、っていう。
あのー、じゃあ逆に、いつから見なくなったんだろうな。
そうやね。
ニコニコ動画。
それがな、俺もちょっとなんかな、思い出せへんのよな。
俺は、なんとなく上京してから。
あー。
15:00
ということはまあまあ最近まで見てたんやけど。
確かにな。
でもなんか、上京、確かに俺も上京してからは見てないかもしれんけど、
なんかきっかけはあったような気がするんやけどな。
なんか。
なんかその単純に、コンテンツのスペックというか、
そのー、やっぱニコニコ動画って、
パソコンの時代の動画フォーマットだったのかなっていう感じがする。
だからなんていうか、やっぱりYouTubeはさ、
どんどんスマートフォンとかタブレットに最適化されたコンテンツの出し方をしてるやん。
確かにな。
軽いし、動画自体も。
広告はあるけど、プレミアになったら、
みんどう広告もないし、
やっぱりこう、動画を見ながらさ、
次の動画に対するアプローチがすごい。
なんか、ニコ動もあったけど、
なんかそのYouTubeの方が、
サクサクネットサーフィンというか、
まあ確かにな、それはあったかも。
できるみたいなさ。
で、あとコンテンツの量も圧倒的ですから。
ほんまやわ、確かにな。
そういう自分が身近に使ってるもので、スマホの感じは結構あるかもな。
だからそのさ、情報を調べたい時はYouTube使うよ。
もうはやその、
あの、わしらをGoogleで調べると、みたいなことも、
もうはやしないみたいな。
YouTubeで調べるか、ハッシュタグ検索するみたいなさ。
まあそういう時代なわけじゃないですか。
そういうところには、なんかこう、
今はどうか知らないけど、
最適化されてたのが早かったのがYouTubeなのかなっていう。
確かにな。
その、パソコンを開く時間っていうのが減った気がする、状況してから。
確かにな、パソコンを開く時はもうだいたい曲作ってるもんな。
そうなのよ。
で、そういう時に求める情報ってさ、機材の使い方とかさ、
DTMのTipsとかやもん。
そうやな。
ってなると、YouTubeでパーって調べるみたいな。
そうやな。一番手軽っちゃ手軽やな。
確かにそうかも。
なんか、あれいつだったっけな。
もうちょっとiPhoneが何本時かも覚えてないんやけど。
なんかそのYouTubeとかの、
何?多分そのアプリケーションが出る前にニコ動もな、
そういうアプリが出とって、
それを使っててんけど、
ちょっと使いづらかってんの、確か最初。
それはなんとなく覚えてんな。
だからパソコンで見る時は、
ニコ動とか見れるけど、みたいなのはあったかも。
で、今は何で見てんの?
でもな、今は俺普通にスマホで見る方が多い、ニコ動も。
アプリで?
18:00
アプリで。
もうそれは見慣れた感じ?
見慣れたな。
見慣れたけど、
うちの家の回線が悪いから、
回線が悪くなると読み込みでんくなるんや。
日本のアプリって。
それが結構たまにあるから、
それぐらいかな。
なんかちょっとおい!ってなる。
なんかさ、低速モードですとかあったもんな、ニコ動って。
低速モードって今あんのかな?
もうないんじゃない?
俺それないんやけど全然。
多分もうそのプロバイダーのあれっていうかさ、
データの送信、転送速度とかめちゃくちゃ変わってるから、
さすがにもうそれないと思うけど。
なんかニコ動全然もっと高まるけど、
なんか最初の方ってさ、時間制限なかった?
夜10時か12時までしかその、
登録して1ヶ月経ってない人見れへんみたいな。
え?
なんか俺そんな感じのやつが確かあって。
俺そんなにアーリーユーザーじゃないわ。
あれちゃうかったかな?
なんかそれである程度その期間が経つと、
24時間見れるみたいな感じやったんやけど、確か。
俺がニコ動入り始めた時はもう普通に見れてた。
そういうのはなかったけど、
でもプレミア会員じゃないと、
例えばニコ生が見れないとか、
低速モードが適用されますとか、
この時間帯は確かに見れてた。
低速モードが適用されますとか、
この時間帯はその回線込むから、
プレミア優先で一般会員は低速みたいな。
そうか。
俺が言ってんのはあれやわ。
まだニコ生とかなかった時のやつやわ。
なんかもうバージョンアップがすごかったもん。
毎回ニコニコ動画でカッコでさ、
書いたの分かる?
あるある。
なんかいろいろ書いてあんねんけど、
R2とかなんかそんなの書いてあって、
なんかそれが頻繁に変わってるイメージやった。
やったな、なんかそういう。
あのテレビのマークの朝方のとこ変わんねやろ。
あれもいつの間にか見なくなった。
めっちゃ思い出してきたわ、いろいろ。
あと削除された動画とかのやつとかもさ、
この動画削除されましたみたいな、
アップロードのなんやかんやみたいなの。
なんか、
あの曲ちょっと思い出されへんけど、
笛みたいなんでこう吹いてるやつあったやん。
あれダースベイダーのテーマじゃなかったっけ?
違っけ?
リコーダーかなんかで吹いてるやつやろ?
なんかもう、
そうそうそうそう、
なんかそんな感じのやつが流れてるやつとかさ、
なんか今思い出したわ。
そんなあったわ。
あった。
あったあった、そういうのとか。
時報とかも私なんかって。
いやあったね。
今ないんか今?あるんかな?
俺がそのタイミングに見てないだけかな。
いやどうなんだろう。
あれやろ、午前2時ぐらいを押すドワンゴが。
そう、12時と2時かな確か、時報が。
そんな中途半端な時間?
毎時じゃないのあれは?
毎時じゃなかったと思うけどな。
何時やったっけな、なんか決まってたで確か。
21:02
今あんのかわからへんけど。
あ、そうか。
まあでも今基本的なコンテンツは変わらずにやってるってことですね。
そうやな。
いろいろグレードアップしてたけどな。
もうなんかほんまにわからへんやつ。
ニコニコ動画のサイト内で、
いわゆるピクシブ的な絵あげたり、
イラストあげたりとかそういうのとかも。
絵詞。
そう、俺らの時代で言った絵詞やなそれな。
俺らのことをツイッターで書いてくれてる絵詞もいるしな。
俺はあれ絵詞やと思ってるから。
まあ絵詞が俺はしっくりくるけどな。
絵のなんていうんですかね、
ファンアートっていう風にハッシュタグつけてますけど、
フィノファンアート。
ファイブリオールド的にはね。
フィノファン絵詞。
俺は絵詞だと思ってる。
いや絵詞、絵詞で一気になんか、
なんかノスタルディックな感じになる。
一気に淀むな。
愛を込めてね、もちろん。
そうね、そっか。
だから今もそういうカルチャーは引き続き残ってるんですかね。
残ってると思うよ。
えー、ピクシブって今どうなってんの?
わからん、俺もうちょっと長いことアクセスしてないんで、ピクシブは。
ピクシブに絵とか投稿してたやろ?
してない、さすがにピクシブはしてない。
ペンタブとか買ってたやろ?
ペンタブは買ってたよ。
ペンタブ買って絵の練習とかしてたけど、
さすがにちょっと投稿するほどのクオリティにはならんかったな。
投稿者。
そう、投稿者。
ほんまな、そうやわ。
そういうのとかもやってたもん、だって。
いや、やってたよ。
なんか、ピクシブとかも懐かしいですね。
あの、ああいう、まあ多分いまだにあると思うけど、
カルチャーですよね。
そうそう、ほんまそれぐらい。
だって、そのニコ動とか見てた時期に、
まあ音楽面で言うと、
なんかドラムのソフトエンジンみたいな、
いわゆるパソコンでそのアプリケーションを。
ちょっと待てよお前、それハイドロゲンの話してるつもり?
ハイドロゲン、そう。
わあ!
ハイドロゲン。
ハイドロゲンとかさ、だって、
ヒルシとマクラシックの出たバンドの時とか、
結構曲作りとかで使ってたやん、あれ。
いやもう、ハイドロゲンは、
あの、俺らの一番最初のバンマスやから。
あれやば、すごい、あれでライブしたこともあったもんな。
ハイドロゲンをお前のフォーシバーのパソコンで走らせて。
クソ重いパソコンな。
ブルーポーとか、違う、キングスクロスで。
キングクロやったと思う、確かあれ。
二人でやってたもん。
めっちゃ懐かしいわ。
ハイドロゲンね。
うん、むちゃくちゃいろんなステッカー貼ったクソ重いパソコンに、
ハイドロゲン入れてやってたもんな。
24:00
無駄に1セグ入ってるやつな。
ああ、入ってたわ。
入ってたわ、それ。
マジで無駄に入ってた。
入ってた。
もう、今もな、実家にはあんねんけどな、
間違えてあの、マイクロソフトっていうかさ、
あの、Windowsってさ、
何だっけ、サウンドエンジン、何だっけ、
いわゆる音出すためのプログラムはあんねんけどさ、
あれを間違って消して持って、
いろいろパソコン内整理してるときに。
何してんの?
消して持って、それを入れるにはドライバーかなんかがいるんかな?
付属のCDのほうの。
でももうそんなんなくて、
だから音出へんのよ、今。
パソコン自体はあって、
付くかもわからんけど、もう開いてないから。
やば。
そんなパソコンでやってたけどな。
Cドライブ。
あー、なんかあったな、それちょっと待って。
フォルダー。ここに入れていいけど、
ここはドライブDに入れたらアカンみたいな。
あったな、それ。
あの、OSのパーテーションが決まっててさ、
ライブラリのドライブCかドライブDに入れるみたいな。
やってたわ。
やってたな。
隠しフォルダーとかめっちゃ作ってたもんな。
いや、そのときとかマジで知らん。
なんかいろんな知識がないからさ、
Cubaseを自分のソニーの昔の初期BIOに入れて、
そしたらCPUがさ、
要求CPUが全然スペック足りてないみたいな。
1.24もあるかないかみたいなやつで、
そういえばそっか。
動かないのよね。
あったな、そんなんだ。
いろんな失敗をね、ちょうどハイドロゲンの時期は。
いや、懐かしいわ。
あれLinuxですからね。
そうやな、そうやったね。
一応、あ、あったな。
LinuxとWindowsで代用してた。
あれは今思うとさ、
ハイドロゲンってもうさもみんな知ってるかのような概念をしてるけど、
ハイドロゲンっていうのはドラムをパソコン上で打ち込むことができるソフトだった。
非常に作りやすかった、あれは。
非常に。
今も覚えてるけど。
すごいよくできたソフトで無料でね。
フリーソフトだった、あれ。
できるんですけど、
それをDTMとかパソコンで曲作る知識のない僕らなりに、
渡辺が見つけてきてくれて。
やったな。
それで、当時高校生の時は曲作りをしてたんですけど、
今思うとハイドロゲンってプラグインだったんじゃないかっていう。
なんかそんな気してた、俺も。
あれはスタンドアローンで立ててたんじゃない?
多分そう。
なんかそんな気がする。
多分そうやと思うねん。
そうやんな。
だって、そんな互換性のないもの出すわけないから。
いや、そうやんな。
きっとそうやと思うねんけど。
今思えばですよ。今思えばだけど。
いや、多分なんかそういうある気がすんだよな。
ちょっとハイドロゲン気になるな。
ハイドロゲン調べてみようぜ。
一応な、ハイドロゲン。
スタンドアローンでWAVの書き出しができたはずやで、あれ。
で、そのWAVの書き出したやつで、
昔ヒロシやってたバンドのやつには曲でそれもぶち込んだりもしてた。
27:01
いや、そうなのよ。
無料なのにWAVで打ち込んだドラムを書き出せるっていうのは画期的だったんですよ。
やってたよ。
ちょっと待って、最新版。
え、あんの?
2021年9月21日リリース。
うそやん。めっちゃ最近やん。
え、やばこれ。
やば。
クロスプラットフォームあります。
え、そうなんや。
macOS対応してるって。
え、フリーやんな。
多分ね。
え、やばいよな。
Hydrogen 1.1.1リリース。
いや、だって一番最新でオフィシャル行くとリリース日が12月5日の2021年ってなってるもん。
あ、すごいな。
え、ちょっとやばいなこれ。
すごい。めちゃめちゃちゃんと更新してくれてたんやな。なんか嬉しかったわ今。
いや嬉しいやな。
なんか嬉しかったな。
そうなんですよ。ちょっとね、パソコンで曲作りするのに、今ね、もう本当はブラウザでも作れますからね、DTMで。
そうやね。
あんのよ。もうそう、あの、Chromeの拡張機能とか使ったら。
ほんま、やばいよな。
そう、過渡期ですよね。だからああいうフリーサンプルとかでいろんなものがいっぱいあるけど、ああいうのは走りですよね。
そうやな。俺らは昔はそれをパソコンのスピーカーで流しながら、なんかあのハンディカムみたいな。
撮ってみたいな感じとかで、いわゆる曲作りみたいなのしてたかな。
そうね。なぜか曲を録音するのはボイスレコーダーじゃなくてビデオハンディカムだった。
そうやね。
だから曲作ってる姿が全部映像で残ってるみたいな。
そう映像で残ってたわ。
そうね。あのDVDの、なんだっけ、DVDROMみたいな。あるやん。書き直しできるやつみたいな。
ああ。
とかね。
はいはいはい。
言ってましたね。
そうやな。こんな話してたらどんどん時間が経つけど、これ大丈夫?今何分くらい?
もうまずいですよ。
もうやばいよな。
もう終わろう。もう30分超えてる。
やばいやばい。20分目指さな。
まあそういうね、インターネット例明記の話でした。
まあこんな感じの話をしていくってことよな。
まあそうですね。
今後ね。
っていう2人のそういう会話です。
はい。
じゃあそんな感じで。
わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:37

コメント

スクロール