リスナーのアドバイスをもとにフジロックへ
いやー、あるもんですね。びっくりしたな。びっくりしたね。何時間くらい終了した?今日。
えっとね、7時半からだから。今11時ですから、3時間半。
いや、しかも今日結構楽しい話したよ、いっぱい。
身のある話を。
えっと、あれだね、フジロックに行ってきたんですよってことで、リスナーの皆さんからいろんなアドバイスをもらって、
それらの知見を集めて、フジロックに行ってきましたよっていう、この方々のこのアドバイスをもとに、この装備で行ってきましたっていう話とか、
あと実際にフジロックどうだったかっていう話とかね。
ほんまや。
あと何の話したかね。
あと、ひろゆきの話した。
ひろゆきの話とかね。
あと、バンビの話もした。
バンビさんね、ユーチューバーのね。
あと、鉄力会の話したわ。
はいはいはい、塾ね。学歴界隈の話とか、いろいろして、これ100回迎えるでっていう、100回のね。
フジロックの装備の話と収録アクシデント
100回のね。
記念のプレゼントキャンペーンの話とかを。
プレゼントキャンペーンの話もした。
で、今日の収録はこのぐらいで終わろっか。やっと100回迎えたね、記念すべき日やなとかって言ったら。
私のマイクがオフになってて、全部撮れてなかったというね。
というね、この90何回やってきて初のアクシデント。
このね、100回またぎの収録で起きるとはね。
いやでも今日非常に充実した中身の濃い話があってね。
そうね。
やっぱりリスナーの方もちょっと感じて欲しいですよね、それをね。音にはなってないけどね。
そうだね、であるがゆえにこの衝撃がでかいっていうね、この感情ね。
今これを、この収録は、撮れてなかった反省会っていうね。
そうだね。
回してますけど、あれかな、ノレンラジオ収録反省会っていうタイトルかな。
収録反省会っていうか、収録できてなかった反省会っていうね。
ただリスナーさんをちょっと意識して喋ったっていうね。
あれだねでもね、やっぱりバックアップ撮った方がいいね。
そうね。
別に撮るのはただだからというか。
バックアップつったってマイクがオフになってたら、どんなバックアップをしても無駄だからね。
でも、このZoomで喋れてたじゃん。
なるほどね。
ってことは、Zoomはこっちで拾ってたのよ。
そっかそっか。
ってことは、Zoomの喋ったことを収録できる設定にしてあれば、一応音は撮れてたはずだったんだけどね。
そうだね。
いやー、すいません本当に。
いやー本当にね。フーファイターズの素晴らしさとか、汗川博史の素晴らしさとかいろいろ話したんですけどね。
そうだね。SEGの素晴らしさとかね。
収録できていなかった反省会と将来の展望
そうね。
サピックスの素晴らしさとか語ったんですけどね。
語ったんですけどね。
あとはあれだね。世界の果てにひろゆきを置いてきた。
そうだね、アベマのオリジナルのテストでしたね。
オリジナルのね。サルガン石だなって話もしましたし。
まあじゃあ、もう一回また改めた別の日に同じ話をしたらいいんですかね。
でもさ、その同じ話する気しないよね。
しないよね。
そういうタイプのポッドキャストじゃないじゃんこれ。
だからもうちょっとね、シナリオというか台本というか用意するタイプの。
あのね、方だったらまだ良かったかもしれないですけどね。
これ古典ラジオだったら取り直そうってなるところだけどね。
古典ラジオもね、その1回限りしかない空気をパッケージしてるからね。
そうだね。
いやー申し訳ないな。
いやー。
すみませんでした。
でもあれだね。リスナーさんの知見をどう集めたかぐらいの話はしてもいいかもしれないね。
ちゃんとご報告としてね。
あ、そうだね。そこはね。あ、そうそうそうだね。
フジロックの装備の話ね。
いやー。で、ちょっとあれですね。100回の壁を超えるのはその簡単じゃないだろうね。
そうだね。
ポッドキャスターのポッドキャスター心が。
いや、あのー。
試練も。
ポッドキャスターとしての初の試練だよねこれ。
そうだね。
試練らしい試練、初めてでしたね。
心が折れるっていうね。
心ちょっと折れかけたな。なんかだからあれだね。リスナーの方に励ましのメッセージを。
欲しいねこれ。
このままだとここでなんとなく心が折れて終了してしまう可能性があるからね。
終わってしまう可能性があるねこれ。
このあんまりお便りをくれないことでおなじみのノレンラジオリスナーの皆さんですけど。
ここはね。
そう、今こそ心を一つにして。
アッシュタグ頑張れノレンラジオの。
頑張れノレンラジオでね。
いやー結構あれだね。でも初めてだったけど。
何回何時間も喋って撮れてないっていうのは初めてだったな。
なんかあのヒヤッとしたこととかはあったけど。
あーまあ撮れてるなーとか。
うーん。
あとまあ音悪いなーって時とかはあったけど。
まあ一応聞けるなーとかね。
うーん。
あのーそういうぐらいのはあったけど。
3時間半喋って全く撮れてないっていうのはちょっとね。
うーん。
いやだからほら。
いやすいませんでした本当に。
あのー俺の方だけ撮れてたから、
そのそれに合わせて後から喋るっていう選択肢はまだ残ってるよ。
君だけがね。
うーん。
そうね。
それ選択肢なのかな。
ここはやる気が試されてるんじゃないかね。
やる気ねー。
そうね。
だからさちょっと俺の話を聞きながらちょっと遅れで喋って、
編集でグッとこう君のやつを前にすれば、
うまくこうキャッチボールできるんじゃない。
かその片方しか撮れてないやつを上げる。
あーそっかそこの行間を読みながらね。
どんな会話のキャッチボールがされたかはご想像にお任せしますっていう。
カバーとのその左側の人の立場になって、
右側の人との会話をシミュレーションできるコンテンツとして。
新しいVRポッドキャスト。
そうね。
でもなんか左の人が理屈をこねてるところとかが多いから、
なかなかそこは難易度高いけどね。
そうだねー。
調子よく気持ちよく喋ってたところも結構あったからね今日は。
いやーだいぶ気持ちよく喋ってたよね。
わかってTVのところとか気持ちよく喋ってたよね。
そうだねー。
ベテランチの話とかしたよね。
してたねー。
ライジューチャンネルの話もしたし。
俺は覚えてない。
トマホークチャンネルの話もしてたね。
してたね。
いやいやそうですか。
これタイトルどうしようかね96回。
いやだから試練だよね。
初めての試練みたいな試練。
壁に高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいからね。
いやーそうなのかな。
なんかあの戦争の話を集めた本があって、
そのコピーが物語は逆境の時に生まれるっていうコピーがあって、
めっちゃいいコピーだなと思った曲がありますね。
まあなんかでもそんな物珍しくはないというか、
よく言われることじゃない。
そうね。なんかドラマチックでもないよね。
うんそうね。
ただ絶望っていうね。
今の我々が?
うん。
まあでもほら、5年後に500回とかを迎えた時に、
100回の時に会ったなーみたいな。
そうだね。
まあまあこのままなんとなくやる気なくなって、
5年後に久しぶりに会った時に、
のれんラジオ存続の危機
ポッドキャストやってた頃懐かしいだっつって、
結局はあのまま1年ぐらいやったけど、
あれで辞めちゃったよねーっていう。
いやでもねちょっとそれぐらいのショックはあるね。
なんかこれは本当にリスナーの方に励まして、
辞めないでーって言われて、
俺らもう戻ってきましたっていう感じ自体で。
ヤマちゃん辞めへんでみたいなね。
ハッシュタグがんばれのれんラジオで。
あ、そうだね。がんばれのれんラジオ。
Xでね、Xでポストしていただいて。
だから96回のタイトルは、
のれんラジオ最終回括弧借りじゃない?
そういうなつりみたいなやつもなんかね。
あ、なるほどね。
誠実じゃない感じもするけどね。
閉店キャンペーンってずっと貼ってる店みたいな。
大事なご報告みたいなやつでしょ。
いやだよね。
試練だねでもね。
いやいやいや。
いやでもほら、
ファイターズのさ、デイブ・グロウルもさ、
何度も絶望の淵に立たされてから、
そうだね。
そっから這い上がって。
頑張ってるわけだから。
そうだね。
トリンプワッツー用途を鳴らしてましたよ。
俺らも分厚いポッドキャスト鳴らしてるからね。
鳴らしてこう。
情報量多いやつをね。
次の収録考えないとね。
でもちょっと考えれないね今ね。
そうだね。
あーしまったなー。
え、でもこれ今、
これマイクオンなんだけど音さっきと全然違う?
あのーそうだね。
違うね。
良くなった。
うん。
まあいい悪いというか、
あのーさっきも悪い、
さっきはだから結局マックのスピーカーで拾ってたってことだと思うけど、
別に全然。
多分ね、これだと思う。
あーはいはいはいはいはい。
イヤホンのマイクか。
全然その聞きづらいなとか音悪いなとは思わなかったんだけど、
まあやっぱマイクをオンにする後の音とは全然違う。
まあやっぱマイクをオンにする後の音とは違うよ。
明確に。
かなからこれで録ればいいのかな?
いう説もあるね。
あるよね。
実はそんな変わらない説あるよね。
うん、まあ違うとは思うけど別に聞きづらかったりはしないから特にね。
そんな変わらない説あるよね。
今ちょっと変えてみようかな。
おー。
ポッドキャストの途中でマイク設定変えるっていう、
ちょっと新しくないこれ?
なるほど。
途中では変えられないみたいな。
あーそうなのか。
だからまあ一回落として設定を変えて後で繋げばいいけどね。
いやーこれをだから上げておきますよ。
上げておきますというかもう編集今日中にして。
悲しみ。
すいませんね。
いいえいいえ。
いやいやいや悲しみやな。
いやー。
そうね。
そんなことがあるのかな。
辻文学はグランジおじさんにとってのパフュームだっていうね。
そうだね。
話をしたね。
カートコパーンの話もしたし、
ジンダイジマウンテンワークスの話もしたね。
もうしたね。
テングラジオの話もしたし。
したしね。
グランジ風のね、アリガン風のアウターの話ね。
そうだね。
すごいね、この撮れてなかった分を一生懸命今思い出して喋る。
欠片を拾い集めて空に放つ。
欠片を拾い集めて星になるように。
あとはあれだね、小野真由美さんの話もしたね。
小野真由美さんの話もしたね。
アコムのCMに出てたけど今、
カバライ金の請求が戻ってくるよと。
CMに出て人生を懸けてね、
復旋回収してると。
楽しかったね、あの話も。
なんかあれだね、
ダイジェストみたいになってるね。
100回のプレゼントキャンペーンのノリノリで喋ってたのにな。
撮れてなかったら悲しいね。
結局まだこれで96回に逆戻りしたから。
あと4回で100回。
どうですか、ついにここまで来ましたよ。
さっき届いてたはずだったのにな。
さっき拍手して収録終わったけど。
いやー、試練ですね。
でもこれね、くじけずにまたやっていきましょうよ、一歩一歩。
いやいやいや、でもリスナーのみなさんのおかげですよね。
おかげですよ。
おかげでフジロックも快適でしたよ。
あ、そうだね。
そんな話をしようと思ったら。
しようと思ったっていうか、したんだけどね。
したんだけど、
収録できてなかったということがあったということで。
とにかく私たちは今落ち込んでいます。
でね、これ撮れてなかったらどうしようってなって、
とりあえず今の気持ちを残しておこうということで回してます。
そうですそうです。
すごい回だね、これは。
そうだね。
すごい回だな。
いやいや、こんなとこはね。
この回はもうノー編集でお届けしようかなと。
あ、そう?
一応音だけ最後にね、シャロウさんの音だけつけて。
そうかもね。
なんかまずいこと言ってないから。
大丈夫じゃない?
大丈夫かな?
グルーヴ感が大事ですよ、グルーヴ感が。
いやーありがとうございました。
はい、切りますよ。
もう夜も遅いしね。
いやーマジでどうするよ。
どうするもんこうするもんないんだけどさ。
残念。
残念というか。
僕の痛いところ。