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いやぁー、スターフォックス零も、なかなか…、いいね、楽しかったね。
楽しかったね。
なんか、もっと話したいこといっぱいあるんだけどさ。
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いや、別に話して良かったんじゃない?
あ、でもあれが、そっかそっか。
そうそう、あの、話しすぎないようにね、敢えて後ろがある状態でやってたんでね。
うん、なるほど、なるほどね。
で、まぁ、なんかね、個人的にちょっと、あんまり気にしなくてもいいと思うんだけど。
うん。
30分ぐらいを、
ちょこちょこ聞くのが、毎日配信するのに良いペースかもしれないなと思うのと、
あとまあ短髪解だから、興味がある人が聞いてくれてるとは思うんだけど、
でも短髪解ならあんまり長くない方が、コンパクトにまとまってた方が聞きやすいかなとも思ったんだよね。
話がいろんな話題に飛んでるやつだったら、いろんな人を拾えるというか、いろんなことに興味がある人たちが聞いてもらえるかなと思うんだけど、
短髪解だったら、プレイしたことない人とかがもし聞くとしたら、あんまり長いとさ。
だし、ネタバレのリスクも高まってくるし。
いやでも、今日言ったエンディングのやつ、後から意味知ってマジでちょっと震えたもんね。マジかー、そういうことだったのかと思って。
それはヤバいよね。
英語の文章が、またね、6.4のラストと全く同じなんだよ、エンディングは。
6.4番のラストをやったらわかると思うんだけど、夕日に向かって最後、グレートフォックスゴートみたいな感じ。
なんかちょっとセルフオマージュみたいな感じだからね、全体的に。
だからなんか、見たことあるエンディングだと思ったら、なんか字幕が入ってるからそう、下に。
あれ?と思って、しかも結構長い字幕だぞと思って。
なんかそれ、大体の意味はわかるけど、でも直接的な何を指してるか。
そうそう、違うもんね。
さっきのウィングマンっていう、ウィングマンっていうのの意味がちょっとぼんやりしててよくわかんなかったけど、
戦いの中で倒れたウィングマンに捧ぐみたいな、私たちのウィングマンに捧ぐって書いてあって、
それはゲーム内の話としても成り立つじゃない?
そうだよね。
いろんな仲間が散っていったけど、世界平和は保たれたんだみたいな風にも聞こえるけど、
ただ出し方として、いやそんな出し方する?みたいな。
うんうん。
あれってさ、録音のやつエンディングまで行ったことある?
いや、エンディングまではないね。
あ、ないかないか。
なんかね、エンディング結構かっこいい感じなのにね。
割と仲間を思うみたいなことよりも、どっちかっていうと前向いてる感じじゃない?
スターフォックスってみんな常に走ってるしさ、次に行くんだみたいな感じだしさ。
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なのに、そんな過去を振り返るみたいなメッセージをあえて残して中途半端だし。
そう、最後にやるなんてちょっと趣旨と違う感じがするよね。
趣旨と違うし、録音になかったことをわざわざ盛り込んでるから、
これなんだろうなーと思って文章調べたらそういう意味だったっていうのがわかってさ。
リリース日見たらまさに1年も経ってないときにリリースしてて。
で、スターフォックス60って3DSでリメイクっていう。
あ、されたされた。
移植されたときに社長が聞くっていう、その当時の岩田さんが結構いろいろ聞いてた内容が、
インタビュー形式で今でも検索したら残ってるんだけど、
結構なんかね、内容に深く関わってるというか、
任天堂の少なくともスマブラに出てるような作品なわけだし、
結構宮本茂さんがプロデュースやってるわけだから、
任天堂としても大きいタイトルだと思うんだけど。
そうだよね。
そのタイトルを開発を外に出して、
で、任天堂と外で共同開発っていう形にした中で、
あえてその文字を入れたんだなと思ってさ。
なんていうか、このゲームを生んだ中で心ならずも完成品を見届けることができなかった人にっていうさ、
なんか粋なやつでさ、めっちゃ感動するよね。
ね。
それはね。
で、またそれがさ、憎いのがさ、
ちょっとさ、スターフォックスに絡めて言ってるんだよ、それがさ。
うんうんうんうん。
そうだよね。
なんか直接的に名前書いてあるとかじゃないじゃん。
そうなんだよ。
それがね。
ちょっと、うん。
そう、いいと思う。
いいっていうかね、
スターフォックスってちょっとね、あの、キザなところがあるんだよね。
うんうんうんうん。
スターフォックスってなんかね、もう、ずっと思ってるんだけど、
うん。
あの、スターウォーズ456。
あの、初代3部作ね、一番最初の。
でもそうだったんだけど、王道のストーリー、分かりやすい王道のストーリーの中に、
うん。
あの、粋な要素を詰め込んでて、
うん。
で、かっこよさをこう、全面的に見せてるんだよね。
うんうんうん。
それがこう、ライトセーバーの盾だったりとか、
うんうん。
なんか、みんなで頑張ってデススターを倒すんだっていうやつだったりとか、
うん。
もう、すごい強い敵にみんなで立ち向かってギリギリのところで勝つみたいな。
うんうんうん。
で、その中で倒れていく仲間もいるみたいな感じなんだけどさ、
うん。
なんかこう、恋愛要素みたいなのはあんまりなくてさ、
なんかもう、敵を倒すためにみんな一丸となってみたいな。
なんかちょっと男の子が好きなストーリーみたいな感じだよね。
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分かる分かる分かる。
うんうんうん。
だからそれをさ、ちょっとこう、スター・フォックスもなぞってる感じがあってね。
うん。
うん。
なんかそういうのがこう、そのテイストのまま最後のあの一言になってるなぁと思ってね。
うんうんうん。
かっこいいよね。
いや、かっこいいよね。かっこいいよ。
やっぱね、ちょっと作品に沿って言ってるのがいいよね。
うん。
いいわ。
直接名前書いてあるのもまあ、いいっていうか、確かにいいなぁとは思うけど、
うん。
悲しいだけじゃないみたいなさ、やっぱ。
そうだね。
うん。
いいね。
うん。そうなんだよ。ちょっとね、それを言いたかったなぁっていうのがあって。
うんうんうんうん。
うん。
あとね、
うん。
なんか結構、なんていうか、コミカル要素もちょっとあってさ、
うんうんうん。
なんていうか、あの、有名なセリフでさ、
うん。
アンドロフ様ごめんちゃいっていうのがあるじゃん。
ははは。
知ってる?
いや、え?誰が言うのそれ?
それはあの、敵のね、猿が言うの。
敵の猿が言うの?
うん。アンドロフ様ごめんちゃいで検索したらね、
出てくる?
いっぱい出てくると思う。
いっぱい出てくるんだ。
アンドロフ様ごめんちゃいっていう。
ははは。
それね、64からのね、ずっと伝統芸能。
あ、ほんとだ。出た出た出た。
ある?
あるあるある。
うん。
てかアンドロフ様って入れたらもう出てくるもん。
うん。出てくるね。サジェストで出てくるでしょ、ごめんちゃい。
ごめんちゃい出てくる。
あとね、あともう一つは、
うん。
アンドロフ王子さーんっていうのがある。
ははは。
なにそれ。
アンドロフ王子さんで、
僕はね、Xでアンドロフ王子さんって検索したのに反応してくれてる人は、
多分半分ぐらいわかってくれてたと思いたいんだけど、
うんうんうんうん。
アンドロフはね、アンドロフ王子さんなんだよ。
ほう。
出てきた?アンドロフ王子さん。
出てきた出てきた。
出てきた?
うん。
そうそう、なんかね、スターフォックスの敵役がいるんだよ。
うん。
スターウルフっていう。
うんうんうん。
スマブラも出てるもんね。
そうそうそう、スターウルフ、ウルフも出てるし、ウルフの一味がいるんだよね。
うんうんうん。
カメレオンだったりとか。
うんうんうん。
で、その中の一人にアンドロフの老いがいるんだよね。
え、そうだろう。
そう。で、そいつを倒したときに、
うん。
なんか、まあ、なんていうか、カメレオンとかやられたら、
この私がやられるとは、みたいな感じの、ちょっとインテリ系だから。
うんうんうん。
その、老いのほうがやられたときの決め台詞が、
うん。
アンドロフおじさーんなんだよね。
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です。
それはもう、名台詞。その2つ。
アンドロフ様ごめんちゃいとアンドロフおじさんは、
名台詞。
なんならそれをやりたいぐらいだったけど、ちょっとそれは趣旨がぶれちゃうから。
最初だから出撃しないといけないでしょ。だから。
趣旨がぶれちゃう。
趣旨がぶれるから。やっぱそこは、流派が違うから。
そっかそっか。
うん。
本当は入れたかったんだね。
いや、そこの要素も入れたかったんだけど、
うんうんうん。
それ入れるとやっぱこう、違うなっていう。
なるほど。
うん。
そっかそっか。それで、なくなくやれなかった。
なくなく。
うん。
はい、排除したんだね。
うん。
そっかそっか。
練習したかしないかで言うと、ちょっとだけ練習した。
ただね、結構叫ぶんで。
アンドルフ様、ごめんちゃいって。
だからね、ちょっとそこは周りに、深夜に叫ぶと周りに迷惑がかかるから。
そうだね。しかも何言ってるか分かれんしね、周りの人からしたらね。
そうだね。
アンドルフってなんやねんって思うもんね。
しかも謝ってるしみたいな。
ごめんちゃいだから。
ごめんちゃいやから。
うん。
それは名言か。
そうなんだよ。
なるほど。ちょっと、そっかそっか。
実物を聞いてないからさ。
うん、実物ぜひ。
再現率の高さがどれくらいかちょっと分からんねんけど。
全然本域じゃなかった。
あ、ほんと?
今のは全然もうNGだよ。
NG。厳しいって。自分に厳しいって。
全然。
もう本当にスタジオで、防音スタジオで叫ばないといけないぐらいの。
ファーストテイクみたいなとこで。
そうそうそうそう。
アンドルフ様って。
そう、あれ断末魔だから叫ばないといけない。最後やられて。
で、ごめんちゃいやの後ボーンって爆発して。
うん。
ボーンってなって。
任務完了の、任務完了、ダンダンダンダンって出るっていう。
前期報告せよって言って。
もうダメかと思ったよ。
全部一人でやってあるわこの人。
それでやり始めるとさ、もうさ、番組が終わっちゃうからさ。
フルでやりだすんでしょ?
そうそうそう。しかも納得いかないとやり直すから。
やり直して。
タッチが悪い。
もういいよ、一人回で全部フルでやったバージョンSpotifyで上げてくれていいからさ。
あ、ほんと。その時スタジオ借りるから。
聞くからそれ。全部やってるやつ。
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いいけどフォローが外れていくと思うよ、たぶん番組のフォローが。
いいんじゃない?古いにかける感じでいいんじゃない?
ある意味古いにかける感じ。
そうそうそうそう。
あきのすけさんだけが残ってくれたらいいよ。
一人?一人だけ。
いやいや、うちの中で決めてるじゃん。
そうそうそう。
何をやってもいいけれども、あきのすけさんがダメと言ったら悔しい。
そう、そうなの。うちの物差し。うちの唯一の物差し。
基準を決めないとね。
そこにいろんな人に怒られてもたぶんあんまり気にしないと思うけど、
そこに怒られた時は本当にダメだったんだと思って反省しようというね。
そう、ごめんちゃいって言わなかったよね。
ごめんちゃい、いやごめんちゃいダメだと思うよ。
あきのすけさん、ごめんちゃいって言わなかった。
ごめんちゃいダメだから怒られてるんじゃない?
反省してねえな、こいつってのは。
反省してないよね。
いやいや、という感じですかね。
そうだね。
こんなんでいいかな。
いいんじゃない?いやおもろいわ。
うん。
じゃあまあ良きに。
はいはいはい。
唯一の不満点はちょっと本気じゃないっていうところ。
本気じゃなかった。
なぜなら深夜2時20分だったから。
そやな、昼間に撮っとけばな、また叫べたかもしれんけどね。
そうね。
昼間に防音室でね。
ただその日一日喉潰れてるかもしれない。
どんだけ本気でやんのそれ。
めちゃめちゃ本気じゃん。
まあでも一番恥ずかしかったのはちょっとあれだったよ。
練習してるところに影マンが入ってきたっていう。
あれ知らずだったんだ。
気づいてなくて影マン来ないって言うからさ、
ちょっと一回録音で一回練習をして、録音したやつ再生してもう一回練習できるなって思ってやってたら、
影マンが練習してんのとか聞いてたんかいって。
いやなんかポランって入ったらなんか言ってるなと思って、
なんか言ってると思って、なんだなんだと思って。
確かに全然本番で使うところじゃないところは練習してたから。
スリッピーの練習してたから。
そっか、気づいてなかったんだね。
でもなんか聞かせようとしてるのかなと思ったから耳すまして聞いてたけど。
あ、ほんと?
あれはね、自分の声が録音されて聞いたときにどうなるか試してみたかっただけだって。
あ、そうだったんだ。全然。
なんか聞かせたいんかなと思って聞いてたもん。
聞かせたい。本番じゃないのに。
本番じゃないのに。
練習でもなくて聞かせたいの?
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あるかもしれんじゃん。クイズ急に振ってくるとかさ、いろいろぶっこんでくるからさ、
本番前になんかぶっこんでんのかなと思って、なんだなんだと思ったけど。
さすがに何も回ってないところでぶっこんでるのはただの悪ふざけなんですよ。
確かにこっちも録音してないし、どっちも録音してないのにぶっこんでくるのは意味わかんないもんな。
こっちは録音してたよ。
あ、そっかそっか。
録音したやつを聞こうとしてたからね。
そっかそっか。
こっちは何も録音してなかったからね。
内容が恥ずかしいとかいう気持ちはさらさらないけど、不本意だから表には出せない。
不本意。
練習だから。
不本意やった。そっか。
いや、それは申し訳なかったな。
ちょっとね、若干遅れるって言ってね。5分10分遅れるかもって言って、
準備できて、サーバーの方みたいなの入ってるから、ユウさんが。
あ、入ってるわと思って、ポンって入ったから。
ピロンって音しなかったんだよね。
あ、ほんと。
聞きながらやってたからかもしんない。
あ、かもしれないね。
弦音聞きながらこんな感じかなと思ってやってたから気づかなかったかもしれない。
そうかもしれない。
そうかそうか。
不本意あったよな。
練習だから。とりあえず言ってみたらどんな音で聞こえるかなって試してただけ。
なるほどね。
ということで、終わりにしましょうかね。
そうだね。寝よっか。
寝よっかね。
寝よっか。
じゃあ、おやすみ。
はい、おやすみ。
はい、じゃあね。
はい。
