1. のらじお
  2. マグロの中落ち丼

マグロの中落ち丼の店だと思ってください。

サマリー

のらじおの収録は定期的に行われており、撮影時間の3分の1しか番組が撮れていない。しかし、子供たちとの楽しい時間や面白い話があるため、充実した収録時間となっています。ポッドキャストの編集について話しています。編集には細かい工夫が必要であり、収録環境やマイクの位置などを注意することが大切です。

不定期な収録の背景
スピーカー 1
のらじお
スピーカー 2
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 1
こんにちは、かえです。
あのね、こののらじおは、不定期で収録してるんですけど、
僕いくつかポッドキャストをやっていたりするじゃないですか、
抜群にぶどまりが悪いんですよ。
でもね、けっこう続いてますよね。
続いてはいる。
そして最近、けっこう定期的にできてますよね。
定期的にね、やってる。頑張ってる。
スピーカー 2
まあ、みんながわかんないよ。
他の畑場のらじおさんとかが、
どういう感じで収録してんのか知らないけど、
スピーカー 1
のらじおに関して言うと、大体3、4時間撮って、
スピーカー 2
今日なんか、収録開始してから2時間経ってるんだけど、
スピーカー 1
30分の番組が1本しか撮れてないんですよね。
スピーカー 2
これ、あれですよ。
食肉だったら失格ぐらいの感じですよ。
豚とかに完全に負けてる。
子供たちとの楽しい時間
スピーカー 1
9時集合して、9時から30分ぐらい、
スピーカー 2
うちの子供たちと、なんか、遊んで。
スピーカー 1
かえちゃん家の子供たちが伝えたいことがあるんだよね。
スピーカー 2
おしゃべりしていただいてね、うちの子供たちと。
楽しみにしてる。
スピーカー 1
剣玉とかを見ていただいて。
スピーカー 2
どんどん上手になるんだよね。
ルービックキューブとかがどんどん上手になるんだよね。
どんどん上手になるなと思って。
で、なんか、最近あったら面白い話とかしてくれるんだよね。
スピーカー 1
そうそう。そのタイムがまずあるからね。
スピーカー 2
それでも30分終わってるから。
スピーカー 1
まあでも、それにしても、ですよね。
それにしても、2本は撮れる時間あったけど。
そうね。30分だったら本来3本撮れてるはずだからね。
でも、面白い話あるんですよ。
私、森彦さんとしゃべりたい面白い話あるんだけど、
公開できない話も結構あるから。
別に天下に伝える必要のない話あるからね。
それもやってたら、気づいたら30分経ってるとかなっちゃうんですよね。
だから、私としては充実した2時間だったんですけど。
スピーカー 2
僕としてもそうなんだけど、充実した時間であることとぶどまりが悪いことは両立するからね。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。
だから満足なんですけどね、別に10分。
スピーカー 2
どうせ死ぬ3人、3時間やったらちゃんと3本4本撮れるからね。
スピーカー 1
あ、すごい。すごい。
収録時間の活用
スピーカー 2
えらい。
えらい。
ちゃんと、しかも3時間も、
初めの30分とか40分とかは打ち合わせして、
そこから収録に入っていって4本撮って、3時間以内みたいな感じ。
スピーカー 1
あ、すごい。
で、コテンラジオの時は途中で飯食ったりとかあれ長丁場だから、
でもずっと雑談してたりとかして、ぶどまり悪いなってずっと思ってたんですよ。
スピーカー 2
でもやっぱり今考えてみるとそれでも80%ぐらいだと思うから、
10時間収録して、まあ7、8時間はコンテンツ部分だからなーって。
コテンラジオは脅威のぶどまりのお店なんだよな。
でもまあしょうがないんだよな。
天下に話さない話の方がおもろいから。
そうなんですよね。ちょっと残念ながら。
だから、我々マグロで言うとトロの部分だけ食べて、
スピーカー 1
仲落ちだけリスナーに、リスナーの仲落ち丼だけ食べてるみたいな。
スピーカー 2
しょうがないんですよねそれは。
スピーカー 1
この、だから大体3本なんですよね大体。
1回の撮る、今日撮るってなったら大体2か3、よくできて3。
で、大体30分。
でも3時間ぐらいかかってますからね。
倍時間必要だから。
そうね、1時間の番組撮ってるときにもう1時間喋ってるもんね、それについて。
だから1時間のやつできてしまったら、その日はもう2本なんですよね。
で、わかんない、他のやつわかんないけど、
まあ多分大体30分とかまず決めて喋ってると思うけど、決めてないから。
行くとこまで行って終わったら終わりだから、思いがけず1時間になったりとかするから。
でね、あの、まちが自分だからよくわかるんだけど、多分リスナーの人もよく聞いたら、
どれがその日の3本目だったかわかるようになると思うんですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
あの、呪いから反応が。疲れてるから。
スピーカー 1
頭回ってないのがわかるから、これ3本撮ったうちの3本目だなっていうの多分ね、よく聞いたらわかると思う。
スピーカー 2
いやだからさ、やっぱ3時間人話すと疲れるじゃん。
スピーカー 1
疲れる。
スピーカー 2
コテラジオやってたときって、
スピーカー 1
ああ、すごいですよね。
スピーカー 2
毎日12時間ぐらい会議するんだよね。
スピーカー 1
ああ、すごい。
で、12時間ってことはないか。でも8時ぐらいから始まって、
スピーカー 2
僕は晩御飯タイムに会議入れられないようにしてたけど、
午後5時から8時ぐらいまで。
でも8時から始まって午後5時まで昼飯とかも食いながらずっと会議して、
スピーカー 1
夜の時間でようやっと勉強できるみたいな。
スピーカー 2
で、それを毎日続けた後に12時間とかぶっ通しで収録だから、8時から8時まで。
スピーカー 1
頭パンクしそうですね。
スピーカー 2
ねえ、ようやっとったよね。ようやっとったなって思う。
無理ですね。30分のやつ3本で頭パンクしそうですからね、私。
スピーカー 2
だから言い間違えてるとかコメント書かれるとね、やってみろって感じ。
12時間。
言い間違えぐらいするわいなっていう。
スピーカー 1
いやあ、すごいなあ。
スピーカー 2
まあなんかね、やっぱり喋るのって疲れるよね。
スピーカー 1
うん、疲れる。で、収録のやつは特に一応やっぱり喋りながら、
余計なこと言わないように監視してるから自分で。
めちゃくちゃ疲れますね。
そうか。
これでも一応やってるから。
僕あんまりやってないからホワイト化されるかもって思ってる。
一応できる範囲で一応。
行けっていう時もあるけど、もう行っちゃえみたいな時もあるけど。
あんまり厳しくないから監視してるけど、監視はしてるけど、ガバガバだから。
スピーカー 2
僕は最悪削れるかなって思ってるから。
スピーカー 1
編集でね。
スピーカー 2
でも野良ジオあんま削ってないんだよな。
スピーカー 1
ほとんど削ってないですよね。
だからその時の、これはでもちょっとやめとこうみたいな話を間にするから。
スピーカー 2
本当はしたかったけど、できなかった話を間にするから。
スピーカー 1
だから必要な時間なんですよね。
そうね。おもろいもんなそれ。その時間がおもろいもん。
スピーカー 2
その時間がおもろいから。
スピーカー 1
みんなどれくらいのぶどまりでやってんのかな。
分かんない。
普通に30分撮って20分番組1本とかの感じなのかな。
それやったらサクサクいきますね。
3時間撮ってるからね。
スピーカー 2
よくできて3本。
スピーカー 1
クロニクルっていうポッドキャストを作る会社あって、野村貴文さん。
野村貴文さんの番組にちょっと出していただいたときは、あそこはタイムキーパー用の人がいて。
あと5分ですみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そろそろ閉じてみたいな感じで。
スピーカー 1
なんかちゃんと30分で20分の番組を撮るみたいな感じ。
すごいちゃんとしてる。
ちゃんとしてる。偉いなと思って。
でも30分ぐらいにしようって思ってても、25分ぐらいか話が盛り上がったりしたらどうするんですかね。
スピーカー 2
それでは次の回で。
スピーカー 1
その引き続きをやっていきましょう。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
それが最終回の盛り上がりになったら困るけどね。
スピーカー 2
けど全4回とかで初めから設計されてるからさ。
喋る方も4回目だなって思うから。
スピーカー 1
だいたいこれぐらい喋ってみたいなのを計画してるんだ。
スピーカー 2
みたいな人間の認知機能を上手に使ってる。
スピーカー 1
まあでもこの感じだから意外と続いてるんだと思いますけどね、このラジオは。
私の方としては。
僕も全然いいと思ってる。特に問題はない。問題だから言ってるわけじゃなくて、
スピーカー 2
ただ単純に技術というか。
更新が遅いのがなぜか。
スピーカー 1
説明ですね。
スピーカー 2
メカニズムについて話してる。
スピーカー 1
それに対する評価はしてない。
最近今までで一番ちゃんと定期的にいけてますよね。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 1
そんなことない?もっと続いてたかな最初。
忙しかったからな。
スピーカー 2
そうね。
あれじゃないかな。始めた頃は結構ちゃんとやってたんじゃないかな。
スピーカー 1
そうかな。そうね。
あの時は時差が良かったんですよね。
スピーカー 2
そうね。ちょうどね。
スピーカー 1
グロッコ氏さん夜暇で、私昼間暇っていう時に、時差によってそれが同時に。
同時になるっていう感じでしたね。
そうだそうだ。グロッコ氏さん夜で私昼間でとってたんだ。
もうだって2年になりますからね。え?3年になるのか。
スピーカー 2
3年になる。僕がまだコロンビアにいた時から始めてるから、
21年?4年目ぐらいなんじゃない?もしかして。
スピーカー 1
こんなに続くと思わんかったかも。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
すぐに終わるとも別に思ってないけど。
スピーカー 2
未来のことについて何も考えてない。
どんどん聞く人も増えて。
スピーカー 1
増えてる?聞く人増えてるの?もうラジオ。
最初から比べたらめっちゃ増えてると思う。
あ、そうか。
最初何百人、200人とかだったんですよ。最初の方。
でも何でもない人がやってるからね。
スピーカー 2
何でもない人、多分ね、100の壁を超えるの結構むずいと思うんだよね、まず。
100人聞く。
スピーカー 1
1000もむずいし、1万はもうほとんどいないと見ていいんじゃないかな。
スピーカー 2
今1200ぐらいかな。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
人で言った以上に。
多分繰り返し聞いてる人もいるから、
1200ぐらいかなって思ってる。定期的に聞いてる。
でも、
多分、
多分、
多分、
多分、
多分、
スピーカー 2
多分、
スピーカー 1
多分、
多分、
定期的に聞いてくれてる人がすごいですよね。
すごい。
スピーカー 2
こんなに不定期配信でもこんなに聞いてくださるとはありがたい。
不定期配信だし、
スピーカー 1
あと間を詰めないじゃないですか、我々。
スピーカー 2
やっぱ店舗感がね。
スピーカー 1
遅い?
プロダクトとしてはありえないと思う。
スピーカー 2
ラジオが3秒黙ったら放送事故ってこの間若林さんが言ってた。
ずっと喋ってるもんね、ラジオってね。
スピーカー 1
早いじゃん、ラジオの喋る人。
スピーカー 2
早い。
水野さんぐらい早いじゃん。
スピーカー 1
そんなに早いかな。
スピーカー 2
いや、早いよ。
スピーカー 1
早いかな。
かすがさんとか遅いけど。
確かにね。
ポッドキャストの編集について
スピーカー 1
私あんまり大鳥のラジオと下振明町のラジオとたまにバナナマンのラジオぐらいしか聞いてないけど、
確かに回わない。
スピーカー 2
たぶんポッドキャストが編集できるからみんな間を詰めてるんだよね。
樋口さんは音楽っぽく聞けるようにって言ってて。
スピーカー 1
合図地の場所とかを動かして。
スピーカー 2
そんなことまでしてるんだ。
合図地を削ったり、ここ合図地いらない。
スピーカー 1
細か。むっちゃ細かい。
スピーカー 2
ここ合図地あった方がいいって言って。
スピーカー 1
合図地ないとこに合図地を持ってきて置いてるってことですか?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そんなことしてる。
スピーカー 2
すごい。
僕は、どうせ死ぬ3人で僕が編集に噛んでるやつと噛んでないやつがあるんだけど、
僕が噛んでないやつとか、あと僕はゲストで出演している他のポッドキャストとかを聞くとわかるんだけど、
スピーカー 1
僕めっちゃ合図地打つんだよね。
人が喋ってる間ずっとうんうんうんって言ってて、うるせぇんだよね。
スピーカー 2
でも私もかも。
そんなの全部切ってしまっていいわけで。
ただ、主に話してる人が何か話して、何とか何とか何とか何とかですよね。
何とか何とか何とかなんですよ。みたいな感じでリズム感が出てくる。
スピーカー 1
いらんやつはもう取るんだ。
スピーカー 2
そんな大変なんだ。すごいな。
そうするとやっぱり効きいいから。
スピーカー 1
ラジオはあんまり雑音処理してないから、ホワイトノイズみたいなのがずっと入ってるし。
スピーカー 2
さっきもうちの食戦記のPPの言ってたけど。
そういうの入ってたりとか、あとリップ音とか息を吸ったり吐いたりとかするのが入ってたりとかするし。
息は結構ね、僕が気になるからなるべく削ってるんだけど、
ちゃんとするとエフェクトをかけてノイズを全部消すみたいな処理ができるんですよ。
お金かけたりとかすると。
臭いからしてなくて。
あと僕音圧を変えてないから、手元でボリュームを上げないと聞きづらいと思うんだよね。
大きいとことちっちゃいとこがある。
音をクリアにして音圧を上げておくと、周りが騒音でも聞きやすくて、通勤の時とかに聞いてもらいやすくなる。
電車の中で周りがガサゴソしてても。
スピーカー 1
一定だったら取れるんだ。
スピーカー 2
音が。
音が取れる。だけどたぶんのラジオとかは雑踏で聞くと何言ってるかわからない。
混ざっちゃうんだ。
すごい工夫されてるんですね、みんな。
スピーカー 1
してると思う。だから今やっぱランキングの上位にある番組は全員それしてると思う。
やっぱりそれをされてるとかされてないとか意識しなくても、なんとなく聞きやすいみたいになるってことですよね、きっとね。
スピーカー 2
そうそう。聞きにくいなーってなると思う。
スピーカー 1
今陽君がね、「豚に麻雀」っていうポッドキャストやってるんだけど、
聞いてみたい。
スピーカー 2
あれどれくらい聞かれてるのかわかんないけど、
スピーカー 1
あれ音源を良くするだけですごく聞く人増えると思う。
まあわざとやってないんだと思うけど。
奥が深いですね。
スピーカー 2
ね、何事もね。
世の中いろいろなことがいろいろな考えに基づいていろいろされてる。
スピーカー 1
本当に。
無い合図地をつけるとこまでやってるとは思わなかったな。
スピーカー 2
お金かかるというか、もう高数部かかるからあんまりやらないんだけど、
スピーカー 1
僕は僕の音源のところで意味が通りにくいところを後から自分で吹き込んだ音を送って入れてもらったりしてた。
あ、間にそこに繋いでもうちょっと補足を足すってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ちゃんと僕がその行き継ぎしてる時とかにうんとか入ってて。
スピーカー 1
あー、あたかもそこで一緒に喋ったかのようにできるんだ。
スピーカー 2
収録環境が違うから多分耳がいい人は気づくんだよね。
スピーカー 1
まあでもそんなずっとどこで切ってるかななんて聞かないですからね。
話して聞いてたら気にならない。
へー、すごいな。
そりゃ大変だ。そりゃちゃんと時間守っていかないと。
30分でやめないと。
それやる時間なくなるから。
スピーカー 2
そうそう大変だから30分でちゃんと収録して、
しかも不要意なこと言って切ったり貼ったり切ったり貼ったりしなきゃいけないと編集大変だから。
スピーカー 1
ちゃんと気をつけて。
スピーカー 2
でホワイトノイズ撮ったりとかリップ音撮ったりとかするのめんどくさいから、
スピーカー 1
その収録環境とかマイクの位置とかすごい気をつけて撮るわけですよね。
スピーカー 2
やらないでいいようにね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
その間、収録音源聞きたいなと思って。まだ上がってないやつ。
ポッドキャストの収録環境と音源の注意点
スピーカー 1
どんな話したか聞き返したいなと思って。
動画だったらお互い喋ってるの全部ロックオンされてるから、
動画で見てたんですよ。
そしたらもうフレームアウトしそうなぐらい、
スピーカー 2
私がマイクからウロウロしてて、びっくりして。
スピーカー 1
自分の画面見ながら喋ってないからいつも。
ふわってこいつマジでマイクあること忘れとるわと思って。
これはなんか大変だろうなと思って。
編集してないけど聞きにくいみたいなの絶対起こるだろうなと思って。
できるだけ今日は時々思い出してちゃんとマイクの前に。
それでも時々忘れてるんですけど、
あっそうだったそうだったと思って。
スピーカー 2
今日はちゃんとマイクの前で喋るんだと思って。
かえちゃんのマイクはゲーム配信者とかが使うマイクだから、
多少ぶれても大丈夫なやつ。
スピーカー 1
電帯をロックオンできるから。
スピーカー 2
僕が使ってるやつはそれやると結構顕著に出ちゃう。
スピーカー 1
離れたら変わっちゃうんだ。
スピーカー 2
それも全部沼なんですよね。
マイク変えると確実に音源良くなるから、
どんどん良いマイク欲しくなるし、
良い編集ソフトを使えば使うほど編集できるところが増えていくから、
それにプラグインを買いたくなるわけですよね。
スピーカー 1
良いプラグインを使うと良いエフェクトがかかるから。
聞きとかと一緒ですね。
そうなんだなぁ。
私編集とか全然してないから、全然わからんかった。
スピーカー 2
聞き取れればいいと思ってたから。
かなりスパルタのポッドキャスト。
ほとんどのポッドキャスターはそれあんまり知らなくてやってると思うんですよ。
そういうのをしなきゃいけないとか、
そういうことをすれば良くなるってことが多分あんまりわからないままやってる。
でも、ここはそれをわかった上で、
無視してる。
あえての。
スピーカー 1
樋口さん役を置かないとかもそうよね。
スピーカー 2
リスナーファーストじゃないから。
この前撮ったやつとかマジでどこに行くのか。
スピーカー 1
一体どこに行くのかわからない話でしたからね。
スピーカー 2
それがでも、そういうのが私は面白いから良いんだけど。
スピーカー 1
面白かった前回。
思いがけないところにたどり着くのが面白いですね。
そうね。
スピーカー 2
その通りだと思いました。
結構それが起こるから、やって楽しいですね。
スピーカー 1
ということで。
ということで。
スピーカー 2
リスナーファーストじゃないのでぶどんまりが悪い。
という話でした。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それではまたお会いしましょう。
ごきげんよう、ブロでした。
スピーカー 1
ごきげんよう。
29:15

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