2025-11-11 29:38

X紹介しちゃダメですか?

1 Comment

いつもコメントありがとうございます/前口上をどうするか問題/このポッドキャスト、なんでやってるの?/ウエダさんがやりたかったこと/ナガオさんがさんがやりたかったこと


番組の感想・コメントは #向上しない をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。


サマリー

このエピソードでは、広島の会社で働いている営業部員の上田さんと長尾さんが、ポッドキャストの目的や自己肯定感、リスナーからの反応について、リラックスした雰囲気でトークをしています。彼らの会話からは、コミュニケーションの重要性や日常の出来事から得られる気づきが伝わってきます。また、ポッドキャストの役割や自己肯定感に関する考え、リスナーからの反応も取り上げられています。さらに、フライヤーやポスターについてのエピソードや、パーソナルな体験が語られています。

ポッドキャストの導入と目的
スピーカー 1
お疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様です。
スピーカー 3
あ、出た。ちょっと待って。
スピーカー 2
このポッドキャストは、広島の会社で働く、自己肯定感低めの営業部員、上田と、
スピーカー 1
広島の会社の東京支社で働く、比較的楽観主義の営業部員、長尾が、日々の出来事から、それと長く過ごすためのヒントを見つけ出す、たわごトーク番組です。
スピーカー 2
なんかいつもとちょっと文章違いますけど。あれ?
スピーカー 1
そうです。
頭の中にぽつぽつと浮かべながら読ませていただきます。
スピーカー 2
あ、もしかして暗記バージョンですか?
スピーカー 1
暗記バージョンというか、今手元に出すのが間に合わなかった。
スピーカー 2
なるほど。ちょっと前の私と一緒ですね。
まあ、そんなこんなんで、色々とXにメッセージいただいてます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今の最初の部分の話とかも、僕が頭の中で思い浮かべながらみたいな話もしましたけど、それについてのコメントとかもあったんでね。
ちょっと今回は、Xで皆さんが反応していただいていることから、色々とトークしていきたいなと思ってます。
スピーカー 3
思います。
スピーカー 1
1つ目何取り上げようかなって思ったんですけど、せっかくならその話からにしようかな。
スピーカー 3
何でもどうぞ。
スピーカー 1
えっと、タイトルね、X紹介会なんで難しいですけど。
スピーカー 3
X紹介しちゃダメですか?
スピーカー 1
違うか。
工場。工場。工場。工場。
あの、きっと今のタイトルになってるはずです。
スピーカー 2
あーやべー。
スピーカー 1
僕も全く同じこと言おうとしたの。
取っちゃった。
今回は初めてのX紹介会なんで、ちょっとX紹介しちゃダメですか?というタイトルで活かしてください。
スピーカー 2
きっとダメじゃない。パパさんもいいって言うはず。
スピーカー 1
ゆるーく始めましたね、今だいぶ。
スピーカー 2
そうですよ。このフォトキャストは、ゆるさがいい味出してるんで。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
そりゃそうでしょ。そりゃそうですよ。
癒されますっていうことは、ゆるいのも癒されるっていう、あれです。
スピーカー 1
癒されますってあるんだ。
スピーカー 3
お二人の会話癒されますって。
リスナーからの反応
スピーカー 2
前回もご紹介させていただいたヒロヒロシさんが書いてくれたじゃなかったでしたっけ?
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 3
あ、違ってたらすみません。
いや、たぶんそうだと思う。
スピーカー 1
ちょっと一つずつ、僕がかいつまんで紹介していきますね。
スピーカー 3
はい、お願いします。
スピーカー 1
じゃあまず、ブログで書いていただいている方が、前の工場の短いバージョンを考えましたというコメントをいただいてます。
スピーカー 2
あったあった。
スピーカー 1
3つ考えてもらってるんですけど、
このポッドキャストは、自己肯定感低めの上田と比較的楽観主義な営業部員、長尾がお届けするタバコトーク番組。
2つ目、このポッドキャストは、広島の会社で働く上田と同じ会社の同居者で働く長尾がお届けするタバコトーク番組。
3つ目、このポッドキャストは、会社の同僚の上田と長尾が日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタバコトーク番組。
ぎゅぎゅっとしたのね。
スピーカー 2
ぎゅっとしたし、これチャットGTPかな。
スピーカー 1
チャットGPT?
スピーカー 2
GP…間違えた。
AIかな、これ考えても。
スピーカー 1
なんで?この方が考えてくださったんじゃないですか。
スピーカー 2
上田と長尾が漢字が違ったりカタカナだったりするから、もしかしてって思っただけです。
スピーカー 1
漢字が違ったりというか、僕らカタカナで書いてあるんで基本的に。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ここに書いてある上田と長尾が全部絶妙になんか字違うんですけど。
これは書いてないから仕方ない。
スピーカー 2
多分めちゃくちゃ聞いてくれたんだと思いますよ。
このタイトルを短く…最初を短くするために短くしてください。
分かりました、言うて短いのが出てきて。
もうちょっとこうしてくれ。
分かりました。
違う、もっとこうだっていっぱいやってくれた結果だと思います、これ。
スピーカー 1
なんでチャットGPT前提なの?考えてくれたの?
スピーカー 2
そうなのかな?ありがとうございます。失礼しました。
お詫びします。
スピーカー 1
確かに、自己肯定感低めとか、楽観主義とか、僕らの感覚で言ってますけど、だいぶそこなし崩し状態になってる人とかも結構あるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。果たして上田は自己肯定感本当に低いのかとか多分思われてるんですよ。
スピーカー 1
僕が悩みに悩んでる回もあるし。
スピーカー 2
長尾さんの方が意外に肯定感低くね?みたいに。
スピーカー 1
自己肯定感低いところは僕あんま出てないと思うんですよ。
スピーカー 2
本当?ネガティブじゃね?って感じ?
スピーカー 1
ネガティブっていうか楽観主義じゃなくないっていう。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
考え込むよね意外とみたいな。
多分考え込むキャラなのは2人ともそうなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
確かに無くしてしまってもいいかもしれない。最初の軸がぶれますけど。
スピーカー 1
向上したってことでいいんじゃないですか。
スピーカー 2
いやどうかな。
スピーカー 1
でも確かに楽観主義っていう割にとか肯定感低めっていう割にみたいな話も多いんで。
スピーカー 2
そうそうです。
何て言うんですか。第一印象、この第一印象いらないかもなっていうのはちょっと思いますね。
確かに。
じゃあ。
でもどうなんかな。わからん。わからんな。
スピーカー 1
要するにでも短くせえよっていうことなんで。
スピーカー 2
長尾さんがね長いのでね話すのが。
スピーカー 1
普通に悪口言われてる。
自己肯定感と日常の発見
スピーカー 2
違う違う違う。
スピーカー 1
長尾さんの話長いからみたいな。
スピーカー 2
話が長いんだよじゃなくて、このポッドキャストは後ですよ。
長いっすね。
長尾さんがいっぱい喋ってくれてるなぁ。
上田ちょっと怠慢じゃねえのかって思われそう。
スピーカー 1
そこは別に思わないですけど。
スピーカー 2
じゃあもう2人が読むとかやめて、このひろひろしさんが書いてくださってるギュギュッとした一文をその日のギューじる人が読むみたいな感じでいきますか。
スピーカー 1
もうやっちゃう?
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
私のギュギュッとしたときやばいかもしれんよ。お疲れ様です。
スピーカー 3
今日のタワゴトです。うまいになるかもしれん。
スピーカー 1
まあいいんじゃないですか。
いや、よくないか。紹介だけはちょっと残しておきます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあまあまあ、個人的に日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントっていうのは好きなワードだったりするんですよ。
スピーカー 2
へえ、なんで?
スピーカー 1
なんか、なんていうんですか、光が見えてる感じじゃないですか。
スピーカー 2
もしかして光全然ないの?
スピーカー 1
いやいや、日々なーなーと生きてるんじゃなくて、普通だったらなーなーで生きてるかもだけど、こうやって日々のなんでもないことを話すことによってちょっと光が見えるよねっていう、素晴らしい表現だなと思うんですよ。
スピーカー 2
新たな発見的なね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
確かに、じゃあこれは残そう。日々の出来事からは残すとして、間はなんか適当に。
スピーカー 1
そうそう、3番で書いてもらってた会社の同僚ので、いいんじゃない?
スピーカー 2
いいと思います。
スピーカー 1
いいと思う。これさ、広島の会社なんて、広島FM飲んじゃダメなのかな?
まあ、住み分けじゃないですか。
住み分け?
さっき、ちょっと別の話に移ってもいいですか?
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
ついでに。
スピーカー 2
いいですよ。
別の方が書いていただいてた質問があったんですけど、このポッドキャストが存在する理由を知りたいから、質問してもいいのであれば。
スピーカー 3
広島FMの会社としての指令で、ラジオとは別角度でファンをリスナーを増やしたいという意味合いなのか、シンプルに2人が喋りたくて配信してるのかっていう質問もXでもらってたんですけど。
スピーカー 1
広島FM、一応何本かポッドキャストやってるじゃないですか。
その中に別の社員さんたちが喋ってるラジオの人のラジオっていうのがあるんで、こっちはあんまりラジオ感出さんでもいいかなっていうあれじゃないですか。
スピーカー 3
もうあると思うし、普通に年齢近い人同士が喋るっていうのもなんかいいみたいな話でしたよね。
スピーカー 1
広島FMっていう名前を出すか出さないかのところ。
スピーカー 3
え?この人のラジオって出してないの?
スピーカー 1
あっちはラジオ陣の人の喋りっていう。
そういうことかそういうことか。
スピーカー 2
我々は一般人的なね。
スピーカー 1
そこは別に押し出さなくてもいいんじゃないかなっていう話です。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
じゃあ、広島の会社でいいのか。
何言ってんだろうって思っちゃった。
スピーカー 1
まあまあ、それは置いておきつつ、なんでやってるんですか?このポッドキャストは。
スピーカー 2
これなんで始まったんでしたっけ?なんかやってみたいことみたいな話でしたっけ?
スピーカー 3
あれか、なんかあの、ポッドキャスト市場がだいぶ盛り上がってきてるから、うちもなんかやってもいいんじゃないっていうお試し的なやつで、
スピーカー 2
一個走らせて、で、何個か年内に5個ぐらい走らせてみようみたいになって、
スピーカー 3
やりたい人募集みたいになって、手挙げたのが私と永尾さんとぐらいで、
スピーカー 2
なんか話したいこととかが似てたから、もう2人ガッチャンコしたらいいんじゃないみたいなことで始まりましたよね、これ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
まあ、広島FMとしてポッドキャストってどういう影響があるんだろうみたいなところをちょっとお試しするみたいな感覚で、
僕ら各々一応なんかやりたいことが、作りたいもの、やりたいことみたいなのがあったんですよ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
それぞれで立ち上げるのも大変だから、ちょっとお前ら一食単にするぞっていう感じで立ち上がって、
スピーカー 2
ここ2人で話すんだったらこういう感じかなっていうので決まった感じですね。
スピーカー 1
ちなみに、永尾さんがポッドキャストをちょっと作ってみたいってなった時にやりたかったこと、どんなんなんですか?
スピーカー 2
まあ、この番組の結構軸になったところですけど、
私が結構周りにパリピとか妖怪とか見た目だけで判断されたりとかして言われてますけど、
スピーカー 3
実は内面はめちゃくちゃ自己肯定感が低くて、割とネガティブで気にしいで、
スピーカー 2
でも今後なんか、この業界で働いていくためには、もうちょっとなんか自分を明るくというか、
スピーカー 3
なんか前向きにできるようなことを知ったり聞いたりしていきたいなっていうので、
スピーカー 2
自分の自己肯定感含め、同じような悩みを抱えている人にとって、
自分、自己肯定感低いけどこういう人もいるんだみたいな気づきを持ってもらえるような番組を作りたいみたいな話だったような気がするんですよ。
スピーカー 1
こういうところを聞くと自己肯定感やっぱ低いですよね。
スピーカー 2
え?え?
スピーカー 1
そういう返事にというか。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
なんか、なんだろう、こういう路線の話を上田さんがし始めると、その話のトーンになっていくのはめっちゃ感じるんで。
ね。
モードに入るなっていう雰囲気を。
スピーカー 2
そう、やばいよね。なんか、この人暗いんだろうなーみたいな感じになりますよね、急に。
スピーカー 1
急にテンション変わる感じは。
スピーカー 2
そうそう、なんか、うわーってなっていくんですよ。
スピーカー 1
見えないけど、その負のオーラがグーって出て始める感じ。
スピーカー 2
急にあの紫のなんかもやもやしたやつが頭の周りにこうニニニニって出てくるみたいな感じ。
スピーカー 1
まあでも一応こうやりたい方面、じゃあどっちかというと上田さんがやりたかった方面のところに落ち着いた感じなんですかね。
スピーカー 2
いや、でも、なんか始めは大丈夫かなってちょっと思ってたんですよ。
長尾さんを苦しめる番組になるんじゃないかとか思ってしまったんですけど。
でもなんか、私その、何なんでしょう、周りの人をすごいこう、見ちゃう癖というか観察しちゃう癖?
なんか気にしないんですよね。
あの人今めっちゃ怒ってるかもとか、あの人なんかいつも明るいけど、なんか悩み抱えてるのかなとか、
なんかすごい、なんだろう、この人は明るいから、いつも明るいとかじゃなくて、その明るさの裏側にはみたいなところをめちゃくちゃ勝手に考えて、
なんか勝手にわーって一人で落ち込んでいくんですけど、
まあでもなんか、なんだろう、そうやってなんかある意味勝手に決めつけて人を見ていたところは、
なんかちょっと緩和されたような気はしますけどね。
長尾さんと話したりとか、いろんなXの反応とか見たりとかしたら、
3つもこの人明るい人だけど、こんな感じで悩むことあるんだなーとかも思うし、
ポッドキャストの目的と役割
スピーカー 2
なんかこうだからこのポッドキャスト聞いてくれてんのかなーとかも思うし、
スピーカー 3
だから、なんだろう、決して私の自己肯定感を上げたりするための番組じゃなくなってきてるっていうのは、
スピーカー 2
私にとってはいいことだなって思いますけどね。
うんうんうん。
スピーカー 1
いいことだと思います。
あの、最初から自己肯定感を上げるための番組ではないですよ。
スピーカー 2
まあ確かに。
あわやくば、これを通じて自己肯定感上げてやろうみたいに思ってましたけど。
スピーカー 1
まあでも、それは一つの目的としてあってほしいんですね。
スピーカー 3
でもなんか、上げてやるからやってやるぜ、みたいな気持ちは、今あんまないかも。
スピーカー 2
意見交換の場がとして使えてるみたいな感じ?
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
だから私にとってはすごい息抜きだし、いいなって思いますよ。
スピーカー 1
まあ割とその、プライベートな話というか、
僕らにプライベートも別にないですけど、
スピーカー 2
いやいや、そんなことないでしょ。
スピーカー 1
日々ずっとプライベートなんですけど。
でもなんか、あんまり人に、友達とかでも話すことのない日々感じたことみたいなのが出るようになってる。
出るようになってるというか、出す場になってるから。
まあ、いろんな人がいるんだなって感じではありますよね。
リスナーとの交流
スピーカー 1
いや、僕がポッドキャストやりたいって言って手を挙げた、やりたい作りたいって言って手を挙げた時は、
東京にいる広島人、結構いるんですよ。
僕が広島人だから、広島人って聞くとその人に吸い込まれていくというか、
会いに来たり喋りたいってなっちゃうから多分多く感じるのもあるんですけど、
スピーカー 3
そういう人たちと広島について話すのおもろそうだなって思って。
スピーカー 2
それをやるっていうのも、僕のやりたいことの一つにあったところではあって。
スピーカー 1
そうでしたね。
今やってることを、同世代と喋るのも面白いよねっていうのも一軸としてあったんですけど、
一軸?
スピーカー 2
一軸。
スピーカー 1
一軸としてあったんですけど。
スピーカー 2
私一軸好きなんですよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いい?そんな話。
出したのどっちやねん。僕ですかね。
そうですよ。
スピーカー 3
失礼しました。
そうそうそう。そういうこともやりたかったなと思いつつ。
そうでしたね。
スピーカー 1
これに落ち着いてよかったのかなっていうのは思うところはありますけど、
Xの皆さん、Xの皆さんって失礼な。
Xでつぶやいていただいてる皆さんのコメントとかを拾うと、
楽しんでいただいている面も一部あるのかなと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。ありがたいです。本当に。
スピーカー 1
最後に一個だけ、結構ここにつぶやいてくれてる方が数名いたので、
前回フライヤーでしたっけ?チラシの話したじゃないですか。
はいはい。
あれの反応が結構ポツポツとあって。
そうなんだよね。
一番大事にしているフライヤーは、家のリビングの棚のガラス戸に貼ってあるとか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
すっかり色褪せちゃってるけど、色褪せるほどそこに貼りたいフライヤーがあるって素敵だとは思いますけどね。
スピーカー 2
めちゃ素敵ですよそれ。
スピーカー 1
捨てちゃうもんすぐ。
他で言うと、昔劇場にしゅうさんで行って行った頃が懐かしい。
上田さんはファイリングかスキャンしかないかなと。
スピーカー 2
そりゃそうだよな。そりゃそうですよ。
スピーカー 1
そりゃそうですよね。
スピーカー 2
そりゃそうです。誰かそれを超える、なんか生み出してくれるのかな。
スピーカー 1
いや、それしかない。
スピーカー 2
それしかないのに、それ以外はないんすか?とか言っちゃう。私もどうかと思う。
スピーカー 3
そうですね。
今日ちょっとショックなことがありまして、朝。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スマパンわかります?海外アーティスト。
スピーカー 1
スマパン?
スピーカー 2
スマパン海外アーティストのスマッシングパンプキンズ。
スピーカー 3
こないだ広島来てた。
スピーカー 1
スマパンか。
スピーカー 2
レジェンドバンドですけど。
スピーカー 1
ちょっと存じ上げないです。
スピーカー 2
聞いてください。
スピーカー 3
スマパン来るの?つってすぐチケット買って行ったんですけど。
ポスター買ったんですよ。
スピーカー 2
スマパンの今回のツアーの、これはどこの国なんだろうみたいな女の子のポスター買って、貼ってたんです、壁に。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、私5月から一人暮らしして、壁真っ白なんですけど、やっと色がついたわけですよ、ポスターを貼ることで。
スピーカー 1
ポスター貼ってね。
スピーカー 2
そのポスターが黄色とか水色とかで、きらきらなんですよ、鮮やかというか。
だから、なんかいいじゃんと思って、毎日こうふふふって見て寝てたんですけど、朝起きたら取れてて、
なんか悲しくなって丸めました。
丸めて袋に入れて立てました。
スピーカー 1
それは悲しいですね。
ポスターの思い出
スピーカー 2
悲しい。
ちなみにポスターのファイリングもあるんですよ、この世には。
スピーカー 1
ポスターのファイリングっていうのは?
スピーカー 2
ファイルファイル。
スピーカー 1
ポスターってサイズによりますよね?貼ってたのはどれくらいのサイズの?
スピーカー 2
あれはA2?なんだあれ。
スピーカー 1
結構でかないですか?
スピーカー 2
ちょっとでかいやつ。A2ファイリングとか誰かにあったような気がするんだよね。
もうないかもしれない。もう私が学生の時ですけど、ああいうのもいるんですよ。
スピーカー 1
買ってみてはいかがですか?
スピーカー 2
探しに行ってみようかな。
スピーカー 1
でもそのファイルをどこに収めるかっていう問題が出てきますけど。
スピーカー 2
でも今話したよりファイリングしかないんですよ。
スピーカー 1
頑張りますわ。
ポスターを貼り直してあげたらどうですかと思うんですけど。
スピーカー 2
いや違うんですよ。これがですね、なかなか厄介な壁なんですよ。
おしゃれペンキ塗り残し跡みたいなやつ。わかります?
ちょっとデコボコしてる感じの。
ハケでジャってやって、そのジャの。
スピーカー 1
インクのたまりがある感じのね。
スピーカー 2
そうそうそう、ああいう壁なんです。
で、マスキング結構強い台所用とかのシンク用みたいなやつのマスキングテープで。
スピーカー 1
そういうことか、テープか。
スピーカー 2
そう、ピピピピピしてたんですよ。
でもまあ1ヶ月と経たず落ちたということは、もう穴を開けるしかないということなんですけど。
そうですね。それはデコボコしてるとやっぱ接地面がね、安定しない。
安定しない。
ヤスリで削るわけにもいかないんでちょっと。
手すぐ削るんでそういうの。
そうなんですよ、フライヤーじゃないんですけどちょっとショックのことがあったんで、
ちょっとシュンシュンしながら今日出社したんですよ。
スピーカー 1
このショック具合は何人の人に伝わってるかな。少なくとも。
スピーカー 2
多分、いや多分いないでしょ。
いない、いるかな。いないんじゃないですか。
以上、私のポスター事情でした。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
一応、こうやってX3回まとめて収録してるんで、
ちょっとコメントに対して反応するのがだいぶタイムラグ生まれちゃうんですけど、
収録のたびに拾っていこうかなと思ってるんで。
スピーカー 3
そうです、3回のチェックはこういう回にしちゃおうかなって。
スピーカー 1
なんで、バシバシ、ビシビシ、ハッシュタグ向上しないでつぶやいていただけると嬉しいです。
スピーカー 2
嬉しいっす。嬉しいっす。
スピーカー 1
はい、じゃあ今日はこんなところで大丈夫ですか。
スピーカー 2
すげえ、めちゃめちゃまったりした1回目でしたね。
スピーカー 1
うん、ちょっとゆるかったな。
まあでもいいんじゃないですか。
スピーカー 2
こういう日もあって。
スピーカー 1
こういう日ばっかりなんですよ、うちのポッドキャスト。
スピーカー 2
次もそうなるぜ、多分。
スピーカー 1
ちょっとメリハリつけて、うまく次は紹介していけるように植田さんが頑張ってくれますんで、よろしくお願いします。
次のX紹介の回は植田さんがピックアップしてお話ししてくれるんで。
スピーカー 2
すぐ行きますよ、番組みたいに名前だけ読み上げたりみたいな状況になるかもしれません。
ねえねえさん、ねえねえさん、ねえねえさんありがとうございますって。
やっていきますよ。
スピーカー 1
じゃあ今回はこんなところで、引き続きよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
失礼します。
スピーカー 2
失礼します。
失礼します。
29:38

コメント

反応いただきありがとうございました! はい、お二人のゆるいトークが好きですよ! 前口上については「この前口上長くないですか?」って言ってたので勝手に考えました! ちなみにChatGPTには聞いていません!自分で考えましたので粗が多くてすいません!(笑) 番組設立の背景とか聞けてよかったです(^^) これからも拝聴させていただきますー♪

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