ポッドキャストの導入と目的
お疲れ様です。
お疲れ様です。
あ、出た。ちょっと待って。
このポッドキャストは、広島の会社で働く、自己肯定感低めの営業部員、上田と、
広島の会社の東京支社で働く、比較的楽観主義の営業部員、長尾が、日々の出来事から、それと長く過ごすためのヒントを見つけ出す、たわごトーク番組です。
なんかいつもとちょっと文章違いますけど。あれ?
そうです。
頭の中にぽつぽつと浮かべながら読ませていただきます。
あ、もしかして暗記バージョンですか?
暗記バージョンというか、今手元に出すのが間に合わなかった。
なるほど。ちょっと前の私と一緒ですね。
まあ、そんなこんなんで、色々とXにメッセージいただいてます。
ありがとうございます。
今の最初の部分の話とかも、僕が頭の中で思い浮かべながらみたいな話もしましたけど、それについてのコメントとかもあったんでね。
ちょっと今回は、Xで皆さんが反応していただいていることから、色々とトークしていきたいなと思ってます。
思います。
1つ目何取り上げようかなって思ったんですけど、せっかくならその話からにしようかな。
何でもどうぞ。
えっと、タイトルね、X紹介会なんで難しいですけど。
X紹介しちゃダメですか?
違うか。
工場。工場。工場。工場。
あの、きっと今のタイトルになってるはずです。
あーやべー。
僕も全く同じこと言おうとしたの。
取っちゃった。
今回は初めてのX紹介会なんで、ちょっとX紹介しちゃダメですか?というタイトルで活かしてください。
きっとダメじゃない。パパさんもいいって言うはず。
ゆるーく始めましたね、今だいぶ。
そうですよ。このフォトキャストは、ゆるさがいい味出してるんで。
あ、そうなんですか。
そりゃそうでしょ。そりゃそうですよ。
癒されますっていうことは、ゆるいのも癒されるっていう、あれです。
癒されますってあるんだ。
お二人の会話癒されますって。
リスナーからの反応
前回もご紹介させていただいたヒロヒロシさんが書いてくれたじゃなかったでしたっけ?
あ、そうですか。
あ、違ってたらすみません。
いや、たぶんそうだと思う。
ちょっと一つずつ、僕がかいつまんで紹介していきますね。
はい、お願いします。
じゃあまず、ブログで書いていただいている方が、前の工場の短いバージョンを考えましたというコメントをいただいてます。
あったあった。
3つ考えてもらってるんですけど、
このポッドキャストは、自己肯定感低めの上田と比較的楽観主義な営業部員、長尾がお届けするタバコトーク番組。
2つ目、このポッドキャストは、広島の会社で働く上田と同じ会社の同居者で働く長尾がお届けするタバコトーク番組。
3つ目、このポッドキャストは、会社の同僚の上田と長尾が日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタバコトーク番組。
ぎゅぎゅっとしたのね。
ぎゅっとしたし、これチャットGTPかな。
チャットGPT?
GP…間違えた。
AIかな、これ考えても。
なんで?この方が考えてくださったんじゃないですか。
上田と長尾が漢字が違ったりカタカナだったりするから、もしかしてって思っただけです。
漢字が違ったりというか、僕らカタカナで書いてあるんで基本的に。
確かに。
ここに書いてある上田と長尾が全部絶妙になんか字違うんですけど。
これは書いてないから仕方ない。
多分めちゃくちゃ聞いてくれたんだと思いますよ。
このタイトルを短く…最初を短くするために短くしてください。
分かりました、言うて短いのが出てきて。
もうちょっとこうしてくれ。
分かりました。
違う、もっとこうだっていっぱいやってくれた結果だと思います、これ。
なんでチャットGPT前提なの?考えてくれたの?
そうなのかな?ありがとうございます。失礼しました。
お詫びします。
確かに、自己肯定感低めとか、楽観主義とか、僕らの感覚で言ってますけど、だいぶそこなし崩し状態になってる人とかも結構あるじゃないですか。
そうなんですよ。果たして上田は自己肯定感本当に低いのかとか多分思われてるんですよ。
僕が悩みに悩んでる回もあるし。
長尾さんの方が意外に肯定感低くね?みたいに。
自己肯定感低いところは僕あんま出てないと思うんですよ。
本当?ネガティブじゃね?って感じ?
ネガティブっていうか楽観主義じゃなくないっていう。
確かにね。
考え込むよね意外とみたいな。
多分考え込むキャラなのは2人ともそうなんですよ。
そうなんですよ。
確かに無くしてしまってもいいかもしれない。最初の軸がぶれますけど。
向上したってことでいいんじゃないですか。
いやどうかな。
でも確かに楽観主義っていう割にとか肯定感低めっていう割にみたいな話も多いんで。
そうそうです。
何て言うんですか。第一印象、この第一印象いらないかもなっていうのはちょっと思いますね。
確かに。
じゃあ。
でもどうなんかな。わからん。わからんな。
要するにでも短くせえよっていうことなんで。
長尾さんがね長いのでね話すのが。
普通に悪口言われてる。
自己肯定感と日常の発見
違う違う違う。
長尾さんの話長いからみたいな。
話が長いんだよじゃなくて、このポッドキャストは後ですよ。
長いっすね。
長尾さんがいっぱい喋ってくれてるなぁ。
上田ちょっと怠慢じゃねえのかって思われそう。
そこは別に思わないですけど。
じゃあもう2人が読むとかやめて、このひろひろしさんが書いてくださってるギュギュッとした一文をその日のギューじる人が読むみたいな感じでいきますか。
もうやっちゃう?
いいんじゃないですか。
私のギュギュッとしたときやばいかもしれんよ。お疲れ様です。
今日のタワゴトです。うまいになるかもしれん。
まあいいんじゃないですか。
いや、よくないか。紹介だけはちょっと残しておきます。
そうですね。
まあまあまあ、個人的に日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントっていうのは好きなワードだったりするんですよ。
へえ、なんで?
なんか、なんていうんですか、光が見えてる感じじゃないですか。
もしかして光全然ないの?
いやいや、日々なーなーと生きてるんじゃなくて、普通だったらなーなーで生きてるかもだけど、こうやって日々のなんでもないことを話すことによってちょっと光が見えるよねっていう、素晴らしい表現だなと思うんですよ。
新たな発見的なね。
そうそうそう。
確かに、じゃあこれは残そう。日々の出来事からは残すとして、間はなんか適当に。
そうそう、3番で書いてもらってた会社の同僚ので、いいんじゃない?
いいと思います。
いいと思う。これさ、広島の会社なんて、広島FM飲んじゃダメなのかな?
まあ、住み分けじゃないですか。
住み分け?
さっき、ちょっと別の話に移ってもいいですか?
どうぞ。
ついでに。
いいですよ。
別の方が書いていただいてた質問があったんですけど、このポッドキャストが存在する理由を知りたいから、質問してもいいのであれば。
広島FMの会社としての指令で、ラジオとは別角度でファンをリスナーを増やしたいという意味合いなのか、シンプルに2人が喋りたくて配信してるのかっていう質問もXでもらってたんですけど。
広島FM、一応何本かポッドキャストやってるじゃないですか。
その中に別の社員さんたちが喋ってるラジオの人のラジオっていうのがあるんで、こっちはあんまりラジオ感出さんでもいいかなっていうあれじゃないですか。
もうあると思うし、普通に年齢近い人同士が喋るっていうのもなんかいいみたいな話でしたよね。
広島FMっていう名前を出すか出さないかのところ。
え?この人のラジオって出してないの?
あっちはラジオ陣の人の喋りっていう。
そういうことかそういうことか。
我々は一般人的なね。
そこは別に押し出さなくてもいいんじゃないかなっていう話です。
なるほどなるほど。
じゃあ、広島の会社でいいのか。
何言ってんだろうって思っちゃった。
まあまあ、それは置いておきつつ、なんでやってるんですか?このポッドキャストは。
これなんで始まったんでしたっけ?なんかやってみたいことみたいな話でしたっけ?
あれか、なんかあの、ポッドキャスト市場がだいぶ盛り上がってきてるから、うちもなんかやってもいいんじゃないっていうお試し的なやつで、
一個走らせて、で、何個か年内に5個ぐらい走らせてみようみたいになって、
やりたい人募集みたいになって、手挙げたのが私と永尾さんとぐらいで、
なんか話したいこととかが似てたから、もう2人ガッチャンコしたらいいんじゃないみたいなことで始まりましたよね、これ。
そうですね。
ですよね。
まあ、広島FMとしてポッドキャストってどういう影響があるんだろうみたいなところをちょっとお試しするみたいな感覚で、
僕ら各々一応なんかやりたいことが、作りたいもの、やりたいことみたいなのがあったんですよ。
そうそう。
それぞれで立ち上げるのも大変だから、ちょっとお前ら一食単にするぞっていう感じで立ち上がって、
ここ2人で話すんだったらこういう感じかなっていうので決まった感じですね。
ちなみに、永尾さんがポッドキャストをちょっと作ってみたいってなった時にやりたかったこと、どんなんなんですか?
まあ、この番組の結構軸になったところですけど、
私が結構周りにパリピとか妖怪とか見た目だけで判断されたりとかして言われてますけど、
実は内面はめちゃくちゃ自己肯定感が低くて、割とネガティブで気にしいで、
でも今後なんか、この業界で働いていくためには、もうちょっとなんか自分を明るくというか、
なんか前向きにできるようなことを知ったり聞いたりしていきたいなっていうので、
自分の自己肯定感含め、同じような悩みを抱えている人にとって、
自分、自己肯定感低いけどこういう人もいるんだみたいな気づきを持ってもらえるような番組を作りたいみたいな話だったような気がするんですよ。
こういうところを聞くと自己肯定感やっぱ低いですよね。
え?え?
そういう返事にというか。
そう?
なんか、なんだろう、こういう路線の話を上田さんがし始めると、その話のトーンになっていくのはめっちゃ感じるんで。
ね。
モードに入るなっていう雰囲気を。
そう、やばいよね。なんか、この人暗いんだろうなーみたいな感じになりますよね、急に。
急にテンション変わる感じは。
そうそう、なんか、うわーってなっていくんですよ。
見えないけど、その負のオーラがグーって出て始める感じ。
急にあの紫のなんかもやもやしたやつが頭の周りにこうニニニニって出てくるみたいな感じ。
まあでも一応こうやりたい方面、じゃあどっちかというと上田さんがやりたかった方面のところに落ち着いた感じなんですかね。
いや、でも、なんか始めは大丈夫かなってちょっと思ってたんですよ。
長尾さんを苦しめる番組になるんじゃないかとか思ってしまったんですけど。
でもなんか、私その、何なんでしょう、周りの人をすごいこう、見ちゃう癖というか観察しちゃう癖?
なんか気にしないんですよね。
あの人今めっちゃ怒ってるかもとか、あの人なんかいつも明るいけど、なんか悩み抱えてるのかなとか、
なんかすごい、なんだろう、この人は明るいから、いつも明るいとかじゃなくて、その明るさの裏側にはみたいなところをめちゃくちゃ勝手に考えて、
なんか勝手にわーって一人で落ち込んでいくんですけど、
まあでもなんか、なんだろう、そうやってなんかある意味勝手に決めつけて人を見ていたところは、
なんかちょっと緩和されたような気はしますけどね。
長尾さんと話したりとか、いろんなXの反応とか見たりとかしたら、
3つもこの人明るい人だけど、こんな感じで悩むことあるんだなーとかも思うし、
ポッドキャストの目的と役割
なんかこうだからこのポッドキャスト聞いてくれてんのかなーとかも思うし、
だから、なんだろう、決して私の自己肯定感を上げたりするための番組じゃなくなってきてるっていうのは、
私にとってはいいことだなって思いますけどね。
うんうんうん。
いいことだと思います。
あの、最初から自己肯定感を上げるための番組ではないですよ。
まあ確かに。
あわやくば、これを通じて自己肯定感上げてやろうみたいに思ってましたけど。
まあでも、それは一つの目的としてあってほしいんですね。
でもなんか、上げてやるからやってやるぜ、みたいな気持ちは、今あんまないかも。
意見交換の場がとして使えてるみたいな感じ?
まあそうですね。
だから私にとってはすごい息抜きだし、いいなって思いますよ。
まあ割とその、プライベートな話というか、
僕らにプライベートも別にないですけど、
いやいや、そんなことないでしょ。
日々ずっとプライベートなんですけど。
でもなんか、あんまり人に、友達とかでも話すことのない日々感じたことみたいなのが出るようになってる。
出るようになってるというか、出す場になってるから。
まあ、いろんな人がいるんだなって感じではありますよね。
リスナーとの交流
いや、僕がポッドキャストやりたいって言って手を挙げた、やりたい作りたいって言って手を挙げた時は、
東京にいる広島人、結構いるんですよ。
僕が広島人だから、広島人って聞くとその人に吸い込まれていくというか、
会いに来たり喋りたいってなっちゃうから多分多く感じるのもあるんですけど、
そういう人たちと広島について話すのおもろそうだなって思って。
それをやるっていうのも、僕のやりたいことの一つにあったところではあって。
そうでしたね。
今やってることを、同世代と喋るのも面白いよねっていうのも一軸としてあったんですけど、
一軸?
一軸。
一軸としてあったんですけど。
私一軸好きなんですよ。
あ、そうですか。
はい。
いい?そんな話。
出したのどっちやねん。僕ですかね。
そうですよ。
失礼しました。
そうそうそう。そういうこともやりたかったなと思いつつ。
そうでしたね。
これに落ち着いてよかったのかなっていうのは思うところはありますけど、
Xの皆さん、Xの皆さんって失礼な。
Xでつぶやいていただいてる皆さんのコメントとかを拾うと、
楽しんでいただいている面も一部あるのかなと思ってます。
そうですね。ありがたいです。本当に。
最後に一個だけ、結構ここにつぶやいてくれてる方が数名いたので、
前回フライヤーでしたっけ?チラシの話したじゃないですか。
はいはい。
あれの反応が結構ポツポツとあって。
そうなんだよね。
一番大事にしているフライヤーは、家のリビングの棚のガラス戸に貼ってあるとか。
そうそう。
すっかり色褪せちゃってるけど、色褪せるほどそこに貼りたいフライヤーがあるって素敵だとは思いますけどね。
めちゃ素敵ですよそれ。
捨てちゃうもんすぐ。
他で言うと、昔劇場にしゅうさんで行って行った頃が懐かしい。
上田さんはファイリングかスキャンしかないかなと。
そりゃそうだよな。そりゃそうですよ。
そりゃそうですよね。
そりゃそうです。誰かそれを超える、なんか生み出してくれるのかな。
いや、それしかない。
それしかないのに、それ以外はないんすか?とか言っちゃう。私もどうかと思う。
そうですね。
今日ちょっとショックなことがありまして、朝。
はい。
スマパンわかります?海外アーティスト。
スマパン?
スマパン海外アーティストのスマッシングパンプキンズ。
こないだ広島来てた。
スマパンか。
レジェンドバンドですけど。
ちょっと存じ上げないです。
聞いてください。
スマパン来るの?つってすぐチケット買って行ったんですけど。
ポスター買ったんですよ。
スマパンの今回のツアーの、これはどこの国なんだろうみたいな女の子のポスター買って、貼ってたんです、壁に。
はい。
で、私5月から一人暮らしして、壁真っ白なんですけど、やっと色がついたわけですよ、ポスターを貼ることで。
ポスター貼ってね。
そのポスターが黄色とか水色とかで、きらきらなんですよ、鮮やかというか。
だから、なんかいいじゃんと思って、毎日こうふふふって見て寝てたんですけど、朝起きたら取れてて、
なんか悲しくなって丸めました。
丸めて袋に入れて立てました。
それは悲しいですね。
ポスターの思い出
悲しい。
ちなみにポスターのファイリングもあるんですよ、この世には。
ポスターのファイリングっていうのは?
ファイルファイル。
ポスターってサイズによりますよね?貼ってたのはどれくらいのサイズの?
あれはA2?なんだあれ。
結構でかないですか?
ちょっとでかいやつ。A2ファイリングとか誰かにあったような気がするんだよね。
もうないかもしれない。もう私が学生の時ですけど、ああいうのもいるんですよ。
買ってみてはいかがですか?
探しに行ってみようかな。
でもそのファイルをどこに収めるかっていう問題が出てきますけど。
でも今話したよりファイリングしかないんですよ。
頑張りますわ。
ポスターを貼り直してあげたらどうですかと思うんですけど。
いや違うんですよ。これがですね、なかなか厄介な壁なんですよ。
おしゃれペンキ塗り残し跡みたいなやつ。わかります?
ちょっとデコボコしてる感じの。
ハケでジャってやって、そのジャの。
インクのたまりがある感じのね。
そうそうそう、ああいう壁なんです。
で、マスキング結構強い台所用とかのシンク用みたいなやつのマスキングテープで。
そういうことか、テープか。
そう、ピピピピピしてたんですよ。
でもまあ1ヶ月と経たず落ちたということは、もう穴を開けるしかないということなんですけど。
そうですね。それはデコボコしてるとやっぱ接地面がね、安定しない。
安定しない。
ヤスリで削るわけにもいかないんでちょっと。
手すぐ削るんでそういうの。
そうなんですよ、フライヤーじゃないんですけどちょっとショックのことがあったんで、
ちょっとシュンシュンしながら今日出社したんですよ。
このショック具合は何人の人に伝わってるかな。少なくとも。
多分、いや多分いないでしょ。
いない、いるかな。いないんじゃないですか。
以上、私のポスター事情でした。
はい、ありがとうございます。
一応、こうやってX3回まとめて収録してるんで、
ちょっとコメントに対して反応するのがだいぶタイムラグ生まれちゃうんですけど、
収録のたびに拾っていこうかなと思ってるんで。
そうです、3回のチェックはこういう回にしちゃおうかなって。
なんで、バシバシ、ビシビシ、ハッシュタグ向上しないでつぶやいていただけると嬉しいです。
嬉しいっす。嬉しいっす。
はい、じゃあ今日はこんなところで大丈夫ですか。
すげえ、めちゃめちゃまったりした1回目でしたね。
うん、ちょっとゆるかったな。
まあでもいいんじゃないですか。
こういう日もあって。
こういう日ばっかりなんですよ、うちのポッドキャスト。
次もそうなるぜ、多分。
ちょっとメリハリつけて、うまく次は紹介していけるように植田さんが頑張ってくれますんで、よろしくお願いします。
次のX紹介の回は植田さんがピックアップしてお話ししてくれるんで。
すぐ行きますよ、番組みたいに名前だけ読み上げたりみたいな状況になるかもしれません。
ねえねえさん、ねえねえさん、ねえねえさんありがとうございますって。
やっていきますよ。
じゃあ今回はこんなところで、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。
失礼します。